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Belle 🐰 Usaneko-Passion(11)

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 • 2019年6月4日 

未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」  都有地借地人公募は「出来レース」か 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

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午後9:50 · 2020年10月13日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大では「人権問題講演会」が行われている。公式HPには「人権意識、とりわけ差別問題に関する意識を高めるために、1985年から継続的に開催しています」と紹介されており、その活動期間は長い。今年11月19日にも同講演会を開催するそうだ。これほど人権意識が皆無な「大学」であるにも拘わらずだ。

午後4:31 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大公式HPには「部落差別、人種差別、障害者差別など様々な差別問題に加えて、最近ではセクシュアル・ハラスメント問題などもテーマ・・・「差別を許さない」という強い意思を示す」とある。「部落差別」が先頭にあるように、活動記録によれば初回から2012年までは多くが「同和問題」を扱っている。

午後4:31 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

特に1989年11月21日には、東京都総務局同和対策部副参事が訪れ「同和問題」を扱っていることから、同講演会は早くから都とも結び付いている。ただ各題名から推察する限り、被害者視点の「同和問題」を扱うのみで「えせ同和行為」という「同和問題」の悪用がもたらす加害性には一切触れていない印象だ。

午後4:32 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

解放同盟の中央機関紙である『解放新聞』が、「(2011.08.81-2530) 第40回鳥取全青から本年で15年を迎えるが、集会参加者数でいえば、4分の1以下になっている。・・・情報収集源の柱であった「新聞」も減部に歯止めがかからない」と認めるに至る時期に、「同和問題」をここまで大きく扱うのは異様だ。

午後4:32 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

同新聞は「・・・青年の部落離れがいわれてから久しく、さまざまな調査によって、その原因の一部も判明している。しかし、そのことが解決できない」と続ける。その潮流に逆らい◯◯大は「同和問題」を取り上げてきた。弁護士を通じ責任回避の書簡を先生に送附させた専任教員も2回講演を行なっている。

午後4:33 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

「これまでに行った(人権問題)講演会一覧」というワードを検索してみると、講演内容と実践が乖離している教員たちの真実の姿と◯◯大の闇の姿が垣間見える。そして元学生たちと◯◯大によって本件大組織犯罪の端緒が開かれた2012年以降、同講演会の中で「同和問題」を想起させるテーマは皆無となる。

午後6:36 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

信じ難いことに、本件大組織犯罪の首謀者である2012年当時の法学部長も2014年6月26日に「表現による人権侵害とその救済」と題する講演を行なっている。元学生と親族が脅迫するがままに先生に殺人的暴力を行使した張本人が、強要罪の被疑者であった時期に堂々と犯罪の隠蔽工作を行なっているのである。

午後6:37 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

ハラスメント委員会・人権問題講演会・ダイバーシティセンターは、差別反対・多様性尊重の立場らしい。ならば、先生を「寄生虫・現代思想は妄想だ・あんたは妄想だけで教えているんだよ」と罵倒し、暴行を加え、私たちの9年間を殺したことは差別ではなく多様性尊重の理念にも適うとでも言うつもりか。

午後6:38 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

厳密に言えば、◯◯大は私たちを差別するに値する対象とすら見ていない。「寄生虫」と侮蔑した通り、文字通り「虫ケラ」と見ているのだ。この規格外の差別の前には同和差別など問題にならない。差別は人間同士の間にしか発生し得ないからだ。◯◯大の犯罪首謀者たちは私たちを人間の外に排除したのだ。

午後6:38 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

先生を陥れた元学生が、法曹を目指す者たちの多くが言いたくても言えない本音を述べた。「承認されたいという気持ちがあるでしょう」。また学生は弁護士という仕事の本質を知っている言葉を述べた。「弁護士は相手方にとっては暴力を振るう狂気の存在に過ぎない」。これだけは元学生の言う通りだった。

午後6:38 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

人権派弁護士とは何かと問いたい。被害者であることを知らない人々に「被害者ですよ」と伝え訴訟で利用することか。刑事事件の犠牲者に金を積み不起訴処分を勝ち取ることか。薬害エイズの加害者を無罪にすることか。死刑反対を叫びオウムの裁判妨害をすることか。そもそも人権とは何か知っているのか。

午後6:39 · 2020年11月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大には「えせ同和勢力」が根深く入り込んでいる。「罪刑法定主義」を教える「法治主義の大学」と、「罪刑専断主義」の最たる「えせ同和行為」が横行する「人治主義の大学」が一体化している「大学」が◯◯大だ。私たちはその犠牲にされたのだ。私たちの証言を読まれたら、誰もが納得できるだろう。

午後6:39 · 2020年11月14日·Twitter Web App

2013年6月22日に立川支部に提出した告訴状は受理された。被告訴人の一人である当時法学部長は2012年4月11日の強要罪、ロックアウトや電源遮断という威力業務妨害の果てに偽装解雇を強行。被疑者として捜査対象になっていた2014年6月26日に「表現による人権侵害とその救済」という講演を行ったわけだ。

〇〇大・弁護士・裁判官・検察官による「人間以下」「生きるに値しない生」という罪刑専断主義に基づく私たちの最終的意味決定が、私たちを事実上の絶滅収容所に9年近くも収容し続けている。実際に組織的殺人行為に及んだ者たちは、法律を破滅させておきながら推定無罪の原則になぜ守られたがるのか。

〇〇大元行政法教授による度重なる殺人的脅迫状の送付、解雇予告通知と殺人判決書における「絶対悪としての怪物」という捏造された存在表象。彼らにとって未知の他者である井上は、彼らにとって「人権」の欠片も配慮するに値しない存在だった。一切の根拠なく、理由なく「人権」の外にある存在だった。

「全てが等しく、同時に等しくない」という知覚を研ぎ澄ますことを現代思想は教える。知覚されるのは「差異」だけであり、虚構の階層序列を無意識に媒介とする「差別」は知覚されない。「差別を許さない」を反復すればするほど、差別を再生産する虚構の階層序列が実体化され、差別は強化されるのだ。

「差別を許さない」〇〇大は差別が完全に撤廃された「絶対平等」の世界を本当に望んでいるのか。そんな世界が実現するなら「人権」概念は不要になる。逆に言えば「人権」概念は差別に依存し、 「人権」の絶えざる主題化を可能にするのは差別構造の再生産なのだ。〇〇大に「人権」を定義する力はない。

世界の真の姿を無媒介に直接見ていると人々に錯覚させ、人々を非思考状態に陥らせる支配的記号こそマスターシニフィアンだ。民主主義・正義・人権は全て〇〇大が好むマスターシニフィアン。〇〇大はこれらの記号への過度な依存により、野蛮な世界の外に神として君臨しているという錯覚に陥っている。

最も劣位の存在に貶め「人間以下」の最下等動物に下落させてやるという元学生・〇〇大・弁護士・裁判官の情念は凄まじかった。おまえなんか虚構の階層序列の最下位の最下位だ。無価値以下だ。という激烈な全否定の背後に感じたのは彼らの劣等感とルサンチマンと嫉妬だ。井上のsingularな存在様態への。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

思想・経験において全く想像が及ばない先生という未知の他者に対して、元学生は最も短絡的な殺人行為に及んだ。暴力に訴えることで自分の存在を先生に刻み付けようと欲望したのだ。元学生と親族の欲望に◯◯大・弁護士・裁判官・検察官が次々と加担した。全員が元学生と同質の殺人的ストーカーである。

午後0:44 · 2020年11月15日·Twitter Web App

元学生とその親族及び〇〇大が本件大組織犯罪の端緒を開いた2012年4月11日以降、〇〇大人権問題講演会で「同和問題」が扱われなくなったこと。元学生たちが同和差別以上の差別を井上に対して行うことを容易に案出できたこと。首謀者たちが元学生たちを恐怖していたこと。答えは自ずと明らかだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

これが「えせ同和行為」の典型的な恫喝の手口のようです。私を虐待した〇〇大元行政法教授の恫喝、ハラスメント組織への抗議の際に乱入した暴漢の恫喝、文科省の密室で私たちに暴行を加えた男の恫喝は、いずれもこの恫喝に酷似していました。彼ら自身も同様の恫喝を受けていたとしか考えられません。

引用ツイート

鳥取ループ@示現舎 部落差別解消推進

@tottoriloop

 · 9月21日

もうすぐ恫喝音声公開です。暴力的過ぎて広告が付かないため示現舎に広告収入が入ることがないので、解放同盟の方も安心して視聴できますね。

午後10:26 · 2020年11月15日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

「えせ同和行為」の恫喝を収めたこの証拠音声を聴くと、山上検事正が就任後ひと月余り公式HPから顔写真と挨拶文を消去していたことも、最高検が公式発表の時期を最大限慎重に見極めていることも納得できます。時期を誤るとこの者たちが暴動を起こしかねず、被害者や一般人にも危険が及びかねません。

午後10:27 · 2020年11月15日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

先生が昨日引用リツイートされた、示現舎による証拠音声、「【報道】同和問題を理由に恫喝する様子【公益】」は「えせ同和行為」の暴力性を端的に示しています。私たちが2012年5月31日に行ったハラスメント組織への抗議の様子を知る方々は即座に当日乱入した暴漢の恫喝を鮮明に喚起されると思います。

午後8:21 · 2020年11月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

私が少年期に直接見聞きし経験した数々の出来事と、示現舎の収録した恫喝音声の内容は極めて類似しています。(証拠資料)M作成による「元学生と両親たちが先生と私に行使した暴力の核心に関する一考察――少年期に経験した暴力の記憶と対峙しながら」全文(2019年10月25日 M作成)に詳述した通りです。

午後8:21 · 2020年11月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

この種の恫喝が現在まで日本各地で行われていることを、教育では教えません。「えせ同和行為」に及ぶ者たちは、国会や法務相に「えせ同和行為」のみならず、実行者である自分たち自身の存在も消させるよう動きます。そのため、多くの人々は何も知らない状態に置かれます。皆さまも潜在的な犠牲者です。

午後8:23 · 2020年11月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2020年9月28日の朝日新聞は、「解放同盟と同盟員ら248人が川崎市の出版社と経営者らを相手取り」地名削除を要求する訴訟を起こしていると報道しました。2016年11月16日と同年12月8日にも上記記事と関連して二階幹事長が提出した「部落差別解消法案」が可決されたと報道しました。国家単位の隠蔽です。

午後8:24 · 2020年11月16日·Twitter Web App

2010年度の井上のゼミの某受講生も、ある授業で教師に対する人権侵害を行ったと元行政法教授と元法学部長から激烈な糾弾を受けたそうです。「ハラスメントガイドラインを読め!」「こんなことをしたら退学だ!」と「えせ同和行為」を彷彿とさせる怒号を浴びせかけられ、何度も土下座をさせられました。

元学生は虚構の階層序列に精神を拘束される苦痛からの解放を求め、井上のゼミを受講した。しかし、現代思想を内部に浸透させ本当に解放されてしまうと、虚構の階層序列から得られる利権が失われることを恐れた。その分裂が極点に達したとき一気に反動化し、井上を陥れるという殺人的暴挙に及んだ。

「えせ同和行為」に及ぶ人々にとって差別は耐えがたいが、差別から解放されることはもっと耐えがたいのだ。差別からの解放を求められる構造は手放したくない。差別からの解放を永遠に求め続けられるように。それは他者を畏怖させ、彼らに利益をもたらす彼らだけの剰余価値であるから。

午後11:15 · 2020年11月16日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

本当に解放されたかったら、彼らに「差別される犠牲者」という意味を与えている歴史的・社会的構造を、受け入れる/積極的に支えるのをやめてしまえばよい。しかし彼らは、彼らにこの意味を与えている形式的構造に完全に同一化している。差別禁止や人権擁護などの活動をしている者たちも同じである。

午後11:37 · 2020年11月16日·Twitter for iPhone

ハラスメント組織への抗議の際乱入してきた暴漢はこう恫喝した、「ハラスメントをしたんだろ!」。それに対しMは「していないんだ。根拠を示せ」と言った。すると「〇〇先生がハラスメントをしたと言ったら、したことになるんだよ!」と怒鳴った。即ち〇〇大はこの頃から罪刑専断主義の巣窟であった。

1985年以降〇〇大は「差別問題に関する意識を高める」「差別を許さない」と称して人権問題講演会を続けている。しかし私たちには「同和差別」以上の「差別」を集団的に行使し、「差別」概念に全く一貫性がない。利権の有無で「差別」の定義が恣意的に変更される。「えせ同和行為」と構造は同じだ。

〇〇大にとって「差別禁止」は厳守されるべき課題では全くない。元行政法教授にとっても元学生にとっても他の教職員にとっても「非常勤講師は寄生虫」であり、非常勤講師ならどんな学問も「妄想」になり「教授以外は人間ではない」。「差別」を積極的に肯定しながら「差別禁止」を叫ぶのが〇〇大だ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

抗議の場で「井上先生の話を聞く必要はない」と怒鳴った〇〇大ハラスメント室長は、偽装解雇後に某大学で講演を行った。参加者から「学長選のネガティブキャンペーンとしてハラスメントが用いられることはあるか?」と質問され、「ある」と答えた。〇〇大において「差別」と利権は区別がつかない。

午後10:18 · 2020年11月17日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

某大学は講演記録をIN上で公開している。〇〇大同室長は、他にも「不利な状況に追い込まれた学生が状況を有利にするためハラスメント事案ではない問題をハラスメントとして持ち込んでくることがある」「最近は父母からの訴えも増加している」と述べた。この発言には勿論元学生とその親族も含まれる。

午後10:42 · 2020年11月17日·Twitter for iPhone

〇〇大ハラスメントガイドライン及び規程には虚偽の申立てに対する禁止規程がない。他大学では虚偽の申立てに対する禁止・罰則規程が定められている。〇〇大では、ハラスメントと差別を禁止しながら、虚偽の申立てをするというハラスメント及び差別を積極的に肯定している。その背後には利権がある。

〇〇大ハラスメント組織は「差別根絶」・「人権擁護」を表向きは目的としながら、実際には最大限の「差別」と「人権侵害」を利権と引き換えに行う暴力組織である。それは「えせ同和行為」を行う者たちが「差別根絶」・「人権擁護」を口実として被害者や官公庁から利権を貪る手法と完全に相同的である。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2015年10月に同窓会会長である元理事長宛てに〇〇大の大犯罪を伝える請願書を送付した(内容は『現代思想と証言』に公開中の前理事長宛ての請願書と同一)。これを受けたのか年明けの同窓会機関紙の中で「〇〇大は言葉にならない危機の最中にある」と述べたが、驚くほど何もせず或いはできなかった。

午後10:57 · 2020年11月18日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

そこで2016年8月に元理事長に宛てて内容証明(『現代思想と証言』に公開予定)を送付し救済を求めた。また2017年6月にも前理事長に宛てて内容証明(『現代思想と証言』に公開中)を送付した。現象的には両者とも故意に無視黙殺。しかしその後、前理事長の自宅が酷く荒廃している様子が確認された。

午後10:57 · 2020年11月18日·Twitter for iPhone

〇〇大の犯罪を非犯罪化するため、裁判官・検察官は次々と法律の先験的不在に同意し、罪刑専断主義を忘我の体で貫くしかなかった。彼らを支配下に置いていた影の反社的権力集団が、同窓会会長である元理事長にも元最高裁判事である前理事長にも、罪刑専断主義を暴力で強要していた可能性は十分にある。

2018年6月、多額の負債総額を抱えた着物店「はれのひ」が同年の成人式の直前に突然店を閉じ、多くの新成人が晴れ着を着られなかったという事件が報じられた。同店は店を閉じる前日まで顧客から注文を受けていたという。〇〇大も公式発表当日まで授業を続け、突然学生を放り出すつもりでいるのだろう。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大による都有地取得の際、都は落札価格すら示さない不明瞭な選定を行い、◯◯大を都有地借地人に決めた。◯◯大は過去の都知事選において「都との関係性の悪化」を理由に同大教員の立候補を断念させた。◯◯大のホームカミングデーには小池都知事が現れ◯◯大を絶賛する。両者の癒着関係は異様だ。

午後9:29 · 2020年11月19日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

管(二階)政権と◯◯大には同質の属性がある。どれほどの違法行為を侵しても、法の効力を停止させることで、違法行為から違法性を引き抜くという最大の侵犯行為を反復することだ。コロナ禍の中で国民を見殺しにする管政権と、被害者を法の外部に締め出し自殺するのを待つ◯◯大に法概念は存在しない。

午後10:08 · 2020年11月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

過去に黒田日銀総裁は「飛べないと思った瞬間に飛べなくなる」と述べた。本当は飛べないという事実を認識していたのだ。コロナ禍を「なかったこと」にしようとする管政権も、被害者への殺人行為を「なかったこと」にしようとする◯◯大も本当は認識している。自分たちが最悪の法の侵犯者であることを。

午後11:02 · 2020年11月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2013年1月24日、元行政法教授の最終講義で元法学部長は挨拶をした。偵察に行ったMの存在に気付いた途端、突然挙動不審に陥り身振りも言動も激しく乱れ「〇〇先生が退職された後大学は重石が取れた状態になる。〇〇大は危機の最中にある」とまくしたてた。Mの姿は自分たちの犯罪行為の鏡だったからだ。

午後11:34 · 2020年11月20日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

最終講義にはレジュメが配布された。しかし最後尾のハラスメント委員会運営委員長という役職まで辿り着かないよう、同人物は必死で話を引き延ばした。経歴紹介の箇所には、複数の前職と最後尾の役職との間に20行程の不自然な空白があった。自分の犯罪行為の記憶からできる限り遠ざかりたかったのだ。

午後11:34 · 2020年11月20日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

元学生も聴衆の中にいた。Mの存在に気付くと右翼最前列の席に徐に移動した。元学生のために元法学部長と元行政法教授は席を空け、左右から彼を挟む形で座った。その存在を必死に隠蔽しつつ外部からの接触を全力で阻止しようとする行動は異様であり、元学生が彼らより上位であることを十分に窺わせた。

午後11:34 · 2020年11月20日·Twitter for iPhone

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大通信教育部某支部が、12月5日に学習会を行うことを予告した。元共闘仲間を指導した刑法学者の門下学者が、「罪刑法定主義」、「結果無価値・行為無価値」の2つのテーマを中心に学習会を行うとの内容。「罪刑法定主義」など皆無である◯◯大による被害者への加害行為の反復としか考えられない。

午後7:07 · 2020年11月21日·Twitter Web App

初音のウグイス

@hatunenouguisu

返信先:

@hatunenouguisu

さん

◯◯大通信教育部某支部が、約3時間前につぶやいた来月12月5日に行われる学習会予告のツイートを削除し、全く同内容のツイートを約30分前につぶやき直しました。削除されたツイートは既に証拠画像に収めています。同支部は、私たちの証言を読んだ上で、隠蔽工作・加害行為を行っているのですね。

午後9:55 · 2020年11月21日·Twitter Web App

〇〇大通信教育部某支部は〇〇大の大犯罪の被害者に対し、この期に及んで無視・無関心を貫きたいですか。自分たちの犯罪を非犯罪化するため裁判官・検察官に罪刑専断主義を徹底させた〇〇大が、学生に対して指導する罪刑法定主義とは一体何のことですか。〇〇大が一切守らない空疎な理念のことですか。

Mは〇〇大通信教育部某支部の学習会予告に関して所感を述べるツイートを行い、画像を添付したに過ぎない。しかし同支部は当該ツイートを削除し、Mのツイートの後に学習会予告のツイートを再掲載した。Mのツイートとの無関係を明らかに装った。〇〇大の犯罪行為の学生に対する明確な隠蔽行為を行った。

〇〇大を破局的結末に至らしめるのは〇〇大の大犯罪の被害者ではなく、被害者による〇〇大の大犯罪の正当防衛としての証言ではなく、〇〇大が自らの身体に刻みつけた治癒不可能な傷である。裁判所、検察庁、大学法学部から法の存在理由を抜き取り、無法地帯に変容させたというのがその傷である。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

〇〇大通信教育部某支部で12月5日に学習会を行う刑法学者は、元共闘仲間の指導教員の門下であり、小樽商科大の専任教員である。小樽商科大には〇〇大の犯罪行為を知悉する安部田氏が文科省から派遣されている。〇〇大の指導教員が、安部田氏の存在を知りつつ門下の教員を紹介したかどうかは知らない。

午後9:47 · 2020年11月22日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

この指導教員は日本被害者学会会員であるが、〇〇大の犯罪行為を知悉しながらそれを一切知らせず、門下の小樽商科大学専任教員を〇〇大通信教育部某支部に紹介したとすれば、〇〇大の通常状態を装う偽装工作に同教員を加担させたことになる。その場合は〇〇大の犯罪行為を知る安部田氏が証人となる。

午後10:26 · 2020年11月22日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大に戻った元共闘仲間は日本被害者学会所属の指導教員に保護された。◯◯大の犯罪行為を知る同教員の行為が被害者にどれほどの苦痛を与えるか考えたことがあるのか。12月には小樽商科大の門下が、年明けには元共闘仲間が◯◯大通信教育部某支部にて学習会を行う。犯罪被害者への想像力など皆無だ。

午前2:08 · 2020年11月23日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

「私が死んだ後なら世界が滅んでもいい」と元共闘仲間は述べた。超越者の位置から言説を発したのだ。指導教員が属する日本被害者学会は「被害者に関する研究」を目的とするが、研究する「私」も世界の内部に存在しており、被害者にも加害者にもなりうるという事実認識が欠落している限り全ては空論だ。

午前2:09 · 2020年11月23日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2015年11月4日に再び文科省を訪れ、当時参事官の星晃治氏と参事官付の安部田康弘氏に〇〇大の犯罪を告発し、調査を依頼した。鑑定書を始め大部分の証拠を手渡した。二人は驚愕し、調査をすると約束した。当日の告発により、〇〇大の犯罪行為の大半を文科省は知ることとなった。しかし事態は急変した。

午前0:12 · 2020年11月24日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

去り際に「これから恐ろしい力が働くので気をつけてください」とMは二人に言い残した。危惧した通り、二人はまもなく文科省から姿を消した。現幹事長の意向を受けた官房長官による人事圧力も考えられる。星氏が翌年3月末に辞職し、安部田氏が小樽商科大に派遣されたことが判明したのは2018年だった。

午前0:12 · 2020年11月24日·Twitter for iPhone

弁護士を通じて書簡を送り付けてきた〇〇大元専任教員は、常に〇〇大から脅しを受けていた。私たちから絶縁した元共闘仲間を保護し、小樽商科大の弟子の教員を〇〇大通信教育部某支部に紹介した指導教員も、同様に脅しを受けているかもしれない。自分の行為の意味が分からない刑法学者などいるのか。

指導教員を含む審査委員一同は元共闘仲間に博士学位を与えた。しかしその博士論文は全151頁のうち序・6章・結の合計27頁を書き下ろしたに過ぎず、1章から4章は〇〇大大学院研究年報に掲載済みであり、5章は比較法雑誌53巻3号(2019年)掲載予定の論文だった。博士論文の体を成していると言えるのか。

憲法は最大の権利を基本的人権と定める。しかし人権が完全に保障される状態を追求すれば法治状態は崩壊する。人権を否定したと恣意的に判断した相手を死ぬまで追い詰める無法状態が出現する。人権を根拠に人権を否定する典型が「えせ同和行為」だ。法と無法は究極的には区別が付かず共犯関係にある。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

人権を悪用し、相手を抹殺する暴力として用いるほど危険なことはない。本件大組織犯罪の端緒を開いた元学生とその親族、及び◯◯大のように。人権の範囲に関しては「公共の福祉に反しない限り」という限定があるが、本件大組織犯罪ではその基準を判定する裁判官たちも率先して人権の悪用に加担した。

午後5:15 · 2020年11月25日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

「法廷は真実を明らかにする場所」ではない。「裁判官が判決を出す」という形式を取れば、法律も判例も証拠も無視した裁判官の剥き出しの暴力行使も「判決書」という法的外観を与えられてしまう真に危険な場所である。法治状態の維持機関とされる裁判所はいつでも不可視化された無法地帯であったのだ。

午後5:16 · 2020年11月25日·Twitter Web App

安倍陣営が「桜を見る会」の前夜祭に一部費用を負担したという事件が11月23日に報道された。検察は安倍氏にも事情を聴くことを検討している。国会で菅首相は「自分に責任はない」と言い放ったが、安倍氏の供述次第では「桜の会」の虚偽答弁を分担した菅首相にも責任が及ぶ。真の黒幕への通過地点だ。

河井克行被告の公判が11月4日に再開されたが、遂に11月26日から同被告の秘書らの証人尋問が開始される。克行被告に官房機密費から政治活動費を提供したのは菅首相であり、直接案里被告の応援に入っている。河井被告に恩を売り、検察人事に介入させ、〇〇大の犯罪行為の隠蔽を謀った黒幕の一人だ。

もう一人の黒幕、〇〇大の守護神である幹事長を逮捕するためには、多数の警察官僚を味方に引き入れることで法務・公安・警察を支配し、捜査機関に干渉する権力を持つ菅政権を退陣させ、両者を分断する必要がある。「桜の会」事件と河井被告の公判は連動している。本件大組織犯罪の刑事手続の一環だ。

〇〇大通信教育部某支部は、小樽商科大の専任教員が12月5日に刑法総論の学習会を行う旨通知したツイートを11月25日に削除した。元共闘仲間と同じ指導教員の門下である教員だが、同教員の本務校である小樽商科大には〇〇大の犯罪を知る安部田氏がいる。本アカウントのツイートを読んだとしか思えない。

これほどの巨大不正がなぜ次々とまかり通るのか毎回仰天させられた。余りに露骨過ぎるので被害者に容易に見透かされる犯罪行為を〇〇大弁護士・裁判官・検察官が直接間接に実行した。〇〇大の大犯罪のかくも一貫した隠蔽行為の背後には、最高幹部検事でさえ抵抗できない大権力者の命令があったのだ。

2016年3月18日、最高検に告訴・告発をする際、私たちと50分ほど面談した当時最高検刑事事務課の原田、及び男性の事務官の二人に伝える。極度の緊張が顔・声・身体から如実に窺われたので、私たちを欺くための演技を必死でしていることが直感的に分かった。欺けない厄介な被害者もいることを学んだか。

強要・業務妨害・私文書偽造・私電磁的記録不正作出・犯人隠避・証拠隠滅・殺人未遂・その他諸々を実行した〇〇大は、にも拘らず法律指導の権威の顔をし続ける。その権威を信じる学生たちを欺き続ける。何がその壮大な自己欺瞞を可能にしているか。世界が無法地帯であることへの願望乃至依存である。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

「法科の◯◯」という◯◯大の自我理想を完全に破滅させたのは◯◯大自身である。遺産である「法科の◯◯」という理想自我に縋りついても、◯◯大は犯罪とは無縁であるという偽記憶を捏造することも、もはや不可能。自身の破滅からの逃走を図ろうとすればするほど、自身の破滅に直面させられるのだ。

午後6:26 · 2020年11月27日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

法の効力を停止させ、犯罪行為から違法性を抜き取るという犯罪行為以上の犯罪行為を行った時点で、◯◯大は法とは完全に無縁な「大学」に変容していた。法とは無縁な「大学」が法律を教えるという矛盾を、そして法とは無縁な「大学」で学び法曹を目指すという逸脱した願望を正当化する術などあるのか。

午後6:27 · 2020年11月27日·Twitter Web App

被害者さえ抹殺すれば、生存を維持するための救済さえ行わなければ、〇〇大は生き残れるという犯罪者特有の信仰に何と多くの者が取り憑かれていることか。〇〇大教職員、学長、総長、理事長、おそらく元・前理事長。しかしもう絶望的に手遅れ。被害者の死は〇〇大の大犯罪の全国的露見を早めるだけだ。

法学部を一枚看板とする大学に自己同一性の全根拠を置いていた者たちが、その矜持に満ちた自己意識を破壊されていく過程。大組織犯罪への膨張が阻止不可能になった犯罪の連鎖の車輪に、いつのまにか〇〇大全体が巻き込まれていた。法学部と無法地帯の区別不可能性から彼らは二度と抜け出せなくなった。

被害者は生き延びるだろう。或いは、生から死への境界を超えるよう9年近く前から行使され続けた暴力に、遂に逆らい切れず落命するだろう。被害者の生存可能性の維持は、人々が幻想の恐怖を乗り越えられるか否か、加害者に自動的に加担してしまうことに抵抗できるか否かにかかっている。

午後11:58 · 2020年11月28日·Twitter for iPhone

返信先:

@Belle75875497

さん

被害者の救済が救済する者に害を及ぼすという幻想の恐怖を乗り越えられる人々がいれば、被害者の生存可能性は維持されるだろう。被害者を救済しない、即ち加害者になるという容易な選択を人々がすれば、被害者は早晩落命する。しかし、現段階で被害者が死ねば、組織的殺人行為は完遂されることになる。

午後11:59 · 2020年11月28日·Twitter for iPhone

返信先:

@Belle75875497

さん

被害者を救済しなかった人々は、組織的殺人行為の完遂に加担したことにしかならない。被害者を救済しないこと、見えない力で死に追い遣ることは、同時に〇〇大の破局への距離を一気に狭めることだ。 被害者の死は、〇〇大以下組織犯罪者集団の大犯罪の絶滅をもはや約束せず、一気に絶滅不可能にする。

午後11:59 · 2020年11月28日·Twitter for iPhone

返信先:

@Belle75875497

さん

現段階での刑事手続を含めた力学の下では、救済の忌避による被害者の死は〇〇大以下組織犯罪者集団の大悪事を全国的に露呈させることにしかならないからだ。被害者の救済を忌避することは忌避した人々を救済せず、彼らの幸福幻想を一気に引き裂く。加害者に加担したという事実だけが剥き出しになる。

午後11:59 · 2020年11月28日·Twitter for iPhone

〇〇大は自身の生存可能性を自ら切断した。被害者に加えた暴力の総量が閾値を超えない早期に暴力を停止させていたら、〇〇大は無事に存続していくことができただろう。現段階では死の寸前まで追い詰められた被害者の生存に、〇〇大は自らの存続を全面的に依存している。もはや絶望的に手遅れなのだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「何もしなければ責任が発生しない」ということにはなっていません。例えば瀕死の他者に助けを求められ、一切の関係を拒絶して逃げたとしても、その他者が落命すれば法的責任が発生することもあるようです。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 11月29日

◯◯大・共犯者たちから始まり、被害者救済を忌避する人々に至るまで、その行動原理は余りに類似している。違法行為・被害者救済の忌避が、被害者にどれほどの苦痛を与え激怒させるか想像できたとしても、決して何もしない。何もしない内に事態は延々と悪化する。非思考状態で不作為を反復するだけだ。

午前1:30 · 2020年11月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

弱者、被抑圧者、ありとあらゆる暴力の犠牲者を無限に再生産する社会の仕組みと構造の生成に、全く無関係な人間、一切加担していない人間は一人もいません。そのことを微視的に感受すればするほど、「義人はいない、一人もいない」というパウロの言葉が浸透してくるでしょう。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

 · 11月29日

「関係ないから何もしない」は端的に誤りである。誰もが時には被害者として時には加害者として資本主義社会の内部に存在し、被害者と加害者を無限に生み出し続ける資本主義社会と関係しているからだ。誰一人として被害者にも加害者にもなりうる資本主義社会の関係性の網の中から出ることはできない。

午前1:45 · 2020年11月29日·Twitter for iPhone

「同和」という言葉による脅しを通じて相手の財産・生命を奪い尽くす暴力を振るう者たちがいる。その暴力は「同和」という概念を固定化し、永遠に人権救済を求める権利を国が保障する「部落差別解消法」によって強化された。これが本件大組織犯罪の公式発表をかくも遅延させる根本原因の一つなのだ。

「部落差別解消法」により「同和」を名乗る者たちが、その他の人々より優位な位置を占める特権が保障された。「同和」は人々に恐怖を与える記号として作用する。この恐怖の源泉を解剖しない限り、「基本的人権」の尊重と「基本的人権」の破壊の区別がつかない無法状態が延々と維持されることになる。

「同和」=「絶対的被抑圧者」という定義が法律により保障されるなら、「えせ同和行為」を含む人権回復のための全行為が正当化され、批判する者は差別主義者として無条件に断罪される。最高法規である憲法が人権を保障する以上、裁判官・検察官も逆らえない。事実上の国家最高権力が「同和」なのだ。

本件大組織犯罪に関与した裁判官・検察官は、憲法・法律に違反して井上の「人権」を全否定した。〇〇大に働きかけた元学生と親族の「人権」を不可触の宝の如く最上位に置いた。「憲法を支配下に置いた存在」の前に最高幹部検事まで屈服した。本件大組織犯罪が全面解決されるまで無法状態は続くのだ。

「同和」ではない「他の人々」が引き起こすどれほど巨大な犯罪を処罰しても、法治状態が回復されることはない。憲法・法律を悪用し、「えせ同和行為」を含む「正当な人権回復」と称して暴力を行使する「同和」に法が適用されないなら、「他の人々」の法の侵犯行為をどれほど処罰しても無意味なのだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生とその親族、◯◯大法学部の専任教職員たちは、自分たちが行使し続ける暴力が被害者に及ぼす深刻な影響を想像すらしない。身体・財産・自由を奪い尽くされた被害者が自殺すれば、自分たちが殺人犯になるという想像力すら持たない。恐るべき想像力の欠落の前には「法律の知識」など無意味である。

午後6:36 · 2020年12月2日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

弁護士を通じて「先生を見殺しにする」と伝えてきた◯◯大元専任教員と、先生から何通もの書簡と多くの証拠資料を落掌しながら無視黙殺した、同窓会会長である2012年当時の理事長、並びに元最高裁判事である理事長も、致命的に想像力が欠落している。被害者が落命すれば殺人未遂は殺人罪に変わるのだ。

午後6:36 · 2020年12月2日·Twitter Web App

「事実上の国家最高権力」が「同和」だと指摘した。これは、弁護士・裁判官・最高幹部検事まで〇〇大の大犯罪の完全隠蔽に加担し、被害者の「人権」を全否定したという経験に基づく単なる比喩ではない。完全に証明可能な事実(the truth)に基づく証言であり、その詳細は林検事総長に既に伝えている。

〇〇大・弁護士・裁判官・検察官に根本的な問いを差し向ける。憲法で保障された「基本的人権」とは何のことか。明晰な言説であなた方には定義できるのか。井上の「人権」の全否定という狂気にあなた方全員が駆動されたのはなぜか。「人権」が宿るのは「同和」だけという恐怖の権力への隷従のためか。

差別解消は実現されたとして15兆円が投入された「同和対策事業特別措置法(時限立法)」が2002年に終了した。しかし「差別は撤廃されていない」として「同和」組織は幹事長の全面的支持の下2016年12月に「部落差別解消法」を成立させた。「同和」は「他の人々」を圧倒する超越的位置を獲得したのだ。

超法規的暴力にまで訴えて「人権」の全的不在をこれでもかと刻み込み、井上の抹殺を正当化しようとした。〇〇大・弁護士・裁判官・検察官は、そうすることで致命的な誤ちを犯した。「基本的人権」の中身が実は空洞であること、それを享有する特権は「同和」だけに帰属していることを曝すという誤ちを。

「基本的人権」の中身は決して問われてはならない禁断の領域だ。その先験的分有、或いはそれに実体があるという「幻想」は、中身が致命的に覗かれない限りにおいて維持される。そのシニフィアンの究極的シニフィエには永遠に辿り着けない。「幻想」であることを致命的に暴いたのは〇〇大と共犯者全員。

だから〇〇大を中心とする本件大組織犯罪の実行者たちは、彼らの専門領域である法律を破滅に導いたと言われる。言説に「騙し取られる」ことが、あらゆるシステムが「まともに」機能する条件なのだ。「騙されない者は彷徨う」(ラカン)ので、彼らは専門領域における自動性をもう二度と回復できない。

ある言葉の意味、その言葉が再現しているとされる意味、もはや言葉ではない純粋な意味には永遠に辿り着けない。だから正義、人権、平等、自由といった言葉に「騙し取られる」必要がある。究極の意味を考えなくても済むように。しかし、〇〇大と共犯者が言葉に入れた傷口は二度と癒えない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

二階派の吉川貴盛元農水相が、在任中の2018年から2019年にかけて広島県の鶏卵生産販売大手の元代表から現金500万円を違法に受け取っていた問題が浮上した。現在特捜部が捜査中である。元代表は河井被告が元農相を紹介したと供述している。二階幹事長への包囲網を敷く検察庁の緻密な戦略が見えてくる。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

現代思想は、「民主主義」、「人権」、「資本主義」、「法」といった、多くの人々がその意味を考えないが、支配的言説として受け入れられているこれらの概念の内実を、精密に思考していく学問領域である。虚構の中で騙し取られた認識と、真実を探求し世界の真の姿に接近する認識は根本的に対立する。

午後1:13 · 2020年12月3日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

全ては虚構の上に成り立っている。「人権とは、人間が生れたときから天より与えられている、決して侵してはならない権利である」という類いの「物語」を、共同体の構成員が受け入れていさえすれば「社会的秩序」は維持される。人権の「物語」ではなく、その内実を考え始めた瞬間に共同体は壊れ始める。

午後1:14 · 2020年12月3日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

被害者に脅迫的な書簡を送りつけてきた元専任教員の弁護士は、高校生の頃から「正義とは何か」という問いを抱いていたらしい。その問いを抱き続けていたいのなら、被害者に接近すべきではなかった。被害者に暴力を振るわなければ、自分の拠って立つ根拠である「正義」の中身を問われることはなかった。

午後1:15 · 2020年12月3日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

教育は人間を無思考状態で「社会に参画する労働者」として育成するための国家の再生産装置である。アクティヴラーニングでも本質は同様。「正義」「人権」「民主主義」等について自由に語らせるのだ。「議論」した生徒は語るという行為がもたらす昂揚感のフエィクに欺し取られそれ以上の思考を止める。

午後1:53 · 2020年12月3日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

巨大な暴力である世界の中で生存を維持するために、「無数の虚構の物語」が必要とされた。ゆえに「虚構の社会的秩序」の内部で不滅を欲望するなら、◯◯大とその共犯者は、「虚構」を破滅させる大組織犯罪を引き起こしてはならなかった。それは自分たちの「生存可能領域」を破壊する自殺行為に等しい。

午後1:57 · 2020年12月3日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

しかしながら、世界から収奪すべき新大陸が消滅した現在、全ての概念に内実の見かけを与えていた剰余価値は消滅している。だからこそ万人が自己の存在根拠を疑わずにはいられない不安に駆られる事態が生じる。「同和」という概念を法律で定め固定化するその動きは、不安を抑圧する行為の顕著な表れだ。

午後2:00 · 2020年12月3日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

◯◯大とその共犯者は、「法」「人権」が虚構であるという事実を暴く現代思想を実践する被害者を、実際には「同和」以上に恐怖していたのではないか。「◯◯大の外では生きていけなかった」と元法学部長と学長は述べた。しかし◯◯大は虚構を破滅に追いやる大悪事を犯した。もはや取り返しは付かない。

午後2:06 · 2020年12月3日·Twitter Web App

元学生と親族・〇〇大・弁護士・裁判官・検察官は元学生の「人権・法権利」を無条件に絶対肯定し、井上の「人権・法権利」を無条件に完全否定した。元学生の「人権」が100、井上の「人権」は0という根本的不可能を押し通した。「人権・法権利」の中身が空洞であることを法律家集団が証明したのだ。

〇〇大でどれほど暴行を受けても、学長と新聞学会にどれほど名誉毀損されても、露骨な偽造証拠を出されても、悪意と殺意で充満した殺人判決書を出されても、告訴・告発権の剥奪という最大級の暴力を受けても、井上ならよいのだ。なぜなら「人権」がないから。「人権」は元学生と〇〇大だけにあるから。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

管政権の下では国会の審議を経ずに、管首相の命令に基づいて国の根幹に関わる政策が次々に実行されていく。ヴァイマル共和政下のドイツ国において、全権委任法により権力を独占したヒトラーを見ているかのようだ。管政権においては民主主義と全体主義の区別が全く付かない。恐怖のみが国民を支配する。

午後5:15 · 2020年12月4日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

管政権はコロナ禍で自殺に追い込まれる人々、コロナに感染する人々、医療関係者の生命には全く関心を払わない。一方、不妊治療と不育症に対しての支援は惜しまない。自己責任の下で、死ぬまで国家のために働く労働力を生ませるための初期投資と捉えているようだ。この国には生まれない方がいいだろう。

午後5:26 · 2020年12月4日·Twitter Web App

大野恒太郎元検事総長と元最高裁判事である〇〇大の前理事長は、ともに鑑定書付きの請願書を無視黙殺した。司法行政の過去の最高位と司法の過去の最高位の二人が、「人権」は空洞の容器であることを証明した。両者は、憲法より上位の審級として「人権」の有無を恣意的に決定できることを証明した。

憲法は全ての国民に基本的人権の享有を保障している。基本的人権の享有が一人でも完全否定されれば、基本的人権それ自体が完全否定される。即ち「人権」の宿る国民は潜在的に一人もいない。大野元検事総長と〇〇大前理事長、及び〇〇大の全教職員には、この程度の論理的思考力も欠落していたようだ。

スピヴァクは『サバルタンは語ることができるか』の中でサバルタン(=権力構造から排除された従属者)は語れないと述べた。自身の被抑圧的状況、暴力被害状況を語る言葉を持たないと。〇〇大と全共犯者は井上を「サバルタン」であると単純に断定した。それは恐ろしい誤認だ。今ならよく分かるだろう。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年4月11日に、先生と私は◯◯大にハラスメントの冤罪をかけられ、先生は2016年4月1日に、私は同年4月14日に、特捜部から告訴・告発権を剥奪された。その間嫌というほど被害者差別を味わった。その後も現在まで被害者差別は続いている。関わると自分に危険が及ぶと誤認し被害者を忌避する身振りだ。

午前6:38 · 2020年12月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元共闘仲間の一人は「私はこの事件を自分が楽しむために使った」と述べ、私に本件大事件が起こった全責任を被せてきた。失敗すると「これ以上言うと殺し合いになる」と恫喝し絶縁に至った。もう一人は、私と一緒にいる現場を◯◯大に見られることを酷く恐れていた。◯◯大への帰順は容易に予想できた。

午前6:40 · 2020年12月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

犯罪被害者と一緒にいると自分に被害が及ぶから離れるというのが、元共闘仲間たちを始めとした(僅かな例外を除いた)者たちの行動原理だった。#(加害者である)自民党に殺される等のツイッターデモを見かけるが、被害者を平気で見捨てるのなら、自民党に殺されることも許容すべきではないだろうか。

午前6:45 · 2020年12月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

正直に書く。自分は被害者にならないと盲信し、被害者を絶対に助けず、被害者を恐れて逃げる人々は、綺麗事を言わない方がいい。美辞麗句を並べる多くのアカウントのツイートに賛意を示す人々の空虚な熱狂が、現政権が振るう暴力の合わせ鏡に見える。素直に自分だけは永遠に生き延びたいと言えばいい。

午前6:48 · 2020年12月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

「人権」なるものが私たちにもあるなら先生の内容証明を元法学部長・元最高裁判事の前理事長・同窓会会長の元理事長は読んだだろう。鑑定書付の私たちの書面を読まずに脅迫文を何度も送り付けはしなかっただろう。告訴・告発権を剥奪し「救われざる者」として法の外部に追放したりはしなかっただろう。

午前7:49 · 2020年12月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

「人権」は存在しない。「人権」が存在しているかのように教え込まれ、事後的に「全ての人間に人権が生まれながらに宿っている」という「他者の物語」を「自分の物語」として受け入れるようになるだけだ。多くの者が被害者差別を平然と行うことが「人権」が存在しない証拠でなくて何であると言うのか。

午前7:56 · 2020年12月6日·Twitter Web App

〇〇大通信教育部某支部が、〇〇大出身の小樽商科大の教員が学習会を開く旨公表した。文科省への内部告発の際に対応した安部田氏が同大に異動していることを知ったMが同大に連絡し、〇〇大の大犯罪と『現代思想と証言』の存在を伝えた。〇〇大の大犯罪の社会的隠蔽はこれで完全に不可能になった。

2015年11月4日の内部告発には、後年最高検に「撤回書」を送付した元共闘仲間も同行した。元共闘仲間と指導教員が同じ小樽商科大の教員を呼んだために〇〇大の隠蔽工作は破綻した。元共闘仲間も年明けに〇〇大通信教育部某支部で学習会を行う予定だが、〇〇大の大組織犯罪への関与は既に露見している。

生存をもはや維持できない限界状況へと追い詰め、被害者をこの世から消すこと。その目的のためだけに元最高裁判事の前理事長も元理事長である同窓会会長も、被害者からの正当な救済要求を無視黙殺しているようにしか見えない。被害者の殺害だけが〇〇大存続の絶対条件であると盲信しているかのようだ。

〇〇大が「同和」と結び付いている断片が次第に垣間見える。1985年以降開催されている「人権問題講演会」。同窓会本部で開かれた「人権フォーラム」(「解放同盟」の副議長も参加)。部落差別解消推進法を通した同窓会国会白門会支部長の二階幹事長の存在。歴代理事長も「同和」と関係が深そうだ。

本件大組織犯罪の分析は『最終解決個人版・未遂の記ーー絶滅を待望された被害者の証言』の中で行い尽くした。直接証拠が上がり犯罪実行者も特定されている。法的要件は満たしている。にも拘らず公式発表が極端に遅延している。刑事手続の最後の障壁があるとすれば、「同和」の存在以外考えようがない。

先月11月に発行された〇〇大同窓会の機関紙には、同窓会会長の固有名・写真・発言は一切見当たらなかった。本年7月に被害者から送付された救済要求の書簡を同人物は完全無視黙殺した。この不作為を自分の意思にのみ基づいて実行していたなら、固有名・写真・発言などを機関紙に掲載していたであろう。

〇〇大が破滅への道を辿るしかないように仕向けたのは、〇〇大・全共犯者の大犯罪の犠牲に大人しくなることに抵抗し続ける被害者ではない。被害者を最初に陥れ、大学から追放するように脅した元学生・親族・協力者たちである。彼らの脅しを受け、犯罪行為も厭わず全面的に協力した〇〇大自身である。

〇〇大の全犯罪実行者に問う。なぜ井上ならよいのか。次々と暴行を加え、自分たちの罪を悉く転嫁し、生の9年間を剥奪して兵糧攻めに遭わせる対象がなぜ井上ならよいのか。この大犯罪に対する正当化が仮にも存在するなら、その根拠の論理的追及を私は止めない。あなた方の内部が完全に涸渇するまで。

同窓会会長の不作為は4ヶ月前。被害者が消滅すれば、〇〇大・全共犯者の犯罪も消滅すると未だに信じているかのよう。もはや不可能な殺人だ。しかし「人権団体」との結託/からの脅しがあるとすればどうだろう。彼らが独占する「人権」や「差別撤廃」を組織的殺人の正当化装置にしているかもしれない。

元学生と親族と協力者たち・〇〇大と弁護士・裁判官・検察官による9年間に及ぶ兵糧攻めのため、私たちは全生活における自由と財産を奪い尽くされました。生から死への境界を超える限界点まで私たちを追い詰めた組織犯罪者たちへの正当防衛として、今後は予告なしに実名公表に踏み切ることがあります。

私たちは2012年4月11日の強要罪から現在に至る9年間の犯罪被害についての証言を続けてきた。この2年半も犯罪とは無縁な顔をして〇〇大が隠蔽工作を続けられたのは、私たちが匿名表記を貫徹したからだ。自分たちが抹殺しようとした被害者の倫理的実践に依存して、隠蔽工作が可能になっていたからだ。

犯人隠避と証拠隠滅を実行した(中央大学法学部出身の)太田武聖・市村弘・須藤隆太・前田英子ら裁判官に問う。裁判に偽造証拠を提出するのは明白な犯罪であるが、実行主体が〇〇大であれば、その痕跡を完全消去せよという命令が何処かから聞こえてくるのか。即ち犯罪被害者を抹殺せよという命令が。

犯人隠避と証拠隠滅を実行した森川久範と二瓶祐司、及び(中央大学法学部出身の)青沼隆之元次長検事・大野元検事総長(両名は井上の請願書を無視黙殺)に問う。証拠を握り潰し、告訴・告発権を剥奪するなど前代未聞の犯罪だ。〇〇大だけは見逃され、被害者が抹殺されることはなぜ正当化されるのか。

当時の法学部長橋本〇〇は井上の「人権」を全否定し、自殺に追い込むための暴力行使の口実として、井上を陥れた元学生の「人権擁護」を利用した。退職強要・教授会での虚偽報告・ロックアウト・電源遮断という連続的な暴力を〇〇大法学部の全教員が黙認看過し、違法と知りながら偽装解雇に協力した。

2012年7月、電源遮断された大教室から法学部事務室に状況改善を促す電話を学生の一人がした。スピーカーフォンから聴こえてきたのは、通常状態を自然に装う女性職員の声だ。「その教室で行われる授業は存在しません」と法学部長橋本〇〇の命令を承けた声は冷然と言い放った。応答したのは誰ですか?

午後4:21 · 2020年12月12日·Twitter for iPhone

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@Belle75875497

さん

〇〇大法学部の「威厳」を借りて不正な強制排除、威力業務妨害の片棒を担いだ気分はどうでした? あなたの声は8号館の大教室に集合した全学生が聴いていました。心的打撃を食らわす暴力を行使した気分はどうでした? 専任職員か否かは知らないが、私があなたを赦すことは絶対にないと伝えておきます。

午後4:22 · 2020年12月12日·Twitter for iPhone

殺人判決書の中で「2012年4月11日には中西教授の脅迫や強要、恫喝は一切なかった」と太田武聖は断定した。偽造録音媒体も全く聞かず、勿論鑑定申請は却下し、〇〇大が提出してきた偽造反訳書における発言者の表記はA・B・Yであり、A=中西〇〇、B=永松〇〇、Y=井上と認識できる指標は皆無であった。

午後9:39 · 2020年12月12日·Twitter for iPhone

返信先:

@Belle75875497

さん

従って太田武聖が「中西教授の脅迫や強要、恫喝は一切なかった」と事実認定できる根拠は皆無である。即ち井上作成の精査された反訳書も証拠採用せず、鑑定申請も却下した太田武聖らは、〇〇大が「原本」と称して提出してきた2012年4月11日の録音媒体が偽造物であることを予め知っていたということだ。

午後9:39 · 2020年12月12日·Twitter for iPhone

中西〇〇が醜悪極まりない自分の犯罪を丸ごと録音したICレコーダーを聴取しつつ、反訳するなどできるわけがない。自分以外の人間に最初の反訳書を作成させたことは明らかだ。その上で全暴力的発言を削除し、自分らに都合のよい偽造反訳書を一から作成した。それを台本として4月11日を再上演したのだ。

一から作成し直した偽造反訳書を台本とし、中西〇〇はA・B・Yの代役を立てて4月11日の強要罪を隠蔽する「事実聴取」を再上演した。その発言内容を録音した偽造録音媒体が作成されたのが10月17日。その上で架空の山田速記事務所が5月15日に反訳書を作成したことにし、偽造CD-Rと共に裁判所に提出した。

Mは私文書偽造罪で中西たちを告発した。鈴木久美子は〇〇大と共謀し、山田速記事務所は実在すると虚偽を伝えた。名義の冒用はなく同罪に該当せずと強弁。しかし10月17日の録音記録の反訳書を5月15日に作成するなど完全に不可能、架空の名義を用いた有形偽造であるとMに論駁され、告発妨害は失敗した。

本アカウントのメディアに公開しているが、10月17日に作成した偽造CD–Rを4月11日録音の「原本」と偽り、山田速記事務所が5月15日に作成したと偽って偽造反訳書を裁判所に提出したのは〇〇大の弁護士である。実名表記にする予定であるが好機を見定め中。殺人判決書は彼らの準備書面の忠実な反復である。

対〇〇大訴訟でも対新聞学会訴訟でも井上の顔を一度も正視せず、とりわけ女性の弁護士の顔からは終始疚しさが溢み出ていた。その戦略は極めて乱暴で単純。事実・真実・論理的明晰さに無関心。敵対相手との対話・関係の中に絶対入らず、いかに叩きのめすか、それだけ。法律は無視・侵犯するものらしい。

午前2:08 · 2020年12月13日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

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@Belle75875497

さん

厳密には「いかに人権侵害の限りを尽くすか」「尊重すべき人権などゼロ以下であることをいかに相手に思い知らせるか」「生きるに値しない生であるという呪文をいかに相手の存在に刻み込むか」、それが彼女の得意技だ。法律を破壊し、世界を無法地帯にするために弁護活動をしているとしか思えない。

午前3:41 · 2020年12月13日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

対◯◯大訴訟は、◯◯大と弁護士たちと裁判官たちが予め共謀し、偽造録音媒体と偽造反訳書に基づき被害者に殺意で充満した「準備書面」=凶文を浴びせかけ、殺人判決を出した完全な組織犯罪である。◯◯大と弁護士たちと中央大出身の裁判長裁判官大田武聖たちによる最悪の組織犯罪裁判と言うしかない。

午後8:27 · 2020年12月13日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

強要罪の被害を受けた当の本人に、犯罪実行日に録音された発言内容とは無縁の偽造証拠を出す。被害経験とは無関係の人物たちが三文芝居を行う偽造証拠が「真正な証拠」と根拠無く断定され、殺人判決が出ることを想像してみれば誰でもその異常さが分かるだろう。気が狂わんばかりの組織犯罪行為である。

午後8:28 · 2020年12月13日·Twitter Web App

〇〇大の女性弁護士〇〇〇〇に向けて書く。裁判に偽造証拠を提出していることを十分承知の上で、それを根拠として元学生の「人権擁護」を騒ぎ立てることを「弁護活動」というのか。法律・判例も完全に無視して被害者である井上の「人権」を全否定することが正しいというなら、完璧な論理で証明せよ。

対〇〇大訴訟それ自体が、〇〇大の弁護士と裁判官による犯人隠避・証拠隠滅・犯罪幇助の実行過程であり、全体として組織的殺人の実行過程である。自分たちは悪魔的犯罪行為を実行していながら、〇〇大に陥れられた井上を怪物的犯罪者として断罪し、陵辱・罵倒の限りを尽くし、生の9年間を破壊した。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

犯罪被害者である先生の殺害を謀った◯◯大女性弁護士は「刑事弁護は弁護活動の基本」と述べた。対◯◯大訴訟では殺人的加害行為に及びながら、2015年9月15日には東京電力旧経営陣の強制起訴に係る検察官役弁護士に選定された。加害者と「被害者側弁護士」の間を無思考に横断する最も危険な弁護士だ。

午後10:48 · 2020年12月13日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2019年9月19日、東京電力旧経営陣は無罪となった。直後の会見に◯◯大女性弁護士も出席した。案里被告の当選と引き替えに検察潰しの密命を受けた克行被告が幹事長と管首相から法相に任命され、◯◯大ホームカミングデーが開かれた時期である。◯◯大の犯罪隠蔽の布陣が敷かれた時期に完全に一致する。

午後11:16 · 2020年12月13日·Twitter Web App

犯罪加害者を守るため犯罪被害者とその研究助手に罵詈雑言を浴びせかけ、自殺に追い込もうとする「人権派弁護士」が〇〇大の弁護士だ。証拠と法律・判例に一切「依拠しない」ことが犯罪裁判の前提であるからだ。偽造証拠を提出、裁判官と共謀して井上の生を破壊することが彼女の「弁護活動」である。

〇〇大の女性弁護士〇〇〇〇は他人の壊し方を経験的に体得したようだ。自己の意味と価値の決定を全面的に他人に依存し、それが自己誣告を強いるものであればあるほど自己否定的感情が蓄積する場所、即ち近代の内面性を彼女は標的とする。侮蔑・罵倒・陵辱の無数の破片でそこをズタズタに切り裂くのだ。

午前1:52 · 2020年12月14日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

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@Belle75875497

さん

監視と処罰による近代の自己意識の生成装置が、あらゆる人間に内在していると彼女は単純に確信している。彼女の誤算はそれが少しも普遍的ではなく、とりわけ私は自己懲罰的「内面性」とは無縁であるということ。自己の意味と価値のあなた方による決定から自由なのです。たとえ殺されても自由です。

午前1:53 · 2020年12月14日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

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@Belle75875497

さん

彼女だけではない。自分たちの全犯罪の痕跡の抹消削除をーー私に全てをなすりつけるという形でーー彼女に依頼した〇〇大の橋本〇〇・中西〇〇にも、この者たちの欲望の実現者である裁判官たちにも、自己の意味と価値の決定を全く依存していないのです。効果の兆候の不在にあなたは常に不安そうでした。

午前1:55 · 2020年12月14日·Twitter for iPhone