#中央大学 が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。
午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 新キャンパス開設の広告文には具体性が全く伴っていない。イラストだけが描かれた広告には、昨年12月10日の記者懇談会に参加した大村理事長、河合学長等の写真も言葉もない。多くの人々が証言により中大の犯罪を知りつつある今、この広告は中大に対する疑念を深める結果しか生まないだろう。
午後8:01 · 2022年5月1日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が宣伝活動を行ない、中大の大犯罪の記憶を抑圧しようとする試みは中大に対する人々の懐疑を増大させることにしかならない。中大も象徴的秩序の内部に存在する以上、中大の評価は中大が徹底的に排除する他者の視線によって決定される。人々は中大に法律が教えられるとは思えないはずだ。
午後8:08 · 2022年5月1日·Twitter Web App
民事に偽造CD-Rを提出し、それを隠蔽するため最高裁・当時最高検に働きかけ、民事・刑事で不正に法律の適用を免れた。被害者に鑑定に出され、偽造証拠を提出したばかりか、その隠蔽に裁判官・検察官も加担させたことが露見した。#中央大学 以外のどの大学でもこの段階で法学部の存続を断念するだろう。
「法科の中央」が民事訴訟に偽造証拠を提出すること自体、#中央大学 にとっては存亡に関わる危機的事態だった。強要罪から被害者抹殺の意図はあったが、中大が偽造証拠を出した証拠(=鑑定書)を被害者が入手して以降、中大の存続のため組織的殺人行為が本格化したのだ。しかしもう決定的に手遅れだ。
強要罪が不正に不起訴とされた直後、#中央大学 と全共犯者は当然被害者に鑑定に出されることを想定していた。できることなら2015年4月に鑑定に出される前に直接手を下したかったことだろう。それができなかったのは、直接殺害に及べば遡及的に全犯罪が露見し、中大の存続が完全に断ち切られるからだ。
太田武聖は、偽造録音媒体であることに被害者が気付いていることを当然分かっていたため、自殺に誘導する意図で殺人判決書を書いた。民事と刑事の連動を被害者が告訴状で暴いたので、当時最高検は自殺に誘導するため法治状態の外に遺棄した。自殺に誘導することも殺人罪の要件となり得る。
#中央大学
#中央大学 法学部の新キャンバス開校を宣伝する広告の内容・文面に自然な真実らしさ・格調の高さが全く感じられないのは、従って当然のことなのだ。大学の存続のため、自分たちの大犯罪の被害者を自殺に誘導して殺害するという大悪事に法律家たちを加担させ、法治状態に無法治状態を浸透させたからだ。
#中央大学 の新キャンバス開校の広告を見た人の中には中大の犯罪を知っている人が多数存在した筈だ。どんな言い訳を用意していたのか。「犯罪を実行しても中大なら犯罪にはならない。中大の絶対正義は法律を凌駕する」。真実を知る人にはこうしか読めない。或いは「判決確定までは何をしても自由」?
#中央大学 が新キャンバス開校の広告を出したことは大きな波紋を呼びそうだ。本件大組織犯罪の刑事手続を続行中の検察庁、現文科相が中大の大犯罪を知り尽くしている文科省には、極めて悪い印象しか与えないだろう。公式発表の前、確定判決の前に真実を明らかにする必要に中大は迫られるかもしれない。
① #中央大学 の致命的な失敗は、未来をその住処とする可能性の条件を喪失したことだ。可能性の条件とは「考える主体=享楽」である自分自身への接近は不可能ということ。その限りで自分を自由な行為主体であると経験できる。「最高善」への直接的接近が禁じられているからこそ道徳的に行為できる。
② #中央大学 はこの逆説に逆らい、未来=可能性の条件である不可能性の条件を撤廃した。接近してはならない自分自身に接近し〈絶対知〉と呼ばれるカタストロフィに辿り着いてしまった。自らを「最高善」とすることで禁止された領域に踏み入り、道徳的に行為できなくなった。共犯者の全法律家も同様。
昔 #中央大学 の授業でよく使った「存在の耐えられない閉塞」に中大自身が陥った。自分らが陥れた冤罪による私の「処分」を「絶対善」とし、真偽など無視して私を「悪」とし続けなくてはならなくなった以上当然の帰結だ。「最高善」であり続けなくてはならない者らに未知は存在せず未来は到来しない。
「考える主体=享楽」である自分自身との不一致、距離だけが息のつける空間を与える。2012年11月の労働審判で見た橋本基弘は既に「存在の耐えられない閉塞」に陥りつつあると感じた。法による媒介を拒絶し、無媒介に直接的に自己と一致し続ける苦痛だ。#中央大学 の犯罪実行者たちはもう限界だと思う。
#中央大学 は決して謝罪せず反省せず、責任を絶対に取らないと聞く。その行為は犯罪に分類される行為でも「絶対善」であり「悪」とは無縁らしい。しかし動物から人間への生成自体が〈罪〉への頽落であり、根源的「悪」が存在論的に「善」に先行している。中大は「悪」を知らないと主張し続けるのだ。
#中央大学 の新キャンバス開校の広告は「悪(事)とは無縁」の主張以外の何ものでもない。人間への生成が「罪」への頽落なら、根源的「悪」の原選択が人間に成るための条件だ。この原選択によって初めて「善」の可能性の空間が開かれる。「悪(事)」を受け入れない中大は従って「善」とは無縁である。
秋山仁美元立川支部長に宛てた上申書に #中央大学 の犯罪実行者らを「人間に戻してやってください」と書いたのは、彼らが人間に成るための条件である根源的「悪」の選択を拒否し続けるからだ。「善」の空間を開く罪への堕落を受け入れず、善悪の彼岸という自己破壊的「悪」に駆動されるだけだからだ。
もっとも「悪とは「生成状態にある」善それ自体である」(キルケゴール)とすれば、#中央大学 の「大悪事」は彼らが執着する利権の根源的な破砕として、即ち「善」として生成するしかない。全体的崩壊を回避する道は彼らが人間であることを経験し直すことだけだ。常に既に「悪」を選択していることを。
#中央大学 と全共犯者は良心と罪責感が不在のまま一体どうやって「主体」であり続けているのか。延々と告発されながら(社会に対し)無罪を証明する必要性にかくも不服従であり続けるのだから。有罪という告発から自身を絶えず無罪放免する過程の中にいることが「主体」が再生産される条件であるから。
「主体」を構成するためには常に既に罪責感を受け容れ、法の必要に訴える準備ができていなくてはならない。「主体」の付与を通じて法は「原罪」の緩和を約束する。しかし #中央大学 と全共犯者はこの真に救いようがない大犯罪実行の代償として「原罪」を摘出し、法の必要性と絶縁してしまったのだ。
「主体」になるとは有罪だと推定され審理され無罪だと宣言されること、それも反復的に宣言されることだ。法律を遵守するという表徴になり立派な地位の市民になることだ。#中央大学 と全共犯者はこの表徴を喪失し立派な地位から転落した。法への服従化と同義である「主体」への還帰は原理的に不可能だ。
実際 #中央大学 という「主体」=アイデンティティは強要罪から10年を経る過程で希薄化し、その極端な変化に驚愕する声が方々から上がる。頻繁に出すニュースの言説、とりわけ法学部都心移転に関する言説には思考の密度が全くなく触発する中身が何もない。明らかに方向喪失状態で中大は漂流している。
根源的「悪」が「死の欲動」の別名であるなら、法律との絶縁を不可避とした #中央大学 の大犯罪は彼らの「主体」を破壊せずにはおかない。一方で「主体」の破壊乃至消滅に全力で抗い、新キャンバス開校の広告のように無理矢理潔白を誇示する。この全過程が「善へと生成変化する悪」なのかもしれない。
法律の効力を停止させ、法律を破滅に導くテロ行為を実行しておいて、法への服従化のみが条件である「主体」の再生産が普通に続くことなどあり得ないのだ。#中央大学 が社会的存在として遂行しようとしても、良心と罪責感を欠落させ続ける限り、社会的なものの内部に強く存在することは二度とできない。
①「良心は、主体形成の可能性の条件を構成する一種の還帰ーー反省性ーーを指示している。反省性はこの良心という契機、この自分自身への還帰ーーそれは法への振り向きと同時であるーーを通じて構成される。‥良心は、市民-主体の生産と統制の基礎をなす」(バトラー『権力の心的な生』) #中央大学
②「というのも、良心は個人を振り向かせ、主体化を行う叱責が彼/彼女に適用されるようにするからだ」(バトラー、同書)。#中央大学 が「反省性」を通じて構成される良心という契機、法への振り向きと同時的である自分自身への還帰にいかに頑迷に抵抗し続けているか。それは限りなく危険な抵抗だ。
「主体」を再生産する法への服従化を拒むゆえに #中央大学 は強固な「主体」の獲得に失敗し続け、「悪しきもの」であり続ける巨大な不安の中で漂流しているように見える。「犯罪実行者」という執拗な告発に対し「良心的に」自己を無罪放免できず、罪責感からの危険な自由を誇示することしかできない。
主体形成にとって不可欠である(市民的・職業的)良心は、アルチュセールによれば「正しく話す」技術によって出現する。それが法への服従化の再生産となる。強要罪の中西、文科省の暴力男、また #中央大学 の犯罪実行者は「正しく話す」技術を忘却・破壊し、良心出現の契機を根本的に欠落させていた。
強要罪の不起訴処分の理由説明をした二瓶祐司は無内容に「正しく話した」が、良心出現との激闘を大変な努力をして抑制していることが分かった。「正しく書く」技術も良心出現と不可分だ。殺人判決書を書いた太田武聖は自分が既に裁判官でなく、自分をもう無罪放免できないことを知った筈だ。
#中央大学
被疑者の人生に極端な変更を強制し、自由な自己展開を長年剥奪するためには、徹底的な証拠調査と厳正極まる審理が必要だ。証拠と法律は非存在とされ、10年以上もの生を私は破壊・剥奪された。犯罪隠蔽と存続のためにそうした #中央大学 と全共犯者は、従って最後の日まで自分たちを無罪放免できない。
#中央大学 の犯罪を完全隠滅し、一切の瑕疵がなかったことにするため、私とMは弁護士・裁判官・検察官に救済への出口がない不可視の収容所空間に幽閉され続けた。「掟の門前」にいるこれらの門番たちは「掟の門」の内部には掟=法が本当は不在であることを知られないため、私たちを撃退し続けたのだ。
「大文字の他者の法は大文字の他者の法を破壊する法でもある」というラカンの命題を、#中央大学 の共犯者である全法律家はよく体現している。破壊されないように再生産される「原罪」=恐怖に伴う罪責感としての自己への還帰が彼らにおいては困難になっていた。法の破壊者としてのみ法に関わっていた。
「法を破壊する法」に殆ど全的に疎外され、脱-疎外を達成できなくなっているのは、法律家たちが犯罪実行の事実から守ろうとした #中央大学 と全く同じだ。彼らは「掟の門」の内部にいながら外部にいる。法を抹消するという形でのみ法と関係する彼らは自己言及・自己反省による法への服従化とは無縁だ。
アガンベンによれば「アウシュヴィッツの残りのもの」とは、自己疎外(=能動性)を生きる者が自己に不意に訪れられ(=受動性)、そこで生じる自己触発としての恥ずかしさだ。#中央大学 で講演した元次長検事のように、中大は限界に触れられるという恥ずかしさの経験を益々引き受けざるを得なくなる。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
青沼氏は私が「私電磁的記録不正作出・供用罪」の告発状を最高検に郵送した時期の次長検事だった。私は #中央大学 で講演した青沼氏に偽造録音媒体について問うたが、狼狽した新井誠氏が壇上に駆け上がり耳打ちした。その瞬間青沼氏は威厳を完全に喪失した。氏の限界に触れたのだという衝撃があった。
午後8:52 · 2022年5月8日·Twitter Web App
本件大組織犯罪の失敗は全実行者の破滅に直結するので、#中央大学 の実行者も全共犯者も法とは絶縁し、自分自身の剥き出しの生だけを唯一の規範とした。収容所という絶対的な状況同様、本件大組織犯罪は現(Da)の時間的な土台の終焉であり、過去の取り返しのつかなさは絶対的な切迫の形を取っている。
取り返しのつかない自分の過去を本来的に引き受ける決意によってのみ、自己は自分自身の元に到来し得る。「究極の最も固有な可能性(=死)へと先駆することは、自らの既在の元へ還帰することである」(ハイデガー)。本来的な決意を回避し続ける #中央大学 は時間という建造物の崩壊を阻止し得ない。
私たちは #中央大学 と全共犯者から一日も早く距離を取り、無限に遠ざかりたいと切望している。それを実現不可能にしている根本要因は中大が大犯罪実行の過去を自分のこととして引き受ける力がないからだ。実行したことと責任を感じられることとの間に横たわる深淵が眩暈がするほど大きいからだ。
過去の大犯罪から心的逃亡を続けてきた。どれも法律学者の自分のやったこととして引き受けられず、良心の出現に逆らって否認の限りを続けた。しかし橋本基弘、福原前学長、大村理事長の現前には彼らが主体でいるための良心の影が色濃く滲み出ている。刑事手続では否認は当然不可能だからだ。#中央大学
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
#中央大学 への学生の転移は解けてきているという印象が強い。強要罪を発端とする大組織犯罪の公式発表は不意打ちの形でこれから到来する。10年前に橋本基弘は不正を隠蔽するため、ロックアウトや電源遮断という暴力行為により井上の授業を阻止したが、この悪質な「人権侵害」は全く解決されていない。
午後9:35 · 2022年5月9日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
当時橋本は木曜日5限に憲法ゼミを担当していたが、同時間帯の井上の舞台芸術が開始された直後に電源遮断を行うという暴挙に出た。他のどんな大学でもこれほど原始的な暴力行使は想像もつかず、話し合いという最低限の「人権尊重」は行う。橋本らは井上と対面・対話したら終わりだったのだ。
#中央大学
午後9:52 · 2022年5月9日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
電源遮断という暴力行使に及びながら、橋本基弘は憲法ゼミを続行した。憲法で保障された教授の自由を先生から完全に剥奪しながら、学生には憲法を教えるという恐るべき乖離である。その乖離は現在の #中央大学 の宣伝活動で表象される表の顔と、犯罪実行者という裏の顔の分裂として引き継がれている。
午後10:12 · 2022年5月9日·Twitter Web App
#中央大学 は犯罪実行者としての裏の顔を今も学内で隠蔽できているのか知らない。私たちの証言が中大の裏の顔の鏡として機能し続けているからだ。中大は恐慌状態で犯罪隠蔽のため次々に法律家・政治家に不正な協力をさせ、その規模の巨大さと複雑さは先例がない。刑事手続が長期化するのはそのためだ。
私たちが不可視の収容所に10年以上も幽閉され「兵糧攻め」の極点で死滅するのをまだ待たれているなら、それは #中央大学 を元凶とする本件大組織犯罪の実行者らが延命するためだ。「予めの殺害」の効果がまだ待望されていても、万一私たちが落命すれば、組織的殺人行為が完遂されたことになるだけだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
大規模な組織犯罪に対する刑事手続には想像を絶する時間と労力が必要とされる。1980年代から巨大暴力事件を起こしてきた暴力団の最高幹部に死刑判決が出たのは2021年。オウムの処刑が行われたのは2018年。法的機関を加担させ法律を破壊した #中央大学 に法律を適用するための刑事手続は困難を極める。
午後11:53 · 2022年5月9日·Twitter Web App
殺人判決書が出た後ゼミの卒業生らにも読んで貰った。一人は「怖い、気持ち悪い」と言い、別の一人は「私たちを怖がっているからこんなものを書いた」と言い、更に別の一人は「贈収賄があったと考えなければ書けない」と言った。太田武聖は #中央大学 のため間違いなく私を殺すために派遣されてきた。
殺人判決書が出た直後、裁判所の地下食堂でNN弁護士も交え話し合った。その時 #中央大学 法学部の某非常勤講師が無断で判決書を盗み読み「多くの人に知られなければいいね」と最大の侮辱発言をした。この者は本大事件について何も知らず、中大・裁判官に無邪気に転移していた。いずれ謝罪を要求する。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 の犯罪実行の代行者として最高裁から派遣されてきた太田武聖は、裁判官の職務を完全に裏切る犯罪実行者として殺人判決書を突き付けた。裁判所という法的空間は、犯罪実行者と完全に一致した裁判官が利用する犯罪空間となった。中大と太田は被害者に加え裁判所の殺害に及んだ実行犯である。
午後9:52 · 2022年5月10日·Twitter Web App
殺人判決書を盗み読んだ非常勤講師は友人である #中央大学 法学部の専任教員の言葉を伝えた。「この訴訟は井上が勝訴するだろうが、結果など皆が無視する」。この時点で橋本基弘らに協力した法学部の教員らがいかに橋本らに騙され、本大事件の未曾有の悪質さにいかに無知であったかをよく示している。
私の経験・学識・思考装置・言語使用域を何も知らない #中央大学 の犯罪実行者ら、渋村・太田らには糾問し続ける。絶対に止めない。実在する私は、私のことを何も知らず、あなた方が知ることを忌避し続けるにも拘らず、あなた方が表象する通りの私と一致していると、なぜあなた方には信じられるのか。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は自身の犯罪と無関係を装い続けるために、却って自身の犯罪との一致を遂げることになっている。この引き受けられない未曽有の犯罪の下で、解体の危機に身を曝すしかなくなっている。中大が自身の犯罪から距離を取る唯一の方法は、犯罪と無関係を装う否認の身振りを断念することしかない。
午後10:59 · 2022年5月10日·Twitter Web App
#中央大学 は私たちの証言・公開証拠と、自分たちは無関係であると勿論公言できない。無関係を白々しく強情に前提し「未来ある・魅力ある大学」であると喧伝し続けることしかできない。中大の大犯罪を知る人が増えれば増えるほど、無関係を装うこと自体が罪の告白としてしか認識されなくなるだろう。
大犯罪の完全隠滅に国家機関を加担させ、更に被害者に証言・証拠公開をされながら、#中央大学 は凋落しつつもなぜ10年以上延命してこられたのか。通常なら強要罪・偽造証拠提出の時点で有罪判決を受ける。詳細は公式発表を待つ必要があるが、国家機関をも恐怖させる闇の勢力が背後についているからだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が繰り返す「人権」という用語を核として、その周縁に「人権勢力」と闇の勢力が配置されていることが前景化してきているように見える。闇の勢力は、「人権勢力」の法律を無視した私的制裁の暴力を担保する。起源を同じくする両勢力は不可視の共犯関係を結び中大を法律から護り続けてきた。
午後10:05 · 2022年5月11日·Twitter Web App
稲田前検事総長以後、現検察庁は #中央大学 を通常の法的手続から護ってきた「人権」勢力、及び同勢力と一体化している闇の勢力に対する徹底的な刑事手続を断行してきたと思える。次期検事総長である甲斐東京高検検事長が2020年6月から2021年7月まで福岡高検検事長に就任されていたことが注目される。
#中央大学 の犯罪首謀者らが表舞台から姿を消し、精神に激しい負荷がかかっていることが窺える彼らの現前からも、刑事手続の最中にある過酷さが推察できる。彼らの極端な変貌から、林検事総長に至るまでの現検察庁が、本件大組織犯罪の全面解決に向けて文字通り身命を賭して挑んでいることが分かる。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
憲法で定められた不可侵の権利である「人権」を #中央大学 と「人権」勢力及び闇の勢力は自分たちを法律から護る「不可侵の権利」として利用する。中大が「人権」「多様性」等の用語を用いて醸し出そうとする幻想の向こう側に存在するのは、被害者の「人権」・法権利を全否定する私的暴力だけである。
午後11:58 · 2022年5月11日·Twitter Web App
【ご案内】① #中央大学 を元凶とする本件大組織犯罪の最も厳密な構造と被害者による徹底的な究明は、最新の証拠資料である畝本直美広島高検検事長(2014年から2015年まで東京地検立川支部長)に宛てた請願書に展開されています。是非ご一読頂けますようお願いいたします。
【ご案内】②法科学鑑定研究所発行の鑑定書は最重要証拠ですが、著作権が鑑定人に帰属するため公開できません。Mによる私電磁的記録不正作出・供用罪の告発状(2016年3月31日付で最高検にMが送付した告発状)に詳細な鑑定結果が記載されていますので、鑑定の中身はこちらをご覧ください。
#中央大学
#中央大学 の宣伝活動は2021年以降自信を失い、規模を縮小しながら内部で完結しているという印象が強くなった。特に本年4月28日に主要5紙に掲載した新キャンパスの広告は逆効果だったと思える。犯罪を実行したという否定不可能な事実が証言されている以上、無関係の演技は自白の効果を強めるだけだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
先生は昨年6月3日付で大谷最高裁長官に、7月18日付で萩生田前文科相に、12月5日付で末松文科相に宛てて請願書を送付している(全て『現代思想と証言』に公開中)。各請願書の到達以降、#中央大学 が文科省を訪問したり、中大に警視庁、総務省から幹部が派遣され講義を行う等の癒着関係は切断された。
午後9:23 · 2022年5月12日·Twitter Web App
#中央大学 は私たちの証言との無関係を貫き通すしかない。一度でも関係すれば、証言内容を否認するという形しかなく、必然的に虚偽を公言することになる。しかし無関係を貫いても、私たちの証言・証拠を通して中大の犯罪は拡散する一方なので、やはり無言の内に虚偽を公言していることにしかならない。
私たちの証言との無関係を貫いても否認という形で関係しても、#中央大学 は虚偽を公言することしかできない。即ち証言されている通りの大犯罪を実行したことを公に告白することにしかならない。実名表記に変えてから、社会における中大の存在の仕方はこの二重苦しかなく、最後の日まで耐えるしかない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は被害者を関係性から排除することで全犯罪を押し通した。無法地帯である中大ハラスメント委員会を利用し強要罪に及び、裁判所・検察庁に無法地帯を拡大させ被害者を法的秩序の外へ排除した。しかし被害者の証言により排除は不可能となり、中大の犯罪隠蔽が可能になる条件は完全に破綻した。
午後10:45 · 2022年5月12日·Twitter Web App
鑑定書を突き付けても自分らの犯罪の証拠とは絶対に向き合わず、裁判への偽造証拠提出を否認し「虚偽の風説を流布したら法的措置を執る」と脅迫してきた #中央大学 。偽造CD-Rと偽造反訳書を作出し、民事と刑事で犯罪を実行したのはあなた方。虚偽であるなら犯罪とは無縁であるなら証明してください。
私たちの証言・公開証拠が虚偽ではないから、#中央大学 が知っている通り否定できない真実であるから、無関係を貫くことしかできない。関係に入り、証言された犯罪事実は虚偽であると主張すれば、虚偽であることを証明しなくてはならない。犯罪の自白になると分かっていても無関係を貫くしかないのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
#中央大学 は本日多数の記事を出した。私たちの証言との関係にやむに止まれず間接的に入ったという印象。その中に中大出身の検察官が宮崎地検検事正に今春就任したという記事もある。この方は中大法学部で法曹論を講義している6人の内の1人らしい。なお、この方は中大の大犯罪を全くご存知ありません。
午後8:54 · 2022年5月13日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
この方は2020年から #中央大学 で法曹論を実務教員として講義している。当時は東京地検総務部長だったが、同時期に東京地検検事正であった曽木徹也氏に宛てて被害者は最重要書簡を送付している。曽木氏が中大で講義しているこの方に捜査情報を漏らすことはあり得ない。その後何も知らずに異動した。
午後9:38 · 2022年5月13日·Twitter for iPhone
この宮崎地検検事正の方を記事にすることで、#中央大学 は犯罪とは無関係であるという印象操作をしたかったのだと思う。勿論本件大組織犯罪について何も知らない検察官の名を借りても、犯罪を実行していないことの証明にはならない。偽造証拠の作成・提出の事実はなかったという証明には全くならない。
宮崎地検検事正就任については先月4月に毎日新聞等が既に記事にしている。しかし #中央大学 は私たちの昨日の一連のツイートに反応する形で本日初めて記事にしたとしか思えない。これも逆効果にしかならず、検察官との親密な関係を記事にして潔白を印象付けること自体、犯罪実行の告白にしかならない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が宣伝活動を行う前から私たちは科学的証拠に基づく証言を行っており、中大の犯罪の存在は多数の人々に知られている。一切根拠を示さず「未来ある」大学を喧伝することは、人々に中大の犯罪の存在を一層強く刻みつけることになる。法曹論を介し宮崎地検検事正にも中大の犯罪が伝わるだろう。
午後10:46 · 2022年5月13日·Twitter Web App
現職の検察官を講師として招聘する場合、法科大学院は国家機関から公務員を派遣させる手続きを必要とする。#中央大学 は現職の検察官を法学部の講師として招聘しているが、これは特定の人物への依頼を決定した後文科省に申請すれば可能になる。犯罪隠蔽の為中大が現職の検察官を招聘した可能性は高い。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2019年12月、大犯罪を実行した #中央大学 は警視庁と協定を締結した。その中大は法科大学院に現職の検察官・裁判官を派遣させ、法学部には現職の検察官を招聘している。なぜ中大を無条件に信用するのか。関係する前に調査をしないのか。過失ではあるが、中大の犯罪隠蔽に協力することにしかならない。
午後9:35 · 2022年5月14日·Twitter Web App
「なぜ #中央大学 を信用するのか」。信用する者は中大ではなく「法の体現者としての中大」に、即ち法に転移している者である。しかし本件大組織犯罪とは法を破壊し、法的秩序の維持を可能にする人々の転移を破壊してしまう真に危険な犯罪だ。「法科の中央」の内部には法は存在していないのである。
#中央大学 だけでなく犯罪隠蔽に加担した裁判所にも検察庁にも一時的に法は存在しなくなった。「掟の門前」のデリダによる解釈の通り、法はそこから離れていればいるほど転移によって人々を「守る」。本件大組織犯罪は転移を解除し、人々を法に接近させ、即ち法の不在という最大の危険に接近させた。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
法について無意識であればあるほど、法の中身を問うことなく法が現前しているように実感しながら語り続けることができる。意識的に問いを発した時点で法が現前するという実感は途端に危うくなる。#中央大学 の大犯罪の危険性は法に対する問いを誰もが発せざるを得なくなる非常事態を現出させたことだ。
午後10:55 · 2022年5月14日·Twitter Web App
対 #中央大学 訴訟の太田武聖たち、新聞学会訴訟の中山たち、検察官森川・二瓶・鈴木たち、当時最高検刑事事務課の原田たち、当時最高幹部検事たち。法的保護を求めてあなた方の元に赴いた。法の番人であるあなた方全員が法の不在の体現者として私たちに現前した。法の不在をあなた方全員が証明した。
#中央大学 は大犯罪を完全隠滅するため法と絶縁したばかりか裁判官・検察官も法と絶縁させ、裁判所と検察庁を一時的に無法状態にした。刑事手続を受けながら法への服従に未だに全面抵抗しているようだ。にも拘らず法学部はリーガルマインドを養成するという構想が連続しているのは自己破壊的に思える。
橋本の恐慌状態、文科省の暴力男の獰猛な殺意、 #中央大学 の犯罪を隠蔽するため裁判官たちが手続きを無視して被害者に突き付けた狂気の殺人判決、及び最高幹部検事にまで至る検察官たちによる被害者への暴力行使。被害者を抹殺しなければ自分たちの生が毀損されるという恐怖の力学が常に働いていた。
和知孝紘一族と「人権」勢力、及び恐怖の闇の勢力、更に両勢力と癒着した政治家たちが #中央大学 の背後に常に存在していた。最初は中大と共謀して犯罪を実行し、その後は中大を延命させて不正な利権の共有を維持するため、中大の大犯罪を完全隠滅するよう裁判官・検察官に恐怖の暴力を行使し続けた。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
先日の私たちのツイートに対して #中央大学 は過剰反応を示し、宮崎地検検事正就任の記事を犯罪との無関係を装うための効果として用いたようだ。その結果、中大が宮崎地検検事正を招聘し法曹論を講義させていることが特定され、私たちにツイートされた。その影響はすでに表れてきている可能性がある。
午後9:44 · 2022年5月15日·Twitter Web App
宮崎地検検事正は犯罪とは無関係という印象操作のために #中央大学 に利用され、過失であっても犯罪隠蔽に協力させられたと言うしかない。しかし現時点では中大の隠蔽工作は決定的に破綻しつつあり、宮崎地検検事正就任の記事を出すことは、意図とは正反対の効果を中大にもたらすことになったと思う。
ゆえに宮崎地検検事正は #中央大学 に犯罪隠蔽のために利用されることで、大犯罪を実行した事実を無言のうちに自白させるという意図せざる役割を担ったことになる。影響の及ぶ範囲を中大が見誤ったことは明白であり、隠蔽工作が既に破綻しつつあるという自覚に由来する余裕の無さをよく物語っている。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が法律を適用されない特別な存在として振る舞えるよう護ってきた「人権」勢力・闇の勢力は、刑事手続の進行により力を喪失している様子が窺える。中大には犯罪と無関係を装う自己宣伝を行う以外の術がなくなっている。それすら無言の内に犯罪実行を告白する意図せざる効果しか生んでいない。
午後11:03 · 2022年5月15日·Twitter Web App
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は本件大組織犯罪を実行するにあたり、法律を一切用いなかった。中大は被害者の不意を突く殺人的暴力を行使し、被害者の状況認識が追い付かない内に致命的打撃を与えるという犯罪行為を反復した。大犯罪を実行しながらリーガルマインドを喧伝し続ける大学など、想像することすら不可能だ。
午後10:13 · 2022年5月16日·Twitter Web App
和知一族と「人権」勢力・闇の勢力と共謀し、橋本・中西たちが暴走しなければ、#中央大学 は10年以上もの間隠蔽工作を続けながら通常状態を偽装するなどという責苦に耐える必要はなかった。最大最悪の破局の接近に今も怯える必要はない。この被害者は殺せない。万一落命しても中大に救済は訪れない。
強要罪を実行し裁判に偽造証拠を提出した #中央大学 は、自分たちの犯罪を隠滅し被害者を消滅させるため、裁判所にも検察庁にも法律を一切使用させないよう謀った。犯罪の主犯は常に法学部の橋本たちであり、現在の法学部教員がそのことを知らない筈がない。都心移転は最後の犯罪隠蔽にしか思えない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
おはようと声をかけたら、いきなり刃物を取り出し突き刺してくる。このような文脈を破壊する行為に出られたとき、人々は不意を突かれ硬直状態に陥る。#中央大学 は他者との関係性から徹底的に断絶することを通して犯罪を反復する。しかし被害者に耐え凌がれ反撃に転じられた場合、為す術がなくなる。
午後11:05 · 2022年5月16日·Twitter Web App
世界の内部に対して超越的な最終審級は存在せず自身を「法」の玉座に座らせている者たちも、法と絶縁する危険な不分明地帯に実は遺棄されている。#中央大学 と法律家の全共犯者は現代思想が教えるこの事実を証明してみせた。抹殺を企てた被害者がその知に既に到達していた構造を彼らは忠実に実行した。
#中央大学 は大犯罪の完全隠滅に当時の最高裁・最高検まで加担させ、国家の法的秩序を破壊した。これ程大規模な組織犯罪を事件化すれば、国家が致命的打撃を蒙るので事件化は不可能だろうと中大は高を括っていた節がある。勿論これは妄想であり、緻密な戦略を駆使してきた検察は全面解決目前である。
前例のない大組織犯罪なので、法的無秩序の露出とそれに伴う社会的大混乱を回避するため、事件化はされないと思った人もいるかもしれない。しかし放置しておけば、最高裁にも最高検にも無法状態への逸脱可能性が残り続ける。現検察庁はその可能性の根絶のため周到な戦略を駆使してきたのだ。
#中央大学
本件大組織犯罪が事件化されず、最高裁と最高検に無法状態への逸脱可能性が潜在し続ければ、「人権」勢力・闇の勢力及び両者と癒着した政治家の庇護を受ける犯罪実行者の事件は今後も全て揉み消されることになる。その代表格である #中央大学 はどんな凶悪犯罪を実行しても無罪放免であり続けるのだ。
実際、西川元検事総長に捜査禁止圧力をかけさせた #中央大学 は実行した大犯罪は全て揉み消され、無罪放免の仮面の下で延命を図れると信じたかっただろう。しかし犯罪首謀者たちの風貌の激変は大犯罪の事件化・刑事手続が不可避であったことを示している。リーガルマインドとの不連続は決定的なのだ。
とはいえ #中央大学 の大犯罪は被害者に偽造CD-Rを鑑定に出されたら最後、事件化される可能性が残り続けてしまうのだ。ゆえに鑑定に出される前に被害者抹殺を謀った。しかし殺人判決書も法的保護の外への遺棄も被害者抹殺を完遂できず、組織的殺人行為としての側面を却って際立たせることになった。
だからこそ大犯罪の露見を阻止するため、#中央大学 は「人権」勢力・闇の勢力・政治家に捜査禁止圧力をかけさせた。しかし想像もしなかった方向から本件大組織犯罪の存在が公開されるに至った。「予めの殺害」の暴力を受け続けながら、証言を書く技術に長けた被害者であったことを初めて知ったはずだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は自分たちが法律を適用されない特別な存在であることを認めるよう被害者ばかりか最高裁・最高検に強要し続けた。宣伝活動を通じ社会・学生にも受容させようとし続ける。これ程危険な大学は存在しない。中大が法律に基づき処分されることは、中大以外の全ての人々に莫大な利益をもたらす。
午前0:42 · 2022年5月18日·Twitter Web App
「証言するとは何を言うのか。‥‥歴史が決定される高みに立つのではなく、歴史が耐えられている低さに身をおくこと。低く、どこまでも低く、受容性という言葉がもはや駄弁ではなく、現に生きる行為そのものになるような、そうした低さに身をおくこと」(ルネ・シェレール『歓待のユートピア』)
Mが昨日ツイートした通り、自分たちは大犯罪を実行しても法律を適用されない特別な存在であると、#中央大学 は学生と社会に認めるよう実際に強要している。大犯罪の実在を公開されていながら、一切の説明責任を果たさず、未来の存続を曖昧に宣伝し続ける。この極端な不連続を受容させようとし続ける。
#中央大学 の内部に最大の支配力を及ぼしているのは「人権」勢力・闇の勢力であると推察される。大犯罪の責任を法的強制によって取らざるを得なくなる日の前に、法的責任を認める者が内部から現れることを阻止している可能性が高い。運命の日の到来まで中大は犯罪との無関係を装い続けるしかないのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年4月11日の強要罪以降、橋本基弘は #中央大学 構内に箝口令を敷いた。橋本基弘は先生に最低限の理解を示した元専任教員に直接脅しをかけ動きを封じた。ロックアウトと電源遮断の際には多数の教員たちに他教室への移動を強要した。その橋本基弘も「人権」勢力・闇の勢力の脅威に怯えきっていた。
午後10:24 · 2022年5月18日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 の犯罪隠蔽の防波堤が突破されそうになる度に、法律の外部に棲む者たちが現れた。ハラスメント委員会への抗議の際に現れた暴漢、文科省に現れた暴漢である。東京高裁の田村幸一も激しい暴行を受け判決を変更させられた。今となっては、この者たちが中大の上位に君臨していたと言うしかない。
午後11:14 · 2022年5月18日·Twitter Web App
「人権」が他者の他者性と同義であるなら、#中央大学 と全共犯者ほど「人権=他者性の尊重」とは無縁の者たちを私は知らない。私を何も知らない橋本・中西・渋村・太田らから私は私の意味と価値を決定され、歴史を捏造された。無意識まで含む人間洞察において私を凌駕していると信じられる根拠は何か。
強要罪から偽装解雇に至るまで #中央大学 が捏造した他者廃棄の物語、自殺への誘導を狙った渋村の準備書面、太田の殺人判決書。彼らが書いた文書には法律への参照が皆無であり、糾弾に使用された文言は通俗的侮蔑表現の紋切り型に終始し、〈根拠律〉の欠落により剥き出しの暴力性だけが突出していた。
元共闘仲間のAが「法学は現前の形而上学です」と言った。どんな文脈を通過しても不変の、オリジナルな私が存在し続け、その私が内的真実を直接現前させられると確かに犯罪実行者たちは信じ込んでいた。「私は私の代理としてしか存在できない」(デリダ)への無知が私の受難を不可避にした。
#中央大学
「犯罪とは無縁」の仮面を被り続ける #中央大学 を元凶とした本件大組織犯罪の刑事手続は、実質的には「人権」勢力と共に国家権力を壊乱してきた闇の勢力との「対決」であると推察される。犯罪とは無関係を装う「最後の」力を中大に与えているのは、「人権」勢力と闇の勢力であるとしか考えられない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
偽造証拠を出して裁判を行ったことが公開されただけでも、一般の大学であるならば、大不祥事として即座に報道の対象となる。#中央大学 だけが報道を忌避されるのは、関西電力の利権問題の報道が遅延させられ、熱海の土石流の企業と関係者の実名報道が忌避されているのと同様の権力が働いているためだ。
午後9:15 · 2022年5月19日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
対 #中央大学 訴訟を隠蔽するために利用された事件の周辺部である 対中大新聞学会訴訟を報道する際にすら報道機関は中大を恐怖した。対中大訴訟を報道した読売記者は読売新聞立川支局から異動させられ、朝日本社の社会部記者は中大に怯え被害者に一切取材をせず、中大に全面的に寄り添う記事を書いた。
午後9:27 · 2022年5月19日·Twitter Web App
本件大組織犯罪は巨大な「えせ同和行為」であるが、多くは起源を同じくする「人権」勢力と闇の勢力、及び両者と癒着した政治家による前代未聞の法破壊暴力行使だ。この者たちが常に背後にいて、法律の適用から恐怖によって #中央大学 を護ったからこそ、強要罪は本件大組織犯罪にまで膨れ上がった。
和知孝紘は「人権」勢力ばかりか、同勢力と不可分の関係にある闇の勢力にも護られていた可能性が高い。和知を護らなければ直ちに生命に危険が及ぶという限界状態に #中央大学 は、橋本基弘らは常に身を置いていたのだ。大犯罪に加担した全法律家も同様の限界状態の中で法の侵犯者となるしかなかった。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
和知孝紘 に一切の不都合が生じないようすることが #中央大学 に課せられた至上命題だった。橋本・中西・土方・遠藤・安井は、和知を全面的に隠し抜き、ボディガードまで付けて和知を護った。先生の出身・出講大学のローに進学され和知のために実行した犯罪を台無しにされても中大は何もできなかった。
午後10:47 · 2022年5月19日·Twitter Web App
和知孝紘を護るため、というより「人権」勢力・闇の勢力から自分自身と #中央大学 を護るため、私からのどんな影響も及ばない彼方に私を何度でも追放するため、中大の犯罪の大人しく犠牲にならない反撃の兆候が少しでも現れる度に、橋本基弘は半狂乱になって私に暴力行使を差し向け続けた。
錯覚かもしれないが、一度だけ罪悪感というしかないものが橋本をして私に深く頭を下げさせた。2012年11月、労働審判の部屋から出ようとした時、誰かが腰を直角に折り曲げて首を垂れ、ノブを両手で握ってドアが開放された状態を維持していた。まるで私が通るのを助けてでもいるかのように。
#中央大学
10年以上が経過した現在、あれは橋本基弘の無意識が橋本の身体に不意に取らせた最初で最後の「謝罪(の形)」だったのかもしれないと思う時がある。「 #中央大学 のためにあなたに犠牲になって貰うしかないのです。申し訳ありません」。橋本はこんな沈黙の叫びを全身から放っていたかもしれない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
太田武聖による「殺人判決書」、及び法律文書では全くない同判決書の全体批判を元共闘仲間のO氏が送付したのが当時最高裁事務総長であった戸倉三郎氏。戸倉氏は刑事裁判の経験が豊富であり、堺徹前東京高検検事長と共に本件大組織犯罪に通暁している判事が二人現最高裁にいることになる。
引用ツイート
読売新聞オンライン
@Yomiuri_Online
· 5月19日
最高裁長官に戸倉三郎氏が就任へ…12代連続で裁判官出身者に
https://yomiuri.co.jp/national/20220519-OYT1T50165/?r=2
#社会
午後8:58 · 2022年5月20日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
戸倉三郎氏の最高裁長官就任決定により、#中央大学 が法的機関に介入できる可能性は完膚なきまでに潰えた。既に「政治とは一定の距離を取る」と明言された林検事総長が最高検を率い、えせ同和行為に厳しい態度で臨む古川法相が法務省を率いている。「人権」勢力・闇の勢力・政治家の権力は通用しない。
午後9:29 · 2022年5月20日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2016年3月、先生は #中央大学 の犯罪を隠蔽するため捜査を行わないという違法な取り調べを行った森川・二瓶を告訴したが、当時最高検により告訴・告発権を剥奪された。しかし、この度現検察庁は「違法な取り調べ」を行った検察官の告訴状を受理した。当然、中大にも容赦のない刑事手続が課されている。
引用ツイート
NHKニュース
@nhk_news
· 5月19日
“検事が違法な取り調べ” 最高検提出の告発状を大阪地検 受理 #nhk_news https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220519/k10013632571000.html
午後9:59 · 2022年5月20日·Twitter Web App
#中央大学 は強要罪の時点で橋本たちを処分しておけば、社会・学生を欺く隠蔽工作を10年以上も重ねずに済んだ。証拠と証言が公開されても犯罪とは無縁という恥ずかしい顔を曝し続ける必要もなかった。しかし「人権」勢力・闇の勢力が真の支配者である限り、中大は最後の日まで恥と共にある運命なのだ。
#中央大学 は大犯罪が無罪になる可能性があるから、推定無罪であるから犯罪とは無縁の顔を曝し続けるのではない。本件大組織犯罪が前例のない規模と悪質さを有し、その構造が孕む危険性が途方もないものなので、運命の時が訪れるまで報道が差し控えられているためだ。その時まで恥と共にあるしかない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は不正入試問題で身動きを封じられていた久野元理事長の名義を無断で使用し先生を偽装解雇した。当時文科省から本事件について期限付きの回答を求められていた中大は、文科省に「4月11日はなかった」という大嘘をついた。強要罪が挫折した後のことを2012年時の中大は全く考えていなかった。
午後9:18 · 2022年5月21日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年7月に #中央大学 は文科省に大嘘をついたが、さらに中大は政治家を通じ文科省に圧力をかけ、2015年11月4日に私たちが鑑定書を証拠として行った告発を揉み消させた。昨年先生から請願書を受け取った文科省は中大の殆どの犯罪を知っている。国際情報研究科設置届出中とは一体何のことなのだろう。
午後9:19 · 2022年5月21日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は自身の犯罪隠蔽のために、検察庁に犯人隠避・証拠隠滅を行わせ、裁判所に被害者抹殺の暴力行使を代行させた。現在法的秩序は致命的な傷を負わされている状況にある。ゆえに中大の破滅と引き換えに法的秩序が回復されるという約束になるまで、公式発表の時期は慎重に検討し抜かれるだろう。
午後9:36 · 2022年5月21日·Twitter Web App
社会は倫理的構成物であり「あたかも裁判官・検察官・警察官は正義のため国民のため責務を遂行しているかのように」という信仰が社会秩序を成立させている。#中央大学 にまだ転移している学生がいるかどうかは知らない。少なくとも中大が社会秩序を崩壊させる大犯罪を実行したことは知った方がよい。
2012年7月26日偽装解雇の当日、私たちは文科省で暴力男に恫喝され、#中央大学 の虚偽回答を飲み込むよう強要された。この時期は民主党政権であり、文科相は中大出身・当時中大評議員の平野博文氏であった。更に民主党政権内で影響力を保持していた松本龍氏(現・故人)も中大法学部出身者であった。
私たちを文科省に呼び寄せたのは #中央大学 に回答を要求した梅木慶治氏であった。梅木氏は暴力男の素性を当然知っていたはずだ。2011年に松本龍氏を恐怖し報道機関が圧力に屈したように、梅木氏も抵抗不可能な権力に屈服していた可能性が高い。また平野博文氏からも圧力を受けていた可能性が高い。
#中央大学 は2017年にダイバーシティ宣言を出した。「あらゆる人々の人権を尊重し、偏見に基づく差別や人権侵害が生じることがないようにします」とある。犯罪実行者である自分たちの人権尊重も行うという主張に思える。だが和知への「人権侵害」を捏造された私たちには尊重される人権は不在らしい。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 ダイバーシティ宣言の末尾には「私たちは、人類社会を構成する一員として、社会とともに、以上の取り組みを着実にすすめてまいります」とある。宣言を出すよりも、自分たちが国家機関、及び被害者に対して実行した本件大組織犯罪の責任を取り、「人類社会」の内部に戻ることが先であろう。
午後10:17 · 2022年5月22日·Twitter Web App
「人類社会を構成する一員」でありたいなら、#中央大学 は社会的領域の全体構造を崩壊させてしまう大犯罪を絶対に実行してはならなかった。倫理的構成物である社会的現実は信仰=転移によってのみ支えられている。しかし中大は裁判官・検察官の職務に転移が具現化・具体化されることを妨害し尽くした。
#中央大学 出身の太田武聖を派遣した当時最高裁事務総局、告訴・告発権を剥奪した当時最高幹部検事たちは、中大の大犯罪に法律を適用しないことを決定した。西川元検事総長に宛てて書いた通り、日本国には法律の効力を停止させる=非常事態宣言を発令する権限を有する者は一人もいない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
だから当時最高裁も当時最高幹部検事たちも、自分たちに法律の効力を停止させる権限がないことは十分分かっていたはずだ。即ち、彼らは独裁者として法律の効力を停止させた。国家法の純粋な破壊行為に及んだ。自分たちの大犯罪は国家法に対するテロ行為であることを知らなかったはずがない。
#中央大学
午後11:46 · 2022年5月22日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
#中央大学 を護る「人権」勢力・闇の勢力・政治家からの働きかけは当然あったと思う。躊躇はあったと思うが、被害者が誰であれ躊躇しながらでも実行した。国家法の破壊行為を行うことより「人権」勢力・闇の勢力・政治家による暴力行使への恐怖が優先された。被害者の人権など取るに足らぬものだった。
午前0:01 · 2022年5月23日·Twitter for iPhone
#中央大学 の暴力行使の激しさは和知孝紘の井上に対する転移の強さに比例していた。和知を法律家への道から転落させかねない影響力を切断するには、井上を抹殺するしかないと和知一族は本気で思っていた。中大と共謀して転移関係を逆転させ、和知を護るため井上を抹殺するという筋書きを作り実行した。
井上の抹殺に法的正当性の外観を纏わせるため、転移概念も知らない弁護士・裁判官が #中央大学 の破廉恥な蛮行の代行者となった。自分の無意識に全く警戒心のない弁護士・裁判官は犯罪実行者としてのみ存在していた。和知の隠匿、偽造CD-Rの黙認、井上の排除という三要素が彼らの犯罪を可能にした。
労働審判の折、首を垂れた橋本の謝罪は、裁判になると「 #中央大学 のため井上は犠牲になる必要がある。中大の存続が絶対善であり、それを妨害する井上は絶対悪である。井上は人間扱いするに値せず生きるに値せず、どんな侮蔑も凌辱も人権侵害にはならない」という陰惨な暴力としてのみ発現し続けた。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
和知は詩的テクストで家族を聖域に喩えた。#中央大学 は自身の繋がりを家族的情緒と表現する。子供を自身の欲望を満たす人形として用いることを邪魔したと看做した相手は躊躇なく抹殺する。自己愛が肥大化した家族が持つ最も危険な属性を両者は共有しており、法的空間に最も危険な暴力性を持ち込んだ。
午後10:38 · 2022年5月23日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
元共闘仲間Aは、かって先生に「私の家族には選民意識がある」と語った。Aは「父親から貴方達と縁を切れ、会って話すことも駄目だと言われた」と私に話し、Aの家族が私たちに向ける猛烈な敵意を伝えた。後に大犯罪を実行した #中央大学 に戻った。家族の絶対化、本件大組織犯罪の核を形成するものだ。
午後10:55 · 2022年5月23日·Twitter Web App
#中央大学 の中西・橋本らを始め、大犯罪の完全隠滅に加担した法律家の全共犯者から、井上は私的領域・内的空間に暴力的に介入され、生命・財産・自由・時間の自己所有を放棄させられ続けている。10年に及ぶ生きることの徹底的な蹂躙と精神活動の拘束はこの者たちによる連続的な生の強姦に他ならない。
和知に対する「人権侵害」を捏造するに当たり、中西・橋本・渋村・太田らは自分たちのリビドーや性体験の猥雑な記憶を全面的に素材とした。彼らは自分たちの性認識を唯一の基準とし、あらゆる人間にそれが無条件に妥当すると盲信していた。 #中央大学 に多様性を受容する異質なものへの尊重は皆無だ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
和知一族と、#中央大学 ・弁護士・裁判官は先生に「人権侵害」の冤罪を被せるために、無から先生の名字を持つ架空の人物を捏造した。そのため支離滅裂な行動を繰り返し、和知への執着だけで動いている人格破綻者が生み出された。犯罪実行者たちの内面の正確な写し絵と言うのならよくできていたと思う。
午前1:02 · 2022年5月24日·Twitter Web App
私は #中央大学 に冤罪に陥れられ、大犯罪の犯罪実行者たちにより、まるで犯罪者のように不可視の収容所に監禁され、自分の人生を生きることを悉く不可能にされた。しかし実際に大犯罪を実行した中大はその全過程が隠蔽工作であるとしても通常営業を続けてきた。この未曾有の不正義はもうじき終わる。
表に殆ど姿を表さない #中央大学 大村理事長と河合学長は、学生や父母に本件大組織犯罪について言及され、なぜ学生や社会及び被害者に対して責任を取らないのかと糾問されたら何と答えるのか。答えられないからなるべく表に姿を表さないようにしているとしか思えない。責任など取りようがないのだ。
詳細は公式発表を待つしかないが、まだ被害者の調査が届かない贈収賄等も含めると #中央大学 が実行した犯罪の数は想像を絶するものとなるだろう。犯罪を実行しては隠蔽し、手段を選ばず隠蔽を重ねてきたため、関与者数も犯罪数も彼らの制御を超えて加速的に膨れ上がったので、もはや始末に負えない。
組織的殺人行為としての本件大組織犯罪の凄絶な被害経験を4年に亘り証拠を公開しつつ証言してきた。今に至るまで全く知らない学生も一定数存在するようだが、証拠を見ても証言を読んでも #中央大学 に対する転移が解けず、そんなことがあるはずはないと全面否認する者たちはいずれ大破局の現実を見る。
森川と二瓶が圧力を受けることなく強要罪の捜査をしていたら私文書偽造罪も含めて #中央大学 は刑事罰を受けていた。その段階で民事の再審請求の条件は整っていたはずだが、民事と刑事を連動させた当時最高幹部検事たちは再審請求の条件まで潰したのだ。告訴・告発権の剥奪により更に決定的に潰した。
裁判官も検察官も無法地帯にいることを察知したのち偽造CD-Rを自費で鑑定に出している最中、NN弁護士に再審請求の依頼をした。経験がないことを理由に断ってきたが、#中央大学 とその弁護士及び背後に存在する「人権」勢力・闇の勢力への恐怖が真の理由であることが、彼の口調から如実に伝わってきた。
2016年8月、久野元理事長に宛てて鑑定書を含む全証拠と共に内容証明を送付した。#中央大学 の存亡の危機を伝え、授権を与えてないことを証言するよう依頼した。この時点で久野氏は中大の大犯罪を知悉していたが、被害者救済のため一切動こうとしなかった。久野氏も大組織犯罪に加担していたと考える。
2017年6月、深澤前理事長に宛てても内容証明を送付し、第二審の訴訟を行う授権を与えてないことを証言するよう依頼した。この時点で深澤氏も #中央大学 の大犯罪を知悉していたが、久野氏と同じく被害者救済のための動きを一切見せなかった。深澤氏も大組織犯罪に結果的に加担したことになると考える。
本件大組織犯罪とは、#中央大学 と法律家の全共犯者により中大の大犯罪の完全隠滅のため組織的殺人行為が謀られた全犯罪行為を指す。久野氏にも法律家の深澤氏にもこの認識がなかったとは思えず、井上とMの10年以上の生の喪失・死と隣接する危険な日々への拘束は彼らの不作為と明白に因果関係がある。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
久野元理事長、深澤前理事長だけでなく、先生は2015月10月に足立元理事長にも書簡を送り救済を求めている。同年9月には #中央大学 公益通報に告発を行っている。当時の統括責任者は大村理事長である。直近4代の理事長が中大の犯罪を知っている。全員が不作為を貫いたため事態は最早収拾不可能である。
午後10:08 · 2022年5月25日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
大谷直人裁判長の言説が引用されているが、大谷氏が現時点で裁判長を務めたこと自体に強い違和感しか抱けない。2013年 対 #中央大学 訴訟に太田武聖を派遣したのは当時事務総長の大谷氏である。「殺人判決書」を書くこと、私から裁判を受ける権利を奪うことまで大谷氏が指示していたかどうか未だ不明。
引用ツイート
NHKニュース
@nhk_news
· 5月25日
【速報 JUST IN 】国民審査 “在外の日本人が投票できないのは違憲” 最高裁判決 #nhk_news https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220525/k10013642561000.html
午後8:19 · 2022年5月26日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
この度の裁判長を大谷氏がなぜ務められたのか本件大組織犯罪の被害者は納得しません。中大出身の太田武聖を派遣するということは、#中央大学 の犯罪には法律を適用せず、被害者抹殺のための犯罪現場として法廷を利用することを許容するということです。太田武聖を派遣したこと自体が大谷氏の瑕疵です。
午後8:35 · 2022年5月26日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が被告となった訴訟を中大出身の太田武聖が指揮する。被告も裁判官も中大しかいない。この非対称な構造を自由に成立させられるのなら、裁判の意味などなくなる。裁判官の人事を司る事務総長であった大谷氏が太田武聖の経歴を知らないはずがない。知っていた上で派遣したとしか考えられない。
午後9:01 · 2022年5月26日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 学員会には東京高検在職の検事から組織される東京検察支部がある。対中大訴訟と同時期に強要罪の隠滅が行われていたが、後に東京地検検事正に就任する中大出身の検事が当時東京高検次席検事であり、畝本氏は立川支部長だった。太田武聖を派遣することで民事も刑事も中大出身者だけになった。
午後9:21 · 2022年5月26日·Twitter Web App
民事にも刑事にも #中央大学 出身者を配置して完全隠滅に協力させなくてはならないほど、強要罪と裁判への偽造証拠提出は中大にとって存亡の危機に関わる大不祥事だった。しかもその大不祥事の隠蔽に最高裁事務総長まで関与していた。中大の犯罪の露見はこの国の闇の禁忌の露見と殆ど同義だったのだ。
この国には闇の支配者集団が歴史的に存在し、彼らの存在により法治国家は潜在的に無法治状態と区別がつかないグレーゾーンであることを強いられてきた。闇の支配者集団と癒着してきた #中央大学 の犯罪が露見すると、法治国家の内部における無法治状態の法による許容が万人に可視化されてしまうのだ。
無法治状態の国家権力=法による許容は、闇の支配者集団の行使する暴力が法律より上位にあり、抑止不能であるゆえだ。しかし現在の法務省及び検察庁は、闇の支配者集団が住処とする無法治状態を法治状態の内部から根絶しようとしている。#中央大学 への刑事手続はその手段であり、かつ最終目的なのだ。
#中央大学 は「人権」勢力の犯罪には法律を適用させないように動く人権派弁護士・政治家を「人権擁護の貢献者」として輩出してきた。中大の存続を断ち切られることは彼らの活動に深刻な影響を及ぼし、「人権」勢力の弱体化に直結する。「人権」勢力が中大の犯罪隠蔽に加担する動機はここにあると思う。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「人権」勢力が活動の中心に据えている刑事事件の主任弁護人を務めた「人権派弁護士」は中大出身である。「部落差別解消推進法」の成立には中大出身の元検事である弁護士、大物政治家が中心的役割を果たしている。#中央大学 は同窓会の職域等支部である法曹会、国会白門会等を通じ関係を維持している。
午後10:32 · 2022年5月27日·Twitter Web App
同じ犯罪でも「人権」勢力が実行した場合には法律を適用させず事件させない力が働く。「人権」勢力ではない者が実行した場合には直ちに法律が適用され事件化される。この極端な非対称がなぜ許容されてきたか。「人権」勢力の場合は嫌疑をかけること自体「人権侵害」として糾弾されるからだ。
#中央大学
2015年9月 #中央大学 公益通報で窃盗の被害に遭い、南大沢警察署の刑事に中大の大犯罪を話した。しかし翌日Mが告発を行うと電話で伝えたところ川田刑事は態度が豹変し「 #中央大学 の事件は扱わない!」と怒鳴った。「人権」勢力と一体化した大学という認識が川田刑事を恐怖させたことは明らかだ。
川田刑事の例に限らず「人権」勢力による糾弾行為、そして「えせ同和行為」は全国の自治体・企業・個人を恐怖に陥れ、事件化を阻止させてきた。捜査機関に法治状態の外部に放置することを余儀なくさせる「人権」勢力の暴力地帯、即ち無法治空間が法治国家の内部に保存され続けてきたのだ。
#中央大学
#中央大学 の「人権」勢力との一体化が司法・捜査機関に予め周知徹底されていたわけではない。ゆえに強要罪の告訴状は受理され、対中大訴訟第1回口頭弁論時の市村弘は毅然としていた。強要罪・偽造証拠を隠蔽しなくてはならない中大は、この直後に「人権」勢力の暴力的介入に頼らざるを得なくなった。
「人権」勢力と一体化した #中央大学、及び「人権」勢力と癒着した政治家による圧力を受け、当時最高裁事務総局と当時最高幹部検事らは闇の禁忌に従うことを余儀なくされた。即ち「人権」勢力の犯罪は、真偽など無視して非犯罪化するよう恐怖によって強要された。民事と刑事の連動はこうして起こった。
民事と刑事の連動が可能になったのは、民事と刑事の中心にいる和知孝紘を調べることは無条件に「人権侵害」になると脅す「人権」勢力が介入したためだ。とはいえ捏造された「人権侵害」の被害者が和知でなければ、#中央大学 は強要罪・偽造証拠提出という自らの存亡に関わる危険を冒す必要もなかった。
鈴木久美子の告訴・告発妨害を序奏として当時最高幹部検事らの告訴・告発権の剥奪によって頂点に達する「無法の殺人的暴力」は、この国が実質的に無法治国家であることを示した。即ちこの国が法治国家の内部に「人権」勢力による暴力地帯、無法治状態を許容してきたという事実が証明された。
#中央大学
「人権」勢力の庇護下にある和知孝紘への「人権侵害」という冤罪に陥れられた被害者を、太田武聖も当時最高幹部検事らも救済するのではなく消滅させようとした。では「人権」勢力とは無縁な者の犯罪行為には法律を適用し、処罰する彼らの権限の根拠とは何か。本当は法治国家ではないのなら。
#中央大学
社会的現実が倫理的構成物であるのは、例えば「検察・裁判所が正義を体現しているかのように」という人々の信仰=転移が検察・裁判所の実際的機能の中に具現化されている限りにおいてだ。#中央大学 の大犯罪はこの信仰=転移の検察・裁判所への具現化を妨害し尽くした。代償の大きさは測り知れない。
「あたかも〜のように」という信仰=転移に支えられている倫理的構成物としての社会的現実は、この信仰=転移の具現化が失われると全体的に崩壊する。#中央大学 自身が検察・裁判所にもう二度と転移できず、社会を倫理的構成物としては二度と認識できないだろう。犯罪実行者として象徴化されない限り。
この信仰=転移の具現化が破壊されると、検察・裁判所の実際的機能が識別不可能になる。即ち死刑執行が単なる殺人行為と区別がつかなくなり、法的手続が単なる暴力行使と区別がつかなくなる。国家作用を破壊する #中央大学 の大犯罪は、従って可視的なテロよりはるかに恐ろしい沈黙のテロ行為なのだ。
私が請願書を送付した後の2021年12月21日に死刑が執行され、臨時記者会見が行われた。記者の質問に古川法相は「法治国家ですので、確定した判決の執行は厳正に行わなければならない」と答えたが、法治国家再建への意志が込められていると感じた。この時点で法相は #中央大学 の大犯罪を知悉している。
裁判官・検察官に転移が具現化されることを妨害され、法的機関が国家作用の破壊に加担させられた。現検察庁が引き受けているのは、#中央大学 が引き起こしたこの国家的危険性において未曾有の大組織犯罪を全面解決へともたらし、倫理的構成物としての象徴秩序を復活させることである。その時は近い。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
蒼天のカモノハシ
@piccVrFoc8sMior
「自然状態からの脱出は不可能である」と述べたホッブズの言葉が強く喚起されました。どれほど社会化されても人間という動物には、いつ暴れ出すかもしれない自分自身の生という危険性が残るという文脈で語られていました。自然状態と法治状態の区別は原理的に不可能と言い切っているように思うのです。
午前6:13 · 2022年5月30日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
蒼天のカモノハシ
@piccVrFoc8sMior
2021年8月2日の朝日新聞には、「「価値観しかない」元最高裁判事が見た夫婦同姓「合憲」」という題名の記事があります。この国が法治国家であるのなら判決の最終決定理由は「価値観」ではなく、法律・判例・証拠のみでなければならないでしょう。それらすら「価値観」からは逃れられないのでしょうが。
引用ツイート
朝日新聞(asahi shimbun)
@asahi
· 2021年8月2日
「価値観しかない」元最高裁判事が見た夫婦同姓「合憲」 http://asahi.com/articles/ASP7Q6JQ0P7HUPQJ00G.html?ref=tw_asahi
午前6:25 · 2022年5月30日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
蒼天のカモノハシ
@piccVrFoc8sMior
記者:裁判官個人の価値観で判断されていいのでしょうか?櫻井:「価値観しかない」でしょう。
記憶の限りですが、記事の最後の対話です。元最高裁判事でも「自然状態からの脱出は不可能である」というホッブズの言葉から逃れられないようです。最高裁でも純粋な法治状態の実現は困難なのでしょう。
午前6:38 · 2022年5月30日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
蒼天のカモノハシ
@piccVrFoc8sMior
ところが、被害者が証言されているこの大学は、自分たちの犯罪行為を隠蔽するために裁判所・検察庁に働きかけ、圧力を受けた裁判官・検察官は、法律・判例・証拠に基づく法的手続の実行を放棄しています。ここに充満している最も濃度の高い人間の危険性は、法治状態の存在可能性を消滅させるものです。
午前6:54 · 2022年5月30日·Twitter Web App
最高裁判事も依拠するという「価値観」だが、これは無数のイデオロギーに媒介された因果の物語が量産される外的原因に、盲目的に依拠した者が口にする思考不在の言説だ。 #中央大学 ハラスメント委員会も同様。自身の判断をどれほど偏向したイデオロギーが媒介しているかに対する無知が暴言の発生源。
「裁判官の醍醐味は自由に正義を追求できることだ」という趣旨の言説を最高裁判事が語ったこともある。#中央大学 も同じことを言うだろう。常に完成途上にある人間に正義を見極める力はない。法律・証拠・論理による暫定的最善の判断があるだけだ。自由に追求できる正義はどんな不正義とも区別不可能。
最高裁判事も最高幹部検事も〈法〉の化身、即ち内在の世界に対して超越的な最終審級ではない。差異と齟齬に溢れた世界の内部の彼らも住人であり、〈法〉への絶対的尊敬を維持しなくてはならない。〈法〉と象徴的実定法の距離は撤廃されてはならず、撤廃した途端に独裁者との区別がなくなる。
#中央大学
#中央大学 に始まり、本件大組織犯罪に関与した法律家の全共犯者は一人残らず自らが〈法〉となり、即ち独裁者となった。法律・証拠・論理ほど彼らにとって不都合なものはなく、法的機関の形式を利用して自分たちの剥き出しの暴力を被害者抹殺の手段とした。裁判所も検察庁も無法治状態でしかなかった。
地震が来る度に本箱の上から「有斐閣 六法全書」の段ボール箱が落ちてくる(証拠として勿論保存している)。暴力的に送り付けられたとき心身に受けた打撃が頻繁に蘇る。殺そうとして送り付けてきましたね。送り付けた人まだ生きていますか。殺人的暴力を行使した謝罪は必ずして貰います。
#中央大学
2016年3月18日、私たちの告訴・告発に対応した最高検の刑事事務課の原田さん、迫真の演技でしたが凄まじく緊張していましたね。私たちを騙し、#中央大学 の犯人隠避を検察庁の内部で実行した気分はどうでしたか。誰が命令したか知っていますが、当時検察庁が無法治空間であること怖くなかったですか。
原田さん退出後、鈴木久美子の不起訴処分に対する私たちの不服申立てに対応した東京高検の方々。「捜査を全くせずに不起訴にすることはよくある」という発言は嘘ですね。あなた方も #中央大学 の犯人隠避に加担していましたね。西川元検事総長に隠れて不服申立書を不正な宛先に故意に誤配しましたね。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
私が告訴・告発権を剥奪された日に特捜部に電話して「この決定を行った検察官と話したい」と求めたMに対し、「うちの検察庁ではそんなことはやってない!」と怒鳴り電話を切った特捜部の人。あなたも #中央大学 の犯人隠避に加担していましたね。公僕が国民に怒鳴るなど言語道断、しかも犯罪のために。
午後9:07 · 2022年5月31日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
この時の特捜部長は現最高検幹部、刑事部長の斎藤隆博氏です。斎藤氏は #中央大学 出身ですが、本件大組織犯罪には一切無関与であると考えています。斎藤氏が現在まで最高検幹部一覧に名を連ね、刑事部長の役職に就いている以上、誤解の余地はありません。少なくとも現段階ではそう信じています。
午後9:23 · 2022年5月31日·Twitter for iPhone
2015年12月9日から25日に至るまで #中央大学 の犯人隠避に加担する過程で態度が変化した立川支部事務官の野村さん。「中大と法律家の共犯者の犠牲になって死んで貰う被害者」として明らかに私を認識し、多少同情を込めた話し方をしたが、Mたちに対しては悪意ある口調で話した。罪悪感の裏返しですね。
#中央大学 の大犯罪の完全隠滅のため、即ち中大と全共犯者が延命するため、被害者が犠牲になってこの世から消滅するよう謀られた全暴力行使が本件大組織犯罪だ。これほど加害者側に取り柄のない大組織犯罪は類を見ない。関与した者たちが表情・身振り・態度・雰囲気・口調で思わず告白しているのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
中西又三の最終講義で私に気付くと恐慌状態に陥った橋本基弘。殺人判決書を書いていながら、小声で判決を言い渡し法廷から逃げ去った太田武聖。「立川支部は貧乏だ」と述べ偽造CD-Rの未鑑定を正当化した野村。「鑑定結果は忘れて下さい」と叫んだ鈴木久美子。これらは全て犯罪の告白なのだ。#中央大学
午後11:16 · 2022年5月31日·Twitter Web App
対 #中央大学 新聞学会訴訟でも中山直子は小声で判決を口にすると逃げるように立ち去った。本人尋問の際、中山は中大に不都合なことを言わせないように原告の発言を阻止したが、中山の威圧的で不自然な発言は反訳書から削除された。法律・判例の引用が一切ない判決書からも中山の関与は明らかである。
本日6月1日付で最高検の公式HPが更新された。「最高検察庁における記者会見等について」という記事が掲載されている。参加対象者をより具体化し、参加希望者が多数の場合の対応の仕方も明記されている。臨時記者会見・公式発表を意識させるため、この時期に更新してきた可能性は高そうだ。
#中央大学
刑事手続を直接受けている #中央大学 の犯罪首謀者たちを除き、他の教職員には刑事手続の現段階における詳細は知らされていない可能性が高い。知らされた者が犯人隠避・証拠隠滅に走るおそれがあるからだ。不意打ちされるその時まで、証拠・証言の拡散に逆らって通常状態の外観を装い続けるしかない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 の教職員たちは 中大の犯罪首謀者たちに対する刑事手続の詳細については知らされていないだろう。しかし被害者が行い続けている証言・証拠については当然知っているはずだ。とりわけ広報は証言・証拠が拡散している状況を十分知りながら活動を続けている。学生・卒業生・社会を欺く行為だ。
午後8:49 · 2022年6月1日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 広報は2012年4月11日の強要罪が実行された直後には中大の犯罪を把握していた。当時の広報部長は文学部に所属していた先生の元教え子を私たちの元に送り込んできた。同年5月25日私は広報室に赴き、10数名の職員に中西・橋本たちの犯罪行為を詳細に伝えた。当日のやり取りは全て録音している。
午後9:08 · 2022年6月1日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
#中央大学 広報は強要罪は勿論、2015年9月に窃盗を行った公益通報に警察が入ったこと、及び2016年12月6日に中大に家宅捜索が入ったことも全て承知している。現時点での刑事手続が早晩中大に及ぼす想像を絶する影響も当然予測している。しかし社会・学生を無益と分かっていても欺き続けるしかないのだ。
午後9:25 · 2022年6月1日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
大破局が明らかになる日まで、大本営発表を続けるしかないのが #中央大学 広報の役割であるらしい。
午後9:27 · 2022年6月1日·Twitter for iPhone
#中央大学 がこれほど大規模で法的秩序を破壊する組織犯罪を実行するはずがないーーたとえ未だにそう思いたい学生がいても、「予めの殺害」の標的にされ続ける被害者の証言はその幻想の維持に寄与しないだろう。様々な思惑があって当然だが、中大から離れる学生が多数存在しても不思議ではない状況だ。
2012年4月以降、橋本基弘・中西又三たちから狂気の暴力行使を受け続けたが、協力した事務職員ーー土方・帯部・宮澤・大谷・北原・岩見・中村・飯塚・山ノ井・相澤・中谷ーーの一部は既に退職している模様。私文書偽造である稟議書に押印している中村・町田がまだ #中央大学 内にいるかどうか知らない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
昨日6月1日、最高検だけでなく東京高検も公式HPを更新し「東京高等検察庁における記者会見等について」という記事を掲載しています。内容は最高検と同一ですが、最高検と東京高検が同内容の通知を同日にHPに掲載するのは珍しいことです。因みに甲斐行夫東京高検検事長は次期検事総長です。
#中央大学
午後7:31 · 2022年6月2日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
5月31日に被害者は2016年当時の最高検、及び東京高検から受けた被害の実態を怒りを込めてツイートしました。翌日6月1日に最高検、東京高検が揃ってHPを更新し、記者会見等についての同内容の通知を掲載したのは、被害者に対する応答の可能性もあると考えます。あり得ない大不祥事ですから。
#中央大学
午後7:49 · 2022年6月2日·Twitter for iPhone
#中央大学 の犯罪実行者らは勿論、法律家になると自分が瑕疵ある存在であることを忘れてしまうようだ。被害者に殺人的暴力を行使した全犯罪実行者はどんな瑕疵とも無縁、完全無欠な存在であるかのようだった。人間を超越し、瑕疵=原罪=死を超克しているかのようだった。彼らが法律とは無縁なわけだ。
誕生ののち法による例外化の刻印を受けた者だけが人間となる。法による例外化とは潜在的に破滅を含んだ存在にされることであり、それは自らの永続を望む法自身の絶対的要請である。法学者・法律家になろうと「いつでも罪を犯し得る存在」であることを止めることは法によって禁止されている。
#中央大学
自らの永続を望む法自身の絶対的要請に、#中央大学 の法学者橋本も中西も弁護士渋村たちも裁判官たちも最高幹部検事も含む検察官たちも、脱主体化の中で応えてしまった。更に彼らは人間であるために法がつけた瑕疵=原罪を抉り取り、法を追放して自らが法となった。正気を保つことは地獄の苦行だろう。
太田を派遣した当時最高裁も太田も、被害者を無法治状態に遺棄した当時最高幹部検事らも、彼ら自身が法であり彼らの行為には法は不在なので、彼らの「法的手続」は暴力行為=犯罪行為と区別がつかない。#中央大学 ハラスメント委員会など「法的手続」ですらない。彼らの命令に従う法的根拠は何もない。
お前は潜在的に破滅を含んだ(=いつでも罪を犯し得る)存在であると内部から絶えず囁いているのが法。内部の法の声が聴こえてくるのは目の前の他者の他者性を感受する時だけだ。故に私とMの他者性を蹂躙し尽くした #中央大学 の橋本ら、渋村・太田・検察官らの妄言は法不在の独裁者の言葉でしかない。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 のハラスメントガイドラインは、中大の都合に併せて何度でも改竄される。2012年4月11日の強要罪の際には先生に通知など一切行われなかったが、後に通知の際に「助言」ができるという文言が加えられている。学生との全関係がハラスメントとされうる内容である。中大に安全地帯は存在しない。
午後8:11 · 2022年6月3日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年5月31日、私たちがハラスメント委員会に抗議を行った直後に、#中央大学 はハラスメントガイドラインを徹底的に改竄した。その改竄ガイドラインを2012年4月1日に修正施行したものとして裁判に提出した。和知一族による同年4月3日の虚偽の申し立てを、中大が全力を挙げて護るために改竄を行った。
午後8:11 · 2022年6月3日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
私たちは労働審判に改竄される前のハラスメントガイドラインを提出した。違いに気付いた労働審判の裁判官は「これは最新のガイドラインか」と問い合わせてきた。改竄ガイドラインを提出した #中央大学 は申し立ての張本人である和知孝紘を隠し抜くことで強引に労働審判を終了させ、虚偽を押し通した。
午後8:12 · 2022年6月3日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
先生は改竄される前のハラスメントガイドラインに基づき「中央大学への質問状」を作成し、同ガイドラインが全面的に法律に違反していることを証明した。同質問状は福原前学長に送られ、更に改竄される前の同ガイドラインと共に文科省、及び裁判所にも提出された。勿論現検察庁にも提出されている。
午後8:24 · 2022年6月3日·Twitter Web App
対 #中央大学 訴訟第一審第1回口頭弁論時には中大側からの不正な働きかけはまだ行われていなかった。まだ威厳のあった市村弘が渋村たちに向けて「ハラスメントガイドラインだけで切ったの⁉︎」と詰問し、非常勤講師の就業規則はあるかと訊いた。ないことが分かると「労基法でいくしかない」と言った。
非常勤講師の任期中の解雇は大変ハードルが高く、労基法では「やむを得ない事由」、即ち「犯罪に及び刑事罰を受ける」程の極端な事由が必要。しかし中大の偽装解雇理由は「普通解雇」であり、「やむを得ない事由」には懲戒解雇しかあり得ない。法的根拠のないガイドラインだけでは解雇は絶対に不可能。
だから市村は「ガイドラインだけで切ったの⁉︎」と詰問したのだ。だが第2回口頭弁論から市村の態度は豹変し、#中央大学 の代理人の顔色を絶えず窺うようになった。「やむを得ない事由」の印象操作のため、渋村の準備書面で捏造される被害者の言動・人格は限りなく醜悪で怪物的なものになっていった。
そして市村は偽造CD-Rの鑑定を拒絶し、訴訟を取り下げるよう強要した。「どっちが勝っても負けてもマスコミが騒ぎ、双方が不利益を蒙るから」と脅した。この発言は文科省の暴力男の発言の反復であり、第2回口頭弁論から市村が #中央大学 からの不正な働きかけ及び脅しを受けていたことは明らかだった。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は新聞学会を利用し訴訟の存在を隠蔽し、報道機関にも露見しないよう極秘に訴訟を進めた。原告・被告以外に訴訟の存在を知る者はいなかった。にも拘らず、第2回口頭弁論期日に和知孝紘と面立ちの似た夫婦が傍聴席に現れた。不正な訴訟が想定通りに進行しているかを確認しに来たのだと思う。
午後9:34 · 2022年6月3日·Twitter Web App
通常の訴訟であるならば #中央大学 が勝訴する可能性は皆無だった。就業規則がないことも労基法違反、私文書偽造に私電磁記録不正作出、それに和知の証人尋問が行われていたら偽証罪も加わっていた。中大は「人権」勢力・政治家の権力を借りて裁判から法律を追放した。リーガルマインドは冗談である。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
自分が何をしているか理解できないように作られた存在が人間。即ち「脱主体化」せずには人間は行為できない。それは裁判官も検察官も弁護士も同様。「彼等が正義を遂行しているかのように」という転移=信仰が不可欠なのはそのため。#中央大学 は社会を倫理的構成物にする根本条件を破壊したのです。
引用ツイート
蒼天のカモノハシ
@piccVrFoc8sMior
· 19時間
「倫理とは罪も責任も知らない世界である。それは、スピノザがよく理解していたように、幸福な生の教えである」。(アガンベン)法律が単なる判決に向かう手続きに過ぎず、自身の行為の意味を理解していない裁判官しかいないのならば、躊躇なく法律に背を向ける自由を保持しておきたいと願うのです。
午前11:54 · 2022年6月4日·Twitter for iPhone
2012年11月8日に井上が作成した「中央大学への質問状」全文をブログに公開しました。10年前に作成したものですが、強要罪・偽装解雇へと至る #中央大学 の全悪事の構造が既に解明されています。和知孝紘の素性が判明した現在では、全悪事の動機も明らかになりました。長文ですが是非ご一読ください。
「中央大学への質問状」は対 #中央大学 訴訟第一審第6回口頭弁論に提出。太田武聖は勿論無視黙殺しました。強要罪の告訴状の補足資料としても東京地検立川支部に提出。森川・二瓶、彼らに命令を出した当時最高幹部検事らも勿論無視黙殺しました。中大の犯罪へと接近する最も精密な文書だからです。
「中央大学への質問状」では、2012年4月11日の「ハラスメント委員会」が #中央大学 のガイドライン及び規程に悉く違反していることが徹底的に解明されています。同ガイドライン及び規程の文章が多数引用されていますので、その後中大がどんなに改竄を重ねても全く無益です。前代未聞の公開質問状です。
「中央大学への質問状」は、太田武聖を派遣した当時事務総長の現最高裁長官の大谷直人氏、及び次期長官の戸倉三郎最高裁判事にも読んで頂きたいと思っています。更に、2012年当時の #中央大学 の異常事態を経験した犯罪に直接関与していない中大の教職員の方々にも、是非一読して頂きたいと思います。
「中央大学への質問状」を10年の過酷な歳月を経て再読すると、強要罪の暴行を受けてから7ヶ月後(偽装解雇から4ヶ月後)に作成したので、#中央大学 の悪事が余りにもリアルかつ限界まで精密に論理だけを積み上げて書かれていることに驚愕しました。質問の形で立てられた全仮説を証明した10年間でした。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年4月11日を境界線として、私の世界認識は一度殺されました。和知一族と #中央大学 が行使した殺意の暴力により、二度とその日以前の認識には戻れなくなりました。他者の善意、法秩序への信頼を殺し尽くす暴力です。論理も知性も一切受け付けず、ひたすら暴力で押し潰す中大の真の姿を見たのです。
午後10:17 · 2022年6月4日·Twitter Web App