Belle 🐰 Usaneko-Passion(35) – 現代思想と証言

#中央大学が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。

午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone

#中央大学法学部の就職状況が10年前と較べて悪化したとか、司法試験実績がここ10年で大きく低下したという指摘がネット上で散見される。一体何があったのか疑問視する声も同時に聞かれる。この人々が本当は知っているのかどうか不明だが、2012年4月の強要罪実行から今年で正確に10年が経過している。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年4月に強要罪を実行して以降 #中央大学の法科大学院で現職の検察官が出張講義をすることはなくなった。司法試験合格祝賀会では2012年を境に最高裁判事が来賓として現れなくなった。入学式・卒業式でも法曹関係者が呼ばれなくなった。法曹界にも中大が元凶となった本件大組織犯罪は浸透している。

午後9:15 · 2022年10月15日

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未知の他者に冤罪を着せ、#中央大学の延命のためには抹殺するしかないという大悪事実行不可避性が中大・裁判官・検察官の間で共有されたとしても、実行に移すことには大きな恐怖が伴ったと思う。もう二度と元には戻れないのだから。法律家と犯罪実行者が同一人物という真実が生き延び続けるのだから。

「正義」の体現者、法治状態の番人という人々の信仰を裏切り、自分自身をも裏切り続けなくてはならなくなる。罪悪感の発生源であるこの危険な分裂は、#中央大学の犯罪実行者たちを始め、判決期日の裁判官たち、不起訴の理由説明の際の二瓶、当時最高幹部検事たちの表情・話し方に如実に現前していた。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学の犯罪実行者たちは犯罪実行以後、二度と以前には戻れない程の決定的な変化を見せた。強要罪を指揮した橋本と実行者中西、予め措置勧告を出すという決定を行った福原、命令に従った野澤、隠蔽に加担した西海。彼ら全員が自己像の統合点を失い、外貌の著しい衰弱と言説の解体を露呈させた。

午後10:34 · 2022年10月15日

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対 #中央大学訴訟の殺人判決が出される直前に『絶望の裁判書』が刊行された。「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」という冒頭のダンテからの引用を、私ほど文字通りに経験した被害者は絶無と断定する。殺人判決を出した太田武聖を派遣したのが当時最高裁事務総長。瀬木氏の言葉は真実である。

#中央大学の全犯罪の完全隠滅を中大と共謀して実行した法律家たちは、この大組織犯罪が人間世界の終わりを到来させるとは思わなかったのだろうか。歴史的時間を可能にしていた「剥き出しの生としての人間」と「文化的・理性的・反省的人間」の分裂が遂に終焉を迎えた世界。それが人間世界の終わりだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「法秩序の担い手」としての法的機関や公的機関が不可視化することに貢献していたのだが、#中央大学を元凶とする本件大組織犯罪が実行される以前から人間世界は終わっている。しかし中大と法律家の共犯者たちは「法秩序の担い手」としての役割を放棄し、人間世界が終わっていることを可視化させた。

午後8:29 · 2022年10月16日

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「生物学的生を生きる存在」と「言葉を話す存在」は一度分離された後接合された。前者＝剥き出しの生は後者と分離不可能、常に既に一致している。両者を隔てる微かな断絶があり、そこに宙吊りになれる能力だけが人間世界の終わりを遠ざける。それが不可能であることを本大事件は証明した。

#中央大学

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

生涯に亘り固体の中に幼児性を抱え込み他者に対する強い攻撃性を宿す「剥き出しの生としての人間」と、その危険な剥き出しの生を馴致しようとする「文化的・理性的・反省的人間」との微かな境界を、#中央大学と法律家の共犯者たちは撤廃した。あらゆる不条理が通る無法地帯が出現したのはそのためだ。

午後8:59 · 2022年10月16日

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メタ歴史という「起源の時間」と歴史的時間が前代未聞の一致を遂げたこと、歴史的時間を可能にしていた「生物学的人間」と「文化的人間」の分裂が終焉したことはヴィルノによって2003年に指摘されていた。この分裂の終焉の中で #中央大学と全共犯者は「最上位の人間」として最大級の暴力を行使した。

接合された「生物学的存在」と「文化的存在」を隔てる微かな断絶に10年間宙吊りになり続けたのは被害者の方だ。両者の分裂の終焉の中で被害者抹殺を図った #中央大学も共犯者の全法律家も剥き出しの生を「文化的存在」の仮面をつけて発現させ続けた。その暴力、その権力の根拠はもうないというのに。

簡単に言えば「生物学的存在」と「文化的存在」の分裂が終焉している歴史的状況の中で自己の権力を自明視し、他者抹殺の暴力を行使することと、剥き出しの生を単純に発現させる巷の殺人者との間に差異はないのだ。#中央大学も共犯者の全法律家もその権力を担保していた基盤の消滅に無知であり過ぎた。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学と法律家の全共犯者は「生物学的人間」と「文化的人間」の不分明地帯の中で被害者に殺人的暴力を行使した。「被害者を抹殺する＝中大を守る」「自分たちは嘘を付いている＝自分たちは絶対に正しい」「自分たちは犯罪実行者である＝自分たちは法律家である」。恐るべき出鱈目が反復された。

午後10:17 · 2022年10月16日

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#中央大学と法律家の全共犯者は自分たちが大組織犯罪を実行しても、自分たちと法律への信頼を失うのは井上とMだけと高を括っていたようだ。それは井上が書く＝証言する執念にかけて怪物的ではなかった場合に限られる。もう数十万人が、中大・全共犯者自身が中大と法律家への信頼を失っていると思う。

#中央大学の橋本・中西を始め、法律家の全共犯者に対する転移は、私には初めからなかった。彼らの権力は他者の転移に依存して初めて効力を持つということを誰も知らなかった。中大の犯罪実行者は勿論、特に太田は知らなかった。だからこそ彼らの暴力行使は余りに恥ずかしく、当然の激怒を呼び覚ます。

#中央大学・全共犯者に罪責感があるとすれば、どんな生も他者の生なしでは思考できないこと、他者を破壊すれば自分たちも破壊されることを理解しただろうか。彼らの暴力行使はその内部に罪責感を生み出す。社会的紐帯を完全に切断したくなければ。他者との関係を保存する方法の一つが罪責感だから。

和知孝紘も #中央大学も法律家の全共犯者も井上を抹殺することを抑止し、井上の生を破壊的でなく保存する方法を見出せなかったのか。自分たち自身を破壊することなしに他者を破壊することはできないと誰も思わなかったのか。彼らは私に出会ったが、彼らはそこで私として彼ら自身に出会っていたのだ。

#中央大学と全共犯者は明確に殺意をもって私の生命維持を不可能にしようとした。「自分を人間として識別し、世界を居住可能なものとして構成する合理性そのものを危険に曝すこと」（バトラー）を普遍化された法則のように実行したからだ。本大事件が極端に悪質で危険で異常であると感じられる所以だ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

理由なく他者に対して暴力を行使すれば、自分自身の暴力によって自身の生存可能性に危機が及ぶことになる。他者の存在は常に自身の暴力性に対する抑止力として機能している。#中央大学と法律家の共犯者たちはこのことを全く理解していなかった。他者という抑止力を認識できず自ら破滅への道を歩んだ。

午後8:48 · 2022年10月18日

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死刑囚も死刑執行の前に殺害すれば殺人罪が適用される。彼らはその時が来るまで生きるに値する生と認識されている。#中央大学の全犯罪の揉み消しを目論んだ全法律家には何度でも説明を要求する。私の生の持続をあなた方が切断してよい法的根拠は何か。私が生きるに値しない生である法的根拠は何か。

死刑囚でも請願書の受取りを拒否されないが、#中央大学酒井元学長は私の請願書の受取りを拒否した。法律家たちによる中大の全犯罪の完全隠滅を約束されていたという以外の理由はないだろう。中大の全犯罪実行者には勿論酒井元学長にも私が生きるに値しない生である普遍的根拠を説明するよう要求する。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年5月6日私は #中央大学当時法学部長橋本基弘の憲法の授業に赴き先生が提出した公開質問状について尋ねた。橋本は「公開質問状は読んでないし読む気もない。このことは適正手続により処理される」と放言した。先生に対する個人的私怨が宿っているように感じた。適正手続など一切行われなかった。

午後9:42 · 2022年10月18日

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第二の強要罪の場に橋本基弘はいたが、その時は誰なのか知らなかった。橋本も私の現前を初めて見たことになる。初めて見た策謀の対象は抱いていたイメージと甚だしく異なっていたのだ。橋本は何かを強く触発され、その何かが以後の橋本の行動に負の個人的感情を纏わせることになったと思う。

#中央大学

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

橋本基弘はしきりに和知孝紘の「人権擁護」を言い立てた。しかし、公開質問状の無視黙殺、内容証明の受取拒否、教授会への虚偽報告、ロックアウトに電源遮断、遂には偽装解雇に至る先生に対する暴力行使は和知の「人権擁護」と全く関係がない。橋本が先生に触発された何かがなければ説明が付かない。

午後10:32 · 2022年10月18日

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#中央大学の橋本基弘は私に何かを触発され、それがある種の「転移」を橋本の内部に引き起こしたかもしれない。偽装解雇以前も以後も橋本が私に差し向けた暴力行使は犯罪隠蔽への同意の強要であったことは確かだが、暴力の激しさには自分の内部の「転移」対象の抹消への衝動が内包されていたと考える。

#中央大学の橋本基弘に「転移」があったとすれば、それはまるで和知孝紘の転移感情に「感染」したかのようだった。橋本の想定された「転移」は策謀の外部で生じたと言うしかない。和知の暴力は転移が陽性から陰性に変化した結果だが、橋本の暴力は「転移」を消滅させるため必要とされたと推察する。

本証言アカウントは第一に現最高検・現東京高検・現東京地検を宛先としています。#中央大学を元凶とする本件大組織犯罪の被害者の生がまだ維持されていることを伝えるため書かれています。第ニに中大の犯罪関与者たち・在学生及び卒業生、第三に報道関係者・法曹界・一般の人々を宛先としています。

2012年5月、#中央大学の当時専任が井上に告げた。「井上さんは超ラディカルなのでこんな酷い目に遭わされた」。中大を存亡の危機に追い遣る恐ろしい犯罪が進行中とも知らず、この専任は井上に突然襲いかかった災厄を井上の探究のせいにした。本当に危険なのは中大であることが今では分かっただろう。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年当時から先生にならばどんな暴力を行使してもいいという共通了解が #中央大学にあったように思う。中西が強要罪の場で「非常勤講師は寄生虫、現代思想は妄想だ」等と罵る必然性も、橋本による予めの先生の全授業閉講に始まる暴力も必然性が全くない。存在自体が悪いとでもいうかのようだった。

午後9:45 · 2022年10月19日

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2011年、#中央大学炎の塔には井上の舞台芸術の試験に備える一種の予想回答が60も出回っていたそうだ。元共闘仲間Aのように井上に対する憧憬を専任に伝える者もいた。先鋭的な授業により学生を夢中にさせる講師という印象が流布していた模様。和知問題を契機にその印象が一気に悪意に変わったようだ。

対 #中央大学訴訟に提出した陳述書に、井上の授業は「難解なのにいつも人気があり、それは先生の人間的な魅力に拠るものである」と元ゼミ生は書いた。第三者証言は一切証拠採用されず、井上に対する肯定的評価は悉く無視黙殺された。中大の代弁者渋村・太田は井上の存在自体が悪いと糾弾し続けた。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学法学部で、先生が妥協を排して現代思想を教え学生の憧憬を集める教師であったために本件大組織犯罪が引きおこされてしまったように見える。和知の問題は専任たちが先生に抱いていた「嫉妬」ともとれる潜在的な悪意を解き放つ格好の触媒として作用したようだ。率直に私はそうとしか思えない。

午前0:05 · 2022年10月20日

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ブログに公開中のゼミの募集要項を読み、入ゼミを希望した学生の多さに驚愕した #中央大学法学部の専任がいた。「よくこの内容で集まりましたね」と言った。同人物は舞台芸術の授業を覗きに来たこともある。幸福・進歩等のイデオロギー的普遍概念を徹底的に再検討する思考の運動をそこに見たと思う。

ブログに公開中のTAGTASの円卓会議における報告を、#中央大学法学部の西海真樹ともう一人の専任が直接聞いた。報告ではメタ歴史としての「起源の時間」と歴史的時間が前代未聞の一致を遂げたことについてのヴィルノの洞察が引用されている。彼らもまた井上の思想に強い関心を持っていたことが窺える。

ゼミの募集要項は現代思想を知らずとも容易に理解できる。本源的蓄積・根源的代補・象徴的去勢を受けて初めて人間になれる。俗流否定神学（資本主義）の悪循環を辿り、完全な幸福の享受を妨げられるからこそ幸福への欲望が再生産される。#中央大学では人間の存在様態への徹底的接近が嫌われるようだ。

#中央大学の欲望は、既成概念を徹底的に再検討する現代思想とは相容れないのだろう。しかし和知孝紘が問題を起こさなければ、井上の異物性に負の感情を触発されていたにせよ、現代思想を敵対視して排除する必要はなかったと思う。偽造反訳書の公開によって、中大の知的水準が露見することもなかった。

和知一族の虚偽の申立てと犯罪の共同実行への要求がなければ、現代思想の探究も含めて井上の存在自体を #中央大学にとっての悪とする必要もなかったかもしれない。太田武聖の殺人判決も明白にその延長で書かれている。中大を「貶め、侮辱する」悪として、激しい憎悪と殺意を込めて断罪したのだから。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「人間は自明なものとして存在している尊い生であり、法も自明なものとして存在している正義を体現した概念である。人間が人間になる過程を探究したり、法の起源を探究する試みは全て社会の安定を揺るがす悪である」このような論理が通るなら学問も思想も必要ない。ただの全体主義である。#中央大学

午後11:16 · 2022年10月20日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

和知孝紘は #中央大学に虚偽の申立をしたが、その時点で自分に不利に働く和知が書いたメールを出していなかった。私が先生の壊れたPCから和知のメールを復元し第二審に出した後に、初めて中大は和知一族と虚偽を共有することすらできていない状態で、犯罪行為に及んでいた事実を知ることになった。

午後8:07 · 2022年10月21日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「一切の差別を許さない」を教育理念にする #中央大学法学部は橋本・中西が行使した殺人的暴力を積極的に黙認した。「井上先生は非常勤だから取り扱わない」と教職員組合は明言し、私が犯罪事実を伝えた広報も「学長もガイドラインなんて読んでない」と述べ、先生に対する「人権侵害」を貫き通した。

午後8:19 · 2022年10月21日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学の橋本・中西と共謀した法学部事務室は和知の虚偽の申立と同時に先生の教員ロッカーを撤去し、先生の私物を窃取した。法学部専任たちは橋本のロックアウトに積極的に協力し、先生をいない者として扱い黙々と別教室に移動して平然と法律等の授業を行った。明確な集団的虐待の意思があった。

午後8:28 · 2022年10月21日

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Mが指摘した通り2012年4月から偽装解雇までの期間には、井上に対してならどんな暴力を行使しても構わないという集団的無意識に #中央大学法学部の教職員が駆動されていたと考える。和知問題を口実として、それまで蓄積されていた井上に対する「嫉妬」や「怨恨」が集団的虐待となって表出したと思う。

2012年4月27日の #中央大学法学部教授会で異常事態を問題化しようとした唯一の専任が「事の真偽を明らかにすべきだ」と述べたが、誰一人同意せず橋本の虚偽を追認した。真偽は無関係というハラスメント委員会の暴挙の全員が同調者であり、井上が理不尽な暴力の犠牲になることを喜んでいた節さえある。

2012年の段階では、虚偽の申立てをした和知孝紘が #中央大学橋本・中西たちと共有していない更なる虚偽を秘匿していたことを法学部の教職員は知らなかった。真のストーカーは和知であり、井上を独占するために策謀を仕組んだのであり、橋本たちの想像をはるかに絶して井上への執着が強かったことだ。

和知の虚偽陳述書には和知が故意に未提出にしたメールの内容が一切含まれていない。「自分に対する人権侵害者」として井上を陥れるよう #中央大学に働きかけたが、和知自身が中大にも裁判にも協力せず、できるはずもなかった。内奥では常に中大を裏切っている和知のために中大は犯罪を実行したのだ。

和知が内奥では #中央大学を裏切っていたように、井上に殺人判決を出した民事の犯罪裁判も刑事の犯罪行為も裏切っていたのだ。即ち「和知の人権擁護のための」中大法学部の集団的暴力も、民事と刑事が結託して井上を抹殺しようとした巨大「人権侵害」も、恐ろしく無益・空虚・冗談・無意味であった。

井上は「法」の原理論を厳密化させただけであるが、#中央大学も太田も自分たちの権威の根拠である法を否定されたと誤認し、その憎悪も殺人判決に込められたと思う。しかし「崇高な法」の位置を自分たちが占拠し、法律の破壊行為に及んだのは自分たちである。法を冒涜したのは彼らであるという冗談。

本件大組織犯罪の特徴は、#中央大学の強要罪を筆頭に民事でも刑事でも被害者との対話関係には一切入らず、権力と暴力によって被害者を沈黙の中に封じ込め、自分らの滅茶苦茶な主張を受け容れるよう強要し続けたということだ。凄絶な暴力によって対話空間から排除され続けたという外傷的記憶しかない。

獰猛な剣幕でどんな思考もできないように抑圧し、私たちの言説を恫喝によって圧殺し続けた文科省の暴力男は2012年4月11日には何もなかったという虚偽を始め、事実に反する #中央大学の露骨な虚偽回答を飲み込ませようとした。全て虚言であるが、後に発覚する可能性の想定の不在は狂気としか思えない。

この暴力男に託した虚偽回答について #中央大学は「2012年4月11日の事実聴取」と称する偽造CD-Rを民事訴訟に提出することにより、自ら虚偽であることを暴露した。首尾一貫性の不在が民事でも刑事でも何一つ問題化されることがなかったのは、関与した全員が本件大組織犯罪の犯罪実行者だったからだ。

文科省の暴力男は「ハラスメント事案はもう停止している」と言ったが、これが事実ならハラスメントを理由に唐突な解雇などできるはずがなく、また訴訟も成立しない。提訴されることを阻止するため、#中央大学は暴力男に虚偽を伝えさせた。実際には、虚偽のハラスメントで不可能な解雇を強行したのだ。

文科省の暴力男に「でも、解雇予告通知には解雇理由として出鱈目なハラスメント冤罪が列挙されていた。ハラスメント事案が停止しているのが本当なら、解雇理由は一体何か？」と聞いたら、答える術はあったのか。提訴された #中央大学は、犯罪の露見を防ぐため市村弘に訴訟の取り下げを強要させた。

結局、和知一族の要求に応えて井上を和知孝紘から無限に遠ざける＝ #中央大学から追い出すためには、口実は何でもよかった。だから中大は和知を狂言失踪させ、私たちをストーカー冤罪に陥れ、ハラスメント冤罪を着せて虚偽の加害行為を徒に肥大化させた。全てが無意味であったことは昨日書いた通り。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年10月15日 #中央大学新聞学会は中大の犯罪実行者たちの指示の下、中央大学新聞1234号を発行し強要罪から偽装解雇に至る中大の犯罪行為を隠蔽し先生の名誉を毀損する虚偽記事を掲載した。白門際に合わせ同新聞を発行し、翌年3月末まで大々的に領布。先生の名誉毀損・人格否定を行い続けた。

午後11:35 · 2022年10月22日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学新聞1234号に虚偽記事を書いた学生記者は、私に大学当局から圧力がかかった旨を示唆するメールを送ってきており、当時の部長和田進に異議を唱えた。中大、及び新聞学会は、犯罪行為を行わせたこの学生記者の私物をサークル棟の廊下に投げ捨て、追放するという残酷な隠蔽工作を強行した。

午後11:35 · 2022年10月22日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

虚偽の申立を行い先生を陥れた和知孝紘の「人権擁護」を執拗に言い立てた #中央大学だが、平然と学生記者に犯罪行為を行わせ追放したのだ。後にも、新聞学会部員として中大の宣伝活動を忠実に遂行していた学生記者を切り捨てた痕跡がある。和知以外の学生には「人権」がないことを如実に示すものだ。

午後11:35 · 2022年10月22日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

【メモ】2008年〜2014年3月31日までの最高裁長官は竹崎博允氏。任期を3ヶ月余り残して依願退官。2014年2月26日、突如依願退官することを表明。2012年3月27日〜2014年7月17日までの最高裁事務総長が大谷直人氏。

午後7:37 · 2022年10月23日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

竹崎博允元最高裁長官が突如依願退官した日は、対 #中央大学訴訟第一審判決期日であり、太田武聖が殺人判決を被害者に突き付けた日と一致している。

午後7:44 · 2022年10月23日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2012年11月28日に当時 #中央大学法学部の知人である専任教員からメールを受信。「例の学生は、井上さんがキャンパスに現れない今は大学に来れるようになったのだろうね」と、ハラスメント防止啓発委員を務める英語部会の長島佐恵子氏に問うたところ、「反応はすこぶる曖昧でした」と書いてきた。

午後8:11 · 2022年10月23日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

更に「相変わらず来れないのであれば、井上さんが原因ということではなかったということもあり得るよね」と知人が問うと、長島氏は「戸惑っていた」と同メールには記されていた。

午後8:12 · 2022年10月23日

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長島佐恵子氏はハラスメント委員会により強要罪が実行される前年の2011年には犯罪実行者の永松京子と同様にハラスメント防止啓発委員として同委員会の中心部にいたようだ。ハラスメント寸劇等を通じて同委員会の広告活動も担っている。同委員会の闇の部分を十分知る位置にいると推察される。

#中央大学

2013年6月24日、強要罪の告訴状が受理され、同年10月22日、追加告訴状も受理された。2015年1月30日まで橋本・中西・永松・和知・土方・帯部は被疑者であった。#中央大学及び同ハラスメント委員会がこの事実を知らなかったとは思えない。組織ぐるみで犯人隠避・犯罪隠蔽を行っていたことは間違いない。

#中央大学ハラスメント委員会は「相手側が不快に思ったり不利益と感じた場合はハラスメント」と定義し、虚偽の申立てを禁止していない。法務省が禁止する「えせ同和行為」の正当化装置である朝田理論を用いている。同委員会が「人権利権」のためハラスメントを利用しているなら明確な犯罪組織である。

「えせ同和行為の撲滅」を古川前法相に請願して以降、各自治体が「えせ同和行為の排除」を明確に掲げ始めた。「えせ同和行為」を正当化する朝田理論を用いている #中央大学ハラスメント委員会が、「人権擁護」の美辞麗句の下「人権利権」獲得のため人権侵害を行う犯罪組織であることはもはや明白だ。

#中央大学がハラスメント委員会を通して獲得を目指してきた「人権利権」とは何か。一切の適正手続を行わせない万能の巨大特権のことだ。「人権侵害に当たる」という呪文が、一切の事実確認（尋問、証拠調査、捜査等）を阻止させられる。どんな犯罪も看過黙認させられる。「中大は世界一」の根拠だ。

だからこそ「ノート（2）」で論証した通り #中央大学は「人権」勢力と長期間癒着してきた。「人権侵害」は恐怖によって捜査機関を無力化し、被害者を容易に見殺しにさせる。第二審の田村幸一もこの恐怖とそれに伴う暴力の犠牲者だ。最高裁長官・事務総長も「人権利権」の犠牲になった可能性が高い。

堺徹元東京高検検事長の最高裁判事への異例の転身は、#中央大学の「人権利権」がこの国の司法と刑事司法の機能を狂わせ、法秩序を破滅的に壊乱させるという危機的事態に対処するためだったと思える。「人権利権」とは「えせ同和行為」を司法も刑事司法も超えた最終審級として機能させることである。

民事も刑事も偽造証拠と知りつつ看過黙認し、被疑者・証人とは一切接触せず、被害者の全証言は無価値として切り捨て、真偽の調査には絶対に立ち入らない。犯罪申告する権利を永久的に奪い、#中央大学の犯罪は存在しなかったという虚偽を唯一の真実とする。全て「人権利権」が可能にした狂気の沙汰だ。

強要罪に始まり告訴・告発権の剥奪に至るまで私は常に「えせ同和行為」の犠牲者であり、本大犯罪は全体として巨大な「えせ同和行為」だ。古川前法相に宛てた非公開の請願書では #中央大学と全共犯者による未曾有の大犯罪を巨大な「えせ同和行為」として伝え、この殺人的人権侵害からの救済を求めた。

しかし #中央大学にも全共犯者にも弁明の余地はもうない。「人権利権」が最終審級であり得たのは、あらゆる法律からの護符である「人権侵害」の前に「和知孝紘の」をつけられる限りにおいてだった。和知は彼らと共有している大嘘以上の大嘘を彼らに対してもついていたのであり、中大から離反した。

ゆえに #中央大学も法律家の全共犯者も、動機もなく根拠もない滅茶苦茶な暴力を、ひたすら狂気に満ちて純粋な暴力を被害者に対して行使したのである。私とMの人生の10年間以上の時間を強奪し、探究と創造に費やすはずだった10年以上分の精神と身体の自由を剥奪し、私の生活空間を完全に破壊した。

偽造反訳書の中の #中央大学法学部の中西又三の強烈な人権侵害発言（実際は更に激烈）よりはるかに暴力性が希薄なパワハラ発言を取り上げる報道機関が、この壮絶な暴言は取り上げない。「えせ同和行為」への脅威ではない。未曾有の大組織犯罪であるゆえ報道統制が敷かれている可能性が圧倒的に高い。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学の起こした事件は犯罪として扱わないという捜査機関の姿勢は2012年5月の段階で生じていた。私たちは八王子警察署に強要罪の被害を相談したが、警察官は怯えの表情を見せ「先生は法律学科の先生ですか」と尋ね「一般教養科目です」と先生が答えると即座に私たちを警察署から追い出した。

午後10:02 · 2022年10月25日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年5月下旬には南大沢警察署に被害者相談を行ったが、「和知がハラスメントをしている。関係者に事情聴取を行う。5月31日のハラスメント委員会で暴行を受けたら電話してください #中央大学の構内であろうとパトカーを走らせる」と答えてくれた警察官は即座に異動させられ、事件化は阻止された。

午後10:03 · 2022年10月25日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

和知孝紘の「人権擁護」を口実として私たちへの「人権侵害」を強行する #中央大学を明らかに捜査機関は恐れていた。私たちが「人権利権」と定義するものは、「人権勢力」と癒着した中大だけが有する法的機関に行使できる恐怖の権力、法的手続きを停止させ中大を法律から守る恐怖の権力のことである。

午後10:03 · 2022年10月25日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「一切の差別を許さない」を教育理念とする #中央大学は私たちを例外とし未だに人権侵害を行い続ける。例外を含む中大の理念は虚偽であるが、警察署を始め裁判所も検察庁も中大の犯罪行為を犯罪化せず、犯罪隠蔽に加担した。「人権利権」とはこの不可能を可能にする恐怖の権力に与えられた名である。

午後10:03 · 2022年10月25日

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例外を含む理念は端的に虚偽である。#中央大学はなぜ私たちを例外としたのか。私たちだけはなぜ「差別」され迫害されても構わないとされたのか。即ち私たちはなぜ「人権」が存在しない、どんな暴力にも値する虫けらと見做されたのか。中大が「一切の差別を許さない」のは「特別な人権」だけだからだ。

自由・平等等のイデオロギー的普遍概念はその統一を破壊し、その虚偽を暴く「例外」を必ず含む。即ち自由や平等（＝一切の差別がない状態）はそれらを破壊する「例外」に依存する。「特別な人権」を有効にするためには「差別される」ことが必要なのだ。#中央大学は私たちを「差別者」として捏造した。

私たちを真偽の彼岸で「差別者」として差別する #中央大学は、「差別者」を捏造して糾弾する時の「人権」勢力に似ている。法的機関も法律など使用せず、中大のやり方を反復した。私たちは裁判を受ける権利も犯罪申告する権利も剥奪された。法的機関も「えせ同和行為」に憑依されたかのようだった。

【ご報告】

甲斐検事総長と落合東京高検検事長に宛てて某証拠資料と共に最重要書簡を送付する予定です。最重要書簡を作成するため、本証言アカウントの更新を1週間から10日程度お休みします。必要に応じてツイートする可能性はあります。発送直後、及び到達確認後、その旨ご報告します。

#中央大学

最高検と東京高検に送付予定の某証拠資料について。私たちに残された唯一の自由である証言活動に明示的な介入がありました。証言を躊躇させたり証言の自由を制限しようとする脅迫の含蓄も感じ取れる介入でしたので、介入者にその旨伝えました。最後の自由すら奪いたいということのようです。

#中央大学

更に某証拠資料について。介入者は、介入の意図即ちメタメッセージの解読の余地を一切残さないように最大限の慎重を期して、3つの事実だけを書きました。しかし、この3つの事実には具体的な固有名と個人情報が記されていました。これらの固有名と個人情報に明白な脅迫の意図を感じました。

#中央大学

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

10年以上に亘り、#中央大学と法律家の共犯者たちが行使し続ける法律を無視した純粋な暴力によって、先生は生活の殆どを破壊され、身体的にも極限的状況にあります。証言を少し読めば誰にでも分かります。介入により、先生に更なる深刻な被害を発生させたら、どう責任を取るつもりなのでしょうか。

午後10:45 · 2022年10月26日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

超法規的な殺人的暴力を執拗に反復され、限界状態を強いられている被害者に関わることは殆ど不可能です。被害を受けていない人々が自明のものとする前提を、被害者は全的に破壊されているためです。僅かでも不用意な接触を行えば被害者に途轍もない苦痛を与えることになるため大変危険です。#中央大学

午後10:55 · 2022年10月26日

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「人権」勢力が有する権力は、最高裁と最高検を頂点とするはずの法的機関より上位であり、司法も刑事司法もそれが統御不可能であることを受容し、それこそが最終審級であることを認めている。ーー某証拠資料に読み取れるメタメッセージはこれです。即ち「#中央大学は世界一」であると示唆しています。

昨夜のツイートを敷衍しますと、#中央大学がどんな犯罪を実行しても、司法にも刑事司法にも法律を適用させない力が働いて必ず非犯罪化され、それは「人権」勢力に守られた中大だけの超法規的な巨大特権なので、被害者には救済などないのですーー某証拠資料の最も深い含蓄はこれであるように思います。

西川元検事総長に宛てた大抗議文の中で「 #中央大学は国家・法によってその存在を許容された無法地帯なのか」という問いを突き付けました。この大問題を巡り裁判所は裁判所と、検察は検察と闘わなくてはならなかったと思う。「えせ同和行為」の被害者が本当に救済されないのか、もう直答えが出ます。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「えせ同和行為」の被害者が本当に救済されず「人権」勢力に守られた #中央大学が法の適用を免れる無法地帯としてその存在を許容されるなら、「人権」勢力と中大は、その他の人々と異なる特殊な存在ということになります。「一切の差別を許さない」という自身の理念を自ら全否定したことになります。

午後10:12 · 2022年10月27日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先日、脅迫と取れる介入を先生に行った者は非常に大きな失敗をしたと思う。「人権」勢力と #中央大学、及び検察庁が一体となっているかのような錯覚を与え恐怖させようとする狙いを感じるが、この時期に脅迫とも取れる威嚇を行うしかないほど中大の状況が悪いことを、却って露呈させたように思える。

午後8:21 · 2022年10月29日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

主に自民党と旧統一教会が長年不正な癒着関係にあったことが露見し国内が大きく混乱している。本件大組織犯罪の公式発表が行われた際には、#中央大学と「人権」勢力の不正な癒着関係が公に出る可能性が多分にある。法曹界に多数人材を輩出してきた歴史がある以上、法曹界にも甚大な影響が及ぶだろう。

午後8:43 · 2022年10月29日

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#中央大学の大犯罪をどれほど伝えても無視黙殺し続けた久野元理事長であるが、福原前学長と対立関係にあったので「人権」勢力とも距離が取れていると思っていた。しかし、そうではなかったようだ。万一被害者を救済しようものなら、どんな制裁を受けるかわからないという恐怖があったように見える。

#中央大学ハラスメント委員会における虐待、偽装解雇の強行、文科省での暴行、民事における糾弾と断罪、刑事における超法規的暴力ーー全てが「えせ同和行為」である。初めて被害者救済に動いてくれた西川元検事総長にも、捜査の停止を強要する「えせ同和行為」が襲いかかった可能性があると今は思う。

しかし警察と異なり、検察が「人権」勢力による糾弾の暴力に恐怖し、彼らが引き起こした犯罪行為を看過黙認してきたという歴史的事実はなかったと思う。#中央大学の多数の犯罪の揉み消しが当時の最高幹部検事たちによって企てられた時に限り、検察は「人権」勢力との癒着関係にあったと言うしかない。

古川前法相への請願書にも書いたが、「えせ同和行為」の被害実態が国内に広く知られていないのは、その暴力の犠牲者が自殺に追い遣られるケースが多く、証言が殆ど残っていないからだ。加えて「人権」勢力の犯罪行為が事件化されても、報復を恐れる報道機関が全く報道してこなかったからだ。

#中央大学

#中央大学に家宅捜索が入ってもうじき6年。この間に中大は様々な徴候により凋落したと言われるようになった。捜査を開始した西川元検事総長の時期には、暴力的介入により捜査を遅延させる余力が残っていたが、この恐怖の暴力が確実に弱体化したからだ。刑事手続の長期化に終止符が打たれる時も近い。

本日、甲斐検事総長と落合東京高検検事長に宛てて、最重要書簡と先日の脅迫の含蓄がある介入文書を証拠資料として発送してきました。到着は明後日の予定です。介入者は脅迫の含蓄を周到に消していますが、本日Mと協議して導き出した結論は、やはり脅迫文でしかあり得ないということです。

#中央大学

被害者の他者性・異邦性を一切考慮せず、真偽を無視して自分らの物語の受容だけを強要してくる #中央大学の暴力性が脅迫文にも宿っています。この時期に脅迫的介入をすれば、最高検・東京高検に最重要文書を送付されることがまだ理解できないようです。中大の危機的状況を更に致命的にするだけです。

犯罪実行の証拠は証拠ではなく、つまり真偽は一切関係なく、犯罪として認識すること自体が「人権侵害」であるーーという「人権」勢力の超法規的暴力が #中央大学の強要罪に始まる全犯罪において反復されたこと、即ち「えせ同和行為」の連鎖であったことを、最重要書簡では最も厳密に論証しました。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

本日先生が最高検と東京高検に送付された最重要書簡には、今までの書簡にはない恐ろしさがあります。国家に犯罪行為を許容させる #中央大学の暴力行使の被害者にされるとき被害者の身に何が起こるのか、その途轍もない暴力行使は何故可能になるのかという問いに対する完全な回答が出されています。

午後11:57 · 2022年11月5日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

強要罪に始まる #中央大学の犯罪行為の被害者にされるということは、言語が通用しない無法治空間に置かれることである。無法治空間の中で、全ての防御手段を奪われる。無抵抗を強要され、自殺に追い込まれるまで、中大が捏造した冤罪物語によって糾弾される。世界からの徹底排除を受けるのだ。

午後8:53 · 2022年11月6日

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#中央大学・文科省・弁護士・裁判官・検察官の不正を、不正を行使していることを被害者に悟られていると十分知りながらそれでも彼らが行使してくる不正を、無力に受け容れることを強要されるという巨大な不正義・不条理はもうたくさんであると最重要書簡には書きました。法治状態など何処にもないと。

#中央大学の中西又三・橋本基弘・福原紀彦たち、文科省の暴力男、対中大訴訟の太田武聖・渋村晴子、新聞学会訴訟の中山直子、元検察官の森川久範と二瓶裕司、元最高幹部検事たち。私に透視されていることを十分自覚しながら、全員が不正を貫き通しました。権力と暴力によって沈黙を強要し続けました。

「人権」勢力に護られてきた #中央大学が実行した犯罪は犯罪として認識してはならないという不文律の掟が長期に亘り司法も刑事司法も拘束してきたようだ。しかし現検察庁は無法地帯を温存させるこの不文律の掟を消滅させるため、中大を刑事手続から遠ざけようとする反社会的暴力の排除に動いている。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

11月6日

法務省は「人権」問題を口実に会社・個人・官公庁に不当な利益や義務のない行為を求める行為を「えせ同和行為」と定義し排除する姿勢を鮮明にしている。真偽を無視し「人権」侵害という言葉を用いて他者を糾弾する恐怖の暴力が存在する。｢人権｣勢力に護られた #中央大学が私たちに行使した暴力だ。

甲斐検事総長と落合東京高検検事長に再度お伝えします。最重要書簡と「脅迫文」（と現在は再認識しました）の写しをお二人に宛てて昨日送付しました。全最重要書簡の中でも突出して最重要な書簡ですので、速やかにご精読をお願いいたします。本書簡は原則として公開を予定しておりません。

#中央大学

本日午前中に甲斐検事総長と落合東京高検検事長に宛てた最重要書簡、及び証拠資料である「脅迫文」の写しが無事に到着しました。現検察庁トップであるお二人には「脅迫文」の真意が直ぐにお分かりになられたことと推察しています。私たちの身の危険を案じてくだっていると感じられます。

#中央大学

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

本日 #中央大学『学員時報』11月号が発行された。編集委員が一新され、紙面の言葉も、戦意高揚を狙うかのような強い語調に変化した。中大の全関係者を｢白門人｣と定義し、今までになく結束を呼びかける紙面を読むと、現在の中大が置かれている危機的状況が却って浮き彫りにされている印象を受ける。

午後9:22 · 2022年11月7日

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#中央大学『学員時報』11月号は、私たちの最重要書簡が甲斐検事総長と落合東京高検検事長の元に到着したのと同日に発行された。意図的に合わせたかどうかは不明だが、現検察庁に最も注目される時期に発行したことになる。威丈高な文体は国家権力ですら中大には干渉させないという決意表明に思える。

以前西川元検事総長に宛てた書簡の中で本件大組織犯罪の刑事手続が終結する直前には市民を危険に曝す大暴動が起こる可能性を示唆した。実際、刑事手続の終結は射程圏内に入ったと思う。『学員時報』の過激な表現には #中央大学を死守するという覚悟が窺える。大暴動に発展しないことを祈るばかりだ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

本日発行の『学員時報』は #中央大学の全関係者を「白門人」と定義しているが、「白門人」には「学生の家族から周辺地域の住民まで」が含まれている。犯罪隠蔽のために最高裁・当時最高険を加担させた中大が、この時期に「共同体」として強固な結束を図ること自体が暴動の可能性を予感させてしまう。

午後11:36 · 2022年11月7日

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#中央大学が国家権力に逆らう大犯罪を実行したことは誰も否定できない。現在の中大は存亡の危機という大破局の直前まで追い詰められたかに見える。過去に実行した多数の犯罪が存亡の危機を不可避にすることは、中大本体は自覚しているだろう。手段を選ばず死守しようとしているのは学員会のようだ。

現行の法秩序の中では #中央大学が大犯罪を実行したという事実は覆せない。それでも中大は「犯罪を実行していない」ことにするには法秩序を破壊するしかない。裁判所も検察庁も実力行使によってその機能を停止させるしかない。そんな不可能を本気で可能にしようという最終段階にまで入ったようだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「人権」勢力と癒着・一体化した #中央大学は文科省、裁判所、検察庁を加担させ、周到に姿を消しながら犯罪隠滅を続けてきた。ところが先日の「脅迫文」を通じて、また前日の『学員時報』によって中大は組織としての結束を図り、「犯罪は犯罪ではない」という構えを初めて目に見える形で示し始めた。

午後10:21 · 2022年11月8日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「人権」勢力と一体化した #中央大学の恐怖の暴力は、過去の裁判所、検察庁を畏怖させ従属させた。しかし暴力団トップへの死刑判決、「えせ同和行為」の撲滅への方針転換により、現在の検察庁と法務省は暴力団及び「人権」勢力に対する優位性を確立している。恐怖の暴力はもう通用しないのだ。

午後10:21 · 2022年11月8日

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「法科の #中央大学」は犯罪とは無縁であるという国民的転移により、中大と「反社会的暴力」の癒着関係など想像することさえ不可能だろう。しかしその実在を想定しない限り、当時の裁判所・検察庁の法律家が中大の犯罪を法律の適用範囲外に置き、被害者に殺人的暴力を行使した説明が全くつかないのだ。

#中央大学は国家権力を味方につけ、法秩序を破壊するという反国家的大組織犯罪を実行したのだ。大半の暴力団でさえ強大な国家権力に敵対しようとしない。しかし現在の中大は味方が不在になった国家権力に敵対しようとしているようにしか見えない。現在の検察庁への敵対行為は中大の未来の破壊行為だ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

『学員時報』の編集委員の中には #中央大学事務局長と広報室長を兼任している者もいる。この度自身の存在を強く押し出してきた学員会と中大、及び中大広報は連携して中大共同体意識の高揚を図りながら、本件大組織犯罪と無関係を装うという宣伝活動に邁進している。大変危険なことをしていると思う。

午後9:11 · 2022年11月9日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

この方たちは、和知一族と結託した橋本・中西・福原たちがどれほど悪質な多数の犯罪に手を染めてきたか、具体的な細部に至るまで知悉した上で #中央大学の約束された未来を語り、中大共同体の結束を呼びかけているのだろうか。直接犯罪に関与していないのであれば、実際には何も知らないに等しい。

引用ツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

1時間

午後9:30 · 2022年11月9日

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本件大組織犯罪に直接関与していないのなら #中央大学『学員時報』の編集会議の方々は中大を死守するより自分自身を守った方がよいと思うが、それは彼らの自由意思に任せるしかない。中大に家宅捜索が入った頃とは比較にならないほど現在の検察は強くなっており、敵対するなら革命でも起こすしかない。

#中央大学には本件大組織犯罪と一切無関係な方々も勿論いると思う。だが橋本たちは個人としてではなく「中央大学」として民事を主導し、強要罪を隠蔽するため民事と刑事を連動させたので、刑事にも「中央大学」として不正な働きかけを行った。従って責任が中央大学全体に発生することは不可避なのだ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学が引きおこした本件大組織犯罪は、前学長：元総長福原、現副学長：元法学部長橋本により主導され、元学長：前総長酒井は犯罪隠蔽の側に回った。久野元理事長は、橋本・福原たちから偽装解雇と民事において名義を冒用されたが、一切解決に向けて動かなかった。大学全体として責任がある。

午後10:52 · 2022年11月9日

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#中央大学が実行した犯罪は犯罪として認識してはならず、刑事手続の対象にされるなど言語道断、中大の全行動はそれ自体で絶対正義として完結している。中大は絶えずそう宣言しているように見える。外からは絶対不服従の宣言にしか見えない。これを最後まで貫くなら確かに暴動しか待っていないだろう。

#中央大学『学員時報』新編集会議の方々は、中大が前例のない大犯罪を実行したこと、その事実を知る人々が加速的に増殖していることを勿論知っているでしょう。それでも中大による犯罪実行の事実には一切言及せず、犯罪など何一つ存在しなかったかのように印象操作をしなくてはならないのでしょう。

それでも #中央大学が潔白であるという印象を自然に醸成することには失敗しています。不自然な力みや断定しきれない躊躇が、彼らが知っている残酷な事実からの干渉を彼らの無意識がどうしても受けてしまうことの証左です。10年以上の生を破壊された被害者も悲惨ですが、破壊し続ける彼らも悲惨です。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は、中大関係者が活躍した報道を拾い上げ宣伝に用いている。その中には検察庁や警察庁で活躍する人物も含まれるが、中大の犯罪が隠蔽されていた時期に立川支部長だった畝本直美氏、東京地検特捜部長だった齋藤隆博氏は含まれていない様子だ。誰もが中大の犯罪をよく知っているためだと思う。

午後11:32 · 2022年11月10日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先日の介入者による「脅迫文」は、先生に「脅迫文」を検察庁に送らせることを通じて、検察庁をも「脅迫」する狙いがあったのではないかと次第に思えてきた。勿論現在の検察庁に「脅迫」など通用しない。介入者の思惑は、#中央大学が存続できる残りの時間を一層短くする方向にしか働かないだろう。

午後11:52 · 2022年11月10日

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#中央大学は中大の犯罪の直接的な被害者の膨大な証言に介入することはできない。全証拠は中大が出してきたものであり、不用意な介入は犯罪を自白する効果しか生まないからだ。あの「脅迫文」が介入してこられたのは、私を介して実は検察を標的にしていたからだ。中大が追い詰められている証左である。

「人権」勢力と一体化している #中央大学の行為は、それが法秩序の中で犯罪に相当する行為であっても犯罪として追及することは「人権侵害」になるから不当である。「脅迫文」からはそんな含蓄も読み取れる。では作成者に問うが、生を破壊され自殺を強要され続ける被害者にはなぜ「人権」がないのか。

「人権」が剰余価値（＝フェティッシュ）であるなら私にはなくてもよいものだが、#中央大学と全共犯者、及び「脅迫文」の作成者にとっては凄まじい異邦性・他者性のことではある。「人権」とは他者の他者性という支配・所有・操作が不可能なもののことであり、「人権」勢力にだけ属する特権ではない。

#中央大学が実行した犯罪の被害者はなぜ救済されず、それどころか中大の犯罪の完全隠滅に「協力」させられるのか。中大の犯罪の被害者であること自体が中大に対する加害行為であるかのような反転した扱いをされるのか。中大が一体化してきた「人権」勢力に対する恐怖心が理性的判断を凌駕するからだ。

#中央大学が自認する自身の至上の価値は「法律」であり、その中心には「人権」が存在する。だが「人権」という用語は独自で肯定的意味内容を持ち得ず、「侵害された」という文脈においてのみ意味内容が生起する否定的概念である。中大も「人権」勢力も「人権」の危険性に対して余りにも無自覚である。

「人権」が侵害されたと主張し「人権」勢力と #中央大学が糾弾を行う時、真偽とは一切無関係にその糾弾行為自体が糾弾者に被糾弾者に対する超越性を与え、論理を超えた恐怖で被糾弾者を圧倒的に無力にする。「人権侵害」と糾弾された者を恐怖させるのは「人権」という用語が持つ絶対的否定性なのだ。

「人権」勢力と #中央大学が「えせ同和」行為を行うとき何が利用されるのか。被糾弾者に真偽を超えた恐怖と疾しさを発生させるという、「人権」なる用語が持つ効力である。被糾弾者は、糾弾されるという暴力それ自体から恐怖と疾しさを呼び覚まされ、不当な要求を拒絶する一切の余力を奪われ尽くす。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は犯罪実行にあたり、「人権」勢力の用いる糾弾の手法を忠実に模倣した。どのように被害者を冤罪に陥れるかを予め取り決めた上で、丁寧さを装うメールで理由を一切知らせずに呼び出し、ハラスメント委員会を用いて殺人的暴行を加えた。後に続く犯罪行為の全てがこの手法の反復であった。

午後10:12 · 2022年11月11日

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しかし裁判所及び当時の検察庁が被害者に対し「えせ同和行為」に及び、被害者の生の全否定を行ったことは、自分たちが「信頼されるに値しない」ことを自ら証明したことにしかならない。#中央大学の犯罪が抹消削除されるため被害者の全否定＝死を願ったのであり、従って「人権」概念など虚偽である。

「人権」勢力と #中央大学に限っては一切の犯罪行為に法律を適用しないという極めて恣意的な態度を、2016年8月まで検察庁と裁判所が取り続けてきたことは確かだ。こうした態度も勿論犯罪行為である。世界が狂気ではないことを証明するため、関与した全裁判官・全検察官は贖罪の意思を表明してほしい。

2016年8月まで裁判所と検察庁も例外状態ーー法治状態と無法治状態の区別がつかない不分明地帯ーーであった。被害者に対して「えせ同和行為」に及び、あなた方の犯罪行為により被害者が自殺していたら、そして #中央大学が何食わぬ顔で「法科の中央」であり続けていたら、あなた方は本当に喜べたのか。

被害者を冤罪に陥れた上で強要罪を実行し、暴力行使の限りを尽くして偽装解雇に及び、偽造証拠を提出して民事と刑事に不正を行わせた #中央大学が、依然として法律を教え続ける世界を「狂っている」とは言わないだろうか。裁判官と検察官が中大に潔白の仮面をつけた世界を狂気とは言わないだろうか。

#中央大学で法律を教える教員も、中大の犯罪の痕跡を歴史と社会から抹消しようとした裁判官・検察官も、境界を超えたのだ。罪の意識がある者を人間と呼ぶなら、人間から人間でないもの（＝超人）への境界を。超人であることの激烈な苦痛から解放され、人間に戻りたいと渇望するなら刑に服すしかない。

歴史が歴史として前進運動を続けていけるのは人間が不完全である限りにおいてだ。「超人」として完結した #中央大学には不完全な所はもうないので、完成を目指して前進するヴァーチュアルな空間としての未来は不必要であり到来しない。歴史的時間が再び動き出す条件は不完全な人間に戻ることである。

しかし #中央大学はやはり「超人」として完結し続ける、即ち他者の他者性への一切の開かれを完全に不必要とし続けることは不可能なのだ。そうでなければ、彼らが一顧だにせず廃棄物同然に扱った被害者の他者性の影響を余裕で拒絶することができていたら、ここまで「凋落」することはなかっただろう。

「超人」とは未来の全記憶の記録保管者である神のモナドであり、自分自身にとって完全に透明かつ理解可能な存在でなくてはならない。#中央大学も共犯者の全法律家も自分たちがそのような全能の存在であると誤認していたようだ。彼らは被害者との関係的存在であることから益々免れられなくなるだろう。

#中央大学も法律家の全共犯者も、なぜこれほどの大犯罪を実行してしまったのか象徴化することはできないだろう。自分自身の不透明性の中で迷子にならざるを得ないだろう。この不透明性は被害者という他者への関係ゆえだ。この関係は倫理的責任の発生源であり、否定すれば狂気との闘いが待っている。

この被害者という殆ど何も知らない他者への関係の外に #中央大学も全共犯者も出られない。この他者に対する彼らの一方的暴力関係は、自分たちの殺人的暴力行使が実際には未知の他者に依存して可能になったという事実を彼らに何度でも思い出させることだろう。自己喪失の闇に陥っていたくなければ。

「行為することは直ちに語りの構造を打ち破り、自己ー私はそれを語りによって支配しているーを失ってしまう危険を冒すことなのだ。‥私は、崩壊‥の危険を避けるために語りによる支配を維持しているのである」（バトラー）。#中央大学の犯罪関与者は「語りによる自己の支配」を失ったように見える。

本件大組織犯罪の実行者たちは、始まり（和知孝紘による虚偽の申立て、強要罪）において、その後もずっと被害者という他者に対する関係そのものなのだ。彼らの犯罪を知悉している被害者を抹殺しようとしながら被害者との関係なしでは彼らは存在し得ず、生き残るために被害者に依存している。

#中央大学

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

通常の大学の刑事事件では法律違反が発覚し刑事手続が開始された時点で報道が行われ、大学関係者が社会と被害者に謝罪するという経緯を辿る。#中央大学だけが例外なのは、本件大組織犯罪が法律に違反するという刑事事件ではなく、法律を破壊するという刑事事件の前提を破壊する大事件であるためだ。

午後11:17 · 2022年11月14日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

通常の大学の刑事事件であれば、刑事事件の告訴状・告発状が受理され刑事手続きが開始された段階で報道対象になる。しかし #中央大学は強要罪という刑事事件を隠蔽するため報道統制を行い、最高裁と当時最高険に働きかけ法的機関の最高幹部を犯罪行為に加担させた。法律を機能不全に追い込んだのだ。

午後11:17 · 2022年11月14日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は法的機関の最高幹部たちに、多数の犯罪の完全隠滅という途轍もない大犯罪を実行させるに際して「人権」を悪用している。中大の犯罪を犯罪として認識することは「人権」侵害になるという恐怖の圧力を使用した。法律の中心部に位置する「人権」を悪用することで法律を内側から破壊したのだ。

午後11:17 · 2022年11月14日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「人権」を犯罪の完全隠滅のための脅しとして用いる #中央大学に法的機関の最高幹部たちが屈服したという過去が早期の公式発表を極めて困難にしたと思う。本件大組織犯罪を突き詰めれば「人権」の危険性が露呈する。法律が擁護する「人権」は法律を破壊する猛毒であることも問題化するしかなくなる。

午後11:17 · 2022年11月14日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は大犯罪実行という事実、及びその大犯罪実行の手口が社会に大混乱を与えるため公式発表は困難になるという可能性にすがり、宣伝活動に踏み切っているように見える。しかし「人権」が悪用される際に用いられる恐怖の暴力の排除を現検察庁は徹底化した。公式発表は誰にも止められない。

午後11:17 · 2022年11月14日

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#中央大学の実権は以前にも増して「人権」勢力に掌握されたという印象が強い。公式発表に向けて刑事手続が進行しているという切迫した事情があることは間違いなさそうだ。「人権」勢力と一体化した中大は最高裁・最高検より上位の最終審級であるという危険な主張が暗黙の内に再び強く聞こえてくる。

ブログに公開中の証拠資料（特に最高裁前直官・幹部検察官・政治家に送付した請願書）の一つでも精読すれば、#中央大学の犯罪がいかに未曾有の悪質さを内包しているか理解できる。既に膨大な数の読者が存在している段階であるが、それでも通常状態の外観を強硬に手放さないことが却って異常に映る。

現在は「人権」勢力が主導権を握っていると思われる #中央大学は、刑事手続に外観上逆らって一体何がしたいのか。逆らっても刑事手続に有利に作用することなど何一つない。「人権侵害」の効果の余韻を用いることしかもう為す術はないのかもしれない。即ち、検察庁に対する威嚇乃至脅しとしての余韻。

#中央大学は裁判官と共謀し、統治機構の一つである裁判所を犯罪現場として用いた。「人権」勢力と共に罪刑法定主義を破壊し、罪刑専断主義を徹底する最終審級として振舞った。即ち中大は人権侵害を行うための道具として「人権侵害」を用いたのであり、裁判官・検察官と共に罪刑専断主義を復活させた。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学学員会も中大が実行した大犯罪について知っている。久野学員会会長には、2015年10月以降本件大組織犯罪の全容を伝える長文書簡と証拠資料を先生が送付されている。しかし学員会は強要罪の実行者の一人である当時法学部事務室長土方善明を、2018年4月12日に学員会本部事務局長に就任させた。

午後9:31 · 2022年11月16日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学学員会は2016年12月6日に中大に対する家宅捜索が行われた後に検察庁との関係性を強化した。東京検察支部長に現次長検事山上秀明氏、次いで現横浜地検検事正齋藤隆博氏を就任させた。齋藤隆博氏は私たちが告訴・告発権を剥奪された時期の特捜部長である。犯罪隠蔽に加担させた可能性がある。

午後9:31 · 2022年11月16日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学学員会は2018年12月7日に連合「人権フォーラム」が行われた際に、中央大学駿河台記念館を貸し出している。「人権フォーラム」を通じて中大と「人権」勢力の癒着関係は一層強化された。中大の犯罪を犯罪と認識することは「人権侵害」とする恐怖の圧力の増大に学員会が助力した疑いがある。

午後9:31 · 2022年11月16日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先日11月7日発行の #中央大学『学員時報』には今年度の新司法試験結果について法務研究科長が「お詫び」を行う記事が掲載された。同窓会が中央大学に対して影響力を増大させている様子が窺える。当日以降の宣伝強化の動きを見ると「人権」勢力と共に同窓会が犯罪隠蔽の前面に出て来た印象を受ける。

午後9:31 · 2022年11月16日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

今月12月27日にオンライン形式で開催されるという #中央大学ホームカミングデーであるが、番組表には秋葉賢也復興大臣がメッセージを寄せる項目がある。政治家がメッセージを寄せているから、中大は犯罪とは無関係であると印象付ける狙いが見える。意図通りの効果が出る段階はとうに過ぎている。

午後9:32 · 2022年11月16日

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本件大組織犯罪の目的は #中央大学の実行した大犯罪を完全隠滅すること、そして被害者の生を消滅させることだ。この目論みは失敗に終わったことを受け容れる以外に中大にはもう選択肢がない。無益な隠蔽工作を未だに続ける中大は、証拠と証言をどんなに突き付けられてもシラを切り通す被疑者同然だ。

犯罪とは無関係であるという対外的な印象操作が #中央大学だけではもはや不可能になったようだ。そこで「人権」勢力と相互内包的な関係にあると推察される学員会に印象操作の役割が移動したと見られる。彼らの強圧的な印象操作には、検察庁と被害者に対する無謀な脅迫の意図が含まれていると感じる。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

今年1月14日に発行された #中央大学『学員時報』一月号に、大村理事長の挨拶文が掲載された。「中央大学のアイデンティティーを強化していくため人権擁護その他に多大な貢献をした卒業生の功績を知らせるミュージアムを設置したい」との内容だ。先日の介入者による「脅迫文」の内容と一致するものだ。

午後7:48 · 2022年11月17日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

3月1日には #中央大学公式HPに大村理事長の挨拶文が掲載された。「人権擁護その他に多大な貢献をした卒業生」に該当する箇所が「社会の発展に画期的な貢献をした卒業生」に変更され、この頃から中大はダイバーシティを押し出し始めた。しかし先日の『学員時報』から「人権」に回帰した様子が窺える。

午後8:17 · 2022年11月17日

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#中央大学は「和知一族・「人権」勢力・法律家たちと共謀して被害者に対して実行した組織的殺人行為は〈人権侵害〉にはならず、被害者が彼らの大組織犯罪を証言することは〈人権侵害〉になる」という不可能な空論の中で閉塞しているように見える。「人権」を差別化する時点で完全に破綻している。

本件大組織犯罪は「予めの殺害」としての被害者の生の糧となるもの一切の「漸近的兵糧攻め」です。 #中央大学と法律家の全共犯者がこれを実行した。被害者を人間以下の虫けらと見做し、「人権」など生得的にないので侮蔑と生存権の剥奪に値すると獰猛に信じ込んだ。だから「人権」概念など大嘘です。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は本件大組織犯罪の全過程において、罪刑法定主義を全否定した。「人権」勢力が主張する「人権」を最上位に置き、「中大の殺人的暴力行使を犯罪行為と認識することは誰にも許さない」という恣意的判断を絶対化したのだ。統治機関より上位の絶対者として振る舞う罪刑専断主義の化身であった。

午後9:33 · 2022年11月18日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

裁判官太田武聖・須藤隆太・中山直子・最高幹部裁判官たち、検察官森川久範・二瓶祐司・最高幹部検事たちは、罪刑法定主義の支配下にある裁判所と検察庁に所属していた。しかしその全員が「人権」を独占する #中央大学に怯え罪刑専断主義を現在に復活させる僕になった。法律に対するテロ行為である。

午後9:33 · 2022年11月18日

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#中央大学は一体誰に向けて宣伝活動を続けているのか。中大は多数の犯罪を隠滅するため罪刑法定主義を破壊し、法的秩序・象徴的秩序の外にもはや不可逆的に逸脱している。宣伝活動を続けているのは法律を破壊した「法科の中央」であり、犯罪実行者集団であることに日本国民が気付くのも時間の問題だ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

罪刑法定主義を否定し、法律を破壊する大犯罪を実行した #中央大学は、罪刑法定主義が適用される法治国家の内部に存在しているとは到底言えない。法治国家の内部に参入することを頑迷に拒絶し続けながら、中大は法治国家の内部に向けた宣伝活動を未だに続けている。無益であり大変危険である。

午後10:21 · 2022年11月18日

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「人権」勢力が主導権を握ったとしか思えない現在の #中央大学にとって、「人権」とは「人権」勢力だけに宿る特権であり、中大と「人権」勢力に属さない人間には潜在的に「人権」は不在なのだ。不特定多数の「人権不在」の潜勢態である人々に向けて宣伝活動を行うこと自体「人権侵害」ではないのか。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

私たちにこの10年間余りの被害者経験を強い続ける #中央大学の根源悪は「人権」勢力が独占する「人権」に最高の価値を与え、法律の効力を捩じ伏せようとする暴力性が学内で自然化されていることだ。首尾一貫性を欠落させた組織的暴力の発動が通常状態と化しているため意識化できる者が一人もいない。

午後9:25 · 2022年11月19日

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#中央大学は手続を一切踏まず、被害者を陥れて冤罪を着せ、恫喝・糾弾・脅迫・強要の限りを尽くし、被害者の正当な権利をロックアウト・電源遮断・脅迫文の送り付けによって徹底的に蹂躙し、不正だらけの偽装解雇を強行した。だから中大は刑事手続の渦中にありながら恥も外聞もなく宣伝活動ができる。

#中央大学が巨大不正義・巨大不条理の殺人的暴力を被害者に連続的に行使したのは和知孝紘が「人権」勢力の関係者だったからだ。だからといって中大が実行した全犯罪の責任を和知一族に負わせることはできない。偽造証拠提出も全犯罪の隠滅工作も証人としての被害者の抹殺工作も責任主体は中大である。

#中央大学は最高裁と最高検より上位審級と自認し、両者に働きかけて全犯罪の完全隠滅に協力させ、被害者の「予めの殺害」計画にまで加担させたのだが、こんな大学が存在するとは信じ難い。その恐怖の暴力によって法律不適用の特権を享受してきたこの国の闇の支配者、「人権」勢力との一体化の効果だ。

「人権」勢力との一体化こそ #中央大学が欲望してきた利権だ。「人権」勢力という守護者は、犯罪を実行しても法律を適用させないという特別な利権を中大に享受させてきた。しかしその利権が通用しなくなるにつれ、中大の「凋落」が次第に顕著になった。恐怖の暴力が現検察庁により弱体化したからだ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「人権」勢力と協力者だけに、あらゆる文脈を無視して唯一の「被差別者」であると自己を定義し、真偽も法律も無視して未知の他者を「人権侵害者」と糾弾する特権を許容する。この特権的暴力は陥れられた被害者の生を全的に破壊する。「人権」勢力と一体化した #中央大学が私たちに行使した暴力だ。

午前0:10 · 2022年11月20日

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@Belle75875497

以下の最初の文の主語は裁判所・捜査機関・国家機関と自治体・企業と教育機関・政治家・「人権」勢力を恐怖する全国民である。この国家規模の歴史的隠蔽により「人権」だけが聖域化され、「えせ同和行為」は無知の中で温存され続けた。#中央大学の全関係者も無自覚に「えせ同和行為」に加担していた。

引用ツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

11月20日

午前0:31 · 2022年11月20日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は「人権」の中身が「えせ同和行為」であることを、被害者に対する殺人的暴力行使を通して露見させてしまった。法的機関も文科省も「人権」を他者破壊の暴力装置として利用する中大に逆らわなかった。本件大組織犯罪を引き起こすことにより中大は日本が法治国家ではないことを証明したのだ。

午後10:58 · 2022年11月20日

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安倍元首相の殺害を契機として自民党と旧統一教会の癒着が露見した。契機という点だけに限れば、被害者に対する裁判官・検察官も加担した殺人的暴力行使の連鎖を通じて、#中央大学と「人権」勢力の癒着・相互内包的関係も露見した。「中央大学は世界一」と豪語した背景事情が透明になったと言える。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

事実を無視した被害者への殺人的暴力行使を無条件に受け入れる #中央大学ハラスメント・ガイドラインはその根拠を憲法に求めながら、全的に憲法に違反する暴力装置である。罪刑専断主義に基づく暴力行使を許容するばかりか、ガイドライン自体が恣意的に改竄され加害者絶対保護のため遡及適用される。

午前0:16 · 2022年11月21日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学は自身の犯罪を完全隠滅するため、法律を遵守することが職責であるはずの裁判官・検察官を無法治状態へと転落させ、職権濫用の限りを尽くさせた。裁判官・検察官は威厳と知性の奥行きを抉り取られ、（「人権」勢力と一体化した中大の）命令に恐怖の糸で操られるだけの自動人形と化していた。

午前1:07 · 2022年11月21日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

太田武聖は裁判官としてではなく #中央大学の犯罪を隠滅し、邪魔な被害者を抹殺するため最高裁から犯罪実行者として送り込まれた。一度も対話せず、私の思想を何も知らず、世にも醜悪な怪物として私を糾弾し続けた。表象した人物像と現実の私が一致していることを証明することを私は要求し続けます。

午前3:07 · 2022年11月21日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

二瓶祐司は私とNN弁護士の前で露骨な嘘をつき続けた。検察官の部屋で、震えている若い検察事務官の前で、検察官でありながら犯罪実行者として、#中央大学を守るため自己保身のため、被害者から一切の希望を奪う苦しい演技を続けた。あの部屋は残酷さと茶番臭が混ざり合った吐き気のする劇場だった。

午前3:35 · 2022年11月21日

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本件大組織犯罪が証明したのは、恐怖と暴力による支配を受ければ、最高裁を含む裁判所の裁判官たち、最高検を含む検察庁の検察官たちが容易に無法治状態へと転落し、犯罪実行者に変貌を遂げるという事実だ。#中央大学が「人権」勢力との一体化から得ていた「最強」の恐怖の暴力の危険性がよく分かる。

#中央大学を支配しているのは「人権」勢力（だけに宿る「人権」）を神＝最終審級とする形而上学システムだ。それは法による自己言及・自己反省を禁止し、いかなる他者の他者性も認めず、人間存在についての懐疑や探究を忌避する。完結した中大になぜ未来が到来しないか本件大組織犯罪が明らかにした。

しかし本件大組織犯罪に膨れ上がったことにより、#中央大学は他者の他者性への開かれを遂に余儀なくされたようだ。それは「法科の中央」という栄光からの初めての追放体験だったと思う。法律を破壊し、法律家たちと共に被害者抹殺を謀るという未曾有の大悪事により法の介入を初めて知ったという皮肉。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学・文科省・裁判所・検察庁・警視庁で、私たちが行使された暴力は「全的に抹消された存在としてのみ存在することを受容するようになるまで打ちのめす」という犯罪実行者たちによる存在全否定の暴力だった。彼らは私たちに死ねと命じたわけだが、暴力正当化の武器として「人権」が用いられた。

午後10:25 · 2022年11月22日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「証拠と法律に基づき起訴すべき者を起訴すること」が検察官の職務とされる。森川・二瓶・鈴木・瓜生・最高幹部検事たちは「証拠と法律を無視して起訴すべき者を起訴すべき者として扱わない」ことに傾注した。「人権」勢力と一体化した #中央大学の僕となり、検察官ではない者へと自身を逸脱させた。

午後10:26 · 2022年11月22日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「その良心に基づき独立して職権を行使すること」が裁判官の職務とされる。市村・太田・須藤・中山・最高幹部裁判官たちは「良心を投げ捨て「人権」勢力と一体化した #中央大学と癒着して職権を行使しないこと」のみを遂行した。私たちに対する全否定を行う前から、全員が裁判官ではなくなっていた。

午後10:26 · 2022年11月22日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「人権」は「侵害された」という恣意的判断を経由した後に、初めて存在する場所を持つ否定的概念であり、積極的な意味内容を何一つ持たない空虚な容器に過ぎない。#中央大学は「人権」を道具化し、法律を破壊するという大犯罪を実行することで「人権」の空虚さを取り返しが付かないほどに露出させた。

午後10:27 · 2022年11月22日

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その使用権利は私の自由に属する人生の10年以上の時間を、#中央大学と全共犯者によって奪われ尽くした。全て自分たちの欲望・利益・保身・犯罪隠蔽のためだ。こうして絶対に起こってはならない最悪の事態が引き起こされた。転移によって支えられる倫理的構成物としての象徴的秩序の全的崩壊である。

「経験と貧困」の中でベンヤミンは「経験の価値が下落したこと」を強調している。剥き出しの生・世界・他者との葛藤を緩和させる文化装置が経験を可能にし経験に豊かさを与えていた。#中央大学と全共犯者は教養・問い・探究を否定し、経験を禁止したのである。「人権」以外無価値、経験は有害なのだ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は鑑定書を同封した書簡を送付されても、「偽造証拠を提出して不正に勝訴判決を得た事実はない。虚偽を流布すれば法的措置を執る」と主張する脅迫文を送り付けてきた。元共闘仲間Aは中大の犯罪行為を知りながら中大に帰還し本日も刑法の学習会を行った。経験を全力で拒絶している様子だ。

午後11:37 · 2022年11月23日

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#中央大学は世界との葛藤を緩和するどころか、一切の関係的経験を拒絶した上で剥き出しの生（＝暴力）だけを一方的に発現させてくる。中大の欲望の代行者である法律家たちも同様だ。一切の関係的経験から免除されたい、世界から孤立して自分たちだけが唯一の世界になりたいと言っているかのようだ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先日11月22日 #中央大学は「司法試験合格者祝賀壮行会」を開催した。中大が法律を破壊する本件大組織犯罪に対して責任を一切取らず、被害者の生に対する暴力行使を続けていることは露見している。法曹界への卒業生の参入を祝うことを通して、卒業生と社会に嘘をつくしか残された方法がないのだろう。

午後8:07 · 2022年11月24日

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人間存在についての知識と洞察を欠落させたまま法律家になることの測り知れない危険性を思い知らされたのが、#中央大学を発端とした本件大組織犯罪の被害経験だった。現代思想の問題系ー言語理論、他者論、精神分析、法の原理論等ーを教えるための現代思想入門ゼミだったが、和知孝紘が台無しにした。

#中央大学は法廷を自分たちの犯罪を完全隠滅し、被害者を抹殺するための犯罪現場として利用した。偽造CD-Rを被害者が鑑定に出すと、二度と犯罪申告をさせないように当時最高検に超法規的暴力を行使させた。法への尊敬が皆無である中大が卒業生を法曹界に送り出す。正気と狂気の境界が分からなくなる。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

今年度の「司法試験合格者祝賀壮行会」には大村理事長も河合学長も出席していない。福原学長・総長（久野理事長は不正入試問題のため出席せず）、元最高裁判事二名が出席した2012年度の「同壮行会」とは雲泥の差がある。刑事手続きの影響を受け、理事長・学長は身動きが取れないものと推察される。

午後9:19 · 2022年11月24日

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対 #中央大学訴訟は犯罪裁判であればこそ民事訴訟法に悉く違反。弁論準備手続一度も開かず。被告代理人の誹謗中傷・侮辱・人格否定を積極的に容認。双方の話一切聞かず。事実確認一切行わず。証人尋問・鑑定申請却下。法律・判例一切無視した殺人判決。「法科の中央」が裁判所を無法地帯にしました。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2015年12月9日に私たちを立川支部に呼び出した鈴木久美子は「民事訴訟では何でも起こる」と述べた。私が「偽造証拠を出しても、過程を問わなくてもいいのですか」と問うと「判決は判決として存在する」と繰り返した。即ち法律は必要ないと言い続けた。「法科の中央」は検察庁も無法地帯にしました。

午後10:04 · 2022年11月24日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

太田、市村、須藤、中山。裁判官の仮面の下で犯罪を実行しているのだから露見しないと思っていましたか。それは私があなた方に転移している限りにおいて。裁判官の役職に就いていても自ずと裁判官ではなく転移に依存して初めて裁判官になれる。あなた方は犯罪実行者でしかありませんでした。

#中央大学

午後10:36 · 2022年11月24日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

自分のことを自分以上に、誰よりも知っているという信仰が転移です。私と対面・対話するのを忌避し続け、私が提出した膨大な証拠書類を無視し続け、他者認識の媒介装置として数々のイデオロギーに盲目的に依拠するあなた方に、現代思想を続けてきた私が転移することなどあり得ないのです。

#中央大学

午後10:47 · 2022年11月24日

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『絶望の裁判所』によると多くの裁判官は精神分析・転移も知らない。最終的には外的原因である（出来事の因果を説明する）無数の他者の物語やイデオロギーを根拠として運命を決定される。対 #中央大学訴訟では私に対する無知が殺人的暴力によって乗り越えられ、私に対する全知全能が取り繕われた。