Belle 🐰 Usaneko-Passion(36) – 現代思想と証言

#中央大学が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。

午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

｢人権｣勢力と一体化した #中央大学の犯罪を隠蔽するため、裁判官と検察官は被害者がいかなる教養・思想を持ち、いかなる経験を経てきたかという未知性を一切考慮に入れず、殺人的暴力を連続的に行使した。和知の「人権擁護」を口実にしたが一切根拠などなく、被害者に対する無知が露呈しただけだ。

午後10:33 · 2022年11月25日

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#中央大学は何のためにロックアウト・電源遮断をやり偽造稟議書まで作成したのか。渋村は何のために罵詈雑言の限りを尽くし被害者を陵辱したのか。太田は何のために被害者の存在を全否定する殺人判決を書いたのか。「人権擁護のために」の「人権」の主体は当初から彼らの正当化装置ではなかったのだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は和知一族の申立てが虚偽と知りながら先生の抹殺に及んだ。ところが和知孝紘は、虚偽が絶対に通せなくなる最も都合が悪い真実と証拠については中大に黙っていた。後に和知は先生を追いかけ先生の出身・出講大学に進学した。最初から最後まで和知の「人権擁護」が成立する余地などなかった。

午後11:08 · 2022年11月25日

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2012年当時、#中央大学は「被害者・和知孝紘」の守護者であり、中大と和知は井上にとって加害者だった。その後10年以上、中大も和知も井上にとって加害者であるが、途中から和知は中大にとって加害者になった。中大と全共犯者の大犯罪を、どんな正当化の余地もない狂気の大犯罪にしてしまう加害者に。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

和知孝紘は虚偽の申立てを行ったが既にその段階で #中央大学も知らない多くの事実を隠匿していた。強要罪に及んだ中西は勿論和知の虚偽を知っていたが、和知が先生に感謝の気持ちを伝える直筆の手紙を先生から見せられると苦笑し、わざとらしく且つ決まり悪そうに大慌てで和知の手紙を奪い取った。

午後10:25 · 2022年11月26日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先生のパソコンが壊れていたことを先生から聞き出していた和知孝紘は、その前提で和知が送信したメールの内容を抜き取った虚偽物語を捏造し先生を陥れた。このことを和知は #中央大学に黙っていた。後に私が先生のパソコンから和知のメールを復元したため、虚偽物語は根底から瓦解することになった。

午後10:26 · 2022年11月26日

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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学の橋本基弘は和知孝紘の申立てに書かれた虚偽物語に基づき、4月11日の強要罪の前日に先生が自主退職したと偽り先生の全授業を強硬閉鎖した。文科省に虚偽を述べた通り、橋本・中西たちは4月11日をなかったことにするつもりだった。和知のためと偽り取り返しの付かないことをした。

午後10:26 · 2022年11月26日

·Twitter Web App

#中央大学は和知の虚偽を共有して強要罪・偽装解雇に及んだが、その虚偽を和知も一生共有し続けない限り、中大の犯罪が露見したとき一切の弁明の余地がなくなることを全く想定していなかった。中大から離反したとき、秘匿していた和知の内部の真実が虚偽を駆逐し、中大を窮地に追い遣ることになった。

窮地に追い遣られたのは #中央大学だけではない。和知のことも実は全く知らない渋村も太田も、捏造された虚偽物語を最大限に誇張して反復したに過ぎない。「人権侵害」という悪の化身として井上を罵倒・糾弾・断罪したが、この所業自体が巨大な人権侵害であることが後に和知の行為によって露見した。

渋村・太田が自殺に追い遣るという殺意をもって殺人判決を書いたのは明白だ。#中央大学が捏造した虚偽物語を自分たちは反復したに過ぎないことを知っていたのみならず、民事と刑事が協力して隠蔽した偽造CD-Rを井上に鑑定に出させないためだ。鑑定に出されたら、自分たちの犯罪行為が露見するからだ。

しかし鑑定に出され、#中央大学と全法律家の組織的殺人行為が露見した。すると殺人的暴力行使は更に激化し、中大・鈴木による告訴・告発妨害に痛めつけられ、当時最高検による告訴・告発権の半永久的剥奪を食らって、遂に自殺以外の選択肢を奪われた。このとき表向き法的秩序の狂気という内臓を見た。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学が都心移転をするに当たり二階氏に協力を求め二階氏も移転に貢献したという経緯がある。情報誌『選択』によると都有地借地人公募が行われたが、公募とは名ばかりで都と中大の出来レースとの声も出た。都が二階氏に配慮を示したとの声もある。政策活動費が流れた可能性もつい想定してしまう。

引用ツイート

朝日新聞デジタル

@asahicom

11月26日

公式

使途公表不要の政策活動費、20年で456億円　二階氏には50億円

https://asahi.com/articles/ASQCV4VDVQCHUTIL00S.html

使途公表不要の政策活動費について、2021年までの20年間で主要政党で約456億円に上ることがわかりました。

自民が総額約379億円で最も多く、二階俊博氏に最多の計約50億円が支出されていました。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学学員会は法学部都心移転を進めるため2017年後半から二階氏に協力を求め始めていた。学員会には国会議員と国会関係の職場に在職する者で組織する国会白門会支部があり二階氏は支部長である。東京高検の検事から構成される東京検察支部同様に、中大と政治との癒着はあると想定せざるを得ない。

午後8:58 · 2022年11月27日

古川元法相に宛てた請願書（2021年11月8日付）には、#中央大学が引き起こした本件大組織犯罪について自民党総裁にも知らせて欲しいという請願内容も書かれていた。古川元法相が請願を誠実に遂行して下さっていれば、自民党の各閣僚も既に知っているはずだ。国会白門会支部には当然伏せてあるだろう。

#中央大学法学部都心移転の話は都有地借地人に選定された後に一旦挫折したようだが、その後いきなり新校舎建設が開始されるという不自然な経緯を辿った。2020年7月31日に着工している。林前検事総長が就任された直後だが、刑事手続の対象となっていることを内外に隠蔽するためであったと推察される。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学が実行した犯罪が露見しそうになると必ず、文科省・裁判所・検察庁の外部から暴力的介入が行われた。「人権」勢力、及び「人権」勢力と相互内包的な反社会的勢力、政治家たちによる介入が行われた。彼らの存在を考慮しなければ、各国家機関が中大の下僕となった理由の説明が付かない。

午後11:06 · 2022年11月27日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

これは私たちにとって全く他人事ではない。しかも私たちには「犯罪被害者」の資格すら当時の最高検は与えなかった。#中央大学と自分たち共犯者の大犯罪を揉み消すため、捜査機関が被害者の生存可能性を消滅させるという狂気の転倒が起こった。どんな弁明の余地もない。これは組織的殺人行為である。

引用ツイート

Alfonso Wolfgungs

@AlfoWolf

11月23日

かなり重要な話。

子ども２人を殺された父親『無収入になり…犯行現場の自宅ローンに苦しむ生活』　犯罪被害者らの嘆き「加害者に出すなら被害者に出してくれ」 | 特集 | MBSニュース https://mbs.jp/news/feature/scoop/article/2022/05/089091.shtml

午前0:25 · 2022年11月29日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

犯罪実行者たちの組織的殺人行為を言語内翻訳すればこのようにしかならない。#中央大学の橋本・福原たち、名ばかりの裁判官・検察官は法律を破滅に導き、法的秩序を破壊し、真実も倫理も正義への意志も二度と抱懐できない無法地帯に転落した。私を殺しても彼らが壊した世界は彼らを壊し続けるだろう。

引用ツイート

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

11月29日

「犯罪被害者の資格はお前たちにはない。証拠によって犯罪を証明する資格などない。#中央大学がどんな犯罪を実行してもそんな事実はなかったということだけが唯一の真実である。お前たちの話など誰も信じない。兵糧攻めの極点で死ね」と無言の恫喝を続けましたね。しかし私の証言の言語は殺せません。

午前1:30 · 2022年11月29日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

対 #中央大学訴訟に関与した全裁判官が中大の脅しに屈服した。中大に加担したことが露見する可能性について考えられる者はいなかった。第二審を指揮した田村幸一の姿は、第一回口頭弁論から判決期日までの僅か40日余りで激変した。中大を護る反社会的暴力が法律を捩じ伏せたことに疑いの余地はない。

午後9:08 · 2022年11月29日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は和知の虚偽の申立てを受け強要罪に及び、後に強要罪を隠蔽するため、和知の虚偽物語に合わせた偽造録音媒体を作成した。対中大訴訟は偽造録音媒体と和知の隠蔽が全てだった。和知に関する一切の事実確認は「人権」侵害になるとする特別な「人権」は中大を法律から護る最強の護符であった。

午後9:27 · 2022年11月29日

太田武聖を対 #中央大学訴訟に送り込んだのは当時最高裁事務総長・最高裁前長官だ。中大の犯罪を揉み消させ、被害者を自殺に誘導する殺人判決を書かせるため中大出身の太田を送り込んだとしか判断できない。法廷を犯罪現場として利用する裁判など一度でも存在したら裁判制度全体への信頼が失墜する。

しかし当時最高裁事務総長が自らの意思で太田を送り込んだとは流石に思えない。最高裁事務総長が殺人行為の現場として法廷が利用され、犯罪実行者である #中央大学を不正に勝訴させることを教唆したとしたら、司法は既に崩壊している。生命の危険に関わるほどの脅しを受けたとしか考えられない。

#中央大学はどんな犯罪を実行してもその事実が真実にならないようにするため、反社会的勢力を守護者としていたとしか考えられない。反社会的勢力が暴力的に介入すれば、どんな悪質な犯罪であれ捜査機関も司法も犯罪として同定しないことに協力する。法律の適用を免れる、これが中大の力の源泉なのだ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

裁判官と検察官は法律と証拠を根拠に独立して職権を行使するという物語が消滅すれば象徴的秩序は崩壊する。脅しに屈し、#中央大学の犯罪に加担する裁判官・検察官が現れたことは、他の全ての裁判官・検察官の存在様態に対する根底的な疑念を抱かせてしまう。象徴的秩序に対するテロと言うしかない。

午後11:09 · 2022年11月29日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

鑑定書を証拠とした告訴状が特捜部から悉く返戻されてきたとき扉を開けられず、新聞受けに次々押し込められる恐怖に脂汗が流れた。段ボール箱が送り付けられてきたとき、その暴力性に吐き気を催した。これらも象徴的秩序を破壊する #中央大学のテロが検察官による象徴的強姦となって発現した一例だ。

引用ツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

11月29日

午後11:41 · 2022年11月29日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

引用ツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

11月29日

午後11:41 · 2022年11月29日

「一切の差別を許さない」と主張する #中央大学は本当に「一切の差別が解消された世界」即ち「絶対平等」の世界を望んでいるのだろうか。差異＝可能世界を開放する資本主義においては「角を曲がっても、もう何も待っていない」＝「何が待っていても同じ、即ち平等」が既に実現されているというのに。

差別化を可能にするのは、無数の幸福基準となるイデオロギーに盲目的に媒介された認識だ。資本主義はこの幸福欲望装置を脱根拠化し、それに媒介される世界認識を困難にする。差別化を挫折させ、差異（全てが等しく同時に等しくない）に置き換える。#中央大学はこれに全力で抗っているように見える。

現代思想入門ゼミは資本主義が開放する差異＝可能世界に「全ての人間が幸福になる」方法を見出そうとしていた。不幸の源泉である差別化を絶えず挫折させる地平の探究だ。和知孝紘が差別化に基づく功利主義的幸福を求めていたならゼミに来てはならなかった。#中央大学は問題を恐ろしいほど単純化した。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

他者との比較の中で自己の存在の必然性を承認させようとする和知孝紘の幸福追求と、他者との比較を廃し可能世界に開かれることで「全ての人間が幸福になる」ことを探究する現代思想の幸福追求は相容れなかった。最終的に和知は「現代思想が悪い」として先生を陥れ、#中央大学が和知の欲望を代行した。

午後9:56 · 2022年11月30日

問題を恐ろしいほど単純化したのは #中央大学だけではない。和知に対する「人権侵害」を行ったと獰猛に糾弾してきた弁護士渋村と裁判官たちも同様だ。差別化を再生産する他者の物語・イデオロギーに彼らもまた無意識に媒介されており、和知を「差別」することが彼らにとって「人権擁護」を意味した。

「こんな変なことばかり起こる訴訟は初めてだ」と衝撃を受けたNN弁護士は、#中央大学と「人権」勢力・反社会的勢力との癒着を想定しただろうか。法律の適用を中大がいとも容易く免れる展開が連続したため、NN弁護士は恐怖に囚われたようだ。法律が通用しない巨大な暴力の存在を感じ取っていたと思う。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

前回の「学員時報」発行以降、#中央大学の宣伝活動に変化が現れてきた様子だ。「人権」を用いて法的機関を脅し法律を破壊した自身の大犯罪を直視するしかなくなったものと思われる。価値の源泉だった法律を破壊したため方向喪失状態に陥りその中で卓越性を語るという苦行を課すしかなくなったようだ。

午後8:05 · 2022年12月1日

「差別」撤廃のためではなく「差別した」と相手を糾弾し不当な要求をするためだけに「差別」が必要とされ続ける。「人権侵害」も撲滅のためではなく、「人権侵害を行った」と相手を糾弾し、凌辱し抜くために必要とされ続ける。「人権侵害」を行うための暴力装置としての「人権侵害」。

#中央大学

「差別」と「人権侵害」が自らを消滅させるためではなく、自らの果てしない再生産のため武器・道具として悪用され続ける。悪用する主体は主に「人権」勢力であり、更にこれを「商品」として利用し、美辞麗句の陰で自らの利益として搾取する主体が主に弁護士である。#中央大学はこの典型的な主体だ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「人権」を悪用して都合の悪いと感じた他者を自由に糾弾することが正当化されるのなら、不正義が正義に取って代わり、虚偽が真実に取って代わり、暴力が法律に取って代わるという途轍もない不可能事が可能になってしまう。#中央大学が実行した大犯罪は、象徴的秩序に対する最も危険な破壊活動である。

午後9:47 · 2022年12月1日

カール・バルトに倣って書けば、#中央大学は象徴的秩序を崩壊させる大犯罪を実行していながら、自分たちは何一つ深刻な影響を受けることも滅されることもなく、活動を続けていけるという信仰を絶対に手放さないようだ。2012年に中大に開かれた例外状態・限界状況は習慣に転じてしまったかのようだ。

最後の審判の翌日になっても、何事も起こらなかったかのように人間は以前と同じ活動を続けようとする。人間が真の苦悩に、即ち救済に開かれることは絶対にない恐怖をバルトはこう述べる。世界を壊しても失っても、自分たちが唯一の世界であるという信仰から目覚めない #中央大学のことではないか。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は宣伝活動を通して過去に存在した「法科の中央」を現在に復活させようとする。中大関係者の内部には過去の理想像が存在するが、現在の象徴秩序の中にこの中大像は存在し得ない。法律を破壊する大犯罪に及んだからだ。現実と乖離した理想復活の試みは、読み手に混乱を生み出すだけだろう。

午後10:04 · 2022年12月2日

多数の犯罪の揉み消しと被害者抹殺に法律家たちを加担させ、法律の存在意味を無化させ、従って自分たちを罪とは無縁な存在であると幻想しながら、同時に過去の栄光である「法科の中央」（のイメージ）を復活させようとしている現在の #中央大学は、危険な二重拘束に陥っているとしか言いようがない。

「法科の中央」だった #中央大学は、その過去の栄光を消滅させる狂気の大犯罪を実行し、取り返しがつかなくなったことがどうしても受け容れられないのだ。それは自己同一性の基盤であり、その消滅は自己同一性の崩壊に直結するのだと思う。栄光の復活への飽くなき執着は崩壊に対する自己防衛なのだ。

本日『現代思想と証言』のフロントページの閲覧者数が突然大きく伸びました。毎日かなりの数が伸びていましたが、これほど極端に伸びたことは初めてなので驚嘆しています。検察庁から何か指示が出て、報道機関が事実確認をするために読んだ可能性があります。公式発表が近づいているのかもしれません。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は法律を自らの存在価値の根拠としてきたが、本件大組織犯罪を引き起こすことにより存在価値を全否定してしまった。存在価値を自ら否定したにも拘らず中大は宣伝活動を続ける。その何れもが付加価値を生み出す宣伝になっていない。付加価値を生み出す源泉が既に中大から消失しているためだ。

午後8:14 · 2022年12月3日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先日、#中央大学は某国立大学と新たな協定を締結した。過去に中大は総務省・警視庁・文科省と癒着し、幹部に講義をさせること等を通して犯罪とは無関係との印象操作を続けてきた。その結果、社会に犯罪を不可視化する役目を各省庁に果たさせてしまった。某国立大学にも多大な迷惑をかけるだろう。

午後8:30 · 2022年12月3日

証拠資料の中で閲覧者数の増加が顕著なのは大谷直人前最高裁長官に宛てた請願書である。#中央大学が犯罪を揉み消すため当時事務総長の大谷氏に不正な働きかけをしたことは間違いない。法的秩序の頂点である最高裁及び最高検に不正な介入をしておきながら、未だに無責任を貫いているのが中大である。

本件大組織犯罪を全面解決に至らしめる過程は熾烈を極めたと思う。#中央大学に接近するには、中大の犯罪を非犯罪化してきた守護者たちー「人権」勢力・反社会的勢力・政治家ーの暴力をまず無力化させ、彼らによる危険な妨害を排除していく必要があったのだ。2020年以降その動きが次第に可視化された。

強要罪から6年後の2018年4月11日、「 #中央大学は世界一」なる立看板が大学構内に立てられた。2016年12月6日に家宅捜索を受けて以降2017年半ば頃に守護者たちが捜査禁止圧力をかけたため、犯罪の完全隠滅の可能性が再び強くなった時期だ。最高裁と最高検より上位の最終審級であるという宣言だった。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「 #中央大学は世界一」なる立て看板の設置以降、先ず法務大臣が起訴され検察は政治からの独立を回復した。次に巨大な反社会的勢力の最高幹部に死刑判決が出された。さらに「えせ同和行為」が全国規模で明確に禁止され始めた。中大の守護者たちが恐怖の暴力を用い法的機関を脅せる可能性は消滅した。

午後9:57 · 2022年12月3日

#中央大学の現在の法学部長は、2012年5月に元共闘仲間Aが法学部69名の教員ポストに投函した橋本基弘宛ての井上の内容証明の写しを読んだ一人である。和知一族と橋本基弘・中西又三たちが井上を陥れ、強要罪・偽装解雇に及んだ経緯を当然知悉しているばかりか、橋本たちの犯罪行為を看過黙認している。

「無-責任というこの破廉恥な地帯は私たちの原初の圏域であり、どのような責任の告白も私たちをその外に引っ張り出すことはできない」というアガンベンの一節は、悪質さにおいて類を見ない大犯罪を実行しながら、被害者・社会に対して一切責任を取らず厚顔無恥を貫く #中央大学を連想させるのである。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は2012年4月11日の強要罪以降、先生に対する途轍もない暴力行使を続けている。私は現在に至るまで中大の暴力を先生の傍らで見続けてきた。虚偽を用いて先生を陥れた中大は一切の論理を用いず、裁判所と検察庁まで加担させ、先生を叩きのめすことだけを執拗に繰り返した。明確な殺意がある。

午後8:40 · 2022年12月4日

都合の悪い他者とは理性的な対話を一切行わず、自分たちの全能感を暴力によってのみ認めさせようとする。2012年4月以降私とMが経験してきた #中央大学のこれが本性である。アガンベンが定義する典型的な「主権者」であり、自分たちの剥き出しの生（＝暴力）を見境なく実に気前よく自分自身に与える。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

アガンベンの定義する「主権者」は、国家の主権が国民にあるとする国民主権とは全く異なる。「主権者」は、自分自身よりも上位の存在を認めない最終審級として自身の剥き出しの生（＝暴力）を自分自身に与え、自分以外のあらゆる他者の生殺与奪の権を握る危険な存在様態として定義される。#中央大学

午後9:38 · 2022年12月4日

他者の他者性への開かれを拒絶し、自分たちの全能感への耽溺において他者の他者性への無知を押し通し、論理の欠片もない暴力的言説によって他者の他者性を全否定する。この圧倒的な非対称の同質の暴力が #中央大学によって文科省の暴力男によって弁護士渋村によって裁判官太田によって行使された。

人々が #中央大学に「法科の中央」として転移している限り、中大の暴力的な本性は報道されなかったようだ。「人権」を悪用し、国家法を破壊する本件大組織犯罪を引き起こしたため、中大・「人権」勢力・反社会的勢力の癒着関係が急速に露呈し始めている。中大に対する幻想の転移が消滅しつつある。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学により先生抹殺の犯罪現場として利用された裁判所では、凄まじい憎悪が先生に向けられた。渋村は破廉恥な殺意に満ちた準備書面を書き、市村はNN弁護士に訴訟を取り下げるよう強要し、傍聴に現れた職員岩見たちは渋村に諂う一方、先生を睨み付け獰猛な敵意で威圧した。完全な無法地帯だった。

午後10:57 · 2022年12月4日

『現代思想と証言』の閲覧者数が本日は昨日以上に劇的に伸びています。全国の報道機関がアクセスを開始したのかもしれません。11月5日付で甲斐検事総長と落合東京高検検事長に送付した最重要書簡の効果が現れてきているのかもしれません。#中央大学が真に「救済」される日も近いのかもしれません。

「同じ現実」の他者の別の経験を暴力によって制圧し、他者の一切の言語を聞かず、他者の存在そのものを傲然と無視する。自分たちに都合のよい物語だけが唯一の「現実」であると、物凄い暴力によって飲み込ませる。未だに信じられないが、これが #中央大学・渋村・太田の邪魔な他者を消す方法なのだ。

精神に抵抗力がなく、自分を自殺へと追い遣る複雑な罠の構造を透視できず、ゆえに壮絶な被害実態を文章化できない被害者であれば、早期に死者になっていただろう。#中央大学はそうなることだけを切望していた。中大の存続と発展のため死者となり永遠に沈黙すること。そうなることだけを願われていた。

強要罪・偽装解雇でとどめを刺せず、「法科の中央」が偽造証拠を出さざるを得なくなった。この看板を死守するため #中央大学は法律家を加担させて次々に犯罪を実行し、罪刑法定主義を破壊するしかなくなった。罪刑法定主義を破壊した中大と全共犯者にどんな法定刑が科されるのか遂に注視する時期だ。

罪刑専断主義を復活させても、「法科の中央」を守るためなら許容されると #中央大学は思っていたかもしれない。裁判官・検察官、そして法律への信頼が果てしなく失墜し、犯罪をやりたい放題の無法治社会が出現し、裁判官・検察官の志望者が激減するので、現検察庁は最大限の厳罰をもって臨むだろう。

『現代思想と証言』のフロントページの閲覧者数の劇的増加が続いていることをご報告しておきます。時期が一定であるため、検察庁から情報提供を受けた全国の報道関係者である可能性がやはり一番高いと思います。#中央大学が、本件大組織犯罪が存在しないかのように振舞うことはもはや不可能です。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

私は #中央大学が偽造証拠を出したことを、酒井元学長と統括責任者が大村理事長であった公益通報に直接伝えたが悉く隠蔽された。公益通報においては鑑定書の窃盗に及んできた。どれ程の犯罪を実行しても、検察庁、及び「人権」勢力・反社会的勢力に護られた中大は大丈夫という恐ろしい過信があった。

午後9:10 · 2022年12月6日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

刑事手続きの進行により、#中央大学は「人権」勢力・反社会的勢力との関係を絶ち切られ各公的機関への介入能力も喪失した。その状況下で元共闘仲間Aの指導教官と理事長経験者たちが中大に多額の寄付を行っている。自身の行為の意味を認識しているのだろうか。そもそも本当に本人の意思なのだろうか。

午後9:44 · 2022年12月6日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

福原前学長を始め中大幹部たちと交友関係があり、非公開である学長選挙の内部情報を知ることができる程 #中央大学と深い関わりを持つ中大卒の弁護士がいた。この方は私たちの証言が開始され一年余りが過ぎた頃から中大への寄付を止めた。真実を直視することで中大への転移が完全に解けたのだと思う。

午後9:54 · 2022年12月6日

2012年4月から2016年まで #中央大学は強要罪、私文書偽造、犯人隠避・証拠隠滅、文科省・裁判所・検察庁への不正な働きかけ等、多数の犯罪を実行したが、2022年に至るまで学生を入学・卒業させてきた。既に法律家になっている卒業生は犯罪実行者である教員たちに指導を受けたことをどう思うだろうか。

犯罪の完全隠滅と被害者抹殺に裁判官・検察官を加担させ、法的秩序を壊乱した #中央大学が学生募集を続けることを阻止してほしいと2018年1月に西川元検事総長に宛てて書いた。しかし「人権」勢力・反社会的勢力・政治家による妨害が2021年まで続く。甲斐検事総長にも同じ要請が勿論伝えられている。

2012年から10年間、#中央大学は「人権」勢力・反社会的勢力・大物政治家に捜査禁止圧力をかけて貰い、犯罪露見を阻止する暴力の防壁で守られながら法律を教え続けてきたのだ。しかし橋本基弘を始め、犯罪実行者には顕著な風貌の変化が見られ、この異常事態を支えきれないと彼らの心身が告白していた。

昨日のMのツイートにある通り、理事長経験者が #中央大学に多額の寄付をしている。深澤武久氏と足立直樹氏である。2015年鑑定結果が出た直後、両名には請願書を送付し、中大の大悪事について詳細に伝えたので、本件大組織犯罪を当然知悉している。全面解決が近い状況で寄付をする理由とは何か。

また2012年ハラスメント委員会委員長・松丸和夫氏、及び不正な調査委員・市村誠氏ゼミ卒業生も #中央大学に寄付をしている。深澤氏と足立氏が被害者に露見すると承知の上で寄付したとすれば、また当時のハラスメント委員会関係者が故意に寄付したとすれば、被害者への加害的意図があったと解釈する。

2017年6月には再審請求のための証言を依頼する内容証明を深澤武久氏には送付しているが、これも無視黙殺された。深澤氏が私たちの4年に亘る証言に目を通したかどうか知る由もないが、本件大組織犯罪を知悉していながら未だに #中央大学に協力的である理由がまるで不明。検察の目が怖くないのですか。

『現代思想と証言』のフロントページの閲覧者は依然として大量増加中。全国の報道関係者の総数とほぼ一致している。現在に至るまで犯罪の完全隠滅と被害者抹殺を目論んだ #中央大学に意思的に協力的であるとすれば日本の法的秩序の崩壊に同意していることになる。私たちは検察に向けて書いています。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

元共闘仲間Aが数日後に #中央大学通信教育部某支部で学習会を行うらしい。中大の大組織犯罪の殆どを知るAは中大に帰還した時点で「何も知らない学生を騙して刑法を教え金銭を徴収していること」を十分理解していた。現在中大で法律を始めとし各講義を行う教員たちもAと同じ認識を抱いているだろう。

午後9:28 · 2022年12月7日

偽造証拠を提出し強要罪を完全隠蔽したい #中央大学は社会的評価と存続のため絶対に敗訴するわけにはいかず、法律を無視して勝訴し、邪魔な被害者を消す必要から当時最高裁に不正な働きかけをしたのだ。最高裁を法律の破壊に加担させ、法的秩序の崩壊を招来した中大がなおも法律を教えるという空虚。

当時最高裁長官の竹崎博允氏は最高裁が派遣した太田武聖が殺人判決によって被害者の生を全否定した2014年2月26日同日、突如として依願退職を表明した。偶然の一致とは到底思えない。#中央大学は当時最高裁事務総長だけでなく、最高裁長官にも法律侵犯を強要する働きかけを行ったとしか考えられない。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

判例とは主に最高裁判例を指すが、#中央大学はその最高裁に働きかけ中大出身の太田武聖を送り込ませ不正に勝訴判決を出させた。法科大学院でも法学部でも通信教育部でも中大は判例に依拠しながら法律を教えるが、その判例を完全に無効化したのが中大である。法律を教えられる条件は既に破綻している。

午後11:05 · 2022年12月7日

『現代思想と証言』のフロントページの閲覧者数は本日ここ一番の伸びを見せました。報道関係者のみならず、法曹関係者や他大学関係者及び一般学生・大学院生等が集中的に閲覧しているように思われます。#中央大学が引き起こした大組織犯罪を知る人は増える一方であり、もはやどんな隠蔽も不可能です。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学が裁判に偽造証拠を提出したこと、強要罪を始めとする多数の犯罪を隠蔽するため裁判官と検察官を加担させ被害者抹殺を図ったことは歴史的真実である。この段階においても中大は宣伝活動を続け、公共機関の施設内に広告を掲載する。中大の犯罪の存在を強く印象付ける効果しか生まないだろう。

午後8:02 · 2022年12月8日

これだけ多くの裁判官・検察官が法律の存在を無視し、一国民の生存権を蹂躙し尽くすなどという異常事態は先例がない。生命が危険に曝される脅しを受ければ、裁判官・検察官も簡単に職責を放棄するのだ。裁判官・検察官に法律の使用を禁じるほど国家秩序にとって重い犯罪は存在しないだろう。#中央大学

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は憲法判断を行う最高裁に働きかけ、中央大学の犯罪を隠蔽して貰うため憲法に拘束されることを禁止するという前代未聞の犯罪を実行した。独立した裁判官が良心のみに基づき職権を行使することを最高裁・東京高裁・東京地裁立川支部に禁止した。内乱罪の要素を多分に含む前代未聞の犯罪だ。

午後8:48 · 2022年12月8日

本件大組織犯罪に関与した全裁判官・検察官に問う。法律による拘束から自由になり、大犯罪を実行した #中央大学を延命させるため被害者の生命を断ち切ろうと謀った。犯罪実行者を守るため被害者の生の全可能性を潰そうとした。この巨大な倒錯が法的秩序を致命的に狂わせるという恐怖はなかったのか。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

法律の適用範囲外に追放された被害者は二度と法律の適用範囲内にいるかのように知覚を構造化することができなくなる。しかし被害者を法律の範囲外に追放する大犯罪に及ぶことで、#中央大学も法律の適用範囲外へと自己を排除したのだ。自分自身と学生たちを欺き続けていることを全教職員が知っている。

午後10:00 · 2022年12月8日

本件大組織犯罪に関与した時点で、法律による拘束から自身を解き放っているので裁判官・検察官ではなく全員が犯罪実行者だった。自分が何も知らない思想・学識・読書域・言語読解力及び使用力を持った被害者を自殺に追い遣るほど叩きのめせると本気で信じたのか。全員に恐怖と不安があった。#中央大学

#中央大学と法律家たちによる組織的殺人行為を「最終解決個人版」と名付けた。彼らは法の破壊者であり、ベンヤミンの神的暴力（＝滅罪的暴力）の定義は「法を破壊すること」である。彼らは罪と罰の彼岸に足を踏み外したのであり、ナチスの犯罪からどう距離を取り自分たちを正当化できるのか聞きたい。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2010年7月10日 #中央大学の非常勤講師のみを対象とした教員向け文化論講座にて井上が担当した3時間のレクチャーの資料を『現代思想と証言』に公開しました。

〈「現代思想」入門ゼミ及び「舞台芸術」（表象文化論）講義は学生の思考をどこに連れていくか〉という題です。

断片的にでもご笑覧下さい。

午後8:52 · 2022年12月9日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学の犯罪実行者と法律家の全共犯者がその消滅を願い、殺人的暴力行使を差し向け続けた相手はどんな他者だったのか。彼らに理解できるかどうかは知らない。少しでも理解できたら引き受けられない恥ずかしさを覚えるだろう。中西又三のように「妄想」と罵ることほど恥ずかしいことはないのです。

午後8:53 · 2022年12月9日

『現代思想と証言』の閲覧者数は日を追うごとに倍増しています。被害者の想定をはるかに超える速度で #中央大学が引き起こした大犯罪がいよいよ万人の知るところとなりつつあります。未曾有の大犯罪を実行した影響、社会に与える測り知れない影響を彼らが身をもって知ることになる日も近いでしょう。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2022年6月1日に【非公式】中央大学生協多摩書籍店というアカウントが『創造とアナーキー資本主義宗教の時代における作品』（アガンベン）を紹介している。アガンベンの講義が収録されており、先生と照応し合う思想が展開されている。橋本基弘はその先生の授業に対して電源遮断を行ったのだ。#中央大学

午後9:43 · 2022年12月9日

強要罪を貫くためには、外部を失った現代世界における人間の存在様態を探究する思想など #中央大学橋本基弘にはどうでもよかった。強要罪を発端とする本件大事件は外部＝超越性を失った現代世界においてこそ、その不可能が可能になる条件を見出したというのに。誰も神の代理人になれないという条件。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

中西又三は「現代思想は妄想だ」と怒鳴った。本日『現代思想と証言』に公開された先生の資料には本件大組織犯罪がいつでも実行され得る世界状況と、その内部に生きる人間の危険な存在様態が詳述されている。大犯罪実行において中大は現代思想の分析を忠実になぞった。現代思想の内部で動いていたのだ。

午後11:00 · 2022年12月9日

『現代思想と証言』のフロントページの閲覧者数が依然として激増しています。全国の報道関係者がアクセスを続けている可能性が一番高そうです。検察庁が #中央大学を守る「人権」勢力と反社会的勢力に対する一種の「攻撃態勢」を整え終わったことが、閲覧者数の劇的増加に繋がっていると思います。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学の教職員は現在の法学部長に至るまで、2012年から始まる中大の全犯罪を秘匿し、犯罪との無関係を装う宣伝活動を続けている。この度のフロントページの閲覧者数の激増により、2012年4月11日の強要罪を隠蔽するため橋本基弘が敷いた箝口令から続く中大の情報統制は完全に破綻することになる。

午後9:01 · 2022年12月10日

#中央大学が自己隠蔽し続けてきた「不可逆性の苦境」から「救済」される方法は存在しないだろう。私に赦しが訪れることはないだろう。中大と全共犯者は行なったのことの様々な帰結から解放されないだろう。自分自身の行為の内に監禁され続け、それらの行為の諸帰結の犠牲者のままであり続けるだろう。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年4月11日の強要罪から始まる先生に対する殺人的暴力行使を知りながら #中央大学法学部の全教職員が恐怖に屈した。ロックアウト・電源遮断を行うと伝えられた教員たちは別教室に移動して授業を行い、事務員は冷酷に電源を落とした。現在可視化されつつあるのは宣伝の裏にある中大の真の姿である。

午後10:13 · 2022年12月10日

#中央大学の犯罪を完全隠滅するため中大と法律家の全共犯者は「予めの殺害」という暴力行使を長期間井上に差し向けてきた。自由と財産と文化的生活の全基盤を徹底的に奪い尽くした。しかしこの無差別的暴力行使の口実の場所に口実であった和知は既に不在だ。この狂気の暴力行使にどんな救いもない。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

ナチスの将校たちは暴力行使に用いた棍棒に「翻訳」という隠語を与えた。#中央大学と全共犯者たちも、ナチスのいう棍棒で私たちを殴り続ければ「全ての虚偽が真実に変えられる・万事が上手くいく」と思いたかったようだ。全ての虚偽が露見した今、残ったのは純粋な暴力であり救いようがない大犯罪だ。

午後10:59 · 2022年12月10日

アウシュヴィッツでは大学人もごろつきも全く無差別に狂気の暴力を行使された。社会的立場も固有名も知識も一切考慮の外だった。#中央大学・法律家の全共犯者も、実際には何一つ知らない他者に対し「自分たちは全知全能」という狂気の態度を取った。「最終解決個人版」を彼らは確かに実践していた。

『現代思想と証言』のフロントページの閲覧者数は相変わらず増加しています。#中央大学は本件大組織犯罪について身近などこの誰が知っているか全くわからない状況になりつつあります。これまでの宣伝活動が決定的に悪く作用する事態も十分に起こり得ると思います。通常状態の偽装は困難になりました。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

被害者との関係性に一切入らず、被害者についての知を一切持たず、にも拘らずその全てを知っているように振る舞い、捏造された虚偽物語を受け入れるよう強要し続ける。#中央大学・裁判官・検察官たちはこの不可能が可能になると盲信していた。失敗する可能性を考えられる知力を誰も持っていなかった。

午後8:51 · 2022年12月11日

#中央大学に始まり文科省の暴力男、弁護士渋村、検察官森川と二瓶と鈴木、裁判官太田と中山ーー彼ら全員が被害者を騙したが、元々不可能事を無理矢理押し通そうとしているので、彼らの虚偽言説は当然嘘臭く論理的破綻が際立っていた。法律の知識以外、人間洞察の技法は余りに貧困であると常に感じた。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2013年犯罪裁判である対 #中央大学訴訟で弁論準備手続は一度も開かれなかったが、NN弁護士だけを呼び出した市村と太田は被害者との分断工作を実行したのだ。第3回口頭弁論後、市村弘はNN弁護士だけを呼び出し訴訟の取り下げを強要した。書記官に命じ、原告本人は室内に入ってはならないと禁止させた。

午後9:36 · 2022年12月11日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

午後9:36 · 2022年12月11日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は強要罪で暴行を加えた先生を騙し通せるとは考えていなかった。そのため、対中大訴訟ではNN弁護士にも攻撃の矛先を向け、脅し抜くという犯罪手法を用いた。偽損録音媒体の提出や、裁判官を通じた訴訟取り下げ強要、渋村たちの獰猛な悪意を受け、NN弁護士は恐怖を抱くようになったようだ。

午後11:24 · 2022年12月11日

対 #中央大学訴訟・対新聞学会訴訟・強要罪の偽りの刑事捜査ーー同時進行するこれら三つの法的手続の背後には当時最高裁・当時幹部検事たちの思惑に支配された途轍もなく巨大な力が働いていた。しかしNN弁護士は一切の疑念を自らに禁じていた。法的秩序の崩壊を告げる力に同意したくなかったからだ。

『現代思想と証言』のフロントページの閲覧者数は高水準で増殖を続けています。#中央大学は2019年12月に新宿駅構内・付近で大々的に都心移転の広告を繰り広げ、同月警視庁とも協定を結び、本件大組織犯罪とは無関係という印象操作を行いました。宣伝活動を続けることは益々危険になりつつあります。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は刑事手続きの中で、和知一族の働きかけがなければ犯罪に及ばなかったと主張し和知一族に全ての罪を着せるかも知れない。しかしこれは不可能だ。和知一族が先生抹殺のため捏造した虚偽とその動機を中大は十分知っていた上で、「人権」利権に与るため積極的に先生抹殺に及んだからである。

午後9:39 · 2022年12月12日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

本件大組織犯罪の発端は、先生を恋愛性転移の対象としてしまい法律の勉強ができなくなった和知孝紘を先生から引き離し、法律に引き戻すことを画策した和知一族の欲望だった。和知一族は #中央大学と共に先生に対する大犯罪に及んだが自分たちの身が危うくなると中大に罪だけを残し他大学に避難した。

午後9:40 · 2022年12月12日

#中央大学と和知一族（＝「人権」勢力）の欲望に応えるため、一人の他者に両者が無理矢理着せた冤罪を、弁護士・裁判官・検察官が協力し合って法律は一切使わず、法的な枠組だけを用いて完成させた。10年以上の自由の喪失・生活の全的破壊・死刑の自己執行が相当であるとする冤罪を捏造したのだ。

#中央大学と法律家の全共犯者は、本件大組織犯罪の実行によって法的機関全般を汚染し、その信用を取り返しがつかないほど失墜・下落させた。脅しを中心とした不正な働きかけにより裁判官・検察官を法律とは無関係の位相で自由に動かせるのであれば、どんな冤罪でも捏造可能。不都合な他者は抹殺可能。

『現代思想と証言』のフロントページの閲覧者数ですが、全国の報道関係者に行き渡ったと思われる数字が出ています。本日も閲覧者数は増加を続けています。国家秩序に危険を及ぼす類を見ない大事件ですので、公式発表までに本件大組織犯罪の複雑な構造をよく理解して頂く必要があるようです。

#中央大学

#中央大学の中西・橋本を始め、弁護士渋村も裁判官太田も、私の意味を捏造し決定するに当たり、法律の知識は一切使用していない。では何を使用したのか。他者表象のための暴力装置であり、彼らが無意識に媒介されているイデオロギーだ。法律以外の人間の分析装置に関して彼らは実際に何も知らない。

法律以外の紋切り型の他者認識しか知らず、法律以外の人間の分析装置を長年学問対象としてきた私より、自分たちの他者認識が「正しい」と信じられる根拠は何か。#中央大学と共犯者の全法律家に向ける問いだ。他者認識どころか、私に対する無知を貫くため事実確認を回避した彼らにはどんな根拠もない。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

最重要な事実確認は偽造CD-Rの鑑定と和知孝紘の証人尋問だ。不正な働きかけが行われる前の労働審判の裁判官が一番自然な反応を示した。対 #中央大学訴訟から9年近い歳月が経過した今でも、和知の想定された証言は何一つ変わらず一貫していなくてはならない。それが渋村・太田の殺人判決の絶対条件だ。

午後9:02 · 2022年12月13日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

労働審判の裁判官だけが和知孝紘の証人尋問の必要性を述べた。#中央大学の橋本基弘・中西又三、弁護士渋村晴子が強硬に拒否し続けたため、労働審判は即日打ち切りとなった。不正な働きかけが行われた対 #中央大学訴訟では、和知の証人尋問の必要性を説くどころか、和知の存在は徹底的に隠蔽された。

午後9:15 · 2022年12月13日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は被害者に対し法律と全く無関係の殺人的暴力行使を繰り返した。法的根拠を持たないハラスメント委員会を利用して被害者に行使した暴力行使を、文科省、裁判所、検察庁へと拡大させ激化させた。殺意を込め「中大に逆らうな＝訴訟を取り下げろ＝告訴を行うな」という脅迫を頑迷に繰り返した。

午後9:28 · 2022年12月13日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は最高裁と過去の最高検までを加担させ、法的根拠を全く有しておらず、虚偽の申立すら禁止していない中大ハラスメント委員会が行使した被害者への殺人的暴力に同意させた。無法機関が法的機関を超越するという破滅的前例を作りだした元凶が中大である。反国家的組織集団と言うしかない。

午後9:33 · 2022年12月13日

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

一切の事実確認を行わず恐るべき悪意を込めた一方通行の虚偽物語で被害者を全否定し、根拠のない暴力を必然として受け入れるよう叩きのめす。裁判官と検察官を加担させた #中央大学が10年間私たちに行使し続けた暴力である。しかしその代償は大きい。中大は蓄積してきた遺産の全てを失うことになる。

午後9:34 · 2022年12月13日

和名孝紘の荒れ狂った陳述書の中身、即ち想定された証言が現在まで何一つ変わらず一貫していない限り、#中央大学の法学部教授会、「偽装解雇」の悉くが不正な目的を達成するための違法な手段であったことになる。不正な目的とは和知を利用した「人権」利権の獲得である。関与者全員が犯罪に加担した。

12月2日から13日まで『現代思想と証言』の閲覧者数が驚異的に伸びました。一定期間に激増したので、検察庁から全国の報道関係者に宛てて情報提供があったことは間違いないと確信しています。11月5日付で甲斐検事総長・落合東京高検検事長に宛てて送付した最重要書簡の効果であると思います。

#中央大学

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

民事と刑事が連動させられた時期の、#中央大学の犯罪に対する隠蔽圧力は凄まじかった。中大出身の太田が裁判を捩じ曲げ、中大出身の検事正青沼隆之氏と立川支部長畝本直美氏の下で不正不起訴処分が出された。青沼氏はその後、中大に論文を寄稿し講演会も開いた。現在こうした癒着関係は消滅している。

午後8:21 · 2022年12月14日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学の大犯罪の殆ど全てを深澤前理事長と久野元理事長は知っている。中大の犯罪により全生活を破壊された被害者が大犯罪を証言した、深刻な救済要請書簡を受けとっているからだ。両者は悉く無視したが、中大さえ存続できれば被害者が死んでも法律が破壊されても構わないという認識なのだろうか。

午後8:37 · 2022年12月14日

私とMは #中央大学が元凶である本件大組織犯罪の直接的な被害者であるが、犯罪隠蔽に狂奔していた中大に人生を狂わされた被害者、また犯罪に加担させられ加害者となった被害者も存在する。文科省の阿部田氏・星氏、NN弁護士は前者であり、森川・二瓶は後者である。中大は彼ら全員に対して責任がある。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は犯罪隠蔽に書記官・検察事務官も加担させた。裁判官と先生の接触を阻止した書記官。鑑定に出さない理由を「立川支部は貧乏だから」と出鱈目を言い、不起訴処分不服申立の際には「捜査せずに不起訴処分はよくある」と豪語した事務官たち。事務官たちは不正な任務を愉しんでいた節さえある。

午後9:39 · 2022年12月14日

「人権」勢力・反社会的勢力・政治家という守護者の存在ゆえに #中央大学の犯罪は法律適用を免れた。中大の犯罪の完全隠滅のため中大出身の検察官・裁判官が結集し、「法科の中央」を無法治状態にすることに貢献した。犯罪実行者という真実と職責との間の両立不可能な矛盾を一体どう生きているのか。

#中央大学は知らないが、法律家の共犯者は全員ではないにせよ自分が赦しに値するとは思えないだろう。被害者から赦されないことは勿論、自分自身の職責から赦されないことを常に知っているだろう。罪と罰の彼岸で神になるより、極端な自己分裂の深淵に宙吊りになっていることを常に選んでいるだろう。

崩壊した生活、無化された10年、破壊された探究と創造の生。#中央大学と法律家の全共犯者の犯罪の結果だ。「取り返しのつかない、癒し得ない傷の再-開始」（デリダ『赦すこと』の訳者解説）へと私は何度でも促される。彼らもまた「取り返しのつかない瑕疵の記憶の再-開始」へと何度でも促される。

『現代思想と証言』には本日も大勢の人々が訪問してくださっています。現段階で全国の報道関係者に加えて、一般の人々も #中央大学が引き起こした本件大組織犯罪の存在を大きな衝撃と共に知ってくださっている様子が窺えます。この空前絶後の大犯罪の結末が遂に射程に入ってきました。もう少しです。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学が通常状態を装えるのは、法律と被害者に対して生殺与奪の権を握る超越者として振る舞う危険な自分自身の実存に対峙しない限りにおいてである。この条件が『現代思想と証言』の閲覧者数の増加により瓦解しつつある。被害者の証言は、中大に自分自身の実存と対峙するよう否応なく促し続ける。

午後9:09 · 2022年12月15日

被害者が証言を始めて4年以上が過ぎた。 #中央大学と全共犯者がどれほど思考不在の、悪質さにおいて先例がない大犯罪を実行してきたか、既に膨大な数の人々が知っている。人々の知の総和は中大の真実を映し出す鏡のように作用し始めている。どんな宣伝活動もその巨大な鏡の視線よりもう強くなれない。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

自身の内部にある未知性、即ち「あるように見せかけられたないもの」としての剰余価値に現実有効性を付与する効果を通して、宣伝活動は「成功」したことになる。#中央大学は法律を破壊する大犯罪を実行することにより自身の未知性を抉り取った。大犯罪を実行した大学という現実だけが露呈している。

午後10:00 · 2022年12月15日

林前検事総長と甲斐検事総長、及び落合東京高検検事長に送付し続けた14通の最重要書簡には、#中央大学と全共犯者から受けた最も壮絶な被害実態が赤裸々に綴られている。自分たちの大悪事が被害者と家族に与えた壊滅的影響を彼らが知ることはない。刑事手続の最終結果が彼らにそれを知らしめるだろう。

実行した全犯罪を集団で揉み消し、被害者の生を抹消しようとしたという大犯罪。#中央大学と全共犯者がこの大犯罪の実行主体であることは既に膨大な数の人々に知られている。彼らは長い間、罪と共にある主体として見られている。罪ある主体から自らを切り離すためには、公的に罪を認めるしかないのだ。

この被害者が存在することを止めず、生き延びるために闘うこと自体が #中央大学にとっては理解不能なスキャンダルなのだと『最終解決個人版』に書いた。だが今は逆に思える。大犯罪実行の事実を人々に知られながら、なおも中大が存在し続け、延命していること自体が理解不能なスキャンダルに思える。

「この被害者には存在する権利はない、この者の罪は実存することだ」。#中央大学と全共犯者による暴力の言語内翻訳だ。トレブリンカ絶滅収容所長は自分は無実だと主張し続けたが最後に言う、「私の罪はまだここにいることだ。それが私の罪だ」。私の加害者たちの無意識が呟く言葉はこれだと私は思う。

「 #中央大学は世界一」と豪語させた力の源泉。最高裁・最高検も操れる力の所有者たちとの癒着関係。論理が悉く無力化され、一切の意味的交換が通用しない反社会的暴力集団が中大の力の源泉であり、この国の闇の支配者だった。本大事件の解決により、この闇の支配構造が遂に明るみに出されるだろう。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

他者の生を破壊する犯罪行為を正当化するため「人権擁護」を利用する反社会的暴力集団は法律の外部に存在することで絶大な恐怖を人々に与え続けた。#中央大学は本件大組織犯罪を引き起こすことにより、この反社会的暴力集団を刑事手続の内部に連れ込んだ。これが中大の犯した致命的な失敗である。

午後9:23 · 2022年12月17日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

法律は自分たちを救済しないから自力救済を行うとする反社会的暴力集団と、自身には法律を適用させない暴力の獲得を求める #中央大学が癒着することで両者は暴力の存在を互いに不可視化し、法と無法の区別が付かない不分明地帯に身を隠した。本件大事件の解決により可視化されるのはこの共犯関係だ。

午後9:48 · 2022年12月17日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

12月17日

反社会的暴力集団は #中央大学が持つ法律のイメージを得ることで、自救行為に法的根拠があるかのように見せかける。一方中大は、不都合と感じた相手に無法の暴力を振るいながら法律を介入させない暴力を獲得し、犯罪を犯罪でないように見せかける。これが共犯関係がもたらす暴力の不可視化である。

「人権侵害」を行ったと決めつけた相手の時間を11年近く奪い、生命維持を限界的に困難にする。それを実行した #中央大学と反社会的暴力集団、彼らに盲従する以外に為す術がない法律家の全共犯者にとって「人権侵害」とは殆ど殺人機械だ。どんな利益・快楽があるか知らないが、今回は大失敗に終わる。

偽造CD-Rの提出が致命的な失敗要因だった。純粋な刑法犯罪であり、「人権侵害」で糾弾し得る全文脈の外にあるからだ。鑑定に出される前は勿論、鑑定結果が出た後にこそ、被害者撃退の隠蔽の暴力が激化したのは当然なのだ。犯罪に法律を適用させない #中央大学の「人権」利権の全能性は遂に破綻する。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は強要罪を隠蔽するため偽造証拠を裁判に提出し、強要罪と偽造証拠を隠蔽するため裁判官・検察官に加担させた。両者を加担させる際には、癒着関係にある「人権」勢力が有する恐怖の暴力を用い、法律を破壊している。これらの事実は、中大に法律と論理が全く存在していないことを示すものだ。

午後8:29 · 2022年12月18日

その目的が既に明白となった対 #中央大学訴訟第一審・二審とも裁判ではなく裁判を偽装した犯罪行為である。最高裁現長官戸倉三郎氏は、当該裁判が裁判ではなく裁判に対する破壊行為であり、中大の犯罪隠蔽と被害者の存在消滅だけを狙った凶器として判決書が使用されたことを公表しなくてはならない。

適正な法的手続が行われていたら対 #中央大学訴訟・対新聞学会訴訟では中大は全面敗訴していたし、強要罪告訴では全被疑者が有罪判決を受けていた。しかし中大は裁判官・検察官の犯罪行為に守られる形で全結果を捻じ曲げた。中大が続ける宣伝活動は前代未聞のこの大スキャンダルをもう隠蔽できない。

裁判官・検察官も加担して犯罪隠蔽と被害者の生の全的破壊を目論んだ大組織犯罪は空前絶後だ。「人権擁護」を凶器としてこれほど大規模な「人権侵害」が集団的に実行されたことは先例がない。「人権」に潜む意識化困難な欺瞞が、法律家が #中央大学のために犯罪を実行したことで初めて可視化された。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「一切の差別を許さない」と謳いながら、#中央大学は和知孝紘の虚偽を積極的に共有し、和知に宿る特別な「人権」を特権化するという「差別」を行った。被害者に対しては虚偽に基づく強要罪から告訴・告発権剥奪に至る殺人的暴力行使という最悪の「差別」を行った。徹頭徹尾「差別」しかしていない。

午後9:23 · 2022年12月18日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

偽造録音媒体を鑑定した鑑定人は「偽造証拠を提出する他の大学もある」と述べた。しかしこれは偽造物提出という不正が行われているが、裁判官は関与していない事例だ。#中央大学の犯罪の悪質さは、偽造録音媒体が真正な証拠として扱われるよう裁判官たちと共謀し、裁判自体の破壊行為に及んだことだ。

午後8:26 · 2022年12月19日

最高裁を動かし、対 #中央大学訴訟に太田武聖を送り込むことは至難の業であるが、一体どう乗り越えたのか。中大と中大出身の法曹関係者・政治家・渋村晴子を始めとした協力者・中大の守護者である反社会的暴力集団の巨大な力が結集し、資金も加わって不可能な壁を乗り越えたのだ。露見する日も近い。

強要罪の告訴状は受理されたが、捜査禁止圧力がかかったのは畝本直美氏が立川支部長に就任して以降だと思われる。#中央大学は刑事訴訟法の内部で捜査が一切行われないよう画策した。鑑定が出た後は「刑事訴訟法に規定する告訴・告訴状の取扱いをせず‥」と当時最高検に法的根拠のない明言をさせた。

反社会的暴力集団は提訴・告訴された場合、単独では有効な捜査禁止圧力をかけられない。#中央大学と中大出身の法曹関係者も本大事件におけるような不可能を可能にするほどの捜査禁止圧力はかけられない。両者は癒着関係に入り相互協力し合うことで、どんな犯罪の捜査も禁止する圧倒的な力を得たのだ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学と反社会的暴力集団の勢力圏では、文科省・裁判所・検察庁の全てが非公的機関・非法的機関に変えられ、超法規的暴力によって法は無法に論理は非論理に真実は虚偽に捩じ曲げられた。公務員全員が犯罪と知りながら犯行に及んだ。この犯罪を実行させる力が現検察庁により根絶されることになる。

午後10:40 · 2022年12月19日

『現代思想と証言』のフロントページの閲覧者数は依然として増加傾向です。検察庁による公式発表の日が確実に接近してきたという実感があります。#中央大学は宣伝活動をすればするほど裏目に出ることになりそうです。私たちの証言活動は公式発表の日まで、恐らくそれ以降も続くことになります。

「加害行為」を為していない人間を加害者に仕立て上げ、冤罪に陥れることはかくも容易なのだ。#中央大学は勿論、裁判官も検察官も「平然と」行った。人間のオイコスは非日常的な場所にあり、自分自身の超支配的な存在に、支配する自分自身を彼らは一様に超えられたのだ。故に本大事件は無気味である。

「家族的情緒」を強調する #中央大学であるが、暴力を行使しつつ日常的限界を超え、超支配的なものに接近してしまう人間の無気味さは家族＝オイコスの外部にあるのではなく内部にある。彼らを超支配的な仕方で支配するのは彼ら自身を制圧する彼ら自身の存在なのだ。意識化できた犯罪実行者はいない。

2012年4月 #中央大学は既に非日常的な例外空間だった。中西も橋本も他の教職員も学生も自分自身の存在によって支配されていた。後に弁護士も裁判官も検察官も同様であるが、彼ら自身の「存在」が彼らに対して超支配的・制圧的なのであり、暴力行使を強制してくる自身の「存在」の力に拘束されていた。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

個々の存在者にとって最も身近であるがゆえに個々の存在者に最も隠されている存在、即ち無気味なものとしての存在（＝暴力としての生）に個々の存在者が超えられてしまっているために、誰一人として自己の存在様態に気付けない。法律家たちも例外ではない。この危険性を現代思想は教える。#中央大学

午後10:31 · 2022年12月20日

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2015年9月下旬、私に電話をかけた南大沢警察署の川田刑事は「 #中央大学の事件は扱わない。いいですね」と述べ電話を切った。法律に依拠して被害者救済を行う警察官という存在者は、「人権」勢力と癒着した中大の存在に恐怖する自身の存在に制圧された。暴力的生に法律が屈服させられたのだ。

午後11:49 · 2022年12月20日

本件大組織犯罪を支配していたのは、#中央大学を筆頭に徹頭徹尾「人権」勢力の理論である。「不利益・不快と感じさせたら（真偽は関係なく）全て人権侵害」。彼らの意識化を遮断する、彼ら自身に対して超支配的・制圧的に働く「存在」の力に法律が完全に凌駕され、自らの無力さに同意させられ続けた。

和知孝紘は、自分のために犯罪を実行させた #中央大学ではなく、井上の出身＝出講大学の法科大学院になぜ進学したのか。中大だけでなく、和知のために最高裁・当時最高検・裁判官・検察官も大組織犯罪を実行したというのに。和知の選択により、彼ら全員が一切の弁明の余地を失うことになったのだ。

井上の出身＝出講大学の法科大学院に進学することにより、#中央大学が信じるふりをして井上への暴力行使に及んだ和知孝紘の虚偽は全て虚偽であったと自白したことにしかならない。和知の虚偽を真実に変えるため、中大は偽造CD-Rを提出し太田は殺人判決を書き、当時最高検は超法規的暴力まで行使した。

和知孝紘自身、或いは彼の弁護人が減刑の効果を期待して井上の出身＝出講大学の法科大学院への進学を敢えて選択した可能性が高いと思う。#中央大学も渋村も裁判官も検察官も、和知が自らの虚偽を生涯貫けるという何の根拠もない確信に基づき、取り返しのつかない大組織犯罪を実行してしまったのだ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年4月11日の強要罪以降、#中央大学は和知孝紘の虚偽を隠すため、和知と他学生の接触を全力で遮断し続けた。ボディガードを付け、民法の遠藤、刑法の安井、法学部事務長土方に和知を保護させ、炎の塔の中にも和知への接近を阻む「学生」たちを配置した。これら全ての庇護を和知は平然と裏切った。

午後9:19 · 2022年12月21日

「人権」勢力も一枚岩ではなく、和知孝紘の虚偽を一貫させるため、最高裁にまで圧力をかけたことの代償は測り知れないものがあると思う。「人権」圧力を用いて不正を強要し、法的秩序を頂点から破壊したことで一線を超えた。以後「人権」活動を無条件に正当化することは不可能になるだろう。

#中央大学

とはいえ #中央大学は全責任を和知孝紘に負わせることはできない。中大も渋村も太田も最高裁も当時最高検も、中大が共有した和知の虚偽を真実として一貫させることで、虚偽の被害者である井上に組織的殺人行為を仕掛け続けた。それは和知のためではなく、自分たち自身の犯罪を完全隠滅するためだ。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は本日もダイバーシティセンターの取り組みを公式HPに掲載した。同センター所長松丸和夫氏は2012年当時のハラスメント委員会最高責任者である。また同センターらによる上映会で挨拶している同センター運営委員長長島佐恵子氏は当時のハラスメント委員である。状況との極端な落差は一体何か。

午後7:54 · 2022年12月22日

2012年4月11日、#中央大学ハラスメント委員会は和知一族と共謀し、井上に冤罪を着せて追放するため110分に亘り暴行を加えるという強要罪を実行した。当時委員長の松丸和夫氏は救済を求める井上の内容証明を無視し、当時委員の長島佐恵子氏が和知一族の不正な働きかけを知っていたことは間違いない。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学はダイバーシティセンターという新組織を作ることでハラスメント委員会を隠し、同委員会関係者は新組織に移動した。多数の人々に中大の犯罪を知られているため、とりわけ昨日の私たちのツイートを見たため、急遽ダイバーシティセンターの活動記事を目逸らし記事として出した可能性もある。

午後8:33 · 2022年12月22日

松丸和夫氏も長島佐恵子氏も当然知っている、いや2012年当時から知っていたと思うが、#中央大学は和知孝紘の申立てが虚偽であることを知悉しており、その虚偽を共有した上で井上の追放を計画したのである。昨日のツイートで展開した通り、和知自身が虚偽であったことを自身の行為により自白している。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先生の内容証明が松丸和夫氏に到達した直後の2012年5月6日に措置勧告（＝大学追放）を行うための調査委員会が組織された。私も5月下旬、当時常任理事の松丸氏の部屋に救済書簡を届けた。5月31日の抗議では暴漢遠藤が現れ書簡を届けたことを理由に私を恫喝してきた。松丸氏は当然知っている。#中央大学

午後9:24 · 2022年12月22日

和知孝紘の申立てが虚偽であり、虚偽を真実に変えるための強要罪・偽装解雇であったからこそ、#中央大学は偽造CD-Rの作出・提出を余儀なくされた。松丸和夫氏も長島佐恵子氏も「差別撤廃」を相変わらず喧伝するわりには、中西の露骨な差別発言が飛び交う本アカウントの固定ツイートは未読のようだ。

松丸和夫氏と長島佐恵子氏がどこまで関与しているか知らないが、#中央大学は実行した大犯罪の完全隠滅に最高裁・当時最高検・裁判官・検察官を加担させ、その犯罪隠蔽の全過程が井上に対する組織的殺人行為だ。井上の時間を11年近く奪い、生命維持を断ち切ってもよいとする法的根拠を示したらどうか。

虚偽の申立てを禁止しない #中央大学ハラスメント委員会のハラスメントの判断基準は「朝田理論」だ。真偽は関係なく自称被害者が「不利益と不快を感じたらハラスメント」になり、従って恣意的に誰でも陥れられる中大には「安全地帯」はない。理念とは裏腹に差別と人権侵害を推奨する恐怖空間なのだ。

「一切の差別を許さない」という #中央大学の理念は守護者である「人権」勢力の理念でもある。完全な差別撤廃を望んでいるのではなく「差別者」と糾弾する運動を永続していけるように、即ち「人権」利権の獲得を続けていけるように、差別を必要としているとしか思えない。差別再生産のための差別だ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「人権」は積極的意味を持たず「人権侵害を受けた」と指摘されることで事後的に出現する。この順序を転倒し「人権」が予め崇高な価値として実在すると思い込むことは錯誤である。しかし「人権」を用いれば他者を怯えさせ利権を獲得できると考える者がいる。人々は「人権」に容易に騙される。#中央大学

午後10:24 · 2022年12月23日

#中央大学の強要罪・偽装解雇・偽造証拠提出、渋村・太田の殺人判決、強要罪不正不起訴処分ーーこれらは全て「朝田理論」に基づいて陥れた井上に対する恐るべき「差別」、途轍もない「人権侵害」です。「人権侵害」を受けたという自称被害者、和知はどうなったか。11年の生を剥奪され破壊されたか。

「井上に存在する権利はない、この者の罪は存在することなのだ」。#中央大学・渋村と太田・検察官たち・当時最高検から連続的に行使された殺人的暴力を言語内翻訳するとこうなる。この組織的殺人行為の実行者らは私を殆ど何も知らない。この極端な見下しと陵辱が「差別」でないとしたら一体何なのか。

#中央大学の犯罪を抹消削除するために、法律家の全共犯者は法律の使用を自らに徹底的に禁止するしかなかった。NN弁護士という法律家が井上の側には存在していたにも拘らず、法律の使用禁止に対してはNN弁護士を猛烈に脅すというやり方で対処した。邪魔な被害者には死んで貰う以外に選択肢がなかった。