固定されたツイート
井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion @Belle75875497 • 2019年6月4日
未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
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午後9:50 • 2020年10月13日•Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
元学生とその親族及び協力者たち・中央大学の犯罪首謀者たち・その弁護士たち・裁判官たち・過去の検察庁の検察官たちは、9年間に亘り先生に超法規的殺人的暴力を行使しました。先生が蒙った大損害は一切回復されていません。実名公表は被害者が生命を守るために行う正当防衛であり当然の権利です。
引用ツイート
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
• 1月6日
2021年1月6日本日、『現代思想と証言』のフロントページにも変更を加えました。井上を陥れた元学生を除き、〇〇を用いた全匿名表記を実名表記に変更しました。理由はフロントページに書いてありますので、ご一読いただければ幸甚です。これでフロントページは再改稿したことになります。
午後10:05 • 2021年1月6日•Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
鳥取ループ@示現舎 部落差別解消推進
@tottoriloop
中央大学ですか？
引用ツイート
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
• 12月7日
〇〇大が「同和」と結び付いている断片が次第に垣間見える。1985年以降開催されている「人権問題講演会」。同窓会本部で開かれた「人権フォーラム」（「解放同盟」の副議長も参加）。部落差別解消推進法を通した同窓会国会白門会支部長の二階幹事長の存在。歴代理事長も「同和」と関係が深そうだ。
午後2:05 • 2020年12月17日•Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
元学生に「特別な人権」が宿っていることを私たちに教えたのは他ならぬ #中央大学 、弁護士、裁判官、検察官である。元学生に関する一切の情報を全員が隠し通したからである。元学生だけが被害者、この者の主張だけが絶対に正しいとするため、全員が一切の事実確認も捜査も行わなかったからである。
引用ツイート
Makaru.G
@G_urakaM
· 4月17日
①Aは加害者である
②Bは被害者である
③Bの主張は絶対に正しい
この3点全てにおいて事実確認と検証を欠いたまま、ましてや法の裁きを待たず、当事者以外の人間に「信じ込ませようとする」活動をおこなってる人達へ。
部落解放運動で流行った「朝田理論」という死体を生き返らせないでもらえますか？
午後7:59 · 2021年4月19日·Twitter for iPhone
その意味で巨大な「えせ同和行為」としての、集団的殺人行為としての本件大悪事は、出口なしの絶体絶命の窮地に被害者を追い詰め続ける恐ろしさにおいて類を見ない凶悪犯罪である。全ての法的機関が加害者を守り抜き、瀕死の状態に置かれた被害者を救済せず、死ぬまで放置し続けるのである。
#中央大学
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
裁判官と検察官は勿論、当時の最高幹部検事まで「えせ同和行為」の脅しに抵抗できず、全員が被害者抹殺に加担した。「えせ同和行為」を自在に行える権能を持つ者たちが最高検ばかりか、もしかすると最高裁まで意のままに動かせる文字通りの最高権力者なのだ。#中央大学 は彼らに守られた組織である。
午後9:39 · 2021年4月19日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
返信先:
@Belle75875497
さん
だからこそ、#中央大学 は「中央大学は世界一」などという誇大妄想的言辞を弄することができたのだ。本件大組織犯罪の全面解決へと突き進む刑事手続が、「えせ同和行為」の撲滅を必然的に伴わざるを得ない以上、上記のような誇大妄想的言辞を中大は二度と弄することはできないだろう。
午後10:05 · 2021年4月19日·Twitter for iPhone
「えせ同和行為」が最高検まで支配したのは2016年7月まで。同年9月に西川元検事総長が就任して初めて「えせ同和行為」には本来の犯罪行為として厳正に法律が適用されるようになった。「えせ同和行為」に支えられた #中央大学 への刑事手続は稲田前検事総長を経て林検事総長に引き継がれ、現在に至る。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
先生が6月17日付けで中西又三に「抗議の書簡」を送付されて以降、#中央大学 の暴力は一層激化しました。橋本基弘が法学部の事務員たちに命じ、法学部を挙げてのロックアウトを開始したのです。先生が授業で使用される6号館と8号館の教室の黒扉には、法学部長名の張り紙が貼られ、鍵がかけられました。
午前10:09 · 2021年4月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
私も4人一組となった事務員たちが6号館と8号館を回り、「#中央大学 法学部教授会で決定された」と書かれた紙を各教室の扉に貼っていく様子を確認しています。「英語の試験で使われる」「定期点検が行われる」と虚偽を述べ、学生たちを追い出しては、事務員たちは黙々と各教室に鍵をかけて回りました。
午前10:11 · 2021年4月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
ロックアウトが行われていることは、#中央大学 法学部に加え、他学部の教員たちも認識していました。先生の授業日である水曜日と木曜日の午後には毎週ロックアウトが行われ、他の教員たちも教室移動を命じられていたためです。教員たちは命令されるままに他の教室に移り、自分の授業を続けていました。
午前10:24 · 2021年4月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
水曜日と木曜日の二限目が終わると、間を置かず教室外に待機していた #中央大学 法学部の事務員たちが各教室に入りました。100人以上の学生たちを立ち退かせるためです。虚偽の理由に納得せず抵抗する学生もいましたが、数人がかりで取り囲まれ威圧されたのちに、法学部事務室へと連れて行かれました。
午前10:25 · 2021年4月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
2012年7月中旬の午後、授業を求める学生たちに推され、先生が8号館の大教室に入ったときには電源遮断が行われました。橋本基弘の指示を受けた #中央大学 法学部の女性事務員が事務室から遠隔操作を行いました。ブレーカーが落ちる「ばん！」という音が大教室全体を震わせ周囲は暗闇に包まれました。
午前10:27 · 2021年4月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
当時、橋本基弘は先生の授業と同じ時間に、憲法のゼミを担当していました。橋本基弘は、法学部事務室に連絡を入れ電源遮断を命じた後に、憲法のゼミを行ったようです。教室内にいた学生から問い合わせを受けた女性事務員は、「その教室で授業は行われないことになっています」と冷酷に切り捨てました。
午前11:25 · 2021年4月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
先生が8号館の大教室に赴かれた当日、元共闘仲間は #中央大学 法学部事務室 に入ってきた元学生を見たと話しました。法学部事務室の事務員は体格のいい男たちに入れ替えられていたとも話しました。8号館への各通路には法学部の事務員たちが見張りとして立ち、学生たちを執拗に追い払っていました。
午前11:28 · 2021年4月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 法学部の元学生への恐れと尊重は並外れていました。橋本、中西・土方事務長・帯部副課長、一般学生を追い出しロックアウトを行っていた中村を始めとする法学部事務員たち全員が、元学生のためだけに動きました。元学生には「ボディーガード」までが付けられたのです。起こり得ないことです。
午前11:29 · 2021年4月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
当時 #中央大学 法学部長であった橋本基弘の命令を受け、ロックアウトを行っていた中大法学部事務室の事務員の一人です。紛れもない威力業務妨害の犯罪現場を収めた証拠写真です。
午前11:29 · 2021年4月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
井上が授業をしてはならない真に正当な理由があるなら、対面して冷静に話せばよいのです。元学生一族の欲望の代行者である橋本基弘は、だから井上の前に直接姿を現して話し合いをすることなど絶対にできなかった。命令されて恥ずかしいロックアウトを行うこの事務員は「えせ同和行為」の実行犯です。
引用ツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 4月20日
当時 #中央大学 法学部長であった橋本基弘の命令を受け、ロックアウトを行っていた中大法学部事務室の事務員の一人です。紛れもない威力業務妨害の犯罪現場を収めた証拠写真です。
午後1:58 · 2021年4月20日·Twitter for iPhone
2012時4月27日の教授会で「井上は自主退職した」と嘘をついた橋本は、井上には「貴殿の全授業は、今年度は閉講とすることが教授会で決定された」とだけ通知してきた。どんな理由も書いてなかった。まだ兼任講師であると示唆せざるを得なかった。事実、偽装解雇されるまで給与の6割が支払われ続けた。
だから中西又三は、脅迫状を送り付けてでも井上を自主退職に同意させなくてはならなかった。ところが中西への抗議書簡にある通り、井上とMに本当に文科省に相談に行かれ、事態のあまりの深刻さに驚愕した梅木慶治氏から期限付きの回答要求がきたため、どれほど不自然でも偽装解雇決行しかなくなった。
#中央大学 は文科省に回答を送付せず、解雇日に口頭で回答する人物を送り込んだ。密室で梅木氏の隣に座った暴力団紛いの男は、Mと井上から一切の言語と思考の自由を物凄い威力で剥奪し、虚偽を強引に飲み込ませた。「4月11日には何もなかった」のに当日録音のCD-Rをなぜ裁判に出してこられたのですか。
対 #中央大学 訴訟第一審で、非常勤講師の就業規則がないことを知った市村弘は労基法でいくと明言した。任期途中での解雇は「やむを得ない事情」がある時のみ。「やむを得ない事情」なのになぜ懲戒ではなく普通解雇なのか。「やむを得ない事情」は井上の側にではなく元学生と中大の側にあったからだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
3度目の引用リツイートですが、この方が仰っている既に死体と化した「朝田理論」、これに酷似したドグマ共同体によって私は殺人的暴力を行使され続け、9年以上が経過した現在でも、発生させられた甚大な損害は何一つ回復されていません。その意味で殺人的暴力の影響は現在まで続いています。
#中央大学
引用ツイート
Makaru.G
@G_urakaM
· 4月17日
①Aは加害者である
②Bは被害者である
③Bの主張は絶対に正しい
この3点全てにおいて事実確認と検証を欠いたまま、ましてや法の裁きを待たず、当事者以外の人間に「信じ込ませようとする」活動をおこなってる人達へ。
部落解放運動で流行った「朝田理論」という死体を生き返らせないでもらえますか？
午後8:37 · 2021年4月20日·Twitter for iPhone
「えせ同和行為」の源流が「朝田理論」と言う方もいるようです。〈「不利益と不快を感じさせられたら全て差別」「差別か否かというのは被差別者しか分からない」といった、つまり『差別』と感じた者に全ての決定権と主導権があるという考え方〉（Wikiから引用）。同理論は形を変えて生き延びています。
「一切の差別を許さない」#中央大学 では「朝田理論」における「被差別者」がそのまま「ハラスメント被害者」になっています。「不快と不利益を感じたら（と主張したら）全てハラスメント」となり、「被害者」と主張した者に「全ての決定権と主導権がある」のです。虚偽の申立ても禁止されていません。
恐ろしいことに弁護士は勿論、対 #中央大学 訴訟の裁判官全員が「朝田理論」を変奏し、加害者とされた被害者である井上を真の加害者である元学生に「ハラスメント被害」を与えたと無条件に断定し、殺人判決書を突きつけてきました。一切の事実確認を行わず、真実への完全なる無関心を貫き通した上で。
私たちをストーカーに仕立て上げようとした元学生の虚偽の申立書、及びその内容にさらに虚偽を加えた陳述書が唯一の真実として共有され、井上たちの反論や主張は全く相手にされませんでした。元学生が証人として喚ばれることもなく、#中央大学 が提出した偽造CD-Rの鑑定申請も頭から却下されました。
「朝田理論」の変奏版を使い、先に「被害者」を僭称すれば、真の被害者を冤罪に陥れることも、仕事を奪うことも、汚名を着せて自殺に追い込むことも自由にできてしまうのです。「朝田理論」が「えせ同和行為」の源流であるならば、本件大組織犯罪は紛れもない「朝田理論」の変奏版です。
#中央大学
元学生が「特別な人権」を宿していることが #中央大学 、弁護士、裁判官、検察官をしてさえも、恐ろしく単純でいかなる思考の裏づけもない「朝田理論」の変奏版をどんな躊躇もなく実行に移させた最大要因である。「法科の」中央と弁護士・法的機関が共謀して前代未聞の「えせ同和行為」に及んだのだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
「朝田理論」を変奏して #中央大学 、弁護士、裁判官、当時の最高幹部検事を含む検察官全員が、元学生一族と中大の犯罪の完全隠滅のため被害者抹殺を謀ろうとしました。二度と犯罪実行者「以前」には戻れないにも拘らず、「以前」と同じ社会的同一性の下で生きることは苦しくありませんか。特に中大。
引用ツイート
鳥取ループ@示現舎
@tottoriloop
· 4月21日
【えせ同和対抗】朝田理論とは何か
#部落
朝田理論という言葉を聞いたことはあるでしょうか？これは京都における解放同盟の行政闘争から生まれたもので、反論できない立場の役人を陥れるための、今でも非常に強力な「言いがかり」の手段です。
午後9:38 · 2021年4月21日·Twitter for iPhone
#中央大学 は「一切の差別を許さない」という「教育理念」を掲げるが、この「理念」は法秩序を崩壊に導く危険性を孕む。この「理念」に基づき中大は「一切の差別を許す/ 許さない」を決定する超越者の位置に自らを置き、全ての他者の生殺与奪権を握ったと誤認した。初めから法秩序の破壊者であった。
「一切の差別を許さない」から #中央大学 は井上を排除し、人間以下に貶める極端な差別を行った。弁護士・裁判官・検察官も中大の余りに露骨な井上差別を踏襲した。元学生の虚偽を知りながら、論理的根拠が欠如した「朝田理論」の枠組を、法的秩序を破壊してまでなぜ井上に当て嵌めようとしたのか。
「基本的人権」を教える憲法学者の橋本の命令に従い、ロックアウトという威力業務妨害、即ち破廉恥な井上差別を実行する事務員の写真を公開した。これほどの屈辱はどんな教師でも耐え難いだろうし、全く説明のない不可解な状況でこれほどの締め出し・権利の全的剥奪を蒙った教師は存在し得ないだろう。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
井上抹殺を謀る上で「朝田理論」の変奏を用いた #中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官は、自分らが依拠しているこのドグマが驚異的に幼稚であり、無意識的存在である人間に対する知見が皆無であることを全く知らなかったと確信する。その枠組を利用している「朝田理論」そのものを知らなかったと思う。
引用ツイート
鳥取ループ@示現舎
@tottoriloop
· 4月21日
【えせ同和対抗】朝田理論とは何か
#部落
朝田理論という言葉を聞いたことはあるでしょうか？これは京都における解放同盟の行政闘争から生まれたもので、反論できない立場の役人を陥れるための、今でも非常に強力な「言いがかり」の手段です。
午後8:24 · 2021年4月22日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
4度目の引用RT。井上抹殺を謀る上で #中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官はここで図式化されている「朝田理論」の①②③を法律など全く存在しないかのように実行した。②の元学生だけが被害者、③この者の主張だけが正しいとする為殺人的暴力を振るうなら、あなた方が法律家である意味など皆無である。
引用ツイート
Makaru.G
@G_urakaM
· 4月17日
①Aは加害者である
②Bは被害者である
③Bの主張は絶対に正しい
この3点全てにおいて事実確認と検証を欠いたまま、ましてや法の裁きを待たず、当事者以外の人間に「信じ込ませようとする」活動をおこなってる人達へ。
部落解放運動で流行った「朝田理論」という死体を生き返らせないでもらえますか？
午後8:54 · 2021年4月22日·Twitter for iPhone
#中央大学 にとって元学生の「神聖不可侵な人権」を擁護することだけが使命であり「事実調査」などこの者に対する「人権侵害」でしかあり得なかった。裁判官も同様、元学生の虚偽を唯一の真実とすることだけが使命であり、証人尋問も偽造CD-Rの鑑定もこの者に対する「人権侵害」でしかあり得なかった。
#中央大学 も弁護士も裁判官も当時の最高幹部検事を含む検察官も、盲目的に「朝田理論」を反復することにより、即ち犯人隠避という「人権擁護」をすることにより「えせ同和行為」の存在を私たちに気付かせた。彼らは「差別」撤廃どころか「差別」と「差別」によって利権を貪る構造の延命に貢献した。
法務省のHPには「えせ同和行為」の違法性を強調し、これを禁止する内容の項目が存在する。法務省が本当に「えせ同和行為」の根絶を目指しているのかどうかは知らない。真に「えせ同和行為」の根絶を目指すというなら「差別」の再生産に貢献する #中央大学 と法律家たちの共犯者を厳罰に処すしかない。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「差別を用いて利権を貪る」という行為について端的に説明したいと思います。「差別は悪い」と考える人々に付け込み、実際は差別をされていないにも拘わらず、「私は差別されているから救済措置をとれ」と主張し、相手が主張を飲み込むまで脅し続ける違法行為を「差別を用いて利権を貪る」と言います。
午後10:15 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
ここでいう「差別」という言葉の中には全ての言葉が入ります。「マイノリティ」と意味づけられる全ての言葉が該当しますが、特に「人権」が、差別を主張するための強力な武器として用いられます。また、ある行為について又は行われていない行為について、虚偽を述べ「差別」を捏造することもあります。
午後10:16 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
解放同盟中央本部の第2代中央執行委員長であった朝田善之助が唱えた「朝田理論」と呼ばれる解放理論の中に、「差別を用いて利権を貪る」違法行為に繋がる核心的要素が含まれています。「不利益と不快を感じたら全て差別」「差別か否かは差別された者だけが全的に決定できる」とする「理論」です。
午後10:18 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「朝田理論」を用いることで、差別されたと主張する者たちは、批判を受ける相手に対して絶対的優位性を確保することが出来ます。「差別されたかどうかは差別されたものにしか分からない」と主張されてしまえば、他人の心の中をのぞき込むことが不可能である以上、その主張を批判できなくなるからです。
午後10:19 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
朝田善之助氏自身は後に多くの批判を受けましたが、「朝田理論」は様々な場面で利用され続けています。「同和」差別を理由にして企業や官公庁に「差別撤廃活動をするから資金をよこせ」と迫る行為は「えせ同和行為」と呼ばれます。「同和」か否か、本当に「差別」があるのか否かは問われません。
午後10:19 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「me too」運動にも「朝田理論」が取り憑いていることは否定できません。真偽を問わず、時効もなく「被害者」が「差別を受けた」と主張すれば、そのまま「真実」とされます。「差別された」と主張する者が最高権力者です。現在、「差別」を媒介とした様々な「人権」勢力が結集する動きがあります。
午後10:20 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は「一切の差別を許さない」と主張し、ハラスメント委員会を用いて「ダイバーシティ宣言」なるものも行っています。「差別」の範囲を無限に拡大することで相手に対し絶対的優位性を確保し、無条件に萎縮させることが可能になります。主張が事実か否かは問いません。最も危険な攻撃方法です。
午後10:22 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
早くから #中央大学 は「人権教育」を通じ「同和」勢力との癒着・一体化を図ってきました。中大出身の某大物政治家・弁護士たちは「部落差別解消推進法」を成立させ「同和差別」を恒久的に存在する絶対的差別として認定させました。中大は同法を具体化させる講演会に駿河台記念館を提供しています。
午後10:22 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 が「差別撤廃」を掲げ強大な利権を獲得したと私たちが証言するのは、中大が獲得した強大な利権の犠牲にされ9年以上を奪われたためです。元学生の虚偽の申立が驚愕すべき寛容さで受け入れられ、事実確認は一切行われず、私たちは「加害者」とされ、最終的に告訴・告発権を剥奪されました。
午後10:26 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「同和」勢力と癒着・一体化した #中央大学 が、政界にも大きな影響力を持つ政治家を輩出し「部落差別解消推進法」を成立させることで一層その繋がりの強度を増しています。都心移転の際にも同政治家は大きな役割を果たしています。「捜査を行うことは人権侵害だ」と言い切れる大学は中大だけです。
午後10:28 · 2021年4月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 ハラスメント委員会が「人権擁護」「ダイバーシティ宣言」を利用することで「えせ同和行為」の効力を強化する動きを見せています。元学生の虚偽の申立が通ったことも、「えせ同和行為」を媒介として中大と元学生が結びつく土壌が存在したからです。全ては公式発表で明らかになります。
午後10:31 · 2021年4月23日·Twitter Web App
#中央大学 は偽造証拠を提出してきた以上、元学生と自分たちが「えせ同和行為」を井上に仕掛けたことは十分承知していた。即ち井上が自分たちの「えせ同和行為」の犠牲者となり、人間以下の被差別者となることを渇望していた。「差別撤廃」を叫ぶ者らは常に新たな被差別者を暴力によって生み出すのだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
対 #中央大学 訴訟の裁判官たちの中でも、須藤隆太と共に殺人判決書を書いた中大出身の太田武聖ほど、中大の僕として動いた者はいません。裁判進行の過程を悉く無視・省略し、前任の市村弘と同様に口頭弁論終了後には、NN弁護士を一人で個室に呼び付け、「録音媒体は鑑定に出さない」と断言しました。
午前10:43 · 2021年4月25日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
市村と交替した中大出身の太田が、対 #中央大学 訴訟を指揮したことで、私たちが「公正な裁判を受ける権利」は無以下の最底辺に下落させられました。鑑定申請を無根拠に却下した太田は、「教授会で決定されたため和解はできない」と主張する中大代理人の言葉を、自らNN弁護士に伝えてくる始末でした。
午前10:48 · 2021年4月25日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
対 #中央大学 訴訟第一審が不正に敗訴させられた後の2014年4月、私は西海元中大大学院法学研究科委員長の元に赴きました。「裁判のことは教授会では報告されていない」と同人物は答えました。真の被害者を自殺に追い込む目的で行っている犯罪裁判であるから、憚りなく嘘をつくことが出来たわけです。
午前10:51 · 2021年4月25日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
早くから市村弘はNN弁護士を個室に呼び出し「鑑定には出さない」「訴訟を取り下げろ」と脅していました。「元学生一族＝ #中央大学」から「えせ同和行為」を受けていなければ起こり得ない所業です。「えせ同和行為」を受けた市村弘、太田武聖たちは、「えせ同和行為」の個人版を先生に仕掛けたのです。
午前10:53 · 2021年4月25日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「全ての決定権は「被害者」にあり元学生は「被害者」である。その主張が事実か否かは問題ではない」。「事実確認を行うこと＝「被害者」を疑うことは絶対に許されない人権侵害である」。「えせ同和行為」に支配された、対 #中央大学 訴訟において、私たちが「加害者」にされることは決定事項でした。
午前10:54 · 2021年4月25日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「元学生の虚偽陳述書と偽造CD-Rだけが真実である」。従ってお前たちは生きるに値しない加害者である。事実確認の申請は「「被害者」を疑う人権侵害である」。従ってお前たちは生きるに値しない加害者である。対 #中央大学 訴訟は「特別な人権」を悪用し、先生に死を与える犯罪の儀式そのものでした。
午前10:56 · 2021年4月25日·Twitter Web App
私の歴史・思想・教養を何一つ知らず、対面を回避し通した太田武聖と須藤隆太。殺人判決書に「原告の主張は信じられない」とあったがその根拠は何か？ 原告とは誰のことか？ 他者論を読んだこともなく転移概念も知らず、私という他者を全く知らないあなた方が一体どうやって私のことを判断できたのか。
太田武聖と須藤隆太。証人尋問・本人尋問を一切せず偽造CD-Rも鑑定に出さず、それでも元学生の虚偽の物語と偽造CD-Rは「真実」であると、非合理で不正な主張をなぜ押し通せたのか。後に井上に鑑定に出されたら犯人隠避が露見するので、保身のため殺人判決書で井上を闇に葬り去る必要がありましたね。
市村弘・太田武聖・須藤隆太。あの裁判と殺人判決書は私ではなくあなた方自身を無限に貶めるものだ。幼稚で論理の欠片もない「朝田理論」を単に反復しただけの裁判指揮で、自分が裁判官であるなどと本気で思えたのでしょうか。あなた方を裁判官とは認めません。私を自殺させようとした犯罪実行者です。
森川久範と二瓶裕司。あなた方も不正な任務のため「朝田理論」を単に反復しただけでしたね。元学生一族と #中央大学 の虚偽の物語及び偽造CD-Rだけが「真実」であり、強要罪の被疑者を捜査することは「人権侵害」として禁止されていましたね。裁判官と共謀して井上を抹殺することだけが任務でしたね。
偽造CD-Rの科学的鑑定結果が出た後になっても、「被害者」を装う元学生＝ #中央大学 を当時の最高検は組織を挙げて守ろうとした。科学的証拠に基づく井上たちの告訴・告発を妨害したばかりか、告訴・告発権まで剥奪して中大の犯罪を揉み消そうとした。幼稚な「朝田理論」を無理矢理貫き通そうとした。
元学生の虚偽陳述書には「井上を貶めたい、虫けら同然に下落させたい」という獰猛な差別感情が炸裂していた。井上の読書経験・思考範囲・言語使用域を何も知らない裁判官は勿論、最高幹部検事に至るまで自らを「被害者」と主張する元学生の虚偽物語に同調し、非現実的で恥ずかしい井上差別を実践した。
しかし、裁判官も当時の最高幹部検事も「朝田理論」に基づき元学生の被差別感情を絶対化したというよりは、井上に「えせ同和行為」を行うよう彼らに「えせ同和行為」を仕掛けてくる主体こそを恐怖していた。即ち、元学生一族と一体化した #中央大学 、そして中大の守護神である与党大物政治家である。
当時の検察庁は「えせ同和行為」に及んだ真の加害者である元学生＝ #中央大学 に加担し、真の被害者である井上を抹殺しようとした。捜査のためと偽り井上に支出を強要。2015年12月には深澤前理事長名義で送られてきた脅迫状を黙認。鈴木久美子は中大の弁護士の脅しをMに伝え、恐怖心を激しく煽った。
強要罪の全被疑者を不起訴にした二瓶裕司であるが、最初は理由なしの処分通知書を送付してきた。NN弁護士経由で理由付きのものを再度送付するよう要求したところ「嫌疑不十分」という理由付きの処分通知書を送付してきた。「嫌疑不十分」とは「証拠不十分」であり、森川・二瓶が作り出した理由である。
「鑑定に出す」と井上を散々欺罔した偽造CDを森川・二瓶が本当に鑑定に出していたら、更に #中央大学 の全被疑者を捜査していたら、到底不起訴処分にはできなかった。従って強要罪の全被疑者の不起訴処分の真の理由は、森川・二瓶及び彼らに不正な命令を出した当時最高幹部検事による犯人隠避である。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
2015年1月27日、強要罪の処分結果を聞くために先生とNN弁護士は立川支部に赴き私も同行した。私は立ち会いを拒絶され同支部の5階で待機させられた。周囲を確認すると、501号捜査室に、二瓶の名と共に東京地検本庁に異動したはずの森川の名が書かれた表札を発見した。異動自体が虚偽だったと直感した。
午後9:18 · 2021年4月26日·Twitter Web App
捜査もせず権限もなく不起訴処分にした鈴木久美子、及びこの処分に対する私たちの不服申立を却下した東京高検検事の瓜生めぐみに改めて抗議する。#中央大学 の犯罪を完全隠滅するためあなた方は不正を行った。あなた方が服従していたのは法律ではなく「人権侵害」を恐怖する当時の最高幹部検事である。
鈴木久美子と瓜生めぐみに伝える。あなた方は自分らの権力をどのように使用しても万人が盲従するとなぜ確信できるのか。あなた方の権力は自ずと宿ったあなた方の本質ではない。検事として現前でき、検事として返戻・送付ができる時、人々の転移に依存している。更にその行為が不正でない場合に限る。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
2015年12月9日、告訴・告発妨害を行った鈴木久美子は「犯罪のハードルを上げると皆が生きにくい世の中になる」と言ったが、「皆」の中に被害者は含まれていなかった。「特別な人権」を悪用する元学生・「同和」勢力と癒着・一体化した #中央大学 ・犯罪実行者である自分たち自身のみが含まれていた。
午後10:24 · 2021年4月26日·Twitter Web App
#中央大学 における「ハラスメント被害」は「朝田理論」における「差別」そのものだ。真偽とは無関係に先に訴えた者が「全ての決定権と主導権」を与えられる。訴えられた者も「不利益と不快を感じさせられ」ていても。快不快に基づき、誰もが剥き出しの生を発現させられる許された無法空間なのだ。
誰もが誰に対しても生殺与奪権を握り、誰もが全員に生殺与奪権を握られている例外空間が #中央大学 のハラスメント委員会だ。法と無法が一致した不分明地帯であり、先に「不利益と不快」を訴えた者の言葉が法となる。全員が同時に「不利益と不快」を訴えた場合、無限に殺し合いを続けるしかなくなる。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 ハラスメント委員会は虚偽の申立を禁止していません。不快だと感じた相手を、又は存在してもらっていては不都合な相手を、真偽を問わず訴え陥れることが出来ます。虚偽であることが露見しても処罰されないため「訴えた者勝ち」となります。「無限に殺し合いを続ける」の意味するところです。
午前0:09 · 2021年4月27日·Twitter Web App
9年以上 #中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官によって生を完全破壊された井上は、「朝田理論」に従えば、おそらく最大限の「不利益と不快を感じさせられた」被差別者なのだろう。しかし同時に「朝田理論」を激しく逸脱する。一切の「決定権と主導権」を剥奪され続けたから。被差別者ですらないのだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
日本の捜査機関は何のために存在しているのだろう。民主主義と資本主義という国家制度の基軸を守れば形式的に役割を果たしていることになるのか。選挙と国会議員の金に係る事件を挙げ、窃盗・横領・金融取引などの不正な金の動きを抑えればよしとし、被害者救済など「おまけ」に過ぎないのだろうか。
午前11:17 · 2021年4月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
ストーカやいじめなど被害者が前面に出てくる事件ほど、捜査機関の動きが鈍くなるように思える。特定の「人権」勢力に至っては捜査を躊躇うことも多い。「人権」勢力の攻撃対象とされ暴行を受けた方、仕事を奪われた方、自殺に追いやられた方がいる。死人に口なしという認識なら捜査機関とは言えまい。
午前11:18 · 2021年4月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
犯罪加害者につき犯罪被害者をいたぶり抜くことで報酬を得る「人権派弁護士」が犯罪被害を激化させていないだろうか。加害者の人権は被害者の人権よりも遙かに尊く「人権侵害を防ぐ」と主張すれば全てが正当化されると盲信しているようだ。「人権」という概念の中身を問わず熱狂しているだけに思える。
午前11:44 · 2021年4月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
死刑制度廃止という「崇高な目的」のために、重箱の隅をつつくほどの執拗さをもってオウムの裁判手続を遅延させた弁護士がいる。座間殺人事件でも被告の意思より「自らの信念」を優先し、控訴を行った弁護士がいる。犯罪被害者から見た「人権派弁護士」は無法地帯を欲望する犯罪加害者にしか見えない。
午前11:45 · 2021年4月27日·Twitter Web App
告訴・告発権を剥奪し、二度と犯罪申告をさせないようにすることしか当時の最高幹部検事には #中央大学 ・全共犯者の犯罪を揉み消す方法はもはやなかった。被害者を被差別者以下に、法的救済にも値しない人間以下の最底辺の「身分」に貶めた。最高の「身分」の加害者を守るため被害者を廃棄処分した。
当時の最高幹部検事に法律の適用範囲外に死体同然に遺棄される覚えなど全くない。直接証拠まで出して告訴・告発しているのだから。公開中の告訴状・告発状が絶対に露見してはならない大悪事の暗部を透視していたからだ。即ち彼ら自身の犯罪・裁判官の犯罪という法治国家を崩壊させる大悪事の暗部を。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
本件大組織犯罪は法律が一切適用されない特異な組織的殺人事件であり、他のあらゆる犯罪類型から逸脱している。被害者の完全抹殺を遂行するために、殺人行為の実行者である犯罪加害者と殺人行為の犯罪被害者を、共に法律の適用範囲から除外した。法律と法的機関の存在理由を全否定する事件である。
午後9:56 · 2021年4月27日·Twitter Web App
#中央大学 ・裁判官・検察官による被害者抹殺が失敗したため、鑑定書という証拠が提出されても/ されたからこそ、当時の最高幹部検事は被害者抹殺を完遂するしかなくなった。一国民が最高幹部検事に全法権利を剥奪され、難民同然に扱われた。国民の信頼に値するとは二度と思えなくなったことだろう。
西川元検事総長が就任するまで私とMが最高検・東京高検・特捜部・立川支部から受けた職責とは正反対の蹂躙行為には、狂気じみた憎悪と悪意が込められていた。捜査を行えば「同和」勢力から報復を受ける #中央大学 の犯罪を告訴・告発する私たちを疫病神のように嫌悪し、憎悪犯罪を仕掛けてきたのだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
鳥取ループ@示現舎
@tottoriloop
【えせ同和対抗】「当事者しかわからない」という卑劣な詭弁
#部落
朝田理論から派生した異常な思想が蔓延していることに注意しなければなりませぬ。
【えせ同和対抗】「当事者しかわからない」という卑劣な詭弁
朝田理論から派生した異常な思想が蔓延していることに注意しなければなりませぬ。
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午後0:14 · 2021年4月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
「同和」勢力と癒着・一体化してきた #中央大学 が、恐怖で戦慄させて捜査機関に捜査を行わせない/ どんな犯罪も事件化させない「同和利権」をいかに享受してきたかがよくわかる。その結果、捜査機関は中大の犯罪を申告してくる被害者の方にこそ殺意を向け、撃退するようになった。恐ろしい大学だ。
引用ツイート
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
· 4月27日
西川元検事総長が就任するまで私とMが最高検・東京高検・特捜部・立川支部から受けた職責とは正反対の蹂躙行為には、狂気じみた憎悪と悪意が込められていた。捜査を行えば「同和」勢力から報復を受ける #中央大学 の犯罪を告訴・告発する私たちを疫病神のように嫌悪し、憎悪犯罪を仕掛けてきたのだ。
午後2:38 · 2021年4月28日·Twitter for iPhone
従ってどんな犯罪でも揉み消させる絶対権力、社会的に表面化させない恐怖の権力こそ「#中央大学 は世界一」の正体なのだ。しかしその誇大妄想的標語はもう使えない。西川元検事総長の代以降、唯一の無法地帯の大学を許容せざるを得なかった条件が無効化されつつある。前代未聞の捜査方法により。
対 #中央大学 訴訟で太田武聖に交代させた者たち、鑑定書が出た後に段ボール箱を送付してきた者たち、告訴・告発権を剥奪する書面を送付してきた者たち。中大の犯罪を熟知していながら、被害者の死を望んだ者たち。中大が犯罪を実行したという真実を、犯罪に加担してまでなぜそんなに抹消したいのか。
被害者の抹殺と引き換えにしてまで #中央大学 の犯罪を抹消しようとした者たち。あなた方は裁判所でも捜査機関でも、不正と犯罪と職権濫用と被害者虐待が法治状態を装いながら、恒常的に行われる社会を望んでいるとしか思えない。即ち法治状態を破壊するために法的機関に所属しているとしか思えない。
私はあなた方に「正しいのは自分たちだ。ゆえにお前が悪い」と罵倒され続けた。#中央大学 の犯罪を揉み消そうとしたあなた方が勿論「正しい」わけがない。あなた方は特権的に「善悪の彼岸」という例外状態にいて他者を「悪」と決定し、または「悪」を捏造し断罪する権力を恣意的に行使しているだけだ。
元学生と共謀し、井上を追放するために暴行と虐待の限りを尽くした中西・橋本・裁判官太田が自分を「善」であると思えるはずがない。彼らは一様に「善悪の彼岸」という「悪」の圏域にいた。ならば彼らが捏造した井上の「加害行為」を、なぜ死に値する「極限悪」のように責め立てられるのか。
#中央大学
井上の請願書を無視黙殺した大野元検事総長、告訴状・告発状を返戻した者たち、告訴・告発権を剥奪した当時の最高幹部検事らも、自分らの行為が「善」などと思えるはずがない。彼らも「善悪の彼岸」という「悪」の圏域にいたが、検察庁の権威を濫用し、自分らの悪事を「善」にすり替えた。
#中央大学
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「所轄の警察に相談して下さい」と書かれた書面を同封し特捜部は告訴・告発状を何度も返戻してきた。勿論私たちは #中央大学 を所轄する南大沢警察署を繰り返し訪れている。しかし一度の例外を除き悉く不条理極まる門前払いを受けた。検察庁と警視庁は連携して中大の犯罪隠蔽に動いていたと確信する。
午前0:23 · 2021年4月29日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
一度の例外とは、2012年5月にハラスメント委員会の殺人的暴力行使に対する救済願いを提出するために南大沢警察署に赴いたときに対応してくれた二人の刑事たちである。「#中央大学 への事情聴取を行う」とまで言ってくれたが、同年6月1日には不可解な異動人事が行われ、刑事たちは消息を絶った。
午前0:24 · 2021年4月29日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
南大沢警察署に赴く前に、先生と私は、2012年4月11日の強要罪と、ハラスメント委員会の暴力行使に関する相談を行うために八王子警察署にも相談に赴いていた。常駐している刑事は先生に「法律科の先生ですか」と不可解な問いを差し向け「一般教養です」と先生が答えると私たちを署内から追い出した。
午前0:24 · 2021年4月29日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
対 #中央大学 訴訟が行われている最中の2013年にも私たちは南大沢警察署に相談に赴いたが、応対した刑事は先生だけを個室に通し「#中央大学 はグレーゾーンを狙ってやってきている。例え当日の録音媒体があっても無理である」と支離滅裂な見解を述べ、中大の犯罪を事件化することを頑迷に忌避した。
午前0:25 · 2021年4月29日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
2015年11月末、#中央大学 公益通報を告発する告発状を持参する旨を伝えた際に折り返し電話を受け、川田刑事から「中大の事件は扱わない。これは南大沢の公式見解だ」と言われたことは既に証言している。南大沢警察署の所轄範囲に含まれる中大には、法が適用されないという異常事態が恒常化していた。
午前0:25 · 2021年4月29日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
先生が告訴・告発権を剥奪された2016年4月1日、私は特捜部に電話をかけた。応対した人物に「この度は最高検から特捜部に回送された告訴・告発状が一日足らずで返戻されてきた。決定者は誰か。担当検事と話させてほしい」と伝えると物凄い剣幕で怒鳴られ電話を切られた。最高検からの指示を直感した。
午前0:26 · 2021年4月29日·Twitter Web App
#中央大学 、とりわけ法学部が幾つもの犯罪を実行したことは紛れもない事実である。最初の犯罪から9年以上が経過したが、被害者がまだ存命しているのは幾つかの奇跡的な条件による。犯罪が未曾有の規模に拡大したため、刑事手続は煩瑣を極めているが、全容解明は必ず果たされ、公式犯罪の日が訪れる。
#中央大学 は「通常営業」を頑迷に続けるが刑事手続は決して停止しない。中大による先例のない大組織犯罪に対して水も漏らさぬ刑事手続が行われている。刑事手続の完遂は既に決定している。被害者の生を9年以上破壊しておきながら、その犠牲の上に全営業が成立していることから中大は目を背け続ける。
2012年5月17日、元共闘仲間A氏は #中央大学 法学部教員69名の教員ポストに「4月27日の教授会における学部長の報告に伴う重大な虚偽に関する資料」と自ら題した書簡を投函した。A氏は名簿を滅却したが、PCから名簿のオリジナルデータが発見された。情報提供のため予告なく公開する可能性があります。
A氏が滅却した宛先名簿には、本件大組織犯罪に関与・加担した者たちが多数含まれている。井上に関する虚偽の名誉毀損を行った福原紀彦、橋本基弘に依頼され元学生を匿った遠藤、A氏の指導教員であり博士論文を審査した只木、及び曲田（他は後述する）。A氏が彼らの犯人隠避を行ったことは明白である。
元学生を匿った遠藤は、#中央大学 法学部通信教育部長として中大が「通常営業」を行っている外観演出をし、被害者に甚大な苦痛を与え続けている。A氏の指導教員只木は、A氏に通信教育部某支部で学習会を行う機会を提供し、門下である小樽商科大の専任教員を中大通信教育課程に関与させている。
A氏とMから #中央大学 の違法行為を伝えられ、A氏に文科省に告発された元中大大学院法学研究科委員長の西海も宛先である。橋本の次の法学部長である中島、その次の法学部長星野、現法学部長猪股、西海の次に法学研究科委員長に就任した新井も宛先である。全員が被害者に対し全く責任を取っていない。
2018年4月、新井の担当する民法概論に青沼隆之元次長検事が訪れ講演会を行った。井上とMが告訴・告発権を剥奪された時期の次長検事である。Mが青沼氏に偽造CD-Rと告訴・告発権に係る質問を行うと、新井は青沼氏に耳打ちをしてMを強く制止した。犯罪隠蔽の側にいるとしかMには思えなかった。
#中央大学
対 #中央大学 訴訟第二審に失われた元学生のメールが復元され提出されることを渋村たちが予測できなかったように、A氏も自身が滅却した名簿のデータが発見されるとは予測できなかっただろう。A氏が中大のために犯罪隠蔽を行ったことは明白である。名簿に名を連ねる69人の全教員も同じことをしている。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「通常営業」を頑迷に続ける #中央大学 だが、組織形態を少し微細に見ると不安定さが見えてくる。今年3月31日に退職した大村理事長と酒井学長が役職を続けている。同大規程は副学長を3人と定めていたが、現在は8人存在している。先日4月22日の中大広報アカウントは、学長が2人存在すると発表している。
午後9:37 · 2021年4月29日·Twitter Web App
民事と刑事双方において不正な結果を得るため、#中央大学 が両者に「贈賄」を行った可能性は限りなく高い。法律家や政治家など大勢が介在していると想定される「贈賄」の複雑な過程だけが私たちには見えないが、勿論捜査機関は全て把握している。犯罪規模の総体は万人の想像をはるかに超えているのだ。
#中央大学 は自分たちの全犯罪を法律の適用から外させ、全犯罪を「犯罪ではないもの」と強引に一致させた。自分たちの犯罪に限り法律の存在を無化させ、それを申告する被害者に対しても法律の「不在」を受け入れるよう強要した。法律の存在を完全否定しなければ存続できない中大が教える法律とは何か。
#中央大学 は法律の存在を否定する限りにおいて存続可能性を維持できる。同時に中大は法律の存在に依存しなければ存続できない。法律の存在を否定せずにはいられないが、依存することを放棄することもできないという強力な二輪背反に中大は閉じ込められた。統一体として存続することは不可能である。
#中央大学 は自分らの犯罪を法律の適用から外させることで、裁判所と検察庁が正当な職責を果たすことを徹底的に妨害・阻止した。司法と刑事司法から国民の信頼乃至転移を自然に可能にする権能を破壊し、犯罪現場と区別のつかない機関に変容させた。国家法に対するテロ行為でないとしたら何であろうか。
『最終解決個人版』第二章で展開した通り #中央大学 と全共犯者が実行したことは、ベンヤミンの「神的暴力」即ち「滅罪的暴力」の危険極まりない「誤使用」である。それはベンヤミンが言う「神話的暴力」即ち人間（の正気）を再生産する法を、善悪の境界を、滅ぼし尽くすまで停止しない暴力だからだ。
#中央大学 による法律に対するテロ行為に対し、裁判所と当時の検察庁・警視庁は抵抗できずテロ行為の共犯者となった。現検察庁は刑事手続を進めているが、警視庁は中大との連携協定を未だに解消していないようだ。裁判所も当時の検察庁・現警視庁も法律殺しを行う「法的機関」であると断じるしかない。
自分たちだけが「特別な存在」であり、法律に対するテロ行為を行う権能を有していると過信した「大学」が #中央大学 である。ゆえに中大は法律に全く依拠せず、裁判所と当時の検察庁という機関を介し、被害者への単なる殺人的暴力行使を反復した。中大は国家法殺しという前代未聞の犯罪実行者である。
「全ての国民に基本的人権の享有を保障する日本国憲法の理念にのっとり」と〈部落差別解消推進法）の冒頭にはある。#中央大学 の犯罪を完全隠滅するため全法権利を剥奪され、法的保護の外に遺棄された私とMには従って「基本的人権の享有は保障」されず、難民同様である。憲法の理念は全く適用されず。
即ち私たちには他者の価値の奴隷になる（＝人工的な階層序列を真理であると見做す）思考回路がないため、#中央大学 には「階層序列」の最下位の最下位に貶めてやるという強い欲望があったようだ。同じ欲望を弁護士も裁判官も共有していた。「基本的人権の享有を保障」されない人間以下に貶めたかった。
2016年12月6日に家宅捜索が入った後、#中央大学 法学部の都心移転の話は一時停止した。しかし中大は2017年末に二階幹事長に依頼し、移転の話が復活した。刑事手続を潰す目算が立ったものと思われる。稲田前検事総長の次の検事総長候補である林真琴氏を名古屋高検検事長に異動させる手筈が整ったのだ。
二階幹事長と蜜月関係にある菅首相と上川法相により、林真琴氏が2018年1月、名古屋高検検事長に異動した。同年7月25日稲田伸夫氏が検事総長に就任し、西川元検事総長から刑事手続を引き継いだ。就任以降、官邸から猛烈な人事圧力がかかるが、#中央大学 への捜査潰しのためであったとしか考えられない。
稲田前検事総長は林真琴氏を東京高検検事長に就任させるつもりでいたが、官邸は再三その意向を拒絶した。それどころか黒川弘務氏を東京高検検事長に就任させ、稲田前検事総長に勇退圧力を直接かけ始めた。黒川検事総長を誕生させることで、官邸は #中央大学 の犯罪の揉み消しを狙っていたと思われる。
2018年末に #中央大学 が不透明な過程を経て都心移転に必要な土地を確保し、大々的に都心移転の宣伝を始めた時期は検察への人事介入が行われていた時期と完全に一致する。2019年1月の黒川検事長就任及び同年9月の河井法相就任をもって二階幹事長に守られた中大は完全隠滅の成功を予感したと思われる。
しかし #中央大学 の犯罪の刑事手続の必要性を痛感した黒川氏は官邸の意向を裏切り、醜聞を引き受ける形で辞職し、林検事総長誕生に道を拓いた。中大にとって最大の誤算だったはずだ。しかし中大といえども、これほど悪質な大組織犯罪の完全隠滅が成功することに対しては半信半疑であったと思われる。
「悪いことをしている奴は他の所でいつか捕まる」、これが不起訴処分決定の理由説明を二瓶から聞いた後、NN弁護士が最後に言った言葉だった。民事と刑事双方の代理人であったNN弁護士には、#中央大学 とその弁護士・裁判官・検察官が組織的に中大の犯罪隠蔽をしているという確信があったのだと思う。
この確信をNN弁護士が私たちに伝えたことはなかったが、#中央大学 と共犯者たちを「悪いことをした奴」と断言したのはこの最後の一度だけだった。民事と刑事においてNN弁護士が中大とその弁護士・裁判官・検察官・背後にいる者たちを恐怖し、異常な配慮を続けた真の理由はこの確信であったと今は思う。
NN弁護士は #中央大学 とその共犯者たちに民事と刑事における「失態」を追及され、制裁を受けることを恐怖していた。その恐怖は防衛の身振りとなり、井上にだけ完璧な整合性を持つ説明を執拗に求めたり「裁判官の家に豚の生首が送られてくる」などという異様な言動となって現れ、私たちを苦しめた。
Mは自身の経験から「えせ同和行為」の存在を知っており、民事と刑事における元学生と #中央大学 の支離滅裂な虚偽が悉く通ってしまうことを強く危惧していた。井上自身は何も知らなかったが、Mの話をまとめNN弁護士に「注意喚起」のメールを送信した。NN弁護士からは何も応答がなく、これを無視した。
元学生・ #中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官は井上抹殺を目的とした「えせ同和行為」を仕掛けてきた。元学生の「特別な人権」の前では誰もが無条件に差別者・加害者とされ、「人権」がないモノと扱われるという恐怖の権力に屈し、NN弁護士が井上を見捨てた可能性を林検事総長には既に伝えてある。
誰が差別者であり加害者であり「人権侵害」をしたか、決定する権限は「特別な人権」を宿す者にのみ帰属するという「建て前」乃至「信仰」だ。元学生・ #中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官が暴力によって井上に受け容れるよう強要し続けたものは。NN弁護士でさえ。思考も論理もなく法律もなかった。
強要罪、対 #中央大学 訴訟、告訴・告発権の剥奪に至るまで、極端に不可解な現象の連続だった。9年以上が経ち、核心的な謎は解けたと思う。第一の使命、元学生の素性を隠し通すこと。第二の使命、その素性があって初めて可能になる法的保護の外への井上の遺棄、即ち抹殺。極端に不可解であった所以だ。
元学生に「特別な人権」が宿っていなかったら、#中央大学 が井上を冤罪に陥れる計画に加担することなどあり得ず、強要罪も不必要だった。偽装解雇に至る暴力行使が狂気じみたのは、元学生一族の権力が中大より上位であったから、そして元学生の「特別な人権」を井上に秘匿しておく必要があったからだ。
そしてNN弁護士が「こんな変なことばかり起こる裁判は初めてだ」と言った対 #中央大学 訴訟。弁護士・裁判官の任務は元学生の素性、その「特別な人権」を井上に隠し通すことだった。にも拘らず「特別な人権」があって初めて可能になる暴力を、井上を「絶対的な加害者」にするため行使することだった。
解雇無効を争う裁判が、元学生に対する加害行為の有無を争う裁判に変化した。ところが刑事裁判でも不可欠とされる「被害者」の証言は一切なし。私たちの陳述書への反論も一切なし。元学生が提出した虚偽だらけの陳述書のみを唯一の真実とせよーーこの至上命令が裁判全体を支配し続けた。
#中央大学
元学生を証人尋問に喚べるわけがない。虚偽だらけの陳述書だから。元学生一族の欲望は井上の #中央大学 からの追放・抹殺だから。そのために虚偽だらけの陳述書を真実として押し通させる「特別な人権」＝恐怖の権力を宿していたから。この者に真偽を問うことは「特別な人権」に対する侵害行為なのだ。
元学生の陳述書が虚偽であること、及び彼らの真の欲望を #中央大学 ・弁護士・裁判官は勿論知っていた。原告側の陳述書が真実であること、強要罪の実在も勿論知っていた。だから原告側の証拠は一切無視。本人尋問もCD-Rの鑑定も不要と断定。「人権侵害」を回避するためなら真偽などどうでもよかった。
元学生に「特別な人権」が宿っていることを井上に秘匿し通すための裁判。だからこそ井上がなぜ先行排除され、適正手続を悉く省略され、自死を促す殺人判決書を突き付けられるのか、説明不可能な裁判。#中央大学 ・弁護士・裁判官の自己防衛・保身のための裁判。元学生の欲望を叶えるための犯罪裁判。
こうして極端な不可解さの謎が解ける。殺人判決書の中で元学生に加害行為の限りを尽くしたことにされ、生きるに値しないと断罪されたも同然の井上は、元学生の愛憎・葛藤・自己分裂の原因であるがゆえに「存在そのもの」が害悪なのだ。加害行為を捏造して害虫のように駆除すべき害悪。存在そのものが。
罠を仕掛けて冤罪に陥れ、執拗な暴力行為によって仕事を奪い、法的救済を求められる全窓口を閉鎖し、社会的に孤立させ、生存を維持していくための一切の糧を剥奪し続けて自死に追い遣ろうとする。それが元学生一族・ #中央大学 と法律家たちから成る組織的犯罪実行者集団が行った「えせ同和行為」だ。
ある人物に宛てた書簡の中で「これほど巨大なえせ同和行為から生還することはアウシュヴィッツから生還することと同じくらい奇跡的なことなのかもしれない」と書いた。「えせ同和行為」が殆ど知られていないのは、被害者たちが自殺に追い遣られることが多いため、証言が残っていないからだ。
#中央大学
だから本証言アカウントと『現代思想と証言』は、眩暈がするほど巨大な「えせ同和行為」の被害者による初めての証言となる。『最終解決個人版』完成版では「えせ同和行為」と「人権」についての限界的考察に挑まなくてはならないだろう。完成版の着手の日まで本証言ツイートは続行される。
#中央大学
2012年4月から偽装解雇に至るまで、元学生が「特別な人権」を宿していることを橋本・中西らは土方・帯部・ハラスメント委員会を除く教職員たちにも秘匿していたのだ。#中央大学 が元学生らから「えせ同和行為」を受け、井上に対して「えせ同和行為」という違法行為を行っていることが露見するからだ。
「特別な人権」が宿っていることを元学生一族自身が橋本たちごく少数を除き知られたくなかったのだ、とりわけ井上には。「特別な人権」は即座に差別感情を呼び覚ますと元学生一族は思っていただろう。しかし「特別な人権」は彼らにとって最大の権力でもある。#中央大学 に犯罪行為を実行させるための。
「特別な人権」はそれを宿す人々にとって最も否定的な価値評価を帯びさせられた記号として隠し通さなければならないもののようだ。一方「特別な人権」を宿す人々は、絶対的な畏怖・恐怖を与える記号としてそれを享受してきた。最大限の否定と最大限の肯定の一致こそ不可能を可能にする権力の源泉だ。
#中央大学 は「人権問題講演会」を続けてきたが、「えせ同和行為」なる違法行為に対して余りにも無自覚であり過ぎたようだ。橋本・中西たちに数年間騙された後、おそらく家宅捜索を受けた前後、中大全体が巨大な「えせ同和行為」、即ち前代未聞の組織的殺人行為の実行者であることを知ったのだと思う。