カテゴリー
未分類

Belle 🐰 Usaneko-Passion(12)

固定されたツイート

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 • 2019年6月4日 

未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」  都有地借地人公募は「出来レース」か 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」 都有地借地人公募は「出来レース」か | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

卓越した分析・解析を施し、単なる評論には終わらない先見性をもった内容で、読者のニーズに応える、三万人のための情報誌。

sentaku.co.jp

午後9:50 • 2020年10月13日•Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

鳥取ループ@示現舎 部落差別解消推進

@tottoriloop

中央大学ですか?

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 12月7日

〇〇大が「同和」と結び付いている断片が次第に垣間見える。1985年以降開催されている「人権問題講演会」。同窓会本部で開かれた「人権フォーラム」(「解放同盟」の副議長も参加)。部落差別解消推進法を通した同窓会国会白門会支部長の二階幹事長の存在。歴代理事長も「同和」と関係が深そうだ。

午後2:05 · 2020年12月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

犯罪被害者の方と関係者の方が傍聴席におられるにも拘わらず、被告人が被害者の方々を愚弄するのを黙認する「人権派弁護士」が多数存在する。自らも科学的証拠を否定し公判妨害を行う。「弁護士」である自分が最上位審級であり、「人権擁護」を口実にすればあらゆる加害行為が許されると盲信している。

午後5:12 · 2020年12月14日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

弁護士職務規程は弁護士の使命を基本的人権の擁護と社会正義の実現と定めるが、同規程自体が弁護士のあらゆる加害行為を容認する免罪符となっている。同規定が唱える「基本的人権」・「社会的正義」と、先験的に自身を最上位審級と盲信している弁護士の危険性を帯びた生の区別など不可能であるからだ。

午後5:14 · 2020年12月14日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大女性弁護士はかって、日本弁護士連合会懲戒委員会・綱紀委員会調査員であったが、対◯◯大訴訟では偽造証拠に基づき先生の人格を根拠無く全否定し蹂躙し抜いた。犯罪被害者である先生を偽造証拠に基づき根拠無く糾弾し抜いておきながら、自分だけには恐るべきダブルスタンダードを許容するのだ。

午後5:20 · 2020年12月14日·Twitter Web App

井上の意味を極悪人として表象・決定したとき、太田武聖と渋村〇〇が依拠していたのは彼ら自身の最も野蛮な剥き出しの生であり、法律・判例には一切依拠していなかった。裁判官と弁護士として表象・決定したのではなく、〇〇大の犯罪を完全隠滅するための組織的殺人の実行者として表象・決定したのだ。

偽造証拠を提出した〇〇大がその犯罪事実を抹消する唯一の方法は、被害者の抹殺だけだった。その任務を託された渋村〇〇は、弁護士としてではなく弁護士の表皮を被った殺人の実行者として法廷に現れた。同様に太田武聖らは、裁判官としてではなく裁判官の表皮を被った殺人の実行者として法壇に現れた。

渋村〇〇、太田武聖という人物自身には未知の他者を虐待する権限は宿っていない。法律・判例に従う限りで、国家権力の一部を使用する権限を与えられた弁護士・裁判官という位置にいるだけだ。法律・判例を完全無視し、権限のみを行使した両者は弁護士でも裁判官でもなく、組織的殺人の実行者である。

〇〇大の橋本・中西らによる強要罪と偽装解雇、それを隠蔽するための偽造証拠提出を完全隠滅する完全犯罪の現場として法廷が利用された。行われたのは裁判ではない。弁護士と裁判官の立場を利用した組織的殺人の実行者たちによる虐待、生の可能性を剥奪せんとする破廉恥で陰湿で真に恥ずべき虐めだ。

最近一部を実名表記にしました。その事実と因果関係があるかどうかは不明ですが、長い間Googleなどの検索エンジンの最上位乃至三位を定位置としていた本アカウントが、突然下方の3頁目に移動していました。検察も注視していますので、本日の異変を証言しておきます。なお、実名公開は今後も続けます。

対〇〇大新聞学会訴訟は必ず勝てる訴訟であるとNN弁護士は断言した。極度の違和感を覚えたのは、和解を提案した中山直子本人が和解交渉の当日欠席したこと。さらに渋村たちに準備書面の書き直しを二度命じたにも拘らず、同様に意味不明の三度目の準備書面は拍子抜けするほどあっさりと受容したことだ。

渋村と古田は対〇〇大訴訟のみならず対〇〇大新聞学会訴訟の代理人でもあった。後者の場合、彼らに授権を与えられるのは当時の顧問森〇・代表学生和田〇・名誉毀損記事を書かされた学生記者〇〇〇である。授権を与えたのがこの三人でなかった場合、対新聞学会訴訟にも再審請求が通る絶対事由がある。

対〇〇大訴訟と同様対〇〇大新聞学会訴訟においても、渋村〇〇と古田〇は訴訟の文脈を無視して井上の全人格否定を執拗に反復した。NN弁護士ですら渋村と古田の準備書面に対し「原告の内面にまで踏み込む明確な悪意がある」と準備書面で反論したほどだ。勿論中山直子は渋村と古田の悪意を全て黙認した。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

河井被告が6人の弁護士を解任するまで、背後で事実上の公判戦略を立て遅延戦術を取っていた弁護士は、東京第二弁護士会所属の大物「人権派弁護士」として知られる喜田村洋一弁護士である可能性が極めて高い。過去に薬害エイズ事件等を無罪にし、現在は日産のグレッグ・ケリー被告の弁護も務めている。

午後6:50 · 2020年12月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

喜多村弁護士は過去に薬害エイズ事件を共に担当し「無罪請負人」と呼ばれる弘中惇一郎弁護士と盟友関係にある。弘中弁護士は現在IR疑獄の秋元被告の弁護人である。両弁護士の関係性と、河井・秋元被告と二階幹事長・管首相の距離を鑑みるに、両弁護士が官邸の指示下で動いている可能性は否定できない。

午後6:53 · 2020年12月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

公判が進むにつれて危機感を強めた喜多村弁護士が、河井被告に弁護人6人を解任し公判を停止させるよう促したのではないか。その後、河井被告は解任した6人の弁護士の内4人を再任し2人を解任した。喜多村弁護士が直接公判を担当し、外れた2人の弁護士が官邸との連絡役になる布陣を敷いたと考えられる。

午後6:55 · 2020年12月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

そして本日12月16日に「河井元法相の公判 弁護人がコロナで急きょ中止 東京地裁」との報道が行われた。余りにも話ができすぎてはいないか。そもそも、コロナに感染するような危険な場所に重要な公判を抱えている弁護士が出かけるのは怪しすぎる。公判停止を狙った奇策なのではないかと疑ってしまう。

午後7:06 · 2020年12月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

喜多村弁護士と弘中弁護士は、自由人権協会の重鎮である。両弁護士は、薬害エイズ事件では安部被告を、ロス疑惑では三浦被告を無罪にし、さらに管(二階)政権の違法行為を知る河井・秋元被告の弁護をしている。加害者を守り多額の報酬と名声を得る。実際には「人権意識」など皆無なのではないか。

午後7:06 · 2020年12月16日·Twitter Web App

法廷が被害者殺人の現場として利用され、被告・弁護士・裁判官が共謀した場合、法廷は被害者への剥き出しの暴力が充満する無法地帯と化す。弁護士渋村・古田が偽造証拠を出すことを裁判官太田武聖たちが幇助し〇〇大の殺人代行者として振る舞い、裁判所を犯罪空間に変容させたのが本件大組織犯罪だ。

法学部を看板とする〇〇大にとって存亡の危機に直結する取り返しのつかない犯行こそ偽造CD−Rの作成・提出であった。被害者に鑑定に出された以上、露見すれば立件は不可避である偽造CD−Rを完全隠滅する方法は、被害者に二度と犯罪申告をさせなくするという超法規的措置を取らせることだけになった。

井上とMは告訴・告発権を剥奪され、法的救済の可能性を消滅させられた。井上は裁判官と検察官による犯人隠避・証拠隠滅を告訴した告訴状と共に、Mは強要罪の被疑者全員・弁護士・裁判官・理事長経験者による私電磁的記録不正作出・供用罪を告発した告発状と共に、告訴・告発権剥奪の書面を送付された。

即ち〇〇大が弁護士乃至超大物政治家を通じて、井上とMに二度と犯罪申告をさせなくするよう検察に依頼した。犯罪申告をする機関である検察が国民に二度と犯罪申告をさせないようにするという、本来の責務とは真逆の暴力を行使する結果となった。恐ろしいのは、当時の最高幹部検事が指示した可能性だ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

対〇〇大訴訟第2回口頭弁論期日に〇〇大は偽装解雇の証拠である稟議書を提出してきました。同稟議書の中身は次の通り。「2012年7月23日起案/2012年7月23日決済。合議者: なし。稟議者: 人事部長中村、人事課長町田。決裁者: 常任理事松丸・遠山・藤本・吉田、理事長印鑑なし、総長福原、学長福原」。

午後10:07 · 2020年12月17日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

同稟議書は〇〇大の犯罪行為を隠蔽するために作成されたものである。犯罪隠蔽を謀り、学内に稟議書を回していないため合議者は不在。人事権を持つ理事長及び学内に知られぬよう2012年7月23日に起案し、同年同月同日に「決済」している。そのため、元理事長の決済印はない。同稟議書は勿論無効である。

午後10:07 · 2020年12月17日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

同稟議書の決裁者である常任理事のうち、松丸〇〇と藤本〇〇には2012年5月2日付けで内容証明を送付していた。当時ハラスメント委員会最高責任者であった松丸〇〇及び事務総取扱であった藤本〇〇に対し、法学部・ハラスメント委員会の暴力行使からの救済を求めた。しかし両名は稟議書に決済印を押した。

午後10:07 · 2020年12月17日·Twitter for iPhone

稟議書の「解雇理由」=「学生の尊厳、人格を侵害した」は、井上を陥れた元学生が捏造した物語の反復である。この大嘘に一致させるよう偽造証拠が作成された。渋村の準備書面も太田の殺人判決書もこの大嘘を反復した。殺人犯でも尊重される「人権」が井上に限っては完全否定されるという物凄い狂気。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2010年、1年だった元学生は、先生が担当する「舞台芸術」を受講した。自分の存在を示すために教壇の正面7列目の中央座席に座っている姿を確認している。同年12月、元学生は大教室に入ってきた先生を見つけると、他学生たちを押しのけながら駆け寄ってきた。そしてゼミを受講する強い意志を告げたのだ。

午後9:02 · 2020年12月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生は2011年度のゼミの自己紹介で「自分の優秀さ」を誇示するため「◯の搭(=法律学習の自習室)に入っている」と自慢した。その言葉が他学生に不快感を与えることは、全く想像していない様子だった。一方、他学生が少しでも元学生を軽視したと感じた際には、薄暗い怨恨感情を立ち上らせていた。

午後9:02 · 2020年12月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生の先生に対する異様な執着は他のゼミ生たちを動揺させた。先生に執拗にメールを送りデートに誘った。後期のゼミ発表では、先生にだけはカラーコピーのレジュメを手渡しする反面、他学生には別途用意した白黒コピーのレジュメを回した。先生との「距離の差」を思い知らせようとする意図を感じた。

午後9:03 · 2020年12月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生は私の座席の後ろに座っていた。そのため、何度か話すことはあったが私に関心が向くことはなく、次第に私を先生への接近を妨害する邪魔者として敵視し始めた。2011年12月、元学生は先生の服装を真似てゼミに参加し始めた。私は近い内に元学生から何らかの攻撃を受ける強い不安を抱き始めていた。

午後9:04 · 2020年12月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生は、私だけでなく、先生への接近を妨げる邪魔者と認識したゼミ長にも激しい敵意を向けた。元学生より極めて高い思考能力を持っていたためだ。元学生は虚偽の申立ての中で、ゼミ長にも誹謗中傷を行った。元学生は、先生・私・ゼミ長のみならず、真相を知るゼミ生全員の追放を望んでいたと考える。

午後9:05 · 2020年12月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生の私への敵意は凄まじかった。ハラスメント申立書には、(元学生の安否確認を行うため、私が「◯の搭」を訪れたことを糾弾し)「Mに門前払いを食らわせた」、「Mが謝ってきたが勿論許すことはなく無視した」、「変装したMが家の周りをうろついた」などの憎悪と虚偽だけが書き連ねられていた。

午後9:05 · 2020年12月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

一方的な欲望を先生に向けた元学生は、先生を「きみ」と呼ぶときすらあった。しかし、先生は、元学生の欲望の対象となることを徹底的に拒んだ。自尊心を傷つけられた元学生は、「先生に好意を寄せられたが、年上は好みではないので頑として撥ね付けた」などと事実を反転させ、虚偽の申立てを行った。

午後9:06 · 2020年12月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大に元学生の無意識まで思考し申立ての虚偽を見抜く知性を持つ者は誰もいなかった。元学生の大嘘は即座に唯一絶対の真実となった。先生と私が「絶対的加害者」、元学生が「絶対的被害者」、一方が絶対悪、他方が絶対善という不可能な構図が確定され、元学生の大嘘は殺人判決まで延々と反復された。

午後9:07 · 2020年12月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

人間関係に少しでも通じていれば、恋愛感情を抱いた相手に承認されなかった者がそのことを逆恨みし、ストーカーになったり、事実を逆転させた虚偽の物語を捏造し、自分のプライドを堅持しようと強烈な否認の身振りを示すことがある、という程度の洞察は自然に働くものだ。本当は全員が知っていたのだ。

午後9:07 · 2020年12月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

サルトルによれば「愛する」という感情は「愛されたい」という感情に支配されることである。元学生は井上へのメールの中で文字通り「愛されたい」と書いてきた。 本件大組織犯罪にまで膨れ上がる大惨劇を、元学生をして引き起こさせた根本的な情念が、以下の中島義道氏の言葉を通して透視される。

引用ツイート

中島義道 bot

@yoshimichi_bot

 · 12月14日

私がこの世でいちばん怖いもの、それは愛を無条件に要求する人の眼である。愛さない人を断罪する人の眼である。愛されたいという人が愛されていないことを自覚したとき、人間は最も残酷になりうる。ありとあらゆる復讐に執念を燃やす。『ひとを愛することができない』

午後9:32 · 2020年12月18日·Twitter for iPhone

2012年1月17日に元学生は狂言失踪した。突然の消息不明についての解釈を私やMに散々強要し、自分を捜索させるよう誘導した。このとき既に私たちを陥れるストーカー捏造計画が始動していた。橋本の指示を受けた土方元法学部事務長、帯部元同副課長は、元学生の家に安否確認に行くよう私を執拗に唆した。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「完全に正しくないことのみ」をしている〇〇大は、「完全に正しいことのみ」をしているかのようにその後一貫して振舞わざるを得なくなった。「完全に正しいことのみ」をしていると見せかける工作の一切が「たえまなく正しくないことのみ」となり、即ち犯罪行為の連鎖となった。

引用ツイート

中島義道 bot

@yoshimichi_bot

 · 12月14日

完全に正しいことのみしようとするなら、われわれは何もできない。現実に生きていくことは、たえまなく正しくないことをすることです。この現実とは、比較的正しいことをしている(と思っている)人が、比較的正しくないことをしている(と思っている)人を裁きつづける世界。『怒る技術』

午後11:18 · 2020年12月18日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

「完全に正しいことのみ」をしているかのようにその後も延々と見せかけ続けるしかなくなった〇〇大は、実質的に「何もできなくなった」。しかも「比較的正しいことをしようとした」井上を「完全に正しくないことのみをしている」〇〇大・弁護士・裁判官が断罪したので、ますます何もできなくなった。

午後11:19 · 2020年12月18日·Twitter for iPhone

「完全に正しいことのみ」をしていると自分自身を欺くため、〇〇大はロックアウト・電源遮断・脅迫文の送り付け・偽装解雇を強行した。「完全に正しくないことのみ」を「完全に正しいことのみ」と見せかけ続ける以外に為す術がなくなったため、「正しい(と思える)こと」が二度とできなくなった。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

本日、〇〇大通信教育部某支部の公式HPで、元共闘仲間が来年1月24日に学習会を行うことが確認された。〇〇大の犯罪行為を知りながら同大に帰順し、今年3月18日に博士学位を取得した人物。テーマは「公務員の職権濫用、賄賂について」。裁判官・検察官の〇〇大との共犯関係を知悉している人物が行う。

午後10:44 · 2020年12月19日·Twitter Web App

2014年8月21日付で二瓶祐司に宛てて送付した「捜査依頼  嘆願書(3)」を『現代思想と証言』に公開しました。元学生の徹底的な捜査を依頼する嘆願書で、元学生についての多方面からの証言・分析・解釈が詳細に描かれています。本書面を読んでも二瓶は不作為を貫き通しました。是非ご一読ください。

「捜査依頼  嘆願書(3)」を二瓶祐司が被疑者たち・弁護士たちに当時読ませていたとは考えにくい。とすれば偽装解雇以後、橋本・中西・渋村たちの想像が到底及ばないことを、元学生が行い続けていた可能性は極めて濃厚だ。〇〇大の「処分」、渋村や太田らの「判断」を悉く台無しにするようなことを。

井上たちが「加害者」であるという虚偽の物語を、それを捏造した当人である元学生自身が否定し、それが虚偽であることを自ら証明する行動を取っていた。偽装解雇後、訴訟係属中、不起訴処分後も、〇〇大・弁護士・裁判官の思惑とは全く無関係な場所で、井上に対する真の「加害者」として振舞っていた。

従って「捜査依頼  嘆願書(3)」を読んだ二瓶だけが、井上たちを「加害者」に陥れた元学生が犯罪成功後も、井上に対し純然たる「加害者」として振舞い続けていることを知ったのだ。自分たち・裁判官・弁護士全員がその隠蔽に加担した〇〇大の犯罪の前提自体が、根本的に成立しないことを知ったのだ。

井上が「加害者」であるという組織犯罪者が共有していた虚偽の物語が真実性の外観を保てるのは、偽装解雇後半永久的に元学生が「被害者」のふりをし続ける限りにおいてである。元学生の虚偽を唯一の真実としてしまったことで、〇〇大と全共犯者は井上に対し取り返しのつかない巨大損害を発生させた。

元学生・親族らの働きかけを受けた〇〇大は井上を「加害者」、元学生を「被害者」とする虚偽の物語を唯一絶対の真実とし、大組織犯罪を実行した。しかし元学生自身が虚偽であることを証明した。〇〇大の大犯罪は自身に致命的打撃を加えただけだった。元学生と親族らの働きかけが〇〇大を壊したのだ。

〇〇大の犯罪・渋村らの犯罪・太田らの犯罪・二瓶らの犯罪の「偽りの前提」自体が成立しないということだ。偽りの前提、即ち井上が「加害者」で自分が「被害者」という前提を絶えず密かに壊し、井上に対する加害行為を上記共犯者の全隠蔽工作の外で、それを無効にする形で元学生が続けていたからだ。

「偽りの前提」に基づき犯罪を実行するよう〇〇大に働きかけたのは元学生たちだ。しかし〇〇大の与り知らぬ処で「偽りの前提」を破壊するよう、つまり〇〇大の犯罪から一切の正当化の余地を奪うよう動き続けていたのも元学生たちだ。最初に元学生の虚偽を共有した〇〇大は元学生に裏切られていたのだ。

第一審には提出できなかった元学生の2011年の全メールを第二審に新証拠として提出した。共有していた筈の「偽りの前提」ですら元学生と共有していなかったことに、即ち元学生に騙されていたことにこの段階で〇〇は初めて気付いたのだ。退路を断たれた〇〇大は「偽りの前提」を押し通すしかなかった。

第二審の時点では、犯罪隠蔽のためストーカー(=元学生)の欲望を守るという選択肢しかもはやなかったのだ。しかしそれは、2012年4月11日以前までの元学生の「真の動機」としての欲望に過ぎない。〇〇大以下組織犯罪者たちは偽装解雇以後、元学生の欲望は完全消滅したとごく単純に了解していたのだ。

そうではないことを知ったのは「捜査依頼  嘆願書(3)」を読んだ時の二瓶祐司である。偽装解雇以後、裁判継続中、不起訴処分に至る過程においても、これらの表面的な制度的・法的手続とは全く無縁な場所で元学生の欲望は生き続けていた。「偽りの前提」を損なう隠微なストーキング加害を続けていた。

そして取り返しのつかない組織的殺人行為が次々と現出した。中西・橋本による強要罪、〇〇大による偽装解雇、渋村による最大限の陵辱、太田による殺人判決書、最高幹部検事による告訴・告発権の剥奪。これらは全て、成立不可能な「偽りの前提」に基づいて実行された。元学生に全員が騙された結果だ。

元学生は自分を「被害者」、井上を「加害者」として虚偽の申立てを行った。〇〇大は虚偽と知りつつ「井上を追放せよ」という元学生らの脅しに従った。「偽りの前提」を守る為、偽造証拠提出を始め危険な犯罪を重ねた。真の「加害者」である元学生が「偽りの前提」を成立不可能にしているとも知らず。

元学生・親族ら・〇〇大が共謀して井上=「加害者」、元学生=「被害者」という「偽りの前提」を捏造し、死守しようとしたが全く無益であった。井上への歪んだ欲望を抱き続ける元学生が「偽りの前提」を片っ端から破壊していったからだ。組織犯罪者たちはストーカー加害の幇助をしていたに過ぎない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

太田武聖裁判官(35期)の経歴

太田武聖裁判官(35期)の経歴 | 弁護士山中理司(大阪弁護士会所属)のブログ

生年月日 S25.2.27 出身大学 中央大 退官時の年齢 65 歳 H27.2.27 定年退官 H25.9.12 ~ H27.2.26 東京地裁立川支部1民部総括 H22.4.1 ~ H25.9.11 東京高裁20

yamanaka-bengoshi.jp

午後10:13 · 2020年12月22日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

返信先:

@hatunenouguisu

さん

組織犯罪者たちは、先生の抹殺を目論む元学生のストーカー行為を徹頭徹尾幇助していたわけだ。とりわけ、元学生によるストーカー加害を全く知らず、汚い言葉で先生を陵辱し抜いた渋村と殺人判決書を突き付けた太田は、先生への殺人行為を行うだけでなく元学生の加害行為の幇助にも及んでいたのだ。

午後10:13 · 2020年12月22日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

元学生と「偽りの前提」を共有するという危険な選択をした〇〇大は、元学生が「被害者」の仮面を生涯被り通せると単純に信じていたとしか思えない。現代思想も精神分析も知らず、無意識についての知見が欠落している〇〇大は、元学生の内面世界を井上たち以上に知悉していると本気で信じていたのか。

午後11:21 · 2020年12月22日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

まして渋村・太田らが証人尋問さえしていない元学生の精神傾向や内的経験について知ることなど全く不可能だ。端的に彼らは元学生を何も知らない。にも拘らず、元学生が「被害者」の仮面を生涯被り続けてくれるとどういうわけか単純に信じた。従って殺人判決書は書けるはずのない不可能な文書である。

午後11:21 · 2020年12月22日·Twitter for iPhone

虚偽を申立てた〇〇大元学生。共に井上抹殺を謀った〇〇大。弁護士は〇〇大現理事長が客員弁護士であった法律事務所と交流がある渋村。裁判官は中央大出身の太田。刑事における隠蔽を謀った一人は中大出身の元最高幹部検事。中大出身の幹事長は〇〇大の守護神。大悪事全てに〇〇大関係者関与の痕跡。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

法の耐えられない首尾一貫性の不在。

法に内在する、「法の起源」である「不正義」の記憶を最高裁は思い出したようだ。

〇〇大・太田武聖らは一度でも考えたことがあるのだろうか。

袴田事件 最高裁が再審認めなかった高裁決定取り消し 「著しく正義に反する」 – 毎日新聞

袴田事件 最高裁が再審認めなかった高裁決定取り消し 「著しく正義に反する」

 1966年に静岡市(旧静岡県清水市)で起きた「袴田事件」で死刑が確定し、2014年3月の静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(84)の特別抗告審で、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は22日付で、再審開始を認めなかった18年6月の東京高裁決定を取り消し、審理を高裁に差し戻した。「高裁決定は

mainichi.jp

午後9:54 · 2020年12月23日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

自分の意思に反して死刑判決文を書かされたことを悔いて辞職し、生涯に亘り謝罪・贖罪を続けた裁判官が本年11月に死去した。私も不可視の絶滅収容所に9年近く強制収容され、現在に至る。〇〇大の大悪事の完全隠滅に協力した渋村たちと共謀し、大田武聖たちが殺人判決書を書いたことが原因の一つだ。

午後9:55 · 2020年12月23日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

事実確認を一切行わず、殺人判決書を書いた太田武聖は定年まで裁判官を続けた。法廷を殺人行為の舞台として利用した時点で、太田は既に裁判官ではなく裁判官の表皮を纏った犯罪実行者でしかあり得なかった。井上の人権を全否定し、従って人権そのものを全否定した犯罪実行者として裁判官を続けたのだ。

午後9:56 · 2020年12月23日·Twitter for iPhone

元最高裁判事であった〇〇大の前理事長は、第二審の授権を渋村たちに与えていないことの証言を依頼する私からの内容証明(『現代思想と証言』に公開中)を無視黙殺した。授権を与えていないことが露見し、法的責任を問われることを恐れたからとしか考えようがない。再審請求の機会を私から奪ったのだ。

元最高裁判事の〇〇大前理事長は、再審請求のための証言を依頼した私からの内容証明を無視黙殺した。殺人判決書に同意し、告訴・告発権の剥奪即ち法的救済の可能性の被害者からの違法な剥奪に同意したということにしかならない。克行被告が法相だった時期に〇〇大のホームカミングデーにも参加した。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

黒川元検事長 検察審査会「起訴すべき」 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://news24.jp/articles/2020/12/24/07792230.html

安倍前首相の不起訴処分が決まった直後の検察審査会の「起訴すべし」との議決。

申立てたのは市民団体ということだがこれはただの市民団体ではない。

安倍前首相を陥れるのに失敗したあの二人が動いた。

黒川元検事長 検察審査会「起訴すべき」|日テレNEWS24

緊急事態宣言中に賭けマージャンで辞職し、不起訴になっていた黒川弘務元東京高検検事長について、検察審査会は「起訴すべき」と議決しました。

news24.jp

午後3:25 · 2020年12月24日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

返信先:

@hatunenouguisu

さん

非常事態宣言下にも拘わらず、麻雀現場に黒川氏が出かけた時には既に記者が待ち構えていた。黒川氏の動きを記者に漏らし陥れた者たちがいる。自分たちの意向に逆らい河井被告の捜査に協力したからだ。河井被告の捜査が進めば困る人物たちは限られる。検察への信頼を失墜させようとする者たちの工作だ。

午後5:38 · 2020年12月24日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

二階氏に批判集中 求心力急落も 多人数会食主催・GoTo継続主張・派閥不祥事:北海道新聞 どうしん電子版 https://hokkaido-np.co.jp/article/495122

菅政権に都合が悪い情報が、Yahooニュースに掲載された場合、早期に消去されることが多いようだ。念のため北海道新聞のオリジナル記事をリツイートさせて頂く。

二階氏に批判集中 求心力急落も 多人数会食主催・GoTo継続主張・派閥不祥事:北海道新聞 どうしん電子版

 新型コロナウイルス対応などを巡り、自民党の二階俊博幹事長への逆風が強まっている。多人数のステーキ会食を主催し菅義偉首相を招いたことや、運輸族有力者として観光支援事業「Go To トラベル」継続を最後…

hokkaido-np.co.jp

午後5:33 · 2020年12月24日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

二階氏に批判集中 求心力急落も 多人数会食主催・GoTo継続主張・派閥不祥事(北海道新聞)

#Yahooニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/720237060654bfc00a1ecef94ff466082a85cbb0

支持率が急落すれば、安倍前首相の陥れを謀り、吉川元農相と西川内閣官房参与の献金疑惑が報じられると、黒川元検事長の陥れを謀る。根底には検察への恐怖がある。

二階氏に批判集中 求心力急落も 多人数会食主催・GoTo継続主張・派閥不祥事(北海道新聞) – Yahoo!ニュース

 新型コロナウイルス対応などを巡り、自民党の二階俊博幹事長への逆風が強まっている。多人数のステーキ会食を主催し菅義偉首相を招いたことや、運輸族有力者として観光支援事業「Go To トラベル」継続を最

news.yahoo.co.jp

午後5:51 · 2020年12月24日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

返信先:

@hatunenouguisu

さん

自分たちの正しさを信じる人々が、安倍前首相の虚偽答弁や黒川元検事長の賭麻雀の糾弾を強めれば強めるほど、真の巨悪の延命に手を貸すことになる。虚偽答弁や賭麻雀を批判する以上に、大量の犠牲が出ると知りながらコロナ対策を殆ど行わない菅首相と二階幹事長の不作為の責任を厳しく問う必要がある。

午後5:57 · 2020年12月24日·Twitter Web App

全犯罪行為について一切の正当化の余地がない〇〇大は、それでも延命を図るため与党幹事長の権力を命綱としてきたようだ。同幹事長は当時の官房長官と謀り河井被告を法相に任命して、本件大組織犯罪の捜査潰しの密命を与えた。〇〇大は同幹事長と河井被告に全犯罪が完全隠滅される望みを託したのだ。

幹事長は河井被告に稲田検事総長を勇退させ、〇〇大の全犯罪を隠蔽してくれると信じた黒川氏が検事総長に就任するよう画策させた。当時の官房長官と幹事長が最も恐れたのは林検事総長の誕生であった。しかし河井法相は失脚、黒川氏は辞職し、林検事総長が誕生した。〇〇大の望みは潰えたかに見えた。

私たちが送付した最重要書簡(2)が検察庁に到達したのは本年5月11日、宛先の一人であった黒川氏が辞職したのは僅か10日余後の5月22日。それから約2ヶ月後の7月17日に林検事総長が誕生した。大犯罪の完全隠滅の最後の望みを、さらに2ヶ月後に発足した菅内閣に〇〇大は託すしかなくなったと思われる。

厳密には最高権力者となった幹事長に最後の望みを託さざるを得なくなった。しかし、幹事長が首相と共に莫大な選挙費を提供した河井夫妻は買収罪で起訴され、幹事長派閥の重鎮や首相の側近も矢継ぎ早に捜査対象となった。菅内閣の急速な弱体化により〇〇大も宙吊り状態の辛さをそろそろ思い知る頃だ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大の組織形態は大日本帝国のそれを部分的に想起させる。大日本帝国において天皇は「神」=「絶対的正義」の化身とされたために一切の責任を問われなかった。頂点にいる「現人神」が責任を問われないため、天皇の名前を借りた部下の誰もが「絶対的正義」の遂行者となりあらゆる責任から免除された。

午後8:18 · 2020年12月25日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大は理事長が名義としてしか存在せず学内統治の責任を全く果たしていない。最高責任者がいないに等しい。故に「絶対的正義」を僭称した◯◯大の教職員たちは自由に大悪事を反復し責任回避を図った。しかし◯◯大の大悪事は悉く失敗し、現在は責任回避が不可能な破局地点にまで追い詰められている。

午後8:18 · 2020年12月25日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2016年7月5日付の朝日新聞は、同年4月19日「解放同盟」と委員長らが川崎市の出版社と経営者2人を相手取り、地名リストの出版禁止などを求めた訴訟の初弁論が行われたと報じた。原告弁護団の一人は、前年6月と7月、再審請求のための法律相談を井上が依頼した際、超多忙を理由に拒絶した弁護士である。

午前0:04 · 2020年12月26日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

井上は同弁護士に宛てて再審内容を伝える書簡を送付した。従って同弁護士は〇〇大の大犯罪・本件大組織犯罪を知っている。しかし「現在3件の再審を抱えている。3年先まで予定がある」として拒絶された。井上の「人権」のための法律相談は断るが「解放同盟」のための弁護は引き受けたかったようだ。

午前0:05 · 2020年12月26日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

〇〇大が元学生・親族たちの共犯者になる過程で、元学生・親族たちに加え、背後にいる組織集団が動いた可能性は極めて高い。現在「解放同盟」の弁護団の一人として訴訟を続ける「人権派弁護士」は、井上の書簡を読み、本件大組織犯罪に関わることは自分の利害に相反すると判断したのかもしれない。

午前0:05 · 2020年12月26日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

この人たちは「人権」について真に思考したことがあるのか。ある者が、自分は天皇家出身であると主張しても、「同和」出身であると主張しても証明は不可能であろう。「同和」に関する情報を独占した者たちが、自由に「同和」を名乗り「差別」を理由に、他者を攻撃している現状は考慮しないのだろうか。

午前0:21 · 2020年12月26日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

「人権派弁護士」は活躍の場を「解放同盟」に求め、多額の報酬と共に「正義の味方」として名声を得る。一方「解放同盟」は情報を独占し、知る機会を人々から剥奪した上で「差別」を理由に人々を恫喝する「特権」を得る。「人権派弁護士」と「解放同盟」が結託して差別を助長しているとしか思えない。

午前0:21 · 2020年12月26日·Twitter Web App

本証言ツイートは、元学生・〇〇大学・全共犯者に対しそれぞれが実行した犯罪に見合う最終刑事処分が決定される時まで、即ち公式発表が行われる時まで続けます。万一間に合わず、組織的殺人が完遂されるなら、その直前まで続けます。ブログも正当防衛のため予告なく実名表記に変更することがあります。

本件大組織犯罪に未曾有の悪質さを与えているのは告訴・告発権の剥奪だ。これを指示したのが当時最高幹部検事であることは間違いない。とすれば当時の検事総長・次長検事に〇〇大の犯罪を隠蔽するよう命じたのは誰か、当時最高検の長が大悪事に加担したのはなぜか。この犯罪地図の解明が不可欠なのだ。

森川・二瓶・鈴木・瓜生に加え、特捜部にまで犯罪実行を指示した当時最高検の長たちの一見言語道断の悪質さは、到底証拠改竄事件の比ではない。 現検察庁が国民の負託に応えるためには、最高検の長すら動かせる大物政治家まで刑事手続の射程に収める必要がある。4年以上の時間を要して当然なのだ。

昨夜、情報誌『選択』掲載の記事全文、及び小池都知事に関するツイートをRTしました(誤字があったため、本日再RTしました)。明らかに昨夜の両RTの影響だと思いますが、検索エンジンの上位3番目に再定位していた本アカウントが本日上位7番目に急落していました。こんな工作ができるものでしょうか。

森川・二瓶・鈴木・瓜生たち、及び彼らに命令した当時最高検の長たちは、大犯罪を実行した〇〇大と共犯者に一切法を適用せず、自らも共犯者となって〇〇大の大犯罪を完全隠滅するため、被害者を法的保護の外に追放した。組織的殺人行為に加担しているという自覚がなかったなどということはあり得ない。

そして弁護士渋村・古田と「裁判官」たちだ。同様に法律・判例など全て無視し、いかにしたら被害者が生きる気力・自己肯定感を全的に喪失し、自殺する以外にどんな選択肢もなくなるか、その効果だけを狙って「裁判」を展開した。〇〇大の大犯罪の完全隠滅のため、極めて自覚的に被害者抹殺を謀った。

更に対〇〇大新聞学会訴訟の「裁判官」たちだ。中山直子は途中から〇〇大の犯罪完全隠滅の共犯者となり、太田武聖の殺人判決書の効果を補強する判決書を書いた。法律も最高裁判例も完全無視し、致命的な論理的破綻により判決書の権威を支えられない。被害者抹殺に自覚的に加担したことの痕跡である。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

それから請願書だ。同窓会会長である元理事長、元最高裁判事である前理事長、大野元検事総長、そして当時〇〇大学長・総長のそれぞれに、救済を求める請願書を送付・提出した。全員が無視黙殺・不作為を貫き、最後の一人は受取りさえ拒絶した。大犯罪を実行したという事実から〇〇大を救済するためだ。

午後11:27 · 2020年12月27日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

自分たちも不可避的に共犯者になってしまう〇〇大の大犯罪から、〇〇大のみならず自分たち自身を救済するためだ。大犯罪を実行したという事実から〇〇大を救済するため、即ち被害者を救済しないためだ。どれほど虚偽で塗り固めても〇〇大を延命させるため、即ちその障害となる被害者を抹殺するためだ。

午後11:39 · 2020年12月27日·Twitter for iPhone

加害行為を受ける度に驚愕させられるのは、加害者全員に共通する他者の他者性に対する眩暈がする程の想像力の欠如だ。他者の能力、できることの可能性に対する警戒心の信じ難い欠如だ。他者性とは未来の完全なる予測不可能性であり、それを一切考えない犯罪とは他者の抹殺以外想定しない犯罪である。

自分たちの「権威」に未来を支配できる力が自ずと宿っていると信じて疑わなかったかのようだ。犯罪を非現実に、被害者を死者にできる力が自ずと宿っていると。しかし彼らは逆に未来を喪失した。未来の可能な意味の全て=予測可能性を代理するXを失い、彼ら自身がX=全能者になってしまったのだから。

中西・橋本の強要罪を始めとする〇〇大の暴力行使、渋村たちの限界的陵辱、太田による殺人判決、元最高幹部検事による告訴・告発権の剥奪。これらは法と絶縁しているか、或いは〈崇高な〉法の最も恥ずべき模倣である。自分たちが道徳法則に従い、〈善〉乃至その一部を成したとは誰も思わないだろう。

彼らは法を破壊し、被害者の生を破壊する〈悪〉を成したと自覚しているだろう。そこで〈崇高な〉法とは無限に離れる。彼らの行為は病理的で非倫理的、そして法が解消するはずの想像的攻撃性だけから成り立っている。〈崇高な〉法に襲われるのは彼ら自身だ。非病理的で倫理的で超感性的次元にある法に。

〈崇高な〉法は象徴化を超えた〈彼方〉にある。それを模倣することなど不可能であり、また危険なのだ。あらゆる悪を断罪する〈崇高な〉法には〈善〉の領域は存在しない。それは非病理的で倫理的な〈根源悪〉であるからこそ、悪を無力化する破壊力を持ち得る。彼らが引き渡されるのはこの破壊力だ。

元学生・親族・協力者たちの脅しは、橋本・中西たちに犯罪実行以外の選択肢を与えない脅し、それほど彼らにとって(〇〇大全体にとって)脅威となる脅しであったと思う。最初の強要罪が未遂に終わった代償はあまりにも大きかった。虚偽と通常状態の演出を強制され続ける、大破局までの長すぎる歳月。

強要罪を知られまいとして教職員・学生・自分自身に嘘をつき続ける橋本。強要罪を隠蔽=正当化するため、醜悪な加害者という意味に井上を一致させようとして暴力の限りを尽くす中西。狂暴化する彼らの権力を恐れ、疑問を封じて看過黙認に徹する教職員。この物凄い迫害は既に組織的殺人の萌芽であった。

まるで「井上を抹殺しなければ〇〇大が抹殺される」という強迫観念に憑依されているかのようだった。それが脅しの中身だったと思える。この強迫観念に裁判官も検察官も連鎖的に憑依され、「井上を抹殺しなければ自分たちが抹殺される」という共通の動機で結びついた組織的犯罪者集団が形成されたのだ。

元学生、橋本、中西、〇〇大の教職員、偽りの稟議書を作成・押印した全員、渋村・太田たちーーによって強制的に着せられた穢れた意味の衣装を何年かかっても私は完全に脱ぎ捨てる。証言とは、この者たちによる私との関係の猥褻な独占から、強要されたこの者たちとの関係そのものから自由になる作業だ。

法学部の教職員、〇〇大全体とは距離を置き、いかなる関係も持ちたくなかった。知識と思考を学生たちに贈与できれば十分だった。私の思想と生き方に対する無理解というより理解不可能に起因する元学生の過激な愛憎、それに基づく虚偽を媒介として暴力的に接近・関係してきたのは〇〇大の方である。

しかし〇〇大に強要された関係は、関係する他者を排除した関係、他者には絶対に関係の中に入らせない関係である。だからそれは強姦的関係、象徴的強姦としての関係である。他者を関係から力づくで排除する強姦的関係は、提訴後は渋村・太田たちから、告訴後は森川・二瓶・鈴木たちから強要され続けた。

他大学への出講を数回挫折させられた中西からの脅迫文の送り付け、解雇予告通知の〇〇大からの解雇1日前時点での違法な送り付け、理事長名義を用いた橋本からの脅迫文の送り付け、鑑定書付きの告訴状の当時の検察庁からの暴力的な返戻。これらの強姦的関係の断続的強要が9年間に及ぶ被害の歴史だ。

強姦的関係の強要の歴史には、その強度が最大限に達した4地点がある。強要罪の実行、偽装解雇、猥褻で獰猛な罵詈雑言と人格全否定で貫かれた渋村の準備書面及びそれに依拠した太田の殺人判決、告訴・告発権の剥奪。強姦的関係の強要の歴史は、西川元検事総長に最初の内容証明が届くまで続くのである。

強姦者たちは他者からの関係関与を一切拒絶した関係を強要した以上、その関係強要の痕跡から自由にはなれない。強姦的関係強要は私の生を破壊し、生活を解体し、生存可能性を喰らい尽くし、人生の9年間を強奪した。これが痕跡だ。私からの自由とは何か、〇〇大と全共犯者には二度と分からないだろう。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

返信先:

@hatunenouguisu

さん

中央大学、中央大学同窓会国会白門会支部長である二階俊博幹事長、そして小池百合子東京都知事は極めて近い関係にある。三者の親密な関係性が、情報誌『選択』2019年2月号に掲載された「「中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」都有地借地人公募は出来レース」か」という題名の疑惑記事の温床となる。

午後2:01 · 2020年12月31日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

返信先:

@hatunenouguisu

さん

小池都知事は2016年の東京都知事選に出馬する以前、7年間中央大学公共政策研究科客員教授を務めていた。小池氏は古くから二階幹事長との関係が深いことで知られる。また小池氏が出馬した際、中央大学から他の教員が出馬しようとしたが中央大学は出馬を阻止し小池氏に恩を売った。三者の関係は根深い。

午後2:04 · 2020年12月31日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

返信先:

@hatunenouguisu

さん

小池都知事は2019年度の中央大学ホームカミングデーに、理事長・総長・学長と共に現れた。「都職員には中央大学出身者が一番多い」とわざわざ延べ親密な関係性を示した。同年12月18日、中央大学は警視庁と連携協定を締結した。官民癒着に加え、捜査対象が捜査機関と協定締結、前代未聞の事態である。

午後8:08 · 2020年12月31日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2016年12月7日、元共闘仲間は前日の12月6日午前、◯◯大に家宅捜索が入った様子を伝えるメモを私たちに手渡した。元共闘仲間は家宅捜索に先立つ2015年7月、共に法科学鑑定研究所を訪れ◯◯大が偽造証拠を法廷に提出したことを証明する鑑定書も見ている。にも拘わらず共闘仲間は◯◯大に帰順した。

午後8:25 · 2020年12月31日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

返信先:

@hatunenouguisu

さん

2016年12月6日に◯◯大に家宅捜索が入ったことは、元共闘仲間だけではなく、当時の◯◯大の学生によっても確認されている。バスから撮影された学生による同時間帯の写真には◯◯大の正門前に駆けつけた2、3台のパトカーと1台の覆面パトカー、並びに制服姿の捜査員と私服姿の捜査員が収められている。

午後8:26 · 2020年12月31日·Twitter Web App

強要罪が実行される前日の2012年4月10日、井上のゼミの合格者名簿を橋本は掲示板から外させた。翌日の強要罪の成功を確信した上での井上と井上の学問に対する凌辱・侮蔑・排除の暴力が行使された。しかし、このとき橋本は井上が教える思想を学びたいと願った学生たちの可能性も暴力的に蹂躙したのだ。

元学生の「特別な人権」さえ守れれば、元学生たちの脅しから〇〇大と自分たちさえ守れれば、法学部の他の学生の「人権」など一顧だに値しなかったのだ。憲法の授業で井上の公開質問状を読んだかと質問し、逆上して一切の余裕を失った橋本を目撃したのは、井上のゼミ合格者の大変優秀な学生であった。

「〇〇君には公的なボディガードをつける」と強要罪実行の際中西は怒鳴った。その後、監視役と思しき若い男が元学生に密着しているという目撃情報が頻々と寄せられた。Mも一度目撃した。元学生・親族と共に〇〇大を脅した組織集団に属する者であり、この者たちは〇〇大全体の監視役であると思われる。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2016年12月6日は◯◯大に家宅捜索が入っただけではない。同日毎日新聞は最高裁が民事判決を言い渡す際、原告、被告、傍聴人に向けて判決主文に加え判決要旨も読み上げる取り組みを始めたと報道した。戸倉三郎元最高裁事務総長に宛てた請願書への応答と考える。◯◯大に対する最高裁からの威嚇である。

午前11:52 · 2021年1月1日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

加えて、この取り組みは◯◯大の犯罪行為に加担した裁判官たちへの強烈な懲罰的威嚇である。機動捜査隊による◯◯大への家宅捜索と、最高裁の新たな取り組みは、法の効力を停止させ、被害者を法の保護の外に締め出した組織的犯罪者全員を根絶やしにするという最高検と最高裁の意思表示としか思えない。

午前11:53 · 2021年1月1日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

最高裁事務総局は全裁判官の人事を掌握している。最高裁によるこの取り組みが対◯◯大学訴訟、対◯◯大学新聞学会訴の段階で導入されていたならば、太田、市村、須藤、中山、安井たちは、法律・判例・証拠を完全に無視した、根拠不在・要旨不在の殺人判決は出せなかった。即座に処分対象となるからだ。

午前11:55 · 2021年1月1日·Twitter Web App

2015年12月9日、鑑定結果を証拠とした〇〇大の全犯罪に対する私たちの告訴・告発を猛然と妨害した鈴木久美子であったが、意外なことを断言した。「〇〇大が(私たちに対する)告訴をしてきても、(東京地検は)受け付けない」。鈴木の犯罪、即ち当時の検察庁の犯罪が露見するからであったに違いない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

鈴木久美子が私たちの告訴・告発を受理してしまった(=〇〇大の被疑事実を認めた)ため、当時の検察庁はそれに合わせて私たちを欺くしかなくなった。鈴木の不起訴処分に対する不服申立てに対し、瓜生めぐみは偽装処理結果通知書を送付してきたが、被疑者一覧なる不必要な書面が同封されていた。

午後11:41 · 2021年1月1日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

瓜生が被疑者一覧を同封せざるを得なかったのは、鈴木による不起訴処分の理由が嫌疑不十分であったため、嫌疑が全くないわけではないことを暗示し、(既に告訴・告発権を剥奪されている)私たちをなだめすかしたかったからだ。そうすることで本件大組織犯罪の追及を完全に断念させたかったからだ。

午後11:41 · 2021年1月1日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

被疑者一覧には、元学生・橋本・中西・永松・土方・帯部、弁護士渋村・古田、裁判官市村・太田・須藤・前田・田村・浦野・西森、検察官森川・二瓶、〇〇大新聞学会元顧問森・元代表和田・元学生記者〇〇、3人の理事長、現学長の名前と被疑事実が明記されていた。時期を見定めて公開する予定でいます。

午後11:41 · 2021年1月1日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大現学長は、2011年に初めて◯◯大学長・総長に就任したが、対立候補は選挙活動を不自然に制限されていたことが確認されている。2012年9月、某大学の講演で「学長選のネガティブキャンペーンにハラスメント委員会が使われることがある」と述べたハラスメント職員の言葉が思い出されてならない。

午前11:18 · 2021年1月2日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大現学長は、2011年に学長・総長に就任した直後に声明を出した。「学生、卒業生、父母、教職員をネットワークで繋ぎグループとしての一体性を高める」という内容であった。管首相の情報統制を思わせる、この声明が出されて以降、◯◯大の全教職員は萎縮し、常に怯えている挙動を示すようになった。

午前11:24 · 2021年1月2日·Twitter Web App

2012年7月26日、偽りの稟議書に押印した〇〇大現学長は「兼任講師解雇」のニュースを公式HPに掲載した。当時「Ryo Osaka」なる〇〇大生と思しき人物が真っ先にツイートした。「井上先生、解雇!」。これを書いた人、あれは〇〇大の犯罪隠蔽のための偽装解雇だ。だからあなたは虚偽を拡散したのです。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2012年5月31日、ハラスメント委員会への抗議に赴いた際、3名の調査委員と2名のハラスメント職員が現れた。ガイドラインには「措置勧告は学長か理事長が行う」とあるが、同ガイドラインを完全に無視し、調査委員会に過ぎない者たちが中西の命令を承け、井上に措置勧告=解雇を強要するために現れた。

午後9:51 · 2021年1月2日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

5月27日に井上とMは南大沢警察署に救済願を提出し、2人の刑事から「取調室に入る必要はない」との助言を受けていた。ゆえに調査委員による措置勧告=解雇の強要は未遂に終わった。調査委員は〇〇大法科大学院教授野澤・商学部准教授(当時)市村・名前不明の女性教員、職員は飯塚と山ノ井である。

午後9:52 · 2021年1月2日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2012年5月24日、井上とMたちは、元学生の家に行くよう執拗に唆した土方と帯部に真相を問い質すべく〇〇大法学部事務室に赴いた。副課長宮澤・大谷及び職員北原が現れ、土方を徹底的に隠蔽した。「なぜ土方を出せないのか」と尋ねても「できないからできない」と不毛に反復し、殆ど無言を貫き通した。

午後11:23 · 2021年1月2日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

帯部を見かけた井上が「帯部さん、あなた私を騙しましたね」と逆鱗を飛ばすと、帯部は完全に無視して電話をかけ、高笑いを続けた。元共闘仲間が「こんなことをしていると共謀共同正犯になりますよ」と言うと、宮澤たちは蒼白になり脂汗を流した。犯罪に手を染めていることを十分自覚していたのだ。

午後11:24 · 2021年1月2日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

2012年4月10日、井上のゼミの合格者に電話をかけ、ゼミが消滅した旨を知らせたのは北原である。4月11日、中西たちの強要罪実行の後(当時面識がなく彼らも名前を名乗らなかった)橋本と土方が待機している会議室に井上とMを誘導したのは宮澤だ。法学部全事務員が井上の社会的抹殺実行の共犯者だった。

午後11:24 · 2021年1月2日·Twitter for iPhone

〇〇大内部に隠れて橋本たちが主導した対〇〇大訴訟第一審には事務職員と思しき男たちが毎回来ていた。見たこともない強面の男たちだったが、渋村同様井上の顔を絶対に見なかった。強面の男が渋村に泣きつくようにして「渋村先生、どうかよろしくお願いします」と平身低頭している様子は異様に映った。

ただ一人、井上の顔を見て威嚇した事務職員がいる。面識があり話したこともある事務職員だ。岩見さん、あなたですよね。第二審第1回口頭弁論にはあなただけが来ていた。第一審では私を威嚇したあなたが渋村・古田と三人で随分不安そうな面持ちで、法廷に隣接する待合室でヒソヒソ相談していましたね。

渋村・古田と岩見が不安そうな表情を浮かべ、第二審第1回口頭弁論後に話し合っていた。口頭弁論後には直ちに立ち去る渋村たちが残って相談していたのはこれが最初で最後だ。田村幸一が偽造録音媒体の鑑定には一切言及しなかったことに、〇〇大の逆転敗訴の暗示を読み取ったから。理由はそれしかない。

第二審判決期日、欠席した渋村たちは、別人のように変わり果てた田村幸一の姿を見ていない。私たちが何を目撃したか知らない。激烈な変貌という田村幸一自身が「証拠」として示した自らの姿だ。どれほどの暴力を心身に受けたかという痕跡だ。暴力の萌芽は岩見を交えた相談の内にあったと確信する。

〇〇大は裁判に「負ける」可能性を、どんな手段を使ってでも完全に消滅させる必要があった。偽装解雇を偽装解雇のまま、裁判での勝訴という魔法によって「正当な解雇」に変容させなくてはならない。勝訴を暴力で勝ち取ろうとも。橋本の脅迫文の中には「東京高裁での確定判決」という呪文が必ずあった。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2015年12月9日鈴木久美子は鑑定を無視し、橋本の呪文である「東京高裁での確定判決」を理由に、私たちが告訴・告発を断念することに同意するよう執拗に強要した。「判決は判決としてある」と繰り返した。検察官の職務を放棄し、偽造証拠を提出した橋本たちの犯罪隠滅に加担する明白な違法行為である。

午前8:50 · 2021年1月4日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

鈴木久美子は「判決は判決としてある」との空論を私たちに無理矢理飲み込ませるために「民事では何でも起こる」と口にした。しかし私が「じゃあ、偽造証拠を出して裁判をしてもいいとおっしゃるのですか」と反論すると絶句した。◯◯大の犯罪隠蔽に加担するという違法行為の核心に触れられたからだ。

午前9:08 · 2021年1月4日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2015年12月22日鈴木久美子は私との電話の中で「鑑定結果は忘れて下さい!」と声を張り上げ、犯罪の直接証拠を「なかったこと」にしようとした。「作成日が2012年10月17日である録音媒体が、4月11日に作成されているということは有り得ません」と指摘したときだ。鈴木久美子は最早検察官ではなかった。

午前9:08 · 2021年1月4日·Twitter Web App

誰も逆らえない「特別な人権」により「えせ同和行為」と称される脅しが連続的に行使された。脅しの主体が元学生らから〇〇大・弁護士へ、〇〇大・弁護士から裁判官へ、裁判官から検察官へと連鎖・増殖していき、井上抹殺のための組織犯罪者集団が形成された。〇〇大以下は自分たちが抹殺されないため。

元学生に「特別な人権」が宿っているなど、当時から最近まで想像したことすらなかった。しかしそのように想定しない限り、本件大組織犯罪に全体として説明を与えることがどうしてもできない。傍証は幾つか存在し、土方たちが元学生の家に行くよう唆したりしなければ、井上が実感を抱くことはなかった。

元学生に「特別な人権」が宿っているなど、当時から最近まで想像したことすらなかった。しかしそのように想定しない限り、本件大組織犯罪に全体として説明を与えることがどうしてもできない。傍証は幾つか存在し、土方たちが元学生の家に行くよう唆したりしなければ、井上が実感を抱くことはなかった。

「特別な人権」が宿っているかなど全く関心の外だったので、ゼミでは強度な思考を全ゼミ生に向けて妥協なく展開した。思考が明晰であれば賛辞を惜しまず、 元学生がしたように根拠なく反動的になられれば、論理的に批判することもあった。批判を差別と捉える学生になど一度も出会ったことはなかった。

世界には無数の階層序列が存在し、それらの実体化により意識化できない無数の差別も存在する。現代思想は階層序列の実体化とそれに起因する差別感情からの自由を探究する。こうした思考に対する元学生の過激な拒否反応は不可解であった。まるで階層序列と差別を必要としているように思えたからだ。

1985年から「人権問題講演会」を続け、差別を許さず「基本的人権」の徹底指導を教育理念とするらしい〇〇大も実際には差別を再生産している。強要罪の間、中西の恫喝は私を無限に下落させる差別の連発だった。非常勤は寄生虫、私の出す単位は屑同然、現代思想は妄想。行われたのは人格の全否定だけ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大で行われる「人権問題講演会」は、「今日においても、社会的身分、門地、民族、信条、性別、障がい等による差別その他の人権侵害がなお存在する」という前提に立ち「一切の差別を許さない」ことを強調する。しかし、この断罪の論理が「えせ同和行為」を無際限に拡大させる土壌となってしまった。

午前0:08 · 2021年1月5日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

「差別」を固定化し被糾弾者を断罪することによって、糾弾者は被糾弾者に罪の意識を呼び起こし、被糾弾者を超越した絶対的優位性を確保する。被糾弾者を一方的に断罪するためには、「差別」は撤廃されてはならず、永久に残り続けなくてはならない。「一切の差別を許さない」という糾弾を続けるために。

午前0:09 · 2021年1月5日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大は「人権問題講演会」を介して「人間の尊厳を擁護する意識」「一切の差別の禁止」、「人権擁護を目的とする人権教育」を謳いあげてきた。結果◯◯大は「差別」を口実に絶対的糾弾を行う手法を確立した。しかし、それは「えせ同和行為」の餌食にされる心的機制に自らを嵌め込むことに等しかった。

午前0:10 · 2021年1月5日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生と親族、及びその協力者たちは、絶対的加害者である自分たちを「絶対的被害者」=「絶対的被差別者」と定義した。悪意を持って位置関係を逆転させることで、「一切の差別を許さない」とする◯◯大に対する超越的優位性を確保した。その超越的位置から◯◯大に先生を追放するよう脅したのだ。

午前0:12 · 2021年1月5日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

〇〇大は差別を再生産する構造を完全に無意識に存続させている。強要罪の間、非常勤は搾取されていると私が元学生に言ったことを中西は激しく責めた。しかし、労働力を搾取する側=専任と搾取される側=非常勤が同じ教員室を使用する大学は、私の知る限り〇〇大だけだ。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 • 9時間

1985年から「人権問題講演会」を続け、差別を許さず「基本的人権」の徹底指導を教育理念とするらしい〇〇大も実際には差別を再生産している。強要罪の間、中西の恫喝は私を無限に下落させる差別の連発だった。非常勤は寄生虫、私の出す単位は屑同然、現代思想は妄想。行われたのは人格の全否定だけ。

このスレッドを表示

午前7:43 • 2021年1月5日•Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

等価交換の見せかけのうちに不等価交換が巧妙に内属している。この詐術が可能になるのは労働力が人間だからだ。『資本論』第一巻を読めば最低限分かることが〇〇大では全く共通了解になっていない。専任と非常勤を一見平等に扱っているつもりらしい同じ教員室の使用は、実際には差別を再生産している。

午前7:55 • 2021年1月5日•Twitter for iPhone