#中央大学 が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。
午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone
2022年になっても #中央大学 が大学の仮面をつけて新年度を開始することが信じられない。犯罪とは無縁な大学であると、まだ信じている学生がいるらしいことも信じられない。大犯罪の実行者という中大の闇の歴史を伝える効果を、被害者の証言に検察も期待しているので、証言は公式発表まで続きます。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
強要罪を実行した #中央大学 は隠蔽のために民事に偽造証拠を出し、検察官に捜査を行わないよう要請した後に被害者から告訴・告発権を剥奪させた。法律の破壊行為を中大は自らに許した。現在の中大は全てが許される最も危険な暴力地帯と化している。これが無法地帯の真に意味するところだ。#春から中央
午後10:51 · 2022年3月31日·Twitter Web App
これは眩暈がするほど規格外で100年に一度の天災並みの巨大犯罪だ。#中央大学 は強要罪と偽装解雇を隠蔽するため文科省に働きかけ、それらを隠蔽するために作出した偽造証拠を更に隠蔽するため裁判所と検察庁に働きかけ、一切の罪を被せた上で被害者抹殺を謀った。人権擁護とは最も無縁な大学である。
利権獲得のため和知孝紘を弁護士にしたいという共通の欲望で結託した #中央大学 と和知一族により、邪魔者として私は何度も殺されかけた。弁護士・裁判官・検察官は彼らの欲望実現の代行者として、私とMを何度も殺そうとした。法的機関まで無法地帯で汚染した中大に「まとも」な大学の内実は戻らない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年4月11日の強要罪は事実上の殺人未遂罪である。赤文字で不在と書いた札が貼ってある黒い鉄扉により外界から完全遮断されたハラスメント委員会の密室で、中西又三は先生に1時間50分に亘る激烈な暴行を加えた。#中央大学 が実行したことは国家機関を巻き込んだ殺人未遂罪の隠蔽である。#春から中央
午前0:05 · 2022年4月1日·Twitter Web App
被害者の証言を読む人々が増えれば増えるほど #中央大学 には逃げ場はなくなる。学生・父母に糾問される機会は増えると予想されるが、弁明の余地が全くない中大には逃げることしかできないだろう。学生が対面するかもしれない教員の多くは中大が大犯罪を実行したことを知っているだろう。
#春から中央
#中央大学 がまだ存在できていることが信じられない。と言いたくなる理由は生が徹底的に破壊され、一切の探究や創造的活動は勿論、生存の維持にとって当たり前のことが何一つできなくなった。10年間の生の損失、死と絶えず隣接した危険な日々は、中大と全共犯者による大犯罪の結果なのだ。
#春から中央
10年前の4月、#中央大学 は突然私たちの生の領域に暴力的に介入し、私たちの法権利を全否定し、私たちに属する自由と生の使用を強制的に停止させた。今日に至るまで、中大による私たちの生の暴力的変更は何一つ変わらない。自由な生を奪還しようとする度に更なる暴力的阻止を喰らった。
#春から中央
自分たちの生の領域に戻ろうとすると、その度に #中央大学 と全共犯者の犯罪隠蔽の領域に最大限の暴力で押し返された。自由を希求し、この犯罪隠蔽の領域から脱出しようとすると、組織犯罪者集団の暴力の犠牲になって自殺に追いやられるしかなかった。中大はそのことを常に待望していた。
#春から中央
最大の衝撃は、#中央大学 と共謀した裁判官・検察官により隠蔽された偽造CD-Rを自費で鑑定に出し、真に偽造物であるという科学的鑑定結果が出た直後、もはや不可能な犯罪隠蔽の領域に物凄い力で押し戻されたことだ。酒井元学長に、公益通報に、別の検察官に、最終的に当時の最高検に。
#春から中央
Mは偽造CD-Rの裁判への提出を直接告発する私電磁的記録不正作出・供用罪の告発状を当時最高検に郵送したが、これが原因となって告訴・告発権を剥奪された。#中央大学 であれば、裁判に偽造証拠を提出しても犯罪扱いしてはならないと、当時の最高検は脅しを受けていたと考える他はない。
#春から中央
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は犯罪隠蔽が頓挫しそうになる度に外部の各公的機関を加担させ、犯罪隠蔽の領域を国家規模にまで拡大させた。文科省、東京地裁立川支部・東京高裁・最高裁、東京地検立川支部・東京地検特捜部・東京高検・最高検に及ぶ犯罪隠蔽の領域の中で被害者が自殺することを待望してきた大学が中大だ。
午後10:22 · 2022年4月1日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が国家規模にまで拡大させた犯罪隠蔽の領域の中で被害者が諦めてしまえば、極限的被害を受けた被害者は自殺に追い込まれる。自由を希求するなら隠蔽領域の外部に出るしかないが、それは被害者が自ら自殺を選ぶことに等しい。中大は被害者の全選択が自殺に一致する無法治空間の作出を図った。
午後11:11 · 2022年4月1日·Twitter Web App
私たちの全選択が自殺に一致する無法治空間の外に私たちは最後の力を振り絞り別の選択を見出した。それは3年前から開始した本件大組織犯罪の公開証言、そして非公開の書簡や証拠資料を林検事総長に送付することだ。国家規模にまで拡大した #中央大学 の隠蔽領域は既に効力を失っている。
#春から中央
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
本日4月2日、2022年度 #中央大学 入学式が行われた。新入生を抑圧するような強い口調の職員が進行役を務め、終始緊張感に包まれた会場には入学を喜ぶという雰囲気はなかった。河合学長も大村理事長も法学部移転等の具体的な中大の方針には一切触れず遂に中大も嘘をつけなくなったという印象を受けた。
午後9:22 · 2022年4月2日·Twitter Web App
幾つもの犯罪の隠蔽工作としてこの10年を取り繕ってきた #中央大学 が今年も入学式を行ったことが信じられない。被害者の生に強制的に変更を加え、暴力の連続によって生きることを邪魔し抜いた。社会と学生を欺き続けてきた中大だが、刑事手続と文科省の手前、流石に嘘はつけなくなったようだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
強要罪から始まる犯罪と、犯罪隠蔽という犯罪を繰り返し被害者の生の使用を10年間も塞き止め続けた #中央大学 は、未来に向けた具体的展望を語る自由を喪失した。極限的不自由の中で「グローバル、混沌を乗り越える人類の知性、世界の中央」等の支配的言説を反復することしか中大には残されていない。
午後10:41 · 2022年4月2日·Twitter Web App
明日以降、広島高検検事長の畝本直美検事に宛てて請願書を作成する予定です。森川久範と二瓶裕司が犯人隠避・証拠隠滅を実行していた2014年から2015年にかけて #中央大学 出身の畝本検事は東京地検立川支部長の役職に就いていたからです。同請願書は写しを林検事総長に送付し、ブログに公開します。
昨日の #中央大学 入学式午前の部で昨年とは決定的に変わったことは、2023年度に予定されている筈の法学部都心移転についての言及が一切なかったことだ。刑事手続との関係で法学部都心移転がここにきて暗礁に乗り上げた可能性を想定せざるを得ない。中大自体の存続も危機に曝されているかもしれない。
10年前に強要罪を実行し、裁判に偽造証拠を提出し、裁判官・検察官に犯人隠避・証拠隠滅を行わせ、民事と刑事に #中央大学 の犯罪に法律を適用させないよう働きかけた。被害者を始末するため、当時最高検に超法規的暴力を行使させた。未来に向けて進展していく条件を中大法学部は自ら放棄したのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
刑事手続の最中にも拘らず昨年の #中央大学 入学式で福原前学長は都心移転と法曹養成について語った。後に福原前学長は同年6月10日に、続いて河合学長が6月17日に萩生田前文科相を訪問し、文科省との関係維持に動いた。しかし今年は法学部に関する言及がない。文科省との関係も失われたことが窺える。
午後9:41 · 2022年4月3日·Twitter Web App
隠蔽のため法律家たちを加担させて次々に犯罪を実行し、全犯罪の完全隠蔽と被害者抹殺を謀った大学が何事もなかったかのように存続していけるなら、それは犯罪実行者が野放しにされている恐ろしい世界だ。強要罪から10年、まだ法律に逆らい現最高検に逆らって #中央大学 を守る者はもう一人もいない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 なら法律を遵守する。ハラスメント委員会なら双方の話を聞く。文科省なら教育法を遵守する。検察官・裁判官なら法律と証拠に従う。こうした他者の善性への信頼を、本件大組織犯罪は恐るべき暴力で裏切り尽くす。故に被害者の証言を読み人間本性の危険性を精緻に理解することが不可欠となる。
午後10:37 · 2022年4月3日·Twitter Web App
広島高検検事長の畝本検事に宛てた請願書、及び林検事総長に宛てた最重要書簡を作成中です。犯人隠避・証拠隠滅が実行されていた時期に東京地検立川支部長であった畝本検事に、本件大組織犯罪を全面解決にもたらすためのご協力を請願しています。井上のツイッター更新は数日間お休みします。
#中央大学
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は「ウクライナ侵攻に関する声明文」を繰り返し広告に用いることで「中大は「人権侵害」に反対する大学である」と主張し続けます。中大が被害者の「人権」を完全抹消し法的保護を剥奪するという大犯罪を実行したにも拘らずです。自分たちの「人権侵害」は不問に付すと主張しているのです。
午後8:55 · 2022年4月5日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 ならば、真偽の彼岸で法律を用いず被害者の生存権を極限まで破壊してもよいが、中大を除く他者が行う全ての「差別」に対しては反対するという非対称を、万人に許容させる「権利」を持つというかのようです。自分を特別と看做すこと自体が、あらゆる他者に対する差別ではないのでしょうか。
午後8:55 · 2022年4月5日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は、ウクライナ侵攻を批判できる位置に存在していません。裁判所と検察庁を利用し、法律の外から被害者に真偽を無視した暴力を振るい続ける中大は、ロシアの暴力を全面的に擁護する位置に存在しています。中大の大犯罪を容認することは、法律を破壊する暴力を肯定することに他なりません。
午後8:55 · 2022年4月5日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が法律を破壊する大犯罪を実行しても、何もなかったように過ごすことが可能になる条件は、証言が行われる前に被害者を自殺に追い込むことだけでした。しかし既に大犯罪は証言され、多くの人々に中大の犯罪が知れ渡り刑事手続も進んでいます。中大の犯罪が許容される可能性は絶たれています。
午後8:56 · 2022年4月5日·Twitter Web App
本日、広島高検畝本直美検事長に宛てた請願書と林検事総長に宛てた最重要書簡の作成が終わりました。明後日の金曜日に発送予定です。畝本検事長に宛てた請願書は写しを林検事総長にも送付し、到達確認後に『現代思想と証言』に公開します。本件大事件犯罪の究極の真相に迫る請願書です。
#中央大学
対 #中央大学 訴訟と強要罪の「刑事捜査」は連動し、中大の犯罪の完全隠滅のため協力し合っていました。民事の裁判長裁判官は中大法学部出身の太田武聖であり、当時立川支部長であったのが同じく中大法学部出身の畝本検事です。今回の請願書では森川久範・二瓶祐司の犯罪について問い合わせています。
あと5日で強要罪が #中央大学 で実行されてから丸10年になる。この10年は中大にとって隠蔽工作の連続であり、学生と社会に対して嘘をつき続けなければならない苦痛と緊張と恐怖に満ちた歳月であったことだろう。入学式を見てもう限界であると直感した。公式発表によって中央は漸く解放されるだろう。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は犯罪の完全隠滅のため裁判所と検察庁を犯罪空間に変容させた。私たちは裁判所と検察庁はある程度法律を遵守するという前提で臨んだが、犯罪空間に変えられた「法的機関」に私たちの前提は根こそぎにされた。犯罪空間と法的空間の区別が付かない不分明地帯の中に中大は今も存在している。
午後10:02 · 2022年4月6日·Twitter Web App
人間は世界の内部に存在すると同時に世界の外部から内部を見るという二重存在である。本件大組織犯罪の際立った特徴は、#中央大学 ・裁判所・検察庁に至るまで全員が世界の外部にのみ存在する神のように振舞ったことだ。内部の特性である齟齬・誤認・過誤可能性には一切汚染されていないかのように。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
和知孝紘の自宅に行かせストーカー加害者に陥れるという加害行為が頓挫すると隠蔽のため強要罪と偽装解雇を実行。民事には偽造証拠を出し、強要罪の「刑事捜査」と連動させて犯人隠避と証拠隠滅を謀り、鑑定結果が出ると最高検に告訴・告発権を剥奪させた #中央大学。止める者は誰一人存在しなかった。
午後8:25 · 2022年4月7日·Twitter Web App
告訴・告発権を剥奪させる、#中央大学 と全共犯者の犯罪を申告する当然の権利を剥奪させる。この犯罪実行者たちに限っては、犯罪を実行した事実は彼ら彼女らの人生に一切影響を及ぼさない。従って犯罪申告をすること自体が無意味になる。ーこれは中大の犯罪がいかに救いようがないかよく物語っている。
告訴・告発権を剥奪する書面を送付してきた者たちは、被害者がどうなることを望んでいたのか。送付自体が巨大な不正であるが、送付元が当時最高検・特捜部だったので、法的救済の完全消滅を突き付けられて一切の希望を失い、自殺することを望んでいた。無法治状態は検察庁まで汚染していた。
#中央大学
当時の最高幹部検事らは自分らの権限を生来の属性と誤認し、自分もその一部である社会的関係の網によって彼らに課せられた象徴的命令であるという事実を完全に忘却していた。#中央大学 の犯罪首謀者らも弁護士らも裁判官らも全く同様、自分自身に対する弁証法的に媒介された距離を完全に撤廃していた。
従って #中央大学 と全共犯者は彼らもその内部にいる世界の外部に、自分たちだけが存在しているという錯覚に陥っていた。本件大組織犯罪のような未曾有の大事件が起こる条件を、外部を失った世界が既に満たしていた。自己対話を促す(外部と繋がった)欠如を喪失した中大には発展のための条件がない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は「自分だけは決して間違うことがない」という超越者の位置を独占しようとした。だからこそ裁判所と検察庁に、法律を適用しない特別な存在として中大を扱わせるという最大の不正を行った。中大は組織的殺人行為すら罪・誤りにはならないという純粋な無法治状態を到来させようとしたのだ。
午後11:06 · 2022年4月7日·Twitter Web App
本日、請願書を広島高検畝本直美検事長に宛てて、また同請願書の写しと最重要書簡を林検事総長に宛てて発送しました。10年前に強要罪が実行された4月11日月曜日に到達予定です。到達確認後、畝本検事長に宛てた請願書は全文公開予定です。林検事総長に宛てた最重要書簡は非公開です。
#中央大学
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
和知一族と「人権」勢力、及び #中央大学 の犯罪実行者たちは自分たちの利権のために、和知孝紘を弁護士にすることを欲望した。そのためには邪魔物と看做した先生を大学から追放し自殺に追い遣ることも厭わなかった。最終的に全員が法律の破壊者となり、被害者ではなく中大を破滅に導くことになった。
午後10:45 · 2022年4月8日·Twitter Web App
本件大組織犯罪の際立った特徴は、#中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官のいずれもが被害者である井上を他者として認めず、その未知性・予測不可能性を全く警戒しなかったことだ。自分たちの捏造した出鱈目な人物像とだけ一致させようとした。事実確認に基づかない彼らの言説は常に論理が破綻していた。
井上の他者性を全否定することにより、#中央大学 と全共犯者は自己言及の源泉である彼らの内部の欠如(=自分自身との不一致)を喪失した。バトラーによれば他者との倫理的関係の条件、即ち自分自身の内部の他者性を全否定し、剥き出しの生とのみ一致し続けた。それだけが「予めの殺害」を可能にした。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
被害者を陥れ強要罪を実行しても大丈夫なのか。民事と刑事に働きかけ偽造証拠を根拠に強要罪の隠蔽を謀っても大丈夫なのか。鑑定結果を揉み消すため最高検に告訴・告発権を剥奪させるという犯罪行為が通せるのか。こうした自己との反省的対話が、#中央大学 の犯罪実行者たちには決定的に欠落していた。
午前0:04 · 2022年4月9日·Twitter Web App
#中央大学 の橋本たち、弁護士渋村、裁判官太田、検察官森川・二瓶は自分の行為を「恥ずかしい」と思ったことはないのだろうか。自己疎外、脱主体化を常に遂げて「為すところを知らざればなり」を貫いた。「臆面もなく完璧な脱責任化の恥ずかしい体験」(アガンベン)に覚醒すると全員が少し赤面した。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
犯罪被害者差別という加害行為を受けました。見たくない世界の残酷な真実を開示して、自分たちが浸っていたい幻想を壊す厄介者ということのようです。ウクライナ危機に対する同種の反応に似ています。これは被害者が受けた2次被害であり、真の加害者は本件大組織犯罪の犯罪実行者たちです。
#中央大学
午後9:34 · 2022年4月9日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
犯罪被害者差別を行った人物は一種の不審電話をかけてきました。二瓶祐司に宛てた捜査依頼・嘆願書(3)に詳述した通り、対 #中央大学 訴訟進行中に2000件の不審電話を受け続けた被害者はノイローゼに陥りました。その時の悪夢が蘇り精神的苦痛を被ったので、民事手続も不可避となる可能性があります。
午後10:10 · 2022年4月9日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「ウクライナ侵攻に関する声明文」を出し「人権侵害」に反対する #中央大学 は、本件大組織犯罪を実行しました。被害者差別者は、被害者が証言すると、善意の他者から構成される世界の中で生き延びたいという願望が否定されたとして被害者を憎悪します。「人権」など存在しないことがよく分かります。
午後10:14 · 2022年4月9日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「被害者は世界の残酷さを想起させる災厄だから姿を見せないで欲しい」「#中央大学 の犯罪を知りたくないから証言しないで欲しい」。事実に対する否認の身振りが被害者への暴力として現れると被害者差別になります。しかし本人には自覚すらないようです。「人権」などと口にして欲しくないものです。
午後10:35 · 2022年4月9日·Twitter Web App
被害者の生の存続を可能にしていた一切の糧を奪い、精神的飢餓状態・生活困難状態に追い詰め、遂に生きる事ができなくなるようにすること。これが #中央大学 と全共犯者が画策した漸近的兵糧攻めという「予めの殺害」である。その中には犯罪被害者差別を受け、助ける者の不在という想定もあった筈だ。
「何か証拠が残ったとしても、そしてお前たちの内の誰かが生き残ったとしても、人々はお前たちの語ることが途方もないことなので信じられないと言うだろう」(レーヴィ)とSS隊員たちのように #中央大学 も言いたかったと思う。しかし本件大組織犯罪の歴史を書くのは私であり、私以外の誰も書けない。
強要罪実行から10年目の今日、畝本直美広島高検検事長に宛てて送付した請願書の到達を確認しました。林検事総長に宛てて送付した同請願書の写しと最重要書簡の到達も確認しました。林検事総長に宛てた最重要書簡は非公開ですが、畝本直美広島高検検事長に宛てた請願書は既に公開しています。
#中央大学
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
2014年1月から2015年1月にかけて畝本直美検事長は東京地検立川支部長の役職に就いていました。本請願書の中では、この時期に実行されていた強要罪の二人の捜査担当検事による #中央大学 の犯罪の揉み消しに関する幾つかの重要な質問を、畝本検事長に対して行っています。
午後8:26 · 2022年4月11日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
本請願書の【請願に至る経緯】は、これまでのどの請願書と較べても本件大組織犯罪の最深部の構造にまで被害者の思考が届いていると考えています。とりわけ【請願に至る経緯】を精読して頂けますと有り難く思います。法律の適用から免れてきた #中央大学 の力の源泉がよく分かって頂けると思います。
午後8:39 · 2022年4月11日·Twitter for iPhone
2016年12月6日に #中央大学 への家宅捜索が行われた。しかし和知孝紘が井上の出身・出講大学のローに進学したため、和知の「人権擁護」という口実を用いて中大がかけてきた捜査禁止圧力は崩れたのだ。そこで2017年以降、中大を守る政治家たちが前面に出てきて捜査禁止圧力をかけ始めたと推察される。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
畝本検事長が立川支部長であった2014年1月から2015年1月の間に森川久範・二瓶祐司が示した #中央大学 の橋本基弘たち =和知孝紘への配慮は常軌を逸したものだった。被疑者を全員さん付けで呼び、1度も呼出をせず、偽造CD-Rを鑑定に出さず全員不起訴。通常の刑事捜査であるならば決して起こり得ない。
午後11:20 · 2022年4月11日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
当時の立川支部は、2012年から2014年7月まで検察庁の人事全般を司る(2018年4月24日の #中央大学 法学部講演会で本人が語る)東京高検次席検事を務め、同年同月東京地検検事正に就任した中大出身の幹部検事の指揮監督下にあった。同人物も、立川支部での森川・二瓶の隠蔽工作を勿論知っていただろう。
午後11:21 · 2022年4月11日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年4月11日に #中央大学 が実行した強要罪に始まる犯罪行為は、検察庁と裁判所に拡大し、各国家機関を中大の殺人行為を代行する私的制裁機関に変えた。奇しくも本日、犯罪行為の全容が畝本検事長と林検事総長に伝えられた。10年を経て犯罪実行者たちは、法律に裁かれる罪人の位置に移ることになる。
午後11:21 · 2022年4月11日·Twitter Web App
「一切の差別を許さない」 #中央大学 は差別が消滅することを望んでおらず、「一切の差別を許さない」と脅し続けるために「差別」の再生産を望んでいるように見える。「人権利権=差別利権」を永遠に享受するためだ。私の生を10年間破壊した中大が本件大組織犯罪を引き起こした根本動機もここにある。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
強要罪が実行された2012年4月11日から丁度10年が経過した昨日4月11日、#中央大学 同窓会は『学員時報』4月号を発行した。大村理事長、河合学長、久野会長は登場せず、都心移転についても詳細は掲載されていない。現検察庁に犯罪の全容が知られた今、宣伝工作にも自ずと限界が生じている印象を受ける。
午後9:07 · 2022年4月12日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
『学員時報』の編集発行人は、#中央大学 が実行した本件大組織犯罪の存在を知っていながら『学員時報』の発行を続けているのだろうか。仮に中大が実行した反国家的大組織犯罪について全く知らないのであれば、ブログ『現代思想と証言』に公開中の畝本直美検事長への請願書を読んでみてはどうだろうか。
午後9:58 · 2022年4月12日·Twitter Web App
学員時報が伝える #中央大学 と被害者が10年間その暴力行為に曝されてきた生及び法の破壊者としての中大との間には天と地ほどの乖離がある。いかなるリスクや不安要素を一切身に帯びない組織として対外的に曝せる顔が中大にはもうないのだ。責任を一切放棄した状態で前進できる未来など存在しない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「現在のロシアは、国民の情報源を制約した上で偽りの情報を流布して国民を欺き、国民は偽りを信じ込む深刻な状況にある」との報道がある。隠蔽の皮膜で大学を覆い、その内側に偽りの #中央大学 の姿を映し出す中大の手法を想起させる。学生にも被害者にも一切責任を取らないという明確な意思表示だ。
引用ツイート
ニューズウィーク日本版
@Newsweek_JAPAN
· 4月10日
なぜロシア人はウクライナ戦争の真実を見ようとしないのか
<「私たちは自分の着る服を自分で作ることはしない。それは服のメーカーを信用しているからだ」という心理>
https://newsweekjapan.jp/sam/2022/04/post-85.php
午後11:21 · 2022年4月12日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
しかしロシアと異なり、世界からの孤立化を妨げる核に類する脅威が #中央大学 には存在しない。存在するとすれば中大の守護神と報道機関も恐れる「人権」勢力の脅威だけだ。法務省と検察庁の厳然たる姿勢によりその脅威も失われつつある。象徴秩序からの孤立化の危機を中大自身が既に感じている筈だ。
引用ツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
· 4月12日
「現在のロシアは、国民の情報源を制約した上で偽りの情報を流布して国民を欺き、国民は偽りを信じ込む深刻な状況にある」との報道がある。隠蔽の皮膜で大学を覆い、その内側に偽りの #中央大学 の姿を映し出す中大の手法を想起させる。学生にも被害者にも一切責任を取らないという明確な意思表示だ。 twitter.com/Newsweek_JAPAN…
午前0:01 · 2022年4月13日·Twitter for iPhone
#中央大学 の犯罪の揉み消しに関与した者たちの被害者撃退の手口は共通している。対話を拒絶し、被害者の論理的思考を破壊し、理路を突き詰めさせず、意図的に崩壊した言説をまくしたてて理解への意志を挫折させる。真偽の彼岸で法律を無視し、被害者の破壊を目論む「人権派」弁護士が多用する手口だ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
NN弁護士は過去に経験した労働裁判を挙げ「某法律事務所の弁護士とは中身のある法律的議論ができた」と述べた。#中央大学 と法律家の全共犯者、及び全協力者はNN弁護士の言う「法律的議論」を完膚なきまでに破壊する。実際に経験して初めて分かるが、裁判と犯罪行為の区別を撤廃する最も危険な手口だ。
午後10:22 · 2022年4月13日·Twitter Web App
裁判官、検察官にまで働きかけて本件大組織犯罪を引き起こし、組織的殺人行為まで実行してしまった #中央大学 は思考停止状態に陥っているとしか思えない。実行したことと責任が取れることとの間に眩暈がする程の深淵が開いており、全員が決定不可能状態にある。公式発表の到来まで宙吊り状態が続く。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 の全犯罪実行者は被害者に冤罪を被せ自殺に追い込むという組織的殺人行為の中で、故意に自分たちの言語と論理を破綻させ法外の暴力を行使し続けた。代償として自分たちも犯罪行為の認識装置である言語と論理を喪失した。自身の犯罪行為を物語化できない中大は極度の恐怖の最中にあるだろう。
午後11:25 · 2022年4月13日·Twitter Web App
言語とは私の所有物ではなく、その中心に欠如が開いた他者である。本件大悪事を通じて #中央大学 はこの欠如を喪失し、彼らの言語という他者は最終的な答えに辿り着いてしまった。欠如だけが主体に息ができる空間を与える。故に今の中大は言語という他者の中に全面疎外され、脱-疎外を達成できない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が被害者に殺人的暴力を行使する際には、常に自分たちを恐怖させることで抵抗する意志を放棄させるという手口を用いた。一切の言語と論理を撥ね付ける超越者を作為的に演じ、法律を無視した徹底的な糾弾を続けた。危険なことに中大は国家に対しても超越者として君臨できると思い込んでいた。
午後9:18 · 2022年4月14日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
もし #中央大学 の全犯罪を正当化するためにある法律が作られたとしたらどうか。中大と全共犯者が実行した犯罪に法律を適用させないための法律が作られたとしたら。中大が実行した犯罪に限って法律を適用すること自体が違法となるような法律が。だからこそ本件大組織犯罪は前代未聞の悪質さを帯びる。
午後9:15 · 2022年4月14日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
この法律については、『現代思想と証言』に公開中の畝本直美広島高検検事長に宛てた井上の請願書に言及があります。井上の仮説が事実であるなら、#中央大学 に家宅捜索が入ったのち、2017年中盤から刑事捜査が停滞したことにもこの法律が関係しています。事実に限りなく近いと確信しています。
午後9:33 · 2022年4月14日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
国家の内部に存在しながら国家法が適用されない超越的な存在として振る舞うことを国家に許容させる。被害者に対する組織的殺人行為を犯罪にさせないために #中央大学 は「法律を非法律化させる」という規格外の犯罪を実行した。現在の中大内部で生じている幾多の混乱が放置され続けるのもそのためだ。
午後9:40 · 2022年4月14日·Twitter Web App
法律を無効にする法律が立案されたのは、裁判官と検察官が協力して揉み消しを謀った偽造CD-Rを私たちが自費で鑑定に出し、どこに行っても鑑定書を撃退された直後のことである。この時点で #中央大学 は被害者が和知孝紘に「人権侵害」を行ったという虚偽の物語を唯一の真実として固定化させていた。
しかし和知は井上の出身=出講大学のローに進学し、#中央大学 が唯一の真実として固定化させた虚偽の物語は破綻した。にも拘らず中大の犯罪に法律を適用させないために作られた法律を利用し、中大は検察への捜査禁止圧力を強めた。圧力を跳ね返す複雑な戦略を検察が遂行してきたことは言うまでもない。
#中央大学 への転移が新興宗教の信者を思わせるほど強大な者たちが、輝かしいアガルマ(秘宝=剰余価値=瑕疵でもある)を自ら抉り取った中大の対外的幻影を最後まで死守するという印象。滅罪的暴力の誤使用、即ち犯罪隠滅の失敗が中大をどこに連れていくか、少なくとも大村理事長は知っていそうだ。
本件大組織犯罪の構造は大変複雑であり、#中央大学 の犯罪がなぜ前代未聞の悪質さを有し、特異なテロ行為の様相さえ呈してくるのか、厳密に理解することは全く容易ではない。輝かしい過去の栄光、#中央大学 という固有名に宿る無限の剰余を、犯罪実行と引き換えに中大は涸渇させてしまったのだから。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「法律により罪が決定される。ならば法律を破壊すれば罪を消滅させることができるのではなかろうか」と #中央大学 は論理を転倒させた。この滅罪的暴力を国家機関を巻き込み実行に移した。「法律の大学」とは二度と名乗れなくなり、中大という固有名に価値を吹き込むことも二度とできなくなった。
午後9:59 · 2022年4月15日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 の犯罪の理解が困難なのは前提を逸脱する奇怪な犯罪行為(虚偽を真実と断定する。罪を消すため法律を破壊する。「人権」を用いて「人権」を全否定する)を次々と繰り出し、人々を思考停止状態に起き続けるためだ。上記の手口が中大の手口であると予め想定しておけば理解は格段に容易となる。
午後10:20 · 2022年4月15日·Twitter Web App
まさかこんなことを「法科の #中央大学 」・裁判官・検察官がやる筈がないという前提を悉く覆し、被害者の理解可能性を破壊した。中大も裁判官も検察官も、この「社会通念上の」(=彼らの紋切り型)前提から逸脱してはならなかった。この前提に従う行為だけが人々の彼らへの転移を可能にするからだ。
#中央大学 の学生たちが本件大組織犯罪について何も知らず、最後の時が来るまで通常状態であると信じ続けることは危険であると思う。しかし中大が引き起こしたタイタニックの沈没のような想定外の大事件について説明責任を果たせる者は誰もいない。沈没がリアルに始まるまでは誰も何もできないのだ。
沈没は忘れた頃に #中央大学 に襲いかかる。沈没に伴う衝撃と混乱の最中で本件大組織犯罪がいかに狂気じみた法的秩序・象徴秩序の破壊行為であったかを思い知るだろう。中大はなぜかくも無力であるのか。自分たちの犯した悪事が巨大過ぎて距離が取れず、もはや自分たちのしたこととは思えないからだ。
#中央大学 は世にも悪質な犯罪を隠蔽するため文科省・裁判所・検察庁・警視庁・公安委員会にまで働きかけた。働きかけに乗った国家公務員たちが中大を無法地帯にしておくために最大限の協力をした。全員が本件大組織犯罪の実行者である。この巨悪が裁かれない方がよいなどとどうしたら思えるのだろう。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は犯罪を完全隠滅するために多数の国家機関に働きかけ犯罪隠蔽に加担させたが目的を果たせず、全容を被害者に証言され刑事手続の下に置かれることになった。中大は現在この引き受けようもない事実の下に引き渡されている。引き受けることができない事実の下で誰もが無力になるしかないのだ。
午後10:07 · 2022年4月16日·Twitter Web App
和知一族がやったことは和知を弁護士にするためなら邪魔と見做した他者を抹殺・破壊してもよいということだ。 #中央大学 と全共犯者も、自分たちの未来を守るという幻想を守るため、生き証人である被害者を抹殺・破壊してもよいという狂気の中を突き進んだ。あなたが被害者なら大人しく殺されますか。
今更ながら2020年7月に林検事総長が就任されて本当に良かったと思う。政権との関係を一切持たず、就任記者会見で「政治とは一定の距離を取る」と明言された林検事総長でなければ、#中央大学 の犯罪隠蔽に協力した与党の大物政治家たちまで射程に入れた刑事手続は不可能にされていただろう。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
①林検事総長が就任されるに至る経緯で、黒川元検事長の辞任があった。産経新聞記者2人と朝日新聞社員と賭けを行っていたことが原因となっているが、報道通りに受け取れるのかと思う。黒川元検事長が2度目の賭けに出かけた2020年5月13日は、先生の最重要書簡が黒川元検事長に届いた2日後である。
午後9:53 · 2022年4月17日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
②5月13日当日は緊急事態宣言の発令下にあり外出が大きく制約されている時期である。にも拘らず、事件を報道した週刊誌記者は黒川元検事長が現れることを知っており現場で待ち構えていた。当日の参加者から事前に情報が漏洩していたと考える他はなく、黒川検事長を陥れる明確な意図が存在したと思う。
午後9:53 · 2022年4月17日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
③先生の最重要書簡を受け取り、#中央大学 の大組織犯罪の存在を知っている黒川元検事長がわざわざその2日後に賭けに出かける動機があるのか疑問に思う。当時は与党が東京高検検事長の定年延長を実行に移そうとしており、黒川検事長が検事総長に就任することが半ば既定路線化していた時期でもあった。
午後9:54 · 2022年4月17日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
④しかし、黒川検事長が例え検事総長に就任しても与党への攻撃を強める報道機関と世論の下では、職務が大きく阻害された可能性が高い。さらに過去に外国に出張した際に賭けに参加したという弱みを、与党の政治家たちに何故か知られているという弱みも存在した。強い捜査が行えない状況に置かれていた。
午後9:54 · 2022年4月17日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
⑤産経新聞首脳部の中には黒川元検事長の事件発生当時から現在まで #中央大学 と親密な関係にある者がいる。最高裁・最高検に働きかけて犯罪隠蔽を図った #中央大学 が黒川元検事長を陥れ信頼を落とした後に「捜査ができない検事総長」を誕生させようとしたという策謀の存在すら、否定できないと思う。
午後9:54 · 2022年4月17日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
⑥黒川元検事長と同期の元検事は「黒川氏は事件に関する独特の嗅覚がある」と評した。黒川氏は罠の臭いを嗅ぎ取りながら敢えて5月13日に2度目の賭けに出かけたのではないかと思えてならない。自ら辞職する状況を作れば、政治と一切関係なく捜査を行える林検事総長就任に道を拓くことができるからだ。
午後9:55 · 2022年4月17日·Twitter Web App
井上の最重要書簡を読まれた黒川元検事長は、本件大組織犯罪の未曾有の規模の大きさと国家秩序に与える測り知れない危険性を十分に理解されたと思う。その上で、林検事総長を誕生させるという強い決意の下、陥穽に落ちる覚悟を決められたと思う。最後まで検察官検事であり続けたと考える。
#中央大学
本件大組織犯罪が全面解決に導かれる上で黒川元検事長が果たした役割は途轍もなく大きいことになる。現検察庁はこのことを深く認識していると思う。犯罪の完全隠滅のため手段を選ばず、殆どの国家機関と政治家、及び報道機関に働きかけた #中央大学 に対する刑事手続は容赦ないものとなるだろう。
#中央大学 は混乱している様子が伝わってくる。強要罪から10年、通常状態の外観演出にも流石に無理が生じているという印象だ。隠蔽工作の歴史にも終止符が打たれつつあることを殆どの教職員がリアルに感じていると思われる。大勢の学生を入学させたが、責任を取る余裕など全くないようにしか見えない。
#中央大学 の犯罪隠蔽の歴史の裏側は、私とMが人間として看做されず、生存権も人格権も幸福追求権も悉く剥奪され、生死の危険な境界に遺棄され続けた歴史だ。更に大勢の人物が中大のために生の変更を強要された歴史でもある。私たちに加え中大に対して告訴・告発をした者たちも存在するかもしれない。
それまでの生に強制的に変更を加えられた人物は、#中央大学 の大犯罪を知るに至ったという点で共通している。私たちの法律相談を断り、その後死者となった中大出身の若手弁護士。私たちの文科省への告発を受け、真剣に対応してくれた阿部田氏と星氏。深澤前理事長もその一人と言えるかもしれない。
公式発表まで為す術がないのかもしれないが、犯罪とは無縁という顔を装い続ける #中央大学 は今に至るまで被害者に敵対しているように見える。10年間、兵糧攻めの暴力行使を散々差し向けてきた被害者に対して今もなお。中大の犯罪の犠牲になって自己消滅しない方が悪いと最後の時まで言いたいようだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
過去に「僕は #中央大学 にマークされている」と先生に伝えてきた元専任教員がいた。先生の書簡を受け取り改革に動いた深澤前理事長は突然実権を失った。中大は秩序の回復に動く者を抑圧し、隠蔽によって秩序維持を図ってきた。しかし隠蔽工作は中大を決定的な壊乱状態に陥れる効果しか生んでいない。
午後11:41 · 2022年4月18日·Twitter Web App
#中央大学 は私を罠に陥れて冤罪を着せ、私から一切の抵抗の手段=法権利を奪い尽くし、何も知らない私の意味と価値を虚偽で塗り固めて捏造した。中大には一切の弁明の余地もなく、とりわけ井上に敵対できるどんな資格もない。そのような顔を装い続ける以外に、沈没を待つだけの中大には為す術がない。
#中央大学 杉並高校の入学式で橋本基弘が祝辞を述べた模様。橋本がいかに取り返しのつかない大損害を中大に与えたか中大関係者なら誰でも知っている段階だ。偽造証拠を提出したのは橋本と中西である。刑事手続の最中にある橋本だが、橋本の処分は中大全体の存亡に関わり、誰も手出しができないようだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は学内に混乱が生じた際には対策を取らず、混乱するままに任せて放置する。時間の経過と共に一切が曖昧に忘却されることを待ち続ける。時間が全てを忘却させるとでも言うかのように。しかし、偽造証拠を裁判に提出した橋本基弘は明確に刑法を侵犯している。中大のやり方は勿論通らない。
午後8:53 · 2022年4月19日·Twitter Web App
久野元理事長は不正入試問題で解任された。第三者委員会は、生徒の入学を取り消した福原前学長の行為が人権侵害であると認定した。強要罪を実行し偽装解雇を強行し裁判に偽造証拠を提出した橋本基弘の悪事は厳密に犯罪であり、到底久野元理事長の問題の比ではない。中大関係者の誰もが分かっている。
他の企業や他大学であれば、社員や教員に問題行動が見られれば対応する。しかし #中央大学 は橋本基弘らが告訴されても裁判への偽造証拠提出が発覚しても、いかなる対応も取らず放置しておく。他企業や他大学は他者の視線を重視するため社会的責任を取るが、中大には外部の他者が全く存在しない。
橋本基弘が副学長を続けていられるなど被害者には到底信じられない。法学部の教職員は犯罪に該当する諸悪事を橋本がどれほど実行してきたか百も承知している。法的責任・社会的責任を近い未来強制的に取らされるまで、#中央大学 は何もできず余りに無力だ。何かできる範囲を極端に逸脱しているのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は本件大組織犯罪を実行する過程で、加害者である和知一族の特別な「人権」の擁護を口実に被害者の「人権」を全否定し続けた。中大は「人権」を利用すれば法外な暴力行使を通せると思い込んでいたが、その段階は過ぎ去りつつある。検察庁と法務省が「人権」の危険性を明確に認識したためだ。
午後10:48 · 2022年4月19日·Twitter Web App
和知に対する「人権侵害」という冤罪を真偽を無視して井上に着せた弁護士渋村・裁判官太田は、そうすることで井上から自分の生の使用権を奪うという限りなく危険な「人権侵害」を行った。「人権」は一義的なものではなく、#中央大学 と彼らによる情念的な「人権知」の独占は既に論理的に破綻している。
#中央大学 の犯罪を隠蔽させ、殺人判決書を書かせるため、太田武聖を対中大訴訟に送り込んだ当時の最高裁は、裁判制度を破壊したとしか思えない。私とMから中大の犯罪を申告する権利を剥奪した当時最高検は、検察庁の存在理由を破壊したとしか思えない。裁判を無意味化し、検察の活動を脱根拠化した。
当時の最高裁、当時の最高幹部検事らは、司法と刑事司法のシステム全体を破壊したかったとしか思えない。一度でも実行に移せば、システム全体の潜在的な崩壊に直結する。被害者を簡単に抹殺でき、システムにはどんな変化もないと確信していたとすれば、初めから崩壊していたと言うしかない。
#中央大学
#中央大学 も当時最高裁も当時最高検も、彼らの命令に従った全裁判官・全検察官も、自分たちがオリジナルな正義の側にいることを一体どのように証明するのか。中大の大犯罪を揉み消すため被害者を殺してもよいという理屈は一体どのようにして正義になるのか。あなた方の証明言説を私は無限に要求する。
当時最高裁と当時最高検が犯した法秩序の破壊行為が、西川元検事総長以後の検事総長と検察庁をどれほど苦しめ抜いたか考えたことはあるのだろうか。#中央大学 が引き起こした大組織犯罪が法律に対するテロ行為の次元まで膨れ上がったのは、最高位の法の番人であるあなた方が加担したからに他ならない。
2016年8月に西川元検事総長に送付した抗議文の中で「私たちを殺してください」と書いた。当時最高幹部検事らに「予めの死体」同然に法的保護の外に遺棄されたからだ。こんなことを被害者から要望された検事総長は西川氏が初めてだったと思う。検察への信頼をここまで失墜させたのは #中央大学 である。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
働きかけを受けた裁判官が判決を予め決定した上で法律と証拠を無視して被害者を自殺に追い遣るために判決に突き進む。働きかけを受けた検察官が不起訴処分を予め決定した上で全被疑者の不起訴処分に突き進む。裁判所と検察を法的機関として知覚できなくする大犯罪を実行したのが #中央大学 である。
午後10:43 · 2022年4月20日·Twitter Web App
和知孝紘を弁護士にするため、#中央大学 は障害となる被害者を冤罪に陥れ、抹殺を図った。弁護士・裁判官・検察官も和知を弁護士にするため、邪魔な法律を全面放棄して被害者の抹殺を推し進めた。本件大組織犯罪を比類なく悪質にしているのは弁護士誕生の過程がそのまま法律の破壊になっていることだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年4月11日に強要罪を実行した #中央大学 はその後徹底的な隠蔽工作を行った。偽造証拠を提出し、新聞学会に先生への名誉毀損を行わせ、2015年6月291号『中央評論』には「ハラスメント委員会は、申立を受けた相手方の人権もしっかり守る。裁判に通用する手続を行っている」という大嘘を書いた。
午後8:40 · 2022年4月21日·Twitter Web App
#中央大学 は自分らにとって不都合な情報(引用リツイートされた画像、過去の出版物、過去の理事会の開催日、過去の学内記録等)を以前にも増して強迫的に消去している。学生と父母に、学内の混乱の元凶となっている本件大組織犯罪の存在が広く露見すれば、存続が危ぶまれる致命的な打撃を蒙るからだ。
規模と悪質さにおいて先例がない大組織犯罪を実行した大学、被害者を標的とする組織的殺人行為を実行した大学、大掛かりな刑事手続を受けている大学であることを予め知っていたら、大部分の学生は他の選択肢を選ぶことができたと思う。それだけの情報を被害者は4年前から開示し続けている。
#中央大学
固定ツイートとメディアに掲載した偽造反訳書、及び反訳元である偽造CD-Rは、当時法学部長・現副学長の橋本基弘と当時行政法教授の中西又三が2012年11月20日に開かれた労働審判に提出してきたものである。同偽造証拠について #中央大学 に問い合わせても、要領を得た回答は一切期待できないだろう。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2015年10月、私は 本件大組織犯罪を伝える書簡に鑑定書の写しを同封し #中央大学 総務部に提出したが、中大は深澤前理事長名義で「偽造証拠は出してない」と虚偽回答を送り付けてきた。説明を求めたが「担当者は留守です」と言われ電話を切られた。最後の日まで同様の誤魔化しを続けるのだろう。
午後10:11 · 2022年4月21日·Twitter Web App
2015年12月21日、深澤前理事長の名を騙った脅迫状が内容証明で被害者の自宅に送り付けられてきた。「 #中央大学 が民事訴訟に偽造証拠を提出して不正に勝訴判決を得たという事実はない」という大嘘が書きつけられ、「虚偽の風説を流布したら法的措置を執る」と法律の侵犯者が被害者を脅迫していた。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
本日4月22日、#中央大学 広報は、中大ダイバーシティセンターがトークイベントを行うとのツイートをリツイートした。「表現、言論の自由と人権は両立できるか・何でもハラスメントになりそうで不安」等をテーマに学生座談会を行うらしい。被害者に対する最悪のハラスメントに責任を取るのが先である。
午後8:34 · 2022年4月22日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 では自称被害者が申立を行えば全てがハラスメントにされてしまう。中大ハラスメント委員会は「NON HARASSMENT MOVEMENT」を公開しているが、その中で「本人の意図に関わらず、相手方が不快に思ったり、不利益を受けたと感じた場合、その発言や行動はハラスメントです」と明確に定めている。
午後8:47 · 2022年4月22日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「NON HARASSMENT MOVEMENT」の中にあるハラスメントの定義は、巨大な権力を有する「人権」団体が真偽の彼岸で「人権侵害者」を糾弾する際に用いる朝田理論を模倣したものだ。即ち「不利益と不快を感じさせられたら全て差別」・「差別か否かというのは被差別者しか分からない」というものだ。#中央大学
午後9:06 · 2022年4月22日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「NON HARASSMENT MOVEMENT」には、「相手が不快に感じたら、それはハラスメントとなりえます。この言動をしなければハラスメントにならないと言う絶対の安全基準はありません」との文言もある。虚偽の申立を禁止していない #中央大学 に安全地帯は存在しない。誰もが生殺与奪の権を握られている。
午後9:12 · 2022年4月22日·Twitter Web App
#中央大学 は偽造CD-Rを作出・提出するしかなかった。和知に対する醜悪な「人権侵害者」という虚像に暴力によって被害者を一致させ、極限的なパワハラより更に悪質な強要罪を実行したのが2012年4月11日だったからだ。法的・倫理的責任を取らない限り、中大にはハラスメントを議論する資格などない。
「何でもハラスメントになりそうで不安」なのは当然だ。完全に曇りのない視界を持った超越的審判者など不在なのだから。弁護士・裁判官も事実確認など一切せず滅茶苦茶な糾弾により、誰であれ加害者に仕立て上げるのだから。至高の審判者と同一化している #中央大学 では何でもハラスメントにされる。
ハラスメント・ハラスメントが問題化されているが、少しでも苦痛・不快・不利益を感じたら過剰にハラスメントと糾弾する者が増えてきた。典型的な「朝田理論」の現代版だ。他者との精神的交流は全て危険であり、中世の魔女狩りが復活している。#中央大学 を支配する圧力は他者との関係を禁止している。
#中央大学 「ダイバーシティセンター」の企画は、中大の大犯罪の隠蔽を「学内に向けて」図ることが目的と思われる。被害者を暴力の連続により「人権侵害者」に仕立て上げ、10年以上も生を破壊し続け死に接近させるという巨大な罪は依然として償われないままだ。その罪を学内に隠蔽するための企画だ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
今年の #中央大学 の隠蔽工作は極端だ。収容可能人数を超えた学生を通学させ学食の席を減らし、更に大量の課題を出して学生の思考する余裕を奪う。疑問の声が上がるとソーシャル・メディア・ガイドライン(学生用)を用いて圧力をかけ不都合な情報はネットから削除する。相当焦っている様子が窺える。
午後8:20 · 2022年4月23日·Twitter Web App
知らなくても影響はない真実、例えば他国で進行中の惨劇という真実もあり、知らなければ自分の人生に悪影響を及ぼす真実もある。#中央大学 が学生に隠蔽しようとしている真実、即ち本件大組織犯罪の元凶ゆえに大破局が接近しているという真実は勿論後者である。学生の生に確実に悪影響を及ぼす真実だ。
#中央大学 はタイタニックのように「不沈船」であり、沈むことなどあり得ないという当然の信仰を持った学生が大勢存在するようだ。中大と共犯者から10年以上の生を破壊し尽くされた被害者の証言が信仰からの覚醒を促せればよいと思う。なぜなら中大は「不沈船」ではないことが早晩明らかになるからだ。
法的秩序という空気を求めて大犯罪の大海から溺れる被害者が顔を出せば、#中央大学 と全共犯者からその度に法的秩序を更に破壊する暴力行使を受け、大犯罪の大海に沈められた。中大が「不沈船」でいられる条件は、この国が組織的殺人行為の実行者たちも野放しにする「非・法治国家」であることだけだ。
#中央大学 はなぜ焦燥感に駆られているのか。「不沈船」が沈む徴候が顕在化し始めているからだ。冤罪に陥れた被害者が生活を破壊され、生から死への境界を越えるよう強要され続けているのに対し、大組織犯罪の元凶である中大は無疵の延命を誇示してきた。しかし幻想の未来に遂に亀裂が入り始めたのだ。
生から死への越境を強要されている被害実態は林検事総長にだけ証言し続けている。幻想の未来に生じた亀裂から入り込んでくるのは強要罪を発端とする大組織犯罪の歴史、被害者の「予めの殺害」と同義である隠蔽工作の歴史、その歴史だけに宿る #中央大学 の真の現実の海水だ。亀裂を閉じる方法はない。
①「2007年3月、中央大学で、生協で働いていたパート労働者の配置転換に抗議する情宣活動を行っていた三多摩合同労働組合の組合員14名が「建造物侵入」で現行犯逮捕された。労働争議としては前代未聞の大学内での大量逮捕であった」(デリダ『条件なき大学』訳者あとがきより、p.168)
#中央大学
②「この一連の事例は、大学の自由や独立、自治が根本的に変質してしまったことを物語る。‥大学側が積極的に公権力と連動し、大学内の異分子やノイズを排除しようとする傾向が顕著である」(デリダ『条件なき大学』訳者あとがきより、p.168)
#中央大学
③「国家権力による大学への圧力という構図ではもはやなく、今や、大学管理者の意識と公権力の意識が同質化してしまっているのである」(デリダ『条件なき大学』訳者あとがきより、p.168)。現検察庁になるまでは #中央大学 は公権力を利用し、異物と見做した者を一切の対話なしに排除してきたのだ。
④「真なるものの無条件的な探究に従事する人文学は、それゆえ、いかに困難な時代にあっても、人々の苦しみを喜びに変える力を失うことはないー私が本書を翻訳しながら確認したのは、こうした人文学の根拠律であった」と訳者は書く。#中央大学 は「条件なき大学」とは対極であることを私は確認した。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
対 #中央大学 訴訟を控えた2013年1月24日、中西又三が最終講義を行った。講義が終わると大学側の生協の職員が歩み寄り「あの時は大変お世話になりました」と中西に礼を述べ花束を渡した。強要罪当日、中西は私が大学に入れば警察に逮捕させると怒鳴った。当時も中大は警察に守られた無法地帯だった。
午後9:06 · 2022年4月24日·Twitter Web App
しかし #中央大学 が自覚的に犯罪を実行している場合は別だ。南大沢警察署に被害者相談に行ったことを2012年5月31日にハラスメント委員と職員に伝えると、室長の飯塚恭子は怯えた。中西からの脅迫状にも警察への言及には怯えが感じられた。この後直ぐに公権力に働きかけ、捜査禁止圧力をかけさせた。
本年4月 #中央大学 副学長の橋本基弘が中大杉並高校の入学式で祝辞を述べたことに怒りを禁じ得ない。和知一族と共謀し井上を罠に嵌めて冤罪に陥れ、全授業を強行閉鎖して井上の授業を受ける権利を学生から奪い、井上には暴力行使の限りを尽くした。偽装解雇を強行し、偽造証拠を提出した犯罪実行者だ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
今年の #中央大学 は学内統治を全く行ってない様子だ。河合学長と大村理事長は都心移転に触れず、僅かな挨拶をしただけでその後姿を見せない。大規模クラスターが発生しかねない程の学内の混雑に対策を講じない。通常を装う広報活動を続けてはいるが、執行部は中大の結末を知っているように思える。
午後11:34 · 2022年4月24日·Twitter Web App
今の #中央大学 には学内統治ができる者が不在なのだ。「世界一」なる誇大妄想的言辞が復活することもないだろう。強要罪から8年余り、守護神である大物政治家たちと「人権」勢力の助力を受け、検察庁と法務省を凌駕する最上位審級のつもりでいた。犯罪隠蔽の砦が崩れ始めたのは林検事総長就任以降だ。
畝本直美広島高検検事長への請願書に書いたように「特別な人権」を宿した者達によって、多くの被害者が自殺に追い遣られた。敵と見做した者の人生に変更を強要し、自殺にまで追い遣る「人権」勢力が和知孝紘の背後には存在していた。和知がゼミに来たことが私たちの生の崩壊の始まりだった。
#中央大学
和知は #中央大学 と裁判所に出した陳述書の中で嘘八百を書いた。「井上に強引にゼミに入れられ執着の限りを尽くされ「男娼になれ」と命令されゼミ論考を押し付けられ自分を全否定され変装したMに自宅の周りをうろつかれた云々」。中大も裁判官も真偽など一切問わずこの馬鹿げた陳述書を鵜呑みにした。
ハラスメント冤罪を捏造し、相手の人生を破壊することなど簡単だ。強要罪でも民事訴訟でも、弁護士・裁判官という #中央大学 の共犯者たちは和知の陳述書と偽造CD-Rだけに依拠し、被害者を極悪非道の醜悪な怪物に仕立て上げた。被害者側の証拠は一切採用されず、NN弁護士の主張は頭から全否定された。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
和知孝紘に対する #中央大学 の扱いは到底一人の学生に対するものではなかった。中大は和知一族の下僕であった。中大は「和知孝紘を弁護士にするための邪魔物と看做した先生を抹殺する」という和知一族の欲望を忠実に代行した。和知一族の背後に存在する「人権」勢力の力に中大全体が怯えきっていた。
午後10:44 · 2022年4月25日·Twitter Web App
2012年には「人権」勢力の中核である #中央大学 出身の当時与党の大物政治家が中大の犯罪隠蔽に関与していた可能性がある。中大の依頼を受け、当時与党の文科相と共に暴力男を文科省に送り込んだ可能性は極めて高い。この大物政治家が中大の第一の守護神であり、その役目は第二の守護神に継承される。
「人権」勢力が用いる真偽を無視した糾弾と、陥れてハラスメント冤罪を着せる加害行為はよく似ている。陥れられた者が真偽に拘り、事実を主張すること自体を「自称被害者」は「人権侵害」として責め立てる。そこに真実と証拠と法律が、被害者を救済するため介在することは絶対にないのだ。
#中央大学
真実・証拠・法律の存在理由を抹消する( #中央大学 が一体化している)「人権」勢力に法律を適用することに、現検察庁と法務省が躊躇することはもはやあり得ない。中大の焦燥感がそのことをよく伝えている。真実・証拠・法律の空洞化に加担した全法律家、全政治家、全協力者を検察は許さないだろう。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「人権」は無条件に肯定されるべき崇高な価値であると教育される中で「人権」が持つ闇の側面が不可視化されることは大変危険だ。利権獲得のために「人権」を利用する、「人権」の闇の側面だけを凝縮した者たちを抑止できなくなるためだ。「人権擁護」を口実に殺人が正当化されることすら起こるのだ。
午前0:45 · 2022年4月26日·Twitter Web App
私は「特別な人権」が宿る者たちに対し先入観も偏見もなく差別感情など微塵もない。和知孝紘に「特別な人権」が宿っていると確信したのも2年半ほど前のことだ。弁護士になったらしい今の和知には当時私に受けたとされる「人権侵害」の内容を何一つ言えないだろう。現在の #中央大学 には言えるのか。
強要罪の日に中西又三・永松京子が実行したこと、偽装解雇までに橋本基弘・当時 #中央大学 の教職員が実行したこと、民事訴訟で弁護士渋村晴子と裁判官太田武聖たちが実行したこと。これら全てが最も悪質・陰湿・卑劣なセクハラ及びパワハラであり、償いようがない最大の「人権侵害」であり人殺しだ。
「誰でも相手の意に反する行動を、無意識にせよ、行ってしまうことがあります。このような行動を行わないよう自覚する」と #中央大学 ハラスメント委員会は警告している。ところが純然たるハラスメント犯罪を行った中西・永松・橋本・渋村・太田らは自分らが根拠なく「善」の側にいると確信していた。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 ハラスメント委員会が私たちに行った犯罪行為は所詮他人事と思う中大の学生もいるかもしれない。しかし推定無罪の原則を無視し、虚偽の申立を禁止しないハラスメント委員会は、現在も全学部・院の上位に存在している。中大にいるということはハラスメント委員会の支配を受けるということだ。
午後10:16 · 2022年4月26日·Twitter Web App
#中央大学 ハラスメント委員会は無意識を意識化できると本気で信じているらしい。精神分析が教えるところでは、意識自体が無意識であり、「我々の理性の内部性は意味を持たない外的な「機械」によって決定される」のであり、それは「無意識のうちに精神を誘導している自動機械」(ジジェク)なのです。
①ジジェクの指摘通り社会的現実とは「あたかも‥のように」に支えられた倫理的構成物だ。私たちは裁判所の全能を信じているかのように、#中央大学 法学部の「正義」を信じているかのように行動する。その信念は心理的に捉えられてはならず、社会的領域の実際的機能の中に具現化されている。
②この信念が失われると、社会的領域の全体構造そのものが崩壊するとジジェクは指摘する。本件大組織犯罪は社会的現実を倫理的構成物たらしめる「あたかも‥のように」人々に行動させる信念を根本的に失わせる起こり得てはならない大犯罪だ。#中央大学 法学部にも裁判所にも「正義」は存在していない。
「あたかも‥のように」という信念(=転移)に支えられた倫理的構成物としての社会的領域の全体構造が崩壊してしまうゆえに、本件大組織犯罪の刑事手続について検察が徹底した情報統制を敷いていることは間違いない。最高検のツイッターアカウントの存在は刑事手続続行中の合図なのだ。
#中央大学
刑事手続の渦中にいる #中央大学 が国際情報学部の大学院を「設置届出中」らしい。萩生田前文科相・末松文科相に宛てた公開中の請願書を読んでいないのだろうか。とはいえ「文科省に設置認可申請中」との明記はない。そもそも国際情報学部と国際経営学部は、認可されるまでの経緯自体が不透明なのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
国際情報学部の大学院は主に社会人を対象とするらしい。3年以上の実務経験を有する社会人15名と学生10名という配分だ。授業は平日の18時50分以降、及び土曜日に行うらしい。「設置届出中」とあるにも拘らず、シラバスと教員の情報が公開されていないこと、2023年4月開設と断言していることは不自然だ。
午後9:29 · 2022年4月27日·Twitter Web App
#中央大学 は公式HPとSNSを用いて様々な宣伝活動を続けてはいるが、今年に入ってから恐る恐る発信しているという印象が強い。社会的領域の全体構造を崩壊させてしまう未曾有の大組織犯罪なので、情報が漏れる時はいちどきに漏れる。その最後の日が到来するまで中大は手探りで宣伝活動を続けるだろう。
しかし私たちが証拠も公開しながら既に3年近く証言活動を続けていることの効果は侮れない。和知孝紘が進学した #中央大学 ではない法科大学院の教員、他大学の教職員、相当数に上ると思われる法曹関係者、検察及び私たちから情報を得た報道関係者、更に各省庁の国家公務員は中大の大犯罪を知っている。
隠蔽不可能な段階に至っていることは、鉄面皮を装っても #中央大学 が自覚していないということはあり得ない。酒井元学長に中大の犯罪を伝えて以降、「法科の中央」と名乗れなくなったが、これは大犯罪を実行したことを認めているということだ。ゆえに隠蔽工作を重ねるほど不自然な印象は強くなった。
本日朝日新聞朝刊に #中央大学 は法学部都心移転の広告を出した。感じられるのは中大の焦燥感だ。一か八かの賭けに打って出ざるを得なかったという印象だ。中大ならどれほど悪質な犯罪を実行しても法律の適用から免れられると喧伝しているかのようだ。いきなり襲いかかる公式発表の日と競争している。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は準備ができていない状態で、急いで新キャンパスの広告を出したように見える。全面広告を出しているにも拘らず、具体的な教育方針等の記載はない。建物を建てることが強調されているだけだ。中大法学部通信教育過程の公式アカウントはスクーリングが茗荷谷で実施されるか未定と伝えている。
午後8:42 · 2022年4月28日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は昨年12月10日に都心移転に関する記者懇談会を開いたが記者は2名しか参加しなかった模様。(一般社団法人全私学新聞記事2021年12月23日2565号(6面))。しかし学員時報最新号は当日「活発な質疑応答が行われた」と伝えている。現実の中大と喧伝される中大は大きく乖離していると思われる。
午後9:03 · 2022年4月28日·Twitter Web App
朝日新聞掲載の広告でも #中央大学 は「リーガルマインド」を強調しているが、ノート(2)に詳述した通り強要罪を実行し偽造証拠を提出し、裁判官・検察官と共謀して全犯罪の完全隠滅及び被害者の抹殺を企てたのが中大・中大法学部だ。この真実と広告内容との極端な落差に気付く人々の数は既に膨大だ。
2021年10月12日 #中央大学 は公式HPで法学部都心移転の決定を発表したが、報道機関は殆ど取り上げなかった。同年12月10日都心移転に関する記者懇談会を開いたが、報道したのは一紙だけだった。入学式では都心移転への言及はなく、公式発表の急襲があるので実現するかどうかは誰にも分からないのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が都心移転を喧伝しようとも、新キャンパスで法律を教える教員たちは、強要罪に始まる橋本基弘・中西又三たちの全犯罪を知りながら積極的に加担した者たちだ。法治国家である以上犯罪を実行した中大が刑事罰を受けることは決定している。予め定められた絶滅の中で喧伝しているに過ぎない。
午後11:24 · 2022年4月28日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は昨日朝日新聞に新キャンパス開設の広告を出した。しかし広告の中に中大法学部という単語は一度しか出てこない。「社会のあるところ、法あり」という書き出しから広告文は始まるが、法の効力を停止し、法的秩序を破壊する大犯罪を実行した大学が中大である。流石にその自覚はあるようだ。
午後9:15 · 2022年4月29日·Twitter Web App
「社会のあるところ、法あり」のその法が犯罪→犯罪隠蔽→犯罪を執拗に反復した #中央大学 にとっては最も邪魔な存在だったのだ。最上位の法の番人たち(最高裁・当時最高検)に働きかけ、被害者を「予めの死体」同然に法治状態の外に遺棄させた中大に、法(の役割?)について語る資格はありません。
#中央大学 に、東京地裁立川支部に、東京高裁に、東京地検立川支部に、当時最高検に殺され続けたという激烈な感覚がある。法的機関であるこれらの組織の者達は中大と共謀し、中大の犯罪を隠蔽するため私を狙った組織的殺人行為を実行したのである。中大の全犯罪実行者がこのことを知り尽くしている。
自身の犯罪に法律を適用させないため、#中央大学 は殆ど全法的機関に法律の使用を禁止し、無法治状態に変容させた。ここに証拠が開示されている以上、反論できる中大の犯罪実行者はいない。法学部都心移転の広告に法学部と強く押し出せない自信の欠如は、法律を全否定した大犯罪の記憶に由来する。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が実行した本件大組織犯罪は、各法的機関に法律・判例・証拠を徹底的に使用させないことによって初めて可能になった大犯罪である。そして法的機関に法律の使用を禁止した中大は、未だ全く責任を取らず犯罪実行者であり続けている。中大は無法治状態の中で法律を教えると宣伝しているのだ。
午後11:23 · 2022年4月29日·Twitter Web App
#中央大学 は朝日のみならず読売、日経、産経、毎日の主要5紙に一昨日の28日、新キャンバス開校についての広告を掲載した模様。新聞社が公開している広告費用から推定すると1億円以上の支出があったことになる。因みに昨年12月上記のうち4紙に宛てて私たちの証言について知らせる文書を送付している。
#中央大学 で記者懇談会が行われたのは、私たちが主要報道機関に中大の大犯罪についての証言活動を知らせる文書を送付する前のことだ。私たちが知らせる前から記者たちは中大の大犯罪を知っていたことになる。検察から知らされ、私たちの証言アカウントと証言ブログを既に読んでいた可能性が高い。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が主要5紙に掲載した2023年4月新キャンパス開設の広告には、イラストレーターによるイラストが描かれている。従来の広告では完成予定の建物のCGを使用することでリアリティの演出を試みていたが、この時期に至ってCGの利用を停止した。建物の完成図を示せない窮地にあることも考えられる。
午後4:10 · 2022年4月30日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が宣伝材料として利用する「法学部新キャンパス開設」は中大が実行してきた幾多の犯罪を僅かばかりも希釈するものではない。久野元理事長の名義で対中大訴訟が行われた際に、経営者側として橋本基弘と中西又三が出席した。即ち彼らが偽造証拠を出した。法学部として存続することは不可能だ。
午後8:11 · 2022年4月30日·Twitter Web App
#中央大学 の犯罪実行者らはまるで集団的な過誤記憶を形成しているかのようだ。強要罪、偽装解雇、偽造証拠提出、裁判官・検察官・政治家への働きかけ、証拠隠滅・犯人隠避、被害者抹殺未遂‥という大組織犯罪を実行したことそのものを「存在しなかったこと」として集団的に記憶しているかのようだ。
実際に深澤前理事長名義の脅迫状には「偽造証拠を提出して不正に勝訴判決を得たという事実はない」と露骨な虚偽が書かれていたし、M宛ての文書には「録音媒体は4月11日の事実聴取を録音したものです」と白々しく書かれていた。この段階では #中央大学 に既に鑑定書を証拠として提出しているのである。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2015年10月の上旬、私は #中央大学 が裁判に提出した録音媒体が偽造物であることを証明する「法科学鑑定研究所作成の鑑定書の写し」を同封した書簡を深澤理事長に宛てて郵送した。中大は理事長名義で全郵便物を返送してきた。証拠には触れられた痕跡すらなかった。鑑定書への怯えは常軌を逸していた。
午後9:20 · 2022年4月30日·Twitter Web App
橋本基弘を始めとした #中央大学 の犯罪実行者らは、自分たちが実行した全犯罪の「鏡」である証拠に対して全知覚を閉ざし続けた。「鏡」を知覚した瞬間に、中大という巨大船を難破させる彼らの大悪事が「現実界」の海水となって過去から流れ込んでくるからだ。しかし実際にはもう流れ込んできている。
酒井総長が突然 #中央大学 から去ったのも、中大評議会に都心移転の報告を行った林勘市常任理事が突然辞職したのも、中大の全犯罪の「鏡」の集団的否認に耐え難くなった可能性がある。橋本も大村理事長も「鏡」に対する全知覚の遮断に耐え難くなっているという印象がある。実際には集団的否認なのだ。
#中央大学 新キャンバス開校についての広告は、集団的否認による「鏡」(=被害者の証言)の破壊を企てたのかもしれないが、証言の拡散は止められないので反対の効果しか生まない。公式発表に向けて進行中の刑事手続においても集団的否認を貫ける段階はもう過ぎ去った。否認すれば破滅を早めるだけだ。