Belle 🐰 Usaneko-Passion(20) – 現代思想と証言

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井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。

午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

「因みに炎の塔を「強制収容所」と規定していたのは元学生であり、私も元学生が口にしたのを直接聞いている。他の学生も冗談として頻繁に口にしていた。瀬木比呂志明治大法科大学院教授も、裁判官社会・裁判所批判に際し「ラーゲル＝強制収容所」という表現を用いている」

（初音のウグイス氏より）

午後7:21 • 2021年7月1日•Twitter for iPhone

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」都有地借地人公募は「出来レース」か【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

情報誌『選択』2019年2月号

https://sentaku.co.jp/articles/view/18698

#中央大学　

#中央大学法学部 #都心移転に関する「疑惑」

中央大学・二階幹事長・東京都（小池都知事）の癒着

午後7:55 · 2021年6月24日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

河井陣営に1億5千万が提供されたのは2019年4月から6月。克行被告は菅首相に任命され、同年9月に法相就任。#中央大学の捜査を行う稲田前検事総長に勇退圧力をかけるという密命を官邸から受けていた。資金提供の「真の理由」は河井被告に恩を売り、中大の犯罪の隠蔽に協力させることだったと推察する。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 6月14日

二階派特別会員であった案里氏を当選させるため河井陣営に1億5千万もの資金（政党交付金・幹事長、官房機密費・管首相）が提供された。その「真の理由」は公判の焦点ではないのかもしれない。しかし本件大組織犯罪の公式発表後、遡及的にその「真の理由」が明らかにされることになるだろう。#中央大学 twitter.com/mainichi/statu…

午後8:43 · 2021年6月15日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

当該記事では1億5千万のうち買収資金は220万のみ、他は広告費・事務所費・人件費等で消えたと克行被告は法廷で述べた。記者によると検察幹部は使徒に関しては証明できないと言い、別の幹部は判決確定後責任は「司法から政治に移る」と言った。この記事自体、真相究明を回避し隠蔽に加担していないか。

引用ツイート

毎日新聞

@mainichi

· 6月14日

2019年7月の参院選で、公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里元参院議員の陣営には、自民党本部から1億5000万円もの巨額の選挙資金が投じられました。裁判で関連が語られたのはほんの一部のみ…。巨額資金は一体どこに消えたのでしょうか。

https://mainichi.jp/articles/20210611/k00/00m/040/152000c

午後9:17 · 2021年6月15日·Twitter for iPhone

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

克行被告は1億5千万の使途に関する被告人質問を受けた際「ずっと言いたかった」と述べ使途を一気に並べ立てたとのこと。弁護士との応答練習を反復しただけだ。なお業者に依頼し対立候補を中傷する架空ブログを作らせた費用への言及はない。同被告と幹事長に都合がいい判決が出る保障はない。#中央大学

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

· 6月15日

当該記事では1億5千万のうち買収資金は220万のみ、他は広告費・事務所費・人件費等で消えたと克行被告は法廷で述べた。記者によると検察幹部は使徒に関しては証明できないと言い、別の幹部は判決確定後責任は「司法から政治に移る」と言った。この記事自体、真相究明を回避し隠蔽に加担していないか。 twitter.com/mainichi/statu…

午後9:45 · 2021年6月15日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

最初の記事では、克行被告が「この場を借りて真実を申し上げる」と言って一気に並べ立てた使途がまるで信用できるかのように書いていた。しかし暫くして自らの記事を否定するかのように「巨額資金はどこに消えたのでしょうか」と以下の通り修正を図った。真の行方はいずれ必ず明らかになる。#中央大学

引用ツイート

毎日新聞

@mainichi

· 6月14日

https://mainichi.jp/articles/20210611/k00/00m/040/152000c

午後10:00 · 2021年6月15日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

昨年7月に送付した #中央大学の犯罪の被害者からの救済依頼書簡には不作為の黙殺を堂々と図った久野修慈元理事長の以下の行為について。まるで中大の犯罪の大人しく犠牲になって自殺を受け入れない方が悪いというメタメッセージを被害者に与えてしまうことを、ほんの少しでも意識しているのだろうか。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 6月14日

2021年6月14日、#中央大学公式HPは、先生の請願書が最高裁と最高検に到達した同日の6月4日、公益財団法人白門奨学会が中央大学に多額の寄付を行ったという記事を掲載。退職した大村理事長と、久野同会理事長の写真も掲載されている。最高裁と最高検の視線を意識せざるを得ず掲載が遅れたように思う。

午後10:32 · 2021年6月15日·Twitter for iPhone

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

法秩序の内部で法律を侵犯した事件に対しては無数の判例が存在する。しかし #中央大学は法律の侵犯ではなく法律の破壊という前例のない犯罪を実行した。判例が通用しない事件だ。本件大組織犯罪は、自分たちの思考力にのみ基づいて全面解決を目指すという初めての極限的試練を捜査機関に課すだろう。

午後11:51 · 2021年6月15日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

引き起こしたのは自分たちだが、規模が巨大になり過ぎ構造が複雑になり過ぎて、#中央大学の犯罪実行者たちにも全体像がもはや捉えられないようだ。前例のない大事件なので、司法行政も司法も被害者の膨大な証言を参考にせざるを得ないだろう。自分たちが何をやったか犯罪実行者の記憶も助ける資料だ。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 6月15日

午前0:01 · 2021年6月16日·Twitter for iPhone

音声であれ文字であれ、殺意に満ちた暴力を受けなくてもよい権利がこの被害者にはないと #中央大学が本気で思っているのであれば、この被害者における先験的「人権」の欠損を完璧に証明できなくてはならない。中大の共犯者である全法律家も、あらゆる人間に理解できる論理で証明しなくてはならない。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

先生の「人権」が先験的に欠損していると主張するならば、#中央大学、或いはその弁護士は、被害者に対して根拠なく無際限に殺意に満ちた暴力を行使する「権利」を有することを完全に立証する責任がある。法的秩序の内部における証明は不可能。自分たちは法の外にいると自白することにしかならない。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

· 6月16日

午後10:25 · 2021年6月16日·Twitter Web App

本件大組織犯罪は #中央大学における強要罪に始まり、徹頭徹尾実行者たちが法的秩序の外部に出ることによってのみ実行可能になった。自分が多くの犯罪の実行者であることを橋本基弘は当然知っている。その橋本を副学長にする中大は依然として法的秩序の外部にいることを無言のうちに告白している。

元学生の「人権」を侵害したという #中央大学と共犯者の主張は、彼らが全く無知である現実について元学生の主張にのみ基づき行われたゆえ荒唐無稽である。井上には「人権」などないという滅茶苦茶な理由の背後には、井上に対するこの事件とは無関係な先入観・偏見・ルサンチマンがあったと確信する。

最高裁長官への請願書には「人権」という言葉が未使用。#中央大学と共犯者が井上における「人権」の先験的欠損を自明視したから。即ち「人権」など本当は誰にも存在していないから。井上だけに欠損し、自分たちには「人権」が内在すると主張する者はその根拠を完璧な論理で証明しなくてはならない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学の中西・橋本たち、弁護士の渋村・古田、裁判官の太田・須藤には、井上に対するこの事件とは全く無関係な先入観・偏見・ルサンチマンのみならず、恐ろしい人格捏造があった。それだけが、素性が秘匿された元学生の「人権」を守る方法だった。元学生一味から報復を受けない方法だった。

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井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

· 6月16日

午前0:35 · 2021年6月17日·Twitter for iPhone

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

「人権」概念が普遍的であり先験的に内在している不可侵の権利であるなら「差別」という言葉自体が存在していないだろう。#中央大学と共犯者は元学生の「人権」を絶対的に尊重し先生における「人権」を完全に否定するという非対称の極みである暴力を行使することで「人権」の不在を自ら証明したのだ。

午前0:50 · 2021年6月17日·Twitter Web App

先日6月10日、福原 #中央大学前学長がUNIVAS会長として萩生田文科相を訪問した。僅か1週間後の本日6月17日、河合久現学長も同文科相を訪問した。既述の通り、萩生田文科相は本件大組織犯罪の存在を知っている。同文科相が隠蔽工作に協力しているとすれば、萩生田文科相も犯人隠避に問われかねない。

私たちの知る限り、本件大組織犯罪を引き起こした #中央大学の責任について追及姿勢を持っていたのは柴山前文科相だけである。二階幹事長と近い距離にいる萩生田文科相との親密関係にこれほど巨大な犯罪の隠蔽を求めれば、同文科相の関与が疑われるだけだ。同文科相も追及を受けている可能性がある。

萩生田文科相に協力を求めても #中央大学の犯罪の拡散はもはや止められない。まして萩生田氏が文科相でいられる時期はもう短い。数ヶ月後に行われる衆議院選挙の結果如何では二階幹事長という中大の守護神すら権力を失う可能性が濃厚。中大の犯罪の文科省による隠蔽は刑事手続上もはや不可能なのだ。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

強要罪から偽装解雇に関する告発を含めると、文科省は2012年から #中央大学の犯罪を把握している。文科省に再び告発を行った2015年11月には鑑定書も提出した。しかし、当時の馳文科相は責任追及を全く行わず、酒井前学長と懇親会を開き中大の犯罪を黙認看過した。その延長線上に萩生田氏が存在する。

午後11:48 · 2021年6月17日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学は、河合学長と萩生田文科相との「懇談の様子」を2021年6月21日の公式HPに掲載している。萩生田氏は「学園都市八王子を代表する大学として地元を引っ張っていってほしい」と河合学長に声をかけたそうだ。「中大は犯罪とは無関係」という印象操作を文科相自らが行ったようにしか見えない。

午前0:15 · 2021年6月18日·Twitter Web App

#中央大学の隠蔽工作に協力しないよう萩生田文科相に請願書を書き、その写しを林検事総長に送付するという方法もある。しかしこれは実行に移すに値しない。2012年から中大の犯罪に協力してきた文科省には全く信がおけず、その複雑な経緯については西川元検事総長以降の最高検に伝えているからである。

強要罪の告訴状がよく読まれている。初めにあったのは元学生の虚偽をいかに真実に見せかけ、元学生一族の欲望をいかに実現するかであった。そのために全く未知の他者である被害者の人格捏造が必要とされた。#中央大学の橋本・中西、弁護士渋村・裁判官太田は全否定するため醜悪な人格捏造を行なった。

#中央大学の犯罪実行者・裁判官・当時の検察庁は凄まじい恐怖に駆動され、元学生の素性を隠蔽した。本日克行被告の判決が出たが、資金の拠出元である二階幹事長への追及を報道機関が恐れる構造に酷似している。元学生の「人権」を侵害したと見做されれば、抹殺されるという恐怖の権力が作動していた。

「元学生は神聖不可侵な者＝禁忌」であると犯罪実行者たちに認識させる恐怖の権力に、最高裁と当時の最高検までが屈服させられた。偽造証拠の提出、殺人判決書、告訴・告発権の剥奪という大罪を犯させた権力だ。この権力の源流は根深い。公式発表ではこの恐怖の権力が明らかになるだろう。#中央大学

憲法は国民の生命と財産を最大限に保障しているらしい。#中央大学とりわけ法学部は「憲法学者」橋本基弘を筆頭に井上の生命と財産を全的に侵害したことに対し、第三者にどのように説明するのか。一体どのように生命と財産を侵害されたかについて元学生の説明責任はなぜいつまでも免除されているのか。

被害者は「差別された」と感じたことはない。生命の維持を困難にされ、生きることを無際限に邪魔され、再建不可能なほど生活を破壊されたが、それは犯罪実行者たちが完全隠滅を目論んだためだ。法的手続において圧倒的「差別」を確かに受けた。しかし本当に受けたのは死滅させようとする迫害と暴力だ。

偽造証拠を出され、殺人判決書を突きつけられ、証拠隠滅され、告訴・告発権を剥奪され、生を極限まで破壊されるのはこの被害者において当然、なぜなら元学生の「人権」を侵害したから。#中央大学とりわけ橋本基弘はまだそんな戯言を言っていそうだ。自分たちが実行した犯罪行為より犯罪的であると。

#中央大学の犯罪、とりわけ初期の強要罪と文書偽造の罪の揉み消しが国家ぐるみでーー裁判官、検察官、警察官、文科省、複数の政治家によりーー図られたのだ。勿論国益のためではない。中大と上記国家機関に属する者たちの癒着に基づく単なる利権のためだ。それが失敗したのは中大の凋落ぶりから明白。

本件大組織犯罪にまで発展した #中央大学の犯罪の根幹には元学生一族たちの犯罪がある。元学生によるストーカー、ストーカー冤罪捏造という威力業務妨害、強要罪、偽装解雇に至る威力業務妨害、文書偽造の罪など。これらの犯罪を実行した元学生一族を隠匿するため、本件大組織犯罪が引き起こされた。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

現在も、#中央大学が国家の各公的機関と共謀して本件大組織犯罪を引き起こしたという事実を否認したいと思う人々がいるのだろうか。中大が犯罪と無関係であってほしいと願うならその欲望は何に起因するのか。なぜ中大を破滅に追い込んだ元学生一族に対して、全中大関係者の怒りが向かないのだろうか。

午後9:48 · 2021年6月19日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学は被害者の証言を恐れ、証言を直視することすらできないようだ。その逃走の身振り自体が、犯罪を自白する行為に等しいとは考えられないのだろうか。証言を恐れ被害者から目を背ける人々もいるようだ。誤認があると思う。恐ろしいのは証言ではなく、中大と共犯者が実行した大組織犯罪である。

午後10:05 · 2021年6月19日·Twitter Web App

反国家的大組織犯罪に発展した #中央大学の犯罪の揉み消しが万一成功するとすれば、それは国家権力より上位である元学生一族の「身分」にかかっていた。裁判官も捜査機関も文科省も恐怖させる権力を宿した「身分」。しかしその恐怖は現検察庁により克服されたので、中大が延命できる可能性は潰えた。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学通信教育部某支部の公式HPは、本日6月20日に元共闘仲間A氏が行う予定であった、対面とZoomでの配信というハイブリット型刑法総論学習会の内、対面形式の学習会を中止すると伝えた。「会場希望者がいないこと」を理由としている。同支部の間にも、中大の犯罪が拡散している証左と確信する。

午後9:10 · 2021年6月20日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

A氏は2018年1月に共闘関係から離脱し、#中央大学の側についた。A氏は2012年から違法に剥奪された井上の全権利を回復するための共闘を続けてきた。殺人判決書も偽造CD-Rの鑑定書も読んだA氏は中大の殆ど全犯罪を知っている。A氏の極端なダブルスタンダードは本人にも学生にも受け入れ難いものだろう。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 6月20日

午後9:35 · 2021年6月20日·Twitter for iPhone

2018年1月に離脱したA氏が知らないことは何か。現在のA氏にその知が欠落している、本件大組織犯罪の根幹に関わる事実。即ち井上を陥れた元学生の素性＝「身分」。その「身分」と #中央大学との癒着。及び複数の政治家が当時の最高検だけでなく最高裁にまで働きかけ、中大の犯罪の隠蔽を図ったことだ。

極端な自己分裂に陥っているのはA氏だけではない。本件大組織犯罪について知らせる書簡を久野元理事長、深澤前理事長にも証拠付きで送付したが、被害者救済に何一つ動かず、一切が際限なく深刻化するに任せた。#中央大学全体が犯罪実行の知と無知を同時的に生きるという危険な自己分裂に陥っている。

強要罪の被害に遭ってから10年目、犯罪隠蔽を図ろうとする狂気の暴力を #中央大学と共犯者たちからこれでもかと受けてきた。私とMの生存がまだ維持されていることは奇跡的と感じる。中大の犯罪の国家ぐるみの隠蔽、被害者の抹殺という大悪事の構造の大部分を解明し、証言の言語に定着させたのだから。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学の久野元理事長、深澤前理事長は被害者の書簡を黙殺し、中大も被害者の証言とは無関係であるかのように宣伝活動を続ける。しかし、証言（＝中大が犯罪を実行したという事実）は、中大の意図とは無関係に流通していく。中大が延命しようとするあらゆる欲望は、中大の死に辿り着くことになる。

午後10:04 · 2021年6月21日·Twitter Web App

中西はあの恫喝が私に通用すると思った。太田は醜悪な人格捏造に貫かれた駄文が私を殺せると思った。当時の最高検は告訴・告発権の剥奪が私に致命傷を与えられると思った。全部失敗に終わったのはなぜなのか。私は転移から自由であり、彼らの行為の背後にある欲望しか見えなかったからだ。

#中央大学

転移を可能にするのはその者たちの内部に自分自身に対する整合的な知が存在するという想定である。しかし中西も渋村も太田も当時の最高検も私に対する知の不在を徹底した。彼らの社会的身分への転移は全くない私に関係性からの絶対的排除を強制すれば、最低限の転移さえ永遠に期待できない。

#中央大学

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学の犯罪を完全隠蔽するための絶対条件は、中西、渋村、太田が先生に関する一切の知を持たないことだった。先生に対する知を有してしまえば、元学生の虚偽が即座に露呈するからだ。ゆえに彼らは先生の人格を捏造して、その責任を先生に擦り付け全否定するという醜悪な犯行に及ぶしかなかった。

午後11:57 · 2021年6月21日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生の書いたハラスメント申立書、虚偽と憎悪を増大させた裁判用の陳述書、太田の殺人判決書を読んだ私は、それらに書かれている「先生」に驚愕した。言語も論理も支離滅裂であり、何を目的に動いているのかも理解不能な醜悪な怪物として「先生」が捏造されていた。こんな人物が存在するはずがない。

午前0:36 · 2021年6月22日·Twitter Web App

被害者が証言する巨大な加害行為の責任主体は自分たちとは無縁であり、被害者の証言の影響など全く受けていないという外観を #中央大学は延々と装う。しかし責任主体という実像を映し出す鏡は中大の外部から差し出されつつある。受けたくない証言の影響は遠くから押し寄せてきて早晩中大を飲み込む。

#中央大学が複数の犯罪を実行したことは忘却などされず、証言と証拠が証明する歴史的真実である。それにも拘らず、中大とは無縁の犯罪であるかのような白々しい顔を作出し続けることは、被害者から見ると吐き気がするほど恥ずかしい。本当は限界に触れられていると分かっているので余計に恥ずかしい。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

毎日、起床のたびに自分の時間が10年近くも奪われ続けていること、生と死の危険な境界に自分は遺棄され続けていることを思い出す。

#中央大学中西又三・橋本基弘に、裁判官太田武聖に、当時の最高検に殺されそうになったことを毎日思い出す。

「毎日あらためて私は世界への信頼を失う」。

引用ツイート

ジャン・アメリー

@Jean_Amery

· 6月22日

毎日、朝の起床のたびに左腕の囚人番号に目がとまる。それが私の存在の根をゆるがす。いや、存在の根があるのかどうかすら確かではない。その際、かつてゲシュタポの拳で殴られたこと、あの最初の一撃の時に感じたのとほぼ同じことが起こる。毎日あらためて私は世界への信頼を失う。『罪と罰の彼岸』

午前10:56 · 2021年6月22日·Twitter for iPhone

「大部分のドイツ人が少しの良心の咎めもなく虐殺を受け入れていたとは思えないから、ラーゲルの真実が全く広まらなかったことこそドイツ人が犯した最も大きな集団的罪であり、ヒトラーの恐怖がもたらした最もはっきりした卑劣さの表れである」（レーヴィ）。#中央大学の集団的罪のアナロジーと映る。

#中央大学法学部の2012年当時の専任のうち、橋本基弘への内容証明の写しを受け取った69人は強要罪実行の事実を知りながら無為に徹し、井上への暴力行使が凄惨を極めるに任せた。名簿は最高検に送付済み。露骨な不正を黙殺したのは中大当局への恐怖ゆえだ。更に本事件とは無関係な井上への偏見ゆえだ。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

先生への無知を貫き通した中西又三は強要罪の犯行現場で、先生に向かって「現代思想は妄想だ！」と怒鳴った。先生に最低限の理解を示していた法学部専任すら「現代思想はラディカルだ」と先生に述べた。これらは一例に過ぎない。本件大組織犯罪の根底には、根拠なき現代思想への偏見がある。#中央大学

午後9:57 · 2021年6月22日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

先生を排除の対象として暴力行使の限りを尽くした #中央大学の教員たちは勿論、先生に無益な敵意を抱いた学生たちにも先生に対する嫉妬があったと思う。それは、彼らが囚われている他者の意味付けに基づく価値観を超越した、真の自由を享受しているように見える先生を貶めたい穢したいという欲望だ。

午後10:01 · 2021年6月22日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

他大学では考えられないが、井上と井上の現代思想の授業に対する嫉妬乃至ルサンチマンは残念ながらあったと言わざるを得ない。元学生と #中央大学は彼らが貶めたい穢したいと欲望する通りに井上の人格を醜怪なものに捏造し、排除される恥辱を味わわせたかったようだ。弁護士渋村も裁判官太田も同じ。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 6月22日

午後10:21 · 2021年6月22日·Twitter for iPhone

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

もはや二度と #中央大学は「一切の差別を許さないことを戦後一貫して教育理念としてきた」等とは言えないだろう。反差別を掲げる中大自体が最大の差別主義者である。本件大組織犯罪は中大が先生に対して抱いていた嫉妬乃至ルサンチマンを発現させる絶好の機会として利用されたようにすら思えてくる。

午後10:32 · 2021年6月22日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

橋本基弘は井上のことになると逆上し、恐慌状態に陥ったようだ。「人格者」らしい普段のパフォーマティヴな自己統御が思わず解除されてしまうようだった。即ち、象徴秩序からの踏み外しとしてのアクティング・アウトーー反社会的暴力として発現するーーに襲われるのを止め難いようだった。#中央大学

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 6月22日

午後10:57 · 2021年6月22日·Twitter for iPhone

#中央大学が現代思想に敵意と憎悪を抱き、元学生の虚偽の申立てに便乗する形で井上の追放・抹殺を図ったのは理解できる。しかし、当時の最高検と最高裁に働きかけ、井上を自殺へと誘導する狙いで画策した複雑な隠蔽工作は失敗した。井上が現代思想の実践者であることの意味を全く知らなかったからだ。

現代思想及び井上の存在様態により、#中央大学の伝統的価値である「法律」に「泥を塗られた」と橋本たちは単純に誤認した。しかしその後、法的手続において自分たちが「法律」を全く信じていないことを示し、「法律」侵犯の限りを尽くす結果になった。「法科の中央」に泥を塗ったのは中大自身なのだ。

現在に至るまで #中央大学は既に過去の栄光の名と化した「法科の中央」に泥を塗り続けている。証言と証拠の開示により先例のない大組織犯罪を実行したことは、どんなに通常状態を装おうとその遮蔽幕を貫き、誰の目にも透けて見える段階だ。どんな犯罪とも無縁であるという嘘だけが透けて見える。

2015年10月から2020年7月にかけて、井上は久野元理事長に宛てて救済を求める書簡を全3通送付した。偽装解雇及び犯罪裁判を行うため不正入試問題を口実に #中央大学を解任された被害者と認識したからだが、久野氏は黙殺した。井上の生命を侵害し続ける中大に加担したと看做す。久野氏にも赦しはない。

久野氏に宛てた昨年7月の書簡には、「同書面の写しを林検事総長にも送付する」と明示したが、久野氏は被害者救済に一切動かず。自分の与り知らぬ処で名前を利用され、偽装解雇と犯罪裁判が行われたことに対しては監督責任が発生する。破廉恥な無責任を中大と共有しているという自覚はないのだろうか。

久野氏は今年1月発行の『学員時報』で「今や理屈や評論等はいらないと存じます」と述べ、#中央大学も隠蔽工作として宣伝活動を続ける。6月4・11日には初代個人情報保護委員会委員長が、17日には総務省職員が、国際情報学部で講義を行ったとか。久野氏は中大と共に沈む覚悟をなぜか決めたのだろう。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中大への刑事手続が進行中の、2017年9月20日に開催された #中央大学訴訟研究会で早稲田大学の講師と共に城祐一郎元最高検検事が講演した。城氏の出身大学は不明だが裁判官太田と同じく中大出身の可能性はある。しかし城氏は翌年3月末に辞職した。「法科」の中大は多くの検察官の人生も狂わせている。

午前0:06 · 2021年6月24日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元共闘仲間A氏が #中央大学に帰還した要因の一つが城元最高検検事の来校であった。城氏に講演を依頼したのは、中大法学研究科の一介の院生である。A氏は同院生から送信されたメールの内容を伝えたものの実物を隠し通した。現在はこの不審な関係性に関する一切についても捜査が完了しているだろう。

午前0:07 · 2021年6月24日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2011年度の現代思想入門ゼミの受講生であった学生と親族による虚偽の申立を受けた #中央大学は、先生に猛烈な暴行を加え #中央大学新聞学会と共に、先生を社会的に抹殺しようと謀りました。失敗し提訴・告訴されると偽造CD-Rを提出し裁判官・検察官と共謀し先生の完全抹殺を謀りました。#春から中央

午後7:58 · 2021年4月3日·Twitter Web App

本件大組織犯罪が「被害者は生きるに値しない」という暗黙の共通主題に貫かれていることは明らかだ。当時の最高検も裁判官も弁護士も井上に対して全く無知であるゆえ、この共通主題の原因は井上にあるのではなく「 #中央大学は犯罪とは無縁な大学である」という虚偽を真実に変えるため必要とされた。

井上の請願書を黙殺した大野元検事総長も殺人判決書を書いた太田武聖も、従って「#中央大学の実行した犯罪だけは法律の適用を免除されなくてはならない」という共通主題に意識的に従った。職責に逆らう違法行為を何が彼らに犯させたのか。脅しがあり、それと不可分の贈賄があったと考えるほかはない。

犯罪実行者でも「生きるに値しない」とは井上は思わないので、井上抹殺を共通主題とする大組織犯罪を実行した「 #中央大学は生きるに値しない」とも思わない。しかし一学生の虚偽の申立てに全面協力し、この学生を犯罪実行者にするに任せた「 #中央大学は学生を教えるに値する大学」とは思わない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「こうした理不尽をぐいと呑み込む」ことを全否定し、一切の理不尽の責任を他者に負わせようとしたのが #中央大学と共犯者たちだ。個人差と不平等に価値判断を入れず、幸福は常に幻想の基準であり、偶然ではなく必然として自己の境遇・運命を絶対肯定することを教えた。故に井上殺しは困難を極める。

引用ツイート

中島義道 bot

@yoshimichi_bot

· 6月23日

能力にははなはだしい個人差がある。生まれたそのときから、各人の境遇は残酷なほど不平等である。そのうえ、それぞれの人生はたえまなく偶然に翻弄されつづける。生きるとはこうした理不尽をぐいと呑み込むことである。『生きにくい…』

午後10:42 · 2021年6月24日·Twitter for iPhone

河井克行被告の状況も厳しいものとなり、控訴審で1億5千万の使途と提供目的等の真相を語ることが実刑を免れる唯一の方法となったようだ。このことと関係するかは分からないが、『現代思想と証言』の各証拠資料の読者数が目に見えて増加している。本件大組織犯罪の全面解決には大きな影響がありそうだ。

#中央大学は井上を陥れた元学生の犯行を阻止するどころか積極的に協力した。そればかりか中大は #中央大学新聞学会の学生たちに隠蔽虚偽記事を書かせ、彼らに名誉毀損という違法行為を犯させた。更には中大の犯罪の真実を伝えず、在学生を犯罪の隠蔽工作に巻き込んでいる。どうしてもそれが真実だ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年10月に名誉毀損虚偽記事を書いた #中央大学新聞学会の学生記者は、大学の圧力を受けていることを伝えるメールを私に送信してきていた。本人の意思に反して記事を書かされたことは明白であり、その後同学生記者は #中央大学新聞学会から残酷に追放された。中大に学生保護の意思など皆無である。

午後9:39 · 2021年6月25日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

上川法相は記者会見で「河井元法相が有罪判決を受ける事態に至ったことは遺憾だ」と述べ、この発言の両義的含蓄に違和感を覚えた。克行被告は稲田前検事総長を勇退させる密命を帯びて法相に就任したが、上川法相は林検事総長の誕生を阻止せんとする人事介入を行った。他人事に聞こえる発言は通らない。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

· 6月25日

午後10:03 · 2021年6月25日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

上川法相と管首相が話し合い、稲田前検事総長が後任に選んでいた林検事総長を名古屋高検検事長に異動させたという経緯がある。克行被告の捜査を敢行した稲田前検事総長には執拗な勇退圧力がかけられた。克行被告への刑事手続妨害を通して、上川法相は #中央大学の犯罪を隠蔽する側にいたことになる。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 6月25日

河井被告の実刑判決「遺憾」　上川法相：時事ドットコム https://jiji.com/jc/article?k=2021062200577&g=pol @jijicomより

午後11:00 · 2021年6月25日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

ガス室に送る囚人を選ぶことをナチスは選別と呼んだ。強制収容所への収容は法的保護の完全な剥奪に始まり生命の切断に至った。告訴・告発権の剥奪はナチスの犯行を想起させる。瀕死の被害者を救済しないことにより、被害者を自殺に誘導するという「予めの殺人」を #中央大学と共犯者は実行したのだ。

午後11:34 · 2021年6月25日·Twitter Web App

本件大組織犯罪に最終的に与えられる罪名はまだ分からないが、10年近く殺人的暴力の後遺症に苛まれ続け、際限なく2次被害・3次被害を発生させられ続けている被害者からすれば、「殺人罪」以外のどんな罪名も妥当性を欠くと思われる。井上の死滅を誰よりも願った #中央大学はよく自覚しているはずだ。

太田が殺人判決書を書いた後、二瓶が見え透いた不起訴処分を伝えると決めた時、当時の最高検が告訴・告発権を剥奪すると決めた時、自分らの行為が被害者の生命維持を不可能にするとてもリアルな可能性を想像しなかったなどあり得ない。#中央大学と共に被害者の生き延びはさぞ想定外だったことだろう。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

密室で先生にあらん限りの暴力を加えた強要罪の実行者中西又三にはこれだけ残虐な暴行を振るっておけば先生が必ず自殺するから、自分たちは責任を問われず完全犯罪が成立するという安易な想定があったと思う。#中央大学に加担し先生の殺害を図った太田・二瓶・当時の最高検も同じ認識だったのだろう。

午前0:54 · 2021年6月26日·Twitter Web App

来月9日、#中央大学は「差別を許さない」という教育理念の下「人権問題講演会」を開催するそうです。この期に及んで無益な通常状態の演出、内外に向けての無意味な隠蔽工作にしか見えない。この被害者を人間扱いせず、抹殺を企て続けるという巨大な「差別」は、自己に対しては寛大に許容するらしい。

「一切の差別を許さない」を教育理念とするなら、#中央大学はこの被害者を寄生虫扱いし、死刑囚でも尊重される「人権」を全否定した中西又三、橋本基弘らを理念破壊者として糾弾するべきではないか。しかし「一切の差別を許さない」などという思考不在の空台詞は最大の差別主義者にしか口にできない。

中世欧州では無教養な者でも「神を冒涜した」と異端審問所に密告すれば、誰でも簡単に処刑させることができた。現代における神の代理物は「人権」である。「人権」とは決して現前しない価値＝剰余価値であり、井上において全否定された「人権」とは一度も存在したことのないものである。

#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

来月の人権問題講演会の開催は、学長直属の部署である学事部学事・社会連携課の取扱となっている。大村法務研究科教授が退職した #中央大学には、大学の最高責任者である理事長が事実上不在である。福原前学長の後を継いだ河合学長も、無責任の圏域の中で破廉恥であり続けることに同意したようだ。

午後9:50 · 2021年6月26日·Twitter Web App

『現代思想と証言』の読者は増殖を続けるばかりだ。報道機関や主要大学に宛てて本件大組織犯罪の存在を知らせる文書も準備中。一人の他者の生を破壊し法的秩序も破壊し、捜査機関にも逆らう #中央大学は、自分たちの犯罪についての知が誰に宿っているかもう分からない。中大の外に世界はないらしい。

ミロス・フォアマン監督が祖国の恐怖政治に似ているとした18世紀末のスペイン。『Goya’s Ghosts』で主人公は豚肉を食べられなかったというだけでユダヤ教徒と断定され、異端審問所で拷問を受け、15年間地下牢に幽閉される。この残酷な生の破壊は形を変えて今でも反復されている。#中央大学 #例外状態

今の #中央大学は「自分が既に死んでいることを知らない父親の夢」というフロイトの例を想起させる。「彼の父親は生きていた時と同じように元気でいつもの調子で話をした。だが彼は実際には既に死んでおり、ただそれに気づいていないだけだった」。中大は健在、死んでいることに死んでも覚醒しない。

井上を死滅させる目的で幾つもの犯罪を実行してきた #中央大学は、「人権問題講演会」をなぜやりたがるのか。〈井上は「寄生虫」であって人間ではない〉を中大は恒真命題にしているらしい。元学生の虚偽の申立て以前も以後も。ならば万人に向けて同命題が常に真であることを証明しなくてはならない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

『学員時報』の中で「#中央大学は世界一」と豪語した中大こそが最大の差別主義者である。先生を「人間」から排除し｢寄生虫｣扱いするという｢人権｣侵害以上の｢人権｣侵害を行った。｢人権問題講演会｣開催という行為を通して露呈するのは〈中大に｢人権｣は存在しない〉という歴然たる事実である。

午後9:05 · 2021年6月27日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2014年11月に開催された「人権問題講演会」で講演した廣岡守穂 #中央大学法学部教授は、私が受講した政治思想史の中で「君たちが社会に出れば、必ずお金の前で土下座をすることになる」と述べた。非常勤講師を「寄生虫扱い」し、｢人権問題講演会｣が｢人権｣の不在に等しい中大の体質を示すものだ。

午後9:31 · 2021年6月27日·Twitter Web App

#中央大学が「死んでいる」ことの忘却に身を委ね続けるなど本当はもう不可能なのだ。それが辛うじて可能であったのは、中大・裁判所・最高検・文科省に対する人々の転移（＝誤認）が強大であり、本件大組織犯罪が偶発的な外傷としてしか経験されなかったためだ。「そんなことが起こるはずはない」と。

#中央大学は2012年4月11日の強要罪で井上抹殺を成功させなければならなかった。失敗したことで「法」が到来する可能性の傷口を未来に開けてしまった。即ち井上抹殺を完遂に向けて反復していかざるを得なくなった。偽装解雇、文科省暴力事件、偽造証拠、殺人判決、強要罪不起訴、告訴・告発権の剥奪。

「予めの殺害」を反復している内に #中央大学と共犯者たちの自分自身の権威に対する転移（＝剰余価値）が減衰する。彼らに対する私たちの最低限の転移（＝信頼）も消失する。そして証言が開始され、現在まで反復される。証言の差異と反復は、本件大組織犯罪の真の意味に人々を誘う象徴的通路となる。

2019年に『最終解決個人版』草稿が書けたことは奇跡的だ。本件大組織犯罪という巨大な外傷を限界的に象徴化し、転移による人々の否認を超えてその真の意味を送り届ける象徴的枠組を作った。#中央大学と全共犯者は、反復に伴う犯罪の滑稽化と共に「法」の到来を確実化した。世界が壊れてしまうから。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

改竄と編集だらけの偽造CD-Rにも、内容に更に変造を加えた偽造反訳書にも、井上は「寄生虫」という中西又三の最大限の「人権」陵辱発言が残されている。「事実聴取」とは何の関係もない露骨な「差別」発言だ。消去すればよいものをしなかったのは #中央大学が「差別」を自然化している最大の証拠だ。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

· 6月27日

午後2:36 · 2021年6月28日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

因みに炎の塔を「強制収容所」と規定していたのは元学生であり、私も元学生が口にしたのを直接聞いている。他の学生も冗談として頻繁に口にしていた。瀬木比呂志明治大法科大学院教授も、裁判官社会・裁判所批判に際し「ラーゲル＝強制収容所」という表現を用いている。

危機的な司法で法曹一元化が必要な理由 – 瀬木比呂志｜論座 – 朝日新聞社の言論サイト

　「ラーゲルの内部は複雑に絡み合った階層化された小宇宙だった」　「囚人たちは非常に非人間的な状態に置かれていたため、自分の世界についてほとんど統一的な見方ができなかった」　プリーモ・レーヴィ『溺れるも

webronza.asahi.com

午後8:54 · 2021年6月28日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学ハラスメント委員会は、「被害を受けた被害者」を救済する「正義」の機関などでは全くない。「正義」「法的正当性」など一切体現していない。不都合・不快と感じた相手に対する、根拠のない私怨に基づく申立人の復讐を代行してもらう「犯罪代行機関」であり恐怖で他者を抑圧しているだけだ。

午後9:33 · 2021年6月28日·Twitter Web App

『最終解決個人版』第三章にある通り、偽造CD-Rの中で中西は井上を一度も「あなた」「先生」とは呼んでいない。侮蔑的に「あんた」と呼び続け、偽造反訳書にあるような丁寧語を一切使っていない。一貫して恫喝を続け、実に執拗に脅し続けた。#中央大学が井上抹殺を放置した動機も分かるというものだ。

「差別」を自然化している #中央大学は、従って「差別」を無限に再生産する人工的な階層序列を実体化し、それと強固に一体化している。「一切の差別を許さない」が可能になる条件は、この階層序列の虚構性・非実在に覚醒することだ。中西の「差別」発言は、この覚醒に対する絶対的拒絶の表明である。

「差別」の再生産に依存している「一切の差別を許さない」を、現代思想には不可能にする力がある。即ち「差別感情の自動的発生を困難にする知覚の洗浄」を行う力。#中央大学にとって実は必要不可欠である「差別」の再生産構造を分析し、その非実在性を暴いてしまう現代思想は有害と看做されたのだ。

「差別」が真に撤廃されるなら、その時開放されるのは単に多様性だけではない。多様性と一様性の一致（＝差異）が開放される。#中央大学の「一切の差別を許さない」は、世界が差異（全てが等しく同時に等しくない）の銀河になることへの、即ち階層序列が無効になることへの徹底抗戦の布告に思える。

「一切の差別を許さない」はその命令とは裏腹に「差別」を強烈に意識させるようにしか作用しない。#中央大学は「差別」を悪用する者から依頼を受け、「差別」を口実に特定の人物を糾弾することにより利権を得てきたと思われる。この利権獲得の武器を使用不可能にする脅威が井上だったかもしれない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」都有地借地人公募は「出来レース」か【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

情報誌『選択』2019年2月号

https://sentaku.co.jp/articles/view/18698

#中央大学　

#中央大学法学部 #都心移転に関する「疑惑」

中央大学・二階幹事長・東京都（小池都知事）の癒着

午後7:55 · 2021年6月24日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

以下ツイートに間違いがありましたので訂正しておきます。中西又三が井上のことを一度も「あなた」「先生」と呼んでいないのは、2012年4月11日の強要罪実行現場においてです。偽造CD-Rでは、全て「あなた」か「先生」になっていました。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

· 6月28日

午後7:46 · 2021年6月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

ご覧の通り #中央大学が提出してきた偽造反訳書の発言者にはABYという記号しか書かれていない。この「人権」陵辱的発言をしているAが中西又三であると裁判官が同定できる根拠は何もない。偽造CD-Rも聞かず中西の証人尋問もせず、Aの声＝中西の声と裁判官が認識できるという事態は絶対に起こり得ない。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

· 6月28日

午後8:07 · 2021年6月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学が提出してきた偽造反訳書の井上精査版から引用その2。全編が改竄・編集され、一から作り直された台本に基づき再上演された芝居。井上の赤字にある通り、このくだりは実際には凄絶な退職強要の恫喝の連続。永松京子を演じているBはこの偽物の中で井上を演じるYに執拗に口止めを図っている。

午後9:36 · 2021年6月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「人権教育」を重要視してきた #中央大学にとって、その真の姿は全く反対物であることを「精査された反訳書」ほどよく映し出す鏡は存在しないだろう。中西・橋本は恐ろしくて読めなかったことだろう。中大には一人も読んだ者はいないだろう。犯罪実行者が読んだのは有形偽造である偽造反訳書だけだ。

午後10:48 · 2021年6月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

しかし自分たちがその生を破壊した被害者が命がけで作成した「精査された反訳書」を読まなくてはならない。読んで、自分自身の真の姿を直視しなくてはならない。学生も含めた大勢の読者が既に読んでいるので、読まないでいることはもうできない。#中央大学の学長を始め法学部教員、加担した全教職員。

午後10:48 · 2021年6月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

即ち、偽造CD-Rの被害者による鑑定を阻止することだけが、#中央大学が社会と自分自身を欺く自己催眠から醒めずにいられる方法だった。だからどれほど狂気じみた暴力的手段を用いてでも、中大は裁判官・検察官と共謀して被害者抹殺を実行するしかなかった。殺人判決に不起訴処分に告訴・告発権の剥奪。

午後11:46 · 2021年6月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

橋本・中西たちは既に強要罪実行の時点で被害者を自殺に誘導する暴力の発現のさせ方を計算していた。被害者に鑑定に出されてからは、当時の #中央大学学長を始め当時の最高検まで組織的殺人行為に加担せざるを得なくなった。だから被害者の死滅を願いながらも、中大は密かにもう長い間不眠なのだ。

午後11:48 · 2021年6月29日·Twitter for iPhone

#中央大学が提出した偽造CD-RのBは永松京子であると裁判官は無根拠に同定しているが、強要罪実行の最中に話していないことをこの人物は話している。Bの声が永松本人の声かどうかは特定不能であり、少なくとも被害者の記憶にある永松の声とは一致しない。別人と永松本人の声を合成した可能性もある。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

先生と共に私も、偽造CD-Rと偽造反訳書を照らし合わせながら16時間余りの聴取を行い徹底的に両者を精査した。偽造CD-RのBは女子大生の声に聞こえた。極めて軽薄でわざとらしく演技していることが如実に伝わってきた。声の背後からは演技指導をするため黒板に板書する音が頻繁に聞こえてきた。#中央大学

午後8:37 · 2021年6月30日·Twitter Web App

#中央大学が提出した偽造CD-R の内容に更に変造を加えた偽造反訳書、井上精査版の最後の部分の引用。2012年4月11日の強要罪実行における暴力性を100分の1ほど薄めた台本に基づく芝居だが、それでも凄まじい暴力性が際立つ。その最後に「ありがとうございました」とつける驚くべき滑稽さ・恥ずかしさ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

1時間50分に亘る壮絶な暴力を伴う強要を行った加害者が「ありがとうございました」などと言う筈がない。#中央大学は強要罪を隠蔽するために偽造反訳書を作成したが、この「ありがとうございました」という台詞のこれまでの強要との極端な落差が強要罪の存在をリアルに浮かび上がらせてしまっている。

午後9:31 · 2021年6月30日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学が提出した偽造CD-Rの作成日は鑑定書によると2012年10月17日。しかし証拠説明書（1）には、その反訳書の作成日は同年5月15日、作成者は山田速記事務所とある。10月17日よりはるか以前の5月15日に山田速記事務所がまだ存在していないCD-Rの反訳書を作成したという不可能事が明記されている。

午後10:14 · 2021年6月30日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

山田速記事務所が実在するか否かを問わず、偽造CD-Rの作成以前に偽造反訳書が作成されているという不可能事により、当該反訳書は有形偽造である。当該反訳書の作成・提出は従って無印私文書偽造同行使罪である。ゆえに既に引用した三箇所は #中央大学による強要罪と私文書偽造の歴然たる証拠である。

午後10:15 · 2021年6月30日·Twitter for iPhone

#中央大学の内部には、私文書偽造罪としての偽造反訳書の作成・提出、及びその現物を知っていた人物が数名存在する。刑事法専攻の元共闘仲間A氏、請願書・証拠を送付した理事長経験者の久野・足立・深澤、及び公益通報の相澤・中谷・坂本。その統括責任者であった大村理事長も含まれるかもしれない。

#中央大学の犯罪の完全隠滅に法律家たちが加担・協力したことは明らかだ。被害者が漸く公開した証拠により、中大が犯罪を実行したという事実は万人に向けて完全に証明された。ゆえに刑事手続は公式発表に向けて進行している。どんな通常状態の外観演出も隠蔽工作も無益さに抗う力を失っていくだろう。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

強要罪と私文書偽造同行使の証拠であるこの偽造反訳書でも、元学生の隠蔽は際立っている。元学生の名前は全てXという文字で表されており、#中央大学は裁判からも元学生を隠し通した。その反面当時のゼミ長と私の名前は実名表記であった。中大において「人権」が保障されているのは元学生だけだった。

午後8:19 · 2021年7月1日·Twitter Web App

2013年、裁判所に提出された元学生の陳述書を同期の元ゼミ長と一人のゼミ生に読んで貰った。NN弁護士の意向で元学生の陳述書の虚偽を露呈させる陳述書を書いて貰うためであった。二人は事実を掬い取る陳述書を書いてくれた。元学生が井上に強い転移感情を抱いていたことを彼らはよく理解していた。

陳述書を書いてくれた元ゼミ生は、陳述書には書けなかったことを後日メールで伝えてきた。元学生の転移の強烈さを「○○君は先生に酔ってしまったんですよ」という表現で伝えてきた。また陳述書を書いてくれた別の元ゼミ生は「○○君は先生に恋愛感情を抱いていた」とごく自然に書いていた。

#中央大学

他にも数名のゼミ関係者が陳述書を書いてくれたが、元学生の虚偽陳述書を唯一の真実とするよう巨大な圧力を受けていた犯罪裁判では、全く証拠採用されなかった。彼らの陳述書群が元学生の虚偽を露呈させているからだ。元学生＝ #中央大学からは井上だけでなく彼らの陳述書群への反論も一切なかった。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

原告である先生からも被告 #中央大学＝元学生からも一切話を聞かず、原告側の証拠を悉く証拠採用せず、鑑定申請も根拠なく却下。被告は一切反論しない。にも拘らず反訳書の形式を全く満たしていない偽造反訳書・偽造CD-R・元学生の虚偽陳述書のみを証拠とし殺人判決が出る。犯罪裁判と言うしかない。

午後10:34 · 2021年7月1日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

NN弁護士は「不当解雇された労働者が会社を相手取り裁判を起こしたときに、元同僚たちが陳述書を書いてくれるのは奇跡的なことだ」と述べた。ゆえに、#中央大学の学生であった当時のゼミ生が、大学当局を恐れず書いてくれた陳述書＝第三者証言の真実性は高い。悉く採用が却下されるなど起こり得ない。

午後10:44 · 2021年7月1日·Twitter Web App

#中央大学・弁護士・裁判官も本当はよく分かっていただろう。転移を知らなくても、元学生の井上に対する心酔乃至「恋愛感情」が法律家への道を忘れさせるほど強かったこと。元学生の未来は法律家だけ、その未来を壊す井上は最大悪だから追放・抹殺。世にも破廉恥な方法で生を破壊されては堪らない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

ゼミを受講し、飛び級でローに進学し、現在法律家の別の元学生もいるので、現代思想は学び方次第では法律家にとって強力な武器にもなり得る。最も難解な思想家の一人カッチャーリは元政治家なので、現代思想は政治の実践領域でも使用可能だ。#中央大学は現代思想の潜在力に脅威と敵意を抱き過ぎた。

午前1:44 · 2021年7月2日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

#中央大学で教える意思も絶滅し、井上絶滅の待望と引き換えに中大が受けたのは（無言の）余命宣告かもしれない。元学生さえゼミに来なければ、大学との距離は維持できていた。コロナ禍に世界中が未来の潜在的不在に慄く時、レイ・ブラシエのオルガノンとしての絶滅を教えられる可能性もあっただろう。

午前2:42 · 2021年7月2日·Twitter for iPhone

固定ツイートの中でAは、現代思想は妄想と罵倒し、根拠なしに井上を猛烈に侮辱している。現代思想に対していかに無知であるかがよく分かる。例えば木村敏氏は『時間と自己』の中で「人類は妄想型の統合失調症である」という見方を否定できないとする。中西の自己神格化は手の施しようがない。#中央大学

現代思想の射程は広大であり、マルクスの本源的蓄積もフロイト・ラカンの象徴的去勢もデリダの根源的代補も、何一つ知らないなら現代思想になど言及すべきではない。中西又三は、現代思想入門ゼミで自分を否定されたと逆上する元学生の現代思想への復讐心を単に代弁しているに過ぎない。#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学ハラスメント委員会では、中西が検察官と裁判官の役割を独占し、虚偽の申立を受けた先生は弁護士を付けることも許可されない。ガイドラインは「申立人と同じ組織に属する者は委員になることができない」と定めるが、元学生と同じ組織である法学部所属の中西が委員である。明確に違法である。

午後9:54 · 2021年7月2日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年4月11日の強要罪の構図は、対 #中央大学訴訟という犯罪裁判の構図と相似形を成す。被告中大の弁護士が先生を汚い言葉で断罪し、共謀した中大出身の太田武聖が殺人判決書を書く。原告である先生の主張は一切採用されず弁護士を付けても意味がない。この構図は告訴・告発権の剥奪まで変わらない。

午後9:57 · 2021年7月2日·Twitter Web App

教師への心酔故に法律家の未来を挫折させられると激怒した親族が井上の抹殺を画策した。同時に現代思想入門ゼミで無理解故に自分の存在を否定されたと激怒した元学生が現代思想そのものを貶めようとした。#中央大学、裁判官、検察官全員がこの恥ずかしい虚構に加担した。それが本件大組織犯罪である。

現代思想の基礎知識もないと、現代思想は過激なので危険という短絡的な判断を抱きがちだ。大量虐殺を反復する人間存在の根源的な危険性を限界まで探究するため、人間の善性を無邪気に信じる精神には向かない。法治状態と自然状態が混交する例外状態への洞察も現代思想の知識を不可欠とする。#中央大学

現代思想を教える困難さは、自分自身の中に潜勢態として常に宿る危険性＝剥き出しの生に気付けない構造を人間がしていることにある。その構造自体を教えることは大変難しい。元学生・ #中央大学・弁護士・裁判官・検察官は剥き出しの生を実に簡単に発現させ、自分自身との危険な一致を遂げたのだ。