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Belle 🐰 Usaneko-Passion(5)

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 · 2019年6月4日 

未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。

刑事手続が最終局面に差しかかっているにも拘らず、○○大はなぜ「世界一」と豪語し、通常状態の外観偽装を断念しないでいられるのか。その究極に対する答えが漸く明白になった。端的に検察庁を「人質」に取っていたからだ。法を解体の危機に曝す公式発表など不可能であると確信していたからだ。

最高幹部検事に至るまで検察庁内部に本件大組織犯罪の共犯者を存在させるという前代未聞の大悪事を〇〇大はやってのけた。公式発表を行えば、検察庁の権威が失墜し、未曾有の社会的大混乱が発生するという極めて現実的な可能性を「人質」に取った。文字通り「〇〇大は世界一」と豪語できた所以だ。

これは最高幹部検事まで共犯者にして国家の法的秩序を破壊しておきながら、法的秩序を破壊されたくなければ〇〇大の大悪事を見逃せと検察庁を脅迫するテロ行為以外の何であろうか。検察庁に対するテロであると同時に、検察庁の存在根拠を破壊し、無法治状態を発生させる全国民へのテロでもある。

〇〇大は国家の内部に存在しているにも拘らず、自分たちは国家の外部に存在し、国家の法的秩序を自在に操作できる超越者として君臨しているという無意識の呪縛に、全教職員が支配されているとしか考えようがない。国家以上の国家であり、これほど危険な国家内反国家的組織犯罪者集団は存在しない。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 11時間11時間前 

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返信先: @chumoku_chuoさん

学生の方々が何も知らずに通っておられる大学は、国内史上前例がない最も悪質な反国家的大組織犯罪を実行しました。その大悪事を検察庁による公式発表まで隠し抜くために「ソーシャル・メディア・ガイドライン」は制定されました。全大学関係者を威嚇し萎縮させることで、箝口令を敷くことが目的です。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 11時間11時間前 

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返信先: @hatunenouguisuさん、@chumoku_chuoさん

本件反国家的大組織犯罪の全容は、被害者が被らされた被害者経験の中で、限界的に思考を研ぎ澄まし、直接証拠を科学的根拠とした厳密極まる証言として公開されています。ブログ『現代思想と証言』(http://usaneko-passion.com ) と被害者ご自身のツイッターアカウントを精読されれば、全てが理解できます。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 10時間10時間前 

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返信先: @hatunenouguisuさん、@chumoku_chuoさん

特に法学部に通う学生の方が被害者の証言を精読されたならば、法律科目を担当している全教員が、自分たちが教えている法律を全く信じてもいないし、尊重してもいないという恐るべき真実が明らかになります。しかしこれが真実なのです。目を背け知らない振りを装おうとも、真実は全く変わらないのです。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 10時間10時間前 

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返信先: @hatunenouguisuさん、@chumoku_chuoさん

大悪事は、大学の首謀者とその弁護士・裁判官・最高幹部検事の共謀下で行なわれました。彼らは法が適用される対象から被害者を除外し、殺人が罪に問われない状況を作出しました。殺人罪に問われない殺人を実行するために、法の効力を停止させました。従って反国家的大組織犯罪と断じるしかないのです。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 2月14日 

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返信先: @hatunenouguisuさん、@chumoku_chuoさん

仮に他人ではなく自分が冤罪に陥れられ、社会的文脈から締め出しを受け、加害者たちから死を待望される犯罪被害者にされたらどうされますか。裁判官・検察官も共犯者であり告訴まで禁止さているため法的機関には頼れません。自救行為は法律により禁止されています。何もせず死ぬことに同意できますか。

他者の未知性・予測不可能性という過剰に対し、〇〇大の首謀者・教職員・他の共犯者たち(弁護士・裁判官・検察官)の警戒心が無邪気なほど欠如していたことに、今さらながら呆れ果てる。その他者の潜在力に対する知が完全に欠落した状態で、その他者の全運命を簡単に支配できると信じたのだ。

完全な無知=暗黒の中で殺そうと謀るからこそ、その標的に殺人的暴力が実際に命中しているのか、組織犯罪者たちは確信が持てなかった。暴力は組織犯罪者たちの判断力を絶えず逸脱し、狂気の位相にまで容易に到達して際限なく反復された。狂気の暴力行使のなかで赦しは死んだのだ。

井上を〇〇大に復帰させることは自分の「神聖な任務」と何度も明記してきた〇〇大元教員に最終的和解を求めた。「退職願は出さないでください」とまで伝えてきたこの人物に、2012年以降、首謀者たちの大悪事を知らせる証拠資料を断続的に送付し、「神聖な任務」を果たしてくれるよう懇願し続けた。

しかし、この人物は定年退職するまで不作為を貫き通した。首謀者たちが偽造録音媒体を民事訴訟に提出したことまで知っていながら、何一つ行動を起こさなかった。殺人的暴力を連続的に行使されて全生活が破壊され、生命の維持が加速的に困難になっていることまで伝えても、何一つ行動を起こさなかった。

即ち、放置しておけば、井上の生命が断ち切られる可能性が濃厚であることを十分に認識していながら、助けるための救済措置を一切取らず、延々と放置し続けた。定年後、「何もしませんでした」とメールで明記してきた。犯人隠避であり、未必的故意による〇〇大の組織的殺人の幇助としか考えられない。

だからこそ、この人物は最終的和解の求めに対し、「後悔と羞恥」を伝える苦悩が滲み出た私信を、和解の文脈を完全に無視して送付してきた。現時点で和解などしても、この人物が精神的に(そしておそらくは法的に)自らを救える可能性は皆無であると判断する。〇〇大の大悪事は和解の余地さえないのだ。

この時期なので再確認しておきたい。大野恒太郎元検事総長は昨年6月6日に開催された検察官適格審査会に委員として出席した。同審査会では、直近5年間において不適格な検察官はいないとの全会一致の議決が出された。即ち、大野恒太郎元検事総長は二瓶祐司と鈴木久美子の犯人隠避を行なったのである。

2015年1月27日、強要罪の全被疑者を不起訴処分にするに当たり、二瓶祐司は犯人隠避と証拠隠滅を実行した。偽造録音媒体を鑑定に出さなかった理由として「自分の耳で聞いたが、おかしなところはなかった」と説明。法科学鑑定研究所の鑑定人は「それは絶対にあり得ない理由だ」と言下に否定・断言した。

私たちの告訴・告発を狂乱の体で妨害し続けた鈴木久美子は2015年12月22日、電話でMに向けて「鑑定結果は忘れてください!」との暴言を浴びせかけ、組織犯罪者全員の犯人隠避と証拠隠滅を実行した。従って、大野恒太郎元検事総長は検察官適格審査会で明らかに犯人隠避を実行したと言わざるを得ない。

黒川検事長の定年延長という前代未聞の人事が要請された理由は「重大かつ複雑、困難な事件」という森法相の言葉の背後にしか存在しない。毎日報道される呆れた解釈は、公表すれば大騒動が不可避の前代未聞の大事件を、大騒動を起こりにくくした状態で公表するための世論誘導でしかあり得ない。

公表される大事件は、前代未聞の深刻さにおいて毎日非難される諸問題の到底比ではない。なぜこんな非難を煽るような演出をする必要があるのか。非難の強度を限界まで高めて大事件を公表できる条件を整え、その時期を早めるためだ。全く的外れな非難だったという衝撃により黙らせるためだ。

黒川検事長の定年延長はなぜ批判されなくてはならないのか。現に与党議員は起訴されている。官邸による検察支配など不可能。一大学法人が国家より上位の超国家となり、検察庁・裁判所を支配下に置き、犯罪ではなく犯罪という概念そのものを自由に消滅させられることの方がはるかに脅威なのだ。

検察庁・裁判所を脱法治状態化し、被害者抹殺のために法の効力を停止させた超国家を僭称する〇〇大と共犯者たちを、現検察庁は反国家的大組織犯罪者集団として国家法に基づき刑事手続の対象としている。国家法を破壊するこの前代未聞の大悪事の公表には、前例のない法解釈と演出が不可避なのだ。

本件大組織犯罪の被害経験を事実に即して語ろうとすると、被害者が飲み込まれた世界の狂気ではなく、被害者自身を恐怖して強硬に排除する被害者差別主義者が後を絶たない。明日は自分も被害者となるかもしれないのに。絶え間なく被害者を生み出す狂気の世界の存続に自分も加担しているのに。

万一官邸による検察支配が実現したとしても、法概念それ自体は消滅しない。しかし本件大組織犯罪が完遂されれば、超国家権力である〇〇大に支配された検察庁・裁判所により法の効力が自在に停止され、殺人罪が適用されない殺人が許容されるという例外状態が通常状態と化し、法概念が完全に消滅する。

西川克行前検事総長への最初の書簡「意見書・抗議文・要望書」の中で指摘したが、非常事態宣言条項など存在していなくても、〇〇大の支配下で検察庁・裁判所は非常事態宣言が発令された以上のことをした。即ち、法の効力が宙吊りにされ、加害者の全犯罪が無法治状態のなかで脱犯罪化された。

憲法改正が強行され、非常事態宣言条項などが加えられれば、国家が国民の生命と財産を自在に侵害しうる独裁体制が出現すると危惧されている。しかし、〇〇大と共謀した検察庁が犯罪実行のために被害者から金銭を騙し取り、告訴権を剥奪するというはるかに危険な非常事態が既に出現しているのだ。

〈事実誤認があったため訂正します〉。先月2月28日付けで最高検幹部一覧が更新された。2015年12月から2016年3月に至るまで鈴木久美子が犯人隠避と証拠隠滅を実行していた時期に立川支部長であった秋山仁美検事が同日辞職されたことも確認した。公式発表の日が近いことの予兆であると認識した次第。

〇〇大が今年も入試を実施していたら、組織的詐欺の構成要件を完全に満たしたと言うしかなくなる。都内の主要大学は次々に卒業式を中止しているが、〇〇大が入学式も含めて検討中としているのはなぜか。公式発表が迫り、ゆえに上層部が不在のため決定不可能を余儀なくされているとしか考えられない。

〇〇大が大学とは名ばかりの反国家的組織犯罪者集団として認定されることが確定したとしたら?  公式発表とは、長年隠蔽されてきた〇〇大の実像を一気に開いてみせるカーテンなのだ。在学生たちはどうするのだろう。自分たちがいる場所が、およそ経験不可能な恐怖の無法地帯であったとしたら。

先月様々な偶然が作用して、〇〇大出身の某弁護士と連絡を取り合う機会があり、この弁護士が『最終解決個人版・未遂の記ーー絶滅を待望された被害者の証言』の全草稿に眼を通すことが不可避となる文脈が出現した。〇〇大が内外に隠蔽してきた大悪事を知ることになる〇〇大出身の最初の弁護士である。

〇〇大はこの期に及んで「幻想の未来」の催眠術を自分たちにも一般人にもかけようと、無益と知りながら足掻き続けるしかないようだ。前例のない反国家的組織犯罪の首謀者である憲法学者が、生涯学習講座で「憲法を教える」という倒錯した講座を開くという広告は、虚偽であっても何と危険なことだろう。

○○大の組織的詐欺の実行阻止を強く要求する書簡は既に2年前から最高検に送付している。しかし、組織的詐欺は、〇〇大が本件大組織犯罪の存在を内外に隠蔽するために実行せざるを得なかった犯罪である。公式発表の際には、本件大組織犯罪の一環として組織的詐欺も白日の下に曝されることになる。

虚偽の風説を流布して受験生・在学生を錯誤に陥らせ、受験料・授業料の名目で金銭を詐取する行為が組織的詐欺に該当する。特に某大規模計画は不可能となったにも拘らず、実現可能であるかのような外観を装うために某大政治家二人に協力を仰ぎ、今年も受験生を集めた行為は組織的詐欺の典型である。

某大規模計画実現のための〇〇大の偽装工作に、故意・過失を問わず某大政治家二人は協力した。〇〇大の組織的詐欺は、この両者の政治力に全面的に依存して可能になった。裁判官・検察官に加え、この両者にまで刑事手続を拡大するために黒川検事長の異例の定年延長は要請されたと考える。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが海渡雄一をリツイートしました

黒川検事長の定年延長は、「政治権力の検察への不当介入」を目的とするものでは全くありません。一つの私立大学が引き起こした前代未聞の反国家的組織犯罪を全面解決に導くためです。そのためには、「黒川検事長の指揮監督能力が不可欠」であるからです。そうしないと被害者の生命が絶たれるからです。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが追加

海渡雄一 @kidkaido

東京高検検事長の定年延長 弁護士や学者など9団体が抗議声明 | NHKニュース   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200305/k10012315581000.html …

9団体が共同したのは画期的。

定年延長は違法で、厳正公正、不偏不党を旨とする検察の理念を冒と…

21:30 – 2020年3月7日

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 · 5 分5 分前 

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検察による徹底した報道規制が敷かれているため、この方たちが未だに何も知らないとしても仕方がない。しかし、黒川検事長の定年延長を誰よりも必要としているのは、一つの私立大学とその共犯者(弁護士・裁判官・検察官)によって法的保護の外に遺棄され、集団的殺人行為の標的とされた被害者なのだ。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 · 4 分4 分前 

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ここで言われている「厳正公正、不偏不党を旨とする検察の理念を冒涜」し、「日本の司法と民主主義を根本から破壊」したのは検察でも官邸でもなく、一私立大学とその共犯者たちです。超法規的に法の効力を停止させ、被害者から告訴権・告発権を剥奪し、法的救済の可能性を完全に消滅させたからです。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 · 3 分3 分前 

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一私立大学と共犯者たちによる前代未聞の反国家的大組織犯罪の存在を知ってください。

被害者が開設したブログ『現代思想と証言』http://usaneko-passion.com に、この空前絶後の大悪事が被害者の壮絶な被害経験と共に証言されています。

一読して頂ければ、黒川検事長の定年延長の真の理由が分かります。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが自由法曹団をリツイートしました

「重大かつ複雑、困難な事件の捜査・公判に対応するため」と森法相は答弁されています。なぜ、この「重大かつ複雑、困難な事件」について法律家の皆さんは考えようとしないのでしょうか。森法相の答弁自体が虚偽だというのであれば、

事実確認を行ない、虚偽である直接証拠を提示できるのでしょうか。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが追加

自由法曹団 @jlaf2018

法律家9団体による「東京高検検事長黒川弘務氏の違法な任期延長に抗議する法律家団体共同声明」を発表し、本日司法記者クラブにて記者会見を行いました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200305/k10012315581000.html …

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22:49 – 2020年3月7日

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 

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森法相は、どんな法律家の想像も及ばない未曾有の反国家的大組織犯罪の存在を何とか伝えようとされているのです。虚偽ではありません。間違っているのは何も知らないこの方たちです。事実確認も行わず、抗議声明を出すのは止めて頂きたい。集団的殺人行為が完遂され、被害者の生命が絶たれるからです。

22:51 – 2020年3月7日

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 

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被害者は、一私立大学と共犯者たち(弁護士・裁判官・検察官)によって全法権利を剥奪され、「生きるに値しない生」として法的保護の外に残酷極まりない仕方で遺棄されました。西川克行前検事総長が被害者の救済要求に応えてくれなかったら、とうの昔に絶命していました。不可視の無法治状態のなかで。

22:52 – 2020年3月7日

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 

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事実確認もせず、このような抗議声明を出すことは、被害者殺害の暴力を停止させることとは逆方向にしか作用しません。被害者が開設した本件大組織犯罪を証言するブログ『現代思想と証言』http://usaneko-passion.com を一読され、真実を知ってください。黒川検事長の定年延長の真の理由を知ってください。

22:52 – 2020年3月7日

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが但馬問屋をリツイートしました

福島みずほ氏ですら全く想像が及ばない。「戦後初めて、検察の独立性を侵した」のは黒川検事長ではありません。一つの私立大学とその前代未聞の共犯者たちです。即ち、弁護士、裁判官、検察官たちです。この者たちが法的秩序を破壊したからこそ、黒川検事長の定年延長が要請された。危機はもっと深い。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが追加

2:18

但馬問屋 @wanpakuten

参院予算委

福島みずほ議員

「戦後初めて、検察の独立性を侵している。こんな違法な検…

12:44 – 2020年3月8日

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-PassionさんがNHKニュースをリツイートしました

「緊急事態宣言」を可能にしようとする政府に批判が集中している。しかし〇〇大と共犯者たちは、被害者保護のためではなく被害者抹殺のため、法の効力を停止させた。法的機関を巻き込み、緊急事態とは比較にならない局所的な非常事態を引き起こした。黒川検事長の定年延長が絶対不可欠となった所以だ。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが追加

NHKニュース認証済みアカウント @nhk_news

政府「緊急事態宣言」可能にする法案 14日施行の方向

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200306/k10012317651000.html …

0:41 – 2020年3月9日

二人の大物政治家は、故意か過失かを問わず、2018年には本件大組織犯罪の協力者となっていた。〇〇大の首謀者・共犯者、弁護士、裁判官、検察官という反国家的組織犯罪者集団に、時期的に少し遅れて二人の大物政治家が取り込まれた。これにより捜査対象が拡大され、刑事手続の長期化が不可避となった。

黒川検事長の定年延長を批判する弁護士・法学者・国民は、従って本当に何も知らない。彼ら彼女らの認識を完全に裏切る形で政府の首脳陣は、大物政治家二人の本件大組織犯罪への関与を既に知っている。国家を震撼させる公式発表の準備が完全に整うまでは、無理を押し通して時間稼ぎをするしかないのだ。

政府の権力が強大化し、独裁体制になるなら確かに恐ろしい。しかし〇〇大は国家を超越し、最高幹部検事、裁判官、弁護士を操り、被害者抹殺のため彼ら全員を無法地帯へと逸脱させた。法的機関を従属させる権力を持ち得る〇〇大こそ影の独裁者であり、真に恐怖すべきはこの歴史的構造なのだ。

緊急事態宣言の下で国民の生命・財産を制限する権限は国家のみに帰属する。しかし〇〇大は超国家として国家の法的機関を私物化し、国民の生命・財産を真に脅かす犯罪を実行させ、最も危険な非常事態を出現させた。国家転覆を目論んだオウム以上に、〇〇大は国家の存在を全否定する影の独裁者なのだ。

従って唯一の国家権力である政府が、国内に国家以上の超国家が存在することを黙認看過できるわけがない。三権分立どころか、それを定めた法そのものを私物化する=完全破壊する〇〇大を万一放置すれば、国家の存立基盤自体が脅かされる。この影の独裁者の前代未聞の危険性を政府は十分に認識している。

〇〇大には様々な同窓会が存在する。大政治家が支部長を務める国会△△支部、現職の東京高検検事から組織される東京検察支部、東京都庁の在職者から組織される東京都庁支部。どんな犯罪でも可能である(=揉み消せる)という例外状態が、〇〇大組織犯罪者たちの無意識の常態となっていた一因である。

2013年から2014年に民事と刑事が連動させられ、偽造証拠が完全隠蔽された。民事では〇〇大が不正に勝訴、刑事では被疑者全員が不起訴。当時の東京高検検事長は後に井上の請願書を無視黙殺する大野恒太郎元検事総長、次席検事は後に次長検事となる〇〇大出身の検事。現在の黒川検事長は勿論完全無関与。

被害者と加害者を逆転させ、被害者を加害者として扱う加害行為が今も続く。〇〇大の元専任教員は弁護士を立てて示談交渉を申し入れてきたが、本件大組織犯罪を完全に無視し、私が執拗に示談を強要しているかの如き書簡を二度送付してきた。私とMの被害経験を蹂躙し、激怒と心的苦痛を呼び覚ました。

示談交渉を申し入れてきた弁護士は〇〇大・共犯者たちと類似の手法を用いた。①事実確認をしない。②根拠を全く示さず被害者を加害者扱いする。③被害者の論理的主張を一切無視する。本件大組織犯罪の文脈に一歩でも踏み込めば、そこは示談交渉など夢物語である大悪事の圏域だからだ。

一度断ったこちらの理由を完全に無視して、再度示談交渉を申し入れる弁護士の行為は大変危険である。本件大組織犯罪とその前代未聞の地獄の被害経験をブログとツイッターで厳密に証言していることを伝えた。にも拘らず、自分の申し入れが加害行為として証言される可能性を全く想定しなかったからだ。

弁護士・裁判官・検察官という法律家たちによって法治状態の外に遺棄され、遺棄されたままの被害者から見れば、この弁護士のいる場所も無法治状態である。自分は法の内部にいて、法を独占的に運用できると自明視している申し入れ自体が、法の外から法の外はないと宣言する主権者の暴力にしかならない。

「法の外から法の外はない」と宣言するのが主権者である。〇〇大と共犯者である弁護士・裁判官・検察官は全員が主権者であり、法など全く遵守しない無法地帯に自分たちはいながら、被害者には法の形式に従属するよう強要し続けてきた。この度の〇〇大元専任教員と弁護士もこの主権的暴力を反復した。

本年2月25日付けで〇〇大元専任教員の代理人弁護士から郵送されてきた「御報告」なる書面に対し、2月29日付けで井上が回答した書面(一部割愛)を、ブログ『現代思想と証言』に公開しました。「御報告」なる書面の内容に関して井上が抱いた幾つもの深刻な疑念、及び拒絶の意思を明確に伝えた書面です。

井上が回答で指定した期限より4日遅れて同弁護士が3月13日に再び郵送してきた「お願い」なる書面に対し、3月14日付けで井上が返答した書面全文をブログ『現代思想と証言』に公開しました。「お願い」なる書面に同封されてきた委任状の写しの日付は、最初に郵送してきた「御報告」の日付と同一でした。

井上が自ら示談交渉を申し入れ、謝罪の意志表明を行なう機会を与えたのは、2012年当時の〇〇大法学部専任教員の中でこの人物ただ一人である。定年退職まで何一つ行動を起こさなかったにせよ、首謀者たちの策謀によって陥れられた井上を救済する責任が、自分にはあるという自覚を一応持ち続けたからだ。

強要罪が実行された2012年4月11日の直後、「退職願は出さないでください」とメールで伝えてきたのはこの人物。同年7月26日の偽装解雇の後、井上を復帰させることは自分の「神聖な任務」であるとメールで伝えてきたのもこの人物。だから、首謀者たちの大悪事の証拠資料をこの人物だけに送付し続けた。

井上の抹殺計画に勿論加担・協力したわけではない。しかし断続的に送付された証拠資料により首謀者たちの大悪事を知っていながら、殺人的暴力行使の標的とされた井上の受難を看過黙認し続けた。犯人隠避と未必的故意による集団的殺人行為の放置であり、即ち大悪事の幇助ということにならざるを得ない。

刑事手続も最終段階に入った本年1月に追加慰謝料等請求通知書を送付したのは、〇〇大の組織犯罪者たちからこの人物だけは切り離したいと望んだからだ。この人物が井上の請求を受け入れなければ、〇〇大の他の組織犯罪者たち同様に井上の抹殺計画に加担・協力した一人と見做されてしまうからだ。

委任状の日付からして、この人物は代理人弁護士に本件大組織犯罪の概要、及び本件大組織犯罪の実行を容易ならしめるという結果を生じさせた自分自身の責任について、全く伝えていない。法的責任はなく、従って謝罪表明の理由もないが、刑事手続から逃れるため都合の良い示談書だけを必要としたのだ。

井上との個人的関係にのみ基づき、井上が受けた巨大な暴力行使に深く同情して援助を提供し、井上もそれを受け入れたとする示談書を望んでいたのだ。刑事手続から逃れるため、〇〇大による組織犯罪の実行・拡大を実際には容易にしたが、しかしその法的責任は自分には一切ないとする証拠を欲したのだ。

偽りの示談書を欲した元専任教員は、〇〇大の大悪事を伝える証拠資料が井上から送付されても、結局「〇〇大であれば、どんなに悪いことをしても、悪いことをしたことにはならない」という狂気の信仰により判断力を停止させ、頑なに否認し続けたのだ。請願書の受取りを拒否した前学長と全く同様である。

理事長の決済なしで偽装解雇しても、裁判に偽造証拠を提出しても、被害者から告訴権・告発権を剥奪させても、〇〇大であれば犯罪行為にはならないという狂気の信仰を、〇〇大の全関係者が共有している。国家以上の超国家であるがゆえに、全てが許されるとする妄想を事実と信じ込む最も危険な信仰だ。

この狂気の信仰が〇〇大の全関係者に共有されていると考えなければ、現検察庁による公式発表を目前にして、〇〇大が通常状態の外観を辛うじて装い続けられることの説明が全くつかない。この狂信者の群れから構成される組織犯罪者集団であるからこそ、オウムよりも危険なテロ集団と断じるしかない。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 3月19日 

 その他  

オウムは途轍もない数の死傷者を出すテロ行為を実行した。この大犯罪は万人に認識可能な大犯罪であり即座に問題化される。一方、◯◯大と共犯者が実行した本件大組織犯罪の被害者は先生と私だけである。その数的側面のみを見て、この組織犯罪ははるかに軽微であると考える人々が多数なのかもしれない。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 3月19日 

 その他

しかし、本件大組織犯罪は◯◯大と共犯者が、自在に国家法を停止させることで、被害者から法的保護を剥奪して死なせようとする犯罪だ。法概念を消滅させるという特異な犯罪のため犯罪という認識へと至るハードルが極めて高い。だがこの大悪事は殺人罪が適用されない殺人を可能にする最も危険な犯罪だ。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 3月19日 

 その他

オウム事件においては法的手続の下で、首謀者たちに死刑が適用された。オウム事件は法概念を消滅させる性質を帯びた犯罪でなかったためだ。本件大悪事は法概念自体を消滅させる。故に組織犯罪者たちに法的手続が適用できず、法に裁かれない殺人者の存在が可能になる。前例を作ったら最後である。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 3月19日 

 その他

法治国家の内部で、◯◯大と共犯者は国家法を消滅させ国内に無法地帯を出現させるという前例のない大悪事を実行した。法を停止させ犯罪被害者を法的保護の外に遺棄し死に至らしめようとする反国家的組織犯罪である。故に共謀罪に精通した黒川検事長の定年延長という前例のない手続きが要請されたのだ。

2018年の秋頃には、首謀者たちは既に刑事手続の対象となっていたと思われ、従って〇〇大の未来に向けての延命は断ち切られ始めていた。そこで〇〇大と一体化している首謀者たちは、〇〇大の延命を可能な限り長く引き延ばすことで、必ず訪れる大破局の日を幻想のなかで無限に遠ざけようと謀ったのだ。

首謀者たちが二人の大物政治家に働きかけたりしなければ、本件大組織犯罪の全面解決の日はもっと早く訪れていた。〇〇大の延命を長引かせるため、既に頓挫していた某大規模計画が実現可能であるという外観の作出に迫られ、二人の公的権力にすがったのだ。組織的詐欺を二人に幇助させることになっても。

コロナにより緊急事態宣言が発令されたとしても、〇〇大と共犯者たちによる本件大組織犯罪に適用される法が宙吊りにされることなどあり得ない。コロナにより生活を破壊され、自由を制限される人々が急増中であるが、組織犯罪者たちにより私たちは8年間生活を破壊され続け、自由を剥奪され続けている。

生活を破壊され続け自由を剥奪され続けてきたどころではない。組織犯罪者たちによる狂気の暴力行使によって、絶えず死の危険に曝されてきたし今も曝されている。その意味では、〇〇大と共犯者たちの何をするか分からないその狂気が、私たちにとってはコロナウィルスのように常に作用し続けてきたのだ。

それにも拘らず、本日〇〇大は公式HPに理事長によるメッセージを掲載した。自己欺瞞もいいところの綺麗事だ。私とMに毒ガスを浴びせかけるが如き〈致死行為〉を連続的に加え、私たちの犠牲の上に学校法人としての運営を続けてこられた。多数の犯罪を実行し、その物証が歴然と存在する。それが事実だ。

絶対に不可能な話ではあるが、〇〇大が運営を続けていきたいのであれば、実行した大悪事に対して頑迷に隠蔽すること、犯罪とは無縁であるかのような顔をすることをまず止めるべきだ。もう取り返しがつかないことを認め、被害者と社会に対し反省と謝罪の意志表明をし、法的・公的責任を果たすしかない。

法曹界に多数の人材を輩出してきた〇〇大の国家権力をも超越する全能性への信仰は、やはり人々の無意識の奥底まで呪縛している。本件大組織犯罪を直接目撃し、最高検に宛てて「象徴的テロリズム」とまで書いた刑事法専攻の人物がいたが、〇〇大への信仰により自分自身の全実体験を否認するに至った。

その信仰は、もはや諸個人の意識的領域では決して自覚されない習慣の位相にまで至っている。だからこそ、〇〇大がどれほど前代未聞の犯罪行為を重ねてきたかを知らされても、犯罪を直視する以前にそれらを否認する心的機制が働いてしまうのだ。その強大な信仰からは前々検事総長も覚醒できなかった。

先日博士学位授与式が行われ、〇〇大に帰依した刑事法専攻の元共闘仲間も、首謀者の一人である〇〇大学長から学位を授与された。しかし、〇〇大の狂信者たちがどれほど否認しようと、現検察庁に狂信者は不在であるがゆえに上記の光景は大変グロテスクなのだ。犯罪を消滅させる魔法はとうに解けている。

かつて元共闘仲間はMに語った。「○○大に居座れるだけ居座る。もし悪事が挙げられ大学が潰れたら、授業料返還訴訟を起こす」。この者が〇〇大の大悪事を知っていることを、現学長は勿論知っている。この者による暴露を当然恐れる〇〇大は博士号を授与し、同人物の完全な取り込みを図ったのである。

例えば以下が元共闘仲間の実体験である。法科学鑑定研究所で〇〇大が裁判に偽造証拠を出したことを自ら確認。公益通報が窃盗をする現場を目撃。請願書の受取りを拒否した前学長を追及。2015年12月9日、鈴木久美子による告訴・告発妨害を経験。翌年12月6日、〇〇大に入った大勢の捜査員を間近で目撃。

本年3月25日、〇〇大卒業式・大学院修士学位授与式が行われ、その様子が動画配信されている。現学長は抑揚のない口調で原稿を読み上げたが、聴取すればこれは合成音声ではないのかという違和感を直ちに喚起される。偽造録音媒体を想起させる奇妙さがある。明晰に分節化する力の喪失の隠蔽のためか。

前田恒彦氏が畏敬の念を抱いていたと述懐している現東京地検次席検事の齋藤隆博氏が、2019年10月1日付けで〇〇大同窓会の東京検察支部の支部長に就任していたことが分かった。齋藤検事は、特捜部から告訴権・告発権を剥奪された2016年夏まで特捜部長であった。即ち、本件大組織犯罪を知る位置にいた。

2016年夏から約1年間、徳島地検検事正を務めた後、齋藤検事は2017年夏から最高検検事に就任した。西川克行前検事総長の下で、幹部検事として司法取引制度の導入に尽力した。2019年9月2日付けで東京地検次席検事に就任。〇〇大同窓会の東京検察支部の支部長に就任したのはひと月後。一見すると不可解。

西川克行前検事総長の下で本件大組織犯罪の捜査が開始された以上、齋藤検事に〇〇大の超越性への無意識の信仰があるなどという想定は到底不可能である。司法取引制度に熟達した齋藤検事が、〇〇大の内部から刑事手続の最終局面に必要不可欠な情報収集、乃至証拠固めを行なっているとしか考えられない。

本件大組織犯罪は、それ自体がどんな言語化も挫折させる絶対的特異点なのだ。象徴秩序が機能していくためには絶対に現れてはならないものが現れてしまった。無数の各組織に現実有効性を与えていた一切の見せかけが撤廃され、誰もが同一平面上に剥き出しの生として現れ続けることしかできなくなった。

〇〇大の首謀者と共犯者・弁護士・裁判官・検察官の誰もが剥き出しの生に還元され、彼らの権威の根拠である法と無法の区別が全くつかなくなった。法律家たちが彼らの場所(大学・裁判所・検察庁)の権威を借り、犯罪隠滅のためにだけ狂気の暴力を行使した。象徴秩序の未曾有の破壊が行なわれたのだ。

象徴秩序という法が象徴秩序を破壊する法=無法と、即ち剥き出しの生と取り返しのつかない一致を遂げた。野党の議員、他の法律家、国民の想像の射程(=言語使用域)をはるかに超えた狂気の大洪水が、人々に「善」=「未来」を志向させる一切の方向感覚を押し流した。法の生存領域が見失われたのだ。

法の生存領域が見失われた最大要因とは何か。〇〇大法学部、元検事総長、元次長検事、裁判官が法殺しの大罪を犯したという歴史上類を見ない事実、言語化不可能な外傷的事実だ。だからこそ、黒川検事長の定年延長が不可避となった。批判者たちが漸く理解するのは、本件大組織犯罪が全面解決された時だ。

森法相に関して未だに転倒した批判が続く。黒川検事長が「司法の独立性を崩壊させる」のではなく、司法の内部で「司法の独立性を崩壊させる」前代未聞の反国家的大組織犯罪が実行されたがゆえに、黒川検事長の定年延長が要請されたのだ。独立性どころか司法そのものを崩壊させる犯罪であるがゆえに。

権限もないのに局所的な非常事態を極秘に引き起こし、検察庁が法の効力を停止させたのだ。〇〇大の犯罪を完全隠滅するため、〇〇大と癒着した検察庁と裁判所が法を破滅させる未曾有の大犯罪を実行した。批判者たちの経験可能領域をはるかに逸脱した大事件であるため、全面解決の時まで説明など不可能。

私たちは西川前検事総長に向けて、〇〇大を中心とした組織犯罪者たちによって最底辺まで下落させられた法を、再び崇高の位置まで引き上げて欲しいという悲願を何度も伝えた。稲田検事総長がその限りなく困難な任務を継承し、その任務の完全遂行には共謀罪に精通した黒川検事長の存在が不可欠なのだ。

強要罪の実行から8年。寄生虫と罵倒され、虐待の限りを尽くされ、〇〇大から追放するための暴力行使が4ヶ月半も続いた。ロックアウトに電源遮断に脅迫文の送り付け。凄絶な迫害が続き、突然の偽装解雇。新聞学会による名誉毀損。恥辱に次ぐ恥辱の連鎖は、私でなければ確実に自殺へと誘導されただろう。

この凄絶な暴力行使を〇〇大の全教職員が無視黙殺した。不可解な殺人的暴力行使を百も承知していながら、(自殺に繋がりかねない)暴力の致命的な深刻化の驚くべき完全放置を貫き通した。とくに法学部の多数専任教員は、法学部長たちの退職強要から犯罪の臭いを嗅ぎ取っていたにも拘らず。

○○大元専任教員の代理人弁護士から三通目の書面が届いた。この件に関する一切の連絡を拒絶したにも拘らず。本件大組織犯罪には一切触れず、同人物の法的責任の根拠を示せと主張。二度と慰謝料請求をするなと要求。将来発生する可能性がある慰謝料支払い義務を未然に消去しようとする意図を感じる。

「井上を大学に復帰させることは自分の神聖な任務」という言葉を信じたからこそ、〇〇大の首謀者たちが大悪事を実行していることを元専任教員に井上は断続的に伝えた(書簡とメールで)。これらの情報から、事態を放置しておけば、井上にも大学にも深甚な影響が及ぶことを同人物は十分に予測できた。

例えば〇〇大法学部の学部長たちが強要罪の被疑者として捜査対象になっていること、大学に隠れて民事裁判を主導していること、そして民事裁判に偽造証拠を出したことなどを詳細に伝えた。2014年当時の理事長などに知らせてくれることを期待したが、何一つ行動を起こさないことが不思議でならなかった。

同人物が何もしなかったことが、〇〇大の首謀者たちが大悪事を実行し続けることを容易ならしめ、存続していけなくなるという破滅的結果を〇〇大にもたらす原因の一つとなったことは否定できない。この場合の不作為がいかなる刑事罰に該当するのか否かは、本件大悪事の全面解決とともに明らかになる。

元専任教員の代理人から送付された三通目の書面には応答しない。将来、同人物が法的責任を負わないと断言できる者は誰もいない以上、代理人の要求に応じる義務はない。全主張を撤回し、慰謝料請求を繰り返すなと要求するためには、法的責任が同人物には永久にないことを証明しなくてはならない。

元〇〇大専任教員の代理人は三通の書面を送付してきたが、主張に首尾一貫性が欠落していた。彼らの方から申し入れてきていながら、井上が同人物に慰謝料請求を完全に止めるよう要求する示談交渉は、示談交渉と呼べるのか。井上の意思に反したことに無理矢理同意させようとする強要にはならないのか。

井上が既に停止していると伝えた二通の通知書のなかの文言を引用し、井上がまるで虚偽を書いているかのように刑法の条文を列挙して、二度と慰謝料請求をするなと脅してきた。二通目を送付してきた段階では、元専任教員は井上の二通の通知書を代理人に読ませず、事実確認をさせなかったと推察される。

本件大組織犯罪についての事実確認を殆ど行わず、〇〇大専任教員の一方的な説明のみに基づいて、被害者である井上に示談交渉を申し入れるなど、無謀の極みである。私たちの告訴・告発を暴力的に妨害した当時立川支部検察官の鈴木久美子でさえ、〇〇大からの虚偽告訴は絶対に受理しないと断言したのだ。

対〇〇大訴訟第一審の「殺人判決書」であるが、全編を貫通している論理の欠如、法的根拠の欠如、事実確認の全的省略と全的歪曲、井上への極端な殺意を徹底的に分析し脱根拠化する文書を書くよう、当時の共闘仲間に依頼した。明確な図式を用いて脱根拠化した同文書は、請願書として最高裁に送付された。

2016年1月15日、同請願書は鑑定書などの証拠とともに、戸倉三郎当時最高裁事務総長・現最高裁判事に宛てて送付された。従って戸倉三郎氏は、本件大組織犯罪の存在を当時から知っている。2019年10月18日付けで、戸倉三郎氏は大野恒太郎元検事総長もその委員を務める検察官適格審査会の委員に就任した。

偽造録音媒体の鑑定結果を待っていた2015年6月、某大手法律事務所の立川支店に〇〇大の大悪事を伝え、新たな告訴と再審請求のための法律相談をしたい旨メール送信した。当時支店長の〇〇大出身の弁護士は、「同事務所には〇〇大関係者も多く、利害が相反するため受けられない」と即座に拒絶してきた。

2018年3月、支店長のこの若手弁護士が死去していることがフェイスブックで確認された。〇〇大の内部機関紙にも追悼記事が掲載された。彼は〇〇大の大悪事を知った状態で死去した。私たちは驚愕し、〇〇大の大悪事を知ってしまったことと彼の死との間に因果関係を咄嗟に連想せずにはいられなかった。

〇〇大元専任教員は本年1月6日付けの井上の慰謝を求める書面に対し、私信を送付してきた。「後悔と羞恥」という言葉だけがあり、示談の文脈を周到に回避していた。〇〇大の大悪事と自身の関与には一切言及せず、偶然井上が不幸に襲われたかのように事実を歪曲していた。いかなる反省も謝辞もなかった。

さらに「あなたの優れた洞察力をこうしたことに費やさず、何とか前向きに生きてくれ」とあった。〇〇大の大悪事と自身の不作為によって発生させられた大損害を回復するための8年にも亘る闘いを完全否定した。生活を全的に破壊された限界状態の文脈では、断念して死ねという意味作用しか喚起しない。

〇〇大元専任教員とその代理人は、この期に及んで〇〇大の実行した全犯罪は犯罪にはならないという、〇〇大が超国家であることを無条件に前提した「信者」の言葉ばかり書いてきた。元専任教員には法的責任は永遠に発生しないと書くことで、〇〇大は刑事罰を課されず永遠に存続すると書いてきたのだ。

緊急事態宣言が遂に発令される。自粛要請が生活全般に及び、自殺者が出るとの声もある。しかし〇〇大を中心とする組織犯罪者たちは、自分たちの全犯罪を隠滅する目的で局所的な非常事態を出現させた。即ち、私たちを絶対に救済せず、自殺する以外の選択肢がなくなるように法の効力を停止させたのだ。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 · 4月7日 

 その他

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-PassionさんがYahoo!ニュースをリツイートしました

本件大組織犯罪の被害者の宙吊り状態はとうに限界を超えながら、あらゆる努力をしつつ極限状態を支えている。

もはや一刻の猶予もないという時にこのような事態が現実化した場合には、つまり生存可能性が完全に断ち切られると認識した場合には、全組織犯罪者と組織の実名を公表する。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんが追加

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【感染拡大 治安に深刻な影響も】

https://yahoo.jp/HcdUM7

「緊急事態宣言」が出されても、沈静化しない限り、犯罪捜査や刑事裁…

弁護士、裁判官、検察官が〇〇大の犯罪を完全隠滅するために法を侵犯した。法の侵犯を阻止するためではないとしたら、彼らは一体何のために存在しているのか。彼らの存在理由、即ち法の存在理由を全否定するようなことを彼らにさせておいて〇〇大が教え続ける法とは何か。最も不快なものではないのか。

弁護士、裁判官、検察官は〇〇大の実行した犯罪であるから完全隠滅することに協力したのか。自分たちの存在理由を否定し、国家を否定する最大の危険を冒してまで。贈収賄や脅迫があっても、〇〇大=法という神話への盲目的信仰がなければ、司法制度の根幹を破壊する凶行に及ぶことはなかっただろう。

本年〇〇大から博士学位を授与された元共闘仲間は「刑法など信じていない。中身がなくても形式があればいい」とMに語った。同人物の言葉は、〇〇大の真の姿を正確に反映している。存在理由などなくても権力の道具に使えればそれでいい。全く信じていないがゆえに、〇〇大は法を平然と侵犯できる。

2012年当時の法学部長は、憲法ゼミで「罰則もないのになぜ皆が憲法を守るのか理解できない」と述べた。〇〇大の首謀者と元共闘仲間の言葉は完全に照応している。本件大組織犯罪の公表に伴う困難は、法=〇〇大にも〇〇大を信仰している共犯者たちにも、法そのものへの尊敬が不在であるということだ。

本件大組織犯罪の全面解決のためには、〇〇大=法という強大な神話を解体し尽くさなくてはならない。国家を凌駕する超国家的存在として信仰対象となっている〇〇大自体が、法など全く信じていないのだ。法を教え続けてきた〇〇大が最大の無法地帯であるという真実が共有された瞬間に神話は解体する。

コロナウィルスという前代未聞の脅威に見舞われ、誰にとっても潜在的に「明日はない」という非常事態が続く。2012年4月11日以来、〇〇大の首謀者たち・共犯者たちによる犯罪実行の連続のお陰で、私とMは「明日はない」という非常事態のなかに幽閉され続けている。先が全く見えない現在の人々と同様に。

局所的非常事態を極秘に引き起こされたお陰で、私とMはもう8年も「先の見えない不安」を耐え凌ぐことを余儀なくされている。コロナよりはるか以前から、自粛要請ではなく犯罪の結果として。法的責任も倫理的責任も社会的責任も全く取らない〇〇大にも「先の見えない不安」が重く垂れ込めているようだ。

コロナという未知の脅威は人類が作り上げた一切の文化装置を機能不全に陥れつつある。「生きるに値する生」の象徴的序列は無効となり、耐えられない絶対的平等が実現されつつある。私を「生きるに値しない生」と断定した〇〇大と裁判官の利用した差別的階層序列の「虚構性」が加速的に露呈してくる。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 4月11日 

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返信先: @cu_pressさん

2012年4月11日以降、◯◯大の首謀者たちは、被害者を自殺に追い込むために共謀して凄惨な殺人的暴力を行使しました。また大学から全活動資金を得ている新聞学会は、被害者が大学から偽装解雇された後の、2012年10月15日に被害者に対する名誉毀損記事を発行し、大学の殺人的暴力の隠蔽に加担しました。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 4月11日 

 その他

返信先: @cu_pressさん

新入生の方々には、◯◯大の犯罪首謀者・新聞学会、両者の代理人弁護士が、裁判官・検察官に働きかけ、犯罪被害者に殺人的暴力を長年行使し続けた大犯罪の存在を知ってほしいと思います。被害者が作成した証言アカウント(@Belle75875497)を精読されたなら、◯◯大がいかに危険な大学かが理解できます。

8年前の今日、本件大組織犯罪の発端となる強要罪が実行された。これを隠蔽するため偽装解雇が強行された。民事と刑事が連動し、〇〇大の大犯罪を完全隠滅するため隠蔽の連鎖を謀った。遂には法の効力を停止させ、私の抹殺を謀った。全法権利を剥奪した者たち、あなた方が殺した私の8年間を返しなさい。

2012年4月11日、取調室で虐待と暴行の限りを尽くし、でっち上げた冤罪に私を一致させようとした者たち。犯罪を実行した気分はどうだったか。のちに録音内容を全面改竄・全面編集した気分はどうだったか。理事長を騙し続け、学生を騙し続け、裁判官・検察官に犯罪を実行させ続ける気分はどうだったか。

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート 

初音のウグイス‏ @hatunenouguisu · 4月11日 

 その他

2012年4月11日、同行した私が見たのは二人の人物。先生に暴行を加えるべく取調室に向かう行政法教授と総合政策学部教授。二人の顔は極度に緊張し周囲を異常に警戒している様子が窺われた。どんな人物か全く知らない先生への黒々とした殺意と、犯罪が失敗する可能性への恐怖が混在している顔であった。

犯罪に手を染めた〇〇大学が、犯罪とは無縁な大学として存続していける唯一の条件は、2012年4月11日の強要罪を成功させることだけであった。井上は自己神格化した一切の権威に対し徹底抗戦を貫く思想の実践者であるから。ゆえに犯罪の失敗は必然であった。8年前の本日から〇〇大の沈没は始まったのだ。

各弁護士会、各弁護士会から構成される日弁連、そして弁護士や学者から構成される市民団体からも、黒川検事長の定年延長に反対する声明が次々と出され続ける。主な反対理由は「法の支配と権力分立を揺るがす」「官邸による検察支配」 など。しかし現在、反対理由を証明する事実はどこにも存在しない。

黒川検事長の定年延長決定後、与党政治家も容赦なく捜査対象になっている。「官邸の誤算」という報道もあるが、自分たちが誤った解釈をしているという可能性はなぜ考慮に入れないのか。本当に「政権の守護神」にしておきたかったのなら、法務省に滞留させ、公務員の定年延長を行なえばよかったのだ。

共謀罪に精通した黒川検事長が万一辞職などすれば、前代未聞の反国家的組織犯罪を実行した〇〇大と全共犯者に同法を適用し、反国家的組織犯罪者集団と認定する刑事手続に支障が生じかねない。それどころか、〇〇大と全共犯者という法の破壊者たちに法を破壊する機会を、さらに無際限に与えかねない。

黒川検事長の定年延長に反対する「法の支配と権力分立」という理由を文字通りに捉えてよいのか。8年間を通じて私たちが出会った人物のなかで崇高な法への尊敬を抱いている人物は、西川前検事総長と稲田検事総長の二人だけである。批判者たちは、自分はいかなる法侵犯とも無縁であると証明できるのか。

批判者たちは、共謀罪が適正に運用される状況の到来を望んでいないのではないか。加害者である依頼者の求めに応じて、法と無法の区別がつかない灰色地帯で恣意的に法を運用し、被害者から救済の全可能性を剥奪し、高額の報酬を得ることが困難になる事態の出現を恐れている。これが事実に近いと思う。

法治状態と無法治状態の区別がつかない不分明地帯を、活動領域としていない弁護士など存在するのか。共謀罪は弁護士のそのグレーな活動領域を標的にする。真の主権者は国家ではなく、不分明地帯で被害者に人権侵害の限りを尽くす「人権派弁護士」である。〇〇大学の共犯者である弁護士はその典型だ。

不分明地帯が活動領域であるにも拘わらず、自身を無条件に法と正義の側に位置付け、黒川検事長を「絶対悪」と断定する弁護士・市民の多さに呆れる。被害者にとっては、黒川検事長の辞任を要求する弁護士たちは、本件大組織犯罪の全面解決を妨害し、損害回復を邪魔する最大の加害者でしかないのだ。

緊急事態宣言が発令中であるが、国家法が停止されたわけでは全くない。要請を無視しても罰則はない。しかし〇〇大と全共犯者は、国家権力を独占するため法の効力を停止させたナチスと同様の違法手続を用いて非常事態を出現させた。私たちは〇〇大の全犯罪が脱犯罪化される無法地帯に遺棄されたのだ。

〇〇大は本件大組織犯罪を引き起こす前から無法地帯であった。ハラスメント委員会には推定無罪の原則もなく、ガイドラインを始めとする様々な学内規定を、犯罪首謀者の都合に合わせて自由に解釈・変更・改竄し、恣意的に運用していた。刑事事件の犯罪加害者の方がはるかに人権が保障されているのだ。

誰かの不変的意味を決定できる超越的位置を自ずと所有している者は誰もいない。〇〇大にせよ裁判官にせよ、自分の決定は無色透明で、あらゆる文脈を貫通して不変であるという無根拠の確信は一体どこからくるのか。例えば何も知らない他者を「生きるに値しない生」と決定できる無根拠の確信は?

〇〇大新聞学会は、自分たちはいかなる犯罪とも無縁であると本気で思っているのか。〇〇大と弁護士、及び中山直子を始めとする裁判官が共謀して、〇〇大新聞学会の犯罪を隠蔽するという犯罪行為を実行した。強要罪・業務妨害・偽装解雇、そして被害者による対〇〇大訴訟の提起を丸ごと隠蔽するためだ。

〇〇大の大悪事に時効はない。共謀罪の適用対象となる反国家的組織犯罪を実行したからだ。犯罪の核心は〇〇大・弁護士・裁判官・検察官による組織的殺人(未遂)である。現最高検は犯罪の全容を把握しているのでどんな隠蔽も無益。〇〇大は公式発表のときまで学生に犯罪の存在を隠し通すしかない。