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井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
#中央大学 が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。
午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone
日大は本日記者会見を開き「日本大学は田中前理事長と永久に決別し、その影響力を排除いたします」と学長が表明した。#中央大学 は事情が異なる。執行部から教職員に至る組織全体が大犯罪に関与し、被害者が犯罪の存在を訴え続けたが全員が無視黙殺したからだ。責任の所在を追及できる者が誰もいない。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は日大と異なり理事長の権限が弱い。2015年10月に深澤前理事長に中大の犯罪を伝える書面を提出した際に総務部は「会議がある時にしか理事長は来ない」と述べ、法人秘書課は「理事長に文書が届くかは常任理事が決める」と述べた。知らないところで名義を冒用され裁判に利用されることもある。
午後8:31 · 2021年12月10日·Twitter Web App
#中央大学 では理事長の権限は殆どない。2015年10月、2016年8月、2020年7月に久野元理事長に、2015年10月、2017年6月に深澤前理事長に橋本たちの大犯罪を伝える書簡を送付したが、問題解決に向けた動きを一切見せなかった。それどころかとりわけ久野氏は大犯罪の社会に対する隠蔽工作に協力している。
#中央大学 の深澤前理事長に対しては再審請求のため授権を与えていない旨証言して欲しいと要請したが、深澤氏は無視黙殺した。久野元理事長に対しても証言する事と被害者救済を要請したが、無視黙殺した。未曾有の大犯罪を実行しても中大の延命が無条件に優先され、被害者は死ねと言わんばかりだった。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
本日日大は学長兼理事長が記者会見に臨み社会的責任を取る姿勢を示した。一方前例のない大犯罪を実行した #中央大学 は自らの延命を図るための記者懇談会を本日開いた模様だ。最高責任者である大村理事長は出席せず延々と隠蔽工作を続けている。社会的責任、及び説明責任を果たす意思など皆無である。
午後9:14 · 2021年12月10日·Twitter Web App
#中央大学 の実行した大犯罪は日大と異なり、誰も責任の取り方がわからず無力さに打ちひしがれることしかできないほど拡大した規模と悪質さにおいて先例がない。中大は社会を積極的に欺き続けているというより、欺き続ける以外に現状を維持する術がないと思われる。公式発表まで耐え抜くしかないのだ。
再々確認しておく。#中央大学 には特捜部が入らないから犯罪が公にならないのではない。その特捜部を始め当時最高検と最高裁まで自分たちの全犯罪の揉み消しに加担させ、司法を壊乱し法的秩序を破壊し、法律そのものの破壊行為を実行した。刑事手続と公式発表がいかに困難を極めるか想像できるはずだ。
#中央大学 が昨日開催した記者懇談会を本日記事にしたのは一紙のみである。裁判所と捜査機関に実行した全犯罪の完全隠滅を要請し、被害者を「自殺するまで」一切の救済可能性の外に遺棄させた中大に、法学部の発展という未来が一体どうしたら可能になるというのか。論理的には勿論、倫理的に不可能だ。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は久野元理事長、深澤前理事長、大村理事長の3名全員が本件大組織犯罪の存在を知っているにも拘らず社会的責任、及び説明責任を果たさない。同じく全犯罪を知る酒井元学長は姿を消し、犯罪首謀者の1人である福原前学長は後任の河合学長の陰に隠れた。責任を取ろうとする者が皆無である。
午後11:11 · 2021年12月11日·Twitter Web App
自分たちの運命が何一つ変えられることなく精神の安定も崩されることなく、都合の悪い他者の生から未来を抉り取り死滅に追い遣ることなど不可能なのだ。#中央大学 は私たちのみならず、一体何人の都合の悪い他者の生に変更を強制し、その運命を狂わせてきたことか。彼らが思う以上に彼らは悪質なのだ。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は教学の最高責任者である福原前学長、法人の最高責任者である久野元理事長・深澤前理事長、法学部の最高責任者である橋本当時法学部長が告訴・告発されても全く問題化しなかった。それどころか全犯罪の揉み消しに裁判所と検察庁を協力させた。このような大学は日本のどこにも存在しない。
午後11:54 · 2021年12月11日·Twitter Web App
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 が都心移転以外で法学部を宣伝することは殆ど皆無になった。国際情報学部・国際経営学部ならば科目の活動まで宣伝するのとは対照的だ。宣伝文句も法科の中央→実学の中央→中大はグローバルと目に見えて変化している。実は大犯罪を実行した法学部を表に出せなくなっていることが見えてくる。
午後8:41 · 2021年12月13日·Twitter Web App
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は2021年10月12日に報道機関に向けて都心移転を発表したが取り上げたのは一紙だけだった。先日12月10日にも記者懇談会を開いたが取り上げたのは一紙だけだった。被害者の証言の存在を検察庁も法務省も文科省も報道機関も知っている。中大の発表を相手にしないという力学が自然に働くだろう。
午後9:00 · 2021年12月13日·Twitter Web App
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は自分たちが最も危険な大犯罪を実行したことを知りながら宣伝活動を続ける。最早真偽は関係なく宣伝活動を行うこと自体が目的化しているようだ。受け手がその内容に信を置けない宣伝活動は効力を持ち得ない。中大自身が自分たちの宣伝活動に対して信を置ける根拠を全く持っていないだろう。
午後9:28 · 2021年12月13日·Twitter Web App
#中央大学 は私に「加害行為」の冤罪を強制的に着せ、自分たちの大悪事を隠蔽するため10年間の生を剥奪・破壊し尽くした。強制収容所の囚人のような扱いだ。しかし自分たちは冤罪ではなく多数の刑法犯罪を現実に実行した。赤裸々な証言を書かれ、証拠の開示により中大自身が自らの犯罪を自白している。
証拠の開示は #中央大学 から犯罪実行を否認する一切の余地を奪う。従って犯罪とは無縁という頑迷な相貌を崩さないのは犯罪実行者として当然かもしれないが、その相貌に無邪気に騙されてくれる人々は不可逆的に減少の一途を辿る。未曾有の大悪事を実行したという犯行事実と一致する以外の未来はない。
#中央大学 の大悪事を隠蔽するため、なぜ私たちが10年間を犠牲にされ、自由な生の展開を阻止され続けなくてはならないのか。実際に多数の刑法犯罪を実行した中大が、なぜ未来に向けて自己の発展拡大をたとえ虚偽であれ、自由に宣伝し続けていられるのか。中大の沈没が実感できるのは内部だけなのだ。
検察が #中央大学 を核とした本件大組織犯罪の全面解決・公式発表に辿り着く日は迫りつつある。捜査禁止圧力を散々受けたと思われるが、悪質さにおいて先例のない本件大組織犯罪を全面解決に導くため、長期的なスパンで誰にも透視不可能な「裏をかく」戦略で刑事手続を密かに推し進めてきたのだ。
黒川元検事長の辞職がなければ、検事総長に就任していたら、#中央大学 の守護神たちに弱みを握られ、本件大組織犯罪の刑事手続は挫折させられていただろう。検察庁が組織ぐるみで黒川元検事長を辞職に追い遣るように動いたとしか考えられず、しかもそれこそが「裏をかく」戦略の一つであったのだ。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
「病気」を理由とした安倍元首相の突然の辞任から二階元幹事長に擁立された管政権の成立という不可解な経緯。#中央大学 は中大の守護神たちが権力を独占したことに安堵しただろう。中大は守護神たちを頼り総務省、警視庁、文科省の協力を受け隠蔽工作に動いたが、全てを検察に把握されることになった。
午後10:37 · 2021年12月14日·Twitter Web App
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 が宣伝活動の中心に据える国際情報学部は、総務省と警視庁から幹部を派遣して貰い宣伝活動に利用した。大悪事を行っていながら法科大学院教授たちを文科省の委員に任命して貰うことで、大学法人の指揮・監督権を持つ文科省との繋がりを強化した。こんなことはどんな大学でも起こり得ない。
午後10:56 · 2021年12月14日·Twitter Web App
萩生田前文科相への請願書の読者が急増中。安部田氏・星氏の文科省離職に関する疑惑、#中央大学 の２つの新学部認可に関する疑惑、中大の大犯罪を知悉していながら法科大学院教授3名を文科省各委員に任命したことにまつわる疑惑、福原前学長らとの癒着関係への疑惑など、林検事総長に全て伝えている。
3年間徹底した調査をしつつ「証言」を続けてきた私たちには本件大組織犯罪の構造が殆ど見えつつある。公式発表を待って初めて明らかにされるのは、とりわけ法律家たちを大犯罪の完全隠滅に加担させた方法だ。脅しと贈賄を織り交ぜた犯罪以外には考えられない。#中央大学 の真の大悪事はこれから出る。
たとえ救済を求めていようと和知孝紘にはゼミに来てほしくなかった。和知さえ来なければ、橋本・中西を始めとした #中央大学 の「主権者」たちに強姦よろしく私的な生に暴力的に介入されることもなかった。10年間を強奪され生活を破壊され「予めの死体」として無法治空間に遺棄されることもなかった。
2012年当時、強要罪に関与していなかったにせよ #中央大学 法学部のかなりの専任教員は橋本たちの犯罪を知っていた。一部の専任教員は、なぜ井上に冤罪を着せ、大学から暴力的に追放・抹殺しなくてはならないのか、その真の理由を知っていたと思う。彼らの名前を知っているが、羞恥は耐え難いはずだ。
#中央大学 法学部の当時専任教員の中で不十分ながら慰謝を行為として示した人物が一人だけいる。直筆の書簡の中で「羞恥と後悔の念」と震える文字で書いてきた。同人物は橋本・中西たちの悪事の真相こそ知らなかったが、強い疑念は抱いていた。同人物ですら刑事手続の対象である可能性は高いのだ。
「法科の中央」として名を馳せた #中央大学 法学部は強要罪を発端として、犯罪の規模を未曾有の大組織犯罪にまで拡大させたとき、その「栄光の歴史」に終止符を打った。犯罪隠蔽のため法律家にも協力させて組織的殺人行為を連続して行うしかなくなった。破滅を不可避とする中大法学部の闇の10年間だ。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
橋本・中西たちが、邪魔者と看做した相手を抹殺してでも和知孝紘を弁護士にしようとした真の理由は、和知一族と #中央大学 が共有する（和知一族に宿る素性が産み出す）不正な利権である。それが、橋本たちが強要罪・ロックアウト・電源遮断・偽装解雇という狂気の殺人的暴力行使に及んだ理由である。
午後11:26 · 2021年12月15日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 法学部の多くの教員たちは、先生が橋本に当てた内容証明の写しを読み、中西は和知孝紘という名前が露見したことに激怒した。実際は和知の名前が出たことではなく、和知一族と共謀し和知の素性がもたらす不正な利益の享受を目論んだという事実が露見することを恐怖した防衛の身振りだった。
午後11:31 · 2021年12月15日·Twitter Web App
「殺人判決書」の役割について。#中央大学 のみならず裁判官・検察官の犯罪も全て露見する偽造CD-Rを鑑定に出される前に井上を自殺に追い遣ることだった。それが偽造物であることを加害者全員が知っていたのだから。太田武聖＋須藤隆太は完全に故意に井上の自殺を狙った。組織的殺人行為の実行犯です。
和知孝紘が狂言失踪し、2012年4月11日を迎えるまでが組織的殺人行為の準備期間。強要罪実行をもって組織的殺人行為は開始される。#中央大学 法学部、法学部事務室、ハラスメント委員会が組織的殺人行為の最初の実行主体。偽装解雇になると中大全体が関与。文科省の暴力男は中大の狂気の殺意の代弁者。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
弁護士になることを強要する親族との相克を抱え、先生に対して切実に救済を求めた和知孝紘は2012年1月18日に狂言失踪した。法学部事務室は私たちを和知の自宅に行くよう唆し、捜索活動に約2ヶ月を費やさせることで身体と精神に限界的負荷をかけた。全ては強要罪を成功させるための周到な準備だった。
午後10:48 · 2021年12月16日·Twitter Web App
組織的殺人行為の最後の実行主体は2016年4月段階での最高幹部検事たち、及び鈴木の不起訴処分不服申立てを却下した瓜生。#中央大学 と自分たちを含む全共犯者の大組織犯罪を揉み消すため、被害者を自殺という選択肢しかなくなるまで無法治空間に遺棄した法律家たち。法律の破壊者としての法律家たち。
アリストテレスによれば、凶暴な剥き出しの生は巨大な潜勢態のなかで潜勢態から現勢態へと移行し、自己反省の余地なく発現する。非の潜勢力（しないこともできる）を、#中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官は決して存在させず、現勢力と区別がつかない潜勢力を断ち切って剥き出しの生を自らに与えた。
私たちは証拠の公開により 自らの犯罪が真実であると #中央大学 自身に語らせている。正当化の根拠として利用してきた和知孝紘も既にその位置にはいない。それでも犯罪との無関係を装い続けてきたが、「証言」における中大自身の「自白」との矛盾は解消不可能であり、潔白偽装にも限界の兆しが見える。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は公式HPとSNSアカウントを用いて、国際情報学部と国際経営学部を中心にした広報活動を続けている。先日は久方ぶりに法学部を持ち出し2回ほど都心移転の発表を行った。どれも殆ど相手にされていない。現時点で報道機関は中大の犯罪を知っており中大の発表を信用していないものと思われる。
午後9:18 · 2021年12月17日·Twitter Web App
鑑定書の著作権は鑑定人に帰属するため公開はできないが、2016年に最高検に提出した告訴・告発状を確認されたい。鑑定人への取材も行われる頃だが、偽造CD-Rの鑑定依頼を受け、偽造物という鑑定結果が出たこと、刑事訴訟にも耐え得る鑑定書を出したことは報道機関に証言すると思われる。
#中央大学
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
鑑定書の受け取りに赴いた際に、鑑定人は「こんなに長い録音媒体を鑑定したのは初めてだ」「ここまでは完全に言い切れるというところを書いた」「他の大学なら作成年月日まで会わせてくる」「明らかに改竄編集痕はある」と述べた。#中央大学 がいかに杜撰で悪質な偽造CD-Rを出してきたかがよく分かる。
午後10:00 · 2021年12月17日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
対 #中央大学 訴訟を勧めNN弁護士を紹介した元共闘仲間A氏は、中大が提出した偽造反訳書を見ることを執拗に拒んだ。自身の未来のために中大の犯罪を否認したが、鑑定書の受け取りに同行したA氏は中大の犯罪の目撃者となった。それでも自身の未来のために中大の犯罪を黙認し中大に帰順したのである。
午後10:25 · 2021年12月17日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
元共闘仲間A氏は刑事法専攻である。#中央大学 は未曽有の大組織犯罪を実行しながら犯罪とは無縁の外貌を装い続けるという耐え難い矛盾に耐え続けるしかなくなった。A氏も同様に犯罪を実行した中大に帰順し犯罪首謀者の1人である福原に学位を貰い刑法を教えるという矛盾の外に一歩も出られなくなった。
午後10:38 · 2021年12月17日·Twitter Web App
対 #中央大学 訴訟における「不正が行われている」という印象は余りにも露骨だった。犯人隠避・証拠隠滅を中身とする「刑事捜査」も見え透いた不正の臭気を放ち続けた。鑑定に出されたら終わりだった。終わりを消す、法律という自分たちの剰余価値を消す、即ち被害者を消すという選択肢しかなかった。
彼らの延命の条件である被害者の死を待ちながら #中央大学 とくに法学部は10年間法律を教え続けた。厳正に適用されれば彼らを裁く法律を。中大は世界が無法治状態であることを願っていた。法律ほど不快なものはなく彼ら自身が「法」という錯覚に浸っていた。この錯覚から彼らが自由になれる日は近い。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「一切の差別を許さない」とする #中央大学 は現在まで「人権問題講演会」を続けている。では和知孝紘の「人権」が大学をあげて守られ、私たちは人間の外に追放されることがなぜ起こったか。中大が和知の素性がもたらす不正な利権を求めたからだ。中大にとって「人権」の中身は単なる利権に過ぎない。
午後8:32 · 2021年12月18日·Twitter Web App
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は和知孝紘の「人権」を守ったのではない。中大が真に守りたかったものは、和知を弁護士にならせることで手に入る不正な利権である。強要罪を実行し偽造証拠を出し裁判所と検察庁を犯罪隠蔽に荷担させた真の理由は、中大が不正な「人権」利権を得ようと画策したことを隠し通すことだった。
午後8:41 · 2021年12月18日·Twitter Web App
2012年「一切の差別を許さない」 #中央大学 は井上に対し最大限の「差別」を行い、和知孝紘の「人権擁護」という美辞麗句の下、最大級の「人権侵害」を井上に対して行った。不正な「利権獲得」という闇の目的を隠蔽するため井上に醜悪な冤罪を着せ、自分らは「正義」の行使者という自己欺瞞を貫いた。
不正な闇の「利権獲得」のため、その大悪事の隠蔽のため、#中央大学 は一人の他者の人生に暴力的に乱入し、その他者の生を破壊した。私の知力・学識・思想・潜在力に全く無知である中西に恫喝され、橋本に暴行され、福原に嘘八百の稟議書を書かれ、実は大悪事の隠蔽のため名誉毀損虚偽記事を書かれた。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
橋本・中西・福原たちの先生に対する殺人的暴力行使に対し #中央大学 教員組合は「井上先生は非常勤なので介入できない」と述べたが、偽装解雇を決定する教授会には参加し全員が同意した。和知を匿った遠藤・安井は中大の闇の不正利権を知っている。中大の言う「人権」の中身が利権である典型例だ。
午後9:38 · 2021年12月18日·Twitter Web App
#中央大学 は井上とMが生きることを10年間邪魔し続けたことに対する説明責任を果たさなくてはならない。私たちには「人権」がないという断定に万人を納得させる論理的説明を与えなくてはならない。多数の刑法犯罪を実行しても法の適用を免れる中大の特権＝利権について万人に説明しなくてはならない。
#中央大学 の「人権利権」とは、邪魔な他者には守られるべき「人権」など不在であり、抹殺に至るまでその他者の生を陵辱し毀損し破壊すべきであることを、法的機関にさえ同意させる恐怖の権力である。不都合な他者の殺害、従って法の殺害にまで同意させる「人権擁護」という名の巨大な「人権侵害」だ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
これは古川法相に宛てた非公開の請願書の主題である。「殺人判決書」を書かせるため最高裁に太田武聖を送り込ませ、私とMを抹殺するため当時の最高幹部検事たちに超法規的暴力を行使させた。#中央大学 の「人権利権」の真に恐るべき効果だ。法治状態に無法治状態を浸透させるテロ行為であると書いた。
引用ツイート
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
· 19時間
#中央大学 の「人権利権」とは、邪魔な他者には守られるべき「人権」など不在であり、抹殺に至るまでその他者の生を陵辱し毀損し破壊すべきであることを、法的機関にさえ同意させる恐怖の権力である。不都合な他者の殺害、従って法の殺害にまで同意させる「人権擁護」という名の巨大な「人権侵害」だ。
午前1:24 · 2021年12月19日·Twitter for iPhone
「 #中央大学 は世界一」と豪語することを可能にしてきたのは「人権利権」だ。「人権利権」は確かにどんな犯罪も法の適用から外させる恐怖の権力だった。しかし本件大組織犯罪に恐怖の権力が通用する条件は消滅した。恐怖の権力が行使される方法が「証言」により純粋な犯罪として可視化されたからだ。
#中央大学 の「人権利権」の「人権」は中大が癒着してきた「同和」勢力だけに宿る。「人権侵害」と恣意的に主張できるのは「同和」勢力だけだ。「同和」勢力以外、犯罪化は極めて困難だ。しかし本件大組織犯罪は犯罪として可視化された。恐怖の権力を行使された被害経験を私たちが「証言」したからだ。
『最終解決個人版』完成版のためのノート（2）の作成を近々予定しています。「人権とは何・差別する特権・真偽の彼方・恐怖の権力」等、本件大組織犯罪に内在する接近不可能なこの国の暗部について徹底的に思考します。法治状態に無法治状態を浸透させたテロ行為の被害者の「証言」です。
#中央大学
#中央大学 が濫用した「人権利権」は失敗し、中大と完全隠滅に加担した全共犯者の犯罪は「犯罪ではなくなる」ことに失敗した。なぜか。「人権利権」の「人権」の宿主である和知孝紘は捏造された虚構の中でしか「被害者」ではなかったからだ。本人ではなく名義＝形式を「人権利権」として用いたからだ。
名義＝形式でしかない和知孝紘を「不在の中心」とし対 #中央大学 訴訟も中身のない「捜査」も進行した。和知作成とされる陳述書の真偽を問うこと、それに基づき和知の証人尋問を行うこと・事実確認を行うこと、録音媒体を疑うこと等の一切を「差別・人権侵害」として拒絶できることが「人権利権」だ。
「法科の」#中央大学 は法律を適用されない特権を「人権」によって保証されている「人権」勢力と一体化していた。即ち中大は、自身を国家法よりも上位に置くことを国家機関に認めさせる恐怖の権力を、この「人権」勢力との一体化により行使できたのだ。裁判官・検察官に法を侵犯させてしまう権力だ。
「 #中央大学 の事件は扱わない」、「（中大の犯罪を申告しても）刑事訴訟法に規定された扱いをしない」。これらは「人権」勢力と一体化した恐怖の権力、国家作用を壊乱する恐怖の権力の効果以外の何ものでもない。この権力は生命の危険を直接感じさせることで国家法の執行者を怯えさせ、無力にする。
#中央大学 が一体化してきた「人権」勢力は自救行為を許容させ、実行しても法の適用を忌避させる唯一の特権階級である。「絶対的被差別者」と自己定義し、私的制裁を法律の上位に置くことで法律の存在を否定する。法律家にも私的制裁に加わらせ、法的秩序を破壊したテロ行為が本件大組織犯罪である。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「人権」勢力と一体化してきた #中央大学 の内部に存在する私的制裁の代行機関が #中大 ハラスメント委員会である。同ガイドラインには「憲法に依拠する」等と記載し同委員会への協力は「任意」とするが、実際には予め抹殺対象を定めた上で呼びだし、直接的暴力を用いて冤罪を飲み込むよう強要する。
午前0:31 · 2021年12月23日·Twitter Web App
最高裁を含む民事裁判所も当時最高検も、#中央大学 ハラスメント委員会の延長・反復である。裁判官たちも最高幹部検事たちも、真偽の彼方で法律を無視し、中西又三・橋本基弘同様に私的制裁の純然たる代行者としてのみ存在した。本件大組織犯罪が法律を破滅に導くテロ行為となった所以だ。
#春から中大
『最終解決個人版』完成版のためのノート（2）を作成するので数日間ツイートの更新はお休みします。予告した通り「人権とは何/国家法の上位に君臨する絶対的被差別者としての特権階級/真偽の彼岸/恐怖の権力」等を主題とします。完成後は林検事総長に送付し『現代思想と証言』に公開します。
#中央大学
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
ノートに着手する前に重大な証拠資料を公開しておきます。（1）対 #中央大学 訴訟第二審に控訴人が提出した「証拠申立書」（NN弁護士作成）。人証の〈尋問事項〉であり、M・井上・和知孝紘です。田村幸一が人証は必要ないと言ったのは、彼の心証では〈立証趣旨〉は立証するまでもなかったからです。
午後8:22 · 2021年12月23日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
第二審に不正な働きかけが行われたのは第1回口頭弁論の後です。従って田村幸一たちは太田武聖たちと異なり、陳述書を始めとした控訴人側の証言資料を精読することができました。第一審第6回口頭弁論に提出した強要罪の告訴状も当然読んでいたので、鑑定は検察が出すと確信していました。
#中央大学
午後8:32 · 2021年12月23日·Twitter for iPhone
公開する証言資料（2）は「鑑定申立書」（NN弁護士作成）です。偽造録音媒体・偽造反訳書にあり得ない数々の発言（＝井上の声ではない発言）が存在することが詳述されています。田村幸一が鑑定については一切言及しなかったため、渋村たちは #中央大学 の敗訴の可能性を想定せざるを得ませんでした。
公開する証拠資料（3）は（2）の「鑑定申立書」に添付された「報告書」（M作成）です。音声的特徴に焦点を当てることで、偽造録音媒体の真正性に極めて重大な瑕疵があることを導き出したものです。のちに鑑定人は「よくできている」と指摘しました。以上、ご一読頂けると幸いです。
#中央大学
昨日1月3日に『最終解決個人版』完成版のためのノート（2）及び林検事総長への最重要文書の作成が終わりました。Mも重要な証言文書を作成し、昨日完成しました。明日発送します。到達確認後に『現代思想と証言』に公開します。本件大組織犯罪の闇の奥まで遂に到達したという確信があります。
#中央大学
昨日、林検事総長に宛てて送付した３つの文書、及び5点の証拠資料が本日1月6日午前中に、無事到達したことが確認されました。①の文書は最重要文書ですので非公開です。②③の文書の表題は以下の通りです。（次のツイートに続きます）
#中央大学
②『最終解決個人版』完成版のためのノート（2）ーー「人権」を絶滅させるテロ行為としての本件大組織犯罪（井上作成）
③和知孝紘という固有名を用いた、組織的殺人行為としての本件大組織犯罪（M作成）
以上2つの文書は『現代思想と証言』に既に公開してあります。
#中央大学
②の文書は、「絶対的被差別者」及び「人権侵害の絶対的被害者」は絶対に過ちを犯さず、彼ら彼女らの経験だけに「出来事」の唯一絶対の「真の」意味が宿るという彼ら彼女らの盲目的な「前提」を、厳密な論理により切り崩し、破綻させることに挑んだものです。所謂「脱構築」的実践です。
#中央大学
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
③の文書は私たちの10年の生を奪い尽くす本件大組織犯罪が可能になった理由を徹底的に思考し、その犯罪力学の構造を証言することを試みたものです。本テクストの中で、和知一族及び #中央大学 だけが有する裁判官・検察官を組織的殺人行為に加担させてしまう恐怖の圧力の正体に迫れたと考えています。
午後8:14 · 2022年1月6日·Twitter Web App
以上、②と③の文書をご一読頂けると幸いです。②の文書が「人権」を主題として本件大組織犯罪の「根拠」を切り崩す原理論的な内容であるのに対し、③の文書はより具体的な事実を証言することで本件大組織犯罪の本質に限界まで迫っています。初証言される重要な事実が③には含まれています。
#中央大学
この度、本件大組織犯罪の根源にまで光を当てる証言文書をMが作成したことにより、#中央大学 は全能の「神」の位置から不可逆的に失墜した。Mの出身地及び過去の心的外傷は、2012年私たちの追放・抹殺を中大及び和知一族が画策したときから、彼らの目論見を挫折させる要素として既に内在していたのだ。
ノート（2）で井上が最も書きたかったことは「絶対的被差別者は絶対的差別者である」「人権侵害の絶対的被害者は人権侵害の絶対的加害者である」という「真実」だ。「絶対的」という自己定義は彼/彼女の主張を「相対化」し、自己言及を促す一切の他者を予め完全に排除しておくということだ。
#中央大学
「一切の差別を許さない」とは「自分たちは絶対者である」という宣言だ。中西も「陳述書」の中の和知も渋村も井上を最底辺の無価値者として貶めたいという「絶対的差別者」の欲望で漲っていた。「絶対者」＝「神」として振舞う最大の代償は、二度と不完全な人間に戻れなくなるということだ。
#中央大学
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
ノート（２）で先生は「絶対的被差別者」のいう「人権」ではない「人権」を思考するに際し「＜他者＞の他者性、あるいは＜他者＞の異邦性」に触れている。相手の他者性を一切知ろうとせず、その異邦性を排除して暴力行使の限りを尽くした #中央大学 に完全に欠落していたものこそが「人権」であった。
午後10:18 · 2022年1月7日·Twitter Web App
「人権」勢力と一体化した #中央大学 は数々の刑法犯罪を実行しながら、超法規的権能により法律の効力を停止させ続けた。自分たちがその内部にいる社会維持のための法的秩序を破壊せずにはいられず、法律の上位に君臨し続けたいなら、社会の外部に出て独立した共同体を作るしかない。オウムのように。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「人権」勢力は自分たちの法外な暴力行使に権威を与えるため「法科の」#中央大学 との一体化を求め、「法科の」中大は法律に拘束されない暴力を獲得するため「人権」勢力との一体化を求めた。恐らく「人権」勢力も法律を破壊に導くという前代未聞の暴力行使を中大と共に実行するに至ったのではないか。
午後9:57 · 2022年1月8日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「人権」勢力が法外の暴力行使に及び数多くの犠牲者を出してきたという経緯がある。しかし #中央大学 と共に最高裁と最高検に殺人行為を代行させるという規格外の犯罪行為に及んだことはなかっただろう。法律を破滅に導くという前代未聞の大犯罪に及ぶに至っては国家権力も一切の容赦をしないだろう。
午後10:12 · 2022年1月8日·Twitter Web App
本件大組織犯罪についての説明責任を果たすよう #中央大学 （＝大村理事長）に指導を行うことを末松文科相に請願した。しかし自分たちの延命のため司法権と検察権を機能不全に陥らせ、裁判と検察を不要とする無法治国家であることを国家権力に強要した。仮にも説明できる一切の言葉を自ら抉り取った。
「リーガルマインド」と同様、#中央大学 が2022年度も学生募集を行うという「事実」と中大が未曾有の大組織犯罪を実行してきたという純然たる事実との間には目眩がするほどの断絶がある。この断絶には相変わらず他者の排除が、即ち何も知らずに中大を志願してくる受験生という他者の排除が宿っている。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 が「法律の大学」であるという印象を持っている人々もいるのかもしれません。しかし中大を駆動する行動原理は法外の暴力行使を許容するよう国家に強要してきた朝田理論です。私がこの度の証言「和知孝紘という固有名を用いた、組織的殺人行為としての本件大組織犯罪」で詳述した通りです。
午後9:40 · 2022年1月9日·Twitter Web App
私はノート（2）で「「人権」を絶滅させるテロ行為」と本件大組織犯罪を再定義した。警察庁組織令第三十九条にあるテロリズムの定義と #中央大学 及び中大と一体化した「人権」勢力の法外な暴力行使は合致している。「広く恐怖と不安を抱かせる‥‥暴力主義的破壊活動」を実行し、国家作用を壊乱した。
本件大組織犯罪の刑事手続がこれほど困難を極め長期化した理由は #中央大学 が「人権」勢力に守られてきたことに尽きる。最高裁と過去の最高検が「人権」勢力の恐怖の暴力行使＝テロに屈服してしまったがゆえに、現検察庁は過去の検察庁を裁くという最大の試練を乗り越えなくてはならなくなったのだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
本件大組織犯罪を全面解決に導くための刑事手続が進行中である。末松文科相と古川法相は先生が送付した請願書を読み、本件大組織犯罪の全容を知っている。それにも拘わらず #中央大学 は学生募集を停止しない。この状況下で入試を行うとすれば、中大は依然として純然たる非常事態の最中にいる。
午後11:25 · 2022年1月9日·Twitter Web App
#中央大学 が今年度も入試を行うという「事実」は、数々の刑法犯罪に法律が適用されることに対する拒絶の意思表明としか受け取れない。依然として法治国家には回収されないという宣言だ。しかし中大の思惑に配慮を示すよう抑圧をかけてくる「人権」勢力の恐怖に対する免疫が現検察庁には備わっている。
私とMは10年間を剥奪され、生を自ら切断することによってしか逃れられない極限的な受苦を強要された。#中央大学 と全共犯者は組織的殺人行為の実行者です。あなた方が剥奪・破壊した私とMの10年間の生を返しなさい。それを実行してから、全責任を果たしてからです。あなた方の延命の可能性を探るのは。
「一切の差別を許さない」は完全なる虚偽である。#中央大学 と全共犯者は井上とMに対し「絶対的差別者」として振舞ったからだ。尊重すべき「人権」の欠片もない廃棄物として扱ったからだ。井上とMは差別対象として無限に貶めてもよい根拠、廃棄物として扱ってもよい根拠を万人に示すことを要求します。
「一切の差別を許さない」は #中央大学 の戦後一貫した教育理念とのこと。しかし「法科の中央」は弁護士・裁判官・検察官を総動員して井上とMを無際限に侮蔑し、最大級の差別を実行した。上の教育理念は虚偽であること、なぜ虚偽を教育理念としたかについて在学生・受験生に対し説明する責任がある。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
2012年5月31日、ハラスメント支援室室長飯塚恭子は先生に対し、「あたしたちが井上先生の話を聞く必要はない！」と叫んだ。後に中央評論2015年6月号の中で飯塚恭子は、「ハラスメント委員会は相手方の人権もしっかり守る」と虚偽を書いた。#中央大学 に「人権」が不在である事実を示す典型例である。
午後11:04 · 2022年1月10日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
「人権」尊重と一切の「差別」禁止を謳う #中央大学 は「人権」「差別」の純粋な意味を独占していると思い込んでいた。勿論「人権」「差別」の純粋な意味など存在しない。しかし中大はその思い込みの中で、私たちに法外の暴力行使を反復した。現在その全てが純粋な犯罪行為として中大に回帰している。
午後11:04 · 2022年1月10日·Twitter Web App
「一切の差別を許さない」は #中央大学 の「人権」勢力との一体化の表明だ。「被差別者」である権利は朝田理論により「人権」勢力にのみ帰属するという「信仰」の表明なのだ。この「信仰」がハラスメント委員会の暴力儀式の中に物質化されている。この内的な「信仰」と外的な暴力機械が短絡している。
深澤武久前理事長への内容証明の読者が急増しています。再審請求のための証言を依頼しましたが、深澤氏は証言を事実上拒否しました。深澤氏が授権を与えていないことは明らかです。元最高裁判事の所業とは到底思えないので、#中央大学 と共犯者たちから暴力的な脅迫を受けていたとしか考えられません。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
深澤前理事長は、2015年10月に先生が送付した書簡（鑑定書を始めとする証拠資料同封）を受け取っている。公益通報の統括責任者（大村理事長）を処分する倫理規程の作成等に動いたが、2017年3月6日の理事会（ #中央大学 公式HPから抹消）で権限を剥奪された。早期に隠蔽圧力がかけられた可能性は高い。
午後10:00 · 2022年1月11日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
2017年5月26日に #中央大学 理事長職務代行であった大村雅彦常任理事が理事長に就任した。併せて本件大組織犯罪の首謀者の一人である橋本基弘が同年11月に常任理事に就任することも決定された。先生が2017年6月2日に深澤前理事長に宛てて内容証明を送付したときには、既に隠蔽の布陣が整えられていた。
午後10:21 · 2022年1月11日·Twitter Web App
裁判を受ける権利を剥奪され、私を何も知らない者たち（渋村と太田）に私に対し全知全能の「神」の如く振舞われた。自分らがその知識・思想・言語使用域を何も知らない他者に呪詛を吐き、侮蔑・嘲弄の汚い言葉を浴びせた。恐怖はありませんでしたか。「人権」勢力よりその他者に対する恐怖。
#中央大学 ・渋村・太田。法廷を殺人行為の犯罪現場として利用することに恐怖はなかったのですか。法学者・法律家としての自殺行為に対する恐怖。その社会的仮面の下は裁きを受けない限りずっと犯罪実行者であり続けなくてはならないという恐怖。「人権」勢力の恐怖はその恐怖を凌駕していたのですね。
#中央大学 は自らに輝かしい価値を与えてきた物語はオリジナルであると信じてきたようだ。実は中大が措定した現実有効性としての現実にその都度変換された物語を、起源から存在する唯一の客観的現実であると誤認していただけだ。大悪事の知が遍在するにつれ中大の現実有効性に初めて亀裂が生じている。
#中央大学 に接近する人々は「起源からの価値」として中大への知覚を構造化しなくなるだろう。「人権」勢力への「信仰」と暴力行為が短絡した恐怖の大学、裁判に偽造証拠を提出したが最高裁と最高検まで支配下に置き、全犯罪の隠滅と被害者抹殺を目論んだ大学として知覚を構造化するようになるだろう。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
鑑定書を送付された #中央大学 は、2015年11月に深澤前理事長名義の内容証明を送り付け先生を脅迫した。「裁判に偽造証拠を出した事実はない。虚偽の風説を流布すれば法的措置を執る」。現実有効性を自ら否定しておきながら、それを他者に飲み込むよう強要する。中大が隠し続ける中大の真の姿である。
午前0:56 · 2022年1月13日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は一つの物語しか持たない。その物語の全ては虚偽から形成されている。中大は｢絶対神｣であり、私たちは｢人間の埒外｣という捏造された物語である。その物語を固定させるために私たちに中大との交流を禁止し、私たちから一切の言葉を奪い尽くした。中大には法以前に言葉が全く存在しない。
午後9:36 · 2022年1月13日·Twitter Web App
ノート（2）で「人権」勢力の徹底した他者廃棄、他者との一切の交換関係の拒絶に依存した「絶対的被差別者」＝「絶対的超越者」の位置の確保の仕方について厳密に分析した。#中央大学 、文科省の暴力男、弁護士渋村晴子、裁判官太田武聖らは一様に「人権」勢力の「神」の位置の確保の仕方を踏襲した。
ある精神科医が重度の統合失調症患者を前にすると「一切の交流を禁止されている」「一切の関係から排除されている」という強烈な感覚を覚え、それが大変苦痛であると書いていた。#中央大学 と全共犯者から私たちが一貫して強要され続けた苦痛は、この精神科医の経験に酷似していると言わざるを得ない。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 の橋本基弘と中西又三、及び渋村晴子、太田武聖、文科省の暴力男たちから感じていた苦痛とは、私たちの存在が消されているというリアルな感覚だった。これこそが｢絶対神｣として振る舞う彼ら彼女らとの交流が一切禁止された者の位置に私たちを拘束する暴力行使が生み出す恐怖の効果だった。
午後10:27 · 2022年1月13日·Twitter Web App
ドゥルーズ＝ガタリによれば、統合失調症の人は差異と無差異の一致を生きられる「絶対完結者」という「英雄」であった。統合失調症ではない者が自己だけで充足した「絶対完結者」であろうとすると、「英雄」ではない統合失調症に似てくる。無差異の泥沼、他者不在の世界にしか住めなくなる。
#中央大学
「無差異の泥沼」とは、#中央大学 と「人権」勢力にとっては、自分たちとの対等な関係に不遜にも入ろうとする全ての他者は一様に「差別者」「人権侵害の加害者」としてしか認識できなくなるということだ。他者とは全て「差別者」であり、それ以外の多様性の下では他者を認識できなくなるということだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 はLGBT、「障碍者」、ハラスメント問題、女性の権利等、様々な「マイノリティ」の権利を主張する活動を行い続けています。しかしその中身は朝田理論です。「ダイバーシティ宣言」なるものも行っていますが、それも同様に朝田理論であり「絶対的被差別者」の領域を拡大するための手段です。
午前0:11 · 2022年1月14日·Twitter Web App
文字通りに取れば #中央大学 がその「差別されない権利」を主張するマイノリティには「人権侵害の加害者という嫌疑をかけられた者」は含まれない。犯罪加害者にも認められている裁判を受ける権利、死刑囚にも認められている請願権を中大も法律家の共犯者も一切認めない。自ずと「差別者」であるから。
「この裁きは予告も脅迫もなく‥彼らを滅ぼし尽くすまで停止しない」（ベンヤミン「暴力批判論」）。「滅罪的暴力」とはベンヤミンの言う「神的暴力」のこと。しかし #中央大学 と法律家の全共犯者は不完全な人間であるにも拘らず「神的暴力」を行使した。だから「誤使用」となる。代償は測り知れず。
#中央大学 と法律家にとって私たちは自ずと「差別者」「人権侵害の加害者」であり、それは一切の真偽とは無関係に「真実」であった。全員が「人権」勢力の超法規的権能の「信者」であった。日本国には司法、行政を超越する闇の支配者が存在し、その前では誰もが無力になるという圧倒的事実を知った。
これはやはり一種の形而上学であり、#中央大学 の犯罪首謀者たち・弁護士・裁判官・検察官に一切の自己言及・自己対話・自己反省を禁止している「神」とは「恐怖」なのだ。「人権」勢力にあらゆる他者を恐怖で戦慄させる「神的」属性が内在しているのではない。反復される暴力行使の遡及的効果である。
一体化している #中央大学 はともかく、真偽の彼岸で自分らを絶対化する暴力の潜勢態としての「人権」勢力への恐怖に飲み込まれ、法律家としての一切の自己判断を失うことに恥ずかしさを覚えないのだろうか。法律より上位に立たれることに無力に同意し、彼ら彼女らのため法律侵犯さえ厭わないことに。
「人権」勢力を「神」とする形而上学の中で #中央大学 は自己言及の禁止という安定化装置を享受していた。しかし法律家たちは「人権」勢力によりメタの位置の確保を禁止され、自身の（＝法律の）無根拠に曝され、根源的罪悪感を呼び覚まされたのだ。オウムの処刑の後、塩を撒いた検事のような恐怖だ。
起源としての超法規的権能＝恐怖など存在しない。捜査機関すら戦慄させる、何が逆鱗に触れるか予見不可能な暴力行使の歴史的堆積が、起源にあったのは恐怖であるという転倒をもたらした。即ち、全文脈を貫いて「人権」勢力は恐怖であるという「物語」が普遍化された。#中央大学 が利用した「物語」だ。
出鱈目で支離滅裂な暴力は対象化できず距離が取れないため、表象不可能な暴力だ。ゆえに「人権」勢力は否定神学の「不在神」の位置を効果として獲得し、被害者に自己言及＝自虐的な解釈を無限に強要する。自己の根拠の不在を伝える「死」の配達人の役を転倒によって担うことになったのだ。
#中央大学
2012年『審判』を引き合いに出す人がいた。「おまえは人権侵害の絶対的加害者だ」という一切の反論を封じる暴力的な断罪からの逃げ道は完全に塞がれていた。偽りの「死」の恐怖という観念を実体化した彼らは、#中央大学 と「人権」勢力の断罪を必然として受け入れ、無抵抗に死ぬことを渇望していた。
その恐怖は観念であり、偽りの「死」の恐怖を実体化させることが「人権」勢力及び #中央大学 の狡猾な手口なのだ。しかしそれは転倒の効果に過ぎず、詐術が解ければ現れてくるのは文字通りの殺人的暴力行使だけ、本件大組織犯罪という事実だけである。中大と全共犯者による数々の犯罪行為だけである。
従って渋村・太田たちは、全員が朝田理論を憲法・法律の上位規範とした。即ち #中央大学＋「人権」勢力の「人権」のみを唯一の「人権」とし、「人権」など一切宿らないモノとして井上を扱った。彼らの暴力行為が「人権侵害」ではないのなら、彼ら全員が中大＋「人権」勢力という「神」の支配下にある。
しかも私たちの「人権侵害」は #中央大学＋「人権」勢力＋和知一族の自作自演の虚偽である。十分承知した上で、渋村・太田らは自作自演の虚偽を唯一の「真実」として受け入れるよう強要した。偽造証拠が出ていても、中大＋「人権」勢力＋和知孝紘を疑ったら、彼ら自身が「人権侵害」と糾弾されるのだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
以下の写真は2013年度から、#中央大学 が学内各所に啓示しているハラスメント防止ポスター「NON HARASSMENT MOVEMENT」である。冒頭に「日本国憲法の精神に則り、「個人の尊厳」を尊重し」とあるが、真偽を問わず申立人の訴えが唯一の真実となり、申し立てられた相手方の「人権」は完全に剥奪される。
午後9:19 · 2022年1月16日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
以下の写真はハラスメント防止ポスター「NON HARASSMENT MOVEMENT」の中に書かれた「ハラスメント」の定義。「本人の意図に関わらず、相手方が不快に思ったり、不利益を受けたと感じた場合、その発言や行動はハラスメントです。ハラスメントは人権侵害行為」とある。朝田理論そのものである。#中央大学
午後9:19 · 2022年1月16日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
巨大な「人権」勢力が用いる朝田理論とは、「不利益と不快を感じさせられたら全て差別」「差別か否かというのは被差別者しか分からない」との認識の下で、「差別された側」が不利益と感じたら何でも差別と認定できるとする闘争理論である。#中央大学 が「人権」勢力と一体化している明白な証拠である。
午後9:20 · 2022年1月16日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 は自分たちの犯罪行為が露見しそうになると、ハラスメントガイドラインを始めとする様々な学内規程を改竄、編集し、時には類似物の作成を行う。その上でそれらが以前から存在しており、違法行為と無関係であるという虚構を作り出す。本日公開した資料にも同様のことが行われる可能性が高い。
午後9:21 · 2022年1月16日·Twitter Web App
市村は途中から、太田は初めから #中央大学 ＋「人権」勢力による井上の私的制裁の代行者としてのみ存在し、裁判官などでは全くなかった。渋村も含め、自分たちの暴力行為が井上に対する「人権侵害」であるという事実を全力で抑圧した。彼ら自身が「人権侵害者」として糾弾されないため、恐怖のため。
#中央大学 は「世界一」であるため、即ちどんな犯罪に及んでも法律を適用させず事件化させないため、偽りの「不在神」である「人権」勢力との一体化を遂げたのだ。この「不在神」は朝田理論により、法律家が依拠する装置（＝法律）を脱根拠化し、自身の無根拠性を恐怖と共に法律家に思い知らせるのだ。
強要罪を不正に不起訴にした森川・二瓶も偽造CD-Rを疑うこと、刑事捜査なるものをすること自体、#中央大学 ＋「人権」勢力により「人権侵害」であると脅されていたことは間違いない。2015年1月27日、井上に対する「人権侵害」実行を全力で抑圧しながら空疎な理由説明をした二瓶の顔が忘れられない。
#中央大学 ＋「人権」勢力の前提には致命的な矛盾がある。彼らは「法の下の平等」における「基本的人権」を法律の適用さえ「人権侵害」と糾弾できる根拠としている。この時点で彼らは「法の下の平等」を自ら否定し、法の外部に遺棄された者たちの「法の下の平等」は存在しないと根拠なく断定している。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
#中央大学 ＋「人権」勢力は、自分たちに法律を適用し犯罪行為に対する真偽を問うことは「彼らを疑う」という「差別」になると脅しをかけ、裁判官と検察官を無力化した。しかし中大＋「人権」勢力であるという理由で法律を適用しないのであれば、それこそが「法の下の平等」を否定する「差別」になる。
午後11:20 · 2022年1月17日·Twitter Web App
法に対する信念とは心理的なものではなく、社会的領域の実際的機能の中に具現化されているのだ。この信念が失われると社会的領域の全体構造が崩壊する。#中央大学＋「人権」勢力の恐怖を超克するためには、この崩壊の恐怖を想像するしかない。だからこそ西川元検事総長はオウムの処刑を断行したのだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
1月14日、#中央大学 が『学員時報』を発行。その中で大村理事長は「人権擁護その他社会の発展に多大な貢献をされたレジェンド・・・を知ってもらうためのミュージアムを、・・・設置したい」と述べた。本人の言葉なのか。1月17日には、最高検がTwitterアカウントを開設した。中大への牽制ではないか。
午後9:28 · 2022年1月18日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
井上のノート（1）を大胆に蹂躙し、更に私たちに対し「人権侵害」を重ねる意思表明としか受け取れません。本当に大村氏が書いたのだとすれば。末松文科相への請願書にも書きましたが、未曾有の大組織犯罪を引き起こしておきながら、どんな説明責任も果たさず #中央大学 賛美をしている場合でしょうか。
引用ツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 1月18日
1月14日、#中央大学 が『学員時報』を発行。その中で大村理事長は「人権擁護その他社会の発展に多大な貢献をされたレジェンド・・・を知ってもらうためのミュージアムを、・・・設置したい」と述べた。本人の言葉なのか。1月17日には、最高検がTwitterアカウントを開設した。中大への牽制ではないか。
午後9:48 · 2022年1月18日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
『学員時報』の中で、久野会長は中央という言葉の意義を語り、「#中央大学 は世界一！」の文脈を忠実に反復した。久野会長は、鑑定書を始めとする証拠資料が同封された複数の書簡を先生から受け取り、本件大組織犯罪の存在を知っている。法律には決して従わないという逸脱した意思表明としか思えない。
午後9:51 · 2022年1月18日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
本件大組織犯罪は私とMを標的とする組織的殺人事件です。本当に久野氏が書いたとすれば、#中央大学 が真に取り返しのつかない大犯罪を実行してしまったことをまだ受け入れられないのでしょうか。先日の死刑執行の後、古川法相は「法治国家」であるから「刑事訴訟法」を適用したと明言されていました。
引用ツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 1月18日
『学員時報』の中で、久野会長は中央という言葉の意義を語り、「#中央大学 は世界一！」の文脈を忠実に反復した。久野会長は、鑑定書を始めとする証拠資料が同封された複数の書簡を先生から受け取り、本件大組織犯罪の存在を知っている。法律には決して従わないという逸脱した意思表明としか思えない。
午後10:28 · 2022年1月18日·Twitter for iPhone
これほど加害者側に一切の弁明の余地なく取り柄が全くない大組織犯罪というものが存在し得るのだろうか。#中央大学 が引き起こしたのは存在すること自体が不可能であるようなそんな狂気に満ちた大犯罪だ。誇張と虚飾で彩られた『学員時報』最新号は、引き受けられない現実を覆い隠す最後の遮蔽幕だ。
「自分が行ったことと自分が責任を感じることができるものの間に横たわる深淵が、自分の行ったことのどれも自分のものとして引き受けることができないほど大きくなる」「いかなる悲劇的葛藤も不可能」とアガンベンが書いている限界状態に #中央大学 は陥っているようだ。最高検が出口を与える迄続く。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
ノート（2）の②の表題通り #中央大学 は「最初から最後まで「私的」戒厳のなかで」を実践するようだ。社会的領域の全体構造を崩壊させる大犯罪を実行しておきがら、その社会的領域の中で活躍したいそうだ。「「人権」を絶滅させるテロ行為」の被害者には相変わらず全力で殺意を向けているようだ。
午後3:32 · 2022年1月19日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
『学員時報』刊行の3日後、最高検がツイッターアカウントを開設するという通常では起こり得ない現象が生起したのも、私たちの文脈では十分に納得できるのである。林検事総長に送付した11通の最重要文書、古川法相に送付した請願書は全て非公開なので、#中央大学 には理解不能でしょう。
午後3:45 · 2022年1月19日·Twitter for iPhone
#中央大学 が存続できなくなると一番不利益を蒙るのは「人権」勢力なのだろう。現時点で中大の上層部は刑事手続の渦中にいると思われ、少なくとも大村理事長が自由に動けるとは想像し難い。『学員時報』最新号が極端に「真偽」を無視しているため、純粋に中大の意思で書かれたのどうかは大変疑わしい。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
昨年12月10日 #中央大学 は「法学部都心展開を軸とした中央大学の展望」と題した記者懇談会を開いた。大村理事長ら4者の座談会収録映像を上映後、質疑応答が行われたとのことだが、大村理事長は出席しなかった。自由に動けない状況にあると思われる。『学員時報』は記者懇談会を記事に掲載していない。
午後9:09 · 2022年1月19日·Twitter Web App
#中央大学 は刑事手続の最中にあると思われ、最高責任者の不在が続いているようだ。「人権」勢力と一体化してきた中大であるが、本件大組織犯罪の実行過程で「人権」勢力の助力により法律の適用を免れてきたため、現在では「人権」勢力の影響力が更に強くなり、事実上の実権を掌握していると思われる。
『学員時報』は「文化の中心、学問の指導的立場にある大学」という文言を久野会長の言葉として掲載した。真偽の彼岸で、偽造証拠を疑うことも「人権侵害」として拒絶する大学に上の言葉は全くそぐわない。デリダの「条件なき大学」とはいかなくても妥協なく真理を探究できない場所を大学とは呼ばない。
2012年4月27日の法学部教授会で、井上に対し #中央大学 の大悪事の責任を不十分ながら唯一取った元専任教員は「事の真偽を明らかにすべきだ」と主張し真相究明を求めた（本人からのメールより）。賛同者は一人もおらず、法学部の教員であるにも拘らず、この人物を除く全員が橋本基弘の虚言を追認した。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
橋本基弘と共謀して、先生を和知孝紘の自宅に行くよう執拗に唆した当時法学部事務長土方善明は処分されるどころか厚遇され続け、2018年4月12日に学員会本部事務局長に就任した。「人権」勢力の書記長も参加した「人権フォーラム2018」の開催のために駿河台記念館が貸し出されたのは同年12月7日である。
午後9:51 · 2022年1月20日·Twitter Web App
①「人権」勢力は多くの犠牲者を出しながら、なぜ生き延びてこられたのか。超法規的権能を持つゆえに私的制裁を行う「絶対的被差別者」と、犠牲者となる「差別者」という強弱が予め決定された二者関係の中で私的制裁が完結してしまい、外部＝第三者＝法に曝されることがなかったからだ。
#中央大学
②「人権」勢力は「絶対的被差別者」の位置を独占することで「差別者」と見做した被害者に対する絶対的優位性を確保する。同様に「差別者」と見做した捜査機関・報道機関・公的機関に対する絶対的優位性を確保する。前者・後者とも二者関係で独立しており、相互に遮断され、相互連絡がない。
#中央大学
③「「人権」勢力の事件は扱わない」と某県警は述べた。「絶対的被差別者」の座を独占する「人権」勢力と「絶対的差別者」としての捜査機関という強弱関係が既に在る。「人権」勢力から私的制裁を受けた被害者は、「人権」勢力と捜査機関の二者関係から予め排除されているため救済されない。
#中央大学
④しかし本件大組織犯罪では、「人権」勢力と #中央大学 は被害者殺害に法的機関を加担させるという致命的な誤りを犯した。二者関係でのみ成立する絶対的強弱関係に擬似第三者を自ら参入させた。その結果、真の第三者である現検察庁に恐怖の暴力が犯罪として正しく認識されるという大破局が到来した。
「人権」勢力は捜査機関・報道機関・国家機関との間に「恐怖」を媒介とした二者関係を作り出す。この「恐怖」の効力は絶大であり、各機関は自己言及を促す第三者の視線を完全に遮断し「恐怖」による自己防衛で硬直する。「人権」勢力との一切の関わりを忌避するか法外な要求に屈してしまう。
#中央大学
こうして捜査機関・報道機関・国家機関は、「人権」勢力との関係を忌避する、又は自己の責任を簡単に放棄して違法な要求に易々と屈するという形で、自己防衛的な二者関係を作っている。被害者が救済されるためには、この二者関係を断ち切って自己反省を促す第三項＝法の介入が必要なのだ。
#中央大学
本件大組織犯罪が万一成功する可能性があるとすれば、それは全捜査機関が「人権」勢力＋ #中央大学 との二者関係の中に留まる限りにおいてだ。しかし彼らが国家機関を被害者殺害の共犯にしたことが、真の第三項である現検察庁に露見した。彼らの支配を望まないのであれば、未曾有の大悪事は解決する。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
「人権」勢力＋ #中央大学 が用いる恐怖の暴力が通ってしまうのならば、誰もがハラスメント委員会等の私的制裁の場に呼び出され、殺人的暴力を受ける潜在的な犠牲者の位置に置かれる。検察庁と裁判所も手出しできず、「人権」勢力＋ 中大があらゆる人々の生殺与奪の権を握る無法地帯が出現してしまう。
午後10:06 · 2022年1月21日·Twitter Web App
「人権」勢力は独力で被害者が救済されない状況を作り出しているのではない。恐怖の暴力の延命に「貢献」している者たちがいる。「人権」の意味を独占しているかのように振る舞う「人権派」弁護士及び法律学者である。「人権」勢力の恐怖の暴力の被害者の惨状を知った上で活動しているのか。
#中大大学
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
2012年7月26日私たちは文科省に現れた暴力男に1時間余りの暴行を受けた。男は「4月11日はなかった」「 #中央大学 は訴訟を起こさないよう望んでいる」と述べ強要罪の隠蔽を謀った。中大出身の平野博文当時文科相、中大出身の故大物民主党議員が中大の働きかけを受け、文科省に関与した可能性を疑う。
午後11:02 · 2022年1月21日·Twitter Web App
2012年7月26日文科省で私たちに暴行を加えた人物。この者は一貫して真偽の彼岸から恫喝口調で語り、私たちの言語を暴力によって奪い続け、#中央大学 の虚偽を飲み込むよう強要した。私たちには「人権」はなく、致死性の暴力でどれほど蹂躙しても構わないというあなたの「信仰」の発生源を示しなさい。
「それはまるで、ナチ党員たちが自分たちの犠牲者、即ちユダヤ人の存在を、一つの償い得ぬ（‥‥）罪として取り扱ったがゆえにこそ、彼らは、あらゆる可能な赦しの彼方で、それ自体償い得ぬ仕方で振る舞ってしまったかのようだ」（デリダ『赦すことー赦し得ぬものと時効にかかり得ぬもの』）
#中央大学
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
「人権」勢力＋ #中央大学 は未曽有の規模に本件大組織犯罪を拡大し過ぎたことにより、私的制裁に不可欠である二者関係の内部への他者の監禁という条件を自ら破壊した。強要罪の暴力により被害者を抹殺し損ねた時点で失敗は決まっていた。この被害者が証言により暴力を万人に可視化してしまうからだ。
午後9:39 · 2022年1月22日·Twitter Web App
強要罪を存在しなかったことにしたかった #中央大学 は、手段を選ばす井上に提訴されることを阻止しようと図った。二者関係の中で完結させたかった強要罪が提訴により、裁判官という第三者＝法に曝されることになるからだ。偽造証拠を提出し、被害者抹殺に裁判官を加担させるしかなくなるからだ。
そこで #中央大学 は「人権」勢力の超法規的暴力に依存し、強要罪の密室を法廷にまで拡大した。第三者である筈の裁判官を真偽の彼岸に連れ出し、私的制裁の代行者としてしか存在できなくした。即ち法廷を第三者が不在の二者関係空間へと恐怖の暴力により変容させた。第三項＝法を法廷から締め出した。
同様に私的制裁の代行者にされた検察官も裁判官と協力し合うことで二者関係空間に引き摺り込まれ、被害者抹殺に加担させられた。鑑定結果が出た後も #中央大学＋「人権」勢力は二者関係空間を拡大し、最強の第三項である筈の最高検からも法を締め出し、告訴・告発権の剥奪という私的制裁を強行させた。
本件大組織犯罪の拡大過程で実行されたことは二重の意味でテロ行為である。第一に、社会秩序の維持に不可欠である第三項＝法を、執行者たちを恐怖に陥れることで停止・破壊した。第二に、被害者の「人権」を先験的に不在とし続けることで、自分たちが拠り所とする「人権」を絶滅させた。
#中央大学