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Belle 🐰 Usaneko-Passion(19)

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井上莉絵瑠 🐰 Usaneko-Passion‏ @Belle75875497 • 2019年6月4日 

未知の他者の生・自由・時間を信じ難い無思慮によって轢き殺し、その他者が存在から非存在の位相に簡単に移行すると信じた。世界も自分たちも何も変わらないと信じた。不可逆的な移行を遂げたのは実はあなた方。正気から狂気へ、正常から異常へ、世界から意味による拘束を永遠に喪失した世界の廃墟へ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

中央大学法学部新キャンパスに「疑惑」  都有地借地人公募は「出来レース」か 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

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卓越した分析・解析を施し、単なる評論には終わらない先見性をもった内容で、読者のニーズに応える、三万人のための情報誌。

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午後9:50 • 2020年10月13日•Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

元学生とその親族及び協力者たち・中央大学の犯罪首謀者たち・その弁護士たち・裁判官たち・過去の検察庁の検察官たちは、9年間に亘り先生に超法規的殺人的暴力を行使しました。先生が蒙った大損害は一切回復されていません。実名公表は被害者が生命を守るために行う正当防衛であり当然の権利です。

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 • 1月6日

2021年1月6日本日、『現代思想と証言』のフロントページにも変更を加えました。井上を陥れた元学生を除き、〇〇を用いた全匿名表記を実名表記に変更しました。理由はフロントページに書いてありますので、ご一読いただければ幸甚です。これでフロントページは再改稿したことになります。

午後10:05 • 2021年1月6日•Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

鳥取ループ@示現舎 部落差別解消推進

@tottoriloop

中央大学ですか?

引用ツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

 • 12月7日

〇〇大が「同和」と結び付いている断片が次第に垣間見える。1985年以降開催されている「人権問題講演会」。同窓会本部で開かれた「人権フォーラム」(「解放同盟」の副議長も参加)。部落差別解消推進法を通した同窓会国会白門会支部長の二階幹事長の存在。歴代理事長も「同和」と関係が深そうだ。

午後2:05 • 2020年12月17日•Twitter Web App

#中央大学 が提訴されたことを橋本らが隠蔽しなくてはならなかったのは、理事長に隠れ理事長の名義で行うしかなかったからだ。しかし別に大きな理由があった。強要罪も偽装解雇も元学生らと共謀して橋本らが仕掛けた「えせ同和行為」だったからだ。即ち元学生の「特別な人権」を露見させないためだ。

ゆえにいかなる犯罪に訴えてでも、どれほど不自然・不可解であっても、井上が「全部悪い」ことにするしかなかった。#中央大学 を守るためというより、元学生らと橋本らの共謀による「えせ同和行為」が証明されてしまえば、元学生に「特別な人権」が宿っていることが遡及的に露見してしまうからだ。

再度強調する。対 #中央大学 訴訟は元学生が「特別な人権」を宿す者であることを徹底的に隠蔽するための裁判だった。その素性を露見させないためなら殺人判決書を井上に突き付けることも厭わなかった。即ち裁判官も「特別な人権」を恐れ、どんな犯罪も追及してはならないという抑圧をかけられていた。

ゆえに裁判所の通路から井上を見た時、太田武聖の視線は「元学生のために自分が殺害する犠牲者」を見るような疚しさ・不安・恐怖を如実に伝えてきた。口頭弁論時にも原告の顔を一度も見なかった。判決時には恥ずかしさと怯えが混在し、いかにも自信無げに早口で小声で語り、逃げるように立ち去った。

そして「特別な人権」が宿る者としての元学生の素性を強力に隠蔽し「井上が全部悪い」に全力で捻じ曲げた弁護士渋村と古田。しかし二人が相当無理をし、「全面加害者」として井上の虚像を捏造することに疚しさ・恐怖・不安を感じていたことは対 #中央大学新聞学会 訴訟の本人尋問の際露骨に窺われた。

「特別な人権」を宿すがゆえに井上が差別的な扱いをしたとは元学生一族は勿論主張できなかった。なぜなら元学生が「特別な人権」を宿していることを井上は全く知らなかったから。そして井上が全く知らないことを元学生一族は知っていたから。更に言えば井上に知られることを怖れていたから。

#中央大学

「特別な人権」のことは一切知られないままで、いかにして井上を追放するか元学生一族は策謀を巡らせたのだ。策謀を巡らせる過程で #中央大学 の橋本・中西たちに「えせ同和行為」を仕掛けることが射程に入ったのだ。元学生が狂言失踪した2012年1月17日までには「えせ同和行為」は既に成功していた。

#中央大学 の橋本・中西たちは元学生が「特別な人権」を宿す者であることをおそらく以前から知っていた。彼らに加えられたのは「井上の所為で子供が法律の勉強を全くできなくされた。大学から追放しろ。救済措置が取られないなら差別行為・人権侵害として社会問題化する」といった虚偽の脅しなのだ。

しかし元学生一族にも橋本・中西たちにも井上を #中央大学 から追放できる大義名分がなかった。そこで彼らは大学から追放するため、共謀して「ストーカー冤罪捏造計画」を企て、実行に移した。元学生の狂言失踪は元学生の安否に対する懸念を井上たちに煽り、捜索するよう誘導する最も悪質な罠だった。

元学生一族が #中央大学 の橋本たちに加えた「えせ同和行為」には井上の追放命令に加え抹殺命令も含まれていた。「特別な人権」を知られることなく、しかし「特別な人権」から湧出する根拠なき復讐、井上の全否定、「差別者・加害者とする井上」の抹殺への強烈な欲望で元学生の申立書は横溢していた。

元学生の申立書はより殺意と虚偽が増幅された陳述書となり、対 #中央大学 訴訟に提出された。「えせ同和行為」の実行は弁護士渋村・古田、裁判官太田・須藤らに継承された。元学生は一度も姿を現わすことなく「特別な人権」の絶対的な秘匿という条件の下、井上を破壊・抹殺するよう全員を操っていた。

元学生は「特別な人権」を宿す者であることに苦痛を感じていただろう。それは差別的反応を呼び覚ます記号とされていたから。あらゆる記号に「オリジナルな意味」などないと現代思想は教える。しかしその呪縛から解放されたい記号は、同時に法規範を人々に容易に侵犯させ得る呪文でもあった。

#中央大学

ゆえに #中央大学 の倫理的罪は重い。元学生は恐らく解放を求めてゼミに来たのだ。「えせ同和行為」に決して屈するべきではなかった。その呪縛が耐え難い記号は、法律家にさえ法を侵犯させる絶対的な権能を持つ呪文でもあることを彼らは元学生に保証した。その記号との一体化を元学生に強要したのだ。

#中央大学 ばかりか弁護士・裁判官・検察官も倫理的に罪深い。元学生が「特別な人権」を宿していることを隠蔽し抜き、そうすることで耐え難い記号から元学生が二度と自分を剥離することができないようにした。即ち、利権のための「差別の構造」が再生産されるよう井上に全ての穢れと罪をなすりつけた。

「一切の差別を許さない」#中央大学 はその教育理念とは反対に最も「差別」に依存している。「差別」が解消されることを目指しているのではなく「差別した」「人権侵害を行った」と不意に断罪できるよう実は密かに「差別」を奨励している。井上を人間以下に貶めた中大は最大の差別者ではないだろうか。

#中央大学 だけでなく弁護士・裁判官・検察官全員が差別者であり、生きるに値しないとして井上の生を全否定した。彼らが「えせ同和行為」の脅しに屈したこと自体が「特別な人権」に対する差別行為なのだ。「差別」の再生産、即ち「えせ同和行為」という違法行為の再生産を望んでいたと言うしかない。

元学生が「特別な人権」を宿していることを隠蔽することで #中央大学 と共犯者が本当に「差別」しているのは元学生なのだ。自分らの「差別」を自身に隠蔽し正当化するため、その罪を井上に丸投げした。元学生の「特別な人権」を井上が知らないため「差別」の代わりに「ハラスメント冤罪」で糾弾した。

元学生一族から「えせ同和行為」を受けた #中央大学 の橋本たちは元学生を徹底的に秘匿し、「人権擁護」の名の下に井上に強要罪から偽装解雇に至る殺人的暴力行使を加えた。橋本たちは元学生の「素性」が露見することを最も恐怖していた。「えせ同和行為」に屈して犯罪に及んだことが発覚するからだ。

仮に「特別な人権」を宿していない学生から「井上を冤罪に陥れ  #中央大学 から追放してくれ」と依頼されたら、橋本たちは拒絶しただろう。元学生が「特別な人権」を宿しているからこそ橋本たちは犯罪行為を請け負うという「特別な配慮」を示した。元学生だけを特別扱いするという差別を行なっていた。

元学生一族は「特別な人権」を脅しに用いれば、「存在しない罪を捏造することなど容易い」と考えただろう。その要請を受け入れた #中央大学 の橋本たちは元学生を「特別扱いする」という差別を行った。しかしそれ以前に「特別な人権」を宿す者として「差別」されることを望んだのは元学生一族である。

「えせ同和行為」という行為は「差別解消を求める行為」とは一切関係がない。むしろ「えせ同和行為」は、「自分を「差別」してほしい」と他者に強要する行為、即ち自分で自分を差別する行為でもある。元学生と #中央大学 は「えせ同和行為」を介して結託し、「差別」の再生産に貢献したのである。

裁判官・検察官も「えせ同和行為=元学生一族による井上抹殺命令の遂行」を反復し、「差別」の再生産に貢献した。犯罪実行者になることを拒むよりも、#中央大学 に続いて彼らにも加えられた「えせ同和行為」の脅しに屈することを躊躇なく選んだ。そこにはどんな葛藤もなく職責をいとも簡単に放棄した。

「差別だ」「人権侵害だ」と「特別な人権」を宿す者たちが恐怖の権力を振りかざす。その要求を呑まなければ、生を破壊する災厄が必ず襲いかかるという脅しと共に。犯罪に法律を適用することも「差別」「人権侵害」になる。そして恐怖の権力は延命する。国家法を超越する最上位審級として。

#中央大学

そして当時の最高検もおそらく最高裁も、「特別な人権」を宿す者たちが国家法を凌駕・破壊するままに任せた。自分たちではなく被害者に生が破壊される災厄が降りかかるに任せた。恐怖の権力を延命させることは、「特別な人権」による「永遠に被差別者」という自己定義を真理とすることだ。

#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

ここで瀬木比呂志氏が幾分批判的に紹介している現最高裁長官は、ちょうど #対中央大学 訴訟の時期に最高裁事務総長であった。即ち、裁判官の人事を自由に操作できる位置にいた。太田武聖の異動もこの人物の意向を受けてのことである。瀬木氏の表現を借りれば、太田の移動は「情実人事」の典型である。

引用ツイート

論座

@webronza

 · 2018年1月17日

代替性のきく官僚裁判官が多い最高裁 – 瀬木比呂志|WEBRONZA – 朝日新聞社 #司法 http://t.asahi.com/ogkn

午後8:00 · 2021年5月9日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

瀬木比呂志氏がプリーモ・レーヴィを引用し、「閉鎖されたピラミッド組織の裁判官社会」を「ラーゲル」(=収容所)に喩えている。プリーモ・レーヴィを読んだことのある裁判官は存在するのだろうか。瀬木氏の読書の射程にアガンベンまで入っていたら、瀬木氏の批判力は論駁の余地がなくなるであろう。

引用ツイート

論座

@webronza

 · 2015年11月24日

危機的な司法で法曹一元化が必要な理由 – 瀬木比呂志|WEBRONZA – 朝日新聞社 #司法 http://t.asahi.com/ipzx

午後8:16 · 2021年5月9日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

数々の大事件を担当した森本宏前特捜部長が津地検検事正に就任したとの記事。大規模な「えせ同和行為」が蔓延する地域である。西川元検事総長、稲田前検事総長の下で特捜部長を務め、林検事総長が就任した直後の2020年7月末の異動。「えせ同和行為」の撲滅を目指す現検察庁の意思の表れと確信する。

引用ツイート

三品純@ハーバード大学御用達士農工商ルポライター稼業

@junmishina

 · 3月19日

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9C%AC%E5%AE%8F

津市検察庁トップは森本宏検事正。

岐阜県下呂市出身。

>特捜部長時代にはリニア中央新幹線談合事件、スーパーコンピューター助成金詐欺事件、文部科学省汚職事件、カルロスゴーン事件、IR汚職事件など

大事件を担当してきた超凄腕。

えらいことになりますよ。

午後8:51 · 2021年5月9日·Twitter for iPhone

対 #中央大学新聞学会 訴訟も最高裁の関与を疑わせる異常な展開となった。NN弁護士は最高裁判例を引用して名誉毀損を完璧に証明したが、渋村晴子たちは一切反論できなかった。にも拘らず原告完全敗訴となった。即ち、中山直子は最高裁判例を全面無視したにも拘らず、最高裁から何のお咎めもなかった。

対 #中央大学 訴訟第一審の第1回口頭弁論の時点では、元学生が「特別な人権」を宿していることを市村弘はまだ知らなかったと思う。市村が豹変し、被告を絶対的に尊重するようになったのは第2回目から。この間に元学生の素性を知らされた可能性が高い。田村幸一も第1回の時点では知らなかったはずだ。

第1回目と第2回目の間に #中央大学 の代理人が市村弘に元学生の素性を知らせ、脅しをかけた可能性は高い。「元学生及び元学生を守る中大を敗訴させることは重大な人権侵害になる。原告の言い分を僅かでも受け入れ、元学生及び中大を疑うことも重大な人権侵害になる」という脅しをかけたと推察される。

対 #中央大学 訴訟の被告代理人と裁判官が元学生と中大の犯罪の完全隠滅を謀ったのは、彼らの犯罪を問題化すること自体が「差別」、「人権侵害」と糾弾されるからだ。元学生が「特別な人権」を宿しているから。井上はそのことを知らないので、自分たちの犯罪隠滅を正当化するため井上に冤罪を着せた。

元学生・ #中央大学 ・弁護士の犯罪、及びそれを完全隠滅するという自分たちの犯罪の完全隠滅のため、太田武聖・須藤隆太は殺人判決書を書いた。自分たちの犯罪を抹消=削除するため、即ち被害者に全ての罪をなすりつけて自殺に追い遣るため。当時の最高検による告訴・告発権の剥奪も構造は全く同様。

「法は真理としてではなく必然として受け入れなくてはならない」とカフカの『審判』にはある。必然として受け入れさせるためには事実や論理に隙があってはならない。しかし本件大組織犯罪は隙だらけ破綻だらけなのだ。犯罪の痕跡が至るところに露呈している。だから被害者抹殺しかなかった。

#中央大学

強要罪(中西)→文科省密室暴行(暴力団紛いの男)→殺人判決書(太田)→強要罪不起訴(二瓶)→請願書黙殺(大野元検事総長)→告訴・告発権の剥奪(最高幹部検事)。これは「犯罪の動機・真実の領域」に被害者を決して立ち入らせまいとする強大な暴力の連鎖。被害者抹殺の意思が脈打つ。

#中央大学

民事も刑事も #中央大学 が提出した偽造CD-Rを被害者に鑑定に出されたら、一切が終わると勿論認識していた。だから民事では殺人判決書を、刑事では被害者救済の絶対的不在を突き付けて生への意志の切断を謀った。両者とも見え透いた大悪事であったが、何もできないという可能性に一縷の望みを託した。

ゆえに複数の犯罪の証拠である鑑定書と共に告訴状・告発状が出された後、#中央大学 及び検察官たちの大悪事はますます見え透いたものとなった。犯罪を完全隠滅するため倫理と論理、意味の整合性を幼児レベルまで欠落させ、法律の中身を完全に空洞化させた。その暴力性は実に滑稽ですらあった。

#中央大学 が強要罪・私文書偽造・偽造CD-R提出・犯人隠避・証拠隠滅等の複数犯罪を実行したことを裁判官・検察官は知悉していた。にも拘らず完全隠蔽に全員が加担した。元学生と「特別な人権」を共有する「人権勢力」から、真相究明を「差別問題」として脅され、何一つできなくされた可能性が高い。

「人権教育」を介して「同和」勢力と癒着・一体化した #中央大学 及び「同和」勢力と「特別な人権」を共有する元学生の罪を問うこと自体が「特別な人権」に不利益をもたらす「差別」とする脅しがあった。そう考えない限り、裁判官と最高幹部検事を含む検察官が犯罪隠蔽に加担した説明が全くつかない。

#中央大学 の「同和」勢力との癒着・一体化を太田のような中大出身者は当然知っていた。「差別」と脅せば、どんな無理も通せると確信していた。強要罪の告訴状を受理した時点では、立川支部は中大と「同和」勢力の癒着関係を知らなかった。その後、中大=「同和」勢力から強烈な禁止圧力がかかった。

西川元検事総長が #中央大学 と「同和」勢力の癒着関係に気付いたのは2016年12月の家宅捜索前後であったと推察する。この時から中大は次第に失う。「同和」勢力と癒着した中大だけが有する最大の「同和利権」の効力を。即ち「すべての不利益を〈差別〉に置き換え、法律を適用させない」という効力を。

偶然の可能性は勿論あるが、事実として指摘する。2016年4月1日と14日に井上とMは告訴・告発権を剥奪された。「部落差別解消推進法」が提出されたのは約1ヶ月後の5月19日。同法は #中央大学 に家宅捜索が入った10日後に施行された。同法施行の目的が中大の犯罪隠滅なら、国家に対する敵対行為となる。

「部落差別解消推進法」が #中央大学 の犯罪の完全隠滅(=捜査・立件の完全阻止)を目的として施行された可能性は高いと考える。とすれば、西川元検事総長の動きは大変早かったことになる。同法が施行される10日前に中大への家宅捜索を行っている。施行後であれば、捜査に支障が出た可能性はある。

与党副幹事長の2016年5月13日のブログには「2016年に入り、二階幹事長の強い意向を受けて‥‥〈部落問題に関する小委員会〉が設置され」とある。告訴・告発権を剥奪された私たちの抵抗を警戒した #中央大学 が幹事長に依頼し「部落差別解消推進法」に向けた動きが開始されたという可能性も想定内だ。

「「同和」勢力と癒着した #中央大学 と「特別な人権」を宿した元学生が実際にどれほど犯罪を実行していても、全容解明を行うことは全「同和」勢力に対する不利益となるから差別である」。朝田理論を思わせるこのような暴論を通す法的根拠として「部落差別解消推進法」が必要とされたのかもしれない。

朝田理論の踏襲である暴論は、#中央大学 ハラスメント委員会での虐待、対中大訴訟での殺人判決書、民事と連動した刑事の不正な不起訴処分ーーこれら全ての暴力行使を貫通していた。これらの余りにも出鱈目な暴力行使に「法的根拠」を与えるため「部落差別解消推進法」が必要とされたとも考えられる。

「部落差別解消推進法」が施行された翌年の2017年7月から9月にかけて東京高検検事長を始めとする検察官100人以上が辞職するという異常事態が発生した。#中央大学 ・「同和」勢力によって裁判所・検察庁に2013年からかけられ始めた圧力と同質の圧力が、検察庁の広範囲に亘ってかけられた可能性がある。

井上は深澤前理事長(2015年10月12日、2017年6月3日)、久野元理事長(2016年8月20日)に宛てて書簡を送付したが、全て無視黙殺された。#中央大学 は解決に動くどころか「同和」勢力との関係強化を図った。2018年12月「部落差別解消推進法の具体化」に関する講演のため駿河台記念館を提供したのだ。

#中央大学 の犯罪の捜査・立件を阻止しようとした力は「それが「同和」勢力への差別になる」という強大な圧力だったと示唆した。しかし「同和」勢力であるならば、証拠によって実行したことが明白である犯罪も、捜査・立件が「差別になる」というので犯罪を実行しなかったこととなぜ同義になるのか。

どんな組織・立場の者であっても、偽造証拠提出・私文書偽造という犯罪を実行したという事実が証拠によって証明されていれば、犯罪を実行したという事実は同じである。しかし #中央大学 の犯罪に限っては、おそらく「差別になるから」という理由で「法の下での平等」という大原則が適用されなかった。

#中央大学 の犯罪の追及・捜査のおそらく禁止理由である「差別になるから」は「自分たちだけは特別扱いされなくてはならない」と言っているに過ぎない。「差別になるから」即ち「人権擁護」という支配的言説を、犯罪の追及・捜査を免れるための方便に用いているに過ぎない。法律家の急所であるから。

しかし #中央大学 の犯罪に限って「特別扱いすること」を義務づける法律は存在せず、ゆえに2013年から2016年7月までの全民事・全刑事手続がいかがわしく、不正の臭気がたちこめるものとなった。告訴・告発権の剥奪は「特別扱いすること」が本当はできないことを最も雄弁に被害者に伝える所為であった。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

証拠と法律に基づいて、民事手続と刑事手続が行われているのであれば、#中央大学 が作成・提出した偽造CD-Rを裁判官・検察官が共謀して隠滅する必要などどこにもなかった。無理に無理を重ね、遂には告訴・告発権の剥奪に至ったが、この所為こそが彼らが法律に全く依拠していない何よりの証拠となった。

午後11:14 · 2021年5月14日·Twitter Web App

「差別になるから」を無理矢理正当化するため、#中央大学 とその弁護士渋村は被害者に対し汚れた罵詈雑言の限りを尽くし、人間以下の存在としてあり得ないほど「差別」した。裁判官も検察官も同調し、犯罪を申告した被害者の方を法的秩序の外に遺棄した。法的秩序の内部こそが法的秩序の外部であった。

不可解な暴力によって井上を無理矢理追放した #中央大学 は井上に提訴されることを全力で阻止しようとした。元学生が「特別な人権」を宿していることを隠蔽する必要があっただけでなく、「同和」勢力との一体化により国家法を超越する恐怖の権力を享受してきたことが公になることを怖れていたからだ。

当時の最高検はもとより当時の最高裁に対してさえ犯罪隠蔽の協力を求められる恐怖の権力を #中央大学 が有していた可能性は高い。太田武聖が立川支部に異動してくるためには、最高裁事務総長と最高裁長官の決済が不可欠である。この決済に、中大の依頼を受けた内閣が関与していることは明らかである。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

独裁者は常に「無法地帯から法の範囲を策定する」という非対称な暴力を行使する。#中央大学 は犯罪隠蔽のために独裁者を超える非対称の暴力を被害者に行使した。中大の犯罪をなかったことにするため法律が適用されないよう公的機関に強要し、犯罪申告を阻止するため被害者を法的秩序の外部に遺棄した。

午後9:30 · 2021年5月15日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学 は本件大組織犯罪 の実行において一度も法律を用いなかった。先生に冤罪を被せるために捏造した物語が包含する幾つもの虚偽を以下の暴力で塗り潰した。即ち強要罪・偽造証拠提出・犯罪としての民事及び刑事手続・告訴権と告発権の剥奪という暴力である。存在したのは殺人的暴力だけだった。

午後9:31 · 2021年5月15日·Twitter Web App

「人権」とは実体ではなく言葉であり、無数の文脈を通過する度に異なる意味を受け取る。それでも一つの支配的言説であった「人権」という巨大な物語を失墜させたのが #中央大学 であり本件大組織犯罪である。被害者の「人権」の不在を自明視し続けたため、単なる言葉でしかないことを証明したからだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

現在 #中央大学 の議決機関である評議員会の改選が行われている。前委員にはハラスメント委員会室長飯塚京子が含まれていた。職名欄には「元中大職員」と記入され、同委員会室長であった過去は隠匿されていた。2012年5月31日の同委員会への抗議の際「先生の話を聞く必要はない」と怒鳴った人物である。

午後6:53 · 2021年5月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

飯塚恭子は、#中央大学 出版部から出版された2015年6月291号『中央評論』の中で明白な虚偽を述べた。「ハラスメント委員会は申立人だけではなく、申立を受けた相手方の人権もしっかり守る。ハラスメント委員会に訴えられたら必ず有罪になるという者もいるが、その批判は当たらない」という大嘘である。

午後6:56 · 2021年5月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2013年上旬、私は立川支部に赴き被害者相談を行った。偽造CD-Rを提示したが検察事務官は「〈学問の自治〉が存在するため、事件化は無理だ」と述べ私を追い返した。法律を破滅に追いやる犯罪を犯した #中央大学 は「学問の自治」により保護されたが、被害者に法的保護が与えられることは一切なかった。

午後7:41 · 2021年5月16日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

私は検察事務官に対し「録音媒体を聞いてもらえればどれほど杜撰なものかが直ぐに分かります」と求めたが、「立川支部には聞くための機材がない」と拒絶された。「それなら検察官に話を伝えて下さい」とも求めたが「できない」とまたも拒絶された。同事務官の #中央大学 への怯え・配慮は異常だった。

午後7:43 · 2021年5月16日·Twitter Web App

#中央大学 の犯罪に限っては「捜査・立件してはならず、犯罪はなかったこととして扱わなくてはならない」という法律は存在しないが、弁護士・裁判官・検察官はまるで存在するかのように扱った。実際、2016年5月19日提出、同年12月16日施行の「部落差別解消推進法」にはその解釈を許容する余地がある。

一つの法律を、刑事訴訟法を無効化するため新たに成立させるなどということがあり得るのか。「部落差別解消推進法」が #中央大学 の犯罪に刑事訴訟法を適用させない目的で作られた可能性はあると考えている。実際、告訴・告発権剥奪書面には「刑事訴訟法に規定する取り扱いはせず」と明記されている。

しかし「部落差別解消推進法」が施行される10日前に #中央大学 には家宅捜索が入り、その後同法が中大の犯罪への法律の適用を躊躇させるよう機能したことはなかった。それでも同法成立の真の動機が中大の犯罪への法律の適用妨害、即ち被害者の抹殺であったとすれば、国家法に対する破壊行為となる。

「部落差別解消推進法」の目的は「同和差別」解消とされる。しかし同法は「同和」に不利益となる一切の出来事を「差別」と断じ、「同和」勢力と癒着した #中央大学 の犯罪への法律適用を阻むため悪用される危険性を孕む。真の目的は中大の犯罪の完全隠滅、即ち被害者抹殺であったという疑惑は残る。

「特別な人権」だけが「人権」であり、それは「差別された/人権侵害を受けた」と言える権力、要求を無条件に受け入れさせる権力だ。元学生・ #中央大学 は欲望の実現にとって邪魔な他者の生の破壊を要求し続けた。弁護士・裁判官・検察官は法の侵犯も厭わず全力で応じ「人権」の中身不在を証明した。

元学生一族からの要請に応え、橋本・中西・ハラスメント委員会は井上抹殺を目的とする犯罪に加担しない方がよかった。井上の潜在力に対して無知だったからでもあるが、この共謀関係により #中央大学 が「法律を適用されない」という最大の「同和利権」を享受していたことが結果的に露呈してしまった。

ある人物が「同和」であるか「同和」でないかを認識する方法は存在しない。しかし「同和」と自認する人物の前で「同和」と口にすることは生命の危険に直結する。その人物が「同和」であることを知らずに「同和」と口にしても断罪が始まる。「同和」という記号が殺人的暴力を自らに許す免罪符となる。

「同和」を自認しない人物は「同和」を自認する人物に生殺与奪権を握られていると言えるかもしれない。その人物の前で「同和」と口にした瞬間「差別者」と断定される。「同和」勢力が加わり集団的暴力が行使されることもある。自宅に乗り込まれ徹底的な暴行を受け自殺にまで追い込まれることもある。

「被害者」としての「同和」と「加害者」としての「同和」は不可分であり、両者を切り離すことは不可能である。「差別」されたと認識すること(決定権は「同和」が独占する)は「差別者」に対する徹底的な暴力行使に直結する。人々はその暴力を恐怖し、その恐怖に公的権力さえ屈服することがある。

強要罪、偽装解雇、2つの犯罪民事裁判、犯罪刑事手続、告訴・告発権の剥奪ーーという本件大組織犯罪を構成する各犯罪は「同和」の暴力を起源とする「えせ同和行為」の執拗な反復である。捜査機関・公的機関まで畏怖させる #中央大学 の恐怖の権力は、「同和」の暴力と法律を併せ持つことに由来する。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学 は、どれほどの証言が書かれても、証拠資料が開示されても、偽りの通常様態を頑迷に演出し続ける。しかし被害者を組織を挙げて抹殺しようとした犯罪の記憶は、実行者一人一人に残っている。犯罪首謀者の風貌は見る影もなく衰弱している。注意深い学生たちはすぐにその異様さに気付くだろう。

午前3:10 · 2021年5月18日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

犯罪を実行していながら、犯罪を実行していなかったかのように振る舞う。法律を自ら破滅に追いやっておきながら、破滅に追いやった法律を教え続ける。この破滅的な自己分裂にどう説明を与えるのか。否認しているのは #中央大学 だけで学生を含む他の全員に犯罪を知られているという状況も十分にある。

午前3:19 · 2021年5月18日·Twitter Web App

本件大悪事が未遂に終わるであろう根本要因。それは #中央大学 の犯罪首謀者・弁護士・裁判官・検察官が、この厄介な被害者との関係とは無縁に、彼らの社会的立場を「自然な」属性であると信じていたことだ。多くの国民は自分たちとの関係の外で、彼らと彼らの社会的立場は一致していると思っている。

例えば裁判官。国民が裁判官に従うのは、裁判官が国民との関係とは無関係に自ずと裁判官であると信じているから。この被害者が厄介なのは、それが物神性特有の倒錯の効果であることを知り抜いているから。ゆえに極端に異常な裁判展開の必然性を偽装する裁判官の背後に犯罪実行者を透視した。

#中央大学

更に検察官。鑑定書・告訴状・告発状を同封した請願書の無視黙殺。鑑定書を証拠とする告訴・告発の徹底的妨害、度重なる暴力的返戻。告訴・告発権の剥奪。検察官の職責・存在理由を全否定するこれらの横暴を必然として受け入れさせるためには、この被害者に転移があることが不可欠の条件だ。

#中央大学

そして #中央大学 。中西・橋本・その他共犯者たちは自分が即自分であることを疑わず、弁証法的に媒介された自分自身に対する距離を完全に撤廃している者たちだ。自己言及を促す他者という鏡が存在せず、外部の他者たちとの関係性とは無縁に中大だけで中大であり続けるため、存在困難に陥るばかりだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2018年6月3日付で西川元検事総長に宛てて井上が送付した「刑事手続即刻始動要求書(2)」全文を『現代思想と証言』に公開しました。本件大組織犯罪に関係する出来事が連鎖的に起こった直後の書簡です。圧巻は #中央大学 で行われた青沼隆之元次長検事の講演会に関する考察です。是非ご一読ください。

午後11:25 · 2021年5月19日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

ご一読頂ければお分かりになりますが、本書簡は本件大組織犯罪の証言を3年近く続けてきた今だからこそ、漸く公開できる内容の書簡です。当時から私たちが西川元検事総長にどんな証拠資料を送付していたかも、文中に明記してあるのでご確認頂けます。最も重要度の高い書簡の一つです。

#中央大学

午後11:26 · 2021年5月19日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

本日、#中央大学 の選任評議員一覧が更新された。中大の犯罪行為を知っていた西海、鑑定書の窃盗に及んだ公益通報の坂本元職員、元共闘仲間の論文査定を行った曲田が評議員から外れた。ハラスメント委員会室長の飯塚恭子は職業欄を空白にして続投している。大組織犯罪に及んだという自覚はあるようだ。

午後8:28 · 2021年5月20日·Twitter Web App

第三章「「法の起源」の忘却者たち」の読者数増加が顕著である。本章で久野元理事長を擁護したが、完成版では削除する予定。昨年7月、#中央大学 の犯罪の被害者に対する倫理的責任を果たすよう要請したが、完全に無視黙殺した。組織的殺人行為に加担することになるという自覚があったと言うしかない。

刑事手続の渦中にあっても本件大組織犯罪の被害者による証言、証拠資料を #中央大学 の犯罪首謀者たちは読まない、見ないようだ。読まれて/見られているという現実は意識の外に追い出したいようだ。中大の意味と価値を決定する外部との関係性から逃走し、中大の内部だけで世界を完結させたいようだ。

西川元検事総長への最初の書簡の中で #中央大学 は法律の適用から免除され、唯一の無法地帯であることを国家から許容された存在であるのかと問うた。勿論そうではなかった。無法地帯であることを暴力的に許容させてきた根本要因、即ち「えせ同和行為」の根絶に向け現検察庁が動いていることは明白だ。

対 #中央大学 訴訟の弁護士渋村たちは闘争相手との対話性・関係性から自分たちを排除し続け、相手の主張・情報・能力を驚異的に完全無視し続けた。相手に対する全的無知を維持し、それこそを武器とし続けた。中大と同様、攻撃と暴力性のみに終始した。彼らには第三項としての〈法〉が欠落している。

#中央大学 の強要罪に始まり、犯罪としての民事と刑事全過程は、出鱈目で見え透いていて子供騙しの連続だった。中大の犯罪の完全隠滅=被害者抹殺への欲動だけが貫かれ、個々の犯罪は全て露骨に姑息だった。法的機関がまともであると信じていたら、この巨大犯罪身体を透視することなど絶対できない。

#中央大学 を元凶とした本件大組織犯罪はあまりに杜撰であるにも拘らず、本件大組織犯罪を全体的に捉え、犯罪の悪質性を証言することは限りなく困難だ。強要罪から始まる一つ一つの暴力行使は紛れもなく犯罪であるが、理解する速度を追い抜いて、恐るべき速度で暴力行使が反復されたからである。

本件大組織犯罪は、人々が「自明」とするあらゆる認識の前提を徹底的に裏切る悪質な詐術によって実行された。文科省、裁判所、過去の検察庁の全てが、#中央大学 によって単なる犯罪組織として利用された。これらの公的機関の善性を信じる度合いに応じて、事件の本質的理解が困難にされてしまう。

本件大組織犯罪を構成する #中央大学 の個々の犯罪は、実行された瞬間に中大自身によって、中大と共謀した文科省、裁判所、過去の検察庁によってたちまち不可視化された。全犯罪は公的機関・法的機関によって即座に不分明地帯に移動させられ、被害者はその灰色地帯=不可視の収容所空間に監禁された。

本件大組織犯罪を構成する各犯罪を実行しては隠蔽し続けた結果、犯罪全体が極めて認識困難な不分明地帯に移された。勿論、#中央大学 とその全共犯者が意図して発生させた効果ではない。一つ一つが致命的に悪質な犯罪をその都度揉み消すことで彼らは手一杯だった。存在したのは被害者への殺意だけだ。

ゆえに法律と国家秩序を破滅に導く本件大組織犯罪を正確に理解し、証言の言語として定着させるには、人間という剥き出しの生に宿る危険性に対する根本的理解、あらゆる国家機関の善性に対する全体的批判が必要不可欠なのだ。だからこそ、被害者が井上でなかったら #中央大学 に殺されていただろう。

2018年4月、#中央大学 法学部で行われた講演会における青沼元次長検事の次の言説は、剥き出しの生との恣意的な一致を自らに許容する主権者の言説だ。「証拠があっても起訴猶予にできる。起訴裁量権を自由に行使できることが醍醐味だ」。まるで中大の犯罪を隠蔽したことを自己正当化するような言説だ。

更に青沼元次長検事はこう述べた。「犯罪はどこでも起こる。被害者には誰でも簡単になれる。‥しかし犯人にも同情すべき面がある。‥手を差し伸べることが社会を良くする」。力点が置かれたのは被害者救済ではなく加害者救済。#中央大学 の犯罪の被害者への共感など一度も抱いたことはなかっただろう。

同様のことは大野元検事総長にも言える。これが法的秩序を破壊する未曾有の大犯罪であると認識できないはずがない。自身も加担したからとしか思えないが、証拠と告訴・告発状を同封した請願書を無視黙殺した。#中央大学 の犯罪の被害者への共感が皆無であるという点で青沼元次長検事と全く変わらない。

告訴・告発権を剥奪する書面を送り付けたのが誰かは知らない。#中央大学 を中心とする大組織犯罪を揉み消すためには告訴・告発をさせないという方法しかなかった。刑事訴訟法に規定された扱いをすれば、この前代未聞の加害者集団を犯罪実行という事実から守れる余地は一ミリもなかったということだ。

証拠・証拠資料を公開しているので誰の目も欺けないが、#中央大学 と全共犯者は前代未聞の大組織犯罪を実行した。法律の教員・弁護士・裁判官・検察官は、自分たちが何をしたか当然知っている。法律の存在理由を全否定する行為の実行者に、なお法律を扱うことを許容する世界の狂気が恐ろしくないか。

#中央大学 と全共犯者は自分たちの大悪事によって被害者が10年近い歳月を喪失させられ、生を激烈に破壊されたにも拘らず、自分たちは(外観的にだが)何の変化も蒙らず犯罪実行以前の文脈の中に生きていることを狂気の沙汰だとは思わないか。少なくとも西川元検事総長以降は狂気の沙汰だと思っている。

虚偽を並べ立てたのは元学生と百も承知していながら井上が全部悪いと糾弾する #中央大学 と弁護士。偽造CD-Rと百も承知していながら偽造証拠を証拠採用する裁判官。偽造CD-Rと百も承知していながら絶対に鑑定には出さず「おかしな個所はなかった」と大嘘をつく検察官。一から十まで全て狂気の濁流だ。

法的秩序を破壊するこれら狂気の沙汰が「正常」に向けて回復されないことを #中央大学 と共犯者が望んでいるとしても、そのような世界では学問も法律も無益、空転するだけだ。世界が存在し続けられる条件は本件大組織犯罪のような狂気の沙汰を「正常」に向けて回復させようとする努力の中だけにある。

世界が存在し続けられるのは世界が不完全・未完成であるからだ。#中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官による犯罪は世界が不完全・未完成であることの証左だ。完全性・完成を目指すことだけが世界を前進させる原動力であり、その手段として法律が存在する以上、本件大組織犯罪は必ず全面解決へと至る。

仮に世界が完全であり完成しているなら、#中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官による犯罪も世界の完全性・完成の一部ということになる。あらゆる行為に罪も責任もなく、法律と剥き出しの生(=犯罪、暴力)の区別は完全に消失する。世界の不完全性の鏡である人間には完成した世界は耐えられないのだ。

#中央大学 が自分たちは完全であり、証拠が公開され犯罪を証言されても、自分たちは犯罪とは無煙であるという態度を貫くのなら、世界は完成していると主張しているに等しい。これが「滅罪的暴力の誤使用」というものだ。罪も責任もない世界、法と無法の区別がつかない耐えられない世界を望んでいる。

#中央大学 ・弁護士・裁判官の方こそ「特別な人権」を宿す元学生を「差別」していたのだ。「差別」されたと言え、そこから利益を得られる特権を守った。尊重したのは元学生の「人権」ではなく「差別」される条件だ。その条件を秘匿・温存しておくため自分たちの真の「人権侵害」を全て井上に転嫁した。

#中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官は、元学生一族と中大関係者が「えせ同和行為」の構造を温存し続けられるように、井上に仕掛けてきた「えせ同和行為」に全面的に協力し、それを完全隠蔽した。元学生一族と中大の「同和利権」を守るために被害者である井上を生かしておくわけにはいかなかったのだ。

#中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官の出鱈目な犯罪の全てが通常の法的手続を度外視した巨大な悪意と殺意で貫かれている。「人権擁護」「差別撤廃」を謳い「同和利権」を得てきた彼らが、正しく「同和利権」を台無しにする犯罪を行い被害者に露見したからだ。利権獲得のため被害者抹殺は不可避だった。

「えせ同和行為」を成功させるには、その被害者が「同和」勢力の脅しに屈し、無抵抗に利益を差し出し沈黙・自殺するなどして「法的に事件化されない」状況を作り出す必要がある。#中央大学 は被害者が「えせ同和行為」を知らないことにつけ込み「えせ同和行為」に及び、法律の外での抹殺を謀った。

元学生一族の要請を受けた #中央大学 は井上に何も知らせず全授業を強行閉鎖し、翌日殺害の意思を持って強要罪に及んだ。しかし強要罪は失敗し、井上が殺人的暴力行使に対する激しい抵抗を開始したため、中大の目論見は挫折した。井上への不可解極まる暴力行使が激化の一途を遂げたのはそのためだ。

強要罪が失敗したばかりか強要罪の告訴状が受理されたことは #中央大学 にとって致命的だったのだ。井上は隠匿され続ける元学生及び犯罪の真相を究明する徹底的な捜査を求めた。捜査が行われていれば「えせ同和行為」により「同和利権」を得てきた歴史が露呈し、中大が破滅することは明白だった。

「同和利権」を台無しにする犯罪とは強要罪、偽装解雇、殺人判決、告訴・告発権の剥奪、不服申立書の却下に至る全犯罪を指す。井上に「えせ同和行為」を隠蔽しておくために実行した全犯罪が「同和利権」を台無しにする。真相を究明し続ける井上の証言がその事実を探り当ててしまうからだ。

#中央大学

#中央大学 が提出した偽造CD-Rには、中大に唆された私たちが狂言失踪を遂げた元学生の身を案じてその自宅を訪問し、近隣住民に様子を尋ねたことを激しく非難する発言内容が追加されている。中大と元学生一族にとって私たちが元学生の住む土地を訪れたことは誰にも露見してはならない機密事項だった。

つまり、隣人の方2名に不在である元学生一家の様子を尋ねたことが #中央大学には想定外の事態であった。スーカー冤罪捏造計画が失敗するから。翌日、一家が帰宅したことを電話で知らせてくれた隣人の方の声が酷く怯え不安そうだった。計画の露見を恐れた一家から脅しを受けた可能性がある。

罠に嵌められたと明確に気付いたのは、安否確認のため元学生一家の自宅を訪問した翌日、一家が戻ってきたことを隣人から知らされたときだ。この時期には既に、元学生一族から大学に対して「えせ同和行為」が行われていた。元学生が #中央大学 から獲得した「同和利権」が井上の追放・抹殺であった。

#中央大学 は元学生一族の「えせ同和行為」の脅しに容易に屈し、井上の追放・抹殺が簡単にできると過信した上で実行に移した。狂言失踪を遂げた元学生と連絡を取り合いながら、井上をストーカー冤罪に陥れる罠を元学生一族と共に張り巡らした。元学生の住所を教え、自宅に行くよう執拗に唆した。

元学生一族の「えせ同和行為」を受けた 

 #中央大学 は元学生の「特別な人権」を悪用し、「人権擁護」を口実に井上に対して「えせ同和行為」を仕掛けた。強要罪という井上の追放・抹殺が、中大が謝礼という形で獲得する「同和利権」だ。以後の暴力は両者による「えせ同和行為」の忠実な反復である。

#中央大学 は、2021年5月27日本日付で福原学長が退任し、河合久氏が新学長に就任したことを発表した。併せて8人の副学長が「任命」されたと発表し、その中には本件大組織犯罪の中大における首謀者である橋本基弘が含まれている。公式発表が行われるまで見え透いた嘘を突き通す覚悟を決めたようだ。

本日 #中央大学 副学長に8名が「任命」された。橋本に加え強要罪が実行された2012年の副学長が2人、学長専門員が1人、元学生が入学した2010年の入学センター所長が含まれる。中大の副学長任命権は学長にある。本日就任した河合学長ではなく福原前学長が隠蔽工作のため事前に「任命」したと思われる。

本件大組織犯罪が未曾有の規模で関与者も膨大であるため、全面解決には当然長い時間を要する。各公的機関に複雑に跨る刑事手続は進行中であり、被害者による証拠資料の公開と証言は既に3年目を迎え、公式発表の日まで続けられる。20万人以上が証拠を見ているため隠蔽工作など全く無益です。

#中央大学

今年1月の『学員時報』に掲載された通り大村(前)理事長が実質的に退職、酒井(前)総長も定年退職、現在の #中央大学 には指揮系統のトップが不在。事実上残っているのは福原前学長のみであり、橋本も含む副学長を「任命」し、辛うじて大学の外観が整っているように見せかけているとしか思えない。

昨日の #中央大学 の副学長の顔ぶれを見て改めてこれは「滅罪的暴力の誤使用」の結果であると思った。中大の教職員も含めて、膨大な他者が橋本基弘たちの実行した犯罪を知っている。しかし中大は他者との関係性の外に出てしまい、他者による評価にも無関心となり、中大だけで完結してしまったようだ。

まるで「 #中央大学 の実行した犯罪に限り、刑事訴訟法に規定された取り扱いをしてはならない」という法律が存在するかのようだ。橋本・福原たちはこのような法律が存在するという妄想の中に住んでいるかのようだ。このような妄想が実効力を持つと当時の最高検まで私たちに強引に信じさせようとした。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学 が虚構の外観を取り繕い現実と乖離して行けば行くほど、中大という存在から真面目さ、真実性が蒸発していく。中大を除く全ての者が共有している現実と全く交差しない「現実」は、妄想と区別が付かなくなる。妄想の世界の住民との交流可能性など存在しない。誰にも相手にされなくなるだろう。

午後9:35 · 2021年5月28日·Twitter Web App

大変重要な文書を作成する必要があり、3〜4日ほど証言アカウントの更新が行えなくなります。完成後はその旨、本アカウントで報告します。よろしくお願いします。

強要罪の被害に遭ってから遂に10年目、今だから書ける最重要文書二つ、4日間で完成させることができました。木曜日に発送します。発送後、宛先を報告するとともに文書の一つを『現代思想と証言』に公開する予定でいます。類を見ない「反国家的大組織犯罪」であるとあらためて確信しました。

#中央大学

明日発送後、宛先と一つの文書を公開します。元学生一族が #中央大学 に依頼したのは井上の抹殺です。即ち生き延びることができなくなるように仕向けること(=予めの殺害)です。太田の殺人判決書→二瓶の不起訴処分→告訴・告発権の剥奪という連鎖により、予めの殺害の完遂が目指されていました。

本日、二つの最重要文書を発送してきました。明日午前中に到着予定です。公開予定の一つの最重要文書を公開する前に強要罪の追加告訴状(2013年10月6日郵送、10月22日受理)を公開します。追加告訴したのは中西又三と一緒に強要罪に及んだ総合政策学部教授、永松京子です。

#中央大学  #強要罪

本日発送した二つの最重要文書のうち、最高裁判所長官大谷直人殿に宛てた請願書を公開しました。同請願書にも記載されている通り、林検事総長に同請願書の写し、及び同請願書送付についての説明文を同時に送付しました。本件大組織犯罪の悪質さが網羅されている本請願書をご一読ください。

#中央大学

林検事総長に送付した文書は極めて重大なものであり、現段階での公開はできません。しかし2012年5月17日に当時の共闘仲間A氏が受取人不在で返送されてきた橋本基弘への内容証明郵便の写し等を、各ポストに投函した当時の #中央大学 法学部専任教員69名の名簿の原データを証拠として同封しました。

最高裁、最高検に本日無事到達したことを確認しました。最高裁長官への請願書は既に多くの方が読んでくださっています。民事訴訟の形式を用いた犯罪実行のため、太田武聖の異動は要請されたという事実が証明されたからだと思います。犯罪を実行したという真実から、#中央大学 はもう逃げられません。

#中央大学 が複数の刑法犯罪をその構成要件を満たす形で実行したことは事実です(だからこそ私たちは告訴・告発権を剥奪されたのです)。刑事手続によって確定するまでは推定無罪の原則が適用されますが、しかし犯罪の悪質さからして通常営業を続けることは倫理的責任を問われる行為であると考えます。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

本日6月4日、#中央大学 はコロナを理由に、2021年度父母懇談会を大学教職員との対面形式で行うことを中止したと公式HPで発表した。「オンライン父母懇談会」と題して、「大学情報」を動画で紹介する模様である。実施会場で大学教職員が父母(保証人)から真実を尋ねられることを恐れたように思える。

午後9:42 · 2021年6月4日·Twitter Web App

#中央大学 法学部は強要罪を隠蔽するため民事に偽造証拠を提出し、強要罪の刑事手続と民事手続の法的秩序を完全に破壊した。遂には被害者から告訴・告発権を剥奪させ、強要罪の完全隠滅を大組織犯罪に発展させた。中大法学部は自らが適用されることを拒絶した法律を教え続けるという物凄い二律背反。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学 は国際情報学部に総務省幹部職員を頻繁に講師として招いている(直近は5月27日)。総務相は二階派の武田良太氏であり総務省は菅首相の庭と言われるほど首相の影響下にある。背後には二階幹事長が控え、中大の守護神として同学部と総務省を癒着させ、隠蔽工作の基地にしている可能性が高い。

午後9:48 · 2021年6月5日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

5日後の6月1日、総務省の管轄であるNHKは最高検に赴き、林検事総長に1時間以上の単独インタヴューを行なった。NHK、総務省、菅首相、二階幹事長の間には直通の連絡網が敷かれている。インタヴューの形を取り、林検事総長に直接探りを入れにいった可能性がある。林検事総長の応答には全く隙がなかった。

午後9:59 · 2021年6月5日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

国際情報学部は福原前学長の肝いりで設立され、他学部と比較して際立った優遇措置が採られている。顔認証システムによるゲートが備えられ、部外者は立ち入ることすらできない。同学部には総務省に加え、警視庁からも幹部職員が講師として送り込まれている。因みに武田良太氏は前公安委員長である。

午後10:15 · 2021年6月5日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

警視庁は、昨年2020年12月9日にも国際情報学部に斉藤実警視総監が所属していたサイバーセキュリティ対策本部から現職の警視を送り込んでいる。ディープフェイク映像作成の容易さや危険性を講義しているが、偽造証拠を作成・提出した #中央大学 を警視庁が組織を挙げて守っていると言うしかない。

午後10:41 · 2021年6月5日·Twitter for iPhone

しかし今年に入ってからは、#中央大学 国際情報学部に警視庁から講師が送り込まれたという事実は確認されていない。中大及び全共犯者の犯罪の痕跡は今更消すことなどできない。警視庁が漸く中大の犯罪に関する情報を把握したのか、或いは検察庁から直接中大の犯罪について知らされた可能性がある。

とはいえ #中央大学 の犯罪の隠蔽に警視庁がかなり長い間加担していたことは間違いない。吉田元警視総監と三浦前警視総監が早期退官したのは、中大を捜査対象にしようとしたため内閣から圧力がかけられたという可能性がある。内閣が捜査すべき犯罪を自由に決定できる国家は、法治国家とは呼ばない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

今年になっても総務省は #中央大学 国際情報学部に講師を送り続けている。国際情報学部創設に動いた福原前学長、総務省を指揮下に置く武田総務相、二階幹事長、及び総務省に絶大な影響力を持つ菅首相が協力して中大を守っている濃厚な疑いがある。全員が検察庁の捜査対象となっている可能性がある。

午後9:55 · 2021年6月6日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

#中央大学 国際情報学部に送られ続ける講師の所属官庁の一例を挙げる。2020年10月2日には内閣官房及び内閣府から。2020年10月20日には内閣総理大臣の所轄に属する個人情報保護委員会事務局から。2020年7月27日〜2020年12月16日に亘り総務省から。2019年11月12日と2020年12月9日には警視庁から。

午後10:32 · 2021年6月6日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

逆らうだけで恐ろしいと思わせるに十分な国家権力との癒着だ。検察庁に対する無言の捜査禁止圧力を狙っているとしか思えない。しかし黒川元検事長が辞職し、林検事総長を誕生させた時点で、検察庁に対するいかなる圧力も通用しなくなった。証拠が存在する以上、刑事手続からのどんな逃亡も不毛である。

午後10:50 · 2021年6月6日·Twitter for iPhone

#中央大学 の犯罪隠蔽に森川・二瓶を始めとする検察官たち、太田・須藤・中山を始めとする裁判官たちが次々に加担した。内閣の圧力を受け告訴・告発権の剥奪に関しては最高検が、太田の異動に関しては最高裁が動いた。中大のためではない。保身を図ると同時に自分たちが実行した犯罪を闇に葬るためだ。

「法の完成は法の消尽である」(アガンベン)。法の完成とは完全無欠な法の出現を意味しない。法と法が統御すべき剥き出しの生の区別がつかなくなり、あらゆる暴力が許容される例外状態の出現を意味する。本件大組織犯罪とは法の消尽以外の何ものでもない。現検察庁が法治状態を復活させる最後の砦だ。

#中央大学 という単なる固有名詞に特別な価値など宿っていない。中大を恐れるゆえに最高検にまで至る検察庁、最高裁にまで至る裁判所が犯罪隠蔽に加担したのではない。内閣を支配する中大の守護神たちを恐れたに過ぎない。法の消尽=例外状態で構わないらしいので中大が法律を教える意味など皆無だ。

対 #中央大学 訴訟の裁判長を太田武聖に交代させる時点で、最高裁は中大が偽造CD-Rを提出していることを知っていたのだろうか。本訴訟が中大の犯罪を揉み消し中大を不正に勝訴させること、即ち井上を自殺へと誘導することを目的として画策されたそれ自体が犯罪であることを知っていたのだろうか。

もし知っていたなら、最高裁は「 #中央大学 の犯罪は隠蔽されるべきであり、その被害者は抹殺されるべきであり、それを目的とした犯罪としての裁判は全く問題がない」と判断したことになる。であるなら井上たちを法的保護の外に遺棄し、法的救済の可能性を消滅させた当時の最高検と全く変わらない。

もしそうだとすると最高裁も当時の最高検も政権から全く独立しておらず、犯罪隠蔽も犯罪捜査も政権の決定に逆らえず、無抵抗に従属していることにしかならない。即ち政権が法の効力を恣意的に停止させることに最高裁及び当時の最高検は同意していたことになる。これは法治国家ではなく独裁国家である。

「自分が何をしているのかわからない、それを自覚することもできない」に人間の行為は貫かれている。脱主体化という中身乃至自己喪失に亀裂が生じ「自分が何をしているのかわからない」の証人に自分がなったとき、恥ずかしさ=倫理が生じる。#中央大学 と法律家の共犯者たちに最も欠落していたものだ。

太田武聖が「その良心に従い独立してその職権を行う」裁判官でないことは刑事処分が出る以前に強要はなかったと断定する殺人判決書を書いたことから明白だ。#中央大学 が被告である裁判の裁判長を中大出身の太田に交代させた最高裁は「裁判を受ける」権利を井上から剥奪し、法的保護の外に遺棄した。

即ち最高裁と当時の最高検は被害者を法的保護の外に遺棄し、#中央大学 の犯罪の完全隠滅に加担したと言うしかない。これほど巨大な組織犯罪は、成功する見込みが自然化されていなければ、危険過ぎて実行できない。即ちそれほど被害者を嘗め切っていた。「人権」=人命がいかに中身がないかよくわかる。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

既に稲田前検事総長の在任中に実行するつもりで、かつてお知らせしました。報道機関、法律関係者、大学教員等に本件大組織犯罪について知って貰うため、文書を送付する予定でいましたが諸事情により一旦見送りました。全面解決・公式発表が更に遅れそうであれば、新たな宛先への送付を実行します。

午後8:51 · 2021年6月9日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

返信先:

@Belle75875497

さん

報道機関、厳選した法律事務所、主要大学の法学部、少数の哲学・現代思想研究者等を新たな宛先とします。本件大組織犯罪、即ち #中央大学 と法律家の共犯者たちにより法秩序が破滅に追い遣られているという真実を知って貰うため、『現代思想と証言』及び本アカウントの存在を伝える文書を送付します。

午後8:52 · 2021年6月9日·Twitter for iPhone

大野恒太郎元検事総長、及び太田武聖の交代人事に関与した最高裁は、自分たちの行為を原因とする結果が法の破壊に直結し、「人権」=人命の中身の不在を露呈させるという取り返しのつかなさを孕むとは全く考えなかったのか。それとも考える余裕すらなく、#中央大学 の守護神たちの脅しに屈したのか。

その存在様態を全く知らず、嘗め切ってもよい被害者など一人もいない。仮に自殺誘導に抵抗できず落命したとしても、その原因が被害者を救済すべき立場の自分たちにあるという記憶からは逃れられない。ましてこの被害者は #中央大学 と法律家の共犯者にとって想像もつかない最大の未知の他者である。

NN弁護士は多くの「名言」を残した。対 #中央大学 訴訟第二審の後「井上先生には書く力がある。だから書いて本にすればいい。その中で弁護士は馬鹿だと書いていいから」と言った。本証言を読んでいるかは知らないが、もし読んでいたらその「書く力」の底知れぬ怪物性は予想を上回るものだったと思う。

#中央大学 と法律家の共犯者たちは、自殺へと漸近的に誘導する「予めの殺害」の手段として生き延びるために必要な糧を次々と奪った。しかし唯一奪えなかった糧がこの「書く力」、とりわけ「証言を書き続ける力」だ。本件大組織犯罪の実行者たちが殺人罪を犯さずに済んでいるのはこの糧のお陰なのだ。

全容解明は殆ど果たされていると思われる。しかし、被害者による証言の中で一度も言及されなかったことが #中央大学 に虚勢を張る最後の力を与えていたと確信する。太田武聖が中大出身の裁判官であることだけでなく、最高裁事務総局の関与があって初めて太田の交代が可能になったという事実である。

#中央大学 は犯罪を行うよう立川支部に働きかけたばかりか、最高検はもとより最高裁にも働きかけたという事実が露見したということだ。偽造証拠を出し強要罪を隠蔽する裁判を不正に勝訴させるよう、中大出身の政治家を介し最高裁に働きかけたことは明白だ。犯罪の記憶を封印する力も当然潰えるだろう。

2015年11月21日に深澤前理事長名義の脅迫文を送付してきた者は「 #中央大学 が偽造証拠を提出して勝訴判決を得たという事実はない」と露骨な虚偽を述べ、「虚偽の告訴、告発、虚偽の風説を流布すれば法的措置を執る」と恐怖の極みで脅した。この恥ずかしい虚勢の文言は橋本基弘が書いたと確信する。

2015年11月には偽造CD-Rの鑑定書を #中央大学 に何度も提出したが、脅迫文には「判決は2014年7月22日に確定している」と断定してあった。橋本たちは自分たちの犯罪の証拠を全知覚を閉ざして拒絶し、幼児のような絶対的否認を貫き通した。当時の最高検と最高裁による隠蔽への協力を偽りの命綱にして。

一般社団法人大学スポーツ協会のHPに昨日6月10日、同協会会長の福原紀彦 #中央大学 前学長が萩生田文科相を表敬訪問したとの記事が掲載された。萩生田氏が内閣人事局長であった時期に文科相の安部田氏・星氏に中大を告発したが同告発は潰された。萩生田氏が本件大組織犯罪に無関与とは到底思えない。

最高裁長官に請願書を送付し、同請願書の写しを林検事総長にも送付したこの時期に、#中央大学 を元凶とする本件大組織犯罪について萩生田文科相が何一つ知らないなど考えられない。萩生田氏は2017年8月3日付で自民党幹事長代行に就任した。即ち中大の守護神である二階幹事長に極めて近い位置にいた。

文科省が「まとも」であるなら #中央大学 の状態を問題化しないなどあり得ない。しかし文科省は国際情報学部・国際経営学部の2019年の開設を無条件に認可した。他大学とは別格の扱いをした。当時専任教員の確保に大きな遅れが出ている状況は黙認された。文科省と中大の関係性に深い疑念を抱く所以だ。

2012年7月26日、文科省の密室で井上とMは #中央大学 の密使である男から壮絶な暴行を受けた。この時期の文科相は中大出身の平野博文氏であり、中大の評議員でもあった。平野氏は与党議員ではないが、2012年当時またそれ以降の本件大組織犯罪に発展した中大の犯罪を本当に全く知らなかったのだろうか。

民事(最高裁経由)と刑事(当時の最高検経由)を連動させ、偽造証拠提出により強要罪の完全隠蔽を謀った #中央大学 の本件大組織犯罪を文科省はなぜ放置しておくのか。多くの在学生の人生に深甚な影響を及ぼすこの前代未聞の例外状態を文科省が見て見ぬふりをする理由にはもうじき回答が出るだろう。

#中央大学 は法律家の共犯者たちに働きかけて全ての犯罪に法律を適用させない状況を作り出した。しかし中大は「推定無罪の原則」だけは都合よく自分たちに適用し、通常状態の外観を装い続ける。しかし刑事手続は進み、中大の犯罪は既に確定している。「推定無罪の原則」が入り込む余地など全くない。

#中央大学 は公式HP、及びSNSを用い、被害者とその証言が存在しないかのように大本営発表を行い続けるが、もう限界だ。そもそも大本営である中大自体が組織としての体を成していない。退職した人物たちが理事長と総長を続け、8人の副学長は橋本を始めとする犯罪実行者、或いは犯罪の関係者ばかりだ。

最高裁長官への請願書に書いた通り、刑事手続がこれほど長期化した根本要因は、本件大組織犯罪の大元に複数の政治家が存在していることだ。とりわけ    #中央大学 の犯罪の揉み消しを当時の最高検と最高裁に命令した中大出身の政治家。この政治家が失脚すれば、最後の隠蔽の砦を失う中大も楽になれる。

#中央大学 の酒井元学長は2015年10月22日に元共闘仲間から「深澤理事長を告訴・告発するしかなくなりますが」と追及されると「それなら法的手続に進まれたらどうですか。見解の相違ということになりますが」と怯えながらも断言した。政治家、当時の最高検、最高裁の加護があったからこそ言えた言葉だ。

#中央大学 以外の大学は不祥事を起こした場合、事態の解決に動く。大学の責任者である酒井元学長が事態を把握しながら放置するなどあり得ない。中大を犯罪の事実から守れる者はもう存在せず、教職員のみならず在学生と父兄の間にも拡散していくばかりだ。隠蔽の身振りは犯罪の告白の効果しか生まない。

「自浄作用を促すよう働きかける」と約束してくれた文科省の安部田氏は小樽商科大に飛ばされた。#中央大学 には自浄作用が驚異的なまでに存在しない。2012年強要罪発生後の非常事態においても、橋本たちによる職権逸脱・偽造証拠提出の犯罪裁判発覚後も、彼らの責任を問う教職員は誰一人現れなかった。

#中央大学 にはなぜこれほど自浄作用がないのか。どんな悪行に及んでも、実行者をあらゆる責任追及から守る護衛集団が歴史的に存在するため、悪行を悪行として認識できなくなってしまったのではないか。それに耐えられる思想的力もなく、善悪の彼岸にいることが恒常的になってしまったのではないか。

しかも法律の大学であるゆえに法律を自由に使用できるという全能感に無意識の内に支配されるようになったのだと思う。世界に超越しているのは法だけだ。法が罪を知らない存在を罪を知る存在に、即ち罪に対して恐れを抱く人間にする。#中央大学 は超越的な法の地位を占拠し人間の外へと逸脱したのだ。

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

2021年6月9日、#中央大学 学員会は公式HP内の「支部だより」の項目で、「【佐賀県支部】佐賀県支部、二階幹事長の激励受ける」(更新日2021年6月9日)の記事を掲載した。昨年の10月25日に二階幹事長に挨拶を行い激励を受けた模様だ。二階幹事長と中大の繋がりの深さを如実に示す記事である。

午後10:23 · 2021年6月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

今年に入り、二階幹事長が #中央大学 と接触した形跡は発見できない。警視庁から国際情報学部に警視庁から現職の刑事が派遣された形跡もない。一方、昨年以降幹事長は記者会見の際、言質を取られることを防ぐためか、自身の発言を同席する腹心に言わせる機会が増えた。検察庁を警戒した行動に見える。

午後10:27 · 2021年6月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

2021年6月14日、#中央大学 公式HPは、先生の請願書が最高裁と最高検に到達した同日の6月4日、公益財団法人白門奨学会が中央大学に多額の寄付を行ったという記事を掲載。退職した大村理事長と、久野同会理事長の写真も掲載されている。最高裁と最高検の視線を意識せざるを得ず掲載が遅れたように思う。

午後10:29 · 2021年6月14日·Twitter Web App

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初音のウグイス

@hatunenouguisu

二階派特別会員であった案里氏を当選させるため河井陣営に1億5千万もの資金(政党交付金・幹事長、官房機密費・管首相)が提供された。その「真の理由」は公判の焦点ではないのかもしれない。しかし本件大組織犯罪の公式発表後、遡及的にその「真の理由」が明らかにされることになるだろう。#中央大学

引用ツイート

毎日新聞

@mainichi

 · 6月14日

2019年7月の参院選で、公職選挙法違反で有罪が確定した河井案里元参院議員の陣営には、自民党本部から1億5000万円もの巨額の選挙資金が投じられました。裁判で関連が語られたのはほんの一部のみ…。巨額資金は一体どこに消えたのでしょうか。

https://mainichi.jp/articles/20210611/k00/00m/040/152000c

午後11:05 · 2021年6月14日·Twitter Web App