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(証拠資料)2014年4月30日付けで、井上の代理人であるNN弁護士が東京高裁第4民事部は係に郵送した「証拠申出書」全文

平成26年(ネ)第1933号

控訴人      井 上 ×××

被控訴人     学校法人中央大学

証拠申出書

平成26年4月30日

東京高等裁判所第4民事部は係 御中

             控訴人訴訟代理人

             弁護士   NN

 頭書事件について、控訴人は、下記のとおり証拠の申出をする。

第1 人証の表示

1.    M                 (証人 同行・主尋問30分)

×××××××××      ×××××××××××××××××××××

2.    井上 ××× (控訴人本人 同行・主尋問 60分)

×××××××××      ×××××××××××××××××××××

 3.和知 孝紘          (証人 呼出・主尋問60分)

×××××××××      ×××××××××××××××××

第2 立証の趣旨

(1)  控訴人が和知氏に対して行ったとされるセクシュアル・ ハラスメント及びアカデミック・ハラスメントの事実が認められないこと

(2)  被控訴人が控訴人に対して行った本件閉講措置による出勤停止の措置は、権利濫用により無効であること

(3)  被控訴人が控訴人に対して行った本件解雇が権利濫用により無効であること

(4) 被控訴人が控訴人に対して行った本件閉講措置による出勤停止の措置及び本件解雇の措置により、控訴人の名誉を著しく毀損されたこと、さらに、控訴人の有する教授の自由が侵害されたこと

第3 尋問事項

   別紙1乃至3の尋問事項記載のとおり

別紙1

                            尋問事項( 証人 M

(1)  控訴人の平成23年度「現代思想入門ゼミ」に和知氏が入ることになった経緯と控訴人の対応など

(2)  平成23年度「現代思想入門ゼミ」における和知氏の様子、指導教授である控訴人やゼミOBの聴講生らの間で和知氏の問題(和知氏が現代思想と法律学を並行して学ぶことの矛盾に苦しんでいたこと、それにも関わらず、自分が「優秀な学生」であることを強くアピールしていたこと、そのような和知氏の態度がゼミの進行を阻害していたこと)が話し合われていたこと、和知氏の控訴人に対するモラルハラスメントの内容、和知氏の控訴人に対するメールの送信や和知氏のゼミでの態度に控訴人が非常に迷惑を被っていたことなど

(3)  平成23年6月29日、××××の×××××において、控訴人、M氏及び和知氏との間で話し合いが行われることになった経緯、当日の話し合いの内容、和知氏の様子など

(4)  平成23年11月のゼミのプレゼンにおいて、和知氏の精神状態の悪化が明らかとなって、それ以降、控訴人が指導教授として何らかの対処をせざるを得なかった経緯など

(5)  平成23年12月上旬から、控訴人が和知氏の精神的な救済を図る働きかけを始めるに至った経緯、具体的な働きかけの内容など

(6)  平成23年12月29日の飲み会での和知氏の奇妙な様子や言動、三次会での和知氏の様子や控訴人の対応など

(7)  平成24年1月7日に控訴人が和知氏に補講を行うこととなった経緯、補講の際の和知氏の様子を控訴人から聞いた内容など

(8)  控訴人によるレポート代筆に至るまでの経緯、控訴人から聞いた内容な  ど

(9)  和知氏と連絡が取れなくなった平成24年1月中旬から平成24年3月下旬までの、和知氏へのメール送付の趣旨、内容、経緯など。和知氏の捜索活動の経緯など

(10)            平成24年4月11日に行われた事情聴取に至るまでの事実経緯と、事実聴取当日の控訴人の様子など

(11)            平成24年4月11日の事情聴取以降の被控訴人の控訴人に対する様々な対応と、これに対する控訴人や控訴人を支援する学生・OBらの抗議活動の事実経緯と被控訴人の対応など

(12)            本件解雇が行われるに至った経緯と被控訴人の対応等

(13)            その他、これらに関連する一切の事項

別紙2

                            尋問事項(控訴人本人 井上 ×××)

(1)  控訴人の平成23年度「現代思想入門ゼミ」に和知氏が入ることになった経緯と控訴人の対応など

(2)  平成23年度「現代思想入門ゼミ」における和知氏の様子、指導教授である控訴人やゼミOBの聴講生らの間で和知氏の問題(和知氏が現代思想と法律学を並行して学ぶことの矛盾に苦しんでいたこと、それにも関わらず、自分が「優秀な学生」であることを強くアピールしていたこと、そのような和知氏の態度がゼミの進行を阻害していたこと)が話し合われていたこと、和知氏の控訴人に対するモラルハラスメントの内容、和知氏の控訴人に対するメールの送信や和知氏のゼミでの態度に控訴人が非常に迷惑を被っていたことなど

(3)  平成23年6月29日、××××の×××××において、控訴人、M氏及び和知氏との間で話し合いが行われることになった経緯、当日の話し合いの内容、和知氏の様子など

(4)  平成23年11月のゼミのプレゼンにおいて、和知氏の精神状態の悪化が明らかとなって、それ以降、控訴人は指導教授として何らかの対処をせざるを得なかった経緯など

(5)  平成23年12月上旬から、控訴人が和知氏の精神的な救済を図る働きかけを始めるに至った経緯、具体的な働きかけの内容など

(6)  平成23年12月29日の飲み会での和知氏の奇妙な様子や言動、二次会及び三次会での和知氏の様子や控訴人との間で起こった出来事、控訴人の対応など。特に、和知氏が主張しているようなセクシュアル・ハラスメントの事実が一切認められないことなど

(7)  平成23年12月30日から平成24年1月7日の補講までに控訴人と和知氏との間でやり取りされたメールの趣旨、内容、補講を行うこととなった経緯など

(8)  平成24年1月7日の補講において、控訴人と和知氏との間で起こった出来事、事実経緯、補講の際の和知氏の様子、控訴人の対応など。特に、和知氏が主張しているようなセクシュアル・ハラスメントの事実が一切認められないことなど

(9)  控訴人が和知氏のレポートの下書きを作成することとなった経緯、レポート提出に絡む和知氏と控訴人とのやり取りなどの経緯、内容など

(10)            和知氏と連絡が取れなくなった平成24年1月中旬から平成24年3月下旬までの、和知氏へのメール送付の趣旨、内容、経緯など。和知氏の捜索活動の経緯など

(11)            平成24年4月11日に行われた事情聴取に至るまでの事実経緯と、事実聴取の場で行われたやり取りの内容など

(12)            平成24年4月11日の事情聴取以降の被控訴人の控訴人に対する様々な対応と、これに対する控訴人や控訴人を支援する学生・OBらの抗議活動の事実経緯と被控訴人の対応など

(13)            本件解雇が行われるに至った経緯と被控訴人の対応等

(14)            その他、これらに関連する一切の事項

別紙3

                            尋問事項(証人 和知 孝紘)

(1)  控訴人の平成23年度「現代思想入門ゼミ」に和知氏が入ることになった経緯と控訴人の対応など

(2)  平成23年度「現代思想入門ゼミ」における和知氏と指導教授である控訴人とのメールでのやり取りの内容、ゼミでの授業及び授業後における控訴人と和知氏とのやり取りの内容、和知氏の控訴人に対するモラルハラスメントの内容など

(3)  平成23年6月29日、××××の×××××において、控訴人、M氏及び和知氏との間で話し合いが行われることになった経緯、当日の話し合いの内容、和知氏の様子など

(4)  平成23年11月のゼミのプレゼンの際の控訴人らの対応、それ以降の控訴人らとのやり取りの内容など

(5)  平成23年12月上旬から、控訴人が和知氏の精神的な救済を図る働きかけを始めるに至った経緯、具体的な働きかけの内容など

(6)  平成23年12月29日の飲み会での和知氏の奇妙な様子や言動、二次会及び三次会での和知氏の様子や控訴人との間で起こった出来事、控訴人の対応など。特に、和知氏が主張しているようなセクシュアル・ハラスメントの事実が一切認められないことなど

(7)  平成23年12月30日から平成24年1月7日の補講までに控訴人と和知氏との間でやり取りされたメールの趣旨、内容、補講を行うこととなった経緯など

(8)  平成24年1月7日の補講において、控訴人と和知氏との間で起こった出来事、事実経緯、補講の際の和知氏の様子、控訴人の対応など。特に、和知氏が主張しているようなセクシュアル・ハラスメントの事実が一切認められないことなど

(9)  控訴人が和知氏のレポートの下書きを作成することとなった経緯、レポート提出に絡む和知氏と控訴人とのやり取りなどの経緯、内容など

(10)            和知氏と連絡が取れなくなった平成24年1月中旬から平成24年3月下旬までのメールの趣旨、内容、経緯など。和知氏の捜索活動の状況など

(11)          和知氏が大学にハラスメントの申し立てを行うに至った経緯、大学側とのやり取りの内容、大学側からの事情聴取の内容など

(12)            和知氏がハラスメントの申し立てをしてから、大学側が控訴人を解雇するまでの和知氏を取り巻く事実経緯、被控訴人の対応等

(13)            その他、これらに関連する一切の事項

以 上