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Belle 🐰 Usaneko-Passion(4)

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 · 2019年6月4日 

未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。

〇〇大が順調に発展しているかのような外観を現在まで偽装し続けているのは驚くべきことだ。2015年に発表された某大規模計画が中止になったことは学内では公然の事実である。専任教職員は勿論、一部の学生にも漏洩しているとの内部情報が届いている。経済的に不可能であるとの情報も確認済みである。

犯罪首謀者たちが社会的活動を精力的に展開しているかのような(真偽が定かではない)曖昧な情報が、私たちの証言を全力で否定するかのように全国に向けて発信され続けている。しかし、某新聞に入試情報を一学部しか掲載できないという事実は、隠蔽工作が限界に達したこと以外の何ものも意味しない。

空前絶後の反国家的大組織犯罪に手を染めた以上、今更反省の意を示したところで自分たちを待ち受けているのは大破局でしかないことを、〇〇大の全犯罪行為者たちが知らないなどということはあり得ない。無際限の隠蔽工作はここまでくると自暴自棄を通り越し、国家に敵対する自爆テロにしか見えない。

「間奏曲」のなかで書いたとおり、〇〇大が装い続ける通常状態の外観そのものが、被害者の瀕死状態を刻一刻と死に近づけていく殺人的暴力の行為主体なのです。〇〇大の関係者でなくても、その通常状態の外観演出に協力すれば、故意であろうとなかろうと状況的に激烈な2次被害を被害者に発生させます。

〇〇大新聞学会訴訟に提出された診断書には「(同会による名誉毀損のため)適応障害の症状が出ている」とあった。適応障害は癒えるどころか、全身を重い石のようにする神経疲労を伴って悪化の一途を辿るばかりだ。〇〇大の通常状態の執拗な偽装はこうして殺人的暴力として作用し続けることを止めない。

バトラーの「触発する言葉」ならぬ「触発する画像」を眼にした。他者の過去の歴史のどれほど残酷な経験を、いつどこで触発してしまうか分からないという最大の危険。時空間を横断して誰にも冒す可能性がある。カフカ的陥穽は至る処に開いている。本アカで徹底した注意喚起を行い続けるのはその為だ。

「触発する画像」には2012年7月、被害者が当時の法学部長から狂気の暴力行使を受けた犯罪現場と同一構造の現場が映っていた。突然の電源遮断を蒙り、暗くなった大教室で足を挫いた。命令を受けた事務の女性が、学生のスピーカーフォンを通じて〇〇大学における私の権利の絶対的不在を冷然と宣言した。

大教室の外には、学生を絶対に入室させまいと立ちはだかる男性の職員数人。スピーカーフォンで私の権利の絶対的不在を宣言した人を始め、あなた方が実行したことは紛れもない威力業務妨害です。本件大組織犯罪の一環として実行されました。組織的犯罪ですから時効が成立する可能性はとても低そうです。

先日投稿したMの考察によって、贈収賄などを除けば本件大組織犯罪のほぼ全容を踏査し尽くした。この度の一件の背景事情も理解した。もう一度書こう。「メシアは自分の必要がなくなって初めて到来するだろう。彼が到来するのは最後の日の次の日だろう」。「証言」は必ず残します。死後の生となっても。

〇〇大の首謀者と全協力者、外部の全共犯者(弁護士、裁判官、検察官)、これほど破廉恥で恥ずかしい犯罪行為をなぜ実行できたのか。絶対に露顕しないと確信していたから、つまり自分たちの行為は私を自殺させると確信していたから。そんな狂気の世界で自分の肩書きとよく一致していられましたね。

本件大組織犯罪は必ず報道されます。刑事手続が最終局面を迎え、判決を残すのみとなった段階です。〇〇大学法学部の首謀者・協力者たち、共犯者の裁判官・検察官たちの名前など刑事手続の過程で報道できるわけがないのです。死刑求刑を始め、この者たちに人生を破壊された人々の逆鱗に触れるからです。

本件大組織犯罪が刑事手続の途中で報道されるようなことがあれば、司法制度に対する国民の信頼が根底から瓦解します。これは誰にでも理解できることです。「なぜ、報道されないの?」と尋ねてくる人がいますが、そうした最低限の思考力・判断力の欠如を被害者に表明すれば加害行為と認識されます。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが望月慎太郎をリツイートしました

「平和的に生きる権利」を私たちは〇〇大の憲法学者たち、共犯者である裁判官たち、検察官たち、弁護士たちによって8年間蹂躙され続け、生存そのものを脅かされ続けた。法的秩序を維持・遵守する者たちがそれを崩壊の危機に晒す者たちであった。この裁判長の指摘通り、平和など原理的に存在し得ない。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが追加

望月慎太郎 @mionao21

安保法違憲訴訟 原告の訴え退ける

判決後原告の弁護団の寺井一弘弁護士は「戦争に対する恐怖を抱きながら裁判を続けてきた原告に真摯に向き合わない言語道断の判決だ。憲法と国民の人権、平和を守るべき司法が、責任を放棄した」と批判し、控訴する…

1:48 – 2019年11月8日

戦争なき平和、非平和なき平和など原理的に不可能である。平和なる抽象的概念の存立は戦争や非平和(=犠牲者)に全面的に依存している。搾取なき等価交換が不可能であるのと全く同様。「平和」を希求できるのはシリア内戦のように「平和」幻想を根絶させられた人々が存在し続ける限りにおいてである。

犠牲者に依存することによってしか自分たちの正当性を主張することができない者たちが、自分たちは絶対に犠牲者になりたくないというわけだ。同様に井上を犠牲にすることによってしか延命できない〇〇大は、法の侵犯者でありながら法に依存しつつ「犯罪者」となることに全力で抵抗し続けている。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 11月9日 

『現代思想と証言』と証言アカウントが多くの人々に熟読され、私自身も○○大の関係者たちにリプライを送っている。それぞれの閲覧者の総数は四万人を軽く超えている。現在同大に通う学生たちが、前代未聞の大組織犯罪を同大が引き起こしたという事実を全く知らない等ということがあり得るのだろうか。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 11月9日 

○○大が授業ができる状態にあるとは到底考えられない。その資格を同大は自ら放棄したのだから。法を完全に破壊した法学者たちが法を教えるという倒錯した事態が、なぜかまかり通っている。このような「教員」たちが「授業」を行なうことに、同大の学生は本当に何の疑問も抱かずにいられるのだろうか。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 11月9日 

○○大の教職員たちはここまで法を破壊しておきながら、推定無罪の原則に縋って「授業」を続け、有罪判決が出たら学生を見捨てて逃走すればいいと考えているとしか思えない。学生たちもその時までは、犠牲者が蹂躙され続ける状況に全く無関心で、通常通りの生活を続ければいいという認識なのだろう。

10月30日の井上の2つのツイート(某大規模計画の中止、及び某新聞に来年度の入試情報を一学部しか掲載できず)の閲覧者数が既に1000人を超えている。これらのツイートは〇〇大の組織犯罪者たちを恐慌状態に陥れたと思われる。11月7日、別の某新聞に井上のツイートを打ち消す虚偽広告が掲載された。

〇〇表記の〇〇がそれぞれどの組織、どの組織の誰々であるかを明記した一覧表を『現代思想と証言』に掲載したら(既に作成済み)、〇〇大学が大破局の接近をいかに虚偽で取り繕っているか、納得して頂けるだろう。そうでないと、国家の法的機関は何一つ信用できないという恐怖だけが現実となるから。

○○大の同窓会組織から機関紙が発行された。事前の通知は勿論、事後報告もなかったにも拘らず、ホームカミングデーには理事長・学長・総長が参加したとある。〇〇大の威容を華々しく誇示することで被害者に獰猛な殺意を性懲りもなく向けている。大学内外に対する隠蔽工作ここに極まったという印象。

〇〇大学は大破局の未来を想起せずにはいられず、しかし想起すれば凄まじい恐怖に呪縛されるので、想起する余白を自分たちに一切与えないために狂騒状態で隙間なく活動し続けているようだ。即ち、自分たち自身に対しても大学内外に対しても、その場凌ぎの隠蔽工作を次から次へと行わずにはいられない。

〇〇大はアウシュヴィッツの殺戮者と酷似した経験に引き渡され、引き渡され続ける。即ち、「主観的な無実と客観的な罪、自分が行ったことと自分が責任を感じることができるものの間に横たわる深淵が、自分の行ったことのどれも自分のものとして引き受けることができないほど大きくなるのを目にする」。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 11月15日 

大日本帝国が崩壊することを予測できた人間は殆どいなかった。ソビエト連邦が崩壊することを予測できた人間も殆どいなかった。しかし、その兆候は至る箇所に出ており、両国が徹底的な隠蔽工作を自国民に行なったのは周知の事実である。崩壊は突然訪れる。○○大だけが例外であると誰が言い切れようか。

〇〇大同窓会組織の機関紙には某大規模計画についての情報は存在しない。中止になったのだから虚偽を書けるはずがない(ところが11月7日の某新聞には堂々と虚偽が掲載されていた)。ホームカミングデーは大学と某ホテルの二ヶ所で行われた。理事長が開会の挨拶をしたとの記事は著しく信憑性に欠ける。

機関紙には理事長が挨拶をしている写真はない。事前の進行表にも理事長挨拶の項目はない。理事長の写真が掲載されているのは懇親会が行われた某ホテルの会場においてのみである。ホームカミングデーは同窓会の催しである以上、同窓会会長の挨拶が全く掲載されないなどということは極めて不自然である。

機関紙の記事には、元最高裁判事の前理事長の乾杯により開宴とある。ここから推察されるのは、組織犯罪を隠蔽するために〇〇大に利用された元理事長が同様の被害に遭った前理事長と組んで、理事長たちの排除を図っていたということだ。従って、懇親会会場に現れるなど想定外だったと思われる。

現に大学で行われたホームカミングデーには理事長たちが映っている写真は一枚もない。大学で行われた座談会には学長と敵対関係にある人物が参加していたし、懇親会には理事長・総長と敵対関係にある前理事長が出席していた。従って、この三者は両会場には出席できないように状況を支配されていたのだ。

ところが、自分たちの大悪事をホームカミングデーで暴露されることを怖れた理事長・学長・総長は、予告なしに某大物政治家を引き連れて懇親会会場に現れたのだ。力づくで暴露されることを阻止して元理事長の実権を剥奪し、自分たちの都合のいいように編集した機関紙を発行し、大学内外に隠蔽を謀った。

某大規模計画実現のため、〇〇大は某超大物政治家に働きかけ、更にその超大物政治家が別の大物政治家に働きかけた。そこで同計画は実現が確定したと報道された。ところが働きかける以前から、同計画は実現不可能であると〇〇大は分かっていた。大悪事を内外に隠蔽するため政治家たちを利用したのだ。

『間奏曲』のなかで大野恒太郎元検事総長が本年6月6日の「検察官適格審査会」に「委員」として出席した件を巡り、深刻な議論を展開した。10月18日、本件大組織犯罪の悪質性を知悉している現最高裁判事の戸倉三郎氏が同会委員に任命された。これで一切の隠蔽が不可能になったことは明らかだと思われる。

2016年1月、最高裁事務総長であった戸倉三郎氏に宛てて当時の共闘仲間が本件大組織犯罪の核心を伝える請願書(「殺人判決書」を徹底分析したもの)を、以下の証拠とともに送付した。対〇〇大学訴訟第一審・第二審判決、井上とMの告訴・告発状、及び鑑定書。従って隠蔽の余地はもはや存在しない。

検察官・二瓶裕司に向けて書く。あなたはかつて死刑求刑をした。一方あなたは裁判官たちと共謀し、〇〇大の犯罪隠蔽のため井上を抹殺しようと謀った。死刑求刑をしたあなたとあなたによって死刑求刑をされた被告人との間に一体どんな差異があるのか、完璧な論理によって説明することを要求する。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年11月24日 

法を根底から瓦解させる前代未聞の本件大組織犯罪が実際に起きていることを否認し、被害者を見るのも証言を読むのも嫌悪する者たちに問う。法の外部に遺棄された被害者の証言に目と耳を塞ぎ、「法的秩序」の内部で様々な「社会問題」を語ることにより、一体何がどうなればいいと考えているのか。

『現代思想と証言』に「2019年10月28日、〇〇大学が何も知らない方を学生サークルを通じて大学祭の講演会に招聘し、その方を通じて通常状態を偽装しようとしていることに気づいた井上が、その方に事前に送信したDM全文」を掲載しました。しかし、直前期だったため間に合わず、講演会は実施されました。

講演終了後、聴講者が撮影した講演会の写真を井上とMが直ちに発見し、井上に与えた外傷的効果が11月3日の「触発する画像」のツイートに現れました。講演者の方は全く何もご存知ないまま、〇〇大によって井上に対する加害者的役割を不当にも担わされたのです。勿論この方には何の落ち度もありません。

現在その方は講演会の写真が掲載されたツイートのRTを削除されています。事前にDMを送信したのは、何もご存知ないこの方が井上に対する加害者的役割を〇〇大によって担わされてしまうことを危惧したからです。しかしDMでお伝えしたので、『現代思想と証言』に必ず目を通してくださっていると思います。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年11月26日 

本件大組織犯罪の首謀者である2012年当時の法学部長は公開講座で「思想も文学も芸術もいらない」と述べました。また、同年4月11日に先生に暴行を加えた首謀者は、「現代思想は妄想だ!」と言い放ち先生を怒鳴りつけました。◯◯大に、その方がこの時期に招聘されること自体が起こり得ないことです。

〇〇大があの方の講演会を大学祭に必要とした真の理由乃至目的は何だったのか。2018年4月の最高検元次長検事の講演会にMが出向いたのと同様、この方の講演会に井上が出向くことを微かに期待したのではないか。皆無以下である示談交渉の機会を何とか作り出すための絶望的な手段だったのだと思う。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年11月27日 

2012年当時の法学部長が行った公開講座の発言を補足しておきます。「法律に才能はいらない。思想も文学も芸術もいらない。法律はあらゆる者を迎え入れる。そして◯◯大学には法律を学ぶための最高の環境がある」。しかし私たちは生きるに値しない生としてこの人物によって法の外部に遺棄されたのです。

〇〇大関係者による〇〇大のブランド力に関するツイートを確認。このツイートを書ける条件は、一見明らかに〇〇大の未来を自明視していることだ。この人物は本アカウント及び『現代思想と証言』を全く読んでいないか、或いは読んだ上で自分は無関与であると示唆しているかのいずれかだと思われる。

10月10日にツイートした通り『現代思想と証言』の一読を促す文書を法曹関係者・報道機関・各分野の専門家などに送付する準備が常にできています。宛先一覧を稲田検事総長にも送付している本文書を公式発表の前に送付する必要が生じるので、通常状態の幻想を〇〇大に纏わせる言説は控えてください。

〇〇大の在学生の皆さんに正常性バイアスからの覚醒を促します。〇〇大は前代未聞の大犯罪を実行してきました。検事総長や最高裁判事に至るまで大犯罪の全容を知っています。3年前の12月6日を皮切りに〇〇大は数回に亘り家宅捜査を受け、刑事捜査は現在終盤に差し掛かっています。未来は到来しません。

〇〇大には推定無罪は存在せず、罠に陥れた上で冤罪を着せ、偽装解雇するという殺人的暴力を行使してきました。民事訴訟には偽造証拠を提出し、その犯罪が決して露見しないように裁判官・検察官と共謀して私の抹殺を謀ろうとし、その極点で告訴権・告発権の剥奪という超法規的暴力を行使させたのです。

〇〇大と共犯者たちによる殺人的暴力行使は事実上8年近く続いていて、私と助手のMは全生活を限界まで破壊され、全自由を強制的に剥奪され続けているのです。学生の皆さんが何も知らずに学生生活を送っているだけで、通常状態を装う=犯罪隠蔽を行う〇〇大の暴力に加担しているということになります。

〇〇大がいかに狂気じみた空前絶後の大悪事を実行してきたか、自分自身のためにも学生の皆さんには被害者の証言を読み、〇〇大の真実の姿を知ってほしいと思います。そのことが被害者の救済に繋がるのです。ブログ『現代思想と証言』http://usaneko-passion.com のせめて梗概だけでも読んでください。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年12月1日 

民法概論の一環として行われた、2018年4月24日2限の法学部講演会に出席された○○大の学生さんたちは、最高検元次長検事に質問を投げかけた人物の存在を記憶しておられるかと思います。「非常勤講師を寄生虫と罵り退職を強要し、民事訴訟を提起されたら、平気で偽造証拠を出す」。これが○○大学です。

〇〇大法学部の教員たちは法律を教えていながら遵法意識が欠落しています。犯罪行為を平然と実行し、被害者からの抗議を受けると無際限に暴力を振るい、叩き潰しにきます。法律など全く信じていないこのような者たちが法律を教えること、このような者たちから法律を学ぶことが恐ろしくないですか?

悪質さと規模において類を見ない〇〇大の大犯罪が完全に看過黙認され、どんな処罰の対象にもならず、社会的制裁も一切受けないことを望みますか? もしそんなことが実現するなら、〇〇大は法治国家の内部にその存在をなぜか許容された無法治空間ということになる。従って反国家的犯罪者集団なのです。

〇〇大の学生の皆さんに続けてお伝えします。〇〇大・裁判官・検察官は井上を抹殺するための犯罪現場として民事法廷を利用し、物凄い殺意と悪意だけに貫かれた「殺人判決書」を出させました(法律の条文や判例への参照は皆無、全編が壮絶な人格否定の凶文。殺人犯でさえ最低限の人権は保障されます)。

直接証拠である鑑定書があるにも拘らず、極めて暴力的な告訴・告発妨害を検察官たちから受け続け、遂には告訴権・告発権を剥奪されました。〇〇大・裁判官・検察官が共謀し、自分たちの全犯罪の痕跡を歴史と社会から抹消するため井上の抹殺を謀ったことは明白であり、紛れもない殺人未遂事件なのです。

法的秩序の外に完全に遺棄され、法的救済のあらゆる可能性を消滅させられるという事実上の死、死を待機するだけの生を強要されたのです。西川克行前検事総長に宛てて「意見書・抗議文・要望書」を命がけで書きました。「私を殺してください」という要望を絶望の底から本気で書かざるを得ませんでした。

私の救済要求を読まれた西川克行前検事総長は、朝日新聞のコラムで「なぜ検事になったのか、自分も含めた全検事たちに問いかけたい」と述べられました。〇〇大で最初の犯罪が実行されてから4年後、漸く私たちは前代未聞の大犯罪の存在を、真に倫理的意志を持った検事総長に伝えることができたのです。

それから3ヶ月後の2016年12月6日に〇〇大は家宅捜査の不意打ちを受けることになりました。自分たちだけは法を侵犯しても侵犯しなかったことと同じになるという〇〇大の無根拠な前提は、この検事総長には通用しませんでした。それにも拘らず、〇〇大は無益な抵抗を現在まで絶望的に続けているようです。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年12月1日 

◯◯大の現状は関東、関西を問わず多くの人々に知られるところとなっています。何も知らされていない、知ろうとしていないのは◯◯大の学生さんだけであるように見えます。今年の4月11日にも「◯◯大は世界一」と書かれた看板が構内に立てられましたが、隠蔽工作ができる段階は既に終わっています。

〇〇大ハラスメント防止啓発ガイドラインには虚偽の申立てに対する罰則規定がない。元学生たちがいかに虚偽の申立てを行なっても許容される条件が予め整えられていた。NN弁護士は「被害を受けたと主張すればハラスメントになる」という〇〇大の妄言に単純に同意し、井上の言説を全面的に否定した。

しかし〇〇大と同様にNN弁護士には「被害を受けたと主張しただけではハラスメントにはならない」という事実認識が完全に欠落していた。「ハラスメント被害者」と「ハラスメント加害者」という解釈を唯一の解釈として最終的に決定できる絶対者は存在しない。立証するためには直接証拠が不可欠なのだ。

直接証拠なしに自由に相手を「ハラスメント加害者」と断定して社会的に抹殺できるのであれば、世界は恐ろしい無法状態=例外状態になる。元学生と〇〇大は虚偽の物語を真実に仕立て上げる直接証拠など存在しないからこそ、偽造録音媒体という最も醜悪な代替物を十分犯罪と知りつつ作るしかなかった。

ならば、元学生と〇〇大・弁護士・裁判官・検察官が私に行使し続けた殺人的暴力はどうなるのか。8年近く私を虐待し抜いた連続的犯罪行為こそ最も悪質なハラスメントである。途轍もない被害を科学的鑑定により完璧に立証したにも拘らず、上記全法律家が全力で無視した。法の破壊行為を全力で行った。

2012年の〇〇大法学部長と虐待の限りを尽くした人物に問う。この段階から私はあなた方によって全法権利、自己にとっての真実を信じる権利、自己の経験に一致するよう語る権利、自己の尊厳を毀損されない権利、自己の生存可能性を脅かされない権利を、なぜ徹底的に破壊されなくてはならなかったのか。

それどころか抵抗し、逆らい、防御し、自己の生を所有するどれほど微々たる権利も私にはないことに同意するよう、凄絶な暴力によってあなた方に強要された。〇〇大の他の教職員も強要した。私が抵抗してはならず、あなた方の暴力に生存可能性を否定されるベきであることをどのように正当化するのか。

自己の生死の所有権をあなた方に剥奪されなくてはならない、自己の意味と歴史の決定権をあなた方に独占されなくてはならない、全生活を破壊されるという巨大な暴力に屈従しなくてはならない、というあなた方の絶対命令を正当化する根拠とは一体何か。この問いは共犯者である裁判官にも差し向ける。

つまり、私がどんな弁護の余地もない極悪人であり、あなた方は無瑕疵であるというあなた方によって捏造された巨大な虚構の中に、8年間に亘り私が監禁され続けなくてはならない根拠とは何であるか?  答えは『最終解決個人版』に厳密に書いてあるが、あなた方はその答えを自分で考えなくてはならない。

○○大が某所に大々的に流布している奇怪な表象・文字列が人々に衝撃を与えている。この現象は未来が消滅したという事実を遂に受け入れざるを得なくなった〇〇大が、それでもなお奇跡的に生き残りを図れる可能性を、自己の最大限の格下げを通して追求している絶望的な試みであるように思われる。

〇〇大は一体どんな効果を狙って奇怪な表象・文字列を某所に張り巡らしたのか。〇〇大の刷新したイメージを誇大宣伝し、受験生を〇〇大に誘うためか。自虐的意味作用が強すぎるので、実は正反対の効果を狙っている可能性もある。在学生には自ら去って頂き、受験生にはスルーして頂きたいという効果。

奇怪な表象・文字列で某所を埋め尽くす(学外)。ハラスメント委員会が機能していれば、関係者が即座に懲戒対象となるであろう全学生に対するハラスメント行為(学内)。公式発表のときまで、 自ら公表できない〇〇大の運命、即ち大悪事によって襲いかかる大破局の自虐的な暗示としか考えられない。

2018年12月24日、稲田検事総長に井上が送付した「刑事手続即刻始動要求書(4)」を『現代思想と証言』に掲載しました。1年が経過しますが、刑事手続は昨年秋頃から加速し、既に最終段階であることが判りました。学外の共犯者には以前から、〇〇大にも破局の予兆が遂に出現してきているからです。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年12月16日 

返信先: @w_toyokeizaiさん

2019年12月16日発売の『週刊東洋経済』の特集『MARCH大解剖』の記事の一部に、事実と異なる記事が掲載されていることを危惧しております。週刊東洋経済の記者の方々は、ブログ『現代思想と証言』http://usaneko-passion.com の存在をご存知でしょうか。同ブログを熟読されることが不可欠と存じ上げます。

罠に嵌めた上で密室にて暴行を加え、冤罪に陥れる。集団的暴力により偽装解雇。民事訴訟には偽造証拠を提出。裁判官・検察官に働きかけ、法的機関を被害者抹殺のため利用。超法規的暴力によって被害者から法的救済の可能性を完全に剥奪。以上の犯罪の実行主体が〇〇大法学部。存続・発展、可能ですか?

警視庁と協定を締結したという情報を、〇〇大は公開している。刑事手続は確実に進行しているので、組織犯罪者との締結の場に副総監がなぜ現れたのかは測り難い。本件大組織犯罪についての情報を検察と全く共有していないか、或いは詐欺行為の最終的証拠固めのためのいずれかであるとしか考えられない。

2019年12月20日、警視庁に連絡を入れました。本件大組織犯罪について私たちが稲田検事総長、及び西川前検事総長に必要な全情報を伝えている旨知らせました。続けて(刑事手続の対象となっている)〇〇大学が警視庁と連携協定を結び、副総監がその場に同席していることに対する深刻な懸念を伝えました。

本日、稲田検事総長に宛てて書簡を送付しました。〇〇大学が警視庁と協定を締結し、副総監と〇〇大学長が一緒に映っている写真を公開することで、同大学がいかなる犯罪とも無縁であるという強烈な印象操作を行ない、依然として在学生、及び入試志願者に対する組織的詐欺を続けていることを伝えました。

この行為は〇〇大学が被害者に対し依然として殺人的暴力を行使し続けているに等しいものです。そのため被害者は、通常状態を装う〇〇大学との関係を絶つよう警視庁に対し指導して頂けるよう求めました。〇〇大学が清廉潔白であると自然に認識されることほど、被害者にとって耐え難いことはありません。

そこで、一日も早く本件大組織犯罪の公式発表を行なって頂けるよう最大限の表現をもって稲田検事総長に要請しました。〇〇大学は、被害者を抹殺するために国家法を停止させ、局所的な例外状態を引き起こした反国家的組織犯罪者集団に他なりません。自分たちが「世界一」偉いと本気で思い込んでいます。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年12月23日 

パキスタン ムシャラフ元大統領に国家反逆罪で死刑判決 | NHKニュース

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年12月23日 

初音のウグイスさんが初音のウグイスをリツイートしました

パキスタンの記事ではありますが、この国際記事は◯◯大学とその共犯者達が共謀して引き起こした本件大組織犯罪を思考するにあたり、多くの示唆が得られる記事と考えます。◯◯大を中核とする組織犯罪者達、特に各公的機関に働きかけを行なった◯◯大の大悪事の本質を理解する一助となればと思います。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年12月23日 

◯◯大学とその弁護士達・裁判官達・検察官達は共謀し、法廷に偽造証拠を提出した◯◯大学を守るため、民事では不正に勝訴判決を出させ、刑事では不起訴処分を出させた。被害者が偽造証拠を鑑定に出し偽造証拠であることを科学的に証明すると、告訴告発を封じるため被害者達から告訴告発権を剥奪した。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年12月23日 

告訴告発を封じるために、被害者達から告訴告発を行なう権利を奪うという行為は、国家指導者ですらない組織犯罪者達が、違法に非常事態宣言を宣言し憲法並びに刑事訴訟法を停止させ局所的例外状態を出現させるに等しい最も悪質な国家への反逆行為である。故に反国家的組織犯罪者集団と断じるしかない。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年12月23日 

オウム事件は法治国家日本における前例のないテロ犯罪である。しかしながらオウムでさえ非常事態宣言を発動して法の効力を停止させ国内に例外状態を出現させるという反国家的犯罪行為にまでは及んでいない。◯◯大学を中心とする組織犯罪者集団がオウムより悪質であると私達が繰り返すのはこのためだ。

今月22日に稲田検事総長に宛てて送付した書簡は翌23日に無事到達したことが確認されました。本日25日に東京地検で定例記者会見が行われましたが、前日の24日に被害者たちにとって少し驚くべき現象が見られました。『現代思想と証言』のフロントページに初めて一日で400人近い閲覧者が訪問したのです

〇〇大学の首謀者と盲従する教職員は、被害者の証言を絶対に読まないようだ。彼らの中でのみ自然化された「〇〇大学は世界一」という幻想を維持することができるのは、彼らが置かれている破滅的状況を知らない限りにおいてである。他者=外部がますます存在しない限りなく危険な集団と化している。

法の侵犯行為を次から次へと重ねてきた「法学部」が存続・発展するなどということは、この国が無法治国家ででもない限り、誰でも言下に不可能と断じるだろう。それを絶対に認めないのは、組織と一体化した〇〇大の首謀者たちだけである。彼らの組織の外にもはや世界など存在していないかのようだ。

〇〇大以外の世界を知らず、他者が全く存在しない〇〇大の首謀者に届く言葉など存在するのか。彼らのあまりの世界の貧しさ、対話の根源的不可能性に捜査機関も延々と直面させられ、大いに疲弊したのではないか。証拠と他の共犯者の供述に基づき、犯罪を確定する以外の方法はなかったと推察される。

繰り返すが、二つの民間企業と警視庁と〇〇大学が協定を締結するという異常事態が引き起こされた。全く無関与である二人の民間企業の重役に挟まれ、犯罪を取り締まる側の警視庁の副総監と犯罪を実行した側の〇〇大学学長が並んで写真に収まっている。これ以上分かりやすい例外状態の構図はない。

自然状態と法治状態の区別がつかず、両者が混淆した危険な不分明地帯を例外状態と言う。文化によって馴致され得ない暴力的な剥き出しの生と完全に一致した法が、それでも自らを法と僭称し、無法地帯の中で暴力を独占する。〇〇大は典型的な例外状態の中にあるが、覚醒できる知性は一貫して不在である。

法治状態のなかで法を侵犯する者は法により処罰される。法が生き延びられるのは処罰行為を通じてのみだ。しかし法を侵犯するのではなく法を停止させる独裁的暴力が発動すると、法治状態と無法治状態の区別が消滅し、法は生存不可能となる。〇〇大と共犯者たちが発動させたのは法殺しの暴力なのだ。

太田武聖を始めとした裁判官、最高幹部検事を始めとした検察官は、〇〇大の犯罪の完全隠滅に協力したが、その行為が法殺しになるとは勿論知らなかった。その内部を全く知らず、しかし〇〇大「法学部」には法の崇高性が宿っているという普遍的信仰に取り憑かれていたために、法殺しという大罪を犯した。

「法の崇高性が宿っているという普遍的信仰」。つまり「物神」、「あるように見せかけられたないもの」への信仰。その実態を何一つ知らないにも拘らず、固有名乃至シニフィアンだけで人は〇〇大に「ある」と信じ込む。そんな転移の構造に、裁判官も検察官も全く無知でありあまりに無防備だった。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2019年12月28日 

返信先: @kanamori_phraseさん

自分よりも上位の規範など存在しないと思い上がり、自分自身が法それ自体であると盲信し、法廷を犯罪現場とする裁判官を数多く見てきました。「総統の言葉が法となる」と言われたヒトラーの如き法殺しを行なう裁判官です。しかし「裁判官が正しい」とする信仰から覚醒できる人は余りにも少ないのです。

とりわけ太田武聖、須藤隆太、中山直子に向けて書く。裁判官であるから先験的に無謬の判断能力を持つと多くの人が自明視しているようだが、あなた方も本気でそう信じていたのか。「法学」が他分野の全学問領域を包含し、万人に対して超越的な位置から無謬の判断を下せると本気で信じていたのか。

あなた方が百も承知している通り、あの二つの裁判は裁判などではなく、井上を抹殺するために民事法廷を利用した空前絶後の一連の犯罪行為である。なぜ失敗したのか。「法学」以外の全学問領域、とりわけ法批判の厳密な論理を内包する現代思想に対し、あなた方が驚くほど無知であったからだ。

裁判という客観的に与えられた現実を殆どの人間は「現実有効性」を持った現実に自動的に変換する。そうすることで、裁判をリアルな「現実」として知覚・経験するための条件を予め整えさせられる。「現実」に介入していくための「現実作品化」の構造が転移であり、それこそが井上には無縁であった。

客観的現実は自ずと存在しているのではない。民事裁判所に限らず、〇〇大のハラスメント委員会も〇〇大の組織構造も全く同様。虐待者たちは彼らにとっての客観的現実こそ唯一の現実であり、井上もそれを自明視すると盲信した。ところが転移という現実作品化に対する無限の抵抗力が井上にはあった。

〇〇大の首謀者たちと加担・協力した全教職員(退職者も含む)に向けて書く。強要・脅迫・業務妨害・偽装解雇・偽造証拠提出・名誉毀損・犯人隠避・法的救済の外への遺棄を〇〇大は実行してきた。私でなければこの大悪事の連鎖からは脱出できず、確実に落命していた。殺人未遂事件と断じる他はない。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが弁護士 亀石倫子をリツイートしました

民事裁判に関しては、完全にその通りです。犯罪資金と人脈さえあれば、裁判官の仮面をつけた剥き出しの生たちに犯人隠避、証拠隠滅やらせたい放題。太田武聖と須藤隆太という主権者は、「殺人判決書」を平然と書いた。刑事捜査についても、法的秩序を平然と解体に導く検察官に何人も出会った。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが追加

弁護士 亀石倫子認証済みアカウント @MichikoKameishi

「日本で公正な裁判を受けられると確信できず」とのコメントをあながち否定できない悲しみ。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191231/k10012232731000.html …

14:05 – 2019年12月31日

〇〇大学新聞学会は、被害者の抹殺を目論んだ首謀者たちの手先である。2012年10月に発行した1234号で被害者に対する名誉毀損を行なったが、それは同大の犯罪及び民事訴訟を内外に隠蔽するためであった。殺人行為の明白な協力者であるが、潔白の見せかけを取り繕っている苦労がありありと窺える。

訴訟行為を行なう授権を対新聞学会訴訟の代理人に与えていたのは当時の顧問〇〇(=被告)ではなく、対〇〇大訴訟と同様首謀者たちであったことは間違いない。再審請求が通る絶対事由であるため、2016年4月に私たちは前年に定年退職をした元〇〇大専任教員に、〇〇に直接確かめて欲しい旨依頼した。

元専任教員によると、対新聞学会訴訟の判決期日である2014年3月6日から約ひと月後の4月から2年間、〇〇は在外研究。訴訟とは無関係、何年も前からの確定事項とのこと。この情報を私たちは全く信じていない。原告が控訴した場合、在外研究は不可能になるという想定が完全に欠落しているからだ。

当時の顧問〇〇は、対新聞学会訴訟を真に主導した首謀者たちの命令に従い、被害者に対する名誉毀損を学生に行わせた。被害者抹殺=犯人隠避・証拠隠滅の実行犯となった。依頼した元専任教員は〇〇を擁護し、いかなる配慮も共感もない冷酷な返事により、被害者に測り知れない心的外傷を与えた。

冤罪に陥れられた私が8年も全生活を破壊され、自由を全的に剥奪されてきたのに対し、法を破壊した組織的犯罪者たちは散々自由を享受してきたという圧倒的非対称。これを思う度に激怒に駆られる。この正義を偽装する不正義を、恐るべき自己無知によって絶えず実践しているのが〇〇大と共犯者たちだ。

我々のブログ及びツイッターの全〇〇を実名に変更したとしても、「名誉毀損」などと〇〇大が騒ぎ立てる余地は皆無であることを確認しておきます。我々の証言は公共性(法治国家の維持)・公益性(国民の法的権利の保護)・真実であることという名誉毀損が成立しない三つの条件を完璧に満たしています。

〇〇大が我々の証言の公共性・公益性を否定し、我々の証言が「真実ではないこと」を立証するなどということは絶対に不可能です。〇〇大自身がよく知っている通り、全て真実です。我々の証言は西川前検事総長、稲田現検事総長に送付した全書簡と鑑定書を始めとする全証拠資料に厳密に依拠しています。

〇〇大は現在まで通常状態の外観を偽装し、未来に向けて順調に発展しているという印象操作を絶対に止めません。しかし、犯罪を幾つも実行してきたという真実を消滅させることは絶対にできません。万一私をこの世から消滅させることに成功したとしても、絶対にできません。殺人が完遂されるだけです。

〇〇大の虚偽の印象操作はなぜ可能になるのか。刑事手続の渦中にいる首謀者たちが易々と保釈されるからとしか考えられない。昨年末稲田検事総長に送付した書簡の中で彼らの保釈の危険性を詳細に伝えた。その直後カルロス・ゴーン被告が海外逃亡を図った。保釈の許容範囲は劇的に狭まると確信する。

「私電磁的記録不正作出・供用罪」を始め複数の犯罪を実行してきたことは〇〇大法学部の首謀者たちが一番よく知っている。それにも拘らず、〈法の侵犯者であるという真実〉と〈彼らが法律を教える法学部を発展させたいという真っ向から衝突する欲望〉は彼らの中で一体どのように接続されているのか。

昨日1月9日に最高検幹部一覧が更新され、その中に2016年1月28日に井上が上申書(『現代思想と証言』に公開中)を送付した秋山仁美氏(当時立川支部支部長)の名前を発見した。鈴木久美子たちに阻止されたが、現在の秋山検事は上申書を読まれ、〇〇大以下の大悪事を掌握されていると確信した次第。

某大規模計画の中止が露見した瞬間に延命の可能性が閉ざされる〇〇大は、隠蔽工作を絶対に止められない。昨年末に軽薄な広告を張り巡らしたのと同日、同計画の拠点地に行程予定を示す偽装看板が設置された。核心部分への具体的記載はなく〇〇大は同看板を公表していないが、全くの第三者が流出させた。

Usaneko-Passionさんがまあクン⠉̮⃝︎︎やから一家をリツイートしました

法曹界に絶大な影響力を持つ「〇〇大学」は「〇〇大学は世界一」と豪語しながら「世界一」とも評される日本の安全神話を崩壊させる大組織犯罪を実行した。ゴーンを海外逃亡させた非合法集団など比較にならない大組織犯罪が解決されない限り、既に崩壊していた日本の安全神話は絶望的に崩壊したままだ。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが追加

まあクン⠉̮⃝︎︎やから一家 @YAKARAfamily

【ゴーン逃亡を擁護】”変装保釈”の担当弁護士に跳ね返る「日本司法の深刻なダメージ」(文春オンライン)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200112-00025495-bunshun-int …

21:56 – 2020年1月12日

2012年の〇〇大法学部長と全共犯者による暴力行使は、映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』における加害者が自分の悪を被害者に全面的に転嫁するという反転構造によく似ている。加害者が被害者の金を窃盗したが、加害者は自分の金をお前が窃盗したと被害者を断罪し、その虚偽を暴力的に既成事実化した。

擬似検察官・擬似裁判官たる〇〇大のハラスメント委員が、弁護士の同伴を禁じた上で被害者を密室に呼び出し、暴行・虐待の限りを尽くした。加害者と被害者の位置が暴力的に反転させられ、「加害者」の烙印を押された被害者が、殺人的暴力をその後延々と行使された。この無法地帯こそ〇〇大である。

「〇〇大学ハラスメント防止啓発に関する規程」及び「〇〇大学ハラスメント防止啓発ガイドライン」(共に2007年4月1日制定施行、2012年4月1日修正施行)は、2012年4月11日以降の殺人的暴力行使を隠蔽するために複数回改竄されている。改竄される度、修正施行日は2012年間4月1日という大嘘が書かれた。

同様に「〇〇大学ソーシャル・メディア・ガイドライン(学生用)」(2012年4月 9日初版、2013年 12月 2日改訂)、及び「〇〇大学 ソーシャル・メディア・ガイドライン(教職員用)」(2013年11月5日とのみ記載)も隠蔽工作の一環である。2012年4月11日には、両ガイドラインは存在すらしていなかった。

〇〇大には罪刑法定主義という前提が存在しない。自分たちの犯罪が露見しそうになる度に隠蔽目的で学内規程を恣意的に変更する。はるか未来に制定した学内規程が、自分たちが殺人的暴力を行使した2012年4月という過去に存在していたと大嘘をつき、正当化を謀る。刑罰法規不遡及の原則への冒涜である。

勿論、はるか事後に制定した学内規程を2012年4月11日に遡及的に適用したところで、〇〇大の殺人的暴力行使が隠蔽される余地など全くない。はるか事後に制定した学内規程すら全く遵守されていないからだ。全ては、偽造CD-Rに録音された虚偽内容に辻褄を合わせるための危険極まりない悪足掻きである。

2013年6月24日から時効を迎える2015年4月11日まで、○○大学法学部長、ハラスメント防止啓発運営委員長と防止啓発委員、及び法学部事務室長と同事務副課長は、強要罪の被疑者であった。この時期に数々の学内規程が改竄・制定されたのであるが、被疑者たちによる罪証隠滅・証拠隠滅として行われた。

昨年12月18日に、当時は副総監であった斉藤実氏と〇〇大の学長が並んで映っている写真が残された。今年1月17日に斉藤実氏が突然警視総監に就任されるとは、〇〇大にとって全く想定外であったに違いない。昨年末警視庁に連絡し、稲田検事総長にも緊急書簡を送付したことと無関係であるとは思えない。

新入生を迎えたり授業を行うことができる条件を〇〇大は自ら放棄したのだ。しかし大悪事の全容を捜査機関にどんなに知られていても、潔く断念するという選択肢が〇〇大に訪れることは最後までなさそうだ。自分たちが刑事手続の対象にされるなど不当極まりないと本気で思っているかのようだ。

〇〇大及び全共犯者が私に行使してきた殺人的暴力に匹敵するほどの激怒を呼び覚ますものがある。〇〇大に対する多くの人々の強大な転移、即ち「○○大は立派な大学である」という全く根拠のない信仰。この信仰に支えられて初めて、「〇〇大は世界一」という妄想を首謀者たちが抱くことが可能になる。

法曹界に多くの人脈を持つ〇〇大は、「日本国の法秩序が大混乱に陥るから、捜査機関は自分たちを処罰できない」と確信しているようだ。法秩序を人質に取り、捜査機関を脅迫するに等しい妄想を処刑するには、オウムの強制捜査に当たった斉藤実氏こそ適任であり、急遽警視総監就任となったと考える。

『現代思想と証言』の冒頭で「前代未聞の反国家的大組織犯罪」と明記した。裁判官や最高幹部検事たちに働きかけ、国家法に対する明確な破壊活動を行なった。その事実を百も承知していながら、〇〇大は最後の日が来るまで自分たち自身と社会を欺き続けるつもりらしい。歴史上の独裁国家を彷彿とさせる。

2018年12月に〇〇大は某大規模計画の決定を発表した。この情報に簡単に騙され、過去の栄光を取り戻す契機になると報道するメディアが未だに存在する。殆ど取材を行わず、裏付けのない印象論を「事実」として書いてしまう。虚偽であることも知らず、安易に流通させることで被害は静かに拡大する。

前代未聞の大混乱となるだろう。〇〇大と全共犯者たちによる未曾有の大悪事が公式報道されたら。〇〇大・裁判所・検察庁に暴徒が押しかけ、収拾不可能な大暴動に発展するおそれがある。その可能性の現実性を「人質」に取り、公的秩序の壊乱という代償により〇〇大は捜査機関を脅迫してきたと思われる。

従って、同様に反国家的組織犯罪者集団であるオウム総本部への家宅捜索を始め、治安維持に最も精通している警備のプロである斉藤実氏が警視総監に就任されたことには、絶対的な必然性があると思う。〇〇大による捜査機関への脅迫(大悪事の公表=公的秩序の崩壊)という膠着状態は必ず崩されるだろう。

〇〇大と共犯者たちがやったことは典型的なDARVO。虐待者の共通の戦略を示すアクロニム。虐待を否認(Deny)、被害者を攻撃(Attack)、攻撃者と被害者の逆転(Reversing Victim and Offender)。これにガスライティング、被害者攻撃が加わる。広範な攻撃行動が繰り広げられた集団ハラスメント。

唯一の理解者だと思っていた〇〇大の某元専任教員に、公式発表の前に最終的和解を申し出た。一度目の通知に対し、二度のメールによる説得を経て、書簡を落掌。しかし、DARVOとしか思えない内容で、「未必の殺意」の波動を強烈に伝えてきた。二度目の通知を出し、同人物の倫理的応答を待っている段階。

本件大組織犯罪は〇〇大が発端でなければ実行不可能であった。〇〇大は教職員、同大出身の裁判官・検察官・警察官が家族的・血縁的関係性により強固に結び付いた特異な前時代的共同体なのだ。不滅への欲望のため、お互いの犯罪行為は協力して揉み消し合い、被害者の抹殺を相互協力して実行する。

現代思想入門ゼミの2010年度の受講生であったKR氏が、「2012年4月10日以降 〇〇大学で私がみたものと、平常状態を装うことの危険性について」と題された証言を寄稿してくれました。『現代思想と証言』に公開中。是非ご精読を。

KR氏の証言に応答する形で書かれたMのテクスト、「KR氏の証言に対するMの応答  〇〇大学に強要された敗北の経験からの救済」も同時公開中です。KR氏の証言とMの応答を是非併せてご精読を。本件大組織犯罪の法的な全面解決のみならず、全潜在的犠牲者の救済への倫理的道標を指し示していると思います。

元学生の虚偽の申立てに従属し井上を抹殺しなければ、〇〇大が破滅の危機に追いやられる。その危機を回避するためには、組織的殺人行為に手を染めるしかなかった。首謀者・共犯者たちは、説明不可能な殺人的暴力を行使し続けるしかなかった。えせ同和行為を媒介と考えなければ到底説明がつかない。

従って井上は、(到達は阻止されたが)2016年1月28日に秋山仁美現最高検検事・当時立川支部長に宛てて送付した上申書の中で明記した通り、〇〇大の「身代わり」として犠牲にされたのだ。犯罪行為を実行した〇〇大は生き延びを図るため、自分たちの罪を一身に井上に背負わせた上で抹殺しようとした。

首謀者たちは何が何でも井上を極悪人に仕立て上げ、自分たちの罪が絶対に前景化しないように狂奔した。学内においては箝口令を敷き、強権を発動して教職員・学生たちの一切の疑問の声を封殺した。生き証人である井上を自殺に追い込むため、裁判官・検察官にまで協力させ、人格否定の限りを繰り広げた。

元学生・親族は、えせ同和行為によって〇〇大の生命を人質に取ったと推察される。でなければ、元学生に対して大学組織を挙げて厳戒態勢を敷き、徹底的な保護下に置いたことの説明が全くつかない。ボディガードをつけ、変装をさせ、学長・法学部長・行政法教授・事務長が命を張って護るなどあり得ない。

即ち、〇〇大の生命か井上の生命かの二者択一になってしまったのだ。〇〇大の生命が可能になれば井上の生命が不可能になる、井上の生命が可能になれば〇〇大の生命が不可能になるという絶対的な図式が成立したのである。首謀者・共犯者たちが、どんな躊躇もなく井上の抹殺を企てた所以である。

えせ同和行為の可能性まで射程に入れなければ、組織的殺人事件に他ならない本件大組織犯罪が実行されたことの根本的な説明が全くつかない。法務省はえせ同和行為を毅然と拒絶し、救済を求めるよう指示している。それができなかったのは、つけ込まれる不正要素が以前より〇〇大に存在していたからだ。

自分たちの生命を人質に取られたため、〇〇大の首謀者たちも不可避的にえせ同和行為を反復することになった。大学組織を延命させるため、依頼を受けた弁護士たちも同様に反復した。偽造証拠を黙認看過した裁判官・検察官もえせ同和行為を反復した。それは告訴権・告発権の剥奪をもって完遂された。

東京高検黒川検事長の定年が今年8月まで延長されることが閣議決定された。国家公務員法の初適用、前代未聞の定年延長である。官邸による検察支配との批判が渦巻いているが、事実は全く異なる。黒川検事長の「定年延長」は、「検察庁の業務遂行上の必要性」に基づき森法務大臣から要請されたものである。

2012年5月、法学部長が受取り拒否した内容証明の写しを元共闘仲間が法学部69名の教員ポストに投函した。この直後、〇〇大の井上への暴力行使は極端に激化した。内容証明の中に元学生の実名があったからだ。元学生の素性、及び違法行為を拒絶できない闇の事情が露見する危険性があったからだ。

元学生が狂言失踪した時点で井上の大学追放は既に決定されていた。そうしなければ、〇〇大が元学生の親族に破滅に追いやられる闇の事情=罪を抱えていたのだ。〇〇大は延命のため、自分たちの罪を全面的に井上に背負わせることにした。即ち、〇〇大が破滅を回避するため、井上は身代わりにされた。

本件大組織犯罪の発端となる究極の根源、それこそが、井上を身代わりとすることで〇〇大が今日まで隠蔽してきた闇の事情=罪なのだ。隠蔽に協力した裁判官・検察官への贈賄、そして贈賄を不可避としたこの闇の事情=罪だけが、私たちの証言が届かない領域である。それは公式発表をもって明らかとなる。

井上が作成した教員名簿を預り、〇〇大法学部教員ポストに投函した元共闘仲間が、投函後に名簿を破棄していたことが数年後に露見した。内容証明の写しを読んだ教員が特定不可能になる状況を故意に作出した。その者の名前、写真が最近削除されつつある。犯人隠避を疑われたとしても不自然ではない。

元共闘仲間の論文に第一査定を出した〇〇大の刑法学者は被害者学会に所属し、被害者支援に通じているらしい。第二査定を出した刑法学者は、法学部長補佐を務めた人物だ。本件大組織犯罪に彼らが気付かなかったなどあり得ない。〇〇大の延命のため、被害者を犠牲にすることに同意していたのだ。

黒川検事長の定年延長について「重大かつ複雑、困難な事件の捜査・公判に対応するため、黒川氏の指揮監督が不可欠だと判断した」と森法相は答弁された。この「事件」が本件大組織犯罪を指すのかは知らない。私たちは、共謀罪に精通した黒川検事長なくしては本件大組織犯罪の解決は不可能と考えている。

黒川検事長の定年延長という決定を誰もが官邸批判の文脈で捉えている。法務省からの要請を承け、開かれた閣議で決定されたのであり、首相・官房長官の意向とは無関係。「前代未聞の」大事件が存在しているからこそ、「前代未聞の」決定が行われたという自然な推測がまるで抑圧されているかのよう。

黒川検事長の定年延長が決定された先月31日の閣議から4日後の2月4日、記者会見に関する東京地検の公式ホームページが更新された。参加記者の登録申請書に記載された東京地検記者会見参加規約は、最高検の臨時記者会見と同様の水準に引き上げられている。公式発表への明確な布石としか考えられない。

黒川検事長の定年延長を、誰もが官邸を「悪」として情動的に批判する素材にしている。これは集団ヒステリーを想起させる強迫的な防衛機制だと思われる。即ち、自分たちの存在根拠が危険に晒される非常事態の到来を本当は予感している。過激な批判は、自我の安定を保つための強い否認なのだ。

この国は法治国家ではないと批判する諸言説は、法治国家だから可能になる。法治国家が解体の危機に瀕しているからこそ、黒川検事長の前代未聞の定年延長が要請されたのだ。法が破壊されるとはどんな事態か、その未曾有の危機を検察が全力で阻止したとき初めて分かる。どんな言説も封じられるだろう。

本件大組織犯罪が公表されたら、国家権力に対する批判的言説は、自らを可能にする条件を失う。(幻想的に)国家権力に守られていることがその条件だ。法の体現者が、法を破壊する反国家的暴力の行使者と一致し、出鱈目な狂気の殺意を向けてくる。本当は誰も守られてなどいないのだ。

元共闘仲間たちや〇〇大元教員は、責任を追及される窮地に立たされると、驚くほど共通した態度を示す。〇〇大がどれほど悪質な犯罪行為を実行し、被害者である私たちがどれほど巨大な損害を蒙ってきたか、実によく知っているにも拘らず。〇〇大の大悪事を証言する私たちの死を願うようになるのだ。

まるで〇〇大だけは、現実に反国家的大組織犯罪を実行していても、全犯罪実行はなかったことと同一視して貰えると本気で信じているかのように。それ以外の可能性などある筈がないと信じないではいられないかのように。即ち、〇〇大だけは法治国家の外部に存在していると盲信したがっているかのように。

〇〇大関係者乃至利害を共有している者たちにとって、確かに〇〇大が本件大組織犯罪を引き起こしたという事実は、到底受け入れ難い想定外の地殻変動であり、否認という防衛機制が咄嗟に働くだろう。しかし、否認の速度を追い抜いて〇〇大の崩壊は、もはや取り返しのつかない地点にまで進行している。