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Belle 🐰 Usaneko-Passion(14)

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 • 2019年6月4日 

未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」  都有地借地人公募は「出来レース」か 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

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午後9:50 • 2020年10月13日•Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生とその親族及び協力者たち・中央大学の犯罪首謀者たち・その弁護士たち・裁判官たち・過去の検察庁の検察官たちは、9年間に亘り先生に超法規的殺人的暴力を行使しました。先生が蒙った大損害は一切回復されていません。実名公表は被害者が生命を守るために行う正当防衛であり当然の権利です。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 1月6日

2021年1月6日本日、『現代思想と証言』のフロントページにも変更を加えました。井上を陥れた元学生を除き、〇〇を用いた全匿名表記を実名表記に変更しました。理由はフロントページに書いてありますので、ご一読いただければ幸甚です。これでフロントページは再改稿したことになります。

午後10:05 · 2021年1月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

鳥取ループ@示現舎 部落差別解消推進

@tottoriloop

中央大学ですか?

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 12月7日

〇〇大が「同和」と結び付いている断片が次第に垣間見える。1985年以降開催されている「人権問題講演会」。同窓会本部で開かれた「人権フォーラム」(「解放同盟」の副議長も参加)。部落差別解消推進法を通した同窓会国会白門会支部長の二階幹事長の存在。歴代理事長も「同和」と関係が深そうだ。

午後2:05 · 2020年12月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

偽造証拠を作成・提出し、裁判官と検察官をその完全隠蔽に協力させた中央大学に、入試を行う資格はあるのだろうか。法の効力を停止させ、被害者抹殺を謀るという組織犯罪の存在を誰よりも知っている法学部の教員は、なぜ法律を教えることを断念しないのか。それ自体が法に対する侵犯行為ではないのか。

午後2:25 · 2021年1月28日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学が犯罪行為の完全隠蔽を謀れば謀るほどその規模は際限なく拡大していき、中央大学に回帰してくるという逆説的結果がもたらされている。本件大組織犯罪に与した者たちは例外なく風貌が一変し退行している。犯罪行為と責任の間に距離が開きすぎたために方向喪失状態に陥っているようにも見える。

午後2:26 · 2021年1月28日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

犯罪行為と責任の間に埋めることが不可能な深淵が開いてしまう窮地に陥ったために、中央大学は無思考状態という防衛の殻に閉じこもり、ルーティンワークを続けることしかできないのかもしれない。しかしこの逃避運動は事態を最悪の方向にしか導かない。絶滅は自己完結した共同体の外部から告知される。

午後2:38 · 2021年1月28日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

偽造証拠の作成・提出、 偽造を証明した被害者による犯罪申告の阻止、被害者からの法的救済の全的剥奪(=被害者の抹殺)に、中央大学は弁護士・裁判官・検察官の協力を総動員した。それでも入試を行う自由はあるだろう。しかし被害者の経験は、法律家の責務への尊重など中大には皆無であると教える。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 7時間

偽造証拠を作成・提出し、裁判官と検察官をその完全隠蔽に協力させた中央大学に、入試を行う資格はあるのだろうか。法の効力を停止させ、被害者抹殺を謀るという組織犯罪の存在を誰よりも知っている法学部の教員は、なぜ法律を教えることを断念しないのか。それ自体が法に対する侵犯行為ではないのか。

午後3:56 · 2021年1月28日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

中央大学の犯罪の完全隠蔽の企ては被害者の生存可能性を零地点にまで追い詰め、証言を実名表記に変更するという正当防衛を遂に不可避にした。ゆえに完全隠蔽は既に破綻している。大村理事長の定年前の退職は、完全隠蔽が遂に不可能になり、犯罪の責任主体の顔に中大の顔が変容を遂げ始める兆しと思う。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 7時間

中央大学が犯罪行為の完全隠蔽を謀れば謀るほどその規模は際限なく拡大していき、中央大学に回帰してくるという逆説的結果がもたらされている。本件大組織犯罪に与した者たちは例外なく風貌が一変し退行している。犯罪行為と責任の間に距離が開きすぎたために方向喪失状態に陥っているようにも見える。

午後4:46 · 2021年1月28日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

窮地に陥ったのは被害者のせいだとは言わせない。中央大学が次々に行使してくる、法律を破滅させる犯罪の犠牲になって大人しく死ななかった被害者のせいだとは。被害者が落命したら組織的殺人は完遂される。完全な殺人者の顔に中大がならずに済んでいるのは被害者が存命している限りにおいてなのだ。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 7時間

犯罪行為と責任の間に埋めることが不可能な深淵が開いてしまう窮地に陥ったために、中央大学は無思考状態という防衛の殻に閉じこもり、ルーティンワークを続けることしかできないのかもしれない。しかしこの逃避運動は事態を最悪の方向にしか導かない。絶滅は自己完結した共同体の外部から告知される。

午後8:24 · 2021年1月28日·Twitter for iPhone

中央大学の組織犯罪者は人間の条件である瑕疵=「原罪」を抉り取り、罪を罪として認識することを放棄した。「原罪」の役割は無際限の自己言及、自己対話を促し続けることなので、彼ら彼女らに落ちてきた代償は言語の分節化能力の極度の低下だったと思う。ゆえに自らの犯罪について余りに無力なのだ。

このように考えて初めて、中央大学が存続を断たれる最悪の事態に陥っていくのを阻止しようとして動く者が全く現れなかったことの説明がつく。本件大組織犯罪について言語化できる者、証言できるものが一人もいないのだ。無責任という破廉恥な原初の圏域、無法地帯の深海に法科の中央が沈没を遂げた。

トレブリンカ絶滅収容所所長は、自分の負わされた犯罪について無実であると主張した。その犯罪が実際に行われたことを認めつつ。セレニーとの最後の対話で「私の罪はまだここにいることだ。それが私の罪だ」と無気力に言った。アガンベンによれば、このとき「彼の証言する能力が決定的に崩壊した」。

「主観的な無実と客観的な罪、自分が行ったことと自分が責任を感じることができるものの間に横たわる深淵が自分の行ったことのどれも自分のものとして引き受けることができないほど大きくなる」

(Agamben)。その時証言する能力は決定的に崩壊する。中央大学の組織犯罪者もこの経験を共有している。

中央大学の犯罪首謀者である橋本・中西たちが行ったことは、法治国家に対する、国家法に対する破壊行為だ。一個人に過ぎない橋本・中西たちが裁判官・検察官と共謀して法の効力を停止させ、被害者から全法権利を剥奪したのだ。個人が引き受けられる責任の範囲を眩暈がするほど超えてしまっている。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

犯罪行為に及んだ加害者を忌避するよりも、犯罪行為の犠牲になった被害者・被害者の証言を忌避する者たちが何人も現れた。犯罪被害を証言する言葉を聞くことで、自分たちが信じる「善意の他者によって維持される世界」に亀裂を入れられたと思い込んだようだ。その者たちは例外なく加害者の側に回った。

午後7:49 · 2021年1月29日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

被害者の証言により、中央大学と共犯者たちが法律を破滅に引きずりこむほどの大犯罪を実行したという事実が初めて言語化されることになる。犯罪実行者たち自身が、分節化能力を失うほどの大犯罪が可視化されるのである。この大犯罪が不可視化されたまま放置される方がはるかに怖ろしくはないだろうか。

午後7:49 · 2021年1月29日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

強要罪が実行された直後、中央大学に対する強大な転移のため中大=正義、被害者=不正義という図式によって私たちの意味を単純に限定した者たちがいた。元学生と同期の元ゼミ生たちも含まれる。この者たちには現代思想入門ゼミに元学生同様来てほしくなかった。あなた方には現代思想は全く向かない。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 4時間

犯罪行為に及んだ加害者を忌避するよりも、犯罪行為の犠牲になった被害者・被害者の証言を忌避する者たちが何人も現れた。犯罪被害を証言する言葉を聞くことで、自分たちが信じる「善意の他者によって維持される世界」に亀裂を入れられたと思い込んだようだ。その者たちは例外なく加害者の側に回った。

午後8:43 · 2021年1月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

元ゼミ生たちを始め、橋本たちの権力に盲目的に追従していた中央大学法学部の教職員は、被害者の証言を読んで当時の自分たちの姿・態度・行為を初めて見る=知ることになったはずだ(読む勇気があれば)。「為すところを知らざればなり」が中大にもたらした破滅的結果といやでも対話せざるを得ない。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 4時間

被害者の証言により、中央大学と共犯者たちが法律を破滅に引きずりこむほどの大犯罪を実行したという事実が初めて言語化されることになる。犯罪実行者たち自身が、分節化能力を失うほどの大犯罪が可視化されるのである。この大犯罪が不可視化されたまま放置される方がはるかに怖ろしくはないだろうか。

午後9:14 · 2021年1月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

事実として証言しておく。2015年12月25日、当時共闘仲間O氏は、中央大学新聞学会顧問森光・同部会長和田進・学生記者〇〇〇〇を、刑法第233条(信用毀損罪、偽計業務妨害罪)の共同正犯、及び刑法第234条(威力業務妨害罪)の共同正犯の被疑事実により東京地検立川支部に告発し、受理された。

午後10:12 · 2021年1月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

2016年3月18日、最高検にも同様の告発を行った。更に2015年12月25日、O氏は中央大学現学長福原紀彦を刑法第103条(犯人蔵匿罪)、刑法第104条(証拠隠滅罪)、刑法第233条(信用毀損罪、偽計業務妨害罪)、及び刑法第234条(威力業務妨害罪)の被疑事実により東京地検立川支部に告発し、受理された。

午後10:12 · 2021年1月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

2016年3月18日、最高検にも同様の告発を行った。O氏による二つの告発状は一部「時効」として返戻されたが、告訴・告発権を剥奪されることはなかった。西川元検事総長には勿論後日再送している。組織犯罪の場合には、「時効」は最後の犯罪が実行された時点から数えられ、また起訴された時点で停止する。

午後10:13 · 2021年1月29日·Twitter for iPhone

2016年3月18日、井上は裁判官と検察官その他を告訴する告訴状二通を最高検に提出した(『現代思想と証言』に公開中)。同日O氏も新聞学会顧問と学生二人、及び福原現学長を告発する告発状を最高検に提出した。同年3月31日、Mは中央大学の犯罪首謀者たちと弁護士を告発する告発状を最高検に郵送した。

しかし井上とMの告訴・告発とO氏の告発に対し、最高検は全く異なる反応を示した。O氏の告発状の返戻が法律の内部で行われたのに対し、井上とMの告訴状・告発状の返戻は、告訴・告発権の剥奪という法律の外部で行われた。この超法規的扱いは当時の最高検による本件大組織犯罪の完全隠滅の証拠である。

O氏と井上・Mに対する当時の最高検の反応の違いは何に起因するのか。井上・Mの告訴・告発は、偽造CD−Rを核とした中央大学、裁判所、検察庁の犯罪大三角形という決して存在してはならない闇の共犯関係の露見可能性を宿していたからだ。自らも関与した司法制度の破壊の露見可能性を完全排除するためだ。

強要罪の告訴状が受理されたのは2013年6月22日。対中央大学訴訟の第3回口頭弁論の10日後。市村弘が被告擁護に偏重した裁判指揮を突然行い始めたのは第2回口頭弁論から。すると、強要罪の告訴状が受理される前から裁判官への働きかけは行われていたのだ。この段階で一体誰が裁判官に働きかけたのか?

犯罪大三角形が形成されるのは、森川久範が捜査担当検事になって以降。裁判長が中大出身の太田武聖に交代したのは2013年10月2日。従って井上が森川に来庁を依頼された同年11月19日までには犯罪大三角形の筋書きは完成されていた。中大出身の東京高検次席検事に中大が働きかけた結果であると確信する。

偽造CD−Rを核とする犯罪大三角形の完全隠滅の過程に当時の検察庁は疑いもなく関与している。森川は民事と刑事を連動させるため井上にNN弁護士との告訴人代理人契約を結ばせた。即ち自費で鑑定に出されることを阻止するためであった。後に告訴・告発権を剥奪しなくてはならなくなる最大の要因である。

井上の二通の告訴状と偽造CD−Rを直接狙ったMの告発状は、空前絶後の犯罪大三角形が直ちに浮上するように書かれていた。他の捜査機関に提出され、当時の検察庁の大犯罪関与が露見する可能性を完全に断ち切る必要があった。ゆえに告訴・告発権の剥奪などという超法規的手段に頼らざるを得なくなった。

中央大学の守護神である与党大物政治家が関与してきたのは対中大訴訟の初期段階、或いは西川元検事総長の下で刑事手続が開始された以降のいずれかであると推察される。黒川元検事長が辞職に至ったのは、刑事手続開始以降も検察庁を蝕む隠蔽の連鎖を断ち切り、検察庁を浄化させるためであったと思う。

黒川氏は、自らの醜聞と引き換えに林検事総長の誕生を可能にした。現検察庁が国民の信頼を真に回復するためには、中央大学・裁判所・過去の検察庁が形成する犯罪大三角形、即ち本件大組織犯罪を全面解決に導き、国民及び被害者に謝罪することだと思う。それだけが黒川氏の自己犠牲に応える方法である。

これほど悪質な大犯罪を実行しておきながら、自分たちは「無実」であるという妄想を中央大学は推し進めている。現最高検よりも上位、それどころか最終審級であると自らを騙し続けなければ、過去の真実に覚醒した途端崩壊してしまうのだろう。しかし現検察庁は過去の真実に必ず全的に覚醒させるだろう。

中央大学が偽造CD−Rの完全隠滅に検察庁を加担させ、告訴・告発権を剥奪せざるを得なくさせたりしなければ、検察庁が致命的な危機に陥ることはなかった。大勢の検事正級の検事を失うこともなかった。検察庁が中央大学から蒙った被害は甚大極まりないものだ。内乱罪に迫る規格外の罪が課されるだろう。

2015年10月12日、深澤前理事長に宛てて請願書(公開中)を送付したにも拘らず、被害者を救済する動きはなかった。しかし請願書を読んだ以上、中央大学が偽造CD−Rを作成・提出したこと、井上の通報が公益通報から理事長である自分の元に上げられていなかったことを、深澤氏は当然知っていたのである。

公益通報の相澤は「通報は必ず理事長に上げる」と確約したが、警察の協力を得て返却させた「公益通報シート」に中央大学前理事長深澤氏の印はなかった。統括責任者は大村雅彦であると相澤は述べた。深澤氏に隠れて井上の通報を潰す策謀が存在したことは間違いない。大村氏が退職する一因かもしれない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

急に思い出したので証言しておく。2013年11月19日、森川久範に依頼されて立川支部に赴いた際、私の名誉毀損記事が掲載されている中央大学新聞1234号を森川の目の前の卓の上に置いた。対中央大学新聞学会訴訟も並行して係属中だったから。しかし森川が意図的に無関心を装ったため強烈な違和感を覚えた。

午後0:30 · 2021年2月1日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

それにも拘らず、対中央大学新聞学会訴訟も完全敗訴に終わった後、こちらの判決書も送付するようにとNN弁護士に要求した。強要罪とは何の関係もないにも拘らず。一方、2015年12月9日、「森川検事が辞職したのは贈収賄があったからかもしれませんね」と鈴木久美子は言った。あまりにも不用意な言説だ。

午後0:30 · 2021年2月1日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

この疑念は何度でも浮上してくる。強要罪の全被疑者の不起訴処分が決定された日の2ヶ月後、2015年3月31日付で森川は辞職した。森川・二瓶に命令した当時の最高幹部検事たちは、「贈収賄があった」として全責任を森川に被せるつもりでいたのではないか。森川は辞職するよう命令されたのではないか。

午後0:31 · 2021年2月1日·Twitter for iPhone

NN弁護士と契約を結ばせ22万5百円を支出させたが、強要罪の捜査を全く行わなかった森川久範が、昨年11月TMI総合法律事務所に再入所していたことが確認された。中央大学出身の弁護士が所長を務める事務所。司法取引に応じ、本件大組織犯罪に自身が関与した全事実を話した可能性が高いと考えられます。

2015年3月31日付で辞職した森川は直後にTMI法律事務所に入所したが、2018年には辞職していたことを確認した。西川元検事総長が刑事手続を開始してから本格的な取り調べを受けたと考えるしかない。同事務所も中大との関係性を聴取されたはずだ。森川が再入所できた以上、公式発表の時期は近いと思う。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2016年3月18日にMが最高検に提出した無印私文書偽造同行使罪の告発状を『現代思想と証言』に公開しました。当時の最高検は勿論返戻してきましたが、後日西川元検事総長に宛てて再送しています。本件大組織犯罪を構成する大部分の要素の複雑極まる相互関連が当時できる限界まで書き尽くされています。

午前1:36 · 2021年2月6日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

同告発状の被告発人は元学生・橋本基弘・中西又三・永松京子・久野修慈元理事長・足立直樹元理事長・深澤武久前理事長・渋村晴子・古田茂の9人です。鈴木久美子は「山田速記事務所は実在する」と虚偽を述べたため、かえってMに同無印私文書が有形偽造であることの根拠を与えてしまいました。

午前1:36 · 2021年2月6日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

理事長経験者には、中央大学を存亡の危機に陥れる大組織犯罪の一部を成す重大な違法行為を帰責されていると思われるので、ご自分で冤罪を晴らしてくださいと強調して伝えましたが、3人がその後どうしたのか、橋本たちを告訴したのか、現段階では不明です。被害者に対してはどんな謝罪もしていません。

午前1:38 · 2021年2月6日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

無印私文書偽造同行使罪のMの告発状を熟読すると、中央大学と弁護士たちの犯罪の類を見ない悪質さに激怒を喚起され、常に殺されそうだったのだとあらためて衝撃を受けます。犯罪を次々と実行してまで元学生を守らなければならない異常な義務は、やはり「特別な人権」に起因すると考えざるを得ません。

午前1:38 · 2021年2月6日·Twitter for iPhone

中央大学にとって「特別な人権」の宿る者は恐怖の神の似像であり、その恐怖は法律を侵犯する恐怖、法による裁きを受ける恐怖をはるかに凌駕するらしい。「特別な人権」たちは国家の闇の支配者であり、大犯罪の実行者という真実がどれほど流通しても、それを必然とする捜査機関から中大を守るらしい。

「法科の中央」と呼ばれた中央大学は、偽造証拠の作成・提出という厳然たる犯罪実行の真実により「法科の中央」と名乗ることは二度とできなくなった。自己の存在根拠を自ら否定した中大は深刻な方向喪失状態に陥り、迷走していると映る。この状況下で入試を行うことの危険性を誰も考えないのだろうか。

被害者は科学的証拠に基づき、中央大学・弁護士・裁判所・過去の検察庁が実行した本件大組織犯罪を証言・公開し続けている。公式発表ののち『現代思想と証言』が万人に流通したとき、裏切り行為の犠牲にされた卒業生・在学生・志願者に対して、中大は自分自身を説明する言葉を持っているのだろうか。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

最新の学員時報の中で、中央大学学員会久野会長は「今は理屈や評論等はいらないと存じます」と述べた。コロナ克服の文脈ではあるが中大の大組織犯罪に対する態度表明に思えてならない。中大が実行した全犯罪も証拠も法も自分たちとは関係ないという理解を絶する開き直りをしているようにしか見えない。

午後10:16 · 2021年2月7日·Twitter Web App

本件大組織犯罪とは無関係な文脈で先日某書簡を書き、その中で私たちが行使された超法規的暴力を言語に変換した。「中央大学の全犯罪、及びそれらの完全隠滅を目的として中央大学・弁護士・裁判官・検察官が共謀して実行した全犯罪を完全隠滅するため、被害者であるおまえたちは死んでいけ」となった。

実名表記にしてから特に、中央大学の法学部以外の教員たちのメディアへの露出度が高くなった。大犯罪は実行され、消せない証拠が人々の目に晒されていくという現実に対する無益な隠蔽。被害者による証言の凄まじい影響力からの不毛な防衛。中央大学の守護神や協力者たち自身の隠蔽・防衛でもある。

中央大学が法的秩序を破壊する大組織犯罪を実行したという現実は、どれほど否認してもその皮膜を突き破って中大に回帰してくる。本件大組織犯罪を組織化し可能ならしめた中大の守護神たちが検察の最終的な標的である。中大に残された時間はこの強大な権力者たちが刑事手続に捕獲されるまでの時間だ。

中央大学の全犯罪の完全隠滅、そのために中央大学・弁護士・裁判官・検察官が共謀して実行した全犯罪の完全隠滅。本大組織犯罪の被害者は私たちだけではない。かつて名古屋に追い遣られた林検事総長、林検事総長を誕生させるため捨て身の辞職をした黒川氏、多くの優秀な検事を失った検察庁も被害者だ。

『現代思想と証言』に公開中の四通の告訴状・告発状ですが、自分たちも関与した本件大組織犯罪の完全隠滅のため、当時の最高幹部検事たちが返戻してきたに過ぎません。後に西川元検事総長の元に無事に再送され、正式に受理されています。だからこそ2016年12月6日に中央大学に家宅捜索が入りました。

中央大学は取り返しのつかない大悪事を実行した。大悪事は完全隠滅されず、被害者の生の崩壊という大惨事となってますます表面化し、ますます人々に知られながら衝撃を喚起し続ける。「法科の中央」が法を侵犯し偽造証拠を出し、最も残酷な暴力によって被害者を死に至らしめようとしている、未だに。

中央大学は犯罪を実行したという複数の事実を、自然治癒しない複数の病巣のように内在させている犯罪身体である。健康体の見かけの背後には、末期的な多臓器不全による苦悶、緊張、諦めとの絶望的格闘が窺われる。治癒可能性があるとすれば自然治癒の断念、組織の死を代償として支払う反省だけである。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

名前と顔を知っているのは英語・仏語・独語の教員数名、総合教育科目の教員数名、専門科目の教員若干名。井上に対する何らかの「報復感情」を解き放ちましたか。存在自体が許せないというような。虚偽と知りつつ「学生の人権擁護」という人権侵害を楽しんだ。その後の自己正当化は上手くいきましたか。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 2月9日

中央大学、特に中大法学部に所属する教職員たちは、2012年7月20日の教授会で橋本に加担した。全会一致で先生の解雇に同意し今も隠蔽を続けている。今もSNSを利用する教員がいるが、学生を不自然に抑圧する発言が見られる。学生に事実を知られているという恐れに起因する防衛の身振りではないだろうか。

午後0:56 · 2021年2月9日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

中央大学の代表的守護神が関与したのはいつからか幾つかの可能性を想定してきた。「特別な人権」を共有しているならば、元学生と親族による井上追放・抹殺計画に当初から協力している可能性もある。橋本の狂奔ぶりに最も納得のいく理由を与えるからだ。抹殺しなければ自分たちが抹殺されるという理由。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 2月9日

中央大学の守護神たちは、近い内に姿を消すだろう。

午前1:14 · 2021年2月10日·Twitter for iPhone

「抹殺しなければ自分たちが抹殺される」という動機が弁護士・裁判官・検察官にも継承され、彼らの存在意味を全否定する組織的殺人行為に及ばせた。反国家的テロ行為からの国民の死守を使命とする者たちがテロ行為に加担したと言うしかない。中央大学の守護神たちの捕獲が刑事手続の最後にくる所以だ。

中央大学が凋落しつつも辛うじて存続できているのは、井上たちの壮絶な被害実態に対して無知、或いはそれを無視黙殺する限りにおいてである。中大及び法科大学院に数回家宅捜索が入ったことを知らない教職員はいないはずだ。全教職員は犯罪実行者が活動する場を与え蔵匿し続けている。例外はいない。

強要罪が実行されてから9年、中央大学が凋落しながらも生き残り続けられたのは、被害者の生の9年間を文字通り殺す、完全不毛地帯にすることと引き換えにしてである。その授業、講義、研究活動、学内外活動、年間行事、法人業務の一切が、象徴的に殺され続ける被害者の犠牲の上に成り立っているのだ。

井上とMは、実は中央大学の犯罪首謀者たちと共犯者たちの反国家的大組織犯罪ゆえに凋落を強いられている中央大学が、これ以上生き残るための犠牲には勿論なりません。未曾有の大組織犯罪が実在していることを証言し続けます。『最終解決個人版・未遂の記』を完成させ、万難を排して人海に投じます。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学の全教職員が犯人隠避の実行者である。強要罪の告訴状が受理された2013年6月22日から不正に不起訴処分が出された2015年3月30日まで。同年12月25日に再び告訴・告発が受理され不服申立が不正に却下された2016年6月末まで。西川元検事総長が捜査を開始した同年9月から現在に至るまでの期間。

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井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 · 2月10日

中央大学が凋落しつつも辛うじて存続できているのは、井上たちの壮絶な被害実態に対して無知、或いはそれを無視黙殺する限りにおいてである。中大及び法科大学院に数回家宅捜索が入ったことを知らない教職員はいないはずだ。全教職員は犯罪実行者が活動する場を与え蔵匿し続けている。例外はいない。

午後11:09 · 2021年2月10日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

橋本基弘が副学長に就任したのは、強要罪の被疑者であった期間内である。橋本が犯罪に関与していることなどあり得ないという印象操作を通じて中央大学全体が社会を欺き、刑事手続が阻害される条件を作り出した。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 2月10日

中央大学の全教職員が犯人隠避の実行者である。強要罪の告訴状が受理された2013年6月22日から不正に不起訴処分が出された2015年3月30日まで。同年12月25日に再び告訴・告発が受理され不服申立が不正に却下された2016年6月末まで。西川元検事総長が捜査を開始した同年9月から現在に至るまでの期間。 twitter.com/Belle75875497/…

午後11:24 · 2021年2月10日·Twitter for iPhone

中央大学の大組織犯罪に関して誠実に対応してくれたのは、西川元検事総長以降の捜査機関の方々を除くと文科省の3人だけである。梅木慶治氏は一旦文科省を去ったのち復職したようだ。安部田康弘氏は小樽商科大に異動になった。星晃治氏は辞職した。少なくともこの3人は中大の大組織犯罪を熟知している。

相談・告発を受けた梅木氏、安部田氏、星氏の不可解極まりない文科省からの離脱は、中央大学の守護神たちによる抵抗不可能な圧力があったからとしか考えられない。安部田氏は「自浄作用を促すよう働きかける」と約束してくれたが、自浄作用など一滴もなく犯罪隠蔽への巨大な欲望しかなかったのである。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

同日、中央大学通信教育部インストラクターのA氏も同行したことを強調しておく。2016年5月16日付でA氏は西海真樹を告発する告発文を安部田氏、星氏に宛てて郵送した(同告発文においてA氏は西海真樹に敬称をつけていない)。2014年4月18日にMが西海に聴取を行った際の録音音声とその反訳書を同封した。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 2月11日

2015年11月4日私たちは安部田氏・星氏に相談・告発を行った。2012年7月中央大学が梅木氏に虚偽回答を行ったこと、偽造証拠を作成・提出したことを鑑定書を手渡して詳細に伝えた。最後に私は2人に「これから怖ろしい圧力がかかるので気をつけて下さい」と声をかけた。不安は直ちに現実のものになった。

午後9:40 · 2021年2月11日·Twitter for iPhone

2013年7月26日、A氏は当時法学研究科委員長であった西海に面会し、中央大学の犯罪行為を伝えた。しかし西海は完全無視し、行動を起こすどころか犯人隠避に及ぶという良心の欠片さえ感じられない対応を取り、中西らとの親密な関係すら示唆した。この態度を自身へのパワハラとしてA氏は告発した。

強要罪が実行され、弁護士・裁判官・検察官も加担する大組織犯罪へと膨張した過程を中央大学の教職員は知っている。被害者の組織的殺人行為であることを知りながら通常状態を偽装し、法律を教え続けた。中大の犯罪が看過黙認されること、即ち無法治状態を自然化しているのだ。何のための法律指導か。

ゆえに法律を学びながら遵法意識を欠落させた学生が多出するとしても当然なのだ。大学の圧力に容易に屈服し、全く取材を行わず名誉毀損記事を載せた中央大学新聞学会がその典型だ。被害者への加害行為を悔いた学生記者を追放し私物を室外に投げ捨てた上で、会室で高笑いする学生が普通に存在する。

何よりも、対中央大学新聞学会訴訟のアリバイ作りのための本人尋問の際、傍聴席に姿を見せた被告の一人である当時新聞学会代表の和田進は、同伴した女子学生とともに楽しそうに談笑していた。対中大新聞学会訴訟も、本件大組織犯罪の一環であることを和田進が知っていたことは間違いないと確信する。

強要罪・偽装解雇・不正な裁判隠蔽のため、井上の名誉毀損記事を書くよう和田進らが大学から犯罪教唆されたことは明らかである。従って和田らには井上の名誉毀損を行っているという十分な自覚があった。法律を教えながら学生に法律を侵犯させる中央大学は、無法治状態を自然化していると言うしかない。

中央大学は虚偽の申立てを行い、井上に自主退職を強要するよう画策した元学生らと共謀して強要罪を実行した。更に多数の犯罪行為を隠蔽するため新聞学会の学生らに名誉毀損という犯罪を実行させた。犯罪加害者である元学生を守り学生らに犯罪を実行させておきながら、法律を教え続けているのである。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

対中央大学訴訟の一人目の裁判長裁判官・市村弘はNN弁護士だけを呼び出し、訴訟を取り下げるよう圧力をかけた。「勝っても負けても大騒ぎになる。大学にとっても井上にとっても大打撃になる」と大嘘をついた。強要罪の実行、それを隠蔽するための偽造証拠提出という中大の犯罪を隠蔽するためでしたね。

午後3:53 · 2021年2月13日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

それどころか、中央大学が提訴されていたという事実、完全犯罪の舞台として裁判が使われていたという事実、自分たちが中大の犯人隠避・証拠隠滅に手を染めていたという事実を、できる限り早く現実世界から抹消したかったのですよね。中央大学が大不正の結果勝訴しましたが、いつ大騒ぎになりましたか。

午後3:53 · 2021年2月13日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

同じ私立大学であるが、日本大学のアメフト事件は大々的に報道された。同大学には箝口令が敷かれ、ゼミでは各教員が「取材に応じないように」と学生に口止めを図ったことも報道された。中央大学・弁護士・裁判官・検察官が共謀した本件大組織犯罪は一切報道されなかった。巨大な隠蔽圧力が働いていた。

午後7:38 · 2021年2月13日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

しかし、与党大物政治家を始めとした中央大学の守護神たちによる巨大な隠蔽圧力の効力は、昨年夏辺りから確実に衰弱してきている。弁護士・裁判官・検察官も共謀して被害者を抹殺しようとした悪質さにおいて類がない本件大組織犯罪の全容が明らかにされる公式発表の日が、刻一刻と近づいてきている。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 2月13日

同じ私立大学であるが、日本大学のアメフト事件は大々的に報道された。同大学には箝口令が敷かれ、ゼミでは各教員が「取材に応じないように」と学生に口止めを図ったことも報道された。中央大学・弁護士・裁判官・検察官が共謀した本件大組織犯罪は一切報道されなかった。巨大な隠蔽圧力が働いていた。

午後7:56 · 2021年2月13日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2015年9月公益通報は鑑定書の窃盗に及んだ。駆けつけた南大沢の警察官は「中央大学は警察をばかにしている。殺人でも起こらない限り警察を入れない」と話した。先生の請願書の受け取りを拒否した酒井前学長も「法的手続に進まれたらどうですか」と放言した。中大の犯罪を隠蔽する権力の存在故である。

午後8:10 · 2021年2月13日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

中央大学の守護神らがたとえ国家の闇の支配者らと結託し、更に現検察庁に隠蔽圧力をかけることはもはや決定的に不可能だ。黒川元検事長が捨て身の辞職をし、いかなる隠蔽圧力にも屈しない林検事総長を誕生させたのもそのためである。この大きな動きに私たちの証言が深く関与していることは明らかだ。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 2月13日

2015年9月公益通報は鑑定書の窃盗に及んだ。駆けつけた南大沢の警察官は「中央大学は警察をばかにしている。殺人でも起こらない限り警察を入れない」と話した。先生の請願書の受け取りを拒否した酒井前学長も「法的手続に進まれたらどうですか」と放言した。中大の犯罪を隠蔽する権力の存在故である。

午後8:25 · 2021年2月13日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

鑑定書窃盗事件の直後、私は南大沢警察署に電話し公益通報を告発する旨を伝えた。声から「中央大学は警察をばかにしている」と話した刑事が電話に出てくれたと思った。その刑事は「それならこれから告発状を持っておいでよ」と自然な口調で応じた。しかし中大の犯罪を隠蔽する権力は既に動いていた。

午前3:38 · 2021年2月14日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「何も知らない」って川田刑事、「何を知らない」のですか?  中央大学の偽造証拠作成・提出の隠蔽を中心とした本件大組織犯罪には、裁判官や検察官も関与しているという事実をですか?  被害者など死んでもいいから、法的秩序は安泰であるという大嘘で国民を騙し続ける必要があるからですか。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 18時間

受話器を置くと直ぐに、南大沢警察署から電話がかかってきた。電話主は事件当日の冷静さが悉く剥がれ落ちた、別人の如き川田刑事であった。川田刑事は「何も知らない下の者が余計なことを言ったようだが、中大の事件は扱わない。これは南大沢の公式見解だ」と威圧的に述べ有無を言わさず電話を切った。

午後1:17 · 2021年2月14日·Twitter for iPhone

2012年5月、当時は理解を示していた中央大学法学部の総合教育科目責任者の専任教員が、クレセントアカデミーの講座を持てるよう同アカデミーの当時の事務長と事務員に井上を紹介した。紹介する前に同専任教員はこう言った。「あなたの教える最先端の授業がラディカルだからだって同情する声も多い」。

これが真実なら、中央大学は最先端のラディカルな思想(アガンベンやバトラーなど)の指導が不可能な大学ということにしかならない。勿論真実ではない。橋本たちが徹底的に隠蔽したので不可解さに無理矢理説明を与えた結果だ。一方表象文化論の講義要項を事務室に送ったが、無愛想な拒絶の返信がきた。

井上の講座担当を拒絶するメールを送ってきた女性の事務員の方、あなたに指示を出したのはクレセントアカデミーの責任者である福原紀彦学長か橋本基弘です。中央大学が実行した強要罪は前代未聞の大組織犯罪、組織的殺人行為に膨れ上がった。その初期段階であなたと事務長も犯罪行為の幇助をしました。

クレセントアカデミーを紹介することで井上に対する人権侵害を誘発しただけであった元専任教員について。この人物には中央大学が偽造証拠を提出したことを始め、本件大組織犯罪に関する詳細な情報を随時知らせていた。井上を復帰させることが自分の「神聖な任務」であるとメールで伝えてきたから。

しかし同人物は定年退職するまで、井上が殺人的暴力行使の被害に遭い続けていることを百も承知していながら、井上の救済に繋がる行動を一切起こさなかった。従って先日Mが明記した全期間に亘り、同人物は犯人隠避を貫き通した。公正を期すために書いておくと、同人物は自身の責任の一部は果たした。

昨年1月、同人物に残りの責任を果たすよう要求したが、弁護士を通して曖昧に回避しようとした。同弁護士に宛てた井上の書簡が公開中であるが、同弁護士は中央大学が引き起こした本件大組織犯罪についての情報や知識を一切自分のなかに容れず、何も知らない状態で同人物には「責任はない」と主張した。

中央大学・弁護士・裁判官・検察官は、最も悪質な法の侵犯行為を自分たちが実行したことを当然知り尽くしている。それにも拘らず、自分たちは「適正に」法を執行していると私たちを絶えず欺き錯覚させようとした。偽造証拠を証明してもその極端な自己欺瞞を崩さなかったので、組織的殺人行為である。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学は「一切の差別を許さない」ことを戦後一貫として教育理念に掲げてきたと公式HPに記載している。中大は、学生たちに「人権教育」と称し「同和教育」なるものを行っている。弁護士・裁判官・検察官と共謀し、法律を破滅に導く大組織犯罪に及び被害者から全法権利を剥奪したにも拘わらずである。

午後10:32 · 2021年2月15日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中西又三と永松京子が先生を自殺に追い込む目的で強要罪に及び、当時法学部長であった橋本基弘が電源遮断・ロックアウトという先生に対する人権侵害を反復していた2012年にも中央大学は「人権教育」を行っている。一方で人権侵害の限りを尽くしながら他方では素知らぬ顔で「人権教育」を行うのである。

午後10:34 · 2021年2月15日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学が長年に亘り実施している「人権問題講演会」でも「同和問題」が幾度も取り上げられている。しかし「差別を受けた被害者」の視点からのみ「同和問題」を取り上げ、「えせ同和行為を行う加害者」の視点から「同和問題」を取り上げた形跡はない。学生への「人権教育」についても同様である。

午後10:36 · 2021年2月15日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

2016年12月16日から公布・施行された「部落差別解消推進法」は、無数に存在する差別の中で「部落差別」に際だった配慮を示している。しかし悪意の人物が利権を求め「えせ同和行為」に及ぶ危険性は全く考慮されていない。「同和問題」を口実とすれば、特定の他者を抹殺することすら可能になりかねない。

午後10:37 · 2021年2月15日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

「えせ同和行為」の実行を容易にする「部落差別解消推進法」は、法律を破滅に導く危険性を包含している。先生を陥れた元学生の「人権擁護」を口実として、先生の抹殺を図った中央大学と共犯者の大組織犯罪も、同法を悪用すれば可能になりかねない。両者は何れも法律を破滅させる危険性を共有している。

午後10:39 · 2021年2月15日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

西川元検事総長が2016年9月5日に就任し、同年12月6日に中央大学に家宅捜索が入った。一方「部落差別解消推進法」は、私たちが告訴・告発権を剥奪された翌月の5月に提案され(法案提出者二階幹事長)、中大に家宅捜索が入った10日後の12月16日から公布・施行された。捜査圧力と考えるのは邪推だろうか。

午後10:45 · 2021年2月15日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

一人一人の「人権」を絶対化し「あらゆる差別を許さない」という理念を徹底していけば、人間同士の関係性の中で生じるあらゆる齟齬や誤解を「人権侵害」=「差別」と断定して徹底的に糾弾する敵対関係しか存在しなくなる。「公共の福祉に反しない限り」等という基準を適切に示せる調停者は存在しない。

午後0:27 · 2021年2月17日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

特定の集団を恒久法の下で「絶対的被差別者」として定義することは破滅的結果をもたらす。「絶対的被差別者」の位置から万人を永遠に糾弾し続ける権利が確保・許容されるためだ。無数に存在する「被差別」を超越する「絶対的被差別」を独占する者たちが万人に対して生殺与奪の権を握る状態が出現する。

午後0:29 · 2021年2月17日·Twitter Web App

本日、TMI総合法律事務所所属の元検察官の森川久範に宛てて、不当支出の返還を要求する文書を送付しました。森川久範を告訴した告訴状は『現代思想と証言』に公開中です。また林検事総長に宛てても森川久範に送付した文書の写しと、同文書送付についての説明文を最重要書簡(6)として送付しました。

2013年11月19日、井上が森川久範と面談した時点で民事と刑事は既に連動させられていた。裁判官には「無条件に中央大学を勝訴させろ。原告の主張と証拠は一切無視しろ。原告本人とは直接話をするな。CD−Rを絶対鑑定に出すな」という極秘命令が既に出ていた。同様の極秘命令が検察官にも既に出ていた。

森川に指示を出した当時の最高幹部検事たちには「告訴人本人から一切話を聞くな。CD−Rを絶対鑑定に出すな。民事の証拠にするため原告が自費で鑑定に出さないように「鑑定に出す」と原告を騙し続けろ。時効直前まで一切捜査をせず、被疑者全員を無条件に不起訴にしろ」という極秘命令が出ていた。

「中央大学の犯罪行為を、とりわけ元学生一族の犯罪行為を完全隠滅させること」が極秘命令を出した主体の目的だった。森川はなぜNN弁護士を告訴人代理人として必要としたのか。ゼミでの詳細な背景事情、井上を陥れた元学生の奸計などについて井上から直接話を聞く機会を予め遮断しておくためである。

極秘命令を出した主体の要請により犯罪三角形が不可避となった。命令主体の目的は何よりも元学生を「犯罪を実行した」という事実から守ること、即ちその「特別な人権」により犯罪を実行してもしなかったことと同義にすることであった。民事からも刑事からも井上が完全排除されたそれが最大の理由だ。

改めて気付くことがある。対中央大学訴訟第二審の裁判長裁判官田村幸一が、僅か40日余りの間に驚異的な変貌を遂げたことは控訴人たち以外の誰も知らない。中央大学も渋村晴子たちも第一審の裁判官も森川久範も当時の最高幹部検事たちも。田村幸一は被害者側だけに「暴力の痕跡」の証拠を見せたのだ。

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蒼天のカモノハシ

@piccVrFoc8sMior

この大学は法律の大学として知られている大学と聞きますが、多くの人々が寄せているイメージを剥ぎ取った中身は、日本の中でも類を見ない無法地帯のようです。裁判官・検察官を自由に操れるだけの黒幕が最深部に潜んでいることも伺え、恐ろしさだけが募ります。日本の真相に潜む闇を垣間見た思いです。

午前0:34 · 2021年2月19日·Twitter Web App

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蒼天のカモノハシ

@piccVrFoc8sMior

この大学、いやむしろこの大学に守られた学生が起こしたといいますか。こんな組織的犯罪行為を見聞きしたことはありません。ここで証言されている大組織犯罪を見ていますと、河井被告の事件、秋元被告の事件、元農相の収賄事件、管首相の長男と総務省の癒着など殆ど取るに足らない事件に思えてきます。

午前0:46 · 2021年2月19日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

本件大組織犯罪の根底には「法の下の平等」という憲法の原則を根底から瓦解させる国家法の破壊行為が存在する。先生と私ならば告訴権・告発権を剥奪してもいいという超法規的措置が許容されたことが何よりの証拠である。私たちを「法の元の平等=人権」の適用から外せる「特別な人権」の存在故である。

午後0:41 · 2021年2月19日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

「特定の集団」だけに「絶対的被差別者」としての「身分」を与えることは国家法の内部に国家法を破壊する例外を認めることである。「絶対的被差別者」を僭称すれば犯罪行為(えせ同和行為)も許容されるというのなら国家法は無意味化する。本件大組織犯罪はこの闇の深層の完全隠滅でもあったと考える。

午後0:47 · 2021年2月19日·Twitter Web App

中央大学の橋本たち、他の教職員たち、弁護士たち、裁判官たち、検察官たちは全員が全員「犯罪行為を実行した」という事実から元学生を切り離し、守ろうとした。なぜなら「犯罪行為を実行した」という事実を追及すること自体が、「特別な人権」を悪用した元学生に対する恐ろしい人権侵害になるからだ。

「特別な人権」を悪用する者たちはどんな犯罪行為を実行しても、その事実を追及すること自体を人権侵害と看做させる特権を享受している。中央大学・弁護士・裁判官・検察官は元学生の犯罪行為という事実に接近することよりも、元学生に対する人権侵害を実行していると糾弾・報復されることを恐怖した。

「部落差別解消推進法」は「特別な人権」を悪用する者たちの犯罪行為を、捜査機関が捜査することを事実上不可能にしたと言ってよい。中央大学が人権教育を通じて「同和」に認めてきた最大の人権は、「特別な人権」を悪用する者たちが犯罪行為を実行しても、法的処罰を免れる権利であったとさえ思える。

本件大組織犯罪の全面解決は「特別な人権」を悪用する者たちの最大勢力を一掃し、「えせ同和行為」の絶滅を果たすことで達成される。TMIに再入所した森川久範の取扱分野には「反社会的勢力対応」が追加されていた。井上が不当支出返還を要求した理由であり、全面解決が近いと予感させた理由でもある。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

仮に管首相、長男、総務省、二階派の武田総務相が癒着しているとしても、真正の録音音声が公開されれば虚偽説明は不可能になる。一方中央大学は偽造録音媒体を裁判に提出し、その事実が科学的に証明され万人の知るところとなりつつあるにも拘らず、今年も入試を行ったようだ。遵法意識が欠落している。

午後8:40 · 2021年2月20日·Twitter Web App

2016年4月に井上とMは告訴・告発権を剥奪された。翌5月に「部落差別解消推進法」案が提出され、同年12月16日に施行された。西川元検事総長の元で捜査が開始されたのは同年10月頃、中央大学に家宅捜索が入ったのは同年12月6日。本件大組織犯罪の捜査圧力として、同法が構想された可能性は高いと考える。

捜査対象であるにも拘らず、「中央大学は世界一」となぜ豪語できるのかを徹底的に考えた。実質的には「同和」の人権に最大の尊厳を与える「人権教育」を通して、中央大学は「同和」勢力との癒着・協力関係を築いてきたのだと思う。その最大の効果が「部落差別解消推進法」として結実したのではないか。

「部落差別解消推進法」の存在が、本件大組織犯罪の大本である中央大学及び元学生一族に対する捜査が「人権侵害」と糾弾され、報復されかねないという萎縮効果を捜査機関の内部に生み出した可能性は高い。同法は中大への捜査を「人権侵害」と同一視させ、捜査禁止の圧力として作用した畏れがある。

即ち、「同和」勢力と一体化した中央大学が犯罪行為を実行しても、中大を捜査対象とすること自体を「人権侵害」と看做させる恐怖の権力が「部落差別解消推進法」には宿っていたと考えざるを得ない。従って同法は、「えせ同和行為」のあらゆる犯罪実行者を野放しにする恐怖の権力と言わざるを得ない。

「部落差別解消推進法」には、「えせ同和行為」として包括される潜在的にはあらゆる犯罪の捜査を「人権侵害」として塞き止め、挫折させる力が内在している。特に「同和」勢力と一体化した中央大学及び元学生一族の捜査を。従って同法は国家の内部に国家法が適用されない無法地帯を出現させかねない。

ゆえに「部落差別解消推進法」は、差別観念(=人権概念)を利用して「同和」を悪用する者たちを守る法律である。「えせ同和行為」を国家法の拘束から無法地帯へと解き放つ法律、即ち法律を破滅させる法律である。死の恐怖を喚起する脅しさえ乗り越えれば、本件大組織犯罪は全面解決へと導かれる。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

バトラーのこの一節には、恒久法として『部落差別解消推進法』が制定されたことの深層構造を透視させるものがある。また、中央大学・元学生一族・弁護士・裁判官・検察官の共謀による被害者の組織的殺人行為の深層構造を強く喚起させるものがある。

引用ツイート

ジュディス・バトラーbot

@Butler_bot_jp

 · 2月20日

結果として、傷つけられたという地位にもとづいて主体を産出することは、主体自身の暴力的な行動を正当化する(そして否認する)恒久的な根拠をつくりだすことになる(『戦争の枠組』215頁)

午後4:04 · 2021年2月21日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

アガンベンは主権者を「法の外から法の外はないと宣言する存在」と定義しています。自分たちは法的秩序の外に逸脱していながら被害者には法的秩序の内部に留まれと命じるのです。偽造証拠を提出し不正に出させた殺人判決を、正当な法的判決として受け入れるよう強要する中央大学の手口はその典型です。

午後7:51 · 2021年2月21日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

アガンベンは主権者を「法の内部と外部に同時に存在する存在」とも定義しています。アガンベンは主権者をヒトラーの如き独裁者の意味で使用しています。中央大学の存在様態そのものです。中大は、裁判官・検察官と共謀し、法の効力を停止させることを通して、法的秩序と被害者の抹殺を謀ったのです。

午後7:52 · 2021年2月21日·Twitter Web App

理念法としての『部落差別解消推進法』のその理念について。

(1)部落差別の解消は絶対善である。

(2)部落差別の存在を否定することは絶対悪である。

(1)と(2)の命題は両立せず、永遠に解消不可能な二律背反を形成する。目的が達成されないことを存在の条件とする自己矛盾を孕んだ法律である。

部落差別が解消されてしまえば部落差別自体が存在しなくなるので、同法の目的の実現は同法の存在理由を否定する。そうなることを回避するため、部落差別が解消されないことが部落差別解放運動を続けていく絶対条件となる。即ち同法は同法の目的が実現されない限りにおいて存在することが可能となる。

しかし同法律は時限立法ではなく恒久法として制定された。ゆえに同法は、部落差別は永遠に解消されてはならないという前提を維持しながら、部落差別解放運動を永遠に続けていける権利を同和差別解消運動を行う者たちに保障するという(意図せざる)結果をもたらすことになった。

従って同和差別解消という理念から派生したえせ同和行為、即ち同和差別を騙って不正に利権を貪ろうとするえせ同和行為も、同法が存続する限り永遠に残り続けることになる。同法により同和差別解消運動も「えせ同和行為」も、たとえ同和差別が事実上消滅したとしても永遠に存続することになった。

同法により、同和差別解消運動のみならずえせ同和行為に対してすら異議申立てをする者は、同和差別の存在を否定する絶対悪と見做されるようになった。同和差別解消運動を否定する絶対悪の位置に強制的におかれ、糾弾・制裁・報復される。その存在を同法に庇護される、この国の闇の支配者たる所以だ。

同法は理念法であるがゆえに、神=絶対善の命令を僭称するがゆえに、即ち各個人の自己誣告(=良心の疚しさ)を触発するがゆえに、罰則規定がないにも拘らず罰則規定以上の効果を持つことになった。本件大組織犯罪の実行者たちが行使してきたのは、同理念法に結実する超法規的権力にほかならない。

「同和」に国家法の枠組を超えた人権を与える人権教育を通して、中央大学は「同和」勢力との癒着・一体化を図ってきた。この歴史を通じて、法律の大学であると同時に国家法の枠組から逸脱した「同和=人権」を悪用する大学となり、超法規的精神の独占者として闇の影響力を密かに行使してきたのだ。

中央大学が独占するこの闇の影響力は無意識に働きかけて恐怖を煽る。つまり中大が法の侵犯行為に及んでも、法律を適用して捜査対象とすることを躊躇させる巨大権力が常に作動している。これが、中大出身の政治家の超法規的圧力が容易に通用する土壌である。裁判官も検察官も次々にこの圧力に屈した。

中央大学の犯罪行為には法律を適用してはならないという禁止命令に渋村も太田も盲目的に従った。偽造証拠を提出しても被害者の抹殺を謀る殺人判決書を書いても、自分たちの犯罪行為にも法律は適用されないという保障を与えられていた。中大出身の政治家以外に誰がこんな超法規的命令を出せるだろう。

大野恒太郎元検事総長は中央大学の闇の影響力に屈した。井上の請願書の無視黙殺は大野氏の犯人隠避・証拠隠滅、被害者の組織的殺人行為への加担を意味する。「同和」勢力と一体化した中大の恐怖の超法規的権力を撥ね付けたのが西川克行元検事総長である。西川氏の存在がなければ確実に落命していた。

恐怖の超法規的権力と言っても、国家法を停止させる超越的・神秘的な力が中央大学に宿っているわけでは勿論ない。生の破壊を告げる脅し、恫喝、暴力行為がその実態だ。この恐怖に決して飲み込まれず、西川元検事総長は証拠があればどこの組織の誰であれ、厳正に法律を適用し捜査対象としたのである。

「今やわたしの魔法はすべて消え、

わたしの持てる力はわたし自身のものです」 (シェイクスピア『テンペスト』)

やがて中央大学にも、自身を守る魔法を、恐怖の超法規的権力をすべて捨て去らなければならない時が訪れる。その時、他者に依存しない力、自分自身だけの力は残っているのだろうか。

中央大学は法律の大学であると同時に、「同和」勢力と癒着・一体化することで法律の効力を無化させる強大な免疫を手に入れた。つまり、刑法犯罪を実行しても刑法の適用から免除される超法規的権力、警視庁よりも検察庁よりも上位に君臨する絶対権力である。「中央大学は世界一」と豪語する所以だ。

法律の大学である=尊崇の対象。国家法を超越した大学=恐怖の対象。この二つの属性を分離不可能にし中央大学は自らの一つの顔とした。尊崇の対象であるゆえ犯罪とは無縁であるという「信仰」を抱かせ、犯罪に及んでも恐怖の対象であるゆえ刑法など絶対に適用できないという畏怖・忌避感を抱かせる。

しかし、井上に提訴されれば強要罪・偽装解雇の隠蔽(=偽造証拠の作成・提出)という犯罪の実行が不可避になるため、中央大学は井上の提訴を何としてでも阻止しようとした。即ち、超法規的権力は見せかけであり、犯罪を実行し露見すれば、刑法の適用が免除されることはないということを熟知していた。

ゆえに自分たちの犯罪の内部に井上を立ち入らせまいとして、中央大学は常軌を逸した妨害工作を執拗に反復した。偽造CD−Rを鑑定に出させないように民事と刑事を連動させ、井上が自費で鑑定に出し告訴・告発を行うと告訴・告発権を剥奪させ、刑法犯罪として顕在化してくる一切の可能性を遮断し続けた。

中央大学の超法規的権力が全法的機関に及んでいるなどということはない。労働審判の裁判官は元学生の証人尋問を要請し、東京地検立川支部は強要罪の告訴状を受理した。そうすると対中大・対新聞学会訴訟の裁判官たち、また大野元検事総長たちの中大の犯罪の完全隠滅への関与が極めて異様に思えてくる。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

中央大学の超法規的権力は薄められた状態で漠然と瀰漫しているが、犯罪の露見可能性が高まるとその実態(脅し、恫喝、暴力行為)が剥き出しになると思える。その実態を刃物のように突きつけられとき、裁判官たちも大野元検事総長たちも中大の犯罪の完全隠滅に加担する以外の選択肢はなかったと思える。

午前1:52 · 2021年2月24日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

だからこそ、大野元検事総長・青沼元次長検事としか思えない当時の最高幹部検事たちは、告訴・告発権を剥奪するという超法規的暴力を行使してきたのだ。一方、中央大学の超法規的権力に唯一抵抗したと思えるのは、被害者だけに暴力を受けた外貌を証拠として晒した東京高裁の元裁判官、田村幸一である。

午前2:00 · 2021年2月24日·Twitter for iPhone

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学の超法規的権力は「中央大学に触れるべからず」という禁止圧力として刷り込まれ、その権力は捜査機関の上位にいる者たちにまで及んでいたと思える。捜査機関・他の公的機関に、中大に関与すれば「生命に危険が及ぶかも知れない」と錯覚させ、関与を忌避させる特異な禁止圧力と言えるだろう。

午後7:13 · 2021年2月24日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学の超法規的権力は、時として直接的暴力としての本性を露わにし抵抗する者たちを襲撃したと思う。「生命に危険が及ぶかも知れない」という超法規的権力は「生命に危険が及ぶ」直接的暴力となって現勢化した。私も文科省で殺人的恫喝・暴行を受けたが、同様の殺人的暴力が行使されたのだと思う。

午後8:19 · 2021年2月24日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学の超法規的権力は、管政権特有の報道統制権力を想起させる。「政権に都合の悪いことを言えば制裁を受けるかも知れない」という潜在的圧力がある。実際にNHKのキャスターが管首相に教育会議について尋ねたら、翌日の総務相から恫喝電話→降板という直接的暴力が作動した。両者は類似している。

午後8:20 · 2021年2月24日·Twitter Web App

中央大学の超法規的権力を(実際にそれは超法規的などではないので)撥ね付けた西川元検事総長により多摩キャンパスへの家宅捜索が行われた。犯罪発覚阻止の防波堤がいきなり決壊するという衝撃が走ったことだろう。10日後の2016年12月16日、まるで救済のように「部落差別解消推進法」が施行された。

即ち中央大学の犯罪であるならば、それを捜査することは「人権侵害」であるという超法規的権力の幻想が同法により実体的に復活し、強化されることになった。2017年に当時の東京高検検事長を始め、大勢の検事正級の検事が辞職したのは、同法の存在が中大の超法規的権力の守護神となってしまったからだ。

中央大学に限り実行した犯罪への法律の適用を(心理的に)不可能にする超法律の誕生により、2017年には徹底的な犯罪隠蔽の体制が中大内部に再び組織された。大村雅彦氏が理事長に就任し、「基本問題調査・改革委員会」を発足させた深澤武久前理事長が退任した。さらに橋本基弘が常任理事に就任した。

しかし、「部落差別解消推進法」という超法律による捜査妨害を乗り越え、西川元検事総長は中央大学の犯罪に法律を適用することをやめず、家宅捜索を続行した。多摩キャンパスに再び、そして法科大学院にも家宅捜索が入った。以後、超法律による超法規的権力への捜査禁止圧力に屈しない検事総長が続く。

同法は勿論、実際には超法律ではない。中央大学の超法規的権力の内実(脅し・恫喝・生の破壊行為)の現勢化、即ち無法地帯を開くえせ同和行為に法的根拠を与えたという意味で超法律なのだ。それは「同和」の崇高性に対する宗教的感情の分有を無意識に強制してくる。法の崇高性を否定する崇高性として。

同法が存在する前に実行された本件大組織犯罪は、中央大学の超法規的権力の内実が最大限に現勢化した巨大なえせ同和行為である。中大の犯罪首謀者はもとより、弁護士・裁判官・検察官は「同和」の崇高性(=死の権力)への恐怖から法の破壊行為に及び、法が保護するべき被害者の生の破壊行為に及んだ。

「部落差別解消推進法」は告訴・告発権が剥奪された2016年4月の翌月に提出され、中央大学に家宅捜索が入った同年12月6日の10日後に施行された。家宅捜索に続く刑事捜査を「合法的に」妨害し、刑事捜査に「人権侵害」の含蓄を浸透させ、本件大組織犯罪を遡及的に脱犯罪化するという効果を担ったと思う。

法律に基づく厳正な刑事手続を阻害し、結果的に法治国家の内部に無法地帯を出現させる効果を担う限り、同法は「反国家的法律」であると言わざるを得ない。同法は犯罪の実行主体が「同和」である限りにおいて、「同和」勢力と一体化した中央大学である限りにおいて国家法の適用を妨げるのであるから。

「人権教育」を通じて「同和」勢力との癒着・一体化を図ってきた中央大学が「部落差別解消推進法」の最大の受益者となったことには疑う余地がない。弁護士・裁判官・検察官が加担した前代未聞の組織的殺人行為であっても、同法の存在により本件大組織犯罪の刑事手続は不必要な遅滞を余儀なくされた。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

強要罪・偽装解雇を隠蔽するため、偽造証拠を裁判に提出。弁護士・裁判官・検察官検事も共謀し、中央大学の犯罪の完全隠滅を謀ろうとするが失敗。証拠も証言されているが、中大はなおも通常状態を装い続ける。残りの時が尽き果てるその日まで、らしい。#中央大学

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 1月6日

元学生とその親族及び協力者たち・中央大学の犯罪首謀者たち・その弁護士たち・裁判官たち・過去の検察庁の検察官たちは、9年間に亘り先生に超法規的殺人的暴力を行使しました。先生が蒙った大損害は一切回復されていません。実名公表は被害者が生命を守るために行う正当防衛であり当然の権利です。 twitter.com/Belle75875497/…

午後0:37 · 2021年2月26日·Twitter for iPhone

中央大学の元学生の井上への過度な転移が挫折し、その生の全的破壊を通じて井上を独占しようとした。親族は、元学生の法律家への道を阻む井上の抹殺を大学に要求。その際「人権侵害を受けた」は完全なる虚偽である。「同和」を悪用した、というよりえせ同和行為の口実にもならないことを口実にした。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「人権侵害を受けた」の中身を一切調査しなかった中央大学は、その中身がえせ同和行為の口実にもならないことを本当は熟知していた。弁護士も裁判官も検察官も熟知していた。しかし「人権侵害を行った」を、井上の生を全的に破壊してもよい口実にした。「同和」勢力さえも欺いた最悪のえせ同和行為だ。

午後3:51 · 2021年2月26日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

本件大組織犯罪の実行者たちの虚偽を真実であると信じ、中央大学の犯罪実行者たちと全共犯者たちを守るために「同和」勢力が動いてきたとしたら。それは「人権侵害」であるとして、彼らが実行した全犯罪の捜査に対する妨害工作を行ってきたとしたら。

午後4:06 · 2021年2月26日·Twitter for iPhone

中央大学の犯罪首謀者を始め、弁護士・裁判官・検察官は、被害者が自分らの見え透いた策謀に全く気付かず、どんな抵抗もせず、 中大と自分らの犯罪の完全隠滅のために都合よく絶滅してくれるなどと本気で信じていたのだろうか。この被害者は特異であり分析の鬼であり、彼らのあらゆる予想を裏切る。

それとも、自分らの犯罪の完全隠滅のために絶滅しろというあらゆる暴力行使による一貫した「狂気の命令」を駆動していたものは、被害者を絶滅させない限り自分らの生が破壊されるという恐怖心だったのだろうか。簡単に剥き出しの生を発現させずにはおかないほどの恐怖心を煽った主体とは一体誰々か。

それは彼ら自身の剥き出しの生の鏡として機能する「同和」である。弁護士・裁判官・検察官であれ、一切の過ちと無縁であることはできず、内部の闇の剥き出しの生に潜在的な破滅を含んでいる。アガンベンがホモサケル(生の聖性)と呼んだこの破滅的な生を「同和」は最も強力に触発してくる存在なのだ。

「同和」は人々が直視したくない自分自身の剥き出しの生を、人々に直視させるよう促す恐怖の使者である。中央大学と全共犯者が戦慄的な恐怖を抱いたのは「同和」によって触発された自分自身の剥き出しの生なのだ。それと絶縁し立派な人間であるため、自分たちの穢れの全てを井上に投擲したのである。