カテゴリー
未分類

Belle 🐰 Usaneko-Passion(8)

固定されたツイート

井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 · 2019年6月4日

未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。

強要罪実行から7年後の2019年4月11日〇〇大は「〇〇大学は世界一」という看板を構内に立てた。某大物政治家により都有地取得が実現し、河合案里被告の選挙が迫っていた時期。5ヶ月後に法相に就任した克行被告の就任直後の言説、「これで法務・検察の上に立った」と〇〇大の文句は見事に照応している。

「〇〇大学は世界一」という文句は、前年2018年6月発行の同窓会機関紙にも見られた。2017年末までに某大物政治家の協力を取り付けた〇〇大は半年後の2018年12月、某大規模計画に不可欠な都有地の借地人に選定された。〇〇大の人脈を利用すれば、どんな犯罪も完全隠滅できると確信していたかのようだ。

〇〇大の首謀者たちと犯罪に加担・協力した全教職員は、某大物政治家と前法相の助力を得て国家機関を破壊するという未曾有の大悪事を実行しても、〇〇大が延命できればそれでよかったのか。被害者さえ亡き者にすれば、大犯罪者組織であっても何食わぬ顔で法治国家の内部に存在していけると思ったのか。

従って〇〇大の組織犯罪者たちはバトラーが言う「主体」にはなれない。「「主体」になることとは、自分自身を有罪という告発から絶えず無罪放免するという過程の中にあるということなのである」(バトラー『権力の心的な生』)。主体化=服従化であり、有罪という告発自体に〇〇大は絶対に服従しない。

この間長文の書簡を某人物に宛てて作成した。本件大組織犯罪を構成する膨大な出来事をより厳密に整理した。新発見があった。2019年9月29日、〇〇大のホームカミングデーの懇親会に学長・理事長・総長が都知事を引き連れて突如参入したが、この時期は河合克行被告が法相であった50日間に内属している。

東京地検検事正に就任した山上秀明氏、及び同次席検事の齋藤隆博氏(我々が特捜部から暴力行使を受けていた時期、特捜部長)は〇〇大同窓会東京検察支部長経験者。暴力を行使する特権を唯一許容されている代償は、一般人同様の快楽の断念だと西川前検事総長に伝えた。被害者としては両氏の辞任を望む。

2019年12月18日、二つの民間企業と共に〇〇大(学長)と連携協定を締結した時、現警視総監である斉藤実氏は〇〇大が引き起こした前代未聞の大組織犯罪を本当に全く知らなかったのか。何も知らず、捜査とは無関係に〇〇大を頭から信用して連携協定を結んだとすれば、被害者としては斉藤氏の辞任を望む。

〇〇大で強要罪を実行した元行政法教授、元法学部長、この者らの犯罪に同意した学長を始めとする全教職員に問う。弁護士・裁判官にも問う。井上はなぜ「生きるに値しない生」であるのか。あなた方はなぜ「生きるに値する生」であるのか。どんな破綻もない厳密な論理によって必ず答えることを要求する。

2012年5月31日、KR氏も証言している〇〇大ハラスメント組織への抗議の際、遠藤と名乗る暴漢が乱入して「〇〇先生がハラスメントしたと言ったらハラスメントになる」という同語反復の暴言を吐いた。行政法教授は小型のヒトラーであり、この者の剥き出しの生が即法になると遠藤は文字通り証言したのだ。

2015年10月〇〇大のホームカミングデーで移転計画が発表された。翌2016年12月6日、〇〇大に家宅捜索が入った。犯罪隠蔽の連鎖が断ち切られ、この時点で移転計画は不可能になった。しかしこの事実を公表すれば直ちに存続の危機に晒される。即ち2017年度入試以降組織的詐欺を反復するしかなかったのだ。

「間奏曲ーーかくも長き宙吊り」では、〇〇大は本件大組織犯罪の完全隠滅を、共犯者である過去の検察庁の最高幹部検事に託していると論証した。しかし本件大組織犯罪の完全隠滅を更に期待できる上位審級が現れたため、公式発表が遅延させられたのだ。某大物政治家に恩を受けた河合克行前法相である。

2016年12月6日家宅捜索が入って以降も、同窓会東京検察支部は存続し〇〇大と癒着している。2017年7月7日に山上秀明氏が支部長就任・小嶋英夫氏が幹事長就任。2019年10月1日に齋藤隆博氏が支部長就任、2020年4月10日に森博英氏が幹事長就任。この官民癒着も〇〇大に完全隠滅を期待させた一因と考える。

齋藤隆博氏は西川前検事総長及び稲田検事総長の下で最高検幹部一覧に名を連ねていた。山上秀明氏は2019年9月から2020年6月まで稲田検事総長の下で最高検幹部一覧に名を連ねていた。万一両氏が大悪事を知りつつ〇〇大との癒着を続けていたら、黒川氏が大批判を受けて辞任したことに鑑みても辞任を望む。

井上に対し強度な転移感情を抱いていたのは、真のストーカーであったのは元学生。〇〇大首謀者と加担・協力した全教職員、精神分析・LGBTXQに対して完全無知であった〇〇大弁護士と裁判官は真に危険なストーカーを全力で守り、その欲望を集団代行した。巨大な転倒と知りつつ対価に眼が眩んだのですか。

Maybe  it’s at the  end  of  a  long  time  of  falcification  and  deception.

Perhaps it’s about time for the false  theater to end.

As  the  Scriptures say, “No one  is  rightiousーnot even one.

All  have turned away,  all have  become useless. No one  does  good,

not a single one.

ーーPaul  Romans Letters

This infamous zone of irresponsiblity is our First Circle, from which no confession of  responsibility will remove  us and in which what  is spelled  out, minute by  minute, is the lesson  of the  “terrifying,  unsayable and unimaginable banality  of  evil”.

(Giorgio  Agamben)

〇〇大の大悪事の犠牲になった私がなぜ8年以上も生存の自由を剥奪され続けなくてはならないのか。強要・脅迫・名誉毀損、偽造証拠提出、私文書偽造、証拠隠滅・犯人隠避、殺人未遂に至るまであらゆる公権力を利用し実行してきた〇〇大は、違法な守護者を全て失っても最後の日まで足掻き続けるようだ。

ユダヤ民族…とともにこの地球上に生きることを拒むーーあたかも君と君の上官がこの世界に誰が住み誰が住んではならないかを決定する権利を持っているかのようにーー政治を君が支持し実行したからこそ、何人からも…君と共にこの地球上に生きたいと願うことは期待し得ないと我々は思う。(アーレント)

稲田検事総長が予定より約2週間早く辞任され、本日退任会見に臨まれました。昨年12月から最重要書簡を三通送付させて頂きましたが、本件大組織犯罪の刑事手続を〇〇大・弁護士・裁判官・検察官に加え、関与した政治家たちにまで拡大してくださいました。被害者救済のためのご尽力に感謝申し上げます。

西川元検事総長・稲田前検事総長と同様に林検事総長も「国民の負託」に応えてくれるだろう。しかし本件大組織犯罪の被害を直接受けていた頃、大野元検事総長・青沼元次長検事・森川・二瓶・鈴木は絶対に私たちの負託に応えなかった。私たちが「国民」ではないからか?  ならばその証拠を提示しなさい。

過去の最高幹部検事たちは私たちを法治国家の外に追放・排除し、難民にした。「国民の負託に応える」ことが検事の定義であるなら、彼らは検事ではなかった。何だったのか。検事の皮を被った〇〇大専属の公僕だった。検事の属性を犠牲にしてまで犯罪組織〇〇大に奉仕し、殺人を代行する逸脱者だった。

林検事総長の一問一答を「いいね」に入れました。被害者が告訴・告発する権利を無根拠に剥奪し、加害者の犯罪を二度と申告できないようにした最高幹部検事が過去の検察庁にはいました。「厳正公平・不偏不党」は単なる形骸・無意味化した象形文字と化していました。この言葉に意味を通わせてください。

本日、最重要書簡(4)を林真琴検事総長に宛てて送付しました。稲田前検事総長の退任報道後、私たちは本件大組織犯罪を再度徹底的に考え抜きました。その結果、本件大組織犯罪の最奥の闇の微細な構造を抽出することができましたので、新検事総長にお伝えすることにしました。更に闇の奥がありました。

NN弁護士は、対〇〇大訴訟の早期にこの最奥の闇の構造に気付いていた可能性が極めて高い。「この事件には独特の気持ち悪さがある」と漏らしたNN弁護士は〇〇大とその弁護士を極度に恐れ、強要罪の被疑者たちが起訴されるよう動くことも回避した。結果犯罪幇助に等しい加害者の側に回ってしまったのだ。

NN弁護士は依頼者のため全力で闘うことを初めから放棄していた。原告不在の場所で市村・太田と話し、告訴人不在の場所で森川・二瓶と話した。民事にも刑事にも異様な力が働いていることに気付かなかったなどあり得ない。NN弁護士は自己保身のため被害者である依頼者を見殺しにしたのだと漸く理解した。

裁判官たちは犯罪を実行することに全く恐怖を感じていなかった。そんなことがあり得るのか。「神聖な」法廷で犯罪を実行することよりも、裁判官たちが恐怖していたのは元学生・〇〇大・その守護神である大物政治家の方だった。隷属していたのは国家法ではなくこの者たちの剥き出しの生という法だった。

〇〇大自体、2012年当時の法学部長・行政法教授・教職員たちが元学生とその親族を恐怖し、恐怖しているがゆえに法侵犯も厭わず全力で護った。元学生への信仰にも似た恐怖は他の学生たちにも感染していった。元学生と〇〇大の守護神である某大物政治家はある共通概念で結び付いていたと思われるからだ。

「共通概念」はいずれ証言する。今は黒川氏のことを書く。5月13日の黒川氏の「不祥事」に関する私たちの認識は誤りだった。5月11日に私たちからの最重要書簡を読んだ黒川氏は自分の意思で陥れられ、検察官として自分で自分を処罰したのだ。被害者に対して責任を取り、林検事総長の誕生を早めるためだ。

I know that  many journalists and reporters  have been  paying attention to  reading  this  account  and our blog.  After the official  announcement , I ‘m sure they will start  writing in  unison  this unprecedented scandalous  organized crime.

2012年5月上旬、当時法学部長への内容証明の写しが69名の〇〇大法学部教員ポストに投函された。元行政法教授は、同書簡に元学生の実名記載があったことに激怒した。秘密裏に井上抹殺を彼らに委託したのは元学生とその親族だったから。元学生とその親族には某大物政治家との「共通概念」があったから。

2012年4月当時、元学生の「神聖不可侵の権能」に恐怖し、井上抹殺に盲目的に協力した者たちは誰か。当時法学部長、元行政法教授、総合政策学部教授、当時法学部事務長と副課長2名、当時ハラスメント防止啓発支援室長と副室長。法学部長が殺人的暴力を反復したのは元学生の存在を秘匿するためであった。

元学生の「神聖不可侵の権能」について書けるものなら書いている。公式発表を待たないと書けない。なぜ書けないか。この期に及んでなお、物理的に殺害される危険性があるからだ。法務省も両義的な態度を取らざるを得ないほど、取り扱うのが至極困難な問題だからだ。犠牲者にされない限り理解できない。

〇〇大が某大物政治家に不正な依頼をしたのは、2013年の対〇〇大訴訟からだったのではないか。元学生との「共通概念」に根ざす危険性に唯一逆らった裁判官が、第二審の田村幸一であったと思う。第1回口頭弁論から判決期日までの40日余りの間に極端な変貌を遂げるほどの脅迫と物理的暴力を受けたのだ。

対〇〇大訴訟、対〇〇大新聞学会訴訟では、井上の全人格否定を行い続けた〇〇大弁護士が裁判官たちに「えせ同和行為」をやらせた。特に市村弘はNN弁護士を通じて典型的な「えせ同和行為」を行い、「勝っても負けてもマスコミが大騒ぎをする大スキャンダルになるので訴訟を取り下げろ」と圧力をかけた。

同様の「えせ同和行為」は対〇〇大訴訟に先立つ2012年7月26日、文科省でも行われた。同省1階の密室に井上とMを通した梅木慶治参事官付に同伴し、1時間半にも及ぶ暴行を加えた男も、「双方の名誉のため〇〇大は訴訟を起こさないよう望んでいる」と一方的に述べ、提訴をするなと圧力をかけてきた。

再度強調しておく。2012年4月憲法の授業終了後、ある学生が当時法学部長に井上に暴力行為の限りを尽くす理由を尋ねた。「人権擁護のためだ」と答えたので「誰の人権ですか?」とその聡明な学生が尋ねた瞬間に法学部長は一切の余裕を失い、返事をしなかった。その態度の淵源は「えせ同和行為」である。

「牧草地の閉ざされた地平線はずっと、いかなる未来もチャンスも持たない人生の集積だった。毎日、生きがたいことを耐え忍んでいるということ。このことを、たった一人が一度でも考えたとしよう。そのとき、彼にとっての全てが、彼の周りの全てが壊れる」(フーコー編著『ピエール・リヴィエール』)

そこでは全てが罠にかけられたままであるからだ。自由主義的な新しい社会秩序は、まさにこの場にーー契約、所有欲、そしてこの両者による労働の奨励にーー諸々の管理機関を配置して、見かけの上では「自由に」同意された階層秩序と不平等を手中に収め、それを永続させようとしたのだ。(フーコー同書)

「彼らはいずれも自らの犯行に打ちひしがれていた。‥‥‥彼らの口ごもった告白は、どこかで、自分が殺したのは自分自身なのだと語っている」(フーコー編著『ピエール・リヴィエール』)

現在、確認できたばかりのことを書いておきます。対〇〇大訴訟第一審後半の裁判長裁判官であった太田武聖は、〇〇大法学部出身であったことが判明しました。某大物政治家の圧力を極めて受け易い位置にいたことがこれで明らかになりました。大阪弁護士会所属の某弁護士が自らのサイトで公開しています。

太田武聖は第5回口頭弁論から交代したが、担当裁判官名を見て〇〇大弁護士が聞こえよがしに「あー裁判長変わっちゃった!」と大声を出した。「えせ同和行為」の効果を絶対確実にするため、〇〇大出身の太田武聖に途中から交代するよう謀議があったと確信する。そこに某大物政治家がいた可能性もある。

2013年・14年当時、検察庁には青沼隆之元東京高検次席検事→東京地検検事正、裁判所には太田武聖という〇〇大出身の守護者たちが配置され、民事と刑事の連動も容易に可能になったというわけだ。太田武聖は〇〇大出身という経歴を終始伏せていた。法廷を犯罪現場に利用したことが露見してしまうからだ。

対〇〇大訴訟の不可解さを知りながら、その原因をNN弁護士は何一つ調べなかった。もし太田武聖が〇〇大出身であることを知っていたら、NN弁護士は忌避申立てを万難を排して行わなくてはならなかった。忌避申立てをしていれば、太田武聖は排除されることになり、第一審判決を出すことはできなかった。

NN弁護士は本件大組織犯罪の存在、その根底にある「えせ同和行為」の存在に早くから気づいていた。しかし恐怖ゆえの自己保身のため、民事訴訟代理人としても告訴人代理人としても依頼者に何一つ告げず、被害者である依頼者を残酷に見捨てた。21日付の最重要書簡のなかで林検事総長にそのことを伝えた。

〇〇大同窓会には「〇〇大学法曹界」なる支部が存在し、会員数は4276名(2018年5月現在)。太田武聖もこの支部の一員であることは間違いない。東京検察支部、国会白門支部と同様に官民癒着の温床であり、本件大組織犯罪が実行に移された一因である。現検察庁の捜査は当然これらの組織にも及んでいる。

「〇〇大学法曹界」なる支部は巨大な宗教団体を想起させる。精神分析で言う超越論的シニフィアンが〇〇大には宿り、それが長い歴史を貫いて信仰対象とされているかのようだ。西川元検事総長への書簡にも書いた通り、〇〇大は犯罪とは無縁であるという前提が自然に共有されていることが危険極まりない。

〇〇大新聞学会の方へ。過去の記事が〇〇大史編纂に貢献しているというのは本当ですか。1234号には事実に反した私の名誉毀損記事が、1235号には事実に反した2012年の理事長の名誉毀損記事が掲載されています。これは本件大組織犯罪の一環として刑事手続進行中の事件です。隠蔽工作なら止めてください。

巨大な守護者たちが存在していた頃、〇〇大の事件は全く報道されなかった。偽造証拠提出、2016年9月24日の鑑定書窃盗未遂事件、2016年12月6日から開始される西川元検事総長指揮下の大学への家宅捜索、及び法科大学院への警察官の立ち入り。都心移転土地取得疑惑。〇〇大新聞学会は当然報道しなかった。

〇〇大新聞学会の方々は正常性バイアスのかかった心的機制を解除することはできないのですか。土地取得に関与した〇〇大の最も巨大な守護者にも嫌疑が及んでいるので、〇〇大が実行した全犯罪を揉み消す力はもうありません。虚偽を発信すればするほど、あなた方も危険な立場に身を置くことになります。

2012年当時の法学部長が「裁判で確定している」と執拗に繰り返したが、対〇〇大訴訟第一審・二審、対〇〇大新聞学会訴訟とも、あれらは裁判などでは全くない。「審理」に参加した全裁判官がよく知っている。〇〇大の犯罪の被害者である井上を抹殺するため、裁判の形式を借りて実行された犯罪であった。

太田武聖という裁判官の仮面をつけた犯罪実行者について。犯罪現場として法廷を穢し、未知の他者に対する知をその他者以上に持っているという錯乱的な妄想の中で書き殴った狂気の殺人鬼文書を、この者は判決書と名付けた。あの日から思い出すことはあるか。本当はその他者について何も知らないことを。

対〇〇大訴訟・〇〇大新聞学会訴訟の弁護士という犯罪実行者について。元学生の井上への極端な執着と性的関心、それを断ち切るための〇〇大の強要罪を完全隠滅するため、井上を醜悪な怪物としてひたすら過激に表象し、元学生と井上の位置を完全に転倒させること。それがこの者の猥褻な任務であった。

〇〇大の犯罪首謀者と弁護士、太田武聖・中山直子を始めとした裁判官、過去の最高幹部検事は、井上への殺人的暴力行使には無反省に同意していた。しかし、元学生に人権侵害を行ったと見なされたら必ず報復されると恐怖していた。元学生と某大物政治家に共通する特別な人権は国家法を超えているのだ。

某大物政治家から河合夫妻に莫大な選挙資金が交付されたのはなぜか。選挙後、稲田前検事総長を辞任させる特命を帯びて河合克行被告が法相に就任したのはなぜか。本件反国家的組織犯罪に対する刑事手続を潰す為だ。河合夫妻の起訴により同政治家の逮捕が遂に射程に入ったと見てよい。公式発表は近い。

大勢の法律家を輩出している〇〇大とその弁護士、裁判官、検察官が共謀して〇〇大の犯罪を完全隠滅し、犯罪被害者を法的保護の外に追放して抹殺しようと謀った。〇〇大の全犯罪の揉み消しを完全犯罪にするという密命を帯びて、法務大臣に就任した政治家が存在したという前代未聞の大スキャンダル。

〇〇大の首謀者たち、猥褻な弁護士たち・裁判官たち・過去の検察庁の最高幹部検事たち・政治家たち。一切の自己言及・自己反省とは無縁であるこの者たちはまるで西欧中世の形而上学信者だ。位階序列を実体化し、その頂点に神として君臨する者たちが他者の意味や価値を恣意的に決定する狂気の世界。

猥褻であったのは、加害と被害を転倒させようとしたのは〇〇大弁護士ばかりではない。元学生と親族、〇〇大の犯罪実行者たち、第一審の裁判官たち、更にはNN弁護士である。自分たちの無意識の性衝動のみを素材にしてハラスメント物語を捏造し、元学生の姦淫願望を伝える第三者証言は完全に無視した。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

ヒトラーが最も単純な頭の持ち主に与えた「強者支配案」こそ、元学生が〇〇大から与えられた「食物」だったことだろう。〇〇大が某大物政治家から与えられた「食物」だったことだろう。現検事総長たちへの書簡の中で、本件大組織犯罪の実行者が小型のヒトラーと書いた所以がこの一節に説明されている。

引用ツイート

中島義道 bot

@yoshimichi_bot

 · 8月7日

まさにヒトラーは、最も単純な頭の持ち主でも賛同できる「強者支配案」を打ち出したのである。自分の劣等感を完全に払拭してくれ、何も努力しなくても自分は落ちこぼれではないと思い込める食物だけを与えたのだ。そういう幻想に陥りたい弱者どもの喝采を受けたのだ。『善人ほど悪い奴はいない』

午後0:14 · 2020年8月8日·Twitter for iPhone

2020年に入ってのち重大な諸事実が判明した為、ブログ『現代思想と証言』のフロントページに多くの加筆を行い、ページ全体を改稿しました。本件大組織犯罪に関心を寄せてくださる報道関係者、法律関係者、一般読者の皆様により具体的で核心的な情報をお伝えするものになりました。是非ご一読ください。

『証言』では私たちの被害に基づき、文科省の梅木慶治氏を〇〇大に便宜を図った人物と書いたが、誤りであった。一度文科省を離れたが2018年には復帰していた。2012年7月に梅木氏が送付した期限付きの回答要求書が「偽装解雇」のトリガーとなったが、〇〇大は解雇のことなど梅木氏に一切告げなかった。

解雇の一日前に予告通知がきたのでMが電話をすると、梅木氏は衝撃を受けたように絶句した。〇〇大は解雇のことなど一言も告げず、回答する人物を送るので私たちを呼び出すよう伝えたのだ。〇〇大の対応に深刻な疑念を抱いた梅木氏は、慎重に対処した。翌日〇〇大は暴力団員紛いの男を送り込んできた。

〇〇大の対応に疑念を抱いていた梅木氏は密室に私たちを通し、暴力団員紛いの男に〇〇大の回答を語らせるままに任せた。男は虚偽を受け入れるよう凄まじい暴力で強要し続けたが、梅木氏は終始無言であった。〇〇大を信用していなかった梅木氏は男の暴言を録音し、〇〇大の虚偽回答の証拠を残したのだ。

〇〇大の虚偽回答の証拠を残した梅木氏が、文科省から離脱している間に〇〇大を告発した可能性は十分にある。そうでないとすれば、梅木氏が文科省に復帰したことの説明がつかない。NN弁護士には文科省から〇〇大の虚偽回答の証拠を取り寄せるよう要求したが、頑なに拒絶した。NN弁護士の失態は巨大だ。

「2012年4月11日には何も起こらなかった、ハラスメント委員会など開かれなかった」を始め虚偽ばかり並べ立てたが、文科省の梅木氏の前では「〇〇大が井上を解雇した」とは一言も言わなかった。梅木氏の送付した回答要求書が引き金となった偽装解雇だから。梅木氏が〇〇大に疑念を抱くのは当然である。

2015年12月9日、立川支部で凄まじい告訴・告発妨害をしたとき、「犯罪の中身がないからこんな告訴と告発どうにもならない」と鈴木久美子は断言した。にも拘らず鈴木は受理したふりをし、「嫌疑なし」ではなく「嫌疑不十分」を理由に不起訴処分とした。「中身がない」ならなぜ「嫌疑なし」でないのか。

鈴木の不起訴処分に対して、私たちは不服申立てを行ったが、東京高検検事の瓜生めぐみから「不起訴処分は妥当である」との処理結果通知書が送られてきた。不思議なことに〇〇大・裁判官・検察官全員の名前が明記された被疑者一覧が同封されていた。不起訴が妥当であるならば送付してくる理由がない。

勿論鈴木の不起訴、瓜生の却下は犯罪隠蔽の一環である。確認のため、被疑者一覧に列挙されていた人物を以下に記す。〇〇大元学生・法学部長・元事務長・元副課長・元行政法教授・総合政策学部教授・現学長・元新聞学会顧問法学部教授・部員二人、対〇〇大訴訟・対新聞学会訴訟裁判官全員。検察官二人。

被疑者一覧には〇〇大の弁護士二人の名前もある。罪名は私文書偽造罪・私文書偽造罪の幇助・犯人隠避罪・証拠隠滅罪。同罪名は〇〇大の首謀者全員・対〇〇大訴訟第一審/第二審の裁判官全員にも適用。検察官二人には犯人隠避罪・証拠隠滅罪。〇〇大新聞学会顧問と部員二人には名誉毀損罪・犯人隠避罪。

先月末建通新聞は都心移転を目指す〇〇大が施工者を清水建設に決めたとだけ報道した。理事長は学内機関紙で「2023年竣工を先延ばしすれば、都と学生への契約違反、公約違反になる」と述べている。組織的詐欺をしている自覚が滲み出た発言だ。偽造証拠を提出し刑事手続の最中にある大学に未来などない。

河合夫妻が起訴される約一ヶ月前の今年6月、第一東京弁護士会弁護士の理事に加え、第二東京弁護士会弁護士、元検事の東京弁護士会弁護士、黒川氏辞職の原因を作った産経新聞の相談役が〇〇大理事に就任した。〇〇大が未曾有の大組織犯罪を実行したことを知らないか、或いは協力者としか考えられない。

『最終解決個人版』の第二章「滅罪的暴力の誤使用…」における犯罪力学の分析は正鵠を得ていると確信する。本件大組織犯罪の実行者たちが自分たちの罪を滅ぼす、なかったことにする唯一の方法。彼らの罪を罪として認定し、処罰可能性を開く権限を有する唯一の法的機関の信用を完全に失墜させることだ。

〇〇大の法の破壊行為は想像を絶する。西川元検事総長以来、告訴・告発権を剥奪し局所的無法地帯を出現させる大組織犯罪への捜査が開始されてからは、犯罪隠蔽の手段を検察庁潰しに移行させた。検察人事に介入し某大物政治家の子飼いである河合前法相を利用して稲田前検事総長を辞任させようとした。

即ち、各法的機関の内部で違法行為の限りを尽くしたのち、それらの企て全てが破綻すると、検察庁それ自体を完全破壊に追い遣ろうとしたのだ。法と無法の区別がつかない例外状態を出現させることで、法が機能する舞台そのものを完全消滅させようと謀ったのだ。「〇〇大学は世界一」と豪語した所以だ。

黒川元検事長を検事総長に就任させた後、産経・朝日の記者たちとの「不祥事」をリークさせ辞任に追い込み国民の検察庁への信頼を徹底的に失墜させれば、現検察庁が過去の最高幹部検事たちも加担した本件大組織犯罪の刑事手続を行うことは不可能になるとまで予想していたはずだ。内乱罪に準ずる大罪だ。

東京地検の公式HPに不可解な点がある。新検事正に就任した山上秀明検事の写真・挨拶文が定位置から消えている。最高検公安部長を務めた山上検事だからこそ、元学生と某大物政治家の「共通概念」、及びその協力者たちの恐ろしさ、即ち本件大組織犯罪の深奥を知悉しており、警戒しているように思える。

激しい暴行を受けたとしか思えない幽霊同然の姿で法壇に現れた田村幸一を私たちは目撃した。オウム事件では捜査を進める國松警察庁長官が狙撃されるという事件が起こった。山上検事正が公式発表を恐れる者たちに襲撃される可能性に備え、公式HPから姿を隠しているとしても全く不思議ではない。

山上検事正の就任会見での様子は極めて異様であった。新検事正として登場した山上氏の視線は焦点が合わず、表情には強い不安と恐怖心が窺われた。既に記者会見時に何者かの襲撃を十分に想定していたのではないか。実際に消される前の写真はぼかされ、本人の特定が困難になるように撮影されていた。

だとしたら、本件大組織犯罪のかくも詳細で厳密を極める証言を2年以上も続けている井上とMが、〇〇大に与する反社会的集団に既に直接的に殺害されていてもおかしくない。しかしそれは不可能なのだ。直ちに足がつくからだ。だからこそ、あらかじめの殺害を画策し、自殺するしかないように仕向けたのだ。

〇〇大は最後の最後まで徹底隠蔽を図るつもりなのかもしれない。最後の隠蔽工作は公式発表そのものの阻止になるのかもしれない。仮に検察庁に向けて脅迫めいたことをしているとしても、検察庁は万難を排して公式発表を行うだろう。検察庁も本件大組織犯罪によって途轍もない損害を被っているからだ。

どれほど悪質な犯罪行為を実行しても大人しく犠牲にならない方が悪い。犠牲者に殺人的暴力を行使して徹底的に追い詰めれば、犠牲者が自分たちの言いなりになると本気で信じているのが〇〇大法学部である。国家法の侵犯行為をこれだけ実行しても、彼らの剥き出しの生だけが法なので法律を教えられる。

〇〇大は自分たち以上の審級は存在せず、検察庁より自分たちの方が上位であると盲信している。法への尊敬が皆無であるがゆえに、途方もない規模の犯罪行為を何度でも反復する。自分自身だけを法とする無法地帯に住んでいるがゆえに裁判官・検察官を脅迫し、遂には検察庁それ自体に反逆しようとする。

絶対に勝てない裁判であるなら裁判官を脅せばよい。起訴を免れない告訴を行われたなら検察官を脅せばよい。被害者が科学的鑑定結果を元に完全な告訴・告発を行ってきたなら告訴・告発権を奪えばよい。そのこと自体が犯罪になるなら検察庁を潰せばよい。法の礎を破壊する。〇〇大の常套手段である。

〇〇大の首謀者たちに問いかけたい。井上とMは9年近い歳月、不可視の絶滅収容所に監禁され、生活を全的に破壊されて一切の生産活動から切断され続けているが、それは一体なぜか?   裁判も刑事捜査も全犯罪の痕跡を完全抹消するために利用した犯罪実行者たるあなた方が、一見自由を装えるのはなぜか?

破滅、終焉、総破産の深淵は流石に遠くない未来に〇〇大が転落するのを待ち構えている。その深淵に転落する直前まで、そこに至る全過程ーー残りの刑事手続、公式発表、公式報道ーーを、総力を挙げて隠蔽する覚悟を決めているようだ。本件大組織犯罪は被害者によって証言され尽くしているというのに。

強要罪実行、偽造証拠提出、被害者抹殺。裁判官も共謀して犯人隠避・証拠隠滅。過去の検察庁の複数検事も共謀して犯人隠避・証拠隠滅。これでも〇〇大の無事安泰な存続が可能であると思う者は、法治国家を完全否定している。〇〇大が法治国家の中に存在を許容された無法地帯であることに同意している。

〇〇大の首謀者たち、弁護士たち、裁判官たち。私を醜悪な怪物に仕立て上げるために、私の知に対する自分たちの無知を忘れて、穢らわしい「内面」まで捏造しましたね。極悪非道の犯罪者でも人権は尊重される。極限的存在否定を、私に対して全く無知であるあなた方になぜされなくてはならないのか。

河合夫妻の初公判があった。徹底否認を貫いたが、追い詰められれば裁判の外で「公訴棄却をしなければ、検察庁が〇〇大の組織犯罪の揉み消しに加担したことを暴露する」と恫喝を行う可能性がある。しかしそれは無駄である。某大物政治家に検察潰しの密命を受けたのは河合前法相本人であるから。

〇〇大の組織犯罪の揉み消しには過去の検察庁の最高幹部検事たちとその命令を受けた複数の検察官が関与している。そこまで知っていれば、法秩序(法治国家)を壊乱し解体させたのは他ならぬ検察庁であり、裁判など無意味だと河合夫妻が糾弾してくる可能性がある。しかし林検事総長には全く通用しない。

西川元検事総長の就任以降〇〇大への刑事手続が開始された。林検事総長率いる現検察庁は過去の検察庁とは別組織である。現検察庁にとって河合夫妻の公判は最大の巨悪を逮捕する好機なのだ。刑事手続の真の目的は〇〇大の犯罪を隠蔽するため検察に介入し続けた〇〇大出身の某大物政治家の立件にある。

派閥議員の案里被告に莫大な選挙資金を提供した某大物政治家についての批判が沸騰しない。河合氏のみならずIR推進法案を強力に推し進める同政治家は秋元司被告も派閥に抱えているにも拘らず、追及報道が余りに少ない。「特別な人権」を知る者たちは誰もが怯え、自身に箝口令を課しているかのようだ。

初公判で案里被告は克行被告を裏切った。裁判官、弁護士、検察官が〇〇大の大犯罪の揉み消しを実行し、その大組織犯罪の揉み消しを謀るため克行被告が法相に就任したことをおそらく知っている。法律家たちによる司法制度の破壊の公式発表は、案里被告の審理の進行を慎重に見極めながら行われるだろう。

「特別な人権」の恐怖は実際に「えせ同和行為」と呼ばれる殺人的暴力行使を受けた者でなければ分からない。利権を目的として「人権侵害」「差別主義」を盾に取り行使されるこの暴力の犠牲になった者は容易に自殺にまで追い込まれる。暴力を生き延びられること、まして証言できることは奇跡的なのだ。

二瓶裕司、鈴木久美子、瓜生めぐみ、私とMに対し暴力行使の限りを尽くした他の検察官たち。あなた方は〇〇大の犯罪の完全隠滅に加担し、犯人隠避と証拠隠滅を露骨に繰り広げ、被害者抹殺に協力した。検察官の仮面をつけた犯罪実行者であるあなた方の存在は現検察庁が検察権を行使する上で妨げになる。

河合夫妻の裁判は〇〇大とその共犯者全員に共謀罪を適用し、組織的殺人・内乱罪に準ずる罪を課す刑事手続の一環だ。〇〇大の犯罪隠蔽に動いた某大物政治家の起訴に至るには、選挙資金を提供された河合前法相から「選挙資金の見返りに検察を潰せと密命を受けた」との供述を得ることが不可欠だからだ。

安倍首相は本日の記者会見で「辞任を決断したのは今月24日」と述べた。河合夫妻の初公判の前日に決断したことになる。河合夫妻に選挙資金を提供する権限を持つのは自民党総裁と幹事長。1億5千万の追及が進む過程で現職の総理大臣逮捕という破滅的事態を回避するため辞任した可能性は極めて高そうだ。

〇〇大の犯罪の完全隠滅のため〇〇大出身の某大物政治家が河合前法相に恩を売り、検察潰しの密命を与えた。同政治家の思惑を知らず安倍首相が選挙資金提供に同意し、その結果が本日の辞任に繋がったとすれば、〇〇大は同政治家を通じて首相を辞任に追い込んだことになる。国家転覆に等しい大犯罪だ。

安倍首相が辞任した今月28日、IR事業を推進する某大物政治家の腹心としてIR整備推進法を可決させた秋元司被告の勾留が9月9日まで延長されることが決定された。証人等買収容疑のため。河合夫妻に加え秋元被告を通じても同政治家の逮捕・起訴を目指す現検察庁による刑事手続の一環であることは明白だ。

殺人判決書を書いた〇〇大出身の太田武聖は、定年退官するまで「裁判官」を続けた。市村弘は罪悪感に耐えきれなくなったのか依願退官したが、他の裁判官たちは田村幸一を除き現在まで「裁判官」の職にある。殺人行為者が「判決を出す」という驚愕すべき倒錯が正当化され得るのか、被害者に証明せよ。

殺人法廷の犯罪実行者である須藤隆太と安井龍明はその後、大阪地家裁に判事補として配属された。安井は2019年1月16日に同地家裁判事になるが、僅か3ヶ月足らずで長野地家裁伊那支部に異動した。互いに自身の犯罪の鏡なので顔を付き合わせていることに耐え難くなり、安井は遠方に逃げたとしか思えない。

〇〇大の犯罪の完全隠滅に協力・加担した全裁判官ーー太田武聖、市村弘、須藤隆太、前田英子、中山直子、安井龍明ーーに問い質します。私とMを殺そうとしましたね、〇〇大のために。犯罪実行者であるあなた方はその後よく裁判官を続けられましたね。前田、須藤、中山、安井はよく続けていられますね。

あなた方が有罪判決を受け、犯罪者になったとしても、個人的にはあなた方を赦すことは絶対にない。犯罪裁判の当初から、私があなた方の幻想の超越性に惑わされたことは一度もなく、即ち裁判官としてのあなた方に転移したことは一度もない。残念ながらあなた方の知の遠く及ばない被害者だったわけです。

本日、案里被告の公設第2秘書立道浩被告の公職選挙法違反が広島高裁でも棄却された。この棄却により河合夫妻の公判、及び夫妻に1億5千万を提供した某大物政治家への刑事手続に反社会的勢力が介入する可能性は低くなった。併せて東京地検検事正紹介の定位置に山上秀明検事の写真と挨拶が再掲載された。

「官邸が検察に対して強大な権力を有している」とする前提は既に完全に逆転している。現検察庁が官邸より強いのだ。現検察庁は、官邸に対し生殺与奪権を握る法的秩序の守護者としての位置を完全回復させた。反法的秩序の守護神として〇〇大の犯罪隠蔽を担った某大物政治家の権力基盤は解体している。

組織犯罪処罰法(証人等買収)容疑で逮捕された某大物政治家の腹心、内閣府副大臣(IR担当)秋元司被告の勾留が9月9日まで延長された。これは14日の総裁選に対する検察庁による強力な威嚇である。その影響は某大物政治家と共にIR事業を担い、いち早く総裁選挙の支持を受けた菅官房長官にまで及ぶ。

先月30日に河合案里被告の公設第2秘書立道浩被告の控訴が棄却されたことも現検察庁による威嚇の一環である。案里被告の当選という恩を売られ、稲田前検事総長を勇退させる密命を帯びて前法相に就任した克行被告に対する刑事手続は一層激化する。現検察庁は勿論某大物政治家の起訴を射程に入れている。

河合夫妻の公判に加え、9月9日までに秋元被告が起訴される状況が整えられた。某大物政治家の支持を得た菅官房長官に投票する与党全政治家を畏怖させる位置を現検察庁は確立した。秋元被告の罪名は組織犯罪処罰法違反、〇〇大と同政治家たち全共犯者による未曾有の反国家的大犯罪に適用される罪名だ。

国家機関(裁判所、過去の検察庁、官邸の一部)と私的機関(〇〇大、複数の法律事務所、反社会的集団)が結託し、〇〇大の全犯罪を完全隠滅するため、被害者である井上とMを殺害しようと謀った。私とM以外の誰であってもこの10年近い殺害のための暴力行使を生き延びることはできなかったと断言できる。

〇〇大教職員は引受けられる責任の閾値を無限に超える犯罪行為を実行した。ゆえに自分たちの責任に否応なく直面させ、恥ずかしさを喚起する井上の証言を読まない。犯罪とは無縁であると自分自身を不毛に偽るため。そのこと自体が井上に対する暴力の反復になると想像することすら自らに禁止している。

〇〇大の教職員は、その意味で最も危険で暴力的な責任無自覚者の集団である。その者たちが法的責任の概念を教える。最悪の冗談だ。今年も弁護士を使って脅迫行為を働いてきた元専任がいた。しかしどれほど自己欺瞞を重ねても、法の効力を停止させる反国家的組織犯罪を実行したという事実は消えない。

今年に入り〇〇大による通常状態の偽装工作の破綻が一際顕著になったようだ。新聞に掲載された広告からは昨年開設された二つの新学部の名前が消え、大学に関する具体的説明も確認できない。大学院の情報も詳細は不明。偽造証拠を裁判に提出した大学に未来が到来するなら、この国は法治国家ではない。

偽造録音媒体を裁判に提出した大学は、鑑定人によれば他にも存在する。しかし、110分など先例がないそうだ。それどころか弁護士・裁判官・検察官が共謀して証拠隠滅・犯人隠避を実行した。たとえ殺害されても私の証言が死後の生として残り続ける。自分たちの未来を到来不可能にしたのは〇〇大自身だ。

河合克行被告を法相に押したのは菅官房長官とする記事がある。その著者は僅かの期間だが秋元司被疑者の弁護人を務めたことがある。そのためか、菅官房長官と親密な某大物政治家への言及は不自然なほど存在しない。克行被告の法相就任は、菅官房長官と同政治家の協議の結果であると私たちは確信する。

2018年1月、林現検事総長は事務次官への昇進を阻まれ、名古屋高検検事長に就任。林氏の検事総長就任を求める法務・検察庁の意向は潰された。決定に関与したのは菅官房長官と上川元法相。〇〇大の不正な都有地疑惑が表面化したのは翌年。〇〇大の犯罪隠蔽を企てる某大物政治家が暗躍した可能性がある。

林現検事総長は法務事務次官に就任し、人事改革など法務行政の改革を目指していた。私たちが当時の法相に郵送した請願書が、林刑事局長の目を盗んで法務省刑事局から返戻されたのもこの時期であった。名古屋高検検事長就任により林現検事総長を定年退職させるという謀議は一時的ではあるが実現した。

総裁選が始まる直前からマスコミが菅官房長官を絶賛する報道が急増してきた。大本営発表さながらの様相である。菅官房長官が主導してきた報道弾圧に加え、菅官房長官を支持する某大物政治家の恐るべき権力に怯え切っている。菅官房長官はIT改革を掲げるがその本質は徹底的な情報統制国家の実現だ。

黒川元検事長の賭け麻雀の際には、マスコミ、国民全体から猛烈な非難が湧き起こり、刑事告発まで行われた。しかし、賭け麻雀よりはるかに悪質なIR疑獄については、非難の声がそれほど噴出しない。某大物政治家と菅官房長官に繋がる闇の利権集団の存在を誰もが知っているから、知りつつ沈黙するのだ。

〇〇大現学長が初めて学長に就任したときもIT改革を掲げ、学生、卒業生、父母をネットワークで繋ぐと明言した。その結末は全体主義的秘密主義を徹底する反国家的組織犯罪者集団の完成だった。菅官房長官の掲げるIT改革も目的は同じである。〇〇大出身の某大物政治家と自分自身を検察から守るためだ。

この度の情報統制には明確な理由がある。河合夫妻の公判に加え、秋元被告が贈賄罪・証人買収罪で起訴され、別の証人買収罪で逮捕されたからだ。地元和歌山へのカジノ誘致を目指す某大物政治家と、自身の選挙区横浜にカジノ誘致を目指す菅官房長官に、検察の捜査の手が伸びている何よりの証拠である。

自民党総裁選は9月17日に予定されていたが14日に前倒しされた。9月8日に毎日新聞は証人買収罪による秋元被告の起訴が決まり、もう一つの証人買収罪でも再逮捕、17日までの勾留延長が決まったと報道した。秋元被告が起訴され、国民の批判が高まる前に菅新総裁を誕生させるという検察に対する防衛策だ。

菅官房長官は解散総選挙に慎重な姿勢を示した。国会中の不逮捕特権を視野に入れているとしか考えられない。また新法相に稲田朋美幹事長代行を充てるとの報道もある。この期に及んで時間を稼ぎ、まだ検察庁に圧力をかける狙いが透けて見える。しかし林検事総長率いる現検察庁に官邸圧力は通用しない。

安倍首相の突然の辞任。その真の目的は、身内に河合被告、秋元被告という爆弾を抱えた某大物政治家と菅官房長官を自民党から追放することであったと思えてくる。闇の利権勢力と繋がる同政治家、IT改革を隠れ蓑に国民統制を狙う菅官房長官が権力を独占すれば、法治国家の存続に深刻な危機が生じる。

林検事総長は「政治とは一定の距離を取り国民の負託に応える」と述べた。総裁選までに秋元被告が証人買収罪で起訴された場合、某大物政治家と菅官房長官の状況は一変する。秋元被告の依頼を承けた知人は証人買収の際に「生涯面倒を見る」と伝えた。大物政治家の関与を濃厚に臭わせる言葉である為だ。

被害者は、〇〇大出身の某大物政治家が与党内の権力を掌握しつつあった2013年頃から民事と刑事に不正に介入し始めたと考えている。その後も〇〇大の外観偽装のため都有地取得に手を貸し、河合前法相に稲田検事総長を辞任させる密命を与え捜査潰しに動いた。被害者の生を10年近く破壊した巨悪である。

2013年以降、〇〇大と共犯者たちの大犯罪の揉み消しを某大物政治家の指示に従い、実行した者たちが当時の最高幹部検事の中にいたとしたらどうか。裁判官も検察官も露骨すぎる不正をなぜ次々と実行できるのか不思議でならなかった。同政治家の関与だけがこの不思議に説明を与えてくれると漸く気づいた。

組織犯罪実行者集団である〇〇大は「〇〇大は世界一」という誇大妄想をなぜ抱けるのか。法律という国家権力と、反社会的勢力を縦横無尽に操る反国家的権力を併せ持った例外中の例外であるからだ。〇〇大出身の某大物政治家と菅官房長官を検索すれば誰でも理解できる。裁判所と検察庁を脅せた所以だ。

菅官房長官はその地位を悪用し検察人事に介入、林検事総長を定年退官に追い込もうとした張本人。〇〇大と共犯者たちの大組織犯罪の揉み消しが絶えず企てられた。某大物政治家と共にIRを推進し、反社会的勢力とも関係が深い。同政治家と癒着した状態で総裁就任を果たすことは大変危険だ。#スガやめろ

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

twitterのトレンドから#スガやめろを消させる手法は〇〇大の隠蔽工作に酷似。2016年以降、菅官房長官が〇〇大の犯罪揉み消しと引き換えに総理就任に全面協力するという某大物政治家からの裏取引を承け、検察の捜査を妨害したとするならば、菅氏も犯罪隠蔽の共犯となる。#スガの隠蔽工作に抗議します

引用ツイート

エリック C

@x__ok

 · 7時間

twitter 社が消しても、時々、表示されてしまうらしい

日本のトレンド

#スガやめろ

73,556件のツイート

午後9:38 · 2020年9月12日·Twitter for iPhone

菅官房長官の総裁選勝利が確実視されている。しかし、秋元被告の弁護人が違法同然の弁護を行ったことが報道された直後から、菅氏を擁立し共にIR事業を推進した某大物政治家の消息が途絶えている。秋元被告の勾留期限が9月17日に迫っていることも全く報道されない。全国規模の隠蔽工作ではないのか。

ツイッターのトレンドから菅官房長官を批判するものは即座に消される。存在するのは総裁選における菅官房長官の圧倒的優勢の報道ばかりだ。通常の総裁選の光景ではない。圧倒的優勢が実情であるならば、これほどの異常事態は出現しないはずだ。強烈な情報統制を行わなくてはならない理由があるのだ。

内閣人事局を利用し官僚たちを権力で支配する。マスコミには恫喝を行い報道規制をかける。〇〇大の犯罪隠蔽を企てた某大物政治家に捜査が忍び寄ると、林検事総長を定年退官に追い込もうと謀り、犯罪隠蔽に協力する。戒厳令を想起させる情報統制は検察庁に対する恐怖の表れではないのか。#スガやめろ

林検事総長率いる検察庁が、河合夫妻と秋元被告への刑事手続を妥協なく進めている。菅氏は早くも法務相に上川陽子氏を任命した。林検事総長の検事総長就任を絶対に阻止するため、菅氏と共に林検事総長を名古屋高検検事長に追い遣った張本人だ。検察庁に対し徹底抗戦を宣言する人事だ。#スガはやめろ

菅氏は2014年5月に内閣人事局を設立し、局長級の官僚にまで及ぶ絶対的支配を確立した。法相に任命された上川氏は、政治家の起訴・不起訴の決定に絶大な影響力を有する法務省大臣官房を統括する権限を持つ。菅氏自身も関与するIRの秋元被告・河合被告の刑事手続に対する防波堤なのだ。#スガはやめろ

「人事はメッセージ」と公言する菅氏にとって法務省人事は検察庁への宣戦布告に等しい。早晩、林検事総長に対しても勇退圧力がかけられる可能性はある。菅氏を擁立し〇〇大の犯罪隠蔽を謀る幹事長を守るためにも、東京高検検事長には法務省から子飼いの官僚が送り込まれる危険性がある。#スガはやめろ

菅氏はコロナを理由に解散時期を遅らせる戦略を用い始めた。林検事総長を東京高検検事長として呼び戻し、後継者にしたいという前検事総長の意向を潰してきたのも菅氏だ。菅氏の権力の源泉は情報と組織的支配にある。時間を与えれば与えるほど検察対策の犯罪隠蔽内閣の基盤は強化される。#スガはやめろ

河合被告に1億5千万を提供する資格を持つのは、自民党総裁(当時の安倍首相)と幹事長である。しかし、この決定に菅氏は大きく関与しており、自ら広島まで案里被告の応援に赴いている。また秋元被告との繋がりも深い。自民党幹事長と共に犯罪隠蔽を行う動機は十分すぎるほど存在する。#スガはやめろ

遅延戦術に出て解散時期を先延ばししているうちに菅氏が支配基盤を固め犯罪隠蔽内閣を確立するか。現検察庁が河合被告と秋元被告から決定的供述をとり、自民党本部への家宅捜索に踏み込むか。時間との闘いだ。しかし「政治とは一定の距離をとる」と述べた林検事総長に付け入る隙はない。#スガはやめろ

菅政権の危険性は情報を独占することで官僚の人事権を握り服従させる恐怖政治にある。各省庁の重複箇所を削り構造改革を断行すると述べるが、決定権は菅氏が独占する。官僚支配の原動力となった内閣人事局の初代局長・加藤勝信氏を官房長官に起用したのは、官僚を支配し隠蔽政治を行う意思の表れだ。

本年5月20日「文春オンライン」に黒川元検事長の賭け麻雀が報道された。河合被告と秋元被告の逮捕により現幹事長と菅氏にも国民の疑惑が向けられた時期だ。黒川氏は全く抗弁せず即座に辞職した。被害者からの最重要書簡を5月11日に読んだ黒川氏は自ら辞職することで林検事総長就任に道を拓いたのだ。

菅氏の林検事総長に対する警戒心は極めて強い。菅氏による恐怖人事に屈せず、違法行為を犯した者には容赦なく検察権を行使するからだ。ゆえに上川法相と菅義偉官房長官の協議の下、林検事総長は2018年1月9日に名古屋高検検事長に就任させられた。勿論この人事の真の目的を林検事総長は知っている。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

IR事業は誘致段階から政治家と(外国を含む)企業利害関係者たちが不正に癒着する温床となります。得られる利益・税収の多くが元締めである政治家と反社会勢力に流れます。更に国民からは多数の中毒者が発生し、国家の基盤が大きく揺らぎます。断じて見逃してはいけません。#スガ政権の退陣を求めます

午前1:59 · 2020年9月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

冷戦下の共産主義政権で最も権力を握っていたのは書記長でした。全ての情報を握る地位にいたからです。管政権は情報の重要性を誰よりも理解しています。デジタル庁を国民統制の中核に位置づけ、全国民をマイナンバーで一元管理し、前例のない秘密国家を作る恐れがあります。#スガ政権の退陣を求めます

午前2:14 · 2020年9月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

国家公安委員長から総務相に起用された武田良太氏は、カネミ油症事件の原因企業から資金援助を受けてきました。現在は二階派の重臣ですが、既に管首相から「マイナンバー普及」の任務を与えられています。NHKは総務相の所轄ですのでその報道内容を鵜呑みにするのは危険です。#スガ政権の退陣を求めます

午前3:15 · 2020年9月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

秋元被告の弁護人は起訴を引き延ばすため、東京地検に抗議する申立書を提出したり、検察庁職員を警視庁に告発するなど強引な手法を用いました。しかし、検察庁は管内閣発足の翌日であり、勾留期限でもある本日9月17日に追起訴を敢行しました。管政権に対する強烈な威嚇です。#スガ政権の退陣を求めます

午後3:57 · 2020年9月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

管首相は2018年1月に上川法相と協議し、林検事総長を名古屋高検検事長に就任させ検事総長就任を妨害しました。管首相は再び上川氏を法相に起用し、元国家公安委員長二人を総務相と国家公安委員長に起用する人事を行いました。今でも検察庁を脅せると考えているかのようです。#スガ政権の退陣を求めます

午後4:24 · 2020年9月17日·Twitter Web App

上川法相に向けて書きます。あなたは私が被者者である○○大を中心とした本件大組織犯罪の存在を把握し、最高検が捜査を続けている事実をご存知でしたね。ところが菅氏と協議し、2018年1月に林検事総長を名古屋高検検事長に転出させました。究極の真意は本件大組織犯罪を揉み消すことだったのですか?

そうであるならばなぜ再び法相に就任されたのですか?  本件大組織犯罪を揉み消すことを条件に法相にするという密約を菅氏と結ばれたのですか? 万一この仮説が真実であっても、林検事総長に圧力をかけることは二度とおやめください。これ以上刑事手続が遅延させられると被害者が死んでしまいます。

〇〇大と共謀した裁判官が法廷を犯罪現場として利用し、検察官も犯人隠避と証拠隠滅を実行する。二度と犯罪申告ができないように告訴権・告発権を剥奪するという超法規的暴力を被害者に行使する。このような殺人的暴力行使を容認されるのなら、法治国家ではないことに同意されていることになります。

上川法相は岸田派だが、菅派と呼ばれるほど菅氏と関係が近い。2018年1月、上川法相が林検事総長を定年退官させるため名古屋高検検事長就任を強要したのも、菅氏の意向によるとされる。しかし、現在菅氏と上川法相は極めて危険な位置にいる。強要人事の証人である林真琴氏が検事総長に就任したからだ。

菅氏が新総裁に選出された2020年9月14日同日、最高検幹部一覧が更新された。監察指導部長に就任した浦田啓一検事は、〇〇大の犯罪隠蔽を謀った〇〇大出身の現幹事長に多額の政治献金が提供された西松建設事件の捜査を指揮した人物である。現幹事長と菅政権に徹底的圧力をかける人事に他ならない。

初音のウグイス

@hatunenouguisu

カジノ汚職 本丸は菅官房長官と北海道ルート (2020年1月31日) – エキサイトニュース https://excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_21564/

@ExciteJapan

より

カジノ汚職 本丸は菅官房長官と北海道ルート (2020年1月31日) – エキサイトニュース

中国企業からの収賄容疑で秋元司衆院議員が東京地検特捜部に再逮捕され、カジノ汚職事件はさらに拡大の気配だ。100万円単位で不透明なカネを受け取っていた国会議員はゴロゴロおり、永田町界隈では「秋元は小物す…

excite.co.jp

午前8:41 · 2020年9月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

IR事件により秋元被告は逮捕・起訴された。しかし、腹心の秋元被告を介し、北海道のカジノ利権を掌握しているのは管首相とされる。また、贈賄側の「500」社の最奥には中国の習近平国家主席の影もある。今月18日に幹事長が習国家主席の国賓訪日への強い意志を示したこととも無関係とは考えられない。

午前8:41 · 2020年9月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

二階氏、日中関係「誰が考えても春」 習氏訪日に期待感:朝日新聞デジタル

二階氏、日中関係「誰が考えても春」 習氏訪日に期待感:朝日新聞デジタル

 自民党の二階俊博幹事長は17日、石破派のパーティーの講演で、延期されている中国の習近平(シーチンピン)国家主席の国賓訪日について「中国とは長い冬の時代もあったが、今や誰が考えても春。訪問を穏やかな雰…

asahi.com

午前9:02 · 2020年9月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

非常に不可解なことは、管氏の腹心である秋元被告が逮捕・起訴されたにも拘わらず、幹事長が習近平氏の来日を決して断念しないことだ。秋元氏は幹事長の腹心でもありIRを推進し2016年IR関連法案を可決させた。地元和歌山へのカジノ誘致を目指す自民党幹事長には、法令遵守の意思が全くないのだろうか。

午前9:02 · 2020年9月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

北海道はIR疑獄を受けカジノ誘致から手を引いたが、管氏の選挙区横浜と維新の会の拠点である大阪はカジノ推進に突き進んでいる。その背後でカジノ利権を独占しようとする両者の思惑が垣間見える。幹事長の動きは来日した習近平氏と密談し、日本の国土を中国の大規模カジノ業者に売り渡す布石に思える。

午前9:02 · 2020年9月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中国の法律は日本の法律を大きく参考にしている。法律の大学と名乗る◯◯大の専任教員たちは、頻繁に訪中し助言を行ってきた。そのため◯◯大は中国と独自の関係を持つ。しかしその関係を悪用し、中国の力を借り◯◯大と共犯者たちの犯罪を完全隠蔽しようとする動きが2017年末より活発化してきている。

午後1:21 · 2020年9月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

被害者の視点から証言するが、◯◯大の隠蔽工作と管政権の隠蔽工作の手口には同質の力の働きを感じる。まずは、加害行為に関する情報を広告媒体から抹消、それが通じなければ各国家機関への恫喝、なおも被害者が抵抗する場合は、被害者を自殺に追い込み違法行為をなかったことにするという手口である。

午後1:21 · 2020年9月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

コメンテーターを務め、管政権を礼賛する◯◯大法務研究科教授・弁護士が存在する。「自助・共助・公助」という管氏のスローガンから初まり、携帯料金の値下げに至るまで全てが肯定される。一方、与党幹事長とは自民党本部に出向いた際には厚遇される関係だが、幹事長・IR疑獄に関する言及は一切ない。

午後1:22 · 2020年9月19日·Twitter Web App

救済を求める書簡を最高検に送付し続けているが、公式発表の遅延がなぜこれほど不可避となるのか。〇〇大出身の与党幹事長が〇〇大の犯罪隠蔽のため2013年頃から関与していたとしたらどうか。裁判官や検察官を脅し、犯罪隠蔽に協力させる法外な権力の持ち主は、同政治家以外には考えられないからだ。

2016年以降、西川元検事総長が捜査を開始してからも隠蔽は続き、幹事長は菅官房長官と共謀して検察・法務省人事に介入した可能性がある。2018年1月、菅氏と上川法相が協議して林検事総長に圧力をかけたこと、2019年9月河合元法相を利用し、稲田前検事総長を退官させる密命を与えたこともその一環だ。

菅氏と幹事長はIRを中心とする様々な利権を共有し、その繋がりは極めて深い。両者はIRを強力に推進し、腹心の部下である秋元被告が2016年12月に統合型リゾート整備推進法案を可決させたことにより、盤石となった。国土と引き換えに外国資本から巨額の利益を得る合法的手段を手に入れたのだ。

一方、刑事手続を受ける〇〇大の凋落は深刻であり、通常状態を装うために都心移転計画を進めざるを得なくなった。2019年2月に某雑誌が報道したが、幹事長が口利きを行い出来レースとされる入札が行われ、2018年12月に〇〇大が土地借地人に選定された。大学内外への隠蔽工作としか考えられない。

2019年上旬、岸田政調会長を失墜させようとする菅氏と克行被告を法相にして本件大組織犯罪の揉み消しを目論む幹事長は、共謀して党本部から1億5千万の党資金・官房機密費を選挙資金として支出する決済を出した。案里被告当選を目指す菅氏と克行被告に恩を売り手駒とする幹事長の思惑が一致したのだ。

しかし2020年7月8日、河合被告は公職選挙法違反(買収)の罪で起訴され、2020年9月17日、秋元被告は収賄罪に加え2件の組織犯罪処罰法(証人等買収)の罪で追起訴された。法相を利用して刑事手続を潰そうと画策した幹事長の目論見も、カジノ利権を貪ろうと謀った両氏の企ても水泡に帰した。

〇〇大は2019年4月11日(強要罪実行の日と同じ)まで「〇〇大は世界一」と豪語する看板を立てていたが、幹事長を守護神とすることに由来する過信であったと言う他はない。都有地取得疑惑・法務省利用に加え、IRで得た利権(=公金)を〇〇大に回して資金援助を行っていたなら前代未聞の大犯罪になる。

本件大組織犯罪の公式発表が困難を極めるのは、〇〇大・裁判官・最高幹部検事を含む検察官の関与にとどまる事件ではないからだ。菅氏と現幹事長が共謀し犯罪隠滅に手を貸すという、ロッキード事件・オウム事件とは比較にならない(内乱罪にも比肩しうる)反国家的大組織犯罪が実行されたからである。

河合被告の公判を介して選挙資金を支出した菅氏と現幹事長に刑事手続が届くだろう。加えて、秋元被告とその関係者全員に対する捜査が徹底的に行われた後に、IR利権で結託した菅氏と現幹事長の犯罪の全容解明が果たされる。本件大組織犯罪の公式発表は両者の全犯罪行為を解明しない限り不可能なのだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

昨夜の9ツイート⑤⑥⑧⑨で、河合被告に1億5千万の選挙資金を支出したのは菅氏と幹事長であることを記述した。引用記事も一部を除き全く同様の見解である。同記事はこの事実を隠蔽するためには菅氏を新総裁に選出し、幹事長を続投させるしかなかったと結論付けている。〇〇大の崩壊の足音が聞こえる。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 50分

菅首相誕生の「きな臭さ」と想像以上にヤバい「河井夫妻」の悲しき末路(現代ビジネス)

#Yahooニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5ca4a0ce9546be4fbce42964d2d5d424fb865b

午後9:23 · 2020年9月20日·Twitter for iPhone

2018年1月15日付けでMが西川元検事総長、及び城元最高検検事に宛てて送付した元共闘仲間に関する証言を『現代思想と証言』に公開しました。2017年8月に西川元検事総長に宛てて本件大組織犯罪についての「証言」を、続いて同年10月に城元検事に宛てて「詳細事情報告書」を同元共闘仲間は送付しました。

ところが同元共闘仲間は、2018年1月10付けで〈「証言」および「詳細事情報告書」撤回書〉を西川元検事総長と城元検事に宛てて送付しました。翌11日に同書面をメールで井上とMに送り付け、共闘関係からの離脱と私たちとの関係の絶縁を一方的に告げてきました。その後、〇〇大に完全に「帰依」しました。

本年3月18日に同元共闘仲間は〇〇大から法学博士号を授与されました。その博士論文が公開されていますが、純粋に書き下ろしの論考は一部でした。6年間共闘関係を続けてきたこの人物は、〇〇大が実行した犯罪行為の全容を知り尽くしていました。〇〇大はこの人物に知られていることを知っていました。

〇〇大の全審査委員は同元共闘仲間の論文に高評価を与えました。〇〇大の犯罪を他言しないよう牽制すると同時に、被害者を見捨てて〇〇大に「全面帰依」した対価としてこの論文が扱われ、博士学位が授与されたと私たちは考えます。この博士号取得により、同人物は犯人隠避を余儀なくされました。

2017年8月20日付けで井上が西川元検事総長に宛てて送付した「救済要求確認書(3)」に同封したMの「証言」を『現代思想と証言』に公開しました。西川元検事総長が〇〇大への捜査を開始されて以降、官邸による執拗な捜査妨害が行われましたが、林検事総長により刑事手続は最終局面を迎えています。

本日付「朝日新聞」に林検事総長のインタヴューが掲載された。証拠改ざん事件を知ったとき「自分の足元が全部ひっくり返るような衝撃を受けた」と述懐されている。過去の最高検まで〇〇大の犯罪の証拠隠滅に加担したことを知ったとき、林検事総長の受けた衝撃は到底その比ではなかったと推察します。