Belle 🐰 Usaneko-Passion(24) – 現代思想と証言

固定されたツイート

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。

午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone

和知孝紘が井上の出身・出講大学のローに進学する際、実力のみで入ったのか何か裏があるのかは知らない。いずれにせよ強要罪に偽装解雇、偽造証拠に裁判官・検察官の犯人隠避と証拠隠滅という犯罪行為の連鎖によって和知は弁護士になれた。その過程自体が法的秩序の破壊そのものである。

#中央大学

#中央大学・弁護士たち・裁判官たち・検察官たちは和知孝紘を弁護士にするため、犯罪行為を次から次へと重ねた。法律の専門家である彼らにとって自分たちが次々に侵犯する法律とは一体何なのか。自分たちの犯罪に適用されないと知っていたら、彼らはどんな犯罪でも実行するということにしかならない。

#中央大学と全共犯者の実行した大組織犯罪を見ると、法は既に実効力を喪失しているとしか思えない。法が実効力を持つのは法が完成可能性の途上にある限りにおいてである。法の完成とは法の消尽、即ち法の死（＝不要）を意味する。本件大組織犯罪では判例が完全に無視され、法律は全く使われなかった。

対 #中央大学訴訟では判例の引用も法律への参照も皆無、対中大新聞学会訴訟では最高裁判例が完全無視された。この状況を作り出したのは最高裁幹部判事と最高幹部検事である。このことが意味するのは、最高裁幹部判事と最高幹部検事も法の完成＝法の消尽、即ち無法状態を自然化していたということだ。

「一切の差別を許さない」#中央大学は、私たちに「最大限の差別」以上の全存在否定を行った。「対等性」は一度も尊重されず、ハラスメント委員会では人間扱いされず、犯罪裁判では裁判を受ける権利を剥奪され、犯罪申告をする権利もないとされた。法律家たちにとって私たちは一度も他者ではなかった。

「疑わしきは被告人の利益に」という刑事手続における原則すら私たちには手の届かない温情だった。#中央大学でも犯罪裁判でも強要罪の「刑事捜査」でも中大と和知孝紘に都合の悪い事実確認は一切行わず、加害者たちの犯罪実行は明白であるがゆえに被害者を犯罪者扱いするという狂気の転倒が起こった。

私たちに対し数々の犯罪に及んだ #中央大学と全法律家に問う。法律が善と正義に自分らを導くと本当に思っているのか。潜在的に無限の解釈に開かれている法律自体がグレイ・ゾーンではないのか。無–責任と「判決不能」の地帯ではないのか。そうでなければ犯罪実行者のあなた方はなぜまだ法律家なのか。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学の犯罪首謀者である憲法学者の橋本基弘は、2017年2月27日、学内取材に応じ「刑法犯罪を起こせば処罰を受ける。名誉毀損を行えば訴訟を提起される。しかし憲法に違反しても処罰されない。にも拘らずなぜ皆が憲法を守るのか分からない」と述べた。典型的なグレイ・ゾーンの住人である。

午後11:14 · 2021年9月27日·Twitter Web App

対 #中央大学訴訟と強要罪の「刑事捜査」が連動し、裁判官と検察官が共謀して中大の犯罪の揉み消しを謀ったことに2015年末頃に私たちは気付いた。NN弁護士は全く気付かなかったことが不思議でならない。裁判官・検察官・司法制度への転移が強すぎ、事実への接近を忌避した。あまりに頼りなさ過ぎた。

2013年12月、対 #中央大学訴訟の最終口頭弁論に強要罪の告訴状を提出。2014年2月26日、狂気の殺人判決が出された時点では偽造CD-Rは未鑑定、強要罪の処分も未定。事実を見極められる弁護士ならこの段階で「強要はなく、CD-Rは真正な証拠」など判決書で断定できるわけがないことに直ちに気付くはずだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学の弁護士渋村晴子と古田茂は、NN弁護士に対して容赦なく悪意をぶつけた。渋村たちと共謀した裁判官市村弘と中大出身の太田武聖は個別にNN弁護士を呼び出し2時間近くに亘って「訴訟を取り下げろ」と脅し続けた。威圧と恐怖により思考を麻痺させる策略にNN弁護士は容易に屈した。

午後9:39 · 2021年9月28日·Twitter Web App

井上の出身・出講大学のローの委員長に宛てた「和知孝紘に関する報告書及び調査依頼書」の読者が増えている。在学生・卒業生に加え他大学にも #中央大学の犯罪のリアルな相貌が知れ渡っている。他大学・他大学のローの中大に対する転移が解け、無法地帯として中大を見ることしかできなくなるだろう。

和知孝紘が #中央大学のローに進学していたら、井上の出身・出講大学のローの委員長に宛てて中大の犯罪を開示する文書を送付する必要は全くなかった。井上の出身・出講大学のローに進学することで、中大・共犯者らの犯罪が広範囲に露見する状況を、即ち井上が文書を送付する状況を和知自身が作った。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

和知孝紘を不正な業務を行う弁護士にするという自分たちの欲望を実現するためには邪魔者と見做した相手を躊躇なく抹殺するという考えを持つ和知一族のような者たちが存在することは信じ難い。#中央大学・弁護士・裁判官・検察官の悉くが和知一族の欲望に加担し先生抹殺に及んだことはさらに信じ難い。

午後11:32 · 2021年9月28日·Twitter Web App

#中央大学・弁護士・裁判官・検察官が井上を「生きるに値しない生」であると、井上に対する無知・非思考の中で単純に断定した。井上の殺人未遂に集約される数々の犯罪を実行してきた自分らは「生きるに値する生」であるとまさか本当に信じているのだろうか。グレイ・ゾーンを拡大する身でありながら。

2016年8月以降西川元検事総長に宛てて本件大組織犯罪について知らせる文書等を送付し続けたが、2017年以降捜査は一時停止したようだ。#中央大学の守護神たちを捜査対象にすれば、与党が壊滅的打撃を蒙るからだ（政権の安定性の方が被害者の生命より大事だった）。しかし本日守護神たちは力を失った。

2017年の段階で仮に捜査を強行したら、守護神たちの命令を受けた時の法相が指揮権を発動して捜査を停止させ、西川元検事総長を辞任に追い込む強硬策に出てきた可能性がある。捜査の命脈を保つためには捜査禁止圧力に従うふりをしつつ、次期検事総長に捜査を引き継ぐしかなかったと思われる。

#中央大学

本件大組織犯罪を可能にしたのは与党大物政治家たちであり、全面解決に導くためには彼らに接近する包囲網を慎重に狭め、彼らの絶大な影響力を削いでいく必要があった。そのための刑事手続は河井夫妻の逮捕から始まったが、本日守護神たちが力を失ったことにより包囲網は決定的に狭められた。

#中央大学

#中央大学の守護神である与党政治家らが最高裁・最高検・文科省に圧力をかけ、中大の大犯罪の揉み消しに加担させたという事実を新総裁が知れば、その大悪事の救いようのなさに思考が止まるだろう。元総裁に加え、新総裁も知っていた可能性は捨てきれない。即ち刑事手続に協力しているという可能性だ。

安倍政権の下で #中央大学の守護神である政治家たちが権勢を誇っていた時期は、中大と政治家たちに対する徹底的な捜査を行うことには制約があったと思われる。中大の守護神たちが犯した致命的な失敗は、河井法相に恩を売り、捜査潰しを依頼するため河井夫妻に1億5千万を提供したことだ。

安倍前首相は広島選挙区の対立候補との確執はあったが、菅首相と二階幹事長が #中央大学の犯罪を隠蔽する目的で可井夫妻に官房機密費と政党交付金を拠出したことは知らなかったと思われる。真相を知らないまま1億5千万の拠出を放置すれば、全責任が彼に転嫁される恐ろしい事態に発展したことだろう。

安倍前首相の唐突な辞任の真の目的は、菅首相と二階幹事長が主導して行った1億5千万の責任を回避することにあったのではないだろうか。#中央大学の犯罪隠蔽に動いていた二階幹事長は、隠蔽工作それ自体を隠蔽するため即座に菅政権を誕生させ、警察、公安、総務省を掌握。犯罪隠蔽の布陣を整えたのだ。

#中央大学の守護神たちは安倍前首相に隠れて犯罪隠蔽を行ってきた。検察の真の狙いは、彼ら自身に政権を担わせることで巨悪を白日の下に曝し、権力を弱体化させることにあったと思う。実際に菅政権では議員の逮捕者が続出し、菅首相と二階幹事長の権力は一枚一枚、確実に削がれていくことになった。

菅首相は総裁選出馬断念に追い込まれ、菅首相と二階幹事長と両者に与する政治家たちが支持する総裁候補は敗れた。菅首相の影響力は致命的に低下し二階幹事長は権力の源泉である幹事長職を失うことになった。#中央大学の守護神たちは事実上消滅した。私たちが想定していた通りに状況は推移している。

#中央大学を元凶とする本件大組織犯罪について被害者は膨大な証言と証拠を公開し続けている。他大学のローや中大と連携している大学も既に知っているだろう。未曾有の事件であるためまだ報道されていないが、検察の公式発表と同時に報道機関も報道に踏み切る。中大は運命の日を待つことしかできない。

克行被告の控訴審への準備が進んでいると見られる。菅・二階内閣が終焉へと至る過程と、克行被告の控訴審の準備は連動しているように思える。両名が力を失った今、克行被告を護ってくれる者はもう誰もいない。減刑を望むなら、1億5千万に関する全容を話すしかない。その時が #中央大学の終わる時だ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

本件大組織犯罪の実行者たちにも「独立した裁判官の下で裁判を受ける権利」と「推定無罪の原則」が保障される理不尽さは何なのか。私たちは、最高裁と最高検に働きかけた #中央大学に裁判を受ける権利と一切の法的保護を剥奪された。法的保護を受ける資格が自分たちにはあると思っているのだろうか。

午後10:56 · 2021年10月1日·Twitter Web App

最高裁と最高検に働きかけるということは #中央大学が法治状態の内部に存在していないということだ。働きかけを受けた裁判官も検察官も、法治状態の内部に存在する資格を自ら放棄した。法的秩序を全否定したのは自分たちなのだから最後まで法的保護など求めず、無法治状態を死ぬまで貫いたらどうか。

岸田内閣が成立し、古川法相が就任しました。人権擁護法案に反対の立場の方ですので、近く請願書を送付するつもりです。人権擁護法案自体が同和利権を含む逆差別の危険性を孕み、えせ同和行為に口実を与えてしまうものです。古川法相にはえせ同和行為の全面的禁止を強く請願する予定です。

#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

岸田政権の発足を受け二階幹事長の退任と共に、二階氏が管前首相の擁立と引き換えに総務相に就任させた武田良太氏も一議員となった。既に斉藤実前警視総監の辞職により #中央大学国際情報学部は警視庁からの講師派遣が停止したはずだが、さらに総務省からも講師派遣が停止することになるだろう。

午後8:29 · 2021年10月4日·Twitter Web App

「真の人権擁護を考える懇談会」なるものが自民党内には存在し、人権擁護法案に反対する議員たちによって組織され、古川法相も名を連ねている。解放同盟や自由同和会に接近する派閥が存在する一方、同和利権に反対する議員連盟も存在し、自民党は人権概念に対して決して一枚岩ではない。

#中央大学

橋本基弘たちは利権獲得のため和知一族と共謀し、邪魔な井上を追放・抹殺しようとした。その策謀＝えせ同和行為に弁護士・裁判官も加担した。「被害学生の人権擁護」という虚言に騙され、井上の追放・抹殺に協力した #中央大学の教職員は「本件大組織犯罪の本質について」を読まなければならない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学は今年6月以降、1週間おきに福原前学長と河合学長が萩生田前文科相を訪問し文科相との癒着関係の維持を図った。萩生田氏が内閣人事局長であった時期に中大の犯罪は揉み消されている。新政権発足と共に末松文科相が誕生した。衆院選後に先生は末松文科相に宛てて請願書を送付される予定だ。

午後9:33 · 2021年10月5日·Twitter Web App

衆院選後、古川法相のみならず末松文科相に宛てても請願書を送付する予定でいます。最高裁・最高検・文科省に働きかけ、国家機関に無法治状態を拡大することで、多くの人物の生を狂わせた #中央大学の全犯罪を伝えます。被害者の生を10年間破壊した中大に対し、厳正な処分を行うよう請願します。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

私たちは2015年11月に文科省を訪れ #中央大学の犯罪を告発したが即座に揉み消された。当時の文科相は馳浩氏である。同年末、馳氏は酒井総長:当時学長と共に懇親会に出席している。両者の面識がある以上中大と文科省の癒着を疑わざるを得ない。馳氏が衆院選出馬を見送ったこととも関連性があると思う。

午後10:02 · 2021年10月5日·Twitter Web App

#中央大学は自分たちが捏造した冤罪に陥れておいて、その冤罪を根拠に被害者の生の10年間を破壊し剥奪した。しかし自分たちは被害者が証拠を公開している通り幾つもの刑法犯罪を実行した。冤罪で10年間を剥奪した以上、実際に犯罪を実行した中大と全共犯者が受ける処罰は甚大極まるものになる。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

本件大組織犯罪は和知一族と共謀した #中央大学がハラスメント委員会を悪用し、先生を冤罪に陥れたことに始まる。企業や大学内部にハラスメントの解決に係る組織の設立を求めたのは厚労省であるが、他者を陥れる最も危険な武器としてハラスメントが悪用される事態を殆ど想定していなかったようだ。

午後9:49 · 2021年10月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

特定の人間関係をハラスメントと定義するには、他者関係論・精神分析を含む思想的素養が不可欠である。またハラスメント問題を善意の他者が扱うという保証は全くない。この視点を欠落させ厚労省が現場にハラスメント解決を要請したことが #中央大学に本件大組織犯罪を実行する条件を与えてしまった。

午後10:04 · 2021年10月6日·Twitter Web App

#中央大学は利権獲得のため井上が餌食となることを必要とした。和知に対する加害者、人権侵害者という冤罪に陥れることが餌食とする手段だった。餌食にするため、中西・橋本・中大の全協力者、弁護士、裁判官、検察官は井上に対し巨大な加害者集団、人権侵害者集団となり、組織的殺人行為に及んだ。

利権が介在しない純粋な「人権擁護」など存在し得えない。井上が #中央大学の餌食であることを弁護士・裁判官・検察官は知り尽くしていたが、中大の犯罪の隠蔽工作屋である彼らに井上の純粋な「人権救済」など望むべくもなかった。彼らの組織的殺人行為の標的である井上には「人権」は不在であった。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

和知一族と共謀した #中央大学は利権獲得のために和知を生きるに値する生と見なし、利権獲得の邪魔者と見做した先生を生きるに値しない生と見なし、殺人的暴力を行使した。「人権」が存在するのは利権との関係性においてのみである。全ての人間に先験的に「人権」が宿るという命題は虚偽である。

午後11:34 · 2021年10月6日·Twitter Web App

#中央大学と法律家たちが組織的殺人行為に及んだ動機は井上が中大の利権獲得の邪魔になるから。利権獲得の手段として利用したい和知孝紘を利用不可能にする力を持っていたから。本当の動機を隠蔽するためハラスメント冤罪に陥れ、偽造証拠を作出してまでその加害行為は殺人的暴力行使に値するとした。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

実際に2012年4月11日の #中央大学ハラスメント委員会で中西と永松が先生に行使した暴力は凄まじかった。外部と完全に遮断された密室の中に誘導され、1時間50分後に出て来た先生は、顔面が蒼白となり一人では歩けないほど衰弱させられ身体も縮んでいた。先生が1人で出かけていたら殺されていただろう。

午後9:39 · 2021年10月7日·Twitter Web App

殺人判決書も信じ難いが、裁判手続を悉く無視して殺人判決を出すよう最高裁が #中央大学出身の太田武聖を送り込んだこと、そして中大の犯罪を完全隠滅するため犯罪申告をする権利を最高検が剥奪したことが圧倒的に信じ難い。中大の利権獲得のため最高裁も最高検も脅しを受けていたとしか思えない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

裁判官が真実と正義の側にいると無邪気に信じていたならば、人格否定のみに貫かれた殺人判決書によって自殺に追い込まれていた。検察官が職責に忠実であり正義の側にいると無思考に信じていたならば、告訴・告発権の剥奪によって自殺に追い込まれていた。純然たる法的秩序の破壊者であった。#中央大学

午後10:25 · 2021年10月7日·Twitter Web App

本件大組織犯罪は不正乃至法律侵犯を行っていることが殆どの局面で見え透いていた。弁護士・裁判官・検察官は自らに禁止されていることを被害者の目の前で侵犯しながら、被害者に勘づかれていることに当然気付いていた。犯罪の露見可能性を絶えず意識せざるを得なかったはずだ。

#中央大学

#中央大学と法律家たちのあからさまに不自然乃至不正の臭気が立ち込める行為にNN弁護士も強い疑念を喚起され続けた。しかしNN弁護士は疑念を執拗に抑圧し、露骨に不自然な行為に対しても無理矢理辻褄を合わせようとした。司法への転移の生き延びができなければ死んでしまうとでもいうかのようだった。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

NN弁護士は5回ほど偽造CD-Rを聴取し和知を中西がX君と呼んでいる箇所があることに気付いていた。にも拘わらずNN弁護士は「4月11日の前の会議か何かで和知君をX君と呼んでいたからつい言い間違えただけだ」との奇説を述べた。裁判官への転移を失う恐怖がNN弁護士の口を借りて話しているかのようだった。

午後10:13 · 2021年10月8日·Twitter Web App

橋本基弘を始めとした #中央大学の犯罪実行者はもとより、中大の犯罪の完全隠滅に協力した全法律家は、自分たちがどんな犯罪を実行したか当然知っているし、何処に行っても犯罪実行の記憶から自由にはなれない。法律を教える場所、法律を扱う場所にいるとしたら、社会への背信の苦痛に苛まれ続ける。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

斉藤実前警視総監率いる警視庁と連携協定を結んだ #中央大学国際情報学部には講師として幹部刑事が何度も派遣されている。2020年12月には警視庁サイバーセキュリティ対策本部の警視が派遣された。講義では警視庁作製のディープフェイク画像が用いられ学生に作製方法が示された。信じ難い癒着である。

午後8:16 · 2021年10月9日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

斉藤実氏は警視総監になる前はサイバーセキュリティ対策本部長でありその人脈を用いて #中央大学に同部署の警視を派遣していたと思われる。管政権で総務相を務めた二階派の武田良太氏も中大に講師を派遣している。総務省と警視庁が中大に便宜を図ることで犯人隠避に協力しているとしか考えられない。

午後8:31 · 2021年10月9日·Twitter Web App

初音のウグイス

@hatunenouguisu

斉藤実氏が警視庁サイバーセキュリティ対策本部長兼副総監だった2019年12月18日に #中央大学と警視庁は協定を結んだ。警察を管理する国家公安委員会の当時の委員長は二階派の武田良太氏であった。中大が二階前幹事長に助けを求め、二階氏の指示を受けた武田氏が中大と警視庁を媒介した可能性がある。

午後8:50 · 2021年10月9日·Twitter Web App

#中央大学が取り返しのつかない犯罪を実行したという事実を、二階前幹事長は勿論武田前総務相も知っていた可能性が高い。その上で犯罪の揉み消しに協力し、通常状態の外観演出、即ち中大の真しやかな延命に協力していたとしか考えられない。これが事実なら、当然検察の刑事手続の射程に入っている。

武田前総務相は2019年9月11日に国家公安委員長に就任し、河井被告も法相に就任した。この直後同年9月29日に #中央大学のホームカミングデーが開催され、小池都知事を同伴した福原前学長・大村理事長・酒井総長が颯爽と現れた。犯罪の完全隠滅の現実的可能性が彼らに一時の希望を抱かせたと思われる。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

内閣官房公表資料によると、強要罪の全被疑者を不正に不起訴とした二瓶祐司は本年3月31日付で検察庁を離職し、福岡市の某法律事務所に弁護士として入所したことが判明。ところが法務省人事には二瓶祐司の名前がない。辞職とも依願退職とも一切記述がなく、離職自体が伏せられているようだ。

#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

同法律事務所の公式HPに掲載された二瓶祐司の経歴紹介には「検事退官」という文字がない上、出身大学の記載もない。即ち「検事退官」と書けず、出身大学も公開できない理由があるということだ。法務省人事に名前と離職理由がないということは、懲戒免職になったという以外に考えようがない。

#中央大学

午後8:02 · 2021年10月10日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

懲戒免職になったとすれば、上川前法相名義の処分があったということだ。そうだとすれば、上川前法相は本件大組織犯罪を知っていたということだ。二瓶祐司の犯行も含む本件大組織犯罪の刑事手続の結果が公式発表に至るまでは、個々の犯罪実行者の懲戒免職処分等は伏せられると推察される。

#中央大学

午後8:34 · 2021年10月10日·Twitter for iPhone

二瓶祐司が出身大学名を不記載とせざるを得なかったのは、#中央大学の出身者であるからという理由が最も納得がいく。そうだとすれば、民事は最高裁経由で中大出身の判事が送り込まれ、刑事は最高検経由で中大出身の検事が送り込まれたのである。両者の連携により中大の犯罪は揉み消しを図られたのだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

二瓶祐司の経歴紹介には東京出身であり立川の高校を卒業したとの記載がある。にも拘らず最高裁司法研修所に入所するまでの経歴が欠落している。隠蔽の直接的実行者として現れた森川・二瓶・鈴木・瓜生の中で現在まで出身大学が掴めていない者は二瓶だけだ。#中央大学出身の可能性は十分あると考える。

午後9:35 · 2021年10月10日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

最高裁から送り込まれた中大出身の裁判官太田武聖により対 #中央大学訴訟第一審が不正に敗訴させられた直後に、捜査検事が森川久範から二瓶祐司に交代した。しかし二瓶による不起訴処分の理由を聞くため立川支部を訪れた際、502捜査室の表札に森川の名前を発見した。異動は虚偽であったと確信する。

午後9:47 · 2021年10月10日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2019年6月6日に開催された検察官適格審査会において「直近５年間において･･･その適格性に疑いがあると認められる検察官はいない」との議決が出された。大野恒太郎元検事総長も委員として裁決に同意している。二瓶祐司が懲戒免職処分を受けているならば大野委員による犯人隠避が確定する。#中央大学

午後10:00 · 2021年10月10日·Twitter Web App

2018年4月24日青沼元次長検事が #中央大学法学部で講演会を行ったが、中大の犯罪を知悉している青沼氏がこのようなことを行うこと自体、犯人隠避である。中大出身の及川京子検事が同行したことは犯人隠避の幇助と今は考える。二瓶祐司の犯行は中大出身の青沼元次長検事の命令に従った結果だと思う。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2018年の #中央大学入学式で大村理事長は「TMI総合法律事務所とシティユーワ法律事務所の所長は中大出身者」と述べた。強要罪を隠蔽した森川久範はTMIに、森川・仁瓶に隠蔽を命じられる地位にいた青沼元次長検事はシティーユーワに辞職後入所した。犯罪隠蔽に対する中大からの報酬だったと思われる。

午後9:46 · 2021年10月11日·Twitter Web App

本件大組織犯罪は殆どあらゆる局面で不正の臭気が強烈だった。無理をし緊張し真実らしく見せかけようとする努力が子供っぽく表情も言葉も発汗していると感じられた。「誰の命令でそんな演技してるんですか」「嘘をつくこと苦しくないですか」と二瓶と鈴木に言ってやればよかったと今は思う。

#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

犯罪裁判である対 #中央大学訴訟には、中大から2人の事務員が傍聴に送り込まれていた。第4回口頭弁論開始前に、私は後ろに座っていた法学研究科事務員岩見氏らに「橋本の命令で来てるの？」と訪ねた。2人は疚しそうに下を向き沈黙した。そして第5回弁論以降2人は傍聴席に座るのを止めたのである。

午後10:23 · 2021年10月11日·Twitter Web App

私文書偽造の有罪判決を根拠に民事の再審請求を通したという判例を読んだ。従って鑑定書付きの告訴・告発を撃退した最高幹部検事たちは再審請求の機会を潰した。直接証拠を出しても暴力的な返戻を反復した。被害者の生・存在・精神を壊してやるという露骨な殺意があった。どこが法治国家だ。

#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2015年1月29日、先生は #中央大学出身の青沼隆之当時東京地検検事正に宛て請願書を送付し、二瓶祐司に強要罪の不起訴を行わせないよう求めたが無視黙殺された。さらに青沼氏は、2015年9月30日に出版された『中央・ロージャーナル』に論文を寄稿した。中大の犯罪を知りながら癒着関係を維持したのだ。

午後10:42 · 2021年10月12日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

青沼隆之氏が寄稿した論文の題名は『供述証拠による立証の現状と今後』であり『中央・ロージャーナル』を出版しているのは #中央大学法科大学院である。しかし、中大関係者の論文を掲載したサイト中大学術レポジトリに同論文は存在しない。中大と青沼氏の癒着を隠蔽するために削除されたと思われる。

午後10:43 · 2021年10月12日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

青沼隆之氏は（2015年9月9日に先生が大野恒太郎元検事総長に宛て鑑定書付の請願書を送付した後の）同年12月10日に次長検事に就任。両者は #中央大学の犯罪を熟知していた。しかし両者は2016年3月18日私たちが最高検に提出した告訴・告発状を即座に特捜部に回送し私たちは告訴・告発権を剥奪された。

午後10:43 · 2021年10月12日·Twitter Web App

弁護士・裁判官・検察官は法律を侵犯してまで #中央大学を犯罪を実行したという事実から守った。犯罪を実行した大学として延命を絶たれるくらいなら、自分たちが犯罪を実行した方がマシというかのようだった。被害者を被害者として存在させず、その生をいかにして破壊するかに全員が力点を置いた。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学は、昨日2012年10月12日から本日13日にかけて、公式HPに2023年4月に法学部を #茗荷谷キャンパスに移転すると重ねて発表した。複数のINメディアと1つの新聞社が中大のプレスリリースを元に報道している（直接中央大学に取材した形跡はない）が、現時点で五大全国紙は記事にしていない。

午後8:37 · 2021年10月13日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

五大全国紙が記事にしていないところを見ると、信憑性に確証が持てないからとしか考えられない。強要罪を始め数々の犯罪を実行し、依然として法的・社会的責任を全く果たしていない　#中央大学に「法学教育」に携わる資格があるなどと、本当は中央大学も思っていないのではないか。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 10月13日

午後8:46 · 2021年10月13日·Twitter for iPhone

#中央大学はどんな犯罪実行とも無縁であり、社会からの信頼を裏切らない誠実な大学として存在してきたという「架空の歴史」を真実の歴史として、どんなことがあっても受容して欲しいと懇願しているかのようだ。しかしその虚偽の歴史を信じる媒体は激減している。その理由は中大が一番よく知っている。

#中央大学が「架空の歴史」を真実の歴史に変容させる手段は『現代思想と証言』及び本アカウントで被害者が公開している全証拠資料は「事実無根」であるという不可能な証明をすることだけだ。強要罪も偽造証拠も歴史的事実として存在せず、被害者の空想であるという不可能な証明をしなくてはならない。

告訴・告発権の剥奪により私たちは確かに法的保護の外に追放された。生活を破壊され生命維持も限界まで追い詰められた。しかし本証言アカウントと『現代思想と証言』は外部からの脅威に曝されることなく3年間無事に存続している。一部ではあっても法的保護は確実に回復されているのである。

#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学は2012年の強要罪から始まる多数の犯罪を実行してきたが、現在に至るまで社会的、法的責任を一切取っていない。それどころかまたもや法学部移転を発表し、在学生・卒業生、社会を欺き続けている。中大が本件大組織犯罪について説明責任を果たさねばならない時は必ず来る。逃げる方法はない。

午後7:57 · 2021年10月14日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学はこの期に及んで法学部移転を発表したが、公式HPに掲載されたプレスリリースの中で「法曹教育」について言及している。偽造証拠を作成・提出し、裁判所と検察庁に働きかけて犯罪の完全隠滅に奔走した中央大学に「法曹教育」を行う資格などないことを中央大学自身が一番よく分かっている。

午後8:19 · 2021年10月14日·Twitter Web App

#中央大学は和知孝紘が井上の出身＝出講大学のローに進学し、弁護士になったことを既に知らされていたと思う。本年7月20日にその事実を知った私たちは即座に証言した。2012年4月11日以降中大と全共犯者は井上に対し純然たる犯罪としての殺人的暴力を行使し続けていた。そのことが遂に井上に露見した。

更に本年10月9日二瓶祐司が検察庁を離職し、福岡の法律事務所に4月1日付で入所したことを知った。法務省が情報を伏せているため、懲戒免職の可能性が限りなく高い。この事実も即座に証言した。加えて新政権発足以降、守護神たちの後ろ楯を失った #中央大学は自ら無謀な隠蔽をするしかなくなったのだ。

弁護士職務基本規程に違反する弁護士になるよう強要されていたと思われる和知孝紘をそのような弁護士にするため、#中央大学の橋本基弘・中西又三たちは、和知が救済を求めていた井上を暴力的に抹殺しようとした。法律家の全共犯者が加担し、井上の「人権」のみならず和知の「特別な人権」も侵害した。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

今月12日と13日、#中央大学が #法学部都心移転を発表した。不明瞭な入札競争を経て2018年12月21日に都有地借地人になってから約3年が経過している。2019年10月には中大内部から移転中止の情報も出ており発表までに相当の混乱があったと推察される。普通に記者会見を開いて発表できない理由がある。

午後9:45 · 2021年10月15日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

和知孝紘が #中央大学ではなく先生の出身＝出講大学のローを卒業し弁護士になったことで純然たる犯罪を実行したことが証言され、中大の犯罪の隠蔽役だった二瓶祐司が検察を離職したことも証言された。窮地に追い込まれた中大は再び法学部移転を発表し通常状態の外観を無益に装うしかなくなったのだ。

午後10:03 · 2021年10月15日·Twitter Web App

2012年4月11日以降、本件大組織犯罪への実質的な関与から排除されていた和知孝紘は、強要罪の「捜査をしないという捜査」からも対 #中央大学訴訟からも完全に排除されていた。和知は本件大組織犯罪の加害者でもあり被害者でもあるからだ。和知を代弁し続けた渋村晴子は和知本人に一度も会っていない。

#中央大学は推定無罪の原則にしがみつき、犯罪を証明する証拠資料を被害者がどれほど公開しても、犯罪とは無縁な立派な大学という外観を空虚に装い続ける。空虚さは膨れ上がるばかりで本件大組織犯罪を詳細に知る人の数は増える一方である。最高裁も法務省も文科省も他大学も既に知っているのである。

#中央大学には外部がなく、中大だけで完結しているようだ。都心移転に関して報道陣に取材をして欲しいと懇願しているが、今回は流石に殆どの主要報道機関に無視されたようだ。更にオンラインで座談会を開き、取材を懇願しているが、対面の記者会見という形式は取らない。勿論取材されたくないからだ。

強要罪の捜査担当検事であった二人は既に検察庁を離職している。森川久範は不正な不起訴処分が出された直後の2015年3月31日付で辞職し、勤務先が極めて不安定かつ不確かであった。二瓶祐司は人事を伏せられた状態で検察庁を離職した。弁護士になった和知孝紘は本年5月31日以降活動の痕跡が見られない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

このような現象から推測できることは、本件大組織犯罪の中心的位置を占める強要罪・犯人隠避・証拠隠滅の刑事手続の終結が近いということだ。即ち、検察官二人と弁護士、#中央大学の橋本基弘たち、及び和知孝紘を告訴した井上の告訴状が効力を持ち、告訴状に従った刑事手続が行われたということだ。

午後9:46 · 2021年10月16日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2015年12月9日、鈴木久美子は告訴と告発を撃退するため殆どの告訴状・告発状にこれでもかと何癖をつけたが、検察官二人とその他を告訴した井上の告訴状については、いかなる何癖もつけられなかった。それどころか「贈収賄があったのかもしれない」と言って辞職した森川に責任をなすりつけようとした。

午後10:01 · 2021年10月16日·Twitter for iPhone

2015年9月に発表された #中央大学法学部都心移転は2019年10月頃に中止されたとの確かな情報がある。2018年度の収支報告書には財政状態が厳しいとあり、本件大組織犯罪の刑事手続もあるため中止せざるを得なくなったと思われる。しかし昨年中旬以降再開した。秘密裏に外部から資金を得たと推察される。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

総裁選を経て岸田政権が発足したことにより管前首相と二階前幹事長が権力を喪失したことは #中央大学にとって致命的であっただろう。管氏が権力を維持し二階衆議院議長が誕生するとの認識を示した中大関係者もいるが、管氏と二階氏、総務相と警視庁の保護を受け中大が延命するという希望は崩壊した。

午後9:01 · 2021年10月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学は強要罪実行の上偽造証拠を提出し最高裁と最高検を犯罪隠蔽に加担させることで法的秩序を壊滅させた。更に中大公益通報を利用し偽造CD-Rの原本を窃取しようとした。当時の統括責任者は大村理事長であり勿論中大の犯罪を知っている。法律を破壊しても「発展する」法学部とは一体何のことか。

午後9:25 · 2021年10月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

先日10月12日に #中央大学公式HPは、11月中に中大の展望に関するトップ層の座談会をオンラインで実施予定と発表したが、大村理事長・酒井総長・福原前学長・橋本副学長・久野会長ら全員が中大の犯罪の実行者及び関与者である。仮に記者会見を開いて中大の犯罪を質問されたら、中大は終わるだろう。

午後9:51 · 2021年10月17日·Twitter Web App

#中央大学は善悪の彼岸にある。中大は善悪の決定権を独占する最終審級＝「法」であるということだ。全行為の善悪は中大によって恣意的に、中大にとって都合よく解釈される。数々の犯罪を大悪事と解釈することを自らに禁止し、法律による解釈を「法」の化身として悪であると解釈しているかのようだ。

#中央大学を凋落させたのは犯罪を実行した中大自身であり、その犯罪の犠牲になって落命することを拒む被害者ではない。被害者には文字の書き手として無限の潜在力があり、生き延びる限り証言は終わらない。中大の犯罪を知る人は増える一方だが、万一被害者が落命すれば、中大は殺人の実行者となる。

公表している通りに #中央大学の未来が進展していくとすればこの国が法治国家ではない限りにおいてである。自分たちが法治状態を破壊し、法律が機能しない世界を望んだ。それにも拘らず「法曹教育」を行う法学部の発展を望んでいるらしいが、法治状態が回復されるならば発展は必然的に不可能となる。

判決確定までは「犯罪者」ではないとしても、#中央大学が前代未聞の犯罪を実行し、司法制度を壊乱させたことは既に広く知られている。中大がそう思っていたいほど、中大の社会的信頼はもはや自然に存在してはおらず、被害者の証言を読む人が増えれば増えるほど失墜の一途を辿ることにしかならない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学は2012年以降、被害者を抹殺するために被害者から法的保護を奪うという形で、加害者である自身の存続を図るために自身に法律を適用させないという形で法の効力を停止させ現在に至っている。無法治状態の中で法学部移転を始めとする「中大の未来」の演出が行われていることが何より恐ろしい。

午後9:14 · 2021年10月18日·Twitter Web App

被害者は #中央大学と法律家の全共犯者に組織的殺人行為の暴力を受け続けているが、そんな大悪事とは全く無関係という顔で中大は「未来計画」を喧伝し続ける。しかしその喧伝の内容には過度な誇張があり、不自然に過剰という印象を受ける。犯罪の記憶の速度に負けまいとしているようにしか見えない。

大野元検事総長たちがたとえ現在に至るまで #中央大学の犯罪隠蔽に協力していたとしても、中大には被害者の証言を破壊することはできない。犯罪の証拠が公開されているからだ。刑事手続の進展により法的保護が回復してきている現在、被害者の証言に中大はいかなる干渉も介入もすることができない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

河井被告は今年6月18日に実刑判決を受け即日控訴したが約4か月後の本日10月19日に控訴を取り下げた。100日裁判という形式で裁判が行われていたと考えるなら判決が出ている時期である。裁判手続に入る前に控訴を取り下げたと推測するしかないが、この4ヶ月検察と克行被告は何をしていたのだろうか。

引用ツイート

東京新聞編集局

@tokyonewsroom

· 10月19日

2019年の参院選広島選挙区を巡る買収事件で、公選法違反（買収、事前運動）の罪に問われ、東京地裁で懲役3年、追徴金130万円の実刑判決を言い渡された元法相の元衆院議員河井克行被告が、近く控訴を取り下げる意向であることが19日、分かりました。実刑が確定する見通しです。https://tokyo-np.co.jp/article/137629

午後8:38 · 2021年10月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

この4ヶ月報道が全くなかったので、即日控訴したと言っても、克行被告の控訴審は開かれないまま本日の控訴取り下げに至ったと思われる。自民党の圧力というより、本来であれば控訴審が行われている期間、検察による取り調べが更に続いていた結果ではないか。その結果を受けての控訴取り下げと考える。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 10月19日

河井被告は今年6月18日に実刑判決を受け即日控訴したが約4か月後の本日10月19日に控訴を取り下げた。100日裁判という形式で裁判が行われていたと考えるなら判決が出ている時期である。裁判手続に入る前に控訴を取り下げたと推測するしかないが、この4ヶ月検察と克行被告は何をしていたのだろうか。 twitter.com/tokyonewsroom/…

午後8:53 · 2021年10月19日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

二階氏と管氏に1億5千万の提供を受けた後の2019年9月11日に法相に就任した克行被告は「法務・検察の上に立った」と豪語した。同日二階派の武田氏も公安委員長に就任。この時期、#中央大学は犯罪隠蔽への希望を一時的に強めた。この4ヶ月間に克行被告が中大にとって致命的な自白をした可能性はある。

引用ツイート

東京新聞（TOKYO Web）

@tokyo_shimbun

· 2020年6月19日

【社会】克行容疑者は「横柄」、案里容疑者は「パフォーマンス好き」　河井夫妻に地元冷ややか

https://tokyo-np.co.jp/article/36478/

午後9:49 · 2021年10月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

↓「この4ヶ月間」とは克行被告が即日控訴してから、控訴審が開かれることなく本日控訴を取り下げるまでの4ヶ月間である。控訴審で争い、判決を受けるよりも控訴を取り下げた方が、つまり地裁判決のままの方が「罪が軽くなる」可能性が高いと、検察の取り調べを受け克行被告が判断したのではないか。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 10月19日

二階氏と管氏に1億5千万の提供を受けた後の2019年9月11日に法相に就任した克行被告は「法務・検察の上に立った」と豪語した。同日二階派の武田氏も公安委員長に就任。この時期、#中央大学は犯罪隠蔽への希望を一時的に強めた。この4ヶ月間に克行被告が中大にとって致命的な自白をした可能性はある。 twitter.com/tokyo_shimbun/…

午後10:04 · 2021年10月19日·Twitter for iPhone

#中央大学が実行した数々の犯罪から成る本件大組織犯罪は法治国家の中では決して起こってはならない巨大な外傷である。この未曾有の外傷を象徴的に縫合するため、検察がどれほどの苦闘を強いられたか想像に余りある。自明の象徴秩序を破壊した中大が無事に生き延びられるなどあり得るはずもないのだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2021年10月18日付法務省人事が発表され戸倉三郎最高裁判事が検察官適格審査会委員に再任された。対 #中央大学訴訟において裁判官・検察官・中大が実行した犯行を伝える私たちの請願書を受け取った人物である。2019年6月6日に大野元検事総長が同会委員として行ったような犯人隠避は最早不可能である。

午後8:54 · 2021年10月20日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学の隠蔽圧力が弱体化するまでは理不尽の極みと言うべき出来事だけが反復された。私も突然和知孝紘へのストーカーに仕立て上げられ、文科省では暴行を受け、犯罪裁判では先生と共に徹底的に断罪された後に告訴・告発権を剥奪された。法的機関だけでなく報道機関も中大に怯えきっていた。

午後9:46 · 2021年10月20日·Twitter Web App

NN弁護士は現代思想の本件大事件における重要性を過小評価した。実際に起きたことは、法律家による法律の破壊行為の連続だった。法律の侵犯可能性に満ちた世界で法律だけは汚染されず、世界に対して法が超越しているという前提を現代思想は切り崩す。現代思想が批判している通りであった。

#中央大学

#中央大学の中西や橋本は勿論、渋村にも太田にも井上のことは絶対に理解できない。知る意思も理解しようとする意思も一切なく、自分たちの捏造した醜悪な人物像に暴力的に合致させることしか考えていなかったのだから当然だ。本証言を読めば、彼らの理解など到底追いつかない他者であることが分かる。

人間は自分の経験や内部を隅々まで所有でき、それを言語によって他人に対しても自分自身に対しても透明に現前させることができるーーという（批判されて久しい）「現前の形而上学」に #中央大学も共犯者の法律家たちも支配されている。人間の存在様態に対する無知が太田をして殺人判決書を書かせた。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

本日、#中央大学は公式HPにて中大副学長の取材記事が朝日新聞EduAに掲載されたことを発表した。同人物は2012年5月31日に現れた3人のハラスメント委員の1人であったと記憶している。「中大ハラスメント防止啓発に関する規程」作成に関わった１人であり、現在も中大の犯罪の隠蔽工作を担当している。

午後8:45 · 2021年10月21日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2016年12月6日に #中央大学への家宅捜索が行われた際、捜査員たちは6号館中大法学部、2号館研究室棟、1号館ハラスメント委員会から、捜査資料を押収した。ハラスメント委員会による強要罪の真相と犯罪に至る経緯を検察庁は把握している。5月31日に現れた3人のハラスメント委員も捜査対象である。

午後8:56 · 2021年10月21日·Twitter Web App

2012年5月31日に現れた3人のハラスメント調査委員は「本件大組織犯罪の本質について」で究明された真相を知っていたのか。知った上で規程に違反した更なる退職強要を行うつもりでいたなら強要罪の共犯である。知らなかったとしても野澤紀雅が「措置勧告」と明言した以上強要罪の共犯である。

#中央大学

他者の所有物を窃盗したり、他者に大怪我を負わせて自由を何年も剥奪したりして露見した場合、謝罪して責任を取らざるを得ない。#中央大学と全共犯者は数々の犯罪を隠蔽するため、組織的殺人行為の暴力を被害者に差し向け続けている。証拠を公開されていながらどうすればこれほど無責任を貫けるのか。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2018年7月26日と28日学生を装った #中央大学の弁護士と思しき人物からの直接会いたいとする不審メールを受信した。更に同年8月29日直接会いたいと懇願する不審メールが今度は中大の元教え子から送信された。起訴を目前にした中大が彼らを利用し、示談を強要するため呼び出そうとしたと確信している。

午後11:38 · 2021年10月21日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

これらの不審メールには即座に拒絶の意思表明をし、説明文と共に速やかに稲田前検事総長に送付した。そもそも通常の示談交渉が可能になる余地は1ミリもない大犯罪である。即ち #中央大学は自分たちがどれほど狂気じみた悪質な大犯罪を実行してしまったかよく解っている。しかしもう決定的に手遅れだ。

午後11:52 · 2021年10月21日·Twitter for iPhone

#中央大学の犯罪の揉み消しにとって不可欠である被害者の抹殺に直結することを最高裁も最高検も平然と実行した。最高裁は殺人判決に最適の中大出身裁判官を送り込み、最高検は犯罪申告の権利を剥奪した。被害者に対して無知のままで。被害者は匿名でよいのだから誰でも出鱈目に殺害の標的とされ得る。

#中央大学の中西・橋本及び全共犯者も同様。被害者に対して無知のまま、それどころか無知を利用して被害者に冤罪を着せ、暴力行使の限りを尽くした。しかし贈収賄を除いた証拠がほぼ出揃った今、彼らは紛れもない犯罪実行者であり、冤罪による被害者に対する彼らの意味付けと全実力行使は無効である。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

堺徹最高裁判事に宛てて請願書を送付することを検討中です。中大出身の太田武聖が対 #中央大学訴訟に送り込まれた真の経緯を調査すること、及び殺人判決に加担した裁判官須藤隆太と前田英子、更に対中大新聞学会訴訟で明白に不正を働いた裁判官中山直子と安井龍明を懲戒処分にすることを請願します。

午後10:43 · 2021年10月22日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

堺徹最高裁判事は特捜部長も経験した前東京高検検事長であり、西川元検事総長のときには東京地検検事正であり、稲田前検事総長のときには次長検事であった方です。本件大組織犯罪については細部まで知り尽くしていますので、太田武聖の件を始め、犯罪に関与した全裁判官について既にご存知と思います。

午後11:58 · 2021年10月22日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2021年4月11日、#中央大学ハラスメント委員会の中西又三と永松京子は強要罪を実行し退職強要を行った。更に中西は措置勧告を行うための調査委員会を組織し、2012年5月31日に退職強要を行うために3人の調査委員を任命した。調査をするつもりなど一切なく予め措置勧告が出されることが決定されていた。

午後9:21 · 2021年10月23日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

任命された調査委員の名前を列挙する。野澤紀雅元 #中央大学法科大学院教授、市村誠中大商学部准教授、武石智香子中大副学長：当時中大商学部専任講師である。2012年5月31日橋本基弘と中西の命令を受けた野澤は「措置勧告を行うために調査委員会を開く」と明言した。紛うことなき強要罪の反復である。

午後9:23 · 2021年10月23日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

武石智香子は、橋本基弘・中西又三・永松京子たちが強要罪の被疑者であった2014年11月に #中央大学副学長に就任した。同年同月橋本基弘も副学長に就任している。武石智香子は強要罪の実行者であり、橋本基弘に至っては強要罪の被疑者である。中大による犯人隠避を目的とした人事としか考えられない。

午後9:23 · 2021年10月23日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

刑事手続が最終段階に至っている今年5月武石智香子と橋本基弘はまたもや副学長に就任した。#中央大学では副学長の任命権は学長にある。今年五月河合学長が就任する前に福原前学長が2人を任命していたと推定される。その目的は中大が犯罪とは関係ないという印象を社会に刷り込むための隠蔽工作である。

午後9:23 · 2021年10月23日·Twitter Web App

2012年5月31日、4月11日の強要罪を完遂させるため現れた第二の強要罪の3人の実行主体のうち一人の名前・所属が長年特定できなかった。しかし本年5月に副学長となり、先日朝日新聞eduAに顔写真が掲載されたため、9年半を経て漸く判明した。武石智香子 #中央大学副学長、この人物の顔はよく覚えている。

橋本基弘・中西又三は勿論、野澤紀雅・市村誠・武石智香子が私に対して行ったことは最大限のパワハラの域を超えている。4月11日の狂気の暴力を経験した私は5月31日「殺される」と自覚し戦慄した（だから南大沢警察署に相談に行った）。その後10年近く組織的殺人行為の暴力は停止していない。

#中央大学

#中央大学は強要罪に関与した人物を二人、二度副学長の役職に就かせた。労働審判に出席したのも橋本、偽造CD-Rと（固定ツイートの）偽造反訳書を裁判に出したのも橋本、公開した殆どの告訴状・告発状の被告訴人・被告発人になっているのも橋本。その人物の顔写真を中大は副学長としてHPに掲げている。

#中央大学は犯罪実行者に要職を与え、公式HPに顔写真を掲載しているが、増える一方の私たちの証言を読む人々は中大の出す情報との極端な乖離に驚愕するだろう。説明を求められたら、責任ある応答などできるわけがない。ゆえにあらゆる窓口を封鎖し、質疑応答する機会を全力で作らないようにしている。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年5月31日に調査委員として現れた武石智香子中大副学長は「#中央大学ハラスメント防止啓発に関する規程」を作成した1人である。虚偽の申立をしても罰則がなく、申立を受けた相手側には弁護士を付ける権利すら認めないハラスメント委員会設立に深く関与した。本件大組織犯罪の元凶と言うしかない。

午後8:48 · 2021年10月24日·Twitter Web App

#中央大学公式HPには「名誉教授一覧」が掲載されている。「名誉教授」の称号は定年退職後に与えられる。一覧の中には大村理事長と酒井総長の名がある。授与年＝退職年は2021年。従って現在の中大は定年退職し、経営その他に関する権限を失った者たちが形ばかりの理事長と総長を務めていることになる。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

従って #中央大学ハラスメント委員会は申立てを受けた者に「推定無罪」の原則を適用し、事実確認を徹底的に行うまで一切の不利益を与えないという「人権尊重」の姿勢が皆無である。刑事訴訟法に完全に反する組織であり、一切の捜査なしに、真実など全く無関係に「死刑」を実行できる違法組織である。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 1時間

午後9:27 · 2021年10月24日·Twitter for iPhone

ハラスメント事案は各現場で解決するよう通達したのは厚労省である。証拠なしでも私人間で恣意的にハラスメントを捏造し、相手を陥れることができる違法行為に厚労省は許可を与えた。そのために私たちの10年間が奪われ、生存が限界まで脅かされている。謝罪を求める文書を厚労相に送付予定。

#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

#中央大学は私たちの証言を通して、自分たちの犯罪行為が他大学・在学生・卒業生に広く拡散していることを、勿論知っているだろう。法学部移転についての取材を求めながら自然に取材を受ける態勢を取らず、大学祭を開くと発表はするが学外からの入場を限界まで遮断する不可解な行為はその表れだろう。

午後10:32 · 2021年10月24日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年5月31日、措置勧告を予め出すことを決めた上で調査委員として現れた野澤 #中央大学元法科大学院教授は抗議を行う先生と私に対し「貴方の方がハラスメントガイドラインをよく読んでいる」と驚くべき言葉を口にした。ガイドラインを読まずに措置勧告を出すという矛盾すら全く意識していなかった。

午後10:07 · 2021年10月25日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

3人の調査委員野澤元 #中央大学法科大学院教授・市村商学部准教授・武石副学長：当時商学部専任講師と共に現れたハラスメント防止啓発支援室室長飯塚恭子は「井上先生の話を聞く必要はない」と言い放った。一切の調査を省略し中西・橋本たちが捏造した冤罪に先生をねじ込むことだけを目的としていた。

午後10:25 · 2021年10月25日·Twitter Web App

野澤紀雅・市村誠・武石智香子・飯塚恭子は、自分たちの行為が極端なパワハラを超えた犯罪行為であることを事前に認識していた。「調査に応じる必要はないと警察から助言を受けている」と伝えると、飯塚恭子の顔が恐怖心で歪んだ。後日、憔悴し切った野澤の姿も元共闘仲間が確認している。

#中央大学

#中央大学は自分たちの利権獲得のため井上をまるで中大の所有物であるかのように利用した。大人しく冤罪に陥れられ、醜悪な汚名を着せられ、理不尽な暴力を受け続ける生贄にどんなことがあっても井上をする必要があった。最も距離の遠い井上を自分たちの思い通りになる所有物であると信じ込んでいた。

久野元理事長は #中央大学と対立関係にあったようだが、実行犯ではないとしても偽装解雇と私文書偽造と対中大訴訟の法的責任は免れない可能性がある。橋本たちが実行した大組織犯罪が全容解明に導かれると、中大は破滅から逃れられないことを理解し恐怖したため、犯罪隠蔽の側に回ったかもしれない。

深澤前理事長は対 #中央大学訴訟第二審の授権を与えてはいないが、名義を冒用されたという過失に対する法的責任は免れない可能性がある。井上の内容証明に対し授権を与えていないと回答すれば、中大が破滅すると理解し、無視黙殺という犯罪隠蔽に及んだと解釈する。間違いなく授権は与えていない。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

本日2021年10月26日、#中央大学は2021年10月15日付で総長職を廃止したことを11日遅れで発表した。今年3月31日付で退職したはずの酒井正三郎氏は最近まで総長を続けていたが、突然総長職を廃止するという不可解極まりない決定を中大は行った。発表に併せ中大HPから酒井総長の写真が一斉に削除された。

午後10:58 · 2021年10月26日·Twitter Web App

#中央大学がいかに取り返しのつかない大組織犯罪を実行してしまったかよくわかる。『最終解決個人版』で詳述した通り、中大が裁判に偽造証拠を提出したことを初めて知った酒井元学長は中大の崩壊を幻視したかのような反応を示した。社会的ペルソナが剥がれ落ち、否認と隠蔽の方向に全情動が向かった。

#中央大学公益通報に鑑定書のコピーをさせ、偽造CD-Rの現物を窃取するよう命じたのは統括責任者の大村理事長だったのだろうか。真実は定かではないが、罪証隠滅の手段はそれしかない。偽造CDを奪って偽造鑑定書を作成し、法科学鑑定研究所の鑑定書を全否定する。それしか残されていなかったと思う。

本日、ブログ『現代思想と証言』のフロントページを再々改稿しました。「本件大組織犯罪の本質について」に基づき、中央大学と全共犯者の組織的犯罪行為の核心的構図に精密な変更が加えられました。二瓶祐司の動向、最高裁の関与、#中央大学の実状についても言及しています。ご一読頂ければ幸いです。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2015年10月6日私は研究室を訪れ「#中央大学が強要罪を実行し裁判に偽造CD-Rを提出したこと」「公益通報が鑑定書のコピーという窃盗に及び中大に警察が入ったこと」を酒井元学長に直接伝えた。「私の見解は異なる」と酒井元学長は強弁したが、証拠が殆ど揃った現在そのような言説は誰にも通用しない。

午後9:22 · 2021年10月27日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

Mが酒井元学長に伝えたことはMの私見でも私たちの見解でもなく、#中央大学が取り返しのつかない犯罪を実行したという厳然たる事実である。本証言アカウントと証言ブログを読んでも「見解が異なる」と主張し続けられるなら、酒井元学長は「事実が事実でない」という根拠を厳密に示さなくてはならない。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 15分

午後9:29 · 2021年10月27日·Twitter for iPhone

#中央大学は「井上は生きるに値しない生である」と決定したが、それは井上が彼らの犯罪の真実についての知の所有者だからだ。彼らが「生きるに値する生であるか」は知らない。知っているのは、彼らが自分たちの犯罪の真実についての知の所有者であるということ、それから逃れる術はないということだ。

強要罪と偽装解雇の実行犯であり、#中央大学に隠れて裁判を主導し偽造証拠を提出し、裁判官・検察官に不正な働きかけをした副学長の橋本基弘は、中大を破滅させつつある大悪事の実行者の一人である。本当にまだ中大の専任教員であるのかは知らないが、この人物を誰も糾弾しないのかどうかも知らない。

一人の他者を冤罪に陥れ自殺に追い込むという殺人行為に手を染めるのなら、自分たちも反撃にあい破滅に追いやられうるということを覚悟しなければならない。安全な位置から一方的に殺人的暴力を行使できる者など存在しない。#中央大学と全共犯者はこの自明すぎる事実すら全く認識していなかった。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年4月11日中西又三と永松京子総合政策学部教授は強要罪を実行し先生に告訴された。その後 #中央大学は永松の講義を部外者が聴講できないよう外部から遮断した。偽造CD-Rには永松京子ではない者の音声が収録されているため、本人の声を録音されることを中大及び永松本人が恐れたからに他ならない。

午後9:33 · 2021年10月28日·Twitter Web App

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

実際、偽造CD-Rの中の永松京子の声は若々しく聞こえ、台本にある科白を喋っていること＝演技していることがはっきりと分かる軽薄なわざとらしさを湛えている。強要罪で追加告訴した永松の告訴状は勿論受理されており、永松は2013年10月22日から2015年1月30日まで被疑者として存在していた。

引用ツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

· 1時間

午後9:46 · 2021年10月28日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

2012年4月11日、先生の身の危険を案じた私は先生に同行した。当日14時50分頃、私は中西又三と永松京子が取調室に入っていく様子を目撃した。#中央大学は文科省の暴力男に「4月11日には何もなかった」という虚偽の回答を行わせた。私に目撃されていなければ4月11日を本当になかったことにしたと思う。

午後10:10 · 2021年10月28日·Twitter Web App

本件大組織犯罪の刑事手続には当然ながら長大な時間を要する。#中央大学の犯罪実行者らに加え、複数の裁判官と複数の検察官、文科省・法務省・警視庁の関与者がいる。これに最高幹部検事と最高幹部判事、及び政治家が含まれる。法の番人たちによる文字通り前代未聞の国家秩序の破壊行為であるからだ。

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「束の間の権威をかさに着て、自分がガラスのように脆いものであるという確かな事実も悟らず、まるで怒った猿のように、天に向かって愚かな道化ぶりを演じては天使たちを泣かせている‥‥」（シェイクスピア『尺には尺を』）プリーモ・レーヴィも引用しているこんな者たちばかりと出会った。

#中央大学

午後9:00 · 2021年10月29日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passion

@Belle75875497

瀬木比呂志氏はプリーモ・レーヴィの『溺れるものと救われるもの』を読まれ、裁判官社会を同書から引用して「ラーゲル（＝強制収容所）」に喩えた。アガンベンは人間世界そのものを「ラーゲル」と断言している。本件大組織犯罪に関与した全犯罪実行者がレーヴィの同書を読めばいいと思う。

#中央大学

午後9:19 · 2021年10月29日·Twitter for iPhone

本件大組織犯罪の刑事手続は最終段階である。全面解決は殆ど果たされているだろう。国家秩序と司法制度を破壊するこれほどの大悪事を処罰できなければ、法は法が取り締まる剥き出しの生と全く区別がつかないものとなる。即ち生と一致した法は死んだ法、一切の超越性を失った無-法なのだ。

#中央大学

井上莉絵瑠ウサギの顔 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス

@hatunenouguisu

本件大組織犯罪を実行するにあたり、和知一族と共謀した #中央大学は法の効力を停止させ先生への組織的殺人行為を実行した。自分たちの大悪事が露見しそうになると偽造証拠を提出し、遂には最高裁・最高検を犯罪隠蔽に加担させ無法地帯を国家規模にまで拡大させた。悪質さと規模において前例がない。

午後10:20 · 2021年10月29日·Twitter Web App

本件大組織犯罪の全面解決が終局に近づいている徴候を確認しておく。太田が #中央大学出身であることが露見、捏造された冤罪物語を和知自身が破壊、強要罪を隠蔽した森川・二瓶が検察庁を離職。須藤・安井・中山が報復人事を受け、最高幹部検事たちの活動が停止。加えて中大の守護神たちが消滅した。