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Belle 🐰 Usaneko-Passion(13)

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 • 2019年6月4日 

未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」  都有地借地人公募は「出来レース」か 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

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午後9:50 • 2020年10月13日•Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生とその親族及び協力者たち・中央大学の犯罪首謀者たち・その弁護士たち・裁判官たち・過去の検察庁の検察官たちは、9年間に亘り先生に超法規的殺人的暴力を行使しました。先生が蒙った大損害は一切回復されていません。実名公表は被害者が生命を守るために行う正当防衛であり当然の権利です。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 1月6日

2021年1月6日本日、『現代思想と証言』のフロントページにも変更を加えました。井上を陥れた元学生を除き、〇〇を用いた全匿名表記を実名表記に変更しました。理由はフロントページに書いてありますので、ご一読いただければ幸甚です。これでフロントページは再改稿したことになります。

午後10:05 · 2021年1月6日·Twitter Web App

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鳥取ループ@示現舎 部落差別解消推進

@tottoriloop

中央大学ですか?

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 12月7日

〇〇大が「同和」と結び付いている断片が次第に垣間見える。1985年以降開催されている「人権問題講演会」。同窓会本部で開かれた「人権フォーラム」(「解放同盟」の副議長も参加)。部落差別解消推進法を通した同窓会国会白門会支部長の二階幹事長の存在。歴代理事長も「同和」と関係が深そうだ。

午後2:05 · 2020年12月17日·Twitter Web App

2012年当時、橋本たちが井上に対し暴力の限りを尽くしていた頃、舞台芸術の某受講生がいたく心を痛め、「井上先生は中央大学の宝です」とツイートした。出身高校の校長が中西、一年時の導入演習の担当教員が橋本だというから心痛は想像に余りある。他大学の法科大学院に進学され、現在は弁護士である。

当時、この方には「社会的正義」への信念があった。偽装解雇され、偽造証拠を出され、殺人判決を突き付けられ、検察官には延々と欺罔され、告訴・告発権を剥奪され、中央大学の大犯罪の完全隠滅のため法的保護の外に追放されたという井上の受難は、この方の信念を破砕するのに十分であったと思うのだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年5月6日、私は橋本が担当する憲法の講義に赴いた。講義後私が教壇にいた橋本に、「先生が作成した橋本宛の内容証明郵便」を示し、「先生の内容証明郵便を読まれていますか」と尋ねると、橋本は激しく動揺し私に背を向けると、嘘を組み立てる時間を稼ぐために、二分間余り黒板を消し続けた。

午後10:37 · 2021年1月5日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

意を決して私に振り向いた橋本は「井上先生からの内容証明は届いていない。例え届いたとしても読まない。このことは適正手続に基づき処理される」と言い放った。私を大教室の外に誘導した橋本は、解離性人格障害に似た症状を呈し、橋本が話す中で「俺」「僕」「私」と一人称が目まぐるしく入れ替った。

午後10:38 · 2021年1月5日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

「先生への中西の暴力をご存知ですか。私も中西に中央大学に入れば警察を呼んで逮捕させると言われています」と追及すると、橋本は「俺は知らない」と答え、「名前を名乗らずに先生に退職を迫られましたね」と聞くと「僕は名乗った」と虚偽を述べ、「私は公人としての法学部長ですから」と続けた。

午後10:39 · 2021年1月5日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学は公式HPの中で、「中央大学では、戦後一貫して、基本的人権の尊重を大学教育の基本理念とし、自由と平和、人間の尊厳を擁護する意識の涵養を重要な教育上の課題としてきました」と強調している。この理念と実践の乖離は目眩がするほどだ。私たちの経験からは全くそのようにしか感じられない。

午後10:39 · 2021年1月5日·Twitter Web App

2013年6月22日、強要罪の告訴状が受理された。だから中央大学の犯罪は悉く揉み消すようにという命令が法的機関全体に周知徹底されているわけではない。従って提訴後、告訴受理後に明らかに不正な働きかけがあった。法曹界・政界に巨大な縁故と組織網を持つ中央大だからこそあり得ない不正が通った。

中央大の組織網については大野元検事総長宛ての請願書(公開中)の中でも詳述した。しかし大野元検事総長は無視黙殺し、中央大出身の青沼元次長検事と共に被害者から法的救済の全可能性を奪った。検事総長まで中央大の大犯罪完全隠滅に加担させた大悪事。全容解明に大野氏たちは当然協力しただろう。

しかし偽造証拠を提出し、殺人判決書を書かせ、不正に不起訴を出させた大犯罪を揉み消すように、被害者を絶対に救済せず事実上殺害するようになどという命令・要求を、国家の捜査機関の頂点にまで届かせ従わせてしまう力学とは一体どんな力学か。職責に完全に反する事を行うよう強制できる力学とは。

2021年1月6日本日、『現代思想と証言』のフロントページにも変更を加えました。井上を陥れた元学生を除き、〇〇を用いた全匿名表記を実名表記に変更しました。理由はフロントページに書いてありますので、ご一読いただければ幸甚です。これでフロントページは再改稿したことになります。

2017年6月2日付で元最高裁判事である中央大学前理事長に宛てて再審請求の絶対事由となる証言を依頼する書簡を送付したが無視黙殺された。2020年7月14日付で同窓会会長である元理事長に宛てて救済を要請する書簡を送付したが、こちらも無視黙殺。両名から応答があれば、実名表記への変更は回避できた。

「基本的人権」の尊重と「人間の尊厳」の擁護を大学教育の基本理念としてきたはずであるが、前理事長も元理事長も中央大学の犯罪の被害者には尊重すべき「基本的人権」も擁護すべき「人間の尊厳」もないと思っていたらしい。井上の生死などには全く無関心だったらしい。実名表記は従って不可避なのだ。

元最高裁判事である前理事長も、中央大学学員会会長である元理事長も、大学の犯罪隠蔽のために利用された被害者である。にも拘らず両名は、中央大学の犯罪の被害者の生命などより、大学が無事に存続していけることを最優先するらしい。中央大学の生命の前では井上の生など生きるに値しない生なのだ。

2016年4月中央大学と共犯者(弁護士・裁判官・検察官)による大組織犯罪の完全隠滅に、大野元検事総長まで職責に反して協力させた強制力とは何か。瀕死の被害者を絶対に救済せず、倒錯した死刑宣告を下すに等しい全法権利の剥奪という超法規的措置を執るしかないよう、一体何が大野氏に強制したのか。

民事と刑事を連動させて中央大学の犯罪の隠蔽を謀るという形で2013年から開始された本件大組織犯罪に、当時検事長であった大野氏の部下である中央大学出身の青沼次席検事が関与していたからか。或いは、2013年には強大な権力を掌握していた中央大出身の与党現幹事長から直接圧力をかけられたからか。

与党現幹事長を介して、或いは法曹界に中央大だけが有する組織網を介して、検察庁の頂点に贈賄が行われた可能性もある。しかし贈賄で検事総長が犯罪の揉み消しに仮にも協力するなら、法治国家など常に既に幻想だ。贈賄も想定し得るが、それだけでは職責に反する暴力行為の強制力にはならないだろう。

裁判官・検察官を犯罪行為に強制的に関与させられるとすれば、法治国家の中にそこから逸脱した闇の権力として君臨し、元学生と与党現幹事長が共有する「特別な人権」を悪用する反社会的集団以外に存在するだろうか。大野氏の暴力行為も、この闇の権力による脅しへの抵抗不可能が原因なのではないか。

『現代思想と証言』のフロントページに中央大学の弁護士・渋村晴子と古田茂についても若干書き加えました。なお井上を陥れた元学生のみ匿名のままに今はしておくのは背後に「特別な人権」を悪用する組織集団がいると思われるからです。更にこの真のストーカーに対する脅威と嫌悪を触発されるからです。

中央大学が強要罪から偽造証拠提出に至る組織犯罪を実行。その隠蔽のため中大出身の太田武聖が殺人判決を出し、中大出身の青沼隆之氏が強要罪の隠蔽及び告訴・告発権の剥奪に関与。中央大学・裁判官・検察官の全組織犯罪の完全隠滅を謀ったのは、中大出身の与党幹事長をおいて他に誰がいるだろうか。

中央大学と共犯者たちによる空前絶後の大組織犯罪の全面解決まで、既に4年以上の歳月が費やされている。中央大学・弁護士・裁判官・検察官による個々の犯罪の刑事手続を行っても全面解決には至らない。与党幹事長を筆頭に政治家たちの関与まで捜査の射程に収めて初めて全容解明が果たされるからだ。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年4月11日、中西は「二度とあんたとMを元学生に近づけさせないようにするため、公的なボディーガードを付けるからな!」と先生に怒鳴った。その日以降、元ゼミ生、ゼミ試験合格者、他学生、当時4年生の元共闘仲間から、元学生に学生かどうか不明の男が張り付いているとの証言が寄せられ始めた。

午前10:10 · 2021年1月9日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

元ゼミ生の一人は「元学生は顔全体に髭を生やし変装して学校に来ています。あらゆるものとの関わりを断つという雰囲気を漂わせており、近くに見慣れない男がいました」と述べた。その男が中西の言ったボディガードであり、私たちを陥れた元学生は他学生の追及を恐れ変装したのだと容易に想像できた。

午前10:10 · 2021年1月9日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

当時大学4年の元共闘仲間は2012年初夏、法学部事務室に移動する土方事務長を目撃した。「土方は、凶暴性を宿した到底学生とは思えない人相の悪い男たちを大勢引き連れていた」と元共闘仲間は話した。土方とその周りにいる男たちは元共闘仲間に激しい敵意を向け、憎悪を込めて睨み付けたということだ。

午前10:10 · 2021年1月9日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

5月31日、ハラスメント委員会への抗議の際には暴漢が出現した。職員通路から入ってきた職員姿の大柄の男は「学生遠藤」と名乗り、「いいかあ、お前らのやっていることは名誉毀損でなあ、人権侵害だぞ。中西先生がハラスメントをやったと言えばハラスメントになるんだよ!」ともの凄い剣幕で怒鳴った。

午前10:11 · 2021年1月9日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年7月、所用のため法学部事務室を訪れた元共闘仲間は、同事務室の職員が一斉に入れ替えられていたと伝えてきた。偶然同事務室に入ってきた元学生は、元共闘仲間を迂回して窓口に向かったそうだが、職員服を着用した巨大な体躯の男たちが、厳戒態勢を維持しながら同事務室を巡回していたそうだ。

午前10:29 · 2021年1月9日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

私自身も、裁判に必要な書類を入手するため2013年4月24日に中央大学を訪れた際に、変わり果てた元学生の姿を見ている。正式訴訟の直前にあたる同年1月24日に元学生を見たとき以上にその姿は変わり果てていた。法律サークルの勧誘を行う場にいたその学生が元学生なのか一瞬区別が付かないほどだった。

午前10:29 · 2021年1月9日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

2013年1月24日に行われた中西の最終講義に参加していた元学生は、私に気付くと席を移動しすぐさま橋本と中西が元学生を挟んで座ることで鉄壁の防御を敷いた。同年4月24日には、見知らぬ男を正面に立たせていた元学生は、私に気付くと足を引きずりながら移動を開始しのろのろと炎の塔に向かっていった。

午前10:30 · 2021年1月9日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

その後法学部事務室で資料を閲覧していると、黒々とした雰囲気を漂わせながら、元学生が入ってきた。元学生専用と思われるついたてで隔てられた特殊な座席に元学生が座り何かを話そうとし始めると、取り乱した土方事務長が現れ、学生を窓口から事務室内部に引き入れ、最奥の小部屋に向けて移動させた。

午前10:30 · 2021年1月9日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

私は学部生であった時期に、窓口にいる職員から丁寧な対応を受けた経験がなかったために、事務の責任者である土方事務長が直々に元学生に対応したことに驚愕した。最奥の小部屋に元学生を隠すと、事務室後方の扉が開き数人の事務員が現れ、小部屋から出て来た土方と共に、私への威嚇を開始した。

午前10:31 · 2021年1月9日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

2013年の後半に元ゼミ生の一人が、元学生の現状を聞くために炎の塔に赴いてくれたことがあった。元ゼミ生が元学生の知人に連絡をとり了解は得たが、すぐさま拒絶の連絡が入り、凄まじい殺気で充満した男たちが元ゼミ生の前に現れた。元ゼミ生は命の危険を感じその場から逃走したと私に話した。

午前10:31 · 2021年1月9日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生の背後に「特別な人権」を悪用する組織集団がいると想定するのは、2012年4月11日以降、他学生が先生の授業を受ける権利など一顧だにせず、中央大学法学部が一丸となって元学生だけを護り続けたからだ。ボディガードが張り付き、被害者を威嚇し暴言を吐く男たちに守られた学生などいる外がない。

午前10:32 · 2021年1月9日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生と橋本・中西・土方の関係は、犯罪裁判の場で神にひれ伏すように頭を下げていた岩見と渋村の関係を想起させる。元学生が「現人神=禁忌」なのだ。刑法犯罪が悉く黙認看過され、犯罪被害者に殺意を向ける男たちが出没する大学など存在しない。理が通用しない組織集団の暴力的関与を疑うしかない。

午前10:32 · 2021年1月9日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生は決して触れてはならない「禁忌=現人神」として隔離され、祀られていたように見える。私たちの「人権」は全否定するが、元学生の「特別な人権」は死守し絶対肯定する。この目眩がするような非対称=不可能を可能にする闇の暴力が、中央大学を組織犯罪者組織に変容させたとしか考えられない。

午前10:32 · 2021年1月9日·Twitter Web App

「一切の差別の禁止」という中央大の理念は、スターリン政権末期の密告社会を描いた『チャイルド44』なる映画の題辞を想起させる。「楽園に犯罪・殺人は存在しない」。同映画では一切の犯罪・殺人を禁止(=隠蔽)するため、虚偽の密告・裏切り・拷問・殺害が繰り広げられる。楽園偽装の代償は壮絶だ。

「一切の差別の禁止」という理念は、あらゆる人間の絶対的平等という不可能を命令している。命令の中に不可能が最初から書き込まれている。「人権擁護」が行き渡る「正義の大学」(=楽園)を売りにするため、中央大学は不可能を無理矢理可能にしてきた。絶対的不平等と人権侵害を密かに実行してきた。

「一切の差別の禁止」を理念とするとき、最終審級である神が不在である以上、誰もが他者に対し「差別を許さない神」として暴力的に存在することしかできない。中央大学は、誰もが他者の行為や態度を恣意的に「差別=人権侵害」と断罪する、潜在的には無差別の無法治空間であったと言うしかない。

「特別な人権」を宿した元学生は、中央大にとって「差別=人権侵害を許さない絶対神」という最終審級だった。元学生と背後にいる反社会的集団は、中大のみならず弁護士・裁判官・検察官にとっても「差別を許さない」法以上の最終審級だった。中大という無法治空間は裁判所と検察庁にも拡大していった。

「一切の悪の禁止」は即善の実現にはならない。それは(善を求める運動=)自己言及を禁止し、既に善の体現者であるという危険な自己完結を生み出す。禁止の法が剥き出しの生と一致し他者の断罪だけに向かう。元学生・中西・橋本・渋村・太田らは偽りの善の体現者として殺人的暴力の行使者となった。

皮肉なことに現代思想は「一切の差別の禁止」ではなく「一切の差別が不可能になる地平」を探究する(ゼミの募集要項にある通り)。しかしそれは途轍もなく困難な試みである。なぜなら人間の自己認識は差別に依存しているからだ。元学生がゼミに来たのは、恐らく無意識に差別からの自由を求めたからだ。

しかし現代思想の根幹に触れる講義の最中、元学生の顔は蒼白になり、恐怖で見開いた目は虚空を見ていた。真っ白な顔でふらつきながら退室したこともあった。「一切の差別が不可能になる地平」を垣間見た恐怖ゆえであったと思う。差別からの自由という求めたものより、贈与されたものが大き過ぎたのだ。

結局差別に依存する自己認識(=承認欲望)を手放せない元学生は「一切の差別が不可能になる地平」の探究である現代思想に敵意と拒絶反応を示し続けた。差別をする階層に属したい、従って差別を必要とする元学生は、ある意味で中央大学の理念である「一切の差別の禁止」の耐えられなさを経験したのだ。

「一切の差別が不可能になる地平」では、厳密には「一切の差別の禁止」を命じる最終審級も存在しなくなる。最終審級=神はもとより存在しない以上、中央大学の理念自体が不可能な理念だ。中央大学の教育理念を最も体現しているのは実は現代思想なので、その不可能性が本件大組織犯罪となって現出した。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

しかも、中央大学のみならず、元学生は井上の価値を思い切り下落させる恐ろしい差別主体であったからだ。中央大学の理念が真に実現された地平を垣間見せた井上は、中央大学にとっても元学生にとっても耐えがたい真実の配達人であった。邪悪な罠に嵌めたりしなければ、欺瞞が暴かれることはなかった。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 1月11日

だからこそ、中央大学と共犯者たちは、本件大組織犯罪のいかなる場面においても、元学生を表に出すことはできなかった。元学生の存在こそが、中央大学の教育理念の不可能性を体現している。元学生を表に出してしまえば、その瞬間に、中央大学の教育理念自体の不可能性が露見してしまうためだ。

午前1:13 · 2021年1月11日·Twitter for iPhone

「 「すべては等しくある」という言葉が、そうした等しい一義的な《存在》のなかで、等しくはないものについて言われる‥。即ち、諸事物が等しくないまま、等しい存在のなかに留まりながらも、等しい存在は仲介も媒介もなく直接すべての諸事物に現前するということだ」〟(ドゥルーズ『差異と反復』)

非常勤は寄生虫であるという差別的発言を中西は行った。自分の剥き出しの生を、「一切の差別の禁止」を命令する最終審級=神と完全に同一化していた。「自分の差別を禁止する更なる上位審級は?」という自己言及が完全に欠落していた。中央大学は既に内在の世界、法と生が一致した例外的空間だった。

誰もが誰に対しても生殺与奪権を潜在的に持ち、誰もが自分以外の全員に生殺与奪権を潜在的に握られている。法と生が一致した例外状態に特有の症状。誰もが差別・迫害・抹殺の対象にされ得るという意味で潜在的には無差別。本件大組織犯罪が可視的にしたのは中央大学がそんな例外的空間であったこと。

中央大学が捏造した冤罪の被害者を救済するどころか裁判所も過去の検察庁も抹殺しようと謀った。本件大組織犯罪は、従って裁判所も過去の検察庁も法と生が一致した例外的空間であったことを可視的にする。裁判官も検察官も参照したのは超越的法ではなく、自分自身の社会的生命の存続の条件だけだった。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「被抑圧者の伝統は、私たちがその内部に生きている〈例外状態〉が例外ならぬ通常状態であることを教えてくれる。‥例外状態を実効的にすることが私たちの任務である」とヴァルター・ベンヤミンは『歴史哲学テーゼ』に書き記した。「例外状態を実効的にする」とは、それを可視的にすることなのだ。

午後11:53 · 2021年1月11日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

中央大学も民事裁判所も過去の検察庁も、自分たちが例外状態の中にあることだけを私たちに経験させた。従って本件大組織犯罪の(限りなく困難な)私たちの証言が上記機関の例外状態を初めて可視的にする。常に既に引き起こされていた実効的な例外状態は、限りなく不可能に近い証言のみが可視的にする。

午後11:53 · 2021年1月11日·Twitter for iPhone

現代思想を数十年読み続け、多くの概念装置や探究の方法を体得すると同時に、探究のための論考や文学テクストを書き続けた。中央大学で強要罪の被害に遭うまで。9年間前まで。それまでの思考の鍛錬と言語的実践がなかったら、証言は書けなかった。狂気の暴力の連続的行使を生き延びられなかった。

中央大学と全共犯者は自分たちが犯罪を実行したという事実から自分たちを守るため、法律を破壊してまで私を冤罪の檻に閉じ込めた。9年間を奪い、自由な生の使用を不可能にした。犯罪の実行者であるあなた方の生も不自由化してきた頃だ。9年間を返しなさい。私が成し得たことの全可能性を返しなさい。

2016年8月19日付で中央大学学員会会長である久野修慈元理事長に宛てて内容証明で送付した書簡を『現代思想と証言』に公開しました。西川元検事総長には勿論写しを送付しました。本件大組織犯罪の核心を伝え、初めて証言する内容も含まれています。強烈な迫真性に漲る本証拠資料を是非ご一読ください。

「責任とは、最も信念に満ち、最も説得的な意見によれば、応答すること、即ち他者と法の前で他者に応答することであり、そして可能ならば、自ら公的に、自らの意志によって、自らの目的を持って、そして責任あるとみなされる動作主の名において応答することにほかならない」(デリダ『死を与える』)

「責任の行使は転向と背教の危険をもつねにはらんでいる。伝統や権威や正統性や規則や教義に対して、離反や創意という破壊を行わないような責任はないのだ」(ジャック・デリダ『死を与える』)

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学の組織犯罪者は、他者が自分の思い通りに動いてくれるという確信でもあったのだろうか。問題を放置しておけばそのまま消滅していくとでも考えていたのだろうか。自分たちが抹殺しようと画策した被害者を相手にしているというのに。被害者の善意に依存して成立する犯罪行為などあるはずがない。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 1月12日

2016年8月19日付で中央大学学員会会長である久野修慈元理事長に宛てて内容証明で送付した書簡を『現代思想と証言』に公開しました。西川元検事総長には勿論写しを送付しました。本件大組織犯罪の核心を伝え、初めて証言する内容も含まれています。強烈な迫真性に漲る本証拠資料を是非ご一読ください。

午後11:19 · 2021年1月12日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

現在中央大学通信教育部のインストラクターであるA氏は、2016年5月に中央大学法学部教授西海真樹氏を告発する内部告発文を文科省高等教育局に郵送する以前にも、中央大学の違法行為を告発するため2015年11月に私たちと共に文科省高等教育局私学部を訪れている。そこで安部田泰弘氏とも面会している。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 1月13日

『現代思想と証言』に公開されている「中央大学元理事長への書簡」に出てくる「中央大学大学院法学研究科博士後期課程に在学中のA氏」は現在中央大学インストラクターである。2021年1月24日に、「公務員の職権濫用、賄賂について」と題する学習会を行う予定。ここでも学生に対する欺罔が行われている。

午後0:45 · 2021年1月13日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2014年4月18日、私は中央大学を訪れ西海真樹中央大学大学院法学研究科委員長(当時)に橋本基弘が強要罪で告訴されていることを伝えた。その上で、先生は冤罪に陥れられた瞬間に自主退職を強要されたのに対し、橋本は告訴されているのに拘わらず授業をすることがなぜ問題化されないのかと尋ねた。

午後9:52 · 2021年1月13日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

西海真樹氏は「君はだから、な、何を僕に言わせようと言うんです?」と述べ、激しく動揺した。私は中西の暴行内容を伝え、全会一致で先生の解雇が決定された2012年7月20日の教授会に参加したかとも尋ねた。西海氏は参加を濃厚に示唆した。しかし、西海氏は自分たちに瑕疵があるとは一切認めなかった。

午後9:53 · 2021年1月13日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2018年1月、着物の着付けレンタル等を手がける業者「はれのひ」が、成人式当日に事業を停止し、倒産した事件があった。未曾有の組織犯罪を引き起こした中央大学の無責任さはこの比ではない。検察庁の公式発表・文科省による解散命令が行われた際、何の説明も賠償も行わず学生を放り出す可能性がある。

午前10:05 · 2021年1月13日·Twitter Web App

井上の授業、存在の仕方、シンギュラリティ(=比類のなさ、比較を絶すること、階層序列化への自然な無関心)に元学生が、元学生を通じて中央大学法学部の教職員が、井上の全く関知しない処で敵意と憎悪を触発されていた可能性を考えざるを得ない。井上によって「可傷性」を触発されていた可能性を。

敵意と憎悪に駆られた元学生は、井上からの「自己防衛」と偽称して虚偽を申立てた。中央大学も「自己防衛」の集団的無意識に駆動され、強要罪から偽装解雇に至るまで数々の暴力行使に及んだ。この「自己防衛」は「報復=許し難い」の道徳的正当化を際限もなく彼らに反復させ、井上の絶滅を待望させた。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

私は西海氏に「現代思想、ふん、しるかっ!」「お前がやっていることはただのアカデミックハラスメントなんだよ!」といった中西の暴行発言を伝えた。しかし西海氏はさも当然という表情で「はい」と言っただけだった。後に「井上さんは有名な人だったから」と述べた西海氏からは先生への悪意を感じた。

午後10:51 · 2021年1月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

安倍氏が突然辞任した後に、中央大学の組織犯罪を隠蔽するために検察人事に介入した黒幕たちが(政権独占という形態は取っているものの)表に引きずり出された。同様に中央大学内外への隠蔽工作を行い続けている広報の室長も昨年から表に現れ、理事として直接隠蔽の指揮を執らざるを得なくなっている。

午後10:52 · 2021年1月14日·Twitter Web App

井上の存在によって自分たちの存在を「否定された」という「可傷性」を勝手に触発され、それが井上への敵意や悪意となって「許し難いという報復感情」を無反省に抱かせる。元学生・橋本・中西を始めとした中央大学法学部の教職員たちの「報復感情」は渋村・太田・中山たちにも感染していったと思う。

だから中央大学本体とは距離を置いていたかった。現代思想・現代芸術という領域の最深部における長年の対話・格闘・探究を経てきた者の思考活動が正しく理解されることはまずないからだ。私の存在自体が醸し出す回収不可能性が「可傷性」を触発するのだとしても、それは「報復」の理由にはならない。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

人間にとって自由とは~「やまゆり園」と身体拘束(上) | 令和の幸福論 | 野澤和弘 | 毎日新聞「医療プレミア」 https://mainichi.jp/premier/health/articles/20210107/med/00m/100/009000c

身体拘束の記事を読むと、中央大学・弁護士・裁判官・検察官が共謀し被害者の全生存可能性を奪い絶滅を待つという本件大組織犯罪の暴力性が喚起されてならない。

人間にとって自由とは~「やまゆり園」と身体拘束(上) | 令和の幸福論 | 野澤和弘

 新型コロナウイルスで動けないつらさを経験した今だからこそわかるはずだ。  人間にとって何よりも耐えがたいのは、自由を奪われることである。  刑罰のほとんどは身体の自由を制限することによって行われる。心身に苦痛を与えるだけではなく、長期間にわたる自由の剥奪はそうした状況に慣れることでしか生きられない

mainichi.jp

午後7:30 · 2021年1月16日·Twitter Web App

橋本を始めとする中央大学法学部の犯罪実行者らは、井上に最大限の怨恨感情を向けてきた元学生の代理人として井上を全否定した。しかし元学生は、橋本たちの代理人としても利用されたのだ。彼らが井上に対して無意識に抱く「報復感情」を解き放つための手段として。両者は完全な共犯関係にあった。

元学生の虚偽の申立てを利用し、元学生を「救済する」という偽りの「人道的理由」にかこつけて中央大学法学部が本当に行ったことは、井上に対する自分たちの「報復感情」を解き放つことだったと思う。元学生は井上を抹殺したいという野蛮な剥き出しの生に合法的な外観を与える格好の素材だったのだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「それは人間、人間本性、人権、人道に反する罪、等々に関係する真理の問いと歴史に関わるのですが、それらすべては‥‥大学のなかに‥‥無条件的で前提を欠いたその議論の場を、何かを検討し再考するための正当な空間を、見い出さなければなりません」を何とか実践しようと努力し続けてきただけです。

午前1:13 · 2021年1月17日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

デリダが晩年の講演(『条件なき大学』)の中で述べたことです。人間の生、歴史、存在条件を哲学的・精神分析学的・社会学的な概念装置を用いて多方向から微視的に分析・探究し、根本的な問いを立てて議論する。そんな授業を展開していただけであり、全他学部・他大学からも聴講生が来ていました。

午前1:13 · 2021年1月17日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

だからこそ、中央大学本体とは距離を置き、遠ざかっていたかったのです。虚構の階層序列を唯一の現実と信じていたい元学生が来たため、この者の拒絶反応・反動・虚偽が、中央大学本体からの全く不必要な接近を誘発し、(関係からの排除という)関係に入り込むことを強要したのです。

午前1:21 · 2021年1月17日·Twitter for iPhone

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

2021年1月17日、中央大学は「中央大学が拓く新時代」と銘打ち、読売新聞朝刊16頁全面に大々的に入試広告を掲載した。しかし出願期限は2021年1月25日、僅か8日しか残されていない。『現代思想と証言』を読んだ、志願者の父母たちから問い合わせが殺到したため、急遽掲載を強行したとしか考えられない。

午前8:21 · 2021年1月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

公式発表まで何をしようと中央大学の自由だ。しかし強要罪を実行し、裁判に偽造証拠を提出し、その他多くの犯罪行為に及んだことはもはや隠蔽不可能な事実。未曾有の規模の大犯罪を実行した大学が法学部を都心移転させるとは何を意味するのか。中央大学が法律を全く尊重していないことだけを意味する。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 1月18日

2021年1月17日、中央大学は「中央大学が拓く新時代」と銘打ち、読売新聞朝刊16頁全面に大々的に入試広告を掲載した。しかし出願期限は2021年1月25日、僅か8日しか残されていない。『現代思想と証言』を読んだ、志願者の父母たちから問い合わせが殺到したため、急遽掲載を強行したとしか考えられない。

午前8:22 · 2021年1月18日·Twitter for iPhone

対中央大学訴訟第一審判決の後、殺人判決書を読みながら「贈収賄があったとでも考えない限り、あり得ない」と激しい衝撃を受けた様子でA氏は言った。第二審判決期日の直後、外貌が変わり果てた田村幸一について「裁判長が変わったのかと思った」と衝撃を受けた様子で真っ先に吐露したのもA氏である。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

昨日、2021年1月17日の午後9:36分に行ったツイートに誤表記があったため削除し、訂正しました。「しかし出願期間は2021年2月25日、僅か8日しか残されていない」とツイートした箇所の日付は「1月25日」です。奇しくもA氏が「公務員の職権濫用、賄賂について」と題する学習会を行う今月24日の翌日です。

午前8:30 · 2021年1月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

中央大学通信教育部で今月1月24日に「公務員の職権濫用、賄賂について」という学習会を行うA氏は、中央大学が裁判に偽造証拠を出したことを証明する鑑定書を直接見た。同鑑定書を証拠として行われた告訴・告発が捜査機関によって撃退され、告訴・告発権の剥奪にまで至ったことを勿論A氏は知っている。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 2020年12月31日

2016年12月7日、元共闘仲間は前日の12月6日午前、◯◯大に家宅捜索が入った様子を伝えるメモを私たちに手渡した。元共闘仲間は家宅捜索に先立つ2015年7月、共に法科学鑑定研究所を訪れ◯◯大が偽造証拠を法廷に提出したことを証明する鑑定書も見ている。にも拘わらず共闘仲間は◯◯大に帰順した。

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午前8:25 · 2021年1月18日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

中央大学が裁判に出した偽造CD−Rの鑑定書は、鑑定人の著作権に帰属しており、一切の公共媒体への公開は禁止されています。原本は現検察庁に、写しは文科省、深澤武久前理事長、久野修慈元理事長に送付しています。2015年10月12日付の深澤前理事長宛ての請願書に鑑定結果が最も詳細に書かれています。

午後3:44 · 2021年1月18日·Twitter for iPhone

全面解決までもう少しの時間を要すると思う。大学教員・弁護士・裁判官・検察官・政治家が共謀した未曾有の大事件であるから。政治家の関与を除き、本件大事件の構造・被害経験は『最終解決個人版・未遂の記』の草稿で証言した。西川元検事総長の代で開始された刑事手続は林検事総長の代で終結する。

強要罪・偽造証拠提出を始め、まだ表面化していない多数の犯罪を中央大学は実行した。全犯罪を包括すると、被害者である井上を生の全域に及ぶ兵糧攻めに遭わせ、限界地点での落命を目論む集団的殺人行為となる。冤罪を捏造し、自分たちの罪の全てをなすりつけ、他者の生に9年間の不毛の傷口を穿った。

有罪判決は未来に訪れるにせよ、中央大学は実行してきた全犯罪を、自分たちだけはそれらを犯罪と意味づけることを誰にも許さず、堂々と実行する特権があると(例えば読売新聞の入試広告で)恫喝しているかのようだ。被害者による実名表記の証言が連日行われているというのに。防衛の可能性もあるが。

「世界一の」中央大学は法律・国家を超越した絶対者であり、その「高み」から自在に他者を断罪できる絶対的否定の審級=神であるという盲信を手放せば、死んでしまうというかのようだ。国家の内部にいながら超国家的権力を自在に行使する守護神と血盟を結び、法律を踏み倒し、検察を平然と挑発する。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生とその親族及び協力者たち・中央大学の犯罪首謀者たち・その弁護士たち・裁判官たち・過去の検察庁の検察官たちは、9年間に亘り先生に超法規的殺人的暴力を行使しました。先生が蒙った大損害は一切回復されていません。実名公表は被害者が生命を守るために行う正当防衛であり当然の権利です。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 1月6日

2021年1月6日本日、『現代思想と証言』のフロントページにも変更を加えました。井上を陥れた元学生を除き、〇〇を用いた全匿名表記を実名表記に変更しました。理由はフロントページに書いてありますので、ご一読いただければ幸甚です。これでフロントページは再改稿したことになります。

午後10:05 · 2021年1月6日·Twitter Web App

裁判に偽造証拠が提出されるなど絶対にないと殆どの人々は信じているだろう。弁護士職務基本規程第31条「弁護士は、依頼の目的又は事件処理の方法が明らかに不当な事件を受任してはならない」及び第75条「虚偽と知りながらその証拠を提出してはならない」を厳守するなら、偽造証拠の提出は行われない。

しかし事実は全く異なる。多数の偽造証拠が作成されては裁判に提出され、民間鑑定研究所に持ち込まれている。中央大学が提出した偽造CD−Rの鑑定を行った法科学鑑定研究所の鑑定人も、「偽造技術の進歩は極めて早く、鑑定が困難になる事態が生じている」という深刻な実状を私たちに向けて吐露した。

デジタル技術の急速な進歩により、偽造証拠を作成する方法は大きく変化した。アナログ媒体である紙媒体に書かれた文書の偽造から、デジタル媒体であるCD−RやICレコーダー等に収録されたデジタル文書・デジタル音声データという電子記録の偽造へと。極めて悪質な偽造証拠が裁判に提出されるのである。

ゆえに文書偽造の罪も、従来の紙媒体の文書のみならず、デジタル媒体に収録された電子記録の偽造まで犯罪として加えなければ、急増する新技術を用いた電子記録の偽造への対応が不可能になった。そこで、文書偽造の罪に電磁的記録不正作出及び供用罪が追加されることになったのである。

中央大学が実行したのは、文書偽造の罪の最先端の犯罪類型に当たる刑法犯罪、即ち電磁的記録不正作出及び供用罪という犯罪である。中央大学は2012年10月17日に作成した偽造CD−Rを、2012年4月11日の強要罪の発言内容を録音した原本と偽り、偽造反訳書と共に東京地裁立川支部に提出したのである。

Mは2016年3月31日、橋本基弘・中西又三・永松京子を刑法第161条の2第1項(私電磁的記録不正作出及び供用罪)の共同正犯として最高検に告発した。同時に弁護士渋村晴子・古田茂、及び大学を代表しその業務を総理する中央大学理事長久野修慈・足立直樹・深澤武久を同罪の幇助の共同正犯として告発した。

2012年4月10日に井上の全授業が橋本基弘により強行閉鎖され、翌11日に中西又三と永松京子による壮絶な強要が井上に対して行われた。中西又三から法学部事務室に行くよう命令され、6号館会議室で名前を名乗らない橋本基弘に再び自主退職を強要された。橋本・中西・永松三者の共謀は明らかである。

橋本・中西・永松は協力者らと共に2012年4月11日の強要罪を収めたICレコーダーから井上の音声を抽出し、台本を作成した。その後、抽出・改竄された井上の音声に、中西・永松ら、及び井上が発言していない台詞を言う代役を加え、4月11日を再上演した。その偽造音声を2012年10月17日にCD−Rに録音した。

2012年9月14日に渋村晴子と古田茂は「本件につきましては、当職らが大学(当時の理事長は久野修慈)よりその一切につき委任を受けております」と書かれた書面を送付してきた。書面からは、久野修慈氏が指示を出し、橋本たちの私電磁的記録不正作出及び供用罪を幇助しているとしか読み取れない。

更に渋村晴子と古田茂は、10月17日作成の偽造CD−Rは「4月11日に録音された原本である」、そこに収録された偽造音声の反訳書は「5月15日に山田速記事務所が作成した」と証拠説明書(1)に記載し、裁判所に提出した。偽造証拠を提出した両弁護士も私電磁的記録不正作出及び供用罪の幇助を行っている。

2015年12月25日、Mは立川支部に告発状を提出した。時系列上存在し得ない山田速記事務所の名義を用いた反訳書を作成・提出した橋本・中西・永松・渋村・古田を私文書偽造罪で、そして偽造証拠を提出することで強要罪の証拠隠滅を謀った渋村・古田、及び久野元理事長たちを証拠隠滅罪で告発した。

渋村晴子と古田茂は、第二審第1回口頭弁論期日後2014年6月20日、東京高裁に上申書を提出した。深澤武久の理事長就任を伝え、履歴事項全部証明書を添付し、久野修慈・足立直樹・深澤武久が「歴代理事長」であることを強調した。三名が私電磁的記録不正作出及び供用罪の幇助を行ったとしか読めない。

久野・足立・深澤の歴代三理事長が、橋本・中西・永松たちが偽造CD−Rを作成・提出していることを知りながら、渋村・古田に授権を与えていた場合、私電磁的記録不正作出及び供用罪の幇助では済まない。強要罪の犯人隠避・証拠隠滅に該当する。知らなくても過失責任が発生し、犯罪幇助は免れない。

偽造CD−Rが提出されたことによりNN弁護士は完全に欺罔され、弁護士としての事務処理を甚だしく阻害された。井上は、被告が提出してきた両偽造証拠が真に偽造物であることを徹底的に立証していくという訴訟戦略を阻止され、裁判所も審判及び審理という国家に専属する重大な事務処理を妨害された。

鑑定結果によれば、2012年10月17日に作成された偽造CD−Rは、2012年4月11日のICレコーダーの原本から複写されたものではなく、コンピューター等を用いて編集が施された痕跡がある。井上の音声を無断で抽出し、作成日時を改竄する行為は、私電磁的記録不正作出及び供用罪の典型的な構成要件である。

2010年の大阪証拠改竄事件では、大阪地検特捜部の元主任検事が捜査の物語に合わせるため、押収したフロッピーディスクの作成日時を改竄していた。元主任検事は証拠隠滅の罪名で、上司は犯人隠避の罪名で逮捕されている。この例を見ても、電磁的記録の日付の改竄が犯罪に該当することは明らかである。

しかし2016年3月31日にMが最高検に送付した告発状は特捜部に回送され、4月14日に告訴・告発権を剥奪する旨を記載した書面と共に返戻された。被害者による犯罪の申告を不可能にする所業は捜査機関の自己否定、自殺に等しい。またこの所業は裁判への偽造証拠提出を捜査機関が積極的に認めるものだ。

偽造証拠の提出が許容されるのであれば、全ての裁判は根拠なく判決を出し、犯罪実行者を護る殺人手続に一致してしまう。偽造証拠を巧妙に提出した者に法的正当性が保証される無法地帯しか存在しなくなる。偽造証拠を出しながら「判決で確定した」と居直る「法科の」中央大学が最大の無法地帯なのだ。

2016年3月31日付でMが最高検に宛てて送付した告発状(私電磁的記録不正作出及び供用罪と同罪の幇助を告発する告発状)全文を『現代思想と証言』に公開しました。告訴・告発権を剥奪する趣旨の書面(メディアに公開中)と共に返戻されてきた告発状です。後に西川元検事総長の元に正しく再送されました。

NN弁護士は、偽造CD−Rを鑑定に出すことに一貫して拒否反応を示し続けました。再上演したものなら改竄・編集痕は出ないと確信していたからです。しかし中央大学が提出したCD−Rが偽造物であることを完璧に証明しているのは、真の作成年月日の特定と複写元がICレコーダーではないという事実なのです。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

克行被告の短期間の法相在任中の2019年9月29日、中央大学はホームカミングデーを開催した。懇親会に小池都知事を同伴して現れた理事長・福原学長・酒井総長はこの日、意外にも元気そうであった。中央大学の大犯罪を完全隠滅できるという可能性が、河井法相の存在により微かに復活したからだろう。

引用ツイート

郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】

@nobuogohara

 · 22時間

河井案里氏有罪判決、極限まで追い詰められた克行氏、公判での真相供述で“大逆転”を! #BLOGOS https://blogos.com/outline/511739/

午後8:48 · 2021年1月22日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

デリダの言う最も困難な責任を遂行したのは、黒川元検事長であると思っている。2020年5月10日、最重要書簡(2)を稲田前検事総長・黒川元検事長・曽木前検事正に宛てて送付した。黒川氏は敢えて自身の地位を放棄し、林検事総長の誕生を可能にした。被害者の呼びかけに自身を犠牲にして応答したのだ。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 1月12日

「責任とは、最も信念に満ち、最も説得的な意見によれば、応答すること、即ち他者と法の前で他者に応答することであり、そして可能ならば、自ら公的に、自らの意志によって、自らの目的を持って、そして責任あるとみなされる動作主の名において応答することにほかならない」(デリダ『死を与える』)

午後9:39 · 2021年1月22日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

中央大学法学部の首謀者たち、裁判官市村・太田・中山たち、弁護士渋村たちの全能感は殆ど幼児を思わせる。彼らは他の学問領域を知らないがゆえに法を全能であると錯覚し、全能である法が自分自身であると錯覚している。だから彼らに欠落しているものは第三項としての法、禁止の審級としての法なのだ。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 1月22日

中央大学の犯罪は極めて稚拙と言うしかありません。科学的証拠に基づく被害者の思想的言説に目と耳を塞ぎ、支離滅裂で意味不明な暴力を一方的に浴びせ続けます。自分たちは他者より上位であると自身を偽るためだけに他者を全否定します。しかし根拠なき他者の全否定=犯罪は法治国家では通用しません。

午後11:01 · 2021年1月22日·Twitter for iPhone

中央大学に提出した鑑定書を橋本基弘は絶対に見なかった。証拠を知覚の外に排除すれば、自分たちの犯罪も歴史から排除できると信じているかのようだった。自分たちの捏造した物語だけが唯一の歴史であり、それを否定するものはどんな真実であろうと撃退する、非存在にしてやると言わんばかりだった。

だから橋本は書いてこられた、「CD−Rは2012年4月11日の事実聴取を録音したものであり、解雇は東京高裁で確定している」と。証拠は彼らが犯罪を実行したという真実を映し出す鏡であり、それを知覚すると彼らの内部に穴が開いてしまうのだ。彼らを断罪する恐ろしい法の声がそこから聞こえてくる穴が。

だから橋本基弘は自分たちの、中央大学の大犯罪の証拠を絶対に見ない 。未来との対話を強制する恐ろしい法の声が、そこから聞こえてくる穴が絶対に内部に開かないようにする。捏造した物語だけが唯一の歴史であるという妄想に自分自身を、中央大学を閉じ込めるため。無法地帯となるのは必然なのだ。

「父の名」である法が未来を開くのは、「間違っているかもしれない」という潜在的には無限の自己対話をそれだけが可能にするからだ。ゆえに法の声に従わず、自己を唯一の絶対者とした中央大学は必然的に前進しない。未来の必要性から自己を排除し続ける。橋本たちの言語分節も当然困難になるだろう。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学の犯罪首謀者たちは、先生に対する強要から始まる数々の犯罪行為を完全隠滅するために、裁判に偽造証拠を提出した。裁判官市村・太田たちと共謀し偽造証拠を根拠に不正に勝訴判決を出させるという裁判の破壊行為に及んだ。私の告発状は犯罪行為の核となる偽造CD-Rに直接狙いを定めたものです。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 1月21日

2016年3月31日付でMが最高検に宛てて送付した告発状(私電磁的記録不正作出及び供用罪と同罪の幇助を告発する告発状)全文を『現代思想と証言』に公開しました。告訴・告発権を剥奪する趣旨の書面(メディアに公開中)と共に返戻されてきた告発状です。後に西川元検事総長の元に正しく再送されました。

午後6:03 · 2021年1月23日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学の犯罪行為は裁判制度を根底から瓦解させるものであり、法治国家それ自体を破滅に追いやるものです。更に中央大学の犯罪行為に裁判官たちが加担してしまいました。裁判の指揮を執る裁判官と「法科の」中央大学が結託して法の破壊行為に及んだ。この事実をなかったことにすることは不可能です。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 1月22日

NN弁護士は、偽造CD−Rを鑑定に出すことに一貫して拒否反応を示し続けました。再上演したものなら改竄・編集痕は出ないと確信していたからです。しかし中央大学が提出したCD−Rが偽造物であることを完璧に証明しているのは、真の作成年月日の特定と複写元がICレコーダーではないという事実なのです。

午後6:12 · 2021年1月23日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2016年3月18日、最高検に提出した第一審・第ニ審の裁判官全7名を告訴する告訴状を『現代思想と証言』に公開しました。同時に提出した検察官検事2名その他を告訴する告訴状と、相互参照できる内容になっています(こちらは後日公開します)。この二通の告訴状が告訴・告発権の剥奪を不可避としました。

午前1:15 · 2021年1月25日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

偽造CD−Rの作出と提出を刑法犯罪として単独で告訴・告発できるという法律の知識を得たのは本告訴状提出の直後でした。従って本告訴状に言及がある広島地検の検察官(検察事務官)がMに与えた知識は一昔前のものであり、この方は新刑法犯罪である「電磁的記録不正作出及び供用罪」を知りませんでした。

午前1:16 · 2021年1月25日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

提出前に最新の知識があれば、「無印私文書偽造同行使罪」の幇助の共同正犯だけでなく、「私電磁的記録不正作出及び供用罪」の幇助の共同正犯も裁判官全7名の被疑事実に加えることができていました。告訴状は飽くまで捜査の端緒なので、西川元検事総長が完全な罪名に正しく訂正してくださいました。

午前1:16 · 2021年1月25日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

①東京地裁立川支部の裁判官、②東京地検立川支部の裁判官検事、③中央大学の犯罪首謀者たち+二人の弁護士という厳密な論理による犯罪三角形の仮説を立てられなければ、裁判官を告訴する告訴状も検察官検事その他を告訴する告訴状も書けませんでした。法律のど素人が思考を限界まで酷使した結果です。

午前1:17 · 2021年1月25日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

そして2016年3月31日、Mが最高検に「私電磁的記録不正作出及び供用罪」の告発状を送付しました。同日、井上の自宅に特捜部の名義で「有斐閣  六法全書」と書かれた段ボール箱(メディアに公開中)が暴力的に送り付けられてきました。告訴・告発権を剥奪する書面が送り付けられてきたのは翌4月1日です。

午前1:17 · 2021年1月25日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

自身の剥き出しの生を唯一の判断基準とし、その生を法と一致させた組織的犯罪者たちは、前例のない犯罪隠蔽の監獄を誕生させた。中央大学の犯罪首謀者・中央大学出身の太田武聖たち裁判官・中央大学出身の最高幹部検事が共謀して作り出したグレーゾーン=犯罪の大三角形という犯罪隠蔽の監獄である。

午前1:42 · 2021年1月25日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

本日2021年1月25日、中央大学『学員時報』が発行された。久野会長はコロナ対策の文脈ではあるが「今は理屈や評論等はいらないと存じます」と強硬な挨拶を行っている。定年以前の大村雅彦理事長が定年扱いで退職、酒井正三郎総長と野澤紀雅元ハラスメント調査委員は定年退職との記事も掲載されている。

午後10:42 · 2021年1月25日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学の定年は70歳である。福原紀彦学長と大村雅彦理事長は同年生まれであるが、福原学長が退職するという記事はない。しかし今年3月31日付けで、理事長と総長が同時に退職することが決定している。福原学長は中央大学の犯罪行為に対する刑事責任を、現役の学長として一身に引き受けることになる。

午後10:42 · 2021年1月25日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2016年3月18日、最高検に提出した強要罪の捜査担当検事二人(森川久範と二瓶祐司)、及び元学生・橋本基弘・中西又三・永松京子・渋村晴子・古田茂を告訴する告訴状を『現代思想と証言』に公開しました。先日公開した裁判官7名を告訴する告訴状の内容と相互参照的・相互補完的な関係にある告訴状です。

午前0:09 · 2021年1月26日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

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さん

二人の検事の被疑事実は犯人隠避罪、証拠隠滅罪の共同正犯となっています。中央大学の被告訴人たち、及び二人の弁護士の被疑事実は犯人隠避罪、証拠隠滅罪を教唆した教唆罪の共同正犯となっています。裁判官に対する告訴状と主に検察官検事に対するこの告訴状が告訴・告発権剥奪の標的となりました。

午前0:09 · 2021年1月26日·Twitter for iPhone

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@Belle75875497

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@Belle75875497

さん

強要罪の捜査担当検事が犯人隠避と証拠隠滅を実行したことは、本告訴状をご一読頂ければ否定する余地など皆無であることが分かります。当時の最高検が本件大組織犯罪に無関与であったなら、激怒して検事たちへの追及を直ちに開始したことでしょう。大阪地検特捜部の主任検事に対してそうしたように。

午前0:09 · 2021年1月26日·Twitter for iPhone

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@Belle75875497

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@Belle75875497

さん

本告訴状の補足資料には2015年9月9日に大野元検事総長に宛てて提出した請願書(公開中)も含まれています。同年12月9日、告訴・告発を撃退するために私たちを呼び出した鈴木久美子が唯一どんな難癖も付けられなかったのがこの告訴状です。当時の最高幹部検事が鈴木久美子に命令したと確信しています。

午前0:29 · 2021年1月26日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

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@Belle75875497

さん

二人の捜査担当検事を主な被告訴人とする告訴状だけには、鈴木久美子は何一つ難癖を付けられなかった。誰が読んでも、二人の検事が犯人隠避と証拠隠滅を実行したことは明々白々であるからです。代わりに鈴木久美子は「森川検事が辞職したのは贈収賄があったからかもしれませんね」と言ったのでした。

午前0:34 · 2021年1月26日·Twitter for iPhone

信頼できる数少ない友人(中央大学とは無関係)に偽造CD−Rの被害に遭った経験を話した。「まるで精神病院の中にいるようだね」と驚愕して言った。偽造CD−Rを一度も聴かず、井上の声も一度も聴かず、鑑定にも出さず、偽造CD−Rの声が真の井上の声であると裁判官は断定した。全く不可能な断定をした。

偽造CD−Rの録音内容を改竄・編集して反訳された偽造反訳書には、発言者Y、A、Bという記号が振られているだけだった。井上だけでなく中西と永松の声も一度も聴かず、Y=井上、A=中西、B=永松とする不可能な断定を裁判官は行った。その上で偽造CD−Rを「真正な証拠」とする不可能な断定を行った。

偽造CD−Rには一度聴いただけで虚偽と判る箇所が幾つもある。現場には居なかった女性の声が「お電話ですが」と言っている。チョークで板書する連打音が断続的に聞こえる。30秒から1分ほどの無音状態が3回ほど出現する。井上の発言が抉り取られ、聴取不能にされている箇所がある。誰でも直ぐに判る。

2015年12月9日、鈴木久美子は偽造反訳書を見て「こんなもの、文書でも何でもない!」と吐き捨てた。偽造CD−Rのみならず、偽造反訳書も証拠採用に値しない杜撰すぎる代物であったということだ。しかし裁判官は全く無根拠に「真正な証拠」と認定した。勿論中央大学の不正な働きかけがあったからだ。

大村理事長が定年を待たず、任期を残して退職する。中央大学内部監査室公益通報の統括責任者は大村理事長(当時常任理事)であると室長の相澤が警察官の前で述べた。偽造CD−Rを調査のためと偽り、私たちから窃取するよう指示を出したのが大村理事長である可能性は高い。もうじき明らかになるだろう。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学が「中央大学はグローバル」と書かれた赤い広告で新宿駅を埋め尽くしたのは、2019年12月1日から17日だった。2018年6月25日発行の学員時報では「中央大学は世界一!」と宣伝。2019年4月11日には構内に「中央大学は世界一」と書かれた看板を立てた。無意識の強固な防衛・否認の身振りに思える。

午前11:14 · 2021年1月27日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学は2018年12月18日に全広告を撤去し、偽造CD-Rを裁判に提出しておきながら警視庁サイバーセキュリティ対策本部長副総監斉藤実氏、及び企業代表者たちと連携協定を締結した。中央大学には、警視庁・総務省から授業と称し幹部クラスの官僚が派遣されている。余りに危険な癒着関係と言うしかない。

午前11:22 · 2021年1月27日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学には箝口令が敷かれているように見える。中央大学に関するあらゆる事項に対して、ソーシャル・メディア・ガイドラインなる内規を振りかざし情報統制を行っている。他方同内規を根拠に中央大学に対する問い合わせを行っても中央大学広報室にブロックされるという。大変怯えている印象を受ける。

午前11:24 · 2021年1月27日·Twitter Web App

中央大学とその弁護士・裁判官・検察官の共謀による反国家的大組織犯罪の完全隠滅の実行は、2016年9月に西川元検事総長が就任するまで続いた。刑事手続が開始された後も完全隠滅への執念は断念されず、法相に就任した可井克行被告が逮捕されるまで続いた。国家ぐるみの完全隠滅が強行されつつあった。

中央大学の存亡を賭けた完全隠滅への執念は、組織として衰退しながらも未だに残存しているようだ。警視庁との連携協定、総務省との関係強化、東京都との関係性に依拠した権威づけ、守護神である与党大物政治家による庇護。これらが凋落したと言われる中央大学に延命への一抹の希望を抱かせ続けている。

まるで本件大組織犯罪の国家ぐるみの完全隠滅の可能性がまだ存在していると言わんばかりだ。しかし中央大学の大犯罪、とりわけその隠滅を裁判官と検察官に協力させた偽造証拠の作成・提出は、直接証拠が出ている限り、警視庁はもとより総務相や東京都であっても歴史からの抹消は絶対に不可能である。

従って中央大学に延命・復活可能性は残されていない。守護神である与党大物政治家は現検察庁の捜査線上にあり、同政治家の絶大な権力には翳りが見え始めている。これは総務省との関係強化の無効化を意味する。司法と刑事司法の存在意味を全否定する犯罪の隠蔽には捜査機関である警視庁も協力しない。