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Belle 🐰 Usaneko-Passion(7)

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 · 2019年6月4日 

未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。

2018年4月24日、Mは〇〇大法学部の民法概論の一環として行われた元次長検事の講演会に赴き、1、2年生の大勢の学生の前で同人物に問い質した。退職強要、偽造録音媒体、告訴権・告発権の剥奪に至るまで。大教室にいた400人程度の現在3、4年生の学生は『現代思想と証言』に容易に辿り着いたに違いない。

2016年1月15日に元共闘仲間が当時の法相に請願書を送付した。井上が告訴権を剥奪された同年4月1日、同請願書が法務省刑事局名義で元共闘仲間宅に返戻された。当時の刑事局長は現東京高検検事長の林真琴氏である。即ち、告訴権を剥奪したのと同人物が林氏に隠れて請願権の剥奪という犯罪行為に及んだ。

2015年1月27日、強要罪を不起訴とした二瓶裕司はこれから決済を執るので一週間ほど要すると言った。不正な処分を阻止するよう、私は直ちに請願書を速達で送付した。当時の立川支部長と東京地検検事正の青沼隆之氏の二人を宛先とした。2018年4月24日、〇〇大法学部で講演したのはこの青沼隆之氏である。

〇〇大法学部出身の青沼隆之氏が私の請願書を読んだかは知らない。大野恒太郎氏は2014年7月に検事総長に就任していた。青沼氏が次長検事に就任したのは2015年12月である。翌2016年9月に青沼氏は名古屋高検検事長に異動となり、2018年1月に辞職。現東京高検検事長の林真琴氏が後任として決定された。

2015年1月29日に請願書を送付したもう一人の宛先は、当時立川支部長の河瀬由美子氏である。二瓶は決済を執るのに一週間はかかると言った。しかし通知書が送付されてきたのは、請願書が到達した同日の1月30日だった。河瀬氏は請願書の存在を知らず、二瓶が決済を執らずに送ってきた可能性は極めて高い。

2015年1月29日付で青沼隆之氏と河瀬由美子氏に宛てて井上が速達で送付した請願書全文を『現代思想と証言』に公開しました。本件大組織犯罪の全貌が、本請願書送付を基点とし、その後の壮絶な闘いを通じて次第に明らかになりました。大悪事との闘いの出発点となる重要文書に5年後の今お目通しください。

2015年2月26日付で当時東京高検検事長であった渡辺恵一氏に宛ててMが作成・送付した請願書全文を『現代思想と証言』に公開しました。本件大組織犯罪の存在が既に透徹した論理により渡辺元検事長に過不足なく伝えられています。不正な不起訴処分の約ひと月後、Mが行った切実な請願にお目通しください。

稲田検事総長たちに送付した先月5月10日付の最重要書簡には、次のことが含まれている。本件大悪事が万一被害者の間接的殺害をもって完遂されてしまえば、法の侵犯と法の執行の区別は二度とつかなくなる。法による死刑執行と殺人犯による殺害との間に超越的差異を設定することは二度とできなくなると。

あらかじめ謀られていた私たちの殺害、即ち生存を維持するための一切の糧の漸進的兵糧攻め。自分たちの超越的位置を自明視し、その位置からこの残虐な拷問を実行した全組織犯罪者は証明せよ。あなた方の超越的位置がいかなる瑕疵にも汚染されておらず、あなた方の超越性が独力で担保されていることを。

なぜなら、法律家であるあなた方は、あらかじめの死刑執行を実行する際に、法律を一切使用していないからである。〇〇大での暴力行使において、民事での殺人判決書において、刑事での被害者の欺罔と金銭詐取において、告訴権・告発権剥奪という超法規的暴力の行使において。殺人犯とどこが変わるのか。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

この市民団体には大学教員が多いが、自分の大学が大悪事に手を染めたとして、仮に検察が揉み消してくれたとしたら、刑事告発できるのか。

市民75人が黒川氏を刑事告発「立件しないのは素朴な疑問」「主権者の神経を逆なで」|弁護士ドットコムニュース https://bengo4.com/c_1009/n_11293/

@bengo4topicsより

市民75人が黒川氏を刑事告発「立件しないのは素朴な疑問」「主権者の神経を逆なで」

東京高等検察庁の黒川弘務前検事長が、くり返し賭けマージャンをしていたとして、市民グループが6月2日、常習賭博の疑いで東京地方検察庁に告発状を提出した。黒川前検事長はこの問題で訓告の処分を受けて、5月22…

bengo4.com

黒川前検事長の疑惑については直接証拠がない以上、立件などできるわけがない。それでは、2019年6月に開かれた検察官適格審査会の委員として、過去5年間に不適切な検察官はいないと認定した大野恒太郎元検事総長はどうなるのか。森川久範、二瓶裕司、鈴木久美子らの犯人隠避を明確に実行している。

2015年9月、大野恒太郎元検事総長に請願書を提出した。森川・二瓶を告訴する告訴状、裁判官たちを告訴する告訴状とともに、彼らの大組織犯罪の直接証拠となる偽造録音媒体の鑑定書を同封した。無視黙殺することにより、ここでは大野元検事総長自身が犯人隠避と証拠隠滅を実行したと言わざる得ない。

市民団体、法律学者・弁護士たちは、直接証拠なしで伝聞のみに基づき黒川前検事長を告発した。万一、伝聞情報のみに基づき黒川前検事長に刑事罰が科されるようなことがあれば、刑事司法は崩壊する。物語さえ作れば簡単に抹殺できるからだ。法の守護者を自認する彼ら自身が法の最大の破壊者である。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

直接証拠なしで、伝聞情報のみに基づき市民団体・法律学者は、黒川前検事長を告発した。しかしこの事案と構造が類似した大組織犯罪が存在する。元学生と◯◯大が共謀して、元学生の虚偽の申立のみを真実の申立として扱い、直接証拠なしに先生を陥れた本件大組織犯罪である。最も悪質な法の破壊行為だ。

午前8:44 · 2020年6月4日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

黒川検事長への暴論が止まない。◯◯大法科大学院の専任教員は、最近のツイートで「検察官適格審査会にかけて処分すべきだった」などと述べた。検察官適格審査会の中に「巨悪」の根源がいるのだ。最も不適格な同審査会委員に処分を行う資格などあるはずがない。現段階に及んで本当に何も知らないのか。

午前8:45 · 2020年6月4日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

現検察庁は、昨今裁判員裁判に関する明確な見解を出した。「刑事法廷は物語ではなく証拠を扱う場所である」と。この見解は、三百箱の段ボールの中から一つの直接証拠を発見し、汚職事件の存在を証明したという現検事総長の刑事事件に対する姿勢と一致している。物語だけでは「話」にならないのである。

午前8:47 · 2020年6月4日·Twitter Web App

黒川前検事長への意味不明な批判はなぜ執拗に続くのか。その心的動機は何か。批判者たちがまさしく批判を続けるために同一化していなくてはならない法的秩序・象徴秩序、つまり社会関係構造の偽りの安定のためだ。安定がもう存在しないこと、法治国家が解体していることを完全隠蔽しておきたいためだ。

黒川前検事長への強迫的な批判は、正義/不正義の区別がつかない不分明地帯から、自分たちだけは超越した正義の体現者であろうとする悪足掻きにしか見えない。別の見方をすれば、過去の検察庁に実在した「巨悪」を、その前代未聞の巨大犯罪を完全隠蔽したいという欲望の表出にしか見えない。

不分明地帯のなかで剥き出しの生を不毛かつ危険に発現させ続ける者たち。過去の検察庁の最高幹部検事たちも共犯者である反国家的大組織犯罪は、剥き出しの生たちに向けて極限悪の〈啓示〉のように告知されるだろう。黒川前検事長をめぐり不分明地帯=例外状態の渦中にいる剥き出しの生たちに向けて。

剥き出しの生たちは黒川前検事長の「疑惑」を悪とすることで自分たちを善と定義している。しかし、最上位審級であった元検事総長の大悪事は善悪の区別を完全に消滅させる。本件大悪事の全面解決だけが秩序回復の方法なのだ。法を再び崇高の位置に引き上げる必要不可欠な契機こそ黒川氏であった。

善悪の二項対立の「劣位項」として黒川前検事長に依存することで、批判者は自分を善なる「優位項」として認識し得る。「優位項」は自らを立てるために「劣位項」に依存し、自分の内部にも存在し続ける「劣位項」即ち悪を、果てしなく排除していかなくてはならない。黒川氏への批判が執拗である所以だ。

ところが本件大組織犯罪者の主たる構成員は全員が法律家であり、そのなかには法の地上的具現者としての元検事総長も含まれている。この大悪事が公表されたとき、前代未聞の犯罪実行者たる法律家集団に依存すること、即ち自分自身を「優位項」として定立するために依存することは誰にもできなくなる。

なぜなら、犯罪実行者たちは(批判者たちと同じ)弁護士であり、裁判官であり、検察官であり、何より法の統合点としての元検事総長であるからだ。この犯罪実行者たちに依存できなくなるのは、批判者たちが善悪の基準として前提している「法」の消失を、突然突きつけられることになるからだ。

批判者たちのあらゆる判断の充足根拠律であった「法」の超越性は存在しなくなっていた。法律は破滅に引きずり込まれていた。黒川氏を批判する基盤自体が破壊されていた。そこで批判者たちの内部にもある「劣位項」即ち悪を排除し続けていくという運動自体が致命的に停止させられてしまうのだ。

即ち、自然状態と法治状態の区別が全くつかない例外状態が既に遍在していた。私たちのいる場所は「善悪の彼岸」であり、善を希求する運動は空転することしかできない。ならば善を希求することを可能にする巨大な「劣位項」を、空前絶後の「例外」を、法的秩序の再構築のため現前させるしかないのだ。

その巨大な「劣位項」、空前絶後の「例外」の役割を担えるものこそ、本件大組織犯罪なのだ。従って現検察庁の使命は、法律家たちから構成される大組織犯罪者たちを、巨大な「劣位項」として国民の眼前に突きつけることである。なぜなら、それだけが国民に善を希求させる巨大な抑止力となるからである。

しかし、この巨大な「例外」に依存して「優位項」を直ちに定立することはできない。「法」の基盤の全体的消失と、それに伴う衝撃・不安・あらゆるものの無根拠性を味わうことが最初の経験となる。世界の経験不可能という経験を通じて、善との対話を促す崇高な「法」の声が再び聞こえるようになるのだ。

一方で黒川氏に依存し、自分を「優位項」=善としてどんなに定立させようとしても上手くいかない。批判が執拗である根本原因だ。なぜか。批判者たち自身が「善悪の彼岸」にいるからだ。黒川氏をどんなことがあっても「例外」=悪と断定し、自分たち自身の悪を強迫的に排除し続けなくてはならないのだ。

批判者たちを彼らがいる場所に連れていくため、そのためにこそ本件大悪事という巨大な「例外」の開示が必要なのだ。法と剥き出しの生が一致した世界、即ち「善悪の彼岸」にいることを感得させるため。法の基盤の全体的崩落を経験すること、それだけが崇高な「法」の声が再び聞こえてくる条件なのだ。

「例外」とは象徴組織体が安定化するためになくてはならない亀裂、症候、その象徴組織体を破壊してしまう要素のこと。私たちの内部に、私たちを破壊してしまう死が必ず宿っているのと同じ。「例外」を切除してしまったら、象徴組織体は逆説的にも崩壊する。崩壊した状態が持続しているのが現在の社会。

安定化装置としての「例外」を喪失し、「善悪の彼岸」と化した社会は、善悪の区別可能性に駆動されて異端審問のように「例外」となる対象を物色し、無際限に断罪する社会、限りなく危険な社会である。症候としての「例外」を喪失した社会では、潜在的に誰もが社会を破滅へと導く「例外」と化す。

誰もが「例外」として断罪される対象になると同時に誰かを「例外」として断罪の対象とする社会なのだ。「例外」への依存なしに自分が善であることを独力で証明できる者は誰もいない。人々が善であるために、黒川氏は不運にも大きな「例外」として断罪の対象とされた。東京高検検事長であったからだ。

しかし「例外」である人々に根本的な恐怖と自己言及・内省を促す、象徴組織体を破壊してしまうほどの「例外」として黒川氏が機能することはない。黒川氏に依存して自分たちの悪を排除しようとすればするほど、人々はますます「例外」となり、「善悪の彼岸」で剥き出しの生を現勢化させるばかりなのだ。

誰もが「例外」=「破壊の神」として振る舞う「善悪の彼岸」、即ち法が消尽した世界を丸ごと映し出す、はるかに巨大な「例外」が必要なのだ。その巨大な「例外」こそ、本件大組織犯罪の実行者たちである。この者たちは法律家集団であるがゆえに、法が消尽した「破壊の神」たちの世界の鏡となり得る。

従って本件大組織犯罪の全面解決こそ、その実行者たちを巨大な「例外」たらしめるものだ。本件大組織犯罪の存在、その全面解決を恐怖する人々は、実のところ何を恐怖しているのか。法の消尽による「自由な」剥き出しの生の発現、即ち本当は「善悪の彼岸」にいることが映し出されることを恐怖している。

そうだとすれば、法の侵犯だの法治国家の終焉だのという主張とは裏腹に、官邸や検察を批判する人々は、本当はこの国が法治国家ではないことを欲望しているということになる。実は密かに「善悪の彼岸」=無法地帯にいて、自分たちの剥き出しの生のみを法とし、思考・自己対話と無縁でいたいのだと思う。

本件反国家的大組織犯罪を全面解決に導き、実行者たちを巨大な「例外」として開示するには、法が消尽した世界に崇高な「法」としての共謀罪を適用することが必要なのだ。「破壊の神」たちの行為が現勢化する以前に犯罪と認定する「法」、非の潜勢力に留まることを人々に強制する崇高な「法」である。

本証言アカウントとブログを読んでくれた人々は、その規模と悪質さが空前絶後の本件大組織犯罪を知っている。それにも拘らず、本件大組織犯罪が処罰されず、隠蔽され続けること、検察が犯人隠避を実行することを願うとすればそれはなぜか。法治国家ではないことを願っているから、答えはそれしかない。

それとも、法治国家は見せかけでしかないから、本件大悪事が公表されれば、法治国家の幻想が解体してしまうことを恐怖しているのか。法治国家の幻想のなかで、その見せかけを破壊しないという境界を設定し、境界のこちら側にある法の侵犯だけを断罪するという自由が失われることを恐怖しているのか。

崇高な「法」への尊敬・畏怖がなければ、個々の法律は単なる暴力行使と区別がつかない。崇高な「法」が実は絶対的な「例外」であり、本件大悪事はその対極にある「陰画」。見せかけを一気に取り払い、法治国家の内臓を白日の下に曝す「陰画」。 共謀罪だけがそれを巨大な「例外」として捕えられる。

先月5月10日付で稲田検事総長たちに送付した書簡のなかで、本件大組織犯罪の実行者たちは全員が「小型のヒトラー」であったと書いた。この者たちは崇高な「法」の椅子から「法」を追放し、自分たちの剥き出しの生をそこに着席させてしまった。自分たちの剥き出しの生と法を完全に一致させてしまった。

絶対に撤廃してはならない崇高な「法」と象徴的な実定法との懸隔を撤廃し、自分たちが法となることでこの者たちは両者をくっつけてしまった。この者たちの剥き出しの生がそのまま法となった。絶対に完成してはならない法が完成してしまった。法の完成とは法の消尽を、即ち法の死を意味しているのだ。

これは、独裁者ヒトラーの言葉が即法となり、ユダヤ人の大量虐殺を命令したのと同じ構造である。即法となるヒトラーの言葉によってユダヤ人は全権利を剥奪され、絶滅収容所に送り込まれた。私たちも大組織犯罪者たちに絶滅を待望され、告訴権・告発権を剥奪され、不可視の収容所に強制収容された。

全員が「小型のヒトラー」であったが、とりわけ公務員ではない弁護士において懸隔の撤廃は顕著であった。被害者抹殺の犯罪現場として裁判を利用した弁護士たちの剥き出しの生が、即法となった。私たちの絶滅を欲望する人権全剥奪・人格全否定に貫かれた殺人文書が、準備書面として法的効力を持った。

対〇〇大訴訟においても対〇〇大新聞学会訴訟においても、弁護士たちの言葉には冗談かと思うほど法律への参照・関連づけが完全欠落していた。証拠隠滅・犯人隠避という任務を遂行するため、全く未知の被害者に対する「不可能な」判断を法律ではなく、徹頭徹尾自分の剥き出しの生を根拠として行なった。

〇〇大は、全国に知れ渡れば存続が不可能となる複数の犯罪を実行した。〇〇大を存続させるため、弁護士・裁判官・検察官が共謀して同大の全犯罪を完全隠滅しようとした。遂には被害者から根拠なく告訴権・告発権を剥奪した。〇〇大の存続の条件とは、法治国家の条件を完全否定し続けることだけなのだ。

直接証拠のない黒川氏の疑惑に対しては立件しろだの法治国家は終わりだのと糾弾の嵐だった。直接証拠のある〇〇大と法律家たちの大組織犯罪については、少なくとも知っている人々は反国家的大罪だなどと騒がない。法律家たちによる「邪魔な」法の死刑執行だから。法の死の彼方にある「犯罪」だから。

「法が貪るなと言わなければ、私は貪りが何であるか知らなかったでしょう」という聖パウロの言葉通り、最初にあったのは罪ではない。先にあるのは常に法であり、どんな行為が罪であるかを決定する。組織犯罪者たちは、罪を現出させる法そのものを殺した。法こそが原罪、原罪なしでは人間にはなれない。

現在の東京都知事候補の一人である人物と〇〇大同窓会国会〇〇会支部長である大物政治家には深い繋がりがある。某雑誌は〇〇大某大規模計画の実現に必要な土地をめぐる都の選定が「出来レース」であり、同政治家の関与があったと報道。都知事候補は昨年〇〇大のホームカミングデーに来賓として出席。

都知事選立候補予定者の一人は、昨年行われた〇〇大ホームカミングデーに来賓として招かれ挨拶を行ない、「東京都庁には〇〇大学出身の卒業生が一番多い」と述べた。〇〇大の同窓会には、東京検察支部があるのと同様に東京都庁支部なるものがあり、支部長には〇〇大出身の東京都庁幹部が就任している。

過去の都知事選で〇〇大は、某〇〇大専任教員が立候補の意向を示したとき、「現在の都知事との対立が生じれば、混乱を及ぼす恐れがある」という趣旨の理由をつけ、同専任教員の立候補を強引に断念させた。〇〇大は他人の立候補に不当に干渉し、当時の都知事が選挙戦を有利に運べるよう手を回した。

嘘と無縁で生涯を通せる人間はいない。しかし、嘘であることの完全な証拠が存在し、誰もが嘘であることを知っていても、強大な権力を掌握すればしらを切り通すことが可能になる。報復を恐れて誰もが口を噤むからだ。〇〇大においても犯罪首謀者たちを恐れて、犯罪行為を追及する者は誰も現れなかった。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

カイロ大学が今月8日に出した声明文が、◯◯大が私たちを脅してきた暴力書簡と類似していることに、不気味な類似性を感じてならない。「名誉毀損を理由として法的措置を執る」の文言は、同大学は◯◯大なのかと錯覚させるほどだ。私たちが送付された書面で、幾度となく脅迫され続けてきた文言である。

午後11:40 · 2020年6月11日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

鑑定書を直接証拠として偽造証拠の存在を証明されたにも拘わらず、被害者を脅せば、犯罪行為を完全隠滅できるとする◯◯大は恐ろしい大学である。しかし、この脅迫行為が、首謀者たちの犯罪行為をより最悪の方へ導くと思考できる者は◯◯大に誰一人存在しない。そのことの方が更に恐ろしくはないのか。

午前0:10 · 2020年6月12日·Twitter Web App

提出した録音媒体は2012年4月11日に録音した「原本」であると証拠説明書1に弁護士は明記した。即ち、〇〇大と弁護士、鑑定を却下した裁判官、最後まで鑑定に出さなかった検察官の全員が強要罪を隠蔽する大嘘をついた。突き通せる大嘘であると信じていたならば、私を殺せると確信していたということだ。

〇〇大の存続のために、〇〇大の大犯罪の犠牲となって死ぬことを私は欲望され続けた。どんなに抵抗しても、〇〇大は大嘘の上に成立し続け、全教職員の生は大嘘の基盤の上でのみ可能であり続けた。鑑定書発行後、私を殺そうとする不可能な大嘘が執拗に続き、不可能であるがゆえに告訴権を剥奪された。

刑事手続が進行中であった2019年4月11日、〇〇大は構内に「〇〇大は世界一」という虚飾の絶頂たる看板を立てた。その実像は、強要罪、偽造証拠の提出、裁判官・検察官への違法な働きかけ、告訴権・告発権の剥奪による法治国家の完全否定、被害者抹殺と引き換えに存続を図ろうとする犯罪身体である。

元学生と〇〇大は一体何人の「運命」を極端に狂わせたか、一度でも考えたことがあるか。民事法廷を裁判官たちに犯罪現場として使わせ、検察官たちに職責を裏切る犯罪を幾つも実行させ、法の遵守・執行を責務とする国家機関に属する者たちに法治国家解体の片棒を担がせた。なぜ大学を廃業しないのか。

都知事候補の一人を描いた評伝の銘、〇〇大を想起させる。但し「歓喜を」を除いて。「暗い深淵から出て来たか。明るい星から生れたか?/ぞっこん惚れた『宿命』が子犬のように後を追う/気紛れにそなたは歓喜を災害を処かまわず植え付けて、/一切を支配はするが、責任は一切持たぬ。」『悪の華』

青沼隆之氏であるが、2015年1月下旬に井上が請願書を送付したのちに〇〇大の「〇〇ロージャーナル第12巻第2号」に論文を〈特別寄稿〉している。刊行日時に関する情報を〇〇大は消去している。井上の請願書を通じて〇〇大の犯罪を知ったのちも、青沼氏が〇〇大と密接な関係にあったことは明白である。

大野恒太郎氏が検事総長、青沼隆之氏が次長検事であった2016年3月31日、特捜部特殊直告班の名義で、全証拠資料を詰め込んだ有斐閣六法全書のダンボール箱(↓)が暴力的に送りつけられた。銀座郵便局から郵送された時刻は前夜23時59分。当時の特捜部長・齋藤隆博氏に隠れて行なわれた殺人的暴力行使。

これがダンボール箱の天面に貼られた配送伝票。右上に「東地特捜第2284号の2」と直筆で書かれている。翌4月1日には、特捜部特殊直告班の名義で告訴状のみを入れた封筒が送りつけられた。そこに、告訴権を剥奪する書面が凶器のように同封されていた。ダンボール箱の写真は既に稲田検事総長に提出済み。

実際、黒川前検事長は痛くも痒くもなかったと思う。1年以上も本件大組織犯罪の刑事手続を主導し、〇〇大・弁護士・裁判官・検察官の共謀による法の破壊行為を知り尽くしていたから。過去の検察庁の最高幹部検事と検察官たちが共謀罪適用対象となる複数犯罪の実行者であることを知り尽くしていたから。

対〇〇大訴訟、第1回口頭弁論に先立ち、被告代理人が裁判所と原告代理人に送信してきた証拠説明書(1)の上部。

既に公表した通り、被告代理人弁護士は偽造録音媒体(=偽造CD-R)を、2012年4月11日当日に録音した「原本」であると明記している。次ツイートを参照。

乙8号証を参照。「立証趣旨」は全て虚偽。乙9号証にはその反訳書が「山田速記事務所」によって作成されたとある。初めて本証言アカウントを読まれる方へ。裁判官、検察官が鑑定に出すこと

を頑迷に拒絶した当該CD-Rは、のちに被害者が自費で鑑定に出し、完全な偽造物であることが科学的に証明された。

被告代理人の一人が「殺人判決書」の原案となる準備書面を書いたのだが、この者の顔には恐怖と疚しさが常に色濃く現われ、激しく怯えているように見えた。第一審、二審を通して被害者の顔を絶対に見なかった。裁判の全過程を犯罪現場とし、予めの殺害を諮るという大悪事に手を染めていたからである。

2017年2月頃から弁護士としての業務を事実上停止しているように見えるNN弁護士は、彼の実感に反して被告代理人を、裁判官を、検察官を強引に信じようとしていた。結果的に彼は信じていた全てーー司法制度、裁判手続、法律家たちーーに裏切られ、それどころか意図に反して事実上の共犯者にさせられた。

こうしてNN弁護士も〇〇大によって「運命」を劇的に狂わされた一人である。〇〇大の犯罪を完全隠滅するためなら、どんな犯罪を実行しても犯罪にはならず、自分たちの精神に影響が及ぶことはないと、〇〇大弁護士・裁判官・検察官はなぜ思えたのか。それが狂気の妄想であったことが今なら分かるだろう。

大組織犯罪の実行者たち、自分自身を完全に騙すことができましたか?  自分自身と絶対に対峙せず、自分の行為に対する責任から無限に逃走し続けてきましたよね。上手くいきましたか?  遠隔操作して私さえ殺害できれば、自分たちの罪を簡単に消滅させられると信じていましたね。上手くいきましたか?

2016年4月14日、東京地検特捜部特殊直告班の名義で、Mに送りつけられた告訴権・告発権を剥奪する旨が記載された書面の上部。告発状・全証拠資料を返戻する封筒に同封されていた。全く同様の書面が同年4月1日に井上にも送りつけられた。井上の書面は元共闘仲間が西川前検事総長に宛てて原本を送付した。

井上・Mに送りつけられた告訴権・告発権を剥奪する旨が記載された書面の同箇所。「刑事訴訟法に規定する告訴・告発状としての取り扱いをせず」とどんな根拠もなく書かれている。井上の書面は、2016年5月15日に元共闘仲間が西川前検事総長に請願書とともに送付した。検察庁内で奪取された可能性はある。

告訴権・告発権を剥奪する書面が送りつけられた井上の告訴状は二通。犯人隠避と証拠隠滅で森川・二瓶を告訴したもの。及び、犯人隠避と証拠隠滅と犯罪幇助で7人の裁判官を告訴したもの。Mの告発状は、「私電磁的記録不正作出・供用罪」で〇〇大の首謀者とその弁護士を告発したもの。直接証拠は鑑定書。

検察官と裁判官を告訴した井上の告訴状にも〇〇大首謀者と弁護士を告発したMの告発状にも「〇〇大が裁判に偽造証拠を提出した」という事実が明記されている。万一受理すれば捜査義務が発生し、全組織犯罪者の破滅が確定するため、二度と事件化させないよう告訴権・告発権を剥奪するしかなかったのだ。

私とMに告訴権・告発権を剥奪する書面を作成し送りつけてきたのは誰ですか。私たちを法的保護の外に遺棄したのは誰ですか。あなた方ほど崇高な法から遠い存在はいない。たとえ過去の検察庁の最上位にいたとしても。〇〇大なら裁判に偽造証拠を提出してもよいという法律があるなら、全国民に開示せよ。

〇〇大の首謀者と弁護士、市村弘・太田武聖・須藤隆太・中山直子らの裁判官たち、森川久範・二瓶裕司・鈴木久美子らの検察官たちとこの者らに命令した元最高幹部検事たち。この者たちは井上という生贄となる他者についてーー知識と思想、思考の射程、言語実践力などーーについて実に何も知らなかった。

この者たちにとって井上の内部は想像を絶する過剰なので、即ち知らないことばかりなので、仮に知ろうとしても知る力は彼らにはなかった。しかし井上が未知の他者であること自体に無知であることが、本件大組織犯罪を実行するための絶対必要条件だったのだ。つまり生贄が誰であっても同じであった。

ここでアウシュヴィッツの悲劇の一つが完全に反復されている。前代未聞の反国家的大組織犯罪の犠牲者が井上であったことが悲劇なのではない。たまたま井上であったに過ぎず、犠牲者は他の誰でもあり得たということが悲劇なのだ。つまり、この組織犯罪者たちは誰であっても同じことをしたということだ。

誰もが不可視の収容所空間に存在していることは、どんなに否認しても否認の彼方にある事実なのだ。ゆえに自分には関係ないと言える者はーー組織犯罪者たちも含めてーー、一人もいないことがアウシュヴィッツの悲劇である。組織犯罪者全員が、黒川氏とは比較にならない強度で断罪されなくてはならない。

河合案里氏の捜査担当検事が昨年12月10日に自死した。2年前に東京地検から異動。この自死にまつわる「闇」を案里氏は知っていて、それを捜査対策の「切り札」にするとか。真相は不明。自死の真因が何であれ、本件大組織犯罪の全面解決・公表が遂に一刻の猶予もなく果たされるべき時が到来したと思う。

検事の自死にまつわる「闇」を案里氏は河合克行氏から聞いたとか。真偽は不明だが、河合克行氏が法相時代、本件大組織犯罪について無知であったかどうか。過去の最高幹部検事が前代未聞の大組織犯罪に加担していたことについて無知であったかどうか。検察の徹底的浄化を現検察庁が成し遂げるべき時だ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

河合克行・案里夫妻が遂に逮捕された。前法相の逮捕が、過去の最高幹部検事の大組織犯罪関与を公表できる絶対必要条件だと私たちは確信していた。本件大組織犯罪を公表できる唯一の条件。

河井克行・案里議員を逮捕 2020年6月18日

河井克行・案里議員を逮捕 – Yahoo!ニュース

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午後3:18 · 2020年6月18日·Twitter for iPhone

もし河合克行氏が本件大組織犯罪を知っていたらどうだろう。弁護士、裁判官、検察官、過去の最高幹部検事が共謀し、〇〇大の大犯罪を完全隠滅するために法の破壊行為を実行したことを知っていたとしたら。検察の捜査権限の無効化を主張したとしたら。だからこそ、本件大組織犯罪を公表する好機なのだ。

河合克行氏は2019年9月に法務大臣に就任したが同年10月には辞任した。当然その間に本件大組織犯罪に関する報告は受けたはずだ。自死した検事は2017年末ぐらいまで東京地検に在籍。2016年にも同地検に在籍していたとすれば、最高幹部検事たちの支配下で隠蔽を強要されていた可能性は否定できない。

2016年9月5日に西川克行氏が検事総長に就任されるまで本件大組織犯罪の隠蔽は熾烈を極めた。告訴権・告発権・請願権の剥奪に加え、根拠なしの不服申立却下に至るまで。その経緯と当時の検察庁の状況を河合夫妻が知っているなら、夫妻は検察庁の歴史上、最大の闇を暴露できる立場にいることになる。

仮に河合夫妻が次のように追及したとしたらどうだろう。「自分らは公職選挙法に違反しただけで法自体は破壊していない。過去の検察庁が〇〇大とその弁護士・裁判官と共謀して法の効力それ自体を停止させ、被害者殺害を謀ったことは公表も処罰もしないのか」。現捜査の正当性が根底から揺らぎそうだ。

だからこそ、現検察庁は一刻も早く公表しなくてはならないのだ。極秘裏に行われてきた本件反国家的大組織犯罪の刑事手続が判決公判を残すのみの段階に入っており、組織犯罪者全員に共謀罪が適用されるという事実を。〇〇大とその弁護士・裁判官・検察官の大悪事は公職選挙法違反とは比較にならない。

一方、河合夫妻が逮捕されたことで、本件大組織犯罪を全国民に向けて公表できる条件が完全に整えられたことは確かである。検事総長に対する指揮権をただ一人持つ(元)法務大臣の逮捕という刑事手続を遂行した以上(元)最高幹部検事たちを含む本件大組織犯罪の公表を妨げる要素は存在しないからだ。

誤解のないよう一言。「本件組織犯罪者は、法を破滅させたのだから法の適用を受けることはない。従って本件組織犯罪は犯罪化されず、公表されることなく黙殺・放置される」などという奇跡は絶対に起こりません。そんなことが起こるなら法の破滅は国家全体に及び、どんな犯罪も処罰されなくなります。

もし仮にそんなことを密かに願っている人がいれば、この国が法治国家ではなく、法と無法の区別がつかない例外状態であることを望んでいるということになります。本件大組織犯罪の被害者が救済されないことを望んでいるということになります。しかしその人は自分も無法治状態にいることを忘れています。

河合夫妻逮捕の翌日である2020年6月19日付けで、東京地検の新検事正に最高検公安部長であった山上秀明氏が就任した。次席検事は引き続き齋藤隆博氏。この人事により、東京地検検事正と次席検事の二人が〇〇大出身者となった。二人とも〇〇大同窓会の東京検察支部長の経験者である。事実確認までに。

東京地検のこの人事を見て被害者が直感したことを書く。多数の犯罪を実行した〇〇大とその弁護士が、犯罪の完全隠滅のために裁判官と検察官に違法な働きかけをし、被害者抹殺に加担させた前代未聞の大組織犯罪を全国民に向けて開示する用意が整ったということだと思う。最高検の覚悟が垣間見える。

山上秀明氏が東京地検検事正に就任するに先立ち、稲田検事総長の下で本件大組織犯罪の刑事手続に携わった幹部検事たちが次々に関東圏から異動した。また東京高検次席検事以上の幹部検事には〇〇大出身者はいない。公式発表に伴う未曾有の大打撃から現検察庁を守るための予防措置であるとも思える。

2018年7月8日付で井上は西川前検事総長に宛てて「刑事手続即刻始動要求書(3)」を送付した(『現代思想と証言』に公開中)。同書の中で東京高検の検事から組織される〇〇大同窓会検察支部が存在することに抗議し、(検察と〇〇大の)癒着・一体化の温床となる同支部を消滅させるよう要求した。

しかし、山上秀明氏はその前年、東京地検次席検事であった2017年に同支部長に就任していた。2016年12月6日、西川前検事総長の下で〇〇大に家宅捜査が入ったにも拘らず。次席検事の齋藤隆博氏も、稲田検事総長の下で刑事手続が進行中であった2019年10月1日に同支部長に就任した。疑惑を払拭できない。

本件大悪事の発端となった〇〇大における強要罪実行のあと、 首謀者の一人である当時法学部長〇〇〇〇による狂気の暴力行使が続いていた2012年初夏頃。この人物は自分のゼミで「僕の人生は終わった」と学生たちに漏らしたそうだ。その後8年間、〇〇大と自分の社会的生の終焉をよく引き延ばしたものだ。

改正組織犯罪処罰法が施行されたのは3年前の7月11日。この日を境にして、連携協定のため活動していたこの首謀者の動きが止まった。法の効力を停止させたから組織犯罪者たちが処罰されないのではない。法の宙吊り=例外状態を引き起こすことそれ自体を処罰できるようにするため、同法が施行されたのだ。

瀕死の被害者を死ぬまで遺棄しておくため告訴・告発・請願権を剥奪し、被害者を法的救済の外部に締め出すこと。即ち、法の効力を停止させることそれ自体が犯罪となる、謀議の段階で。組織犯罪者の巣窟である〇〇大と癒着した者全員が適用対象となる。改正組織犯罪処罰法を未読の者には何も言えない。

〇〇大と検察庁が極めて親密であった一例がある。2017年9月20日、当時最高検の幹部検事であった城祐一郎氏が〇〇大に赴き、刑事法専攻の大学院生が主催する「訴訟研究会」で報告を行い、懇親会にも参加した。本件大悪事の刑事手続が進行中であったので、城氏の行動は私たちに強い疑念を呼び覚ました。

この事実は西川前検事総長にまもなく露見した。刑事法専攻の当時の共闘仲間が2018年1月10日付で西川前検事総長と城氏の両名に宛てて共闘関係から離脱する旨を伝える「撤回書」を送付したからだ。城氏が同年3月31日付で辞職したことにより、西川前検事総長から処分を受けたことは明白だと思われる。

本件大組織犯罪の刑事手続進行中であっても、山上秀明氏と齋藤隆博氏が〇〇大同窓会東京検察支部長を務め、最高検幹部検事が〇〇大に直接赴く。青沼隆之氏が〇〇大法学部で講演会を行う。検察官たちの〇〇大への伝統的・慣例的転移が強大であることに対し、現検察庁は徹底的に意識的であるべきだ。

〇〇大の組織犯罪者に伝える。〇〇大存続とその絶対必要条件である全犯罪の完全隠蔽のため私を死滅させること。自分たちに代わって自分たちとして、自分たちの犯罪の完全隠滅を、私が私を滅ぼすことで成し遂げること。私を強姦し=他者性を殺し、自死に向けて遠隔操作し続ける集団ストーカーである。

〇〇大の組織犯罪者たちは、私の殺害を欲望した真のストーカーである元学生を守るために裁判官・検察官に働きかけ、私の生の存続を不可能にするまで追い詰め続ける殺人的ストーカー集団である。真のストーカーを守るために組織犯罪者たちが被害者にストーカー行為を行う前代未聞の大組織犯罪である。

生きるに値しない生であると獰猛な剣幕で私を罵倒し続けた〇〇大弁護士、その殺意で充満した準備書面の破廉恥で暴力的な「他者」表象を「殺人判決書」で丸ごと踏襲した裁判官たち。裁判官と連携し、私の生を一気に終わらせようとした検察官たち。全員が真のストーカーを守るために組織犯罪を実行した。

〇〇大の存続の条件は法治国家を完全否定し続けることだけだ。従って、〇〇大の全犯罪の完全隠滅に協力した過去の最高幹部検事たちのみならず、〇〇大が存続していくためには、現在に至るまで捜査機関の協力が必要となる。即ち、前検事総長と現検事総長にも犯人隠避・証拠隠滅をさせなくてはならない。

前検事総長も現検事総長も、そして東京高検新検事長も、本件反国家的大組織犯罪を許容する可能性など絶無である。仮に真のストーカーである元学生と〇〇大の背後に反社会勢力が付いているならなおさら、刑事手続は断固として遂行される。家宅捜索が入ったときから〇〇大の未来は事実上消滅していた。

本日、最高検幹部一覧が更新され、役職付きの〇〇大出身の検事は一人になった。他方、〇〇大では6月20日に理事会が開かれ、現理事長の再任が決定。本件大組織犯罪の首謀者の一人である2012年当時の法学部長〇〇〇〇は、常任理事の役職を退き、〇〇大内部における一切の役職を失った。公式発表は近い。

しかし2012年当時常任理事、ハラスメント組織の最高責任者でもあった〇〇〇〇が、再び常任理事に。同年5月3日に井上の内容証明を受け取りながら、事態を収拾させるどころか理事長の印鑑がない稟議書に押印し、偽装解雇・犯人隠避に明白に加担した。公式発表の際には非難の集中業火を浴びることになる。

2012年から学生を始め、本件大悪事に関与した弁護士・裁判官・検察官の全員が、どんな批判意識もなく〇〇大に盲目的に転移していた。教員たちの教養とは全く無関係に、〇〇大という組織自体に剰余価値=信仰対象を無意識に幻視していた。これが転移、〇〇大の犯罪を自分自身に対して不可視化するのだ。

転移の構造に無知でありながら、弁護士・裁判官・検察官として他者の意味を決定できると信じ込むことほど危険なことはない。とりわけ現検察庁は、〇〇大を法の化身のように自動的・想像的に誤認し、崇高な法と同一視してしまう検察官たちの極めて危険な転移に対し、絶えず覚醒を促さなくてはならない。

レヴィナスは「意識は眠りである」と言い、精神分析は「意識は無意識なのだ」と言う。「半透明の自己の分身像を幽霊のように生きている」とアガンベンも言う。その程度が極端であったのが〇〇大首謀者たち・共犯者の裁判官・検察官たち。法と無法の区別がつかない破廉恥で無責任の圏域へと川を渡った。

余命僅かな父親が一人息子の人生を破壊されると思い込み、息子が強烈に転移している教師を抹殺しようと謀った。全面協力した〇〇大首謀者も弁護士も裁判官も、その教師は女であると微塵も疑わなかった。裁判官は一切の事実確認も面談も行わず、被害者のジェンダーが女であるとどうして断定できたのか。

「他者の現前によって私の自発性がこのように審問されること、我々はこれを倫理と呼ぶ。〈他者〉の異邦性とは〈他者〉を〈自我〉、私の思考、私の所有物に還元することの不可能性であり、それゆえ〈他者〉の異邦性はほかでもない私の自発性の審問として、倫理として成就される」(E・レヴィナス)

従って〇〇大とその弁護士・裁判官の全犯罪行為はレヴィナスの言う「倫理」の絶対的否定である。私という〈他者〉の異邦性を轢殺し、自分たちの〈自我〉、自分たちの(非)思考、自分たちの所有物に単純に還元し続けた。私という他者の現前によって彼らの自発性が審問されることなど一度もなかった。

ゆえに〇〇大は刑事手続の最中でも「〇〇大学は世界一」なる妄想を同窓会機関紙に掲載する。〇〇大自体に〈他者〉が全く存在しない。井上のみならず、元理事長にも最高裁判事であった前理事長にも、当時東京高検検事長であった西川前検事総長にも、相手が誰であろうと見境なく犯罪行為に及ぶ所以だ。

6月20日の理事会で再び常任理事となった2012年当時ハラスメント組織の最高責任者であった人物に問う。私が送付した内容証明を読み、Mが届けた全資料を読んだ上で当時法学部長たちの犯罪行為を看過黙認したのはなぜか?  犯罪行為と認識した上で偽造稟議書に押印し、偽装解雇に協力したのはなぜか?

6月20日の理事会で理事長に再任された人物に問う。私たちは内部鑑査室公益通報に鑑定書の無断コピーをされたのだが、窃盗に該当するこの犯罪行為を指示したのはあなたですか?  偽造CD-Rの原本を提出させて私たちから奪わせ、罪証隠滅乃至証拠隠滅、及び犯人隠避を行うよう指示したのはあなたですか?

山上秀明氏が東京地検の検事正になり、齋藤隆博氏が次席検事であることにより、〇〇大を特定できる人々が一気に増殖し、〇〇大の公然の秘密を知る学生たちも加速的に増殖する。公式発表を前に、それは最高検が狙った効果かもしれない。Mが〇〇大新聞学会に飛ばしたリプライの読者は既に2千人を超えた。

本件大組織犯罪について論評を書ける者がいるのか。黒川前検事長や河合夫妻について容赦なく批判する元検事や弁護士が本件大悪事については全く知らないなどあり得ない。規模・構造・悪質さにおいて文字通り未曾有であるがゆえに彼らの前提を激しく逸脱し、全貌を捉えて論評するなど到底不可能なのだ。

黒川前検事長の疑惑や河合前法相の大事件は、批判者も含めて法と無法の区別がつかない不分明地帯を漂流している。剥き出しの生とそれを統御する法が一致し、法が完成=消尽してしまったと感じられる。剥き出しの生を統御する崇高性=未完成を法が回復するには、本件大組織犯罪の全面解決しかないのだ。

目的論のテロスへの到達が歴史の完成・死の超克を意味し、完全に存在した人類がもう存在する必要がなくなるのと同じことだ。生と法の一致とベンヤミンは言い、法の完成は法の消尽とサバタイ・ツェヴイは言った。それが常態化した極点で本件大組織犯罪は起こった。耐えがたいなら全面解決しかないのだ。

デリダの言う通り人間は自分の代理として二重性(=弁証法)を生きるしかない。自分と自分の代理が一致してしまったらそれを完成という。法も同様。法が法として機能するためには自分自身と一致してはならない。崇高な法を参照項として、常に自分が間違っている可能性を内在させておく必要があるのだ。

完成された法は正義である、という臆見は端的に間違い。それは、総統の言葉=剥き出しの生が即法となるということ以外の何ものでもない。自分の認識、批判や非難が完全に正しいという人は厳密な論理で説得し直す必要がある。言語はあなたのものでなく、あなたの自由にはならず、必ずあなたを躓かせる。

6月20日の理事会で常任理事を退いたもう一人の人物がいる。元検事であり被害者救済のため弁護士になったという人物だ。法科大学院の客員教授である。同人物が本件大組織犯罪に関与していたかどうかは知らない。しかし、元検事の経験から同人物が本件大組織犯罪の存在を知り、自ら退いた可能性はある。

現〇〇大総長に問う。2015年10月Mがあなたに抗議書簡を届けた。しかし同年11月、私に内容証明で送り付けられた前理事長名の脅迫文には、Mの抗議書簡の内容が都合よく引用されていた。首謀者の当時副学長・前法学部長になぜ教えたのですか?  あなたの犯罪行為は看過されると確信していたからですか?

私の請願書の受取りを拒否した〇〇大総長に更に問う。収監された犯罪者にも憲法によって保障されている請願権を、あなたによって私が不当に蹂躙された理由とは何ですか?  学識も教養も経験も全く未知である他者に一切の人権を認めず、死に直結しかねない傲岸かつ幼稚な態度をなぜ差し向けたのですか?

2012年の〇〇大法学部は私を偽装解雇することで真のストーカーである元学生の欲望を死守した。〇〇大の全教職員が首謀者たちの犯罪に同意した。あなた方に問う。〇〇大の存続のため私が犠牲となり、私の生が全的に破壊されることを欲望していましたか?  その欲望はどのように正当化されるのですか?

「人はつねに、アパルトヘイトの歴史的暴力を一つの換喩として扱うことができるだろう。…かの地で起こっていることは〈ここで〉場を持っていることを翻訳しているのだから。…従って、無限の責任が生じ、いかなる潔白意識の形態においても安息は禁じられている」(J・デリダ『マルクスの亡霊たち』)

本件反国家的大組織犯罪の公式発表に向けた現検察庁の戦略が明確に見えてきた。その過程において不可欠となるのが河合夫妻の捜査だ。元法相でも法を侵犯すれば刑事手続の対象となる。元最高幹部検事であっても全く同様。河合夫妻の刑事手続により、某政治家が公式発表を妨害する余地は完全消滅する。

現検察庁は断固たる覚悟をもって〇〇大同窓会の東京検察支部長経験者の山上秀明氏と齋藤隆博氏を、東京地検検事正・同次席検事とする人事を行ったと思う。東京地検のトップに〇〇大出身の検察官を配置することで、〇〇大関係者からのいかなる働きかけも絶対に許容しないという明確な意思表示である。

絶対に起こり得ないが、山上秀明氏と齋藤隆博氏が〇〇大に対する刑事手続に万一「手心」を加えたりすれば、彼らが刑事手続の対象となり全国民から糾弾される。現在の同支部長は東京高検検事兼同地検検事の森博英氏であるが、林検事長の監視下で〇〇大への協力は不可能。同支部は事実上解体している。

東京高検検事長に就任した林真琴氏と同地検検事正に就任した山上秀明氏は、記者会見で「政治と一定の距離を取る」と明言した。全政治家に対する現検察庁の身構えを表明するものだ。〇〇大出身の某大物政治家や〇〇大と関係の深い政治家が、〇〇大存続に協力できる可能性は完全に断たれたことになる。

本件大組織犯罪の公式発表は2年余り遅延させられた。犯罪首謀者である〇〇大現学長たちが2017年後半に〇〇大出身の某大物政治家の協力を取り付けたからだ。某大物政治家の権力を頼りに学長として約2年間精力的に活動し、検察庁の人事に圧力をかけさせるなどなりふり構わぬ延命手段を取ったからだ。

某大物政治家に協力を求めるとき、〇〇大の犯罪首謀者たちは犯罪の真実を告げず、或いは歪曲して虚偽を伝えて協力を取り付けたのではないか。某大物政治家は、〇〇大を信用して某大規模計画の実現に不正に協力し、また〇〇大の刑事手続を阻止するため、検察庁人事にまで介入してしまったのではないか。

〇〇大が引き起こした前代未聞の大組織犯罪を、某大物政治家がある程度知るに至ったのは比較的最近(2019年以降)なのではないか。〇〇大への協力が故意であれ過失であれ、組織的詐欺の共犯となり、共謀罪の適用対象となることに気づいて慄然としたのではないか。最近同政治家の憔悴ぶりは極端である。

〇〇大が引き起こした未曾有の大組織犯罪を揉み消させるため、某大物政治家による検察庁人事への介入があったことは明らかだと思われる。稲田検事総長には黒川前検事長に道を譲るよう勇退圧力をかけ、その黒川前検事長はマスコミに虚偽情報をリークして失却させた。即ち両者を辞職させたかったのだ。

万一、稲田検事総長が勇退し、黒川前検事長が検事総長に就任していたら、現検察庁は壊滅的な打撃を蒙ることになっただろう。検事総長になった時点でマスコミに虚偽情報がリークされ、「現役の検事総長」である黒川氏もまた辞任を余儀なくされただろう。〇〇大の刑事手続は停止させられていただろう。

本件大組織犯罪の規模は私たちの想定をはるかに上回る、文字通りの反国家的大組織犯罪であったと言うしかない。〇〇大とその弁護士・裁判官・検察官による大組織犯罪を完全隠滅するため、国家の捜査機関である検察庁全体に攻撃を仕掛けたのだ。某大物政治家を操り、検察庁潰しを実行させたのである。

本件大組織犯罪の公式発表を河合夫妻の捜査・逮捕より先に行うことはできなかった。その順序が逆になれば、過去の検察庁の責任を問う非難が現検察庁に殺到し、河合夫妻の背後に潜む某大物政治家に〇〇大の刑事手続を潰す口実を与えかねない。河合夫妻の刑事手続は公式発表実現の為の絶対条件なのだ。

本日、稲田検事総長と林検事長に宛てて最重要書簡その3を発送しました。山上検事正は今回は宛先ではありません。公式発表が遅延させられた理由についての核心的考察を詳細に伝えました。本件大悪事は某大物政治家を筆頭に、複数の大物政治家も隠蔽に複雑に関与した文字通りの反国家的大組織犯罪です。

〇〇大の犯罪を完全隠滅するため、〇〇大弁護士・裁判官・検察官という法律家たちが共謀し、法それ自体を破壊する大悪事を実行した。後に〇〇大出身の某大物政治家も加担。他の政治家と協力し〇〇大が平穏無事であるとの印象操作を行った。更に別の某政治家を利用し刑事手続を頓挫させようと画策した。

稲田検事総長が今月29日に辞任する意向を固められたという報道を確認しました。私たちは稲田検事総長に敬意と深謝の念を抱くに至ったので、『最終解決個人版・未遂の記ーー絶滅を待望された被害者の証言』の献辞の対象に、第48代検事総長・稲田伸夫氏も加えました。仮に辞任されなくても変わりません。

昨日発送した最重要書簡その3が本日午前中に霞が関の検察庁に無事到達したことを確認しました。本書簡の最後に『最終解決個人版・未遂の記ーー絶滅を待望された被害者の証言』を必ず完成させ、アウシュヴィッツの証言のような本としてこの人間世界に残すと、稲田検事総長と林検事長にお伝えしました。

「証言するとは何をいうのか。………歴史が決定される高みに立つのではなく、歴史が耐えられている低さに身をおくこと。低く、どこまでも低く、受容性という言葉がもはや駄弁ではなく、現に生きる行為そのものになるような、そうした低さに身をおくこと」(ルネ・シェレール『歓待のユートピア』)

〇〇大にとって最後の拠り所であったらしい某大物政治家の影響力が急速に減衰しているという報道が出始めている。2018年に就任した現学長が活動することを可能にしていた力の源泉が涸渇しつつある。〇〇大現理事長が〇〇〇経済法律事務所の客員弁護士を辞任したこともこの延長線上にありそうだ。

現法相に黒川前検事長の定年延長の理由を執拗に糾問した野党議員や市民は、万一林検事長が定年延長されたとしてもその理由を再び執拗に追及するのだろうか。定年延長の真の理由が国家を破壊する〇〇大を中核とする反国家的組織犯罪の刑事手続のためと回答されたら、そもそも思考と言語が追い付くのか。

井上は〇〇大・弁護士・裁判官・検察官らの共謀により8年以上生を破壊され続けている。組織犯罪者集団が犯罪を実行した直接証拠は本アカウントでも公開した。一個人の生を「生きながらの死」同然に8年以上破壊しておきながら、〇〇大が通常状態を取り繕えるという不可能にはもうじき終止符が打たれる。

7月1日付で送付した最重要書簡その3では、本件大組織犯罪の最深部まで厳密な論証を重ねて到達した。2018・19年に〇〇大現学長が精力的な活動を展開できた驚くべき背景事情が漸く透視できた。学長就任も某大規模計画の見せかけも2017年末までに某大物政治家を犯罪に加担させることで可能になったのだ。

〇〇大が犯罪に加担させた某大物政治家が本件大組織犯罪の完全隠滅を目論み、その刑事手続を停止させるために別の某政治家に恩を売り利用したとしたらどうだろうか。その某政治家の任務が検察人事に介入し、検察組織を機能不全に陥らせることだったとしたら。これが事実に限りなく近いと確信している。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

今日は土曜日なのですが、公表が早いです。

河井夫妻8日起訴へ 大規模買収事件、百日裁判で迅速審理 検察、立証可能と判断(中国新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

河井夫妻8日起訴へ 大規模買収事件、百日裁判で迅速審理 検察、立証可能と判断(中国新聞デジタル) – Yahoo!ニュース

 昨年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、同選挙区の地方議員や首長ら94人に計約2570万円を渡したとして逮捕した前法相の河井克行容疑者(57)=衆院広島3区=と妻案里容疑者(46)=参院

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午後5:41 · 2020年7月4日·Twitter for iPhone

河合克行被疑者は稲田検事総長に勇退圧力をかけ、黒川前検事長を検事総長にする命令を承けて法相に就任したと言われている。その任務を遂行させるために破格の選挙資金が河合夫妻に提供されたのだ。某大物政治家は河合夫妻の逮捕後に選挙資金の使途を党は承知していないと述べ、従来の説明を翻した。

河合克行氏が法相に就任した真の目的は、黒川前検事長を検事総長に就任させることではなかった。現に黒川前検事長は検事総長になる前に辞職を余儀なくされた。本件大組織犯罪に加担してしまった某大物政治家が本件大組織犯罪を潰し、その刑事手続を頓挫させるため、河合克行氏を法相に就任させたのだ。

〇〇大・弁護士・裁判官・検察官・過去の検察庁の最高幹部検事の共謀による大組織犯罪にとどまるものではなかった。某大物政治家と前法務大臣まで、本件大組織犯罪に加担していたということだ。国家権力による国家機関の破壊という反国家的大組織犯罪であった。想像をはるかに超えて空前絶後であった。

〇〇大の首謀者たちは某大規模計画実現のため、2019年2月に発売された某雑誌で報道されたように、都有地を不正に取得させることに某大物政治家を関与させてしまった。同政治家を加担させたことが、組織的詐欺をその一部とする本件大組織犯罪を文字通り前代未聞の規模に膨れ上がらせた根本原因である。

2019年6月6日、検察官適格審査会の委員として大野恒太郎元検事総長は「直近5年間において……その適格性に疑いがある検察官はいない」という議決を出した。同年12月20日、〇〇大現学長は現警視総監(警視庁)と連携協定を結んだ。〇〇大出身の某大物政治家を味方に付けたからこそ可能になったことだ。

都知事再選確実となった小池百合子氏であるが、2019年9月29日に開催された〇〇大のホームカミングデーの懇親会に現学長・総長・理事長と共に突如として出現した。同年9月11日に河合克行氏が法相に就任したばかりであり、〇〇大が某大物政治家と癒着し、都有地の不正な取得の完全隠滅を謀っていた時だ。

〇〇大は2018年12月21日、東京都交通局から借地人予定者として選定され、同日公式HPで某大規模計画実現のための土地を取得したと公表。某雑誌は2019年2月号で「都が某大物政治家に配慮を示したとの声も出ている」と報道。同政治家を媒介とした〇〇大の小池百合子氏との癒着の疑惑を報じた記事である。

〇〇大の同窓会には東京都庁支部が存在し、支部長には都庁幹部が就任している。小池百合子氏は自身も〇〇大で7年間客員教授を務めたことがある。ホームカミングデーの懇親会の挨拶でも「東京都庁職員には〇〇大出身者が一番多い」と述べた。小池百合子氏率いる東京都庁と〇〇大の癒着は極めて根深い。

2019年9月29日に開催された〇〇大のホームカミングデーだが、〇〇大の大悪事の被害者でもある元理事長の同窓会会長は、首謀者である現学長・総長・理事長を初めて締め出した。しかし座談会後の懇親会会場にこの三者は小池百合子氏を引き連れて突如参入し、元理事長の面子を完膚なきまでに叩き潰した。

本件大組織犯罪の公表がここまで遅延させられた理由は明らかである。〇〇大の全犯罪を完全隠滅するため、弁護士・裁判官・元最高幹部検事を含む検察官に加え、〇〇大と癒着した与党某大物政治家と恩を売られ検察潰しを画策した河合克行氏、小池百合子氏率いる東京都庁まで結果として協力したからだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

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@chudai_shimbun

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現在に至るまで、相当数の学生が◯◯大学新聞オンラインのアカウントをフォローし続けているのは何故なのでしょうか。◯◯大学がこのまま平穏無事のまま永遠に存続していくと本当に信じておられるのでしょうか。例え学生が◯◯大学を信じておられても、◯◯大学はあなた方の事など何も考えていません。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

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19時間

返信先:

@hatunenouguisu

さん,

@chudai_shimbun

さん

皆さまが◯◯大学の存続を信じておられる一つの根拠は、数年後に完了するとされる移転計画でしょう。しかし2018年度収支報告書には「現在の収入状況に鑑みると中長期的な投資は困難」との文言があります。都有地借地人にはなりましたが、重要拠点の土地を借りて済ませること自体が怪しい話です。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

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@hatunenouguisu

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外食店やコンビニなどでは、土地を賃借りし店舗を建てることで初期投資を削減するという手法がとられます。しかし、◯◯大学において移転先の土地は大学の象徴的価値を担うべき最重要地です。途中で貸し手が土地の返還を求めた場合大混乱が生じます。この程度のリスクを想定できないはずはないのです。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

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@chudai_shimbun

さん

仮に、土地の取得に関わる一切の出来事が、予め不可能なことを十分に知り尽くしており、◯◯大学が平穏無事に営まれているという外観を装うためだけに行われているとしたらどうでしょうか。勿論、この策略の代償は◯◯大学に通う全ての学生さんに直接的な金銭的被害となって降りかかることになります。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

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@hatunenouguisu

さん,

@chudai_shimbun

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私たちは、◯◯大学が都有地の取得により事業計画を宣伝し学生を集めるこの行為を組織的詐欺と考えます。不可能と知りつつ何も知らない学生を欺罔し、悪意を持って受験料・入学料・授業料を詐取しました。受験料、入学料などは既に学生から大学に払い込まれました。十分に構成要件に該当するはずです。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

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@hatunenouguisu

さん,

@chudai_shimbun

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◯◯大学の犯罪は組織的詐欺に留まりません。ここに至るまでに国家機関を破壊する犯罪を幾つも重ねてきたため、完全隠滅を画策し、◯◯大出身の某大物政治家に便宜を謀らせ、都有地を不透明なやり方で借り受けたのです。本件大組織犯罪の全過程は被害者が既に証言しています。

『最終解決個人版・未遂の記ーー絶滅を待望された被害者の証言』の草稿第三章までは2019年1月から3月までに作成。「間奏曲」は同年8月作成。某大物政治家と河合夫妻の本件大組織犯罪への関与については公式発表後に作成する第四章で厳密に証言します。「間奏曲」までの草稿も全面的に加筆修正します。

2012年4月11日、全人格を否定し暴力の限りを尽くせば、井上は簡単に抹殺できると〇〇大首謀者らは信じて疑わなかった。〇〇大弁護士も裁判官も検察官も同様。自分たちの不正な暴力の容易に犠牲になると信じた他者の力能は、彼らの想像を絶していた。彼らの無意識を内視する知の視力が極端に高かった。

この者たちへの無邪気な転移を通じ、この者たちの決定を鵜呑みにした者たちは一体どうするのか。脅迫文を送信してきた2011年度の某ゼミ生。〇〇大を怖れ、抵抗するなと脅迫してきた某非常勤講師。犯罪者を見るようにMを見た某ゼミ生二人。「私は例外状態の中にいない」と放言して立ち去った元教え子。

他にも対〇〇大訴訟殺人判決のあと、無断で殺人判決書を読んだ〇〇大元非常勤講師もいる。犯罪判決言い渡しの前に、この者は「(井上が)勝っても〇〇大は判決を無視する」と放言した。公式発表の後、この者たちに謝罪を求める意向である。責任回避を図った場合には証拠・証言に基づき訴訟を検討する。

地上に救いはない

人が虐殺者どもを赦すかもしれないかぎり。

ーーポール・エリュアール

ウラジミール・ジャンケレヴイッチ『時効にかかり得ぬもの』の銘として掲げられている詩句。

井上は単なる比喩で「絶滅収容所」に監禁されたと書いてはいない。

「例外状態においては、最も無垢な身振りや最も些細な忘却が極端の極みといった帰結を惹き起こすこともある。…そこにおいて法は、あらゆる内容を欠いていればこそ浸透するのであり、何の気なしに門を叩いたノックが制御不可能な訴訟を惹き起こしてしまう」(アガンベン『ホモ・サケル』)

「私たちが全てのものに対して…行っている恐るべき排除について。地球全体。様々な「最終的解決」の中でも最悪の、際限のない最終的解決、これこそ私たちが、君と私が、全てを暗号化することで、宣言していることだ、私たちの衣服、私たちの一歩一歩の歩み、私たちの食べるものに至るまで」(デリダ)

河合夫妻が明日起訴される。現検察庁が組織犯罪者全員に対し厳正な刑事手続を行うには、検察潰しを画策した河合前法相のみならず、河合氏に恩を売り検察潰しを依頼した〇〇大出身の某大物政治家の逮捕まで射程に入る。〇〇大に不正に協力した時点で、同政治家に対する捜査は既に開始されているはずだ。

〇〇大とその弁護士は裁判官・検察庁・文科省に働きかけ、公僕たちに国権を排除した権力を行使させ、井上の殺害行為に及ばせた。共犯者たちは最も凶悪な暴行・脅迫を反復し、超法規的暴力を行使した。各国家機関を壊乱するどころか破壊する反国家的組織犯罪である。内乱罪に準ずる厳罰を被害者は望む。