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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion @Belle75875497 · 2019年6月4日
未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」 都有地借地人公募は「出来レース」か 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版
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午後9:50 · 2020年10月13日·Twitter Web App
「例外状態においては、最も無垢な身振りや最も些細な忘却が極端の極みといった訴訟を引き起こすこともある。・・・そこにおいて法は、あらゆる内容を欠いていればこそ浸透するのであり、何の気なしに門を叩いたノックが制御不可能な訴訟を引き起こしてしまう」(アガンベン『ホモ・サケル』)
返信先:
@Belle75875497
さん
「大文字の他者の法は大文字の他者を破壊する法でもある」とはラカンの命題。「大文字の他者の法」即ち、私たちが使用する言語の総体。それが「大文字の他者の法を破壊する法」と一致してしまったとき、法治状態と無法治状態の区別は全くつかなくなる。
午後1:32 · 2020年10月16日·Twitter for iPhone
返信先:
@Belle75875497
さん
法を侵犯していながら法を教えていられる教員、法を侵犯していながら判決を出し続ける裁判官、法を侵犯していながら死刑求刑する検察官。彼ら彼女らの生はみんな「為すところを知らざればなり」を体現している。「法は、あらゆる内容を欠いていればこそ浸透する」のであるから。
午後1:33 · 2020年10月16日·Twitter for iPhone
返信先:
@Belle75875497
さん
映画『砂上の法廷』(”The Whole Truth”)は例外状態の縮図。キアヌ・リーヴス演じる弁護士は殺人実行者を法廷で弁護し、無罪判決を勝ち取る。しかし映画は視聴者だけに見える真実を曝す。真犯人は、無罪判決を勝ち取った弁護士であった。不正勝訴・不正不起訴処分を勝ち取った〇〇大を彷彿とさせる。
返信先:
@Belle75875497
さん
この映画の監督は現役の弁護士だそうです。
午後2:10 · 2020年10月16日·Twitter for iPhone
〇〇大を実名表記にしなかったのは、判決が出るまで「推定無罪」という法への尊重、というより倫理的意志による。あなた方が多数の犯罪を実行したことを証明する直接証拠を所持しているにも拘らず。従ってこれ以上、犯罪隠蔽に協力するよう強要しない方がよい。潜在的には既に「犯罪者」であるから。
〇〇大が生き延びてこられたのは、通常営業を偽装してこられたのは、〇〇大の延命を不可能にする犯罪の隠蔽に協力するよう私たちに強要してきたからだ。その生は私たちの生が破壊され、不可能にされる限りにおいて可能であり続けたに過ぎない。私たちを殺し続ける限りにおいて可能であったに過ぎない。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
犯罪加害者である◯◯大の存続は、犯罪被害者が踏み躙られる限りにおいて可能になる。◯◯大に所属する者がいる限り◯◯大は虚栄の大学としてでも存続し続ける。私たちが死ぬまで沈黙を強要し続ける。この殺人行為を知っているかいないかに拘わらず、◯◯大の全構成員が組織的殺人行為の実行者である。
午後9:32 · 2020年10月16日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
返信先:
@hatunenouguisu
さん
◯◯大は犯罪に次ぐ犯罪、隠蔽に次ぐ隠蔽を重ね、遂には過去の検察庁と共謀し告訴・告訴権を剥奪させた。私たちから法的保護を剥奪した。◯◯大の犯罪行為のために私たちは9年近くの生を奪われた。本日までこの暴力行使を停止しない◯◯大が、私たちに殺人行為を黙っているよう強要するなど論外だ。
午後9:53 · 2020年10月16日·Twitter Web App
井上を偽装解雇したのは当時の理事長であったと完全に認識が変わった。決済印がないのでこの人物は偽装解雇には確かに関与してはいない。しかし、同窓会会長である同人物は井上の生命を断ち切る不作為を実行した。刑事手続を受ける恐怖より、信仰心にも似た〇〇大への絶対的な帰属感情が凌駕したのだ。
返信先:
@Belle75875497
さん
従って『最終解決個人版』のとりわけ第三章「「法の起源」の忘却者たち」で同人物を擁護したが、全面改稿する際には全て撤回・削除し、新たな文脈の中で再構成する予定です。〇〇大に解任・完全敗訴させられても、〇〇大という超越論的シニフィアンに対する同人物の崇拝は全く揺るがないようです。
午後11:20 · 2020年10月16日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
返信先:
@hatunenouguisu
さん
大学の依頼を受けた幹事長は都有地取得に全面協力した。都知事と幹事長の関係は深く、両者と大学は完全な協力関係にある。幹事長が大学の守護神として2013年には既に動いていた可能性はあるが、嫌疑を追求する証拠が欠けていた。しかしこの疑惑は検察庁に幹事長への刑事手続を行う契機を与えたはずだ。
午前8:28 · 2020年10月17日·Twitter Web App
返信先:
@hatunenouguisu
さん
『選択』は大学関係者に取材を行った上で記事を作成している。記事の中には「幹事長にお世話になった」と述べる大学関係者が出てくる。大学同窓会は2017年には都心移転の協力を仰いでいた。この大学関係者が同窓会会長級の人物であるならば、結果的に同窓会も大学の犯罪隠蔽に加担したと言うしかない。
午前8:36 · 2020年10月17日·Twitter Web App
〇〇大学全関係者が直視すべきは〇〇大が未曾有の大組織犯罪を引き起こしてしまったという撤回不可能な真実だ。〇〇大という巨大船を沈没させかねない残酷過ぎる真実だ。沈没までの時間はあとどれくらいだろう。〇〇大を存続不可能の危機に陥れたのは〇〇大自身、その組織的殺人行為の被害者ではない。
元共闘仲間は鑑定研究所にも同行し、直接証拠を眼前で見た。家宅捜索の現場も目撃した。同窓会会長は理事長職を解任された上、 提訴しても理不尽な結果に終わった。それでも〇〇大への強大な転移は解けない。国家法を超越し、自分こそ法の化身であるとする〇〇大の歴史的自己意識の彼らは一部なのだ。
犯罪実行の連鎖という不可逆的な運動を〇〇大に強制したのは元学生と親族、及びその協力者たちである。彼らの違法な要求に盲従し、強要罪を実行した元法学部長、元行政法教授である。大勢の関係者の生存の糧を乗せて航行する〇〇大という巨大船に、沈没=破滅の浸水の穴を最初に開けたのは彼らである。
返信先:
@Belle75875497
さん
現代思想が難解ゆえ反動化する学生もいたが、この元学生にだけはゼミに来て欲しくなかった。〇〇大のためにもゼミに来るべきではなかった。ある種の洗脳、呪縛、被支配状態と、現代思想が約束する自由との間でこの者は葛藤し、葛藤から逃れるため〇〇大を破壊する一種の自爆テロを決行したのだと思う。
午前1:48 · 2020年10月18日·Twitter for iPhone
犯罪裁判の間中、〇〇大と弁護士は元学生を徹底的に隔離し通した。「2次被害が発生する」と見え透いた大嘘をつき通した。〇〇大も弁護士も裁判官も本当に恐怖していたのは元学生とその協力者たち、即ち法より上位に君臨する国家の影の支配者たちの「神聖不可侵の権能」であったと今は確信している。
本件大組織犯罪の被害経験を通し初めて認識の射程に入ったことがある。この国には国家法の内部から国家法を破壊する影の支配者たちが存在し、司法権や検察権の行使を不可能にする「恐怖の権力」を濫用しているという事実。ずっと不可視にされ、国民の認識が決して到達できないようにされている事実。
返信先:
@Belle75875497
さん
元学生は影の支配者たちの領域に属していると思われる。〇〇大の背後にも影の支配者たちが存在し、「違法行為の実行」という事実から〇〇大を常に護り、他方で「恐怖の権力」によって〇〇大を支配下に置き、利権を分配し合ったきたと思われる。これが法律の大学とされる〇〇大の真の力の源泉なのだ。
午後11:17 · 2020年10月18日·Twitter for iPhone
返信先:
@Belle75875497
さん
法治国家の死角である影の支配者の領域が存在する限り、この国が法治国家であったことなど一度もないのだ。現政権ほどこの影の支配者たちが表に現れた政権はない。林検事総長率いる現検察庁は、この影の支配者たちの領域にまで刑事手続を及ぼし、「恐怖の権力」を一層する覚悟を固めていると思われる。
午後11:18 · 2020年10月18日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
○○大が、ここ数日駅伝を用いて積極的に通常状態を装う偽装工作を開始しています。被害者としては穢らわしい殺意の汚物を重ねて浴びせかけられた思いです。特に何も知らない可能性が高い学生の方に事実をお伝えします。○○大職員の大部分は専任職員ではなく、特に約半数はパートタイムの方です。
午後11:24 · 2020年10月18日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
返信先:
@hatunenouguisu
さん
情報の根拠は○○大がINで公開している、「事務組織」と題した、雇用形態別の職員数を記録した昨年度までの図表です。○○大の犯罪行為を知る専任職員は全体数の三分の一程度で、約半数の職員は早ければ半年で雇用期間が切れるパートタイムの職員の方です。もちろん真実など知らされていないはずです。
午後11:26 · 2020年10月18日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
返信先:
@hatunenouguisu
さん
私は、○○大の犯罪首謀者が辛うじて弁護士等を通じ専任職員に指示を出し、時には専任職員自らが、時には一時雇用の職員を利用し大学に都合のいい情報を流していると考えています。そして、大学の犯罪行為が大学内外に露見することを恐怖する教員たちは全てを知っていながら決して真実を語りません。
午後11:29 · 2020年10月18日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
何も知らずに○○大に所属している、或いは入学してしまった学生さんも○○大の被害者であると思います。犯罪隠蔽に加担させられ使い捨てられるパートタイム職員の方も同じです。真の加害者は○○大の犯罪行為を証言する私たちではなく、大組織犯罪を実行した◯◯大の犯罪首謀者たちに他なりません。
午後11:34 · 2020年10月18日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
返信先:
@hatunenouguisu
さん
誰が考えても、偽造証拠を出し裁判所を被害者を抹殺するための犯罪現場として利用する大学が存続することなど不可能です。学生・卒業生を「法律の名門大学」という幻想の檻の中に閉じ込め、非思考状態に陥れる大学が○○大です。ひび割れた幻想の隙間から姿を現すのは、国内で最も危険な無法地帯です。
午後11:36 · 2020年10月18日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
返信先:
@hatunenouguisu
さん
◯◯大が法曹界・政界・経済界に多数の人材を輩出してきた歴史ある大学として存続することは最早不可能です。被害者を殺害するために「人権」という概念を悪用して公的機関を脅し殺人行為に加担させ法を破壊したからです。◯◯大の関係者であることを自分の価値の根拠として誇れる段階は終わりました。
午後11:38 · 2020年10月18日·Twitter Web App
〇〇大の首謀者たちが実行した犯罪と直接的にも間接的にも全く関係ない〇〇大の全関係者には、被害者の証言が開示する〇〇大の実像は確かに受け容れ難いものだろう。関係者の多くが分有する〇〇大の伝統的な「精神の遺産」とはあまりにもかけ離れているから。しかし防衛・否認の時間は限られています。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
サリン事件の実行犯に教祖への疑念を抱かせるまでには数年以上の時間を有した。オウムの教義を絶対化していた信者たちは、洗脳から解かれることに対し否認という心的機制を示したからだ。◯◯大が違法行為を行ったという事実を否認するという心的機制を取り除くことが限りなく困難なことに似ている。
午後9:32 · 2020年10月19日·Twitter Web App
〇〇大が大組織犯罪を実行したという事実は、受け容れられないなら否認するしかない。精神が壊れてしまうかもしれないから。しかし、組織的殺人事件の標的とされた被害者は、狂気の暴力行使に次々と襲いかかられ、理不尽極まりない拷問的虐待を果てしなく受け続けた。受け容れることを強制され続けた。
返信先:
@Belle75875497
さん
さらに9年近い歳月を強奪され、全生活を破壊された。完全隠滅を目論む組織犯罪者たちの欲望のため。受け容れない、否認するという選択肢はなかった。それが被害者の運命であるならば、証言を通じて〇〇大の実像を受け容れる以外の選択肢はないことが、犯罪とは一切無関係の〇〇大関係者の運命なのだ。
午後10:36 · 2020年10月19日·Twitter for iPhone
どんなに否認しても、大人しく犯罪の犠牲にならなかった被害者をどんなに呪っても、否認という防衛機制が有効である時間は限られています。〇〇大が自ら招き寄せた大組織犯罪の代償の足音が、恐怖や不安となって防衛機制の壁から滲み出てくるのをもはやどうすることもできないのではないでしょうか。
否認を正当化するためには、7年間の被害経験を証言した『最終解決個人版・未遂の記』を、物証を用いて完全に反駁できなくてはなりません。同未完テクストは科学的証拠に基づき、全被害経験に極限まで接近するようにして書かれました。被害経験を共有していない者には反駁など根本的に不可能なのです。
本件大組織犯罪は端的に救いようがない。弁護の余地、正当化の余地が驚異的なまでに不在。あるとすれば、命の危険に関わる脅しを加害者たちが受けていた可能性ぐらい。〇〇大・弁護士・裁判官・検察官に被害者への人権尊重は絶無であり、彼らの暴力行使は強迫的な被害者殺害への意思で貫かれていた。
元共闘仲間が講師をしていた〇〇大通信教育部某支部が先ほど「科目試験の申込み」に関するツイートを行った。同人物の昨年7月の学習会を削除した同支部は、〇〇大の犯罪行為を知っていると想定される。本証言アカウントは現検察庁を第一の宛先としていますが、承知の上で隠蔽工作をしているのですか。
否認したいのは「法律の〇〇大」が大組織犯罪を実行したという事実に止まるものではない。弁護士・裁判官・検察官が法制度を利用し、法の侵犯、即ち犯罪行為を法の執行という形式を用いて実行したことではないのか。無条件に信じていた法の内部に、区別不可能な形で無法が入り込んでいたという事実。
9月15日に6人の弁護士を解任した克行被告が、昨日5人の弁護士(4人は解任した弁護士で1人は新任の弁護士)を選任した。建前上は解任されて克行被告と関係がなくなっている間に、6人の弁護士が1億5千万円を拠出した二階幹事長と菅首相に公判・取調べの内容を詳細に伝えてきた可能性が高いと思われる。
〇〇大の守護神である幹事長は、都心移転に力を貸すことで都知事と共に〇〇大の犯罪行為の隠蔽を謀った。首相は幹事長とIR利権を分配する関係のなかで幹事長の要請を受諾し、両者は1億5千万の政治資金を河井夫妻に拠出した。さらに〇〇大への刑事手続を潰すため首相は克行被告を法相に任命している。
既に今月上旬には、裁判所は3人から5人の国選弁護人をつけることを想定し、弁護士会との調整を開始していたようだ。克行被告による弁護士の突然の再任は、解任が殆ど不可能な国選弁護人が付けられる前に、再度弁護士を付けるという奇策であった。背後に幹事長と首相の意向があるとしか考えられない。
『選択』が〇〇大都心移転の「疑惑」を報じ、〇〇大関係者が「幹事長にお世話になった」と述べた記事を書いたことは、〇〇大の犯罪隠蔽に加担した幹事長を危機に追い遣ったはずだ。実現不可能な都心移転を実現可能に見せかける組織的詐欺と、捜査潰しという未曾有の違法行為が連結してしまうからだ。
〇〇大は学生サークルを通じ、今年9月29日から小池都知事の講演会を開くことを連日宣伝させ、〇〇大と都の間に不正な関係はないという印象操作を開始した。この背後には、『選択』の取材に答えた〇〇大関係者を始めとした〇〇大への激怒と、自身に捜査が迫ることを恐れる幹事長の動きがあると考える。
また、〇〇大通信教育部某支部も約1年間の沈黙を破り、今月10月14日から積極的な宣伝活動を開始した。20日には、最高検に「撤回書」を送付し、一方的に絶縁した後に〇〇大に全面帰依し、3月に博士学位を授与された元共闘仲間が来年1月に同支部で学習会を行う予定であることが同支部HPにて公表された。
元共闘仲間は〇〇大の犯罪行為の核心を知りながら〇〇大に戻り、形式不備の博士論文を作成し、博士学位を授与された。ゆえに同人物に〇〇大を裏切るという選択肢はない。2012年に井上作成の内容証明の写しを教員ポストに投函する名簿を滅却して以降、犯人隠避を続けてきたことが確定したのである。
河井被告の弁護士再任・都知事の講演会・通信教育部某支部での元共闘仲間の学習会は同一線上にある。〇〇大を護る幹事長は克行被告の裁判を通じて窮地に立たされているだろう。克行被告が幹事長と首相から1億5千万を提供され、捜査潰しの密命を受けたことを自白した瞬間に幹事長の逮捕が射程に入る。
河井被告は解任した6人の弁護士のうち4人しか再任していない。再任されていない2人の弁護士が、幹事長と首相に公判内容を伝えるよう指示を受けていた可能性は極めて高く、犯人隠避に該当する。弁護士を解任して時間を稼ぐのはオウムと同じ手法だ。林検事総長率いる現検察庁を激怒させたと推察される。
元法相である克行被告がオウムと同じ手法を使い、弁護士を解任して時間稼ぎをすること自体が裁判で追い詰められている証左である。仮に新たに加わった弁護士が、幹事長と首相の意向を受けた人物であったとしても、刑事事件の情報を関係者に漏らすことは、明白な犯人隠避に該当する違法行為になる。
克行被告が(百日裁判であるにも拘らず)弁護士解任、及び再再任という裁判妨害を行ったことは、本人の純然たる意思というだけでは説明がつかない。背後にいる〇〇大の守護神である幹事長と、幹事長とIR利権を分け合う首相の恐怖が反映されたものだ。それは〇〇大の終焉を予告する確かな合図である。
新たに克行被告の弁護士となった人物が判明した。西松建設事件から派生した陸山会事件を扱ってきた「人権派」弁護士である。幹事長とも小沢氏とも関係が深く、克行被告が弁護士を解任するまでは裁判所の外から裁判を事実上指揮していた。克行被告の裁判には幹事長の意向が強く働いていると思われる。
秋元被告の弁護人を2日で辞任した弁護士が、克行被告は有罪にも無罪にもなり得るような曖昧な発言をしている。同弁護士は、幹事長の腹心である秋元被告の弁護人を辞任するという「裏切り」を行ったために、幹事長の怒りを買ったと推察される。同弁護士の発言には幹事長への恐怖・遠慮が感じられる。
推察できることは、克行被告の公判とIR汚職事件に対する検察庁の動きに幹事長が脅威を感じているということである。朝日系のAERAdot.が本日報じた克行被告の弁護団に関する記事には幹事長への恐怖・遠慮が感じられる。克行被告の守護者は黒川元検事長ではない。危機が迫った幹事長、及び首相である。
私は何も知らないうちに途轍もなく危険な領域に足を踏み入れたようだ。元学生と「特別な人権」を共有しているらしい〇〇大の守護神である影の黒幕の支配領域だ。その命令を承けた〇〇大・弁護士・裁判官・検察官の全員が恐慌状態に陥り、被害者殺害のためならどんな暴力でも行使する例外空間である。
『悪魔の詩』を書いたために「死刑」宣告を受けたサルマン・ラシュディを少し彷彿とさせる。同窓会会長が井上の生命を断ち切る不作為を実行したところをみると、影の黒幕の殺害命令は激化しているようだ。『悪魔の詩』は処刑不可能。私の証言も死後の生なので殺害不可能。つまり私は死後も生き残る。
「特別な人権」を世界から失われた剰余価値の代替物として利用し、利権分配を享受してきた芸術家・学者・報道人・法律家が、「特別な人権」の宿る者に私と同じように陥れられたとしたらどうするのか。それがフロイトの言う「不気味なもの」に変化したとしたら、今度は「特別な人権」と闘うのだろうか。
二階幹事長に擁立された菅首相は、自身と幹事長がどれほどの違法行為を犯しても、捜査される危険に陥らないように警察庁を支配下に置く人事を行った。国家公安委員会は総理大臣の所轄であり、警察庁は国家公安委員会の管理下にある。現在の国家公安委員長は菅首相と極めて近い小此木八郎氏である。
小此木八郎氏は、菅首相が秘書を務めた恩人と仰ぐ元建設大臣故小此木彦三郎氏の三男であり、本人も父親の秘書を務めている。また、国家公安委員・安藤裕子元高松高裁長官は幹事長と同じ〇〇大出身である。さらに小田尚読売新聞グループ本社取締役も同委員であり、報道界に大きな影響力を持つ。
今年9月25日読売新聞は「逮捕当日、秋元司被告の支部に自民党が政党交付金200万円」と題する記事を出し、支出元は幹事長室と報じたが、同記事は一時削除されていた。菅首相を擁立した二階幹事長に不都合な記事であるため削除されたと思われる。菅政権には読売新聞にも干渉する力があると推察される。
現在の国家公安委員会は委員長を含む6名から構成されるが、少なくともそのうちの3名が菅政権に近い人物である。加えて、国家公安委員会の管理下にある警察庁の長官は、長らく警備・公安部門を経験した松本光弘氏であり、警視総監は2019年12月18日に〇〇大と連携協定を締結した斉藤実氏である。
加えて、〇〇大出身の二階幹事長は菅首相に圧力をかけ、直前になって総務大臣に武田良太氏を就任させた。武田総務相は二階派の重鎮であり、前国家公安委員長として国家公安委員会を掌握していた人物である。さらに菅政権には、警察官僚として知られる二階派の平沢勝栄氏も復興相として入閣している。
また菅首相は警察庁警備局長、内閣情報官、内閣危機管理監を務め、莫大な情報量を備えた杉田和博氏を官房副長官に再任し、政権内に強力な統制を敷いている。たとえ菅政権に「不祥事」が発生しても、事実を知る人物が情報を外部に漏らさないよう監視する徹底した検察対策の人事と考えられる。
危惧されることは、政権内部の情報統制に加え、総理大臣の所轄である公安委員会の半数を政権に親和的な人物で固めることで、警察庁・警視庁に干渉できる政権が誕生してしまったことだ。〇〇大が警視庁と連携協定を締結していることに鑑みると、本件大組織犯罪の公式発表の困難さが容易に想像できる。
菅政権は〇〇大の守護神である幹事長・幹事長と「特別な人権」を共有していると思われる元学生・〇〇大・弁護士・裁判官・検察官が実行した本件大組織犯罪を完全隠蔽するために発足した政権としか考えられない。万一、本件大組織犯罪の隠蔽が成功するなら、どんな犯罪も自在に隠蔽されるようになる。
警察庁・警視庁に「捜査をしない」よう干渉しかねない菅政権に徹底した検察権を行使するには、克行被告からは「二階幹事長と菅首相から検察の捜査潰しを行うよう密命を承けた」、秋元被告からは「幹事長と首相がIRを巡る違法な利益誘導を謀り自分は利用された」との完全な自白を取ることが不可欠だ。
本件大組織犯罪へと膨張していく強要罪・偽装解雇を実行し、偽造証拠提出によって民事でも刑事でも犯罪行為を実行したのは〇〇大法学部です。都心回帰を仮にも志すのであれば、法学部である以上は実行してしまった犯罪に対する法的責任・社会的責任・倫理的責任を先ず果たしてからではないですか。
〇〇大には法的責任・社会的責任・倫理的責任を取ろうとする者が一人もいない。存続が断たれることへの恐怖からだ。完全隠蔽の全企ては既に破綻し、〇〇大の極端な無責任と破廉恥が際立つだけ。犯罪を実行したのは〇〇大自身ですが、忘却・無関与の仮面を被り続けることは窒息するほど苦痛でしょう。
「無–責任というこの破廉恥な地帯は私たちの原初の圏域であり、どのような責任の告白も私たちをその外に引っ張り出すことはできない。その圏域では「悪の、恐ろしい、想像もできない凡庸さ」の教えが一分ごとに綴られていくのである」とジョルジョ・アガンベンは書いています。
このように〇〇大の大悪事を擁護してくれるのは、井上に110分に亘り虐待を加えた元行政法教授が「妄想だ」と罵った現代思想であるようです。同じテクストのなかで「下人は超人よりもはるかに重要であるに違いない」ともアガンベンは言っています。もっとも、あなた方の自己定義は超人なのでしょう。
斉藤実警視総監に向けて書きます。昨年12月、〇〇大と連携協定を結ばれました。この時点では、〇〇大が大組織犯罪を実行したことをご存知ではありませんでしたか? 現在は〇〇大の犯罪行為をご存知でしょうか。〇〇大との連携協定を維持していれば、犯人隠避と見られる可能性は想定しておられますか。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
偽造証拠を提出した◯◯大が犯罪行為と無関係を装い、法律を教え続けることはなぜ許され続けるのか。都心回帰を試み過去の栄光の復活を求めることはなぜ許され続けるのか。推定無罪の原則を根拠に現在の◯◯大は無罪ということにしたいのだろうか。その法を破壊した張本人が◯◯大であるというのに。
午前0:31 · 2020年10月26日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
◯◯大の犯罪行為を否認したいのは、◯◯大関係者に加え一般市民も含まれるのだろうか。◯◯大が法を破壊する大組織犯罪を実行したために現在の日本が無法治状態にある事実を認めるのが怖いのだろうか。ゆえに証言する被害者を自分たちに恐怖を与える存在と見做して否認する心的機制が働くのだろうか。
午前0:34 · 2020年10月26日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
◯◯大の犯罪行為を否認するという心的機制は、◯◯大・各公的機関・影の黒幕が共謀して組織的殺人未遂事件を実行したことを肯定することに等しい。自分たちの生命の安全が維持される法治国家に住んでいるという幻想を守るため被害者を否定・排除するのなら、実際は無法治状態を望んでいることになる。
午前0:42 · 2020年10月26日·Twitter Web App
最高検に「撤回書」を送付した元共闘仲間は、民事に提出した証拠が偽造物であり、私文書偽造罪が成立したために再審請求が通った判例の写しを、〇〇大法科大学院から持ち出して私たちに渡した。即ち、同人物は〇〇大が私文書偽造罪を実行したことを十分に承知の上で〇〇大に帰依し、博士学位を受けた。
この元共闘仲間は〇〇大通信教育部某支部にて、2021年1月24日にインストラクターとして刑法の学習会を行う予定だそうだ。同人物は刑法など全く信じてはいないことを、自身の露骨すぎる「ダブルスタンダード」な行為を通じて内心では常に知っている。学生たちは欺けても自分自身だけは欺きようがない。
分裂的ダブルスタンダードを実行したのは元共闘仲間だけではない。捏造した「人権侵害の罪」を用いて、人権侵害を殺人行為として被害者に対し実行した〇〇大首謀者・弁護士・裁判官。〇〇大の犯罪を知悉していながら、歴史からの抹消に全面協力した検察官。精神の統合が破綻しかねない危険な行為だ。
法の守護者と法の侵犯者・法の破壊者を同時的に生きられるほど、人間は強くないことに彼らは次第に覚醒したかもしれない。当時の法学部長を始め、私たちが垣間見た法の侵犯者としての法の守護者たちは、全員が精神の調和を崩していると感じられた。自分が何をしているのかもう分からないという顔。
本件大組織犯罪が万一完全隠滅されたりすれば、この国は崩壊に向かう。この国の巨大な傷口・症候として本件大悪事は象徴化=歴史化されなくてはならない。万一失敗すれば、それは傷口・症候ではなくなる。つまり全土に拡大した傷口・症候が「通常状態」となる。即ち無法治状態が「通常状態」となる。
本件大組織犯罪は、その規模と悪質さと実行者たちの立場ゆえに被害者の証言を通じて知った人々に恐怖と試練を与える。人々の限界に触れる。経験可能領域を逸脱し、距離が取れなくなる。見る主体、批評的主体としてのメタの位置から追放される。距離を回復できるのは法の言葉による象徴化だけなのだ。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
安倍前首相は2014年2月12日の衆院予算委員会で「ある夕刊紙は私のことを、ほぼ毎日のように『人間のくず』というように報道しますが、私は別に気にしませんですけどね」と答弁した。日刊ゲンダイは翌日「愛読者の安倍首相本紙を批判」と題し反論したが実際の罵倒は差別語まで含む更に酷い罵倒だった。
午後9:45 · 2020年10月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
因みに、日刊ゲンダイの見出しには「愚の骨頂」「極端な低能さ加減」「誇大妄想の狂人の領域」という差別語まで含まれていた。仮に、今管首相と二階幹事長に同じ罵倒を浴びせかけられる新聞社は存在するだろうか。もし、安部前首相にできたことが管首相と二階幹事長にできないならそれはなぜだろうか。
午後9:46 · 2020年10月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
管首相と二階幹事長を愚弄まで行かずとも非難でもしようものなら、冗談ではすまず実際に「抹殺される」と感じさせる恐怖を首相と幹事長が持ち合わせているからではないか。朝日新聞ですら、管政権に対して批判的な記事を書くときは、政権の怒りを買わないよう配慮しながら書いているように思われる。
午後9:46 · 2020年10月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
管政権にはこれまでの政権には見られなかった独特の怖さがある。国家全体が灰色の霧に覆われ、逆らう者はいつの間にか消されているという東西の全体主義国家に通じる怖さである。事実、管政権は異論に対しては説明を行わず、時には恫喝を交えながら、法的手続も無視して実現したい案件を実現させる。
午後9:46 · 2020年10月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
全てが剥き出しなのである。管首相が「人事はメッセージ」と口にすると、僅かのずれもなく「成長戦略会議」の中には管首相の意向を体現する人々が入っている。二階幹事長も「数は力」と言葉にするが、文字通り派閥拡大のためにはどんな強硬手段もいとわない。冗談とか笑いが全く通用しないのである。
午後9:47 · 2020年10月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
全てが文字通りで異物を受け入れる余白が一切存在しない。説明は常に「AであるからAである」という同語反復でしか行われないため、対話が成立する余地がない。意向に沿わない者は異動させられたり、記者会見への参加を拒絶されるという形で復讐を受ける。言葉が必要とされない。◯◯大も同様である。
午後9:59 · 2020年10月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
◯◯大学長が昨日放映されたNHK「あさイチ」に映像出演していたことを同日◯◯大公式HPが公開した。NHKを管轄しているのは総務省、そして総務大臣は二階派の重鎮である。◯◯大この期に及んでまで通常状態を偽装するために、◯◯大の守護神である幹事長に依頼したのかという疑念すらよぎってしまう。
午後10:00 · 2020年10月27日·Twitter Web App
〇〇大が初めて家宅捜索に入られてからもうじき4年が経過する。通常状態をどれほど偽装しても、この4年間を通じて〇〇大が衰退の下降線を辿っている徴候は随所に窺えた。刑事手続の大部分はもう終了している。菅政権誕生の背後に本件大組織犯罪の隠蔽という動機があったとしても、もはや手遅れなのだ。
菅政権が国家公安委員会・警察庁・警視庁を支配下に収め、いかなる犯罪も自由自在に隠蔽・抹消できる政権であるとしても、本件大組織犯罪の完全隠滅だけは不可能だ。物証は既に出揃い、今さら改竄・隠滅する方法など存在しない。公安委員会・警察庁・警視庁でもそれを行えば犯人隠避・証拠隠滅になる。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
返信先:
@NomuraShuya
さん
ロシア・中国などへのハッキング対策もしていないのにデジタル化を掲げ情報の一元化を図る危うさ。
国民生活を破壊するアトキンソン・竹中平蔵を重用。
ブレーンの中には消費税増税論者も。
自身の周りは警察官僚で固め、公安と警察を抑え、反対者には「異動してもらう」と恫喝。
怖さを感じませんか。
午後1:39 · 2020年10月28日·Twitter Web App
案里被告の判決は年内には出る見通し。克行被告は秋元被告の弁護士と盟友関係にあるとされる弁護士を主任弁護人に選任し公判が再開される。両弁護士が幹事長と首相の意向を受けていないとは考えにくい。本件大組織犯罪を隠蔽する密命を受けているなら、両弁護士も刑事手続の対象となる可能性がある。
主任弁護士の真の目的が幹事長が党資金を、首相が官房機密費を選挙資金として河井夫妻に支出したという事実を黙秘させることであるとしたら。自民党本部への家宅捜索を阻止するため、克行被告に有罪判決を出させてもよいという指示を受けているとすれば。隠蔽の黒幕は首相と幹事長ということになる。
本件大組織犯罪そのものの隠蔽というより、本件大組織犯罪に幹事長と(結果的に見れば)首相が関与していたという事実の隠蔽。河井被告がたとえ有罪になっても、本件大組織犯罪の捜査を潰すという密命を受けて法相になったという事実を沈黙させ通すこと。主任弁護士がこの密命を受けているとしたら。
幹事長(と首相)は、〇〇大の守護神であるがゆえに本件大組織犯罪の隠蔽に躍起になっているのではない。隠蔽したいのは、自分自身が本件大組織犯罪に関与していたという事実だけだ。自分の身に捜査が及ぶという危険が差し迫れば、河井被告など簡単に切り捨てる。〇〇大も同様に切り捨てられるだろう。
〇〇大同窓会の機関紙〈錦秋号〉が来月11月に発行されるとの予告が同窓会HPに本日掲載された。本アカウントの昨夜のツイートにまるで反応したかのようだ。同窓会会長も含め、〇〇大には根本的な誤認がある。私たちは〇〇大の「宿敵」ではなく、〇〇大とその共犯者が行使し続けた大悪事の被害者である。
同窓会会長に向けて書きます。〇〇大が実行し続けている全犯罪を完全隠滅するための組織的殺人行為の、私が遂に犠牲になって生から死への境界線を超えれば満足するのですか。あなたが実行した不作為に続いて機関紙をさらに発行することは、組織的殺人行為をまだ続けているということしか意味しません。
昨夜のツイートに対し幹事長から早速指示があったという可能性もある。都有地取得にあたり幹事長に依頼したのが同窓会組織であったとすれば、同組織会長たちも組織的詐欺に加担していたことになる。指示があったとすれば、幹事長とは無関係に都心移転計画が順調に進行しているという記事の掲載だろう。
来月11月に同組織機関紙が発行され、幹事長とは一切無関係に都心移転計画が順調に進展といった趣旨の記事が掲載された場合、同機関紙の発行目的は隠蔽工作であったことが判明する。何の隠蔽か。都有地借地人公募に幹事長が関与したこと、及び幹事長と都との間に贈収賄疑惑が存在することの隠蔽である。
ひいては〇〇大を中心とした本件大組織犯罪に幹事長が関与したという疑惑の隠蔽である。ここまで察知して幹事長が指示を出してきたとすれば、克行被告の主任弁護士の任務について洞察した昨夜のツイートは、事実に接近していたということだ。即ち、幹事長は〇〇大の犯罪への協力を否定したいのである。
機関紙が組織的詐欺を犯すことを恐れ指示を拒めば、幹事長は直ちに〇〇大に依頼され何も知らずに協力したと検察に話すだろう。迂闊にも『選択』の取材に大学関係者が「幹事長にお世話になった」と答えたために「出来レース」である都有地借地人公募に幹事長が関与したことが露見してしまったからだ。
同窓会会長に向けて書きます。あなた方が11月に機関紙を発行することは自由です。その結果、これまで私があなたに送付した書簡(写しを検事総長にも送付した書簡)を、私が『現代思想と証言』に公開することも自由です。私の生存を断ち切りかねないあなたの不作為は、2015年から続いていたのですね。
林検事総長に宛てて送付した最重要書簡(5)の中であなたの不作為の理由について推論を列挙しました。最も説得力があったのはあなたも刑事手続の対象となっているという推論です。さらに説得力のある推論を書き忘れました。都有地取得に際し、幹事長に助力を求めたのはあなた方であるという推論です。
再び同窓会会長に向けて書きます。しかしあなたは本件大組織犯罪に加担も協力も本来全くしていなかったはずです。私を被害者とする大犯罪の大学内外への隠蔽のため利用されたに過ぎない。私はあなた方理事長経験者に〇〇大の犯罪について詳細に伝え、救済を求めた。全書簡を本当に落掌されましたか?
全書簡に本当に眼を通されているのであれば、あなたの行動は甚だしく不可解です。とりわけ本年7月14日付の書簡に対するあなたの不作為は、未必の故意どころか〇〇大・共犯者たちによる組織的殺人行為に明白に加担したという解釈しか生み出しません。何もかも知悉しているのになぜ加担するのですか。
幹事長が国会白門会支部長になって以降、被害者の「殺害命令」に協力しないという選択肢はないような脅しをあなたも受けているのですか。その不可避の文脈の中で、存続不可能の危機に陥れられた〇〇大と共に沈んでいく覚悟を固められたのですか。首謀者たちには怒りと憎悪を向けられているとしても。
もしも首謀者たちに「〇〇大の犯罪を隠蔽しろ」「被害者を救うな」という脅しを受けているなら検察庁に助けを求めてください。同窓会が機関紙「錦秋号」を発行することは隠蔽工作を続けることにしかなりません。それは自由ですが、その時には今まで送付した全書簡を『現代思想と証言』に公開します。
2017年6月2日付で元最高裁判事の前理事長に宛てて内容証明郵便で送付した書簡全文を『現代思想と証言』に公開しました。対〇〇大訴訟第二審において弁護士たちに正当な授権を与えていない旨、再審請求のために証言して欲しいという渾身の書簡です。返信はありませんでした。ご一読頂けますと幸いです。
この時点で既に理事長を退任していました。〇〇大との関係が消滅したと見えたからこそ、送付することができた書簡でした。この内容の渾身書簡でも返信はなかったのです。確かに内容証明で送付したのですが、前理事長の元に本当に届いたのかという疑念は今でも残ります。皆様はどう思われるでしょうか。
本書簡そのものも内容証明郵便で発送したのち、写しを西川元検事総長に宛てて送付しています。元理事長である同窓会会長もそうですが、元最高裁判事の前理事長も〇〇大の影の支配者たちである「神聖不可侵な権能」の持ち主たちに、既にこの頃から脅しを受けていたのではないかと思われてなりません。
井上が宛先とした元最高裁判事の前理事長と、同窓会会長である2012年当時の元理事長は、各分野で挙げた功績を表彰され、天皇から勲章を受けている。その二人ですら〇〇大の犯罪を阻止するどころか認識することができなかった可能性もある。〇〇大は受勲という栄誉も穢す恐怖の権力に憑依されている。
人権ではなく「特別な人権」を論理など無視して擁護する法律家たち、特に弁護士たちが増えていると聞く。「特別な人権」を有する者たちと利権を分配できるからだ。ある時期からこの「人権派弁護士」たち、「特別な人権」を有する者たちが〇〇大の影の支配者となったのだ。頂点には幹事長が君臨する。
「特別な人権」=恐怖の権力は禁忌とされ教育の場で全く教えられないこともある。ゆえに恐怖の権力の存在を知らない者も多い。一方で恐怖の権力は自分たちの存在を抹消するように法的機関に強烈に働きかける。しかしこの恐怖の権力は、歴然として日本に残された最後の「絶対神」として君臨している。
暴行を加えて退職強要・偽装解雇。偽造証拠を提出。検察庁には捜査をさせないよう脅し、被害者が直接証拠を示せば告訴・告発権を剥奪する。どんな大学でも即座に刑事罰を科される大悪事だが、〇〇大だけは例外とされるのだ。「絶対神」である恐怖の権力の存在を抜きにしてどう説明が付けられようか。
元学生の「人権擁護」を大義として〇〇大は被害者の人権を全否定した。理由は明白だ。元学生の「人権擁護」に失敗すれば、抹殺されるのは〇〇大の首謀者たちだったからだ。裁判官・検察官においても全く同様。当時の法学部長・第二審の裁判官田村幸一の極端な変貌ぶりはこのことを説得して余りある。
彼らの極端な変貌は体調不良というだけでは到底説明がつかないように見えた。法学部長は2012年4月11日から労働審判の日までに顔が息を飲むほど真っ黒に変色していた。田村幸一に至っては、第1回口頭弁論から判決期日までの約40日の間に頰は痩せこけ毛髪は抜け落ち、幽霊同然の姿に変貌を遂げていた。
法務省は「えせ同和行為」を一方で禁止しながら、他方で「特別な人権」に関する全資料を隠蔽する。ゆえに「特別な人権」を共有する者たちが「特別な人権」に関する知を独占し、一般人は何も知らないという非対称が発生する。ある日突然「人権侵害」を行ったと断罪される潜在的危険が常態化するのだ。
「特別な人権」を有する者たち、人権ではなく「特別な人権」を擁護することで利権に預かる弁護士たち・職員たちが、ある時期から〇〇大の中枢で恐怖の権力を行使するようになった。こう考えて初めて、法学部事務長やハラスメント委員会が違法行為も辞さず、元学生を全力で守った背景が理解できる。
2012年当時は事務長たちが法学部長の下で、元学生に協力したと思っていた。しかし本件大組織犯罪を8年以上精査してきた結果別の可能性が浮上してきた。「特別な人権」の恐怖を行使できる事務長たち職員・ハラスメント委員会・弁護士たちが法学部長を脅迫していたのではないかという可能性である。
〇〇大の職員たち、とりわけ法学部事務長・副課長・ハラスメント委員会の職員たちが、〇〇大の影の支配者である「特別な人権」を有する者たち・協力者たちの脅しを大学内部に取り込み、恐怖を蔓延させる共犯者であったと思う。学内を支配する恐怖の餌食となった教員たちも次々と共犯者になったのだ。
私とMの人生の9年近い歳月が強奪された。元学生・〇〇大・共犯者全員、とりわけ裁判官によって捏造された「冤罪」の代償として。しかしそれは「冤罪」ですらない。なぜなら組織犯罪者たちは、私たちに緩慢な死刑同然の代償を強要するという暴力行為を、法律とは無縁な無法地帯で終始実行したのだから。
太田武聖と須藤隆太に伝える。法律への参照も判例の引用も皆無であるあの穢れた文書は勿論判決書などではない。未知の他者の人格、経験、思想、教養、知性、生そのものを全否定した殺人文書だ。法律を一切根拠とせず、無法地帯にのみ棲息するあなた方の凶暴な「道徳観」だけを根拠として書かれた。
偽命題の洪水であるあの殺人文書が私の生を完全破壊する凶器になり得るとあなた方は本気で信じたのか。あなた方の凶暴な最も非倫理的な「道徳観」が、自分の生を抹消したくなるほどの影響力を私に及ぼせると? それは私があなた方を「神」と同一視している場合だけ。あなた方は単なる法の侵犯者です。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
返信先:
@hatunenouguisu
さん
「(2023年に都心移転が終了できないなら)都・区や今年の法学部新入生に対する契約違反および公約違反になる」と、◯◯大現理事長は同窓会機関紙の中で述べた。切迫した危機感が吐露されている。土地取得に係る「疑惑」を鑑みると、都心移転が不可能と知りながら隠蔽工作を続けているとしか思えない。
午前7:41 · 2020年11月5日·Twitter Web App
裁判官という太田武聖たちの自己同一性意識は、彼らの内部から彼らを拘束することもなく、彼らの職務遂行を法治状態の内部にのみ限定することもなかった。裁判官という自己同一性意識は、無法治状態に恣意的に逸脱することができ、自在に法を侵犯することができるという無意識の免罪符だったようだ。
太田武聖ら裁判官の無意識の住処はどこか。人間が人間を裁くことの根源的不可能性の忘却、自分が人間であることの忘却、即ち弁証法的自己対話の忘却という「神」の領域。しかし今日あらゆる人間が「神」と化しているので彼らを人間たちから差異化するものは何もない。裁判官の不可能性が現勢化した。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
この記事を書いた記者は具体的な取材に基づいて書いてはいない。まるで本証言アカウントを読んでいるかのようだ。
引用ツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 11月5日
『週刊東洋経済』は、本当は「何か」を知っていると思われる。
週刊東洋経済2020年11月7日号 | 東洋経済STORE https://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/20201102/
午後9:46 · 2020年11月5日·Twitter for iPhone
〇〇大の犯罪者への転落からの逃走を代行した法律家たちに要求する。あなた方が「神」であること、人間ではないこと、無意識に全く汚染されていないことを証明せよ。無意識との距離が完全に取れていることを証明せよ。法を侵犯する際、決断という狂気の川を横断する必要がなかったことを証明せよ。
〇〇大元理事長である同窓会会長、及び元最高裁判事である前理事長が、井上から送付された内容証明を含む全書簡を落掌しているかどうかは不明。しかし全書簡を読んだ上で故意に応答しなかったとすれば、この無視・無応答は深刻な違法性を帯びる。犯人隠避は勿論、組織的殺人行為に協力したことになる。
〇〇大と全共犯者は、被害者の生存を可能にする全領域の糧の漸進的兵糧攻めを、9年近くも実行している。〇〇大の存続のために被害者の生のあらゆる可能性を破壊し、被害者の生存を断ち切らなければならないというその執拗で頑迷な断念の不在は、あなた方のなかで一体どのように正当化されているのか。
犯罪の犠牲になってさっさと自殺しない方が悪いという命題は、あなた方のなかで一体どのように正当化されるのか。井上が潜在的に成し得る全創造行為より、犯罪者組織である〇〇大の「社会貢献」の方が現在の人間世界にとって有益であるというあなた方の盲信を、あなた方は一体どのように証明するのか。
〇〇大を凋落させ、遂に存続不可能になる地点にまで衰退させたのは〇〇大自身である。犯罪組織体として〇〇大を破壊し、通常状態の外観を装う仮面に遂に存続不可能の亀裂を生じさせたのは犯罪被害者ではない。反国家的組織犯罪も完全隠滅できるという非現実的な可能性を本気で信じた〇〇大自身である。
2019年4月11日、〇〇大は構内に「〇〇大学は世界一」と書かれた看板を立てた。あたかも2012年4月11日の強要罪から開始された全犯罪行為の侵入を阻止する護符のように。しかし〇〇大が犯罪行為から逃走すればするほど犯罪行為は〇〇大に憑依してくる。犯罪組織としての〇〇大が〇〇大に回帰してくる。
これほどの巨大犯罪が見逃され、実行者たちも見逃されて当然と思っているのなら、法学部も法律家も法律も司法制度も不要である。或いは存在自体が無意味である。犯罪行為を実行した記憶、法律侵犯の記憶で身体を一杯にしながら法律を教える、法律家として職務遂行する。それは一体どんな法律なのか。
〇〇大の大犯罪を知悉しているのに、元共闘仲間は被害者を突然加害者扱いし、犯罪組織であることを十分承知の上で〇〇大に全面回帰し、刑事法の博士学位を取得した。〇〇の大犯罪が完全隠滅され、歴史から抹消されることを心底願ったに違いない。法律とは、刑法とは何であるか、二度と考えないだろう。
映画『砂上の法廷』で自らが実行した殺人の犯人とされた人物を弁護するため法廷に向かう弁護士は直前にトイレで激しく嘔吐する。その意味が分かるのは、真犯人は弁護士であると視聴者だけが知るときだ。自らを引き裂く二つの顔を〇〇大と共犯者も持っている。分裂した二つの顔を支える身体は過酷だ。
〇〇大の大犯罪の完全隠滅に加担した法律家のなかで、私たちに向けて一方的に言説を差し向けた者は二人だけだ。検察官の鈴木久美子と二瓶祐司。とくに鈴木久美子は、法律家に顕著であると思われる言語という自動機械への隷属が甚しかった。言語を支配しているつもりの彼女は言語に支配されていた。
私たちを欺罔・撃退するという不正な任務が、言語とは無関係な「実体」として彼女の内部にあった。彼女の言説は他の法律家の共犯者同様、現代思想によって70年近く前に批判し尽くされた人間観に完全に支配されていた。刑事法で博士学位を取得した元共闘仲間も不十分ながらこのことだけは理解していた。
即ち、人間は言語に先行して自分の言わんとすることを自発的に創造でき、表現でき、自分自身を完璧に所有できる。自己の内的存在の透明な媒体として言語を完全に支配できる。という人間観を彼女は微塵も疑わず、不正な任務という言語以前の「実体」を言語という透明な媒体を用いて再現しようとした。
しかし彼女の言説は支離滅裂で首尾一貫性を甚しく欠落させていた。なぜか。言語以前に「実体」乃至経験を所有することはできないからだ。彼女は言語とは別に存在しているのではなく、言語という自動機械(=無意識)が常に彼女を、彼女の経験を作り上げているからだ。不正な任務も勿論例外ではない。
即ち、鈴木久美子は不正な任務という経験をその場で一から作り上げなくてはならなかった。言語は既に所有した経験を透明に再現する媒体ではない。彼女は、彼女を作り上げている言語=自動機械に支配されなければ、何も経験できない。常に他なるもの=無意識である言語は彼女を躓かせ、道に迷わせる。
その結果、不正な任務という経験をしながら、その経験を初めてすることが経験に予期せぬ破綻や不純物を次々と持ち込んでしまう。それが言説の首尾一貫性の欠如としてはっきりと聴こえる。鈴木久美子だけではない。〇〇大の首謀者・法律家の共犯者は全員がこの古臭い人間観をあまりに自然化している。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
返信先:
@hatunenouguisu
さん
2015年10月25日、◯◯大はホームカミングデーにて移転計画を発表した。10月中旬に先生が前理事長に◯◯大が偽造証拠を裁判に提出したことを伝える請願書を送付していたにも拘わらずだ。仮に一読した上で黙殺し、同計画を発表していたならば、この時期から前理事長も犯罪隠蔽に協力していたことになる。
午前0:32 · 2020年11月8日·Twitter Web App
2015年10月12日付けで、元最高裁判事である〇〇大学前理事長の自宅に宛てて送付した請願書の封筒表紙、及び請願書を『現代思想と証言』に公開しました。〇〇大が存亡の危機に陥っていることを詳細に伝え、事態の収拾に動いてくれるよう請願した書簡です。無視・無応答でした。是非ご一読ください。
元共闘仲間が来年1月に学習会を行う予定である〇〇大通信教育部某支部が、来月に同人物を指導した刑法学者の門下学者を招き、学習会を行うと予告した。「罪刑法定主義」を扱う予定で調整中とのこと。〇〇大の「罪刑専断主義」の犠牲になった被害者の存在を学生たちに隠蔽する行為であることは明白だ。
犯罪を実行したことを実行しなかったことと同義にするため、〇〇大は法律を破滅させる大組織犯罪を実行した。罪刑法定主義が現検事総長の元で必ず回復されるが、その時は全犯罪が〇〇大に回帰してくる。〇〇大は全犯罪とは無縁であるという集団的自己暗示から醒めると死んでしまうというかのようだ。
「罪刑法定主義」を教える「大学」を自認する〇〇大は罪刑専断主義から一歩も外に出ていない前近代的な反国家的無法集団である。罪刑法定主義に基づき統治される法治国家の内部に存在することを〇〇大は自ら拒否している。反国家的無法集団としての〇〇大の犯罪の歴史は現検察庁によって証明される。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
覚えていないはずがありません。捜査員たちの位置や移動の方向性などを図示し、それに自身の印鑑を押して私たちに手渡したのですから。勿論、それは証拠として保存してあります。
引用ツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 11月10日
2016年12月6日、◯◯大に家宅捜索が入った。構内にいた元共闘中間は、20人余の捜査員が、法学部がある6号館・ハラスメント委員会がある1号館・全教員の研究室がある2号館に向かっていく現場に遭遇した。同人物はその様子を記し、実印を押したメモ用紙を私に手渡した。同人物は今も覚えているだろうか。
午後6:11 · 2020年11月10日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
同刑法学者は、博士後期課程に進学していた元共闘仲間に「きみが信念に基づいて(井上たちとの共闘)を行っていることは理解している。しかし論文だけは書いてね」と述べたそうだ。元共闘仲間は、以上のことを殆ど文字通りに私たちに伝えた。しかし、この指導教授の名前を決して口にはしなかった。
引用ツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 11月10日
元共闘中間は、その後一方的に私たちと絶縁し◯◯大に戻った。そして同人物を指導していた刑法学者から博士学位を授与された。しかし、同学者は同人物と私たちとの関係を早い段階から把握しており、同人物は個別に呼び出されている。私たちと関係していたことがなぜ放置されたのか非常に疑問だ。
午後8:57 · 2020年11月10日·Twitter for iPhone
検察も読んでいますので証言しておきます。この1年ほどの間に被害者の身辺に異様な出来事が何度か起こりました。手造りの木製の楕円形の表札が何者かによって盗まれました。今年の夏頃には、自宅マンションの通路に血液めいた赤みの混じった動物の内臓の破片を思わせる半透明の汚物が落ちていました。
本日2020年11月10日同窓会機関紙が発行された。一面には〇〇大が8月29日に地鎮祭を行い、新キャンパスの新築工事に着手したという内容の記事がある。しかし地鎮祭とは工事に着工する前に行われる式典であり、工事に着工するときに行われる起工式とは異なる。この起工式に関する記述は一切ない。
記事をそのまま読むと、工事に着工する前に行われる地鎮祭は行ったが、工事に着工するときに建築企業が主催して行われる起工式を省略して、新築工事に着工したとしか読めない。また工事の様子を映す写真もない。実際に着工しているのか不明。仮に着工したとしても土地取得疑惑が消えたわけではない。
同窓会機関紙から、新築工事の着工が実際に行われたのかどうかを判断することは困難である。また同機関紙は同窓会機関紙であるにも拘らず、同窓会会長が一度も実名で登場していない。同窓会会長の発言もなければ、本人の写真もない。検察庁と被害者の視線に怯えながら恐る恐る発行した印象を受ける。
因みに井上が現在出講している他大学では土地を購入し、新キャンパス建築工事の着工時には起工式が行われた。起工式の風景、参加者全員の様子を収めた写真が大学新聞に掲載された。〇〇大の同窓会機関紙に掲載された小さな写真には神主らしき人物と現理事長らしき人物の二人しか映っていない。
同窓会会長に送付した書簡は勿論公開しますが、内容が刑事手続に深く関わる重大なものであるため、熟慮の時間を必要とします。刑事手続の進展に応じて公開する時期を見極めます。〇〇大同窓会機関紙は、法学部の犯罪にまつわる真実が発行を許さなくても、発行しないという選択肢はありませんでした。
同窓会会長である元理事長、元最高裁判事である前理事長は〇〇大特に法学部がどれほど取り返しのつかない大犯罪を実行したかよくご存知です(後者への書簡は公開済み)。鑑定書を始め大多数の証拠もお持ちです。ゆえに同窓会機関紙が〇〇大は犯罪とは無縁であるとどんなに言外に強調しても、無益です。
〇〇大機関紙最新号は唯一重大な真実を書いている。〇〇大出身の与党政治家坂本哲志氏が入閣したという記述だ。同氏は〇〇大出身の幹事長、及び幹事長と関係が深い森山裕氏が菅首相に強く要請することで初入閣を果たした。絶体絶命のこの時期に同機関紙がまだ発行できる背景には幹事長の存在がある。
坂本哲志氏は、幹事長が菅総裁を擁立する際に「平沢勝栄氏と坂本哲志氏の入閣確約がなければ支持しない」と半ば強要することで初入閣が可能になった人物である。同窓会機関紙は坂本哲志氏の入閣を紹介することで、事実上の国家最高権力者であり、〇〇大の守護神である幹事長の威光を示唆している。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
法治国家から人治国家へ、即ち罪刑法定主義から罪刑専断主義へ。この言葉からは、〇〇大の精神を体現した幹事長と同質の精神構造をもつ菅首相が協力し合い、〇〇大の反国家的大組織犯罪の隠蔽工作を謀る理由が見えてくる。菅首相にとっても無法集団としての〇〇大は自身の権力の力強い援護者なのだ。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 13時間
露わになった菅首相の強権体質 法治国家から「人治国家」へ変容の危機 | 2020/11/11 – 47NEWS https://this.kiji.is/698735244243944545?c=39546741839462401
午前0:09 · 2020年11月12日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
〇〇大と同質の精神構造を持った政権が誕生することを検察が十分に予測し、それどころか幹事長と首相を刑事手続の内部に捕えるため、このような政権が誕生するよう戦略的に動いた可能性すらあると私たちは考えています。
引用ツイート
初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 16時間
コロナ禍の中で、自身の生存を最優先せざるを得ない状況の中で真偽定かならぬ情報が溢れる。自分の生命を維持するには、自分に都合良く情報を解釈し、それに反論する相手を攻撃する以外の方法はないのかも知れない。◯◯大と同質の精神構造を持った政権が誕生する背景は整えられていたといえるだろう。
午後9:37 · 2020年11月12日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
本件大組織犯罪を可能にしたのは既に徹底した罪刑専断主義だ。「法律がなければ犯罪はなく、刑罰もない」というフォイエルバッハの定義が文字通り現勢化された。〇〇大が犯罪を実行したことを実行しなかったことと同義にするため、法律は非存在同然にされ、告訴・告発権の剥奪により法律は破壊された。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 16時間
公安・警察を抑えた首相と「特別な人権」を悪用する反社会勢力と蜜月関係にある幹事長が結託し、国家を罪刑専断主義に逆行させようとしている。派閥を持たない首相が権力を維持するには、◯◯大出身の幹事長の支持が不可欠。幹事長が逮捕され、◯◯大が潰れることを阻止しようと動く動機は十分にある。
午後10:13 · 2020年11月12日·Twitter for iPhone
対〇〇大訴訟第一審判決は法律を存在しないものとして扱い、太田武聖ら法の執行者の暴力的な専断にのみ委ねられた。森川久範・二瓶祐司・鈴木久美子も〇〇大の犯罪を非犯罪化するため、法律を非存在化した。犯罪実行という事実から〇〇大を守るため、過去の最高幹部検事らも法律の破壊行為を実行した。
井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion
@Belle75875497
〇〇大の大犯罪を完全隠滅するための最後の方法は、法治国家を「人治国家」にするという国家的規模での前近代への退行しかなくなったということだ。従って本件大組織犯罪の全面解決のためには、罪刑専断主義の普遍化により法の支配から逃れようとする現政権まで刑事手続の射程に入れる必要があるのだ。
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初音のウグイス
@hatunenouguisu
· 16時間
しかし、今年に入り、◯◯大の広報活動は一層学内に向けての隠蔽工作に留まる範囲に縮小されてきた。今月後半から◯◯大ダイバーシティセンターがイベントを開くらしいが、「講演会の録音・録画・撮影・キャプチャを行わない」ことへの同意を強要している。検察庁の動きに強く怯えている様子が窺える。
午後11:27 · 2020年11月12日·Twitter for iPhone
2018年6月3日付で西川元検事総長に宛てて送付した「刑事手続即刻始動要求書(2)」を『現代思想と証言』に公開しました。同年4月26日に〇〇大法学部民法総則の一環として行われた元次長検事・青沼隆之氏の講演会の様子が詳細に描写されています(Mの質問が圧巻)。内容が多彩。是非ご一読ください。
本書簡送付から、さらに2年以上が経過しました。〇〇大の守護神である事実上の最高権力者の、罪刑専断主義を貫徹させた本件大組織犯罪への複雑な関与が、2020年になってから急速に明らかになってきています。西川元検事総長も、捜査潰しの様々な圧力と闘ってくださっていたと今は深く認識しています。