Belle 🐰 Usaneko-Passion(31) – 現代思想と証言

#中央大学が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。

午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

昨日公開された「中央大学への質問状」では、#中央大学ハラスメント委員会が法律とは無縁な場所に存在していることが証明されています。さらに中大はハラスメント委員会という無法地帯の内部でのみ用いられるハラスメントガイドライン、及び同規定すら全く遵守していません。最も危険な無法地帯です。

午後8:25 · 2022年6月5日·Twitter Web App

「中央大学への質問状」は作成後10年を経て公開された。偽造CD-Rが鑑定に出される前に強要罪の告訴状が受理されたのも本質問状の効果に依ると思う。#中央大学は本質問状を初めて突き付けられたわけだが、鑑定結果も出て刑事手続も進み読者も増える一方の段階で、犯罪とは無縁をまだ装えるのだろうか。

強要罪の告訴状が受理された時期（2013年6月24日）の立川支部長は早稲田大学出身の検事であるが、#中央大学出身の検事であった場合には受理されていなかった可能性が高い。しかし、中大の犯罪の完全隠滅の策謀は、2013年秋には開始されていた。2014年1月に就任したのが中大出身の畝本直美検事である。

「中央大学への質問状」の最後の問いーなぜ和知のために橋本たちが狂気じみた違法行為を次々に冒さなくてはならないのかーの答えが、ブログの真下にある畝本広島高検検事長への請願書に記されている。和知が「人権」勢力の庇護下になければ、未曾有の大犯罪を #中央大学は冒さずに済んでいただろう。

#中央大学は「人権」勢力の尊重ではなく「多様性＝LGBT＋の尊重」に故意に力点を移している。しかしLGBTQは飽くまで自己申告であり、客観的に証明する方法がない。仮にアセクシュアルであった場合、強制的異性愛のヘゲモニーを絶対化していた中大ハラスメントガイドラインは完全に無効となる。

対 #中央大学訴訟で井上は陳述書に自分はアセクシュアルの属性を持つと書いた。元ゼミ長は井上に「性的な雰囲気を感じたことはない」と陳述書に書いた。「LGBT＋」の尊重には自己申告に信を置くことが大前提となる。すると中大も裁判官も井上にだけは多様性を全く尊重しなかったという結論になる。

しかし和知への「ハラスメント」を真偽を無視して井上の「罪状」に仕立て上げなくてはならなかったので、#中央大学・渋村・太田は性の二元論と強制的異性愛のヘゲモニーを関係のあり方の唯一の前提とした。井上が「LGBT＋」であったら、彼らが捏造した冤罪に陥れる物語は即座に破綻してしまうからだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「一切の差別を許さない」を教育理念とし「人権尊重」を掲げる #中央大学は、中大ハラスメント委員会を利用して先生と私の「人権」を全否定した。中大自身が自らの教育理念を全否定している。即ち、中大には「差別撤廃」の意志も「人権尊重」も全く存在しないことを自ら証明してしまっているのだ。

午後10:23 · 2022年6月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は私達への最大の人権侵害に対する責任を全く果たしていない。にも拘らず2017年10月に「中央大学ディバーシティ宣言」を出し、2020年4月に「中央大学ディバーシティセンター」を設立した。そのため「多様性の尊重」が過去の人権侵害に抵触するという絶対的矛盾を抱え込んでしまっている。

午後10:23 · 2022年6月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学はLGBTに対する「多様性の尊重」を掲げる。更に全ての人がLGBTQの理解者（アライ）になることの重要性を説く。しかし中大は先生の多様性を全否定し、先生の多様性の理解者である元ゼミ長も全否定した。中大は「多様性の尊重」など全く行ってないことを、既に自ら証明してしまっているのだ。

午後10:24 · 2022年6月6日·Twitter Web App

対 #中央大訴訴訟第一審では自己申告だから証明できないと言っていたNN弁護士も極端な審理不尽に業を煮やし、控訴理由書の中では「井上が性的なものを受け付けない」という事実を明確に述べた。「LGBT＋」の属性を単純に証言したくないのは、井上に限っては自己申告という悪意が渦巻いているからだ。

#中央大学の橋本・中西ら、渋村・太田らは、井上のジェンダーをなぜ単純に「女」と同定したのか。中大・和知一族・「人権」勢力の犯罪の完全隠滅のため、和知への「人権侵害」という冤罪を「真」として確定させなくてはならなかったからだ。犯罪隠蔽と中大の延命のため、井上の多様性は全否定された。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学には「人権尊重」も「多様性の尊重」も存在していない。「あらゆる「人権」と「多様性」を尊重する」という理念と、「不利益と感じた他者の「人権」と「多様性」を全否定する」という行為が完全に矛盾しているためだ。本件大組織犯罪を社会に対して隠蔽するための宣伝文句としか思えない。

午後11:07 · 2022年6月6日·Twitter Web App

#中央大学は「LGBTQX」の自己申告＝真実と無条件に信じ、差別があればハラスメント委員会への相談を促している。ならば当時も自己申告＝真実でなくてはならない。しかし和知への「人権侵害」の捏造の為、真実など関係なく井上は「女」のジェンダーとして虚偽の物語の中に最初から書き込まれていた。

2012年当時、和知一族・ #中央大学は井上を抹殺するため、ジェンダーを初めとした井上に関わる一切の真実を非存在とした。ハラスメント委員会は井上の「人権と多様性」を無限に蹂躙し尽くした。「ダイバーシティ宣言」以降の中大の多様性絶対肯定の身振りは、大犯罪の隠蔽工作以外の何ものでもない。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

ダイバーシティセンター所長松丸和夫氏は2012年時のハラスメント委員会最高責任者である。当時先生はハラスメント委員会の犯罪行為を伝える内容証明を松丸氏に送付しており、松丸氏は #中央大学・和知一族の犯罪行為を知っている。同委員会の犯罪隠蔽のために同センター所長に就任した可能性が高い。

午前0:29 · 2022年6月7日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「強制的異性愛のマトリクス（ヘゲモニー）」はバトラーの以下の著書に出てくる用語。異性愛を唯一の自然で普遍的な関係であると信じさせるイデオロギーの極めて複雑な生成過程を分析した名著です。#中央大学の橋本・中西、弁護士渋村、裁判官太田らの無意識を支配しているのもこのイデオロギー。

引用ツイート

ジュディス・バトラーbot

@Butler_bot_jp

· 7時間

強制的で自然化された異性愛制度は、男という項を女という項から差異化し、かつ、その差異化が異性愛の欲望の実践をとおして達成されるような二元的なジェンダーを必要とし、またそのようなものとしてジェンダーを規定していく（『ジェンダー・トラブル』55頁）

午後8:34 · 2022年6月7日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

強制的異性愛のマトリクスに支配され、それを唯一絶対の「恋愛的・性的関係」と信じ込んでいる #中央大学ハラスメント委員会の一体どこに、LGBTQXの多様性を理解する余白があるのか。LGBT＋により差別された人々にどのような共感・救済を示せるというのか。「人権」商品の一類型としか考えられない。

午後8:49 · 2022年6月7日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2009年9月15日、トランス・アバンギャルド・シアター・アソシエーション（TAGTAS）で井上が3時間に亘り行ったレクチャーの原稿・資料を「準証拠資料」としてブログに公開しました。題は「性的差異「以前」という残余・あるいは不気味なもの」です。ご関心のある方は是非ご笑覧ください。

#中央大学

午後10:46 · 2022年6月7日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

大犯罪を実行に移すに当たって和知一族は勿論、#中央大学が井上をいかに全く調べず、井上に対する徹底的な無知をいかに必要としたか、本準証拠資料を流し読みするだけでお分かり頂けると思います。本準証拠資料は、#中央大学、渋村、太田らが何も知らない他者に殺人的暴力を行使した間接証拠です。

午後10:52 · 2022年6月7日·Twitter for iPhone

レクチャーの資料の冒頭■から始まる2つの文章は、20世紀から21世紀初頭まで最も大きな影響力を持った哲学者、ジャック・デリダの『絵葉書Ⅰ』からの引用です。私見では、最も優秀な裁判官・検察官・弁護士の条件は、この2つの文章で言われていること迄人間洞察の射程に入れていることです。

#中央大学

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は「多様性尊重」を謳うが、その中身はあらゆる個人は自分自身のことを完全に理解しており、諸個人が抱く自己像の全てを理解し尊重することができなければ差別となり人権侵害になるので処罰するというものだ。誤解や齟齬が一切存在しないという不可能な人間関係を前提とした全体主義思想だ。

引用ツイート

ジュディス・バトラーbot

@Butler_bot_jp

· 6月6日

他者との関係を、アイデンティティの構成要素として樹立すること、とはつまり、他者性との関係が、アイデンティティを妨害するということであり、この妨害こそが、倫理的関係性の条件なのである。（『分かれ道』16頁）

午前0:29 · 2022年6月8日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

人が自分自身を完全に理解することはできない。また他者を完全に理解することもできない。個人の主体位置により、世界の姿も個人の数だけ存在する。あらゆる理解は言語を媒介としてしか可能にならず、誤解と誤配が常に含み込まれる。「多様性」の尊重はこの事実を認める中にしか存在しない。#中央大学

午前0:54 · 2022年6月8日·Twitter Web App

#中央大学の全関係者は、他者と交換する一切の言葉・意見・判断が差別・人権侵害・ハラスメントとして突然現勢化させられるという危険地帯に住んでいることになる。誰もが誰に対しても潜在的に生殺与奪健を握り、握られている無法治空間なのだから。他者の異物性を一切認めない同質空間なのだから。

「現代思想は妄想だ」などと世にも恥ずかしい妄言・暴言を口にしてしまう #中央大学は大学としての価値を自ら下落させたとしか言いようがない。現代思想の理解の入り口のはるか手前にいた和知孝紘も、和知一族と共謀した中大も、裁判官・検察官・弁護士も無知であろうとしたゆえに「間違った」。

現代思想と井上に対して無知であることが犯罪を実行できる条件だった。だがレクチャーにある通り井上と井上の現代思想の探究・実践は妥協を知らず、常に限界を超えようとする。#中央大学と全共犯者の頑なな無知＝井上に対する知の排除の中に犯罪の失敗の種子が宿っていた。誰にも気付く力はなかった。

隠蔽工作の持続と井上に対する無知への固着は不可分である。しかし証言を通して自らの思想的探究を井上が実践すればするほど、#中央大学の「大学運営」の（ハラスメント委員会の、ダイバーシティ宣言の、偽造証拠を提出した法学部の都心移転の）甚だしい矛盾、極度の支離滅裂さが可視化される一方だ。

井上に対する無知（絶対に知りたくない）への固着は、#中央大学の（真理・真実への意志を手放さないという意味での）学問的探究の不在を解消させない方向にしか働かない。証拠が公開されているにも拘らず犯罪実行者としての自己を自身に対しても社会・学生に対しても常に欺き続けることしかできない。

#中央大学が実行した犯罪であるなら、証拠があっても犯罪にはならず、生と死の境界で被害者が落命する危険に絶えず曝されていても、犯罪が実行される前の状態と自然に連続させていけるなどと、犯罪実行者はもとより中大関係者は本気で思っていたのだろうか。勿論不可能であることがもうじき分かる。

大犯罪を実行しても #中央大学なら大丈夫、揉み消せるという尊大な思い込みはどこからくるのか。被害者に3年間証言され証拠も公開されながら、その思い込みがまだ捨てられない。刑事手続が進行しようと法務省・文科省に知られていようと社会的信用を失いつつあろうと、大破局の日まで思い込みは続く。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学が実行した大犯罪は犯罪としてはすでに成立しており、現在は公式発表が行われるまでの準備期間にある。中大が厳正な刑事処分を受けることは現在の延長線上に存在する確定した未来である。中大の破局は日毎に迫っているが「未来ある大学」という自己認識は守り抜けると頑なに思いたいらしい。

午後9:06 · 2022年6月9日·Twitter Web App

#中央大学は強要罪・私文書偽造・犯人隠避・証拠隠滅その他を実行し、裁判官・検察官を共犯として未曾有の大組織犯罪に及んだ。中大の主たる犯罪実行者は法学部である。JR東日本東京駅に流されている「中央大学法学部が変わる」という広告は、未来の展望を指しているなら上記事実の明確な隠蔽である。

「中央大学法学部が変わる」という広告は、しかし複数の解釈の余地がある。#中央大学法学部が未来を喪失するという解釈も可能であり、故意に多義的な解釈の余地を残している。都心移転に確実な信憑性があるなら、昨年12月の記者懇談会に多くの記者が殺到したことだろう。上記広告は輝かしくなく暗い。

#中央大学の大犯罪をよく理解している人が法学部都心移転を知れば、中大が法的秩序を破壊する未曾有の大組織犯罪を実行したという事実とその法学部が都心に新キャンパスを開校するという宣伝との間に、不可解な不連続性しか喚起されないだろう。中大の大犯罪を知れば、誰もが自然にそう感じるだろう。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

公開中のTAGTASフォーラムレクチャーの原稿「性的差異「以前」という残余、あるいは無気味なもの」は2009年9月に作成された。先生はハラスメントという概念自体が無効になる地平に踏み込んでいる。#中央大学は先生の思想が更に限界を乗り越えていく最も重要な10年余りを奪った。取り返しが付かない。

午後9:49 · 2022年6月10日·Twitter Web App

2009年7月11日にもTAGTAS主催の「百年の〈大逆〉」なる催しの一環である円卓会議「革命の身振りと言語 1：演劇の自由と倫理」で15分間の報告を行いました。これもブログに公開しましたのでご笑覧ください。この催しには #中央大学法学部専任教員の西海真樹ともう一人の専任教員が聴講に来ました。

橋本への内容証明を #中央大学法学部の専任教員69名に届けた。橋本・中西の犯罪行為を知ったはずだが、和知への「人権侵害」という冤罪即ち井上への「人権侵害」を全員で共有したのだ。橋本たちの策謀を知りながら全員が協力したのだ。恐怖もあったが井上への「人権侵害」を喜んだ可能性が現実的だ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

対 #中央大学訴訟第一審の後に西海真樹当時中大大学院委員長に事情を聞いた。「先生は嫌疑をかけられた時点で全授業を強行閉鎖されたが、橋本基弘は強要罪の被疑者であるのに平然と講義が行えるのはなぜか」と尋ねると「僕に何を言わせようと言うんだ」と西海は答えた。先生への悪意だけが聞こえた。

午後11:32 · 2022年6月10日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先生の偽装解雇が決定された2012年7月20日の #中央大学法学部教授会についても尋ねた。「詳しくは言えないが全会一致で井上さんの解雇が決まった。○○さん（先生に最低限の理解を示していた専任教員）が出席していたかは覚えてない」と述べた。先生への「人権侵害」に西海も加担したことが窺えた。

午後11:45 · 2022年6月10日·Twitter Web App

だから #中央大学の専任教職員とは距離を置いていたかった。世界を見る主体位置が余りにかけ離れているからだ。この無限の距離を和知が撤廃した。現代思想には無知同然である和知が、自分が「知った」つもりの井上が井上の全てであるという全能感に取り憑かれたからだ。和知には来てほしくなかった。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

ウクライナ侵攻に関する声明文を最後に #中央大学は「人権」という言葉を隠し始めた印象を受ける。学員時報1月号までは大村理事長らの言葉として「人権擁護」を押し出していたが、3月1日の理事長挨拶では転載した1月号の一節から「人権擁護」の文脈を抹消し、4月号にも「人権擁護」の文字はない。

午後9:47 · 2022年6月11日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

学員時報1月号の大村理事長の言葉には「私は #中央大学のアイデンティティとブランドを強化していく一方法として、人権擁護その他…」とある。3月1日の理事長挨拶では「私は本学のアイデンティティをより明確化していく一方法として、社会の発展のために…」と文脈を変更。「人権」が抹消されている。

午後9:49 · 2022年6月11日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学が「人権」擁護を後景に退かせている印象とは対照的に、「多様性」尊重が前景化し、ハラスメント委員会と行動を共にしてきたダイバーシティセンターの存在が大きく打ち出されつつある。「人権」という言葉を前面に押し出すことは、中大にとって利益ではなく不利益に変わりつつある模様だ。

午後9:49 · 2022年6月11日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は2018年12月7日に「連合・人権フォーラム」が開催された際に、駿河台記念館を貸し出した。そのとき「人権」勢力からも大幹部が出席しているが同人物は最高幹部に就任した。「部落差別解消推進法」成立も中大出身者が主導しており関係は深い。「人権」勢力との関係が変化した可能性もある。

午後9:50 · 2022年6月11日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

駿河台記念館が貸し出しされた時期の、#中央大学学員会会長は久野元理事長である。今年会長選が行われ5月21日に手続は完了したが、現在会長就任の情報はない。久野氏は本件大組織犯罪を知りながら頑なに放置し続けた。中大、及び「人権」勢力に最終的な刑事手続による危機が迫っている徴候と考える。

午後9:51 · 2022年6月11日·Twitter Web App

「人権」勢力と利権を共有してきた #中央大学だが、刑事手続の進行に連れて「人権」勢力と距離を置き始めたという印象がある。「人権」勢力の庇護下にあり、共謀して犯罪を実行してきた和知一族とも距離を置き始めた、或いは和知一族と「人権」勢力に最大の責任を背負わせようとしている印象がある。

#中央大学が民事でも刑事でも不正な結果を得られたのは「人権」勢力の助力に負うところが大きい。しかし和知一族が中大に不正な要請をしてこなければ、強要罪も偽装解雇も偽造CD-R作出も犯罪裁判も行う必要がなかったと、刑事手続において中大が主張してきた可能性はある。可能な弁明はこれだけだ。

2017年の可能性が高いが、和知孝紘が #中央大学ではなく井上の出身＝出講大学のローに進学した時点で、中大には自分たちの全犯罪の原因である和知を護る必要、及び和知一族との協力関係を維持する必然性は消滅したと考えられる。だが和知一族と共謀し、井上の10年間を破壊した責任主体は中大である。

組織的殺人行為である本件大組織犯罪の標的にされ続けた。思想的鍛錬がなければ、2016年半ばには井上は「予めの殺害」の犠牲になっていた。本証言が実現されることもなかった。最初の原因は和知であっても、自分たちの殺人的犯罪行為の隠蔽が井上抹殺の直接動機になったのだ。#中央大学も全共犯者も。

本件大組織犯罪の直接的実行犯は #中央大学・弁護士渋村・裁判官太田ら、検察官森川と二瓶ら、当時最高幹部検事らである。法的秩序を破壊し、法律を破滅に導く大犯罪を実行したことが露見しないように、口封じのために被害者抹殺を連続的に企てた。和知の「人権擁護」は口実として利用されただけだ。

本件大組織犯罪の直接的実行犯たちが被害者抹殺を企てたのは、法律を破壊し、法律を破滅に導く大犯罪を実行したからだけではない。彼らが法律家であり続けたかったから、法的機関の幻想の超越性という欺瞞が暴かれては困るから、即ち本当は法治国家ではないことが露見したら終わりだからだ。

#中央大学

繰り返すが、彼らの権限に根拠を置く刑罰としての暴力行為と社会に溢れ返る単なる暴力行為との区別がつかなくなったら、法治国家の潜在的な死が顕在化してしまうからだ。#中央大学ハラスメント委員会の暴力が根拠なく超越性を偽装し、他者を滅茶苦茶に断罪するのと何も変わらなくなってしまうからだ。

#中央大学の犯罪実行者だけでなく、彼らと共謀して裁判官・検察官が犯罪を実行したという事実に宿る真の恐怖は被害者しか経験し得ないのかもしれない。裁判官・検察官が同時に犯罪実行者であり、被害者救済どころか残酷・卑劣極まる暴力を次々に行使してくるという経験は潜在的には全国民のものだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「世の中には自分の知識や経験では計り知れないことがあるという「畏れ」を忘れず，自分の価値観や経験などで「変換」することなく，物事をありのまま受け止めて考えることを心掛けています」と、6月22日に最高裁長官に就任する戸倉三郎最高裁判事は述べている。この言葉を信じたいと思う。

#中央大学

午後10:08 · 2022年6月12日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

戸倉三郎氏の言葉からは、自身を世界の外部の超越的位置に置かず、差異・齟齬・錯誤が荒れ狂う世界の内部に自身も存在しているという自然な自覚が感じられる。〈法〉への尊敬と象徴的実定法の間の超えてはならない境界を戸倉氏なら超えないだろう。被害者はそう信じることにする。

#中央大学

午後10:33 · 2022年6月12日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

本件大組織犯罪の真の恐怖は、#中央大学の犯罪実行者・弁護士・裁判官・検察官全員に〈法〉に対する尊敬が欠落しており、したがって法律など全くどうでもよかったという事実が露見したことだ。「中大の教員・弁護士・裁判官・検察官だから法律に基づき行動する」という臆見を自分たちで総破産させた。

午後10:54 · 2022年6月12日·Twitter Web App

#中央大学は法治国家ではない方が良かった。裁判官・検察官が同時に犯罪実行者であることを望んだ。「為すところを知らざればなり」に亀裂を生じさせる自己言及・自己反省が現在全くないとは流石に思えない。リーガルマインドを掲げても、それが実現できない方向にしか法律は進ませてくれないだろう。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

昨日のツイートを受け『現代思想と証言』に公開中の全証拠資料の閲覧者数が大きく伸びたことが確認された。とりわけ大谷直人最高裁判所長官に送付した請願書の閲覧者数が増加した。#中央大学出身の太田武聖を中大訴訟に派遣した当時事務総局の不可解な動きが改めて大きく問題化された可能性は高い。

午後9:41 · 2022年6月13日·Twitter Web App

昨日戸倉三郎最高裁次期長官の言葉を引用したが、フェミニズムもジェンダー論も精神分析も法の原理論も知らないどころか、被害者に対する無知を貫き通した挙句、被害者の存在を完全否定する判決書を書くような裁判官は必要とされない。その最たる裁判官が太田武聖という犯罪実行者だった。

#中央大学

侮辱罪を厳罰化する改正刑法が成立したが、SNS上で他者を誹謗中傷する者たちは盲目的に自らを法の化身とし、他者を断罪する最終審級として振舞う。世界の外部が消滅し、誰もが誰に対しても生殺与奪権を握っている例外状態が遍在化した証左だ。#中央大学と全共犯者の大犯罪もこの文脈の中で生起した。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

良心に基づき独立した裁判官が憲法と法律にのみ従い判決を出すという憲法の定めにより裁判官は身分を保障されるが、癒着した悪意ある裁判官が憲法・法律を無視した判決を出しても弾劾は困難を極める。実際は無法状態なのだ。太田武聖のような裁判官が一人でもいる限り法治状態は到来しない。#中央大学

午後11:01 · 2022年6月13日·Twitter Web App

悪意ある裁判官が自殺に誘導する全人格否定の殺人判決書を書いても現状は野放しなのだ。侮辱罪を適用されるようなSNS上の短文同様、或いはそれ以上の精神の破壊作用を当事者に及ぼし、自殺に追い遣ったとしても裁判官に刑法は適用されない。この無法地帯で実行されたのが対 #中央大学訴訟である。

対 #中央大学訴訟第一審第5回口頭弁論の前に裁判長名を見た渋村晴子が「裁判長が変わっちゃった！」と聞こえよがしに声を張り上げた。太田武聖の派遣を事務総局に直接働きかけたのが渋村かどうかは知らない。当時事務総長の大谷直人最高裁長官は、中大の偽造証拠提出の事実を知っていたのだろうか。

#中央大学の偽造証拠提出を知りながら最高裁事務総長が太田武聖の派遣を決定したとすれば、裁判制度は真実とも正義とも苦悩とも無縁な無法治状態、内実は国民への裏切りが横溢する不分明地帯ということにしかならない。太田武聖の派遣を決定した時点で被害者もNN弁護士も完全に舐められていたようだ。

強要罪に及んだ #中央大学を始め、井上抹殺に関与した裁判官・検察官・弁護士の態度は多くのイデオロギーを前提とした徹底的な「差別」に貫かれている。無知無力である社会的弱者としての女性差別、劣位項としての非常勤講師差別等。男性中心・男性支配の社会構造を彼らは無意識裡に自然化している。

井上を貶めたい一心で書いた和知孝紘名義の陳述書はそれこそ「差別」の洪水である。身分差別、既存の階層序列を絶対化する階級差別、性の二元論を絶対化する女性差別・年齢差別、中身を全く知らない思想・経験に対する差別。#中央大学・裁判官・弁護士・検察官は和知の陳述書を反復・敷衍しただけだ。

太田武聖を派遣した当時最高裁事務総局、及び私とMを法的保護の外に遺棄した当時最高幹部検事たちは、全く未知の他者を「生きるに値しない生」として「差別」、或いは「選別」したと言うしかない。法的根拠は勿論皆無。#中央大学の犯罪、それに協力・加担した自分たちの痕跡の抹消削除だけが根拠だ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

恋愛性転移の対象とした先生を所有できなかった和知孝紘が先生を徹底的に貶めたいという復讐感情を抱き、和知一族の関与の下で虚偽と「差別」感情に貫かれた陳述書が書かれた。#中央大学と法的機関は、和知の虚偽を国家ぐるみで守り抜こうとした。これが本件大組織犯罪の唯一の内容であったと言える。

午前0:37 · 2022年6月15日·Twitter Web App

未知の他者を「生きるに値しない生」として「差別」乃至「選別」できるとは、無差別殺人を実行した者の内部の闇と同質の闇を自己の内部に抱えていることにならないだろうか。私は彼らを非難しない。彼らの暴力が無差別殺人者の暴力と異なることを法的責任を取ることで証明して欲しいだけだ。

#中央大学

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は今年も報道機関を用いて宣伝活動を行い自身の存続（＝被害者抹殺）の意志を示し続けます。そのため2022年5月18日に朝日新聞東京本社社会教育班に宛てて、中大の犯罪行為を伝えるメールを送信しました。報道機関も既に中大の犯罪を知っています。公開しますのでご一読頂ければと思います。

午後9:29 · 2022年6月15日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学は真偽の定かでないニュースや記事を公式HP、また報道機関に掲載し続けています。本年5月16日に朝日新聞に『大学キャンパス　都心回帰』という記事が掲載され、中大についても扱われました。これを確認したMは同新聞社会教育班にメール送信し、中大が引き起こした大犯罪を詳細に伝えました。

午後9:41 · 2022年6月15日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

朝日新聞に宛ててMが送信したメールの全文は『現代と証言』に公開されています。法的秩序を破壊し、被害者の10年以上の生を破壊した #中央大学法学部が「都心回帰」を喧伝することで未来を強調する態度が、被害者には全く理解できません。真偽も定かではありません。Mのメールを是非ご一読ください。

午後9:48 · 2022年6月15日·Twitter for iPhone

井上を冤罪に陥れ、強要罪・偽造証拠の隠蔽に裁判官・検察官を加担させ、民事と刑事で不正な結果を得た #中央大学法学部に一体どんな未来が拓けるのか。共犯者でも人生を狂わされた者は大勢いる。中大の大犯罪と法学部の「都心回帰」との間に「あり得ない」という断絶を感じずにはいられないだろう。

「都心回帰」に一番懐疑的なのは刑事手続の最中にいる #中央大学自身かもしれない。法律を破滅に導く未曾有の大犯罪実行を中大の実行者たちが誰よりもよく知っているから。法治状態の回復不能を願うと同時に無法治状態におけるリーガルマインドの存在可能を願うとすれば、精神の分裂は不可避と思う。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

今更だが #中央大学が提出した偽造反訳書には驚異的な捏造箇所がある。「例えばタクシーで来られたこととか‥。」から始まる、赤い四角で囲んだ箇所は完全な捏造である。偽造CD-Rで聞くと「和知君の方から抱きついてきた」とYの声は鮮明に言っているが、この箇所に驚異的な変造が加えられている。

午後9:15 · 2022年6月16日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「和知君の方から抱きついてきた」（偽造CD-R）が「例えばタクシーで来られたこととか‥。」（偽造反訳書）に変造されている。即ち、偽造物に更に変造が加えられている。裁判官、検察官共に全く気付かなかったなどということはあり得ない。#中央大学のこの破廉恥さには改めて仰天させられる。

午後9:23 · 2022年6月16日·Twitter for iPhone

不起訴処分の理由説明をした二瓶祐司は、鑑定に出さなかった理由は「自分の耳で聞いたけれど、おかしなところはなかった」と大嘘を述べた。偽造反訳書と突き合わせて聞けば、下の変造箇所は誰にでもすぐに分かる。裁判官は勿論、二人の検察官も #中央大学の偽造証拠を初めから知っていた証拠である。

二瓶と同室にいた検察事務官の方、二瓶が無内容の理由説明をしている間、あなたは恐怖で震えていました。二瓶が露骨な虚偽を述べていること、民事と共謀して #中央大学の犯罪の犯人隠避・証拠隠滅を実行してきたことをあなたは知っていましたね。被害者抹殺という目的まで知っていたかもしれません。

#中央大学を元凶とする本件大組織犯罪は常に無理が露呈していた。民事も刑事も無理を押し通し、鑑定結果が出た後は被害者に無理を飲み込ませる強要の度合が一段と激しくなった。犯罪の存在が被害者に露見していると知りながら、巨大な無理を押し通そうとしたところに本大事件の未曾有の悪質さがある。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

改めて鑑定結果について述べておきます。#中央大学が裁判に提出した偽造CD-Rに収録された音声は、一方的に「録音する」と述べた永松京子が2012年4月11日に強要罪の発言内容を収録したICレコーダーの音声ではなく、PCに録音された偽造音声です。作成年月日は2012年4月11日ではなく2012年10月17日です。

午後9:04 · 2022年6月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学が裁判に提出した偽造反訳書についても述べます。中大の弁護士渋村晴子の証拠説明書（１）には作成者は山田速記事務所、作成年月日は2012年5月15日と明記されています。偽造CD-Rの作成年月日が2012年10月17日である以上2012年5月15日に反訳書を作成することは不可能です。明確な偽造物です。

午後9:13 · 2022年6月17日·Twitter Web App

和知一族に不正な要求を受けた段階で拒絶しておけば、#中央大学は全犯罪を実行せずに済んだ。裁判官・検察官まで貫通して驚異的に破廉恥かつ幼稚、余りに見え透いた恥ずかしい犯罪とは無縁でいられた。全く異なった10年間が自然に未来を引き寄せた。この取り返しのつかなさはどんな偽装も無益にする。

どれほど破廉恥で法秩序を破壊する大犯罪であっても、#中央大学は取り返しのつかなさを無際限に膨張させるしかなくなっていた。だから取り返しのつかなさを消滅させるため被害者の生を消滅させようとした。証言が無限に書ける被害者だったため、取り返しのつかなさは更に膨張し続けるばかりとなった。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

① #中央大学は強要罪の後に、ICレコーダーに収録された当日の音声を元に犯罪性をできる限り薄めた台本を作りました。その台本を元に4月11日を再上演し音声を2012年10月17日にPCに録音、CD-Rに収めたのです。その音声ですら犯罪性は濃厚に残っていました。因みに永松京子の役は別人に変わっています。

午後10:28 · 2022年6月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

②これが偽造CD-R作成の経緯ですが、2012年4月11日の犯罪性は到底抹消できず随所に露呈していました。そのため、#中央大学は捏造された再上演の音声の犯罪性を薄めるべく発言を変造して反訳したのです。これが偽造反訳書です。先生のアカウントのメディアをご覧になればその悪質性がすぐ分かります。

午後10:28 · 2022年6月17日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

③4月11日を再上演するに当たり、#中央大学はICレコーダーに収録された先生の音声を寸断して取り出し、再上演の舞台に挿入するという手段を用いました。更に先生が言っていないことを先生が言ったように装うため、別人を参加させ、先生の音声に割り込ませたり発言させるという手口まで用いたのです。

午後10:36 · 2022年6月17日·Twitter Web App

和知一族と共謀して井上を陥れる計画をたとえ知っていても、#中央大学の他の教職員は看過黙認したのだろうか。更に偽造CD-R・偽造反訳書の中西らの作成経緯及び中身を知っていたとしても、誰も干渉せず止めなかったのだろうか。偽造証拠提出は犯罪であると当然知っていても止めなかったのだろうか。

西海は「裁判のことは教授会に報告されてない」、酒井元学長は「民事も刑事も理事会に報告されてない」と言った。#中央大学の教職員に橋本らの民事と刑事の大悪事が露見するのは2016年12月6日に家宅捜索が入ったときだ。それでも橋本らに責任を取らせないのは中大の大犯罪が社会に露見するからだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

今月6月17日の閣議で林検事総長が来週24日に退官され、甲斐東京高検検事長が検事総長に就任されることが決定しました。林検事総長は本件大組織犯罪の刑事手続を全て終えられ、公式発表の準備を整えられていると考えます。甲斐検事総長の代に本件大組織犯罪は完全に終結すると確信します。

#中央大学

午後8:05 · 2022年6月18日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

また戸倉三郎最高裁判事も来週23日以降（恐らく23日）に最高裁長官に就任されます。甲斐検事総長の就任と戸倉最高裁長官の就任の時期がほぼ一致しています。本件大組織犯罪に対する処分の方向性が既に定まったものと考えます。検察庁による臨時記者会見の可能性も想定の範囲内です。

#中央大学

午後8:20 · 2022年6月18日·Twitter for iPhone

私たちの証言は読者にある種の絶望感を喚起したかもしれません。ツイッターは4年以上殆ど毎日、事件の詳細は書き尽くしてもまだ書き続けるしかないのですから。無尽蔵の体力気力精神力その他諸々の条件が揃って初めて可能になることです。本大事件を生き延びることはかくも困難を極めます。

#中央大学

ゆえに私たちと同程度の条件の下に生を営むことが難しい場合は、本件大組織犯罪を生き延びることは不可能であると断言できます。ツイッターばかりか証言ブログを続けていくためにも大量の文書が必要となります。#中央大学と共犯者は従って被害者の絶望と自殺乃至衰弱死を待望していたことになります。

あり得ないことが確定しましたが、本件大組織犯罪が事件化されず被害者が自殺するという結末しか待っていないのであれば、#中央大学という一私立大学が国家機関より強いことになります。裁判官・検察官に論理が全く通用せず、誰もが事実上の死刑を強要される無法地帯しか存在しないことになります。

2016年8月10日に西川元検事総長に抗議文をもし送付できなかったら、私たちは6年後まで生命を維持できなかった。告訴・告発権を剥奪する書面が法的機関の内部の無法治空間から送付されたのはこの年の4月です。送り主が最高幹部検事であるなら、前代未聞の刑事手続が要求されたことでしょう。

#中央大学

就任後2年間、林検事総長に関する情報は殆ど表に出なかった。1通も公開していないが、この間林検事総長に宛てて最重要書簡を10通以上送付した。最重要というのは被害者の生死に関わる極めて深刻な内容だったからだ。本件大組織犯罪の全面解決に向けて全勢力を傾注してくださったと推察する。

#中央大学

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2020年7月16日の林検事総長就任以降、#中央大学の影響力は大きく陰り始めた。2021年に入ると総務省、警視庁から幹部職員が派遣され講義を行うことはなくなり、文科省との関係も絶たれた。12月10日に開催された法学部都心移転の記者懇談会にも殆ど記者が来なかった。刑事手続の影響は疑いようがない。

午後9:10 · 2022年6月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学はINに掲載されている自身に対して不都合な真実を、運営会社に圧力をかけて削除させていた可能性が高いように思われる。中大が2015年4月11日に強要罪の時効を不正に迎えさせると同時に、IN上に存在していた強要罪に関する全関係資料が一斉に削除された。通常なら起こり得ない出来事である。

午後10:24 · 2022年6月19日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

しかし、#中央大学は被害者が自ら証言を開始し、中大の犯罪の詳細並びに科学的証拠に基づく証拠資料を公開し始めることまでは想定していなかった。最高検も中大の犯罪を知り尽くしている現在、被害者に圧力をかけ証言を潰す術はなく法務省にも文科省にも報道機関にも中大の犯罪は広く流布している。

午後10:27 · 2022年6月19日·Twitter Web App

被害者による4年以上に及ぶ社会に向けての犯罪の詳細な証言、及び証拠の公開は刑事手続に寄与したと思われ、また刑事手続が現実に存在していることを根拠付けている。いかなる否認も疑念も決定的に追い越しているという確信がある。#中央大学は自分たちの犯罪の被害者の経験を知らなければならない。

被害者を陥れ、大学総ぐるみで追放と抹殺を図り、強要罪・偽造証拠の隠蔽に裁判官と検察官を加担させ、法的保護の外に被害者を締め出させて大犯罪の完全隠滅を謀ろうとした。#中央大学の理事長・学長・教職員がこの記憶から自由になり、完全無垢の顔で学生・社会に対峙することはもはや不可能なのだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は内外に本件大組織犯罪の存在を隠しながら、6月13日には卒業生に向け都心キャンパスの整備状況を伝え寄付を募る動画を配信し始めました。ところが動画には工事現場が全く映されておらず、各施設のCGが掲載されているだけです。破局の日に学生・卒業生に責任を取る意思は全くない様子です。

午後9:22 · 2022年6月20日·Twitter Web App

現在まで本件大組織犯罪を内外に隠し通せるとは、流石に #中央大学も思っていないだろう。法的機関を壊乱し、犯罪隠蔽のため被害者を抹殺しようとした犯罪実行者が上層部には勿論、教職員の中にもいるのだ。何の責任も取らない犯罪実行者・協力者たちが学生に指導しても説得力を持ち得るのだろうか。

#中央大学の大犯罪は倫理的構成物としての社会的領域の全体構造を崩壊させる大悪事なのだ。「あたかも正義が遂行されているかのように」という信仰が裁判官・検察官の行為に具現化されるのを妨げた。同様に中大の教職員に「あたかも真理・真実が宿っているかのように」という信仰を不可能にしたのだ。

ベルナール・スティグレールは服役中の体験を徹底的に考察し、犯罪の責任を完全に果たし終えてから哲学者として教鞭を取った。強制的に取らされるまで自分たちの力では一切責任を取らずに犯罪実行者・協力者として学生に教え続ける #中央大学の教員は、学生＝他者の視線が恐ろしくはないのだろうか。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年4月11日の強要罪が行われる前日に、橋本基弘が先生から教授の自由という憲法で定められた権利を剥奪し箝口令を敷いて以降、#中央大学は例外状態の中にあります。現在の中大の全授業は法の効力が停止された中で行われています。無法治空間の内部では、授業と非-授業の区別も消滅してしまいます。

午後10:47 · 2022年6月20日·Twitter Web App

この極端な状況が持続する中で #中央大学の教員は自分らが何処にいて何をやっているのか分からなくなっていると思う。例外状態においては「現実の人格とその規範、生と規範の間に僅かにでも距離を置くことができない」（アガンベン）ので、威厳を醸し出す余白が皆無となる。目撃者は多いと思われる。

和知孝紘を始め #中央大学の犯罪実行者・協力者・法律家の全共犯者は、一方的に暴力を仕掛ければ被害者は一切の力を失うとその都度思い込んだ。被害者が完全な無力者であるはずがなく、暴力行使を受ければ当然反作用が働く。他者の生を破壊すれば、自分たちの生も当然破壊されるということだ。

2015年2月にMが渡辺恵一元東京高検検事長に送付した請願書の読者が急増中。ここで言及された大野元検事総長に井上が請願書を無視黙殺されたのが7ヶ月後。告訴・告発権を剥奪されたのが1年2ヶ月後。更に7年が経過したが井上はまだ死者ではない。無法治空間であった検察庁が浄化されたかどうか今後判る。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

あと数日で甲斐行夫高検検事長が検事総長に就任される。林検事総長の就任阻止に動いた上川前法相との間に存在したような確執は、甲斐検事長と古川法相との間には存在せず、本件大組織犯罪の隠蔽に動いた政治家たちも政権中枢から離れている。公式発表を行うための条件は完全に整えられていると思う。

午後9:45 · 2022年6月21日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

甲斐行夫高検検事長の検事総長就任と同時に、山上秀明高松高検検事長が次長検事に就任する。最高検幹部一覧には齋藤隆博氏の名前がある。両氏は #中央大学出身であり中大同窓会東京検察支部の支部長経験者である。両氏を新検事総長直属の位置に置くことで中大の一切の働きかけを封じる意図を感じる。

午後10:00 · 2022年6月21日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

次回人事では西川元検事総長の時期から最高検幹部一覧に名を連ね、本件大組織犯罪を熟知している落合義和次長検事が高検検事長に就任する。また本件大組織犯罪を熟知している堺徹氏と戸倉三郎氏がすでに最高裁判事の役職にあり、戸倉氏は最高裁長官に就任する。#中央大学への包囲網は狭まるばかりだ。

午後10:27 · 2022年6月21日·Twitter Web App

大野恒太郎元検事総長に提出した請願書には、特捜部に提出した2通の告訴状と鑑定書も同封したが、これら全てを読んだ上で大野氏は請願書を無視黙殺し、特捜部からも返戻させた。検察官適格審査会では二瓶・鈴木・瓜生の犯人隠避を行った。未知の被害者の生死は大野氏にとって全く無関心だったようだ。

大野恒太郎元検事総長に対してはすぐに疑惑が深まり、西川元検事総長に宛てた最初の抗議文の中で強く示唆した。#中央大学の犯罪の完全隠滅に森川・二瓶・鈴木・瓜生が関与したことは鑑定書により明白であったが、直接証拠を無視することで大野氏も中大の犯罪の完全隠滅に加担した。被害者は欺けない。

大野元検事総長があの時被害者救済に動いてくれていたら、10年以上の生を喪失することも破壊し尽くされることもなかっただろう。検事総長を信頼できない国が法治国家と言えるのか。検察庁に対する信頼を失墜させ、被害者を生存の危機に直面させ続けたことに対し大野氏には責任を取って頂きたいと思う。

しかし当時最高幹部検事たちも当時最高裁も #中央大学の犯罪の完全隠滅に意思的に加担したのではないだろう。中大の弁護士・「人権」勢力・政治家による働きかけが先行したことは間違いないだろう。渾然一体となった脅し＋買収により犯罪の揉み消しと被害者抹殺の約束を取り付けた可能性が最も高い。

2012年に被害者への名誉毀損を行い、偽造文書である稟議書に押印した副原紀彦前学長が #中央大学大学院法務研究科教授を今月6月30日付で退任し、翌7月1日付で非常勤の客員教授に着任するとのこと。中大の専任教員ではなくなる模様。本件大組織犯罪に関与した教職員が次々と中大から離れていく印象だ。

林検事総長の退官、及び甲斐検事総長の就任が1日後に迫っている。刑事手続の終結と公式発表の準備が進行中と思われるなか、生き残りを賭けた #中央大学の必死の自衛戦略が顕在化してきている印象だ。しかし大学総ぐるみの犯罪隠蔽が事実的に存在し、自浄作用が皆無なので、延命できるとは思わない。

大組織犯罪の元凶である #中央大学が10年も「営業」を続けてこられたのは被害者の犠牲に全面的に依存してきたからだ。強要罪・民事と刑事における大悪事・法的保護の外への遺棄を貫いて被害者に「予めの消滅」を強要し続けてきたからだ。責任を一切取らない中大に生き残りの可能性などある筈がない。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は来月7月7日と11日に、ハラスメント支援室と学生部事務室が主催し、暴力防止のための講座を実施するようだ。｢先生の話を聞く必要はない｣と叫んだ元同支援室長飯塚恭子は現中大評議員であり、強要罪の被疑者土方善明は学生相談員であった。暴力を行使したのはハラスメント委員会である。

午後10:59 · 2022年6月22日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

来月の福原前学長の異動以前にも #中央大学では不可解な人事が連続している。法学部都心移転について報告した林勘市常任理事の辞職。大村理事長と酒井総長は退職した後も理事長、総長を続投したが、2021年10月12日に法学部都心展開が発表された直後に総長職は廃止。同窓会新会長に関する情報はない。

午後11:34 · 2022年6月22日·Twitter Web App

偽装解雇を強行せざるを得なくなったのは強要罪が文科省に露見したからだ。しかし稟議書には和知からの「救済願」が福原前学長に出されたことが理由とあった。「救済願」など存在せず露骨な虚偽である。虚偽を解雇理由にした井上に対する「侮辱」の責任を #中央大学と福原前学長には取って頂きたい。

私の実感では、解雇を可能にする稟議書は解雇日である2012年7月26日に作成されたものではない。私に提訴された対 #中央大学訴訟のために後日作成されたとしか考えられない。和知による「救済願」は、文科省に露見したことを隠蔽するために考案されたものだ。「救済願」の存在など和知自身が知らない。

林眞琴検事総長が明日退官されます。規模と悪質さにおいて未曾有の本件大組織犯罪の刑事手続に全力を傾注してくださったと私たちは確信しています。林検事総長の隠れた真の功績は少し遅れて理解されると思います。2年間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

#林検事総長　#中央大学

大谷直人前最高裁長官は昨日退官したが、前日21日に記者会見を行い「任期の間に司法のありように関わる様々な出来事・事件がありました」と述べた。同日から大谷氏への請願書の読者が急増した。大谷氏の対 #中央大学訴訟への関与、即ち太田武聖の派遣に人々が疑念を抱いていることの表れだと思う。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

以下は弁護士達の共著の著者の一人が書いた文章（2019年）。「相手が不快に思えばハラスメント」は2012年の中央大学が依拠していた「朝田理論」そのもの。

「相手が不快に思えばハラスメント」の大罪 | 記事 | 新日本法規WEBサイト

sn-hoki.co.jp

「相手が不快に思えばハラスメント」の大罪 | 記事 | 新日本法規WEBサイト

新日本法規出版が運営する公式オンラインショップです。法律関連書籍・加除式・電子書籍の販売。法令改正情報や裁判官検索等の法令情報をご提供。

午後9:36 · 2022年6月23日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学ばかりか弁護士・裁判官も「朝田理論」に依拠していた。7年後、この著者の弁護士は「「相手が不快に思えばハラスメント」という誤った理解が、かえってハラスメント問題の解決を遠ざける」と指摘し、この誤った理解を「大罪」と述べる。中大も弁護士も裁判官も「大罪」を犯したことになる。

午後9:47 · 2022年6月23日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

勿論 #中央大学も弁護士も裁判官も、ハラスメントを冤罪に利用したに過ぎない。しかし彼らがハラスメントの基準としていた「朝田理論」の正当性が7年後には無効となり、「相手の主観のみで決めてはならない」という見解が厚労省からも出されている。現在では冤罪に陥れることは事実上法令違反なのだ。

午後10:07 · 2022年6月23日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は「相手が不都合や不利益と感じたらハラスメント」と主張し、他者を陥れるためにハラスメントを捏造することを許容している。他者の抹殺を望む自称被害者及びハラスメント委員会に中大の全関係者は生殺与奪の権を握られている。本件大組織犯罪の解決と共に中大の手口は二度と使えなくなる。

午後9:40 · 2022年6月24日·Twitter Web App

法律の大学であったはずの #中央大学には、双数関係・鏡像関係を禁止する第三項としての「法」＝外部が存在していない。「大学の自治」にかこつけて他者排除の暴力を恣意的に行使できる双数関係の空間から決して外に出ないのだ。厚労省・法務省が何を言おうと、中大独自の規範が「最高法規」なのだ。

自分たちの剥き出しの生を「法」と同一視する #中央大学は、どんな国家法より自分たち自身である「法」を「最高法規」とした。彼らは人間を超越し、全過誤から自由であり、完全無欠らしいのだ。瑕疵なき「全能の神々」という「子供たち」を現検察庁は知略の限りを尽くして不完全な人間に戻すだろう。

昨日24日の夜遅く、甲斐行夫検事総長の就任会見の報道を確認しました。オウム真理教事件の公判を担当され、東京高検検事長時代の挨拶文には「被害者救済」を任務の筆頭に掲げられていた甲斐行夫検事総長が、本件大組織犯罪を完全に終結させてくださると確信します。

#甲斐検事総長 #中央大学

検察が国民の信頼を本当に回復しなくてはならないのは、大阪地検特捜部証拠改竄事件が存在したからでも元東京高検検事長の事件が存在したからでもない。事件当時最高幹部検事らが #中央大学の大犯罪の完全隠滅に加担し、被害者を救済するどころか法的保護の外に「予めの死体」として遺棄したからだ。

昨日、戸倉三郎最高裁長官も就任会見を行い「国民から信頼される司法の実現」に尽力すると語った。#中央大学の強要罪・偽造証拠隠滅のため、被害者を自殺へと誘導する「殺人判決書」を書いた太田武聖のような裁判官は必要とされない。「殺人判決書」を読んだ最高裁長官の誕生の重要性は測り知れない。

大阪地検特捜部証拠改ざん事件は検察庁全体の威厳乃至存在意義を否定しない。法的秩序・象徴秩序の内部に回収でき、国民の存在基盤を震撼させない。だが当時最高幹部検事も含む検察官と裁判官が #中央大学の犯罪の完全隠滅のため被害者抹殺に及んだことは、その救いようのなさで国民を圧倒するのだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

大阪の証拠改竄事件（犯罪を捏造するためにフロッピーディスクの作成年月日を書き換える）については、元主任検事らの違法な取り調べが刑事手続により解明され刑事罰が課された。事件は解決されることで法的秩序・象徴秩序の内部に回収された。検察の権威失墜は免れ、人々も事件を完全に認識したのだ。

午後9:57 · 2022年6月25日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

ところが、本件大組織犯罪については、#中央大学・弁護士・裁判官・検察官が自分たちの犯罪を隠蔽するために、偽造CD-R（作成年月日書き換え・音源差し替え）を作成し、鑑定結果が出ると被害者から告訴・告発権を剥奪した。検察の権威は失墜したままであり、国民も救いようのない破局に曝されている。

午後9:57 · 2022年6月25日·Twitter Web App

検察が脅しや贈賄等により犯罪の揉み消しを要求され、告訴・告発を恣意的に不受理にしたり被害者を撃退するのであれば、それは一般人の行使する暴力と区別がつかない。本件大組織犯罪がもたらした最大の脅威は、検察が独占する暴力の行使と一般人の暴力行使との区別がつかなくなったことだ。

#中央大学

本件大悪事を全面解決に導き万人に周知することが不可欠なのは、一般人の暴力行使と区別がつかない法律家による暴力行使の最大の抑止力となるからだ。潜勢力を断ち切って自らに剥き出しの生（＝暴力）を与えてしまえば、法律家も犯罪者に容易に移行する。その被害に遭うのはもう沢山なのだ。

#中央大学

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

2016年3月31日に特捜部名義で全証拠資料が段ボール箱に詰め込まれて暴力的に送り付けられ、4月1日に告訴・告発権を剥奪する書面も特捜部名義で送り付けられた。この時期の特捜部長は、今月23日まで最高検刑事部長の役職に就いていた #中央大学出身の齋藤隆博氏であったが、24日付で最高検から離れた。

午後9:14 · 2022年6月26日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

齋藤氏は #中央大学学員会東京検察支部長の役職に就いていた。西川元検事総長に中大学員会に存在する東京検察支部を消滅させてくれるよう要請した。齋藤氏が同支部長に就任したのは2019年である。本件大事件への関与は流石にないと思うが、この経歴を見ると疑念を完全に払拭することは難しい。

午後9:49 · 2022年6月26日·Twitter for iPhone

今月24日に次長検事に就任した山上秀明氏は齋藤氏の前の #中央大学学員会東京検察支部長である。中大との間に不正な関係があると疑念を抱かれるような行動は、絶対に謹んで頂きたいと思う。告訴・告発権を剥奪されたときの次長検事も中大出身者であった。いずれ甲斐検事総長にも注意喚起を促します。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「本当の『悪』が誰かを見極める捜査を」　東京高検検事長就任の落合氏が会見（産経新聞）

news.yahoo.co.jp

「本当の『悪』が誰かを見極める捜査を」　東京高検検事長就任の落合氏が会見（産経新聞） – Yahoo!ニュース

東京高検検事長に２４日付で就任した落合義和氏（６２）が２７日、東京・霞が関で記者会見し、「大きな権限を与えられていることの責任を強く意識し、誠実に職務を遂行する」と抱負を語った。東京高検の検事長は法

午後5:17 · 2022年6月27日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「知識と経験、共有する組織に」　落合東京高検検事長が就任会見（時事通信） – Yahoo!ニュース

news.yahoo.co.jp

「知識と経験、共有する組織に」　落合東京高検検事長が就任会見（時事通信） – Yahoo!ニュース

　東京高検検事長に24日付で就任した落合義和氏（62）が27日、記者会見し、「さまざまな担当分野や世代の間で、知識と経験を共有できる組織運営を心掛けたい」と抱負を述べた。　　司法修習生時代、窃

午後5:34 · 2022年6月27日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

落合東京高検検事長の就任会見が本日行われた。林前検事総長の下で次長検事を約2年間務められた落合検事の就任会見は、林前検事総長の退任会見での言葉と響き合うものがあると感じられた。林前検事総長に送付し続けた被害者の最重要書簡に落合検事も目を通されていた可能性があると感じた。#中央大学

引用ツイート

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

· 6月27日

「知識と経験、共有する組織に」　落合東京高検検事長が就任会見（時事通信） – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd3aeaee8373ed6521a5f8e898fcd2f6c0b43ac

午後9:40 · 2022年6月27日·Twitter for iPhone

検事総長交代に伴う2022年の退任・就任会見には全体として前回までとは異なる若干異様な緊張感・警戒感・慎重さが漂っていた。これは #中央大学を元凶とする本件大組織犯罪についての知識を、私たちの4年に及ぶ証言から得ている報道機関、法曹関係者、一般市民の視線を内面化していたからだと考える。

落合検事長は就任会見で「職員が上下の隔てなく議論ができる風通しのよい組織風土を築きたい」と語った。本件大組織犯罪では若い検事が幹部検事の命令に逆らえず、#中央大学の犯罪の隠蔽に協力させられるという上位下達が最悪の形で現れた。こうした上位下達の悪弊を落合検事は廃したいのだと思う。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先日24日、甲斐行夫氏が検事総長に就任された。就任にあたり、国民に対する「共感」という言葉をここまで全面に押し出された検事総長は初めてと思う。林前検事総長の刑事手続が引き継がれ、法律の破壊という意味ではオウムより悪質である本件大組織犯罪が全面解決に導かれると確信します。#中央大学

午後11:21 · 2022年6月27日·Twitter Web App

本件大組織犯罪には複数の政治家が関与している。捜査を停止させる目的で河井克行氏を法相にするため、案里氏に選挙資金を提供し克行氏に恩を売った政治家がいる。政治家への捜査が本格化したのは克行氏の実刑が確定した2021年10月21日以後と考える。#中央大学の弱体化が顕在化してきた時期と重なる。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

克行氏を収監した後に事情聴取を行い、克行氏を利用することで #中央大学の犯罪隠蔽を企てた中大出身の大物政治家と克行氏、及び中大との癒着関係を裏付ける供述が取られた可能性がある。大物政治家と癒着関係にあるため中大の犯罪隠蔽の側に立った政治家たちについての供述も取られた可能性がある。

午後8:41 · 2022年6月28日·Twitter Web App

2012年7月26日、私とMは文科省で暴力男に恫喝を受け、#中央大学の虚偽回答を強引に飲み込まされた。当時の文科相は中大出身の平野博文氏であり、中大から不正な依頼を受けた可能性は極めて高い。梅木慶治氏が証人であるが、これが事実なら平野氏は中大の犯罪隠蔽・被害者抹殺に加担したことになる。

2013年から2015年にかけて民事と刑事を連動させ、民事でも刑事でも #中央大学の犯罪が隠滅されるよう画策したのは当時最高幹部検事たちだ。中大出身の太田武聖を民事に派遣するよう最高裁に働きかけたと思われる中大出身の大物政治家が最高幹部検事たちに事前に働きかけていた可能性は否定できない。

2015年11月、鑑定結果が出た後再度文科省に赴き #中央大学の犯罪を告発した。それから数ヶ月後に参事官付の安部田氏は出向し、星氏は辞職したことが判明した。中大の犯罪を知った両名を、当時内閣人事局長の萩生田光一氏が中大出身の大物政治家に依頼されて文科省から遠ざけたとしか考えられない。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2016年10月2日付で、元共闘仲間O氏は私が作成した請願書を清書して金田元法相に送付した。#中央大学の犯罪行為、並びに先生が西川元検事総長に大抗議文を送付したこと等を伝えたが、年が明けると中大への捜査は急激に停滞した。後に金田氏は二階派に入会。捜査禁止圧力をかけた懸念は捨てきれない。

午後10:19 · 2022年6月28日·Twitter Web App

萩生田光一氏に宛てた請願書にある通り、萩生田氏が #中央大学の犯罪を知っていたかどうかは不明。しかし、当時の文科省は中大の新学部開設を無条件に容認。更に2021年6月10日に福原前学長が、6月17日に河合学長が表敬訪問している。萩生田氏が中大の犯罪隠蔽に関与したかどうかは今後明らかになる。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は2018年12月に都有地借地人に選定された。後に情報誌『選択』は選定過程の不明さ・二階元幹事長に感謝するOBの声・都が二階氏に配慮を示したとの見方があることを伝えた。中大は犯罪との無関係を装うために都心移転を宣伝材料にしている。二階氏と小池知事も隠蔽に関与していることになる。

午後11:11 · 2022年6月28日·Twitter Web App

本件大組織犯罪の未曾有の規模の大きさが複数の政治家の関与によって改めて認識できる。#中央大学の犯罪に内包される類を見ない悪質さに彼らがどこまで気付いていたかは知らない。国家の法的秩序の破壊に政治家まで関与していたら法治国家は崩壊する。刑事手続に長大な時間を有するのはそのためだ。

ノート（1）で分析した通り、和知孝紘は「変更不可能な運命」からの解放の約束のようにしてゼミに来た。ゼミを通して激しい触発を受け二重拘束に陥った。しかし運命は変更不可能であり、二重拘束を自分ではどうすることもできず、最後はゼミもろとも滅ぼすことで暴力的に解消しようとした。

#中央大学

和知孝紘は現代思想入門ゼミに絶対に来てはならなかった。少しでも知見があれば分かるように現代思想は既存の認識装置をエボケーさせ、人間世界を徹底的に顕微鏡視させる。学べる条件は「人間の真実」を受け入れられる余白があることだ。和知が授業中に見せた驚くべき顔は私に衝撃を与えた。

#中央大学

対 #中央大学訴訟に出した陳述書にも書いたが、ゼミの授業中にあのような顔をした学生は見たことがなかった。紙のように蒼白で一切の表情が消え、見開いた目は虚空を凝視し、瞬間的にメドゥーサを見た人間を想起させた。望んではならない「解放の約束」を受け入れてしまった顔だったかもしれない。

Mと3人で会話した折、Mがトイレに立った直後に和知を見た瞬間、直前の和知とは別人の顔に衝突し、強い衝撃を受けた。中年の大人の顔、恐らく父親の顔が和知の内部から出現したとしか言いようがなく、見下すように嘲笑した。和知の内部には父親の人格が存在していると思わざるを得なかった。

#中央大学

「助けてくれる？」と言ったように和知の内部の和知は確かに私に助けを求めていたのかもしれない。しかし「解放の約束」への牽引が和知の内部で強まると、その度毎に父親と一体化した和知が和知の全体を支配しようとした。ゼミで和知に起こったことはこのダブルバインドの繰り返しであった。

#中央大学

最終的に実在する父親と叔父が「変更不可能な運命」からの「解放の約束」を和知に求めさせる井上と井上の教える現代思想を、和知から無限に遠ざけようと図った。#中央大学は和知の複雑な心的機制を全く理解せず、井上の和知に対する「人権侵害」を捏造し、和知と親族の責任を井上に全面的に転嫁した。

本日6月30日、甲斐検事総長と落合東京高検検事長の就任挨拶が公式HPに掲載された。同日 #中央大学広報は都心移転の広告を貼り付けた都営バス2台を年末まで走行させると発表した。中大特に法学部の犯罪は広く拡散される一方であり、犯罪とは無関係をどれほど装っても社会的信頼の下落を招くばかりだ。

昨年12月の記者懇談会も殆どの記者に無視され、#中央大学の都心移転を記事にする報道機関も殆ど存在しなくなっている。中大を元凶とする本件大組織犯罪は主要報道機関、法曹関係者、多くの他大学が既に知るところとなっている。真実に露骨に背くことをすれば、却って犯罪の存在を確信させるだけだ。

この期に及んでも犯罪とは無縁であると本気で主張できるのかどうかは知らない。駅や都営バス等の交通機関に依頼して自費で広告を行うしか手段がもうない。このこと自体が #中央大学の社会的信頼の喪失とそのことに対する中大の自覚をよく表している。即ち犯罪の記憶との絶縁不可能をよく表している。

非常勤講師を陥れて強要罪に及び偽装解雇を強行。裁判に偽造証拠を提出し、裁判官と検察官に犯人隠避・証拠隠滅を実行させ、民事と刑事で不正な結果を得る。更に被害者を法的保護の外に遺棄させ、抹殺を謀る。これと同じ犯罪を他大学が実行しても、#中央大学は犯罪ではないと自然に見做せるらしい。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学広報は2022年5月13日に中大出身の検察官が宮崎地検検事正に就任したことを掲載した。一方先日24日に中大出身の齋藤隆博氏が横浜地検検事正に就任したことは掲載していない。刑事手続が行われているために斎藤氏を利用できず、公共機関を利用し広告を行うという窮余の策に出たように思える。

午後11:23 · 2022年6月30日·Twitter Web App

#中央大学は1%でも存続可能性があれば宣伝活動を続けるだろうが、1％の可能性もないことを本当は知っていると思われる。既に悪質さの極限値までやり尽くしたので、検察にどう思われようと同じなのだ。法律の破壊という大犯罪を実行し、それが万人に露見するという以上の恥ずかしさは存在しないのだ。

横浜地検検事正に就任した前最高検刑事部長の齋藤隆博氏であるが、2013年8月から2014年11月まで東京高検検事であったことが判った。民事と刑事が連動させられ、#中央大学の犯罪の揉み消しが行われていた時期と合致する。齋藤氏の関与は定かでないが、甲斐検事総長には私たちの疑念を伝える予定です。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学出身の齋藤隆博氏が東京高検検事であった時期の同次席検事は中大出身の青沼隆之氏であり、東京地検立川支部長は中大出身の畝本直美氏。先生の請願書を無視した大野恒太郎氏は立川支部を監督する東京高検検事長。後に齋藤氏は特捜部長になるが、この時期に私たちは告訴・告発権を剥奪された。

午後9:43 · 2022年7月1日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2016年3月18日に私たちは #中央大学とその弁護士・裁判官・検察官に対する告訴・告発状を提出した。しかし最高検は3月28日に特捜部に告訴・告発状を回送。特捜部は3日足らずで3月31日に先生の自宅に全証拠を詰め込んだ段ボール箱を送り付け、4月1日には告訴・告発権の剥奪を告げる書面を送り付けた。

午後10:00 · 2022年7月1日·Twitter Web App

本大事件は #中央大学出身の法律家を中心に実行された。この狂気の大不祥事を最初に知ったのは西川元検事総長だ。その衝撃がどれほど激しかったかは西川氏の苦悩の表情と言葉から分かった。刑事手続を貫徹され本大事件の狂気を理解した林前検事総長は深く変化されたと思う。終結の接近する音と共に。

昨夜の更新後、本件大組織犯罪の核心的構造が10年の時を経て私とMに経験したこともない明証性を伴って開示された。本件大組織犯罪とは「法科の中央」を破滅させる #中央大学の未曾有の大犯罪を、中大出身の検察官・裁判官が総ぐるみで完全隠滅しようと謀り、被害者抹殺を企てた狂気の大事件である。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

早稲田出身の森悦子氏が立川支部長であった2013年に強要罪の告訴状は受理されたが、中大出身の畝本直美氏の就任後、中大出身の幹部検事たちの命を受けた二瓶・森川による犯罪隠滅が行われた。九大出身の河瀬由美子氏が同支部長に就任した時には、知らない内に不正な不起訴処分が出されてしまっていた。

午後9:24 · 2022年7月2日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

鑑定が出た後の2015年12月25日に私たちは立川支部に再び告訴・告発を行った。支部長は慶應大出身の秋山仁美氏だったが、#中央大学出身の幹部検事と最高幹部検事の命を受けた鈴木久美子は、受理担当検事であるにも拘らず不起訴処分を決定した。また秋山氏への上申書を検察事務官野村と共に握り潰した。

午後9:25 · 2022年7月2日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2016年3月18日私たちは最高検に告訴・告発を行ったが、#中央大学出身の幹部検事と最高幹部検事は告訴状・告発状を特捜部に回送、齋藤隆博特捜部長の指揮下にある特捜部は私たちから告訴・告発権剥を剥奪した。告訴・告発に関わる全てが中大出身の検察官たちに囲い込まれ隠蔽されたことは明白である。

午後9:45 · 2022年7月2日·Twitter Web App

事務総長だった時期の大谷直人前最高裁長官に、#中央大学出身の太田武聖を対中大訴訟に異動させるよう不正な働きかけを行ったのも、中大出身の政治家のみならず中大出身の幹部検事であった可能性が高い。中大の犯罪を完全隠滅するため、犯罪の生き証人というだけで全く未知の他者を抹殺しようとした。

#中央大学は、当時最高幹部検事らの犯人隠避・証拠隠滅という検察庁の存在を否定する犯行の露見を怖れて、捜査が行われないという可能性に賭けていたと思われる。しかしそんな可能性が現実化すれば、現検察庁も犯人隠避・証拠隠滅を続けることにしかならない。無法地帯であり続けることしかできない。

しかし2016年12月6日に家宅捜索に入られて以降、西川元検事総長に捜査禁止圧力をかけざるを得なかったのは、捜査開始の危機に #中央大学が直面したからに他ならない。西川元検事総長は水面下では捜査を断念せず、稲田元検事総長は河井元法相を起訴し、林前検事総長の時期に刑事手続は決定的に進んだ。

捜査禁止圧力をかけたとはいえ、2017年以降 #中央大学は「法科の中央」の看板を下さざるを得なくなり、法学部を宣伝の基軸にすることができなくなった。報道機関も中大の動向に無関心になり、警視庁・総務省・文科省等の国家機関との関係も絶たれた。更に殆どの犯罪首謀者が表舞台から姿を消した。

法学部の都心移転が実現可能であるという確信に基づき #中央大学が宣伝を行っているとは流石に思えない。いつでも撤退できるよう予防線を張っている可能性はありそうだ。大犯罪を重ね法的秩序を破壊した中大法学部が法的・社会的責任を一切取らず、都心移転の未来を享受できるなど余りに非現実的だ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学による大犯罪の被害者にされた私たちは一切法律を遵守しない中大法学部の暴力性を最もよく知っている。強要罪に始まり、裁判官と検察官を加担させ、私たちに憎悪で満ちた暴力を行使し、遂に法的保護を剥奪させた。他者の法権利を剥奪させた中大が都心移転を行えると誰が信じるのだろうか。

午後9:04 · 2022年7月3日·Twitter Web App

報道機関・法曹界・他大学・一般人が既に知っているにも拘らず、他者の想定を無視して #中央大学が都心移転を強行すれば、社会にはもう法は存在していないことになる。或いは中大法学部の都心移転は、自分たちだけは無法地帯であることを許容されているという中大の誇大妄想の続きであることになる。

実際に法的責任をまだ果たしていないのだから、#中央大学には大犯罪を実行したという記憶は当然ある。過激な法律侵犯を堂々と行っていながら、従って無法地帯でしかあり得ない新キャンバスで法律を教えるというのだ。刑事手続で断ち切られるだろうが、現段階ではこの状態は狂気の沙汰としか思えない。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

対 #中央大学訴訟中の2013年3月、大村理事長が論文の中で書いたように「適正な民事裁判が行われるためには、重要な事実や証拠が十分に提出される必要がある」と新キャンパスで教えることはもう中大法学部には不可能だ。中大が裁判に偽造証拠を提出したという万人に知られている事実と衝突するからだ。

午後10:45 · 2022年7月3日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

この論文は、厳密には2013年3月に大村理事長が博士学位審査対象論文として #中央大学に提出したものである。因みに2012年11月20日の労働審判に、橋本基弘と中西又三は偽造録音媒体と偽造反訳書を東京地裁立川支部に提出した。2013年1月30日から開始された対中大訴訟にも同偽造証拠を提出している。

午後11:13 · 2022年7月3日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

裁判官・検察官と共に法律を破壊する大犯罪を実行した #中央大学は、刑事手続が終結し刑事罰を科されるまで二度と法的秩序の内部に戻れなくなった。現在の中大は法律の外部に存在し、法律の外部から法律について教えるという不可能な行為を続け、法律の外部から都心移転を喧伝し続けているのである。

午後11:52 · 2022年7月3日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は、本日7月4日法学部移転を宣伝する広告を新宿駅に掲載した。灰色で統一された広告には、今日の課題と思われる縦書きの語句が不規則に並び、真ん中には巨大な一文がある。主張したいことが曖昧で何を言っているかよく分からず、現在の中大の心境を表すかのような陰鬱さが滲み出てている。

午後10:11 · 2022年7月4日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学は法学部都心移転というプロジェクトにやはり自信が持てないようだ。自分たちがどれほど悪質な大犯罪を実行してきたか、当然百も承知でこれほど大胆不敵、また恥も外聞もないことをやっているのだから。現代の「課題」を云々する以前に取り返しのつかない犯罪の責任を取ることが先決だから。

引用ツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

· 7月4日

午後10:27 · 2022年7月4日·Twitter for iPhone

#中央大学が交通機関を利用して繰り広げる法学部都心移転の宣伝は、甲斐検事総長や落合東京高検検事長に対する殆ど冒涜的な行為に思える。中大の宣伝活動のメタメッセージは「日本は法治国家ではなく、検察官も裁判官も自分たちの犯罪行為に協力したではないか。自分たちの犯罪は潔白と同義なのだ」。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学では、犯罪＝潔白という成立し得ない等式が成立していると言うしかない。刑事裁判でも、中大は自身の犯罪行為を棚上げし、「自分たちの犯罪行為に検察官と裁判官が加担した以上、日本は無法治国家であり裁判など無意味。自分たちを裁く資格など無い」と開き直りかねない危険性を感じさせる。

午後11:46 · 2022年7月4日·Twitter Web App

刑事手続は最終段階にあり、#中央大学の命運が決定される日も近いようだ。本件大組織犯罪の隠蔽に関与したにせよ、強要罪には直接関与していない酒井元学長、大村理事長、福原前学長が中大を退職した。減刑を狙った責任の取り方であると思われる。橋本基弘たちと法学部の協力者には減刑はあり得ない。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学法学部は強要罪に始まる幾多の犯罪を実行したため法学部の具体的な教育方針や現状を広告材料として利用することができなくなっている。都心移転に関する広告はあっても、校舎が移動するという通知が中心である。強要罪実行時の教職員を処分せず現在に至っている法学部に広告は不可能である。

午後9:10 · 2022年7月5日·Twitter Web App

被害者を陥れ、強要罪を幇助し、偽装解雇に至るまで強要罪幇助を反復した者たちー飯塚恭子、山ノ井和哉、松丸和夫、野澤紀雅、武石智香子、市村誠、法学部の教職員ーは、#中央大学との絶縁により責任回避はできない。被害者に対する集中的な「人権侵害」の実行者であり、無関与を装うことはできない。

#中央大学は全法的責任を取らされる日がきたら、強要罪を含む本件大組織犯罪に関与した中大の犯罪実行者全員を切り離し、残りの者たちによる大学存続に一縷の望みを繋いでいるように見える。都心移転の広告の色調が暗く、宣伝文句も曖昧で主張の中身が判然とせず、自信のなさが伴うのもこのためだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学が犯罪実行者を切り離せば済むのかという根本的な疑問はある。本大事件は法学部の福原・橋本・中西・野澤、総合政策の永松、経済学部の松丸、商学部の武石・市村、ハラスメント委員会の山ノ井・飯塚、公益通報の相澤・中谷たちによる大学全体の犯罪である。存続できるとは到底思えない。

午後10:57 · 2022年7月5日·Twitter Web App

強要罪で罵声を浴び虐待を受け、奸計によって全授業を奪われ、醜悪な怪物のように存在を捏造され廃棄された。#中央大学の悪魔的所業を隠蔽するため、法律家も同じ所業を反復し、無法治状態を受け容れるよう強要した。それでも都心移転を強行するなら被害者は依然として「予めの死者」扱いされている。

#中央大学は、本年6月30日に中大出身の検察官の大津地検検事正就任を、7月1日にも中大出身の検察官の長崎地検検事正就任を記事にした。だが6月24日に横浜地検検事正に就任した齋藤隆博氏のことは取り上げていない。2019年に中大学員会東京検察支部長を務めた齋藤氏の無視には何か裏があると思わせる。

#中央大学法学部都心移転の広告には幾つかのメタメッセージが読み取れる。第一は「中大は法学部を中心に強要罪・私文書偽造罪を始めとした多数の犯罪を実行し、関与者が膨大なので現在も刑事手続中であるが、判決が確定するまでは推定無罪の原則により自由が保証されているので、予定通りに進める」。

#中央大学法学部都心移転の広告から読み取れる第二のメタメッセージ。「大組織犯罪にまで膨張する犯罪を主導したのは法学部の教職員であり、その法学部がどうなるかは不確実であるが、とりあえず多摩キャンバスから切り離して場所を移動させる」。犯罪を実行したという事実の影は消すことができない。

#中央大学法学部都心移転の広告から読み取れる第三のメタメッセージ。「中大の犯罪の完全隠滅に加担したのは裁判官・検察官であり、民事も刑事も法的秩序の破壊の共犯者だ。実際には無法治状態なので、中大法学部が犯罪を実行したことなど無意味である」。では中大法学部が教える法律は一体何なのか。

#中央大学は最後の日まで嘘をつくだろう。嘘で固めた砦が少しずつ瓦解し、嘘をつかなければならない理由が既に殆ど露見していても。それが長年に亘り無理に無理を重ねて通常状態を偽装してきた苦しい代償だ。受苦が都心移転の広告にも溢出している。嘘をつける限度があり、流石にもう超えられない。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

犯罪の証拠が公開され、#中央大学の実行した大組織犯罪が多数の人々に知られていることを中大は十分に知っている。証拠を突き付けられ、人々が中大をどのように認識しているかを知りながら、それでも嘘をつき続けるしかない状況に中大は追い込まれている。宣伝に真実らしさが宿らないのはそのためだ。

午後11:23 · 2022年7月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

法律を破壊する大犯罪を実行した #中央大学には「推定無罪の原則」が、被害者には「自救行為の禁止」が適用される。被害者は途轍もない非対称を強いられる。それでも被害者が犯罪の証拠を根拠に自ら証言した場合にはこの非対称性は覆される。「自救行為」を行わずとも中大の犯罪が証明できるからだ。

午後11:37 · 2022年7月6日·Twitter Web App

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「平等」の定義は無限に難しい。「平等」の世界を誰も経験したことがないゆえに。自由とは両立不可能な「平等」の世界が実現したとして人間に耐えられるのか。私の被害経験は、#中央大学と全共犯者に「絶滅すべき存在」として差別の限りを尽くされたことだ。差別できる条件は彼らによる自由の濫用だ。

引用ツイート

蒼天のカモノハシ

@piccVrFoc8sMior

· 7月7日

既に廃案となった人権擁護法案・人権委員会設置法案を強化した法律の制定を目指し、政府から独立した機関として人権委員会を設置する動きもあります。誰もが「被告」にされかねません。

あらゆる差別禁止、法律化求める動き　「包括法」欧州各国で制定進む：朝日新聞デジタル https://asahi.com/articles/DA3S15344730.html

午後2:30 · 2022年7月7日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学と全共犯者は、法律の効力を停止させ、自分たち自身の剥き出しの生を「法」の座に置くことで、「法」による自然状態の抑圧を解除してしまったと言える。彼ら自身の自然状態、「法」による原抑圧を撤廃した自由、狂気と区別がつかない自由が「法」のふりをして私たちに殺人的暴力を行使した。

引用ツイート

蒼天のカモノハシ

@piccVrFoc8sMior

· 7月7日

「全ての人々が全ての人々に対する加害者でありまた被害者でもある」。これが「万人の万人に対する闘争」と呼ばれる自然状態であり、マルチチュードは内戦を通して共同体を自然状態に向かわせる力を持っています。万人が万人に対して「あなたは差別者だ」と主張し始めたなら、大混乱が起こるでしょう。

午後7:41 · 2022年7月7日·Twitter for iPhone

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

（「しないほうがいいのですが」という非の潜勢力を断ち切りあらゆる暴力を自由に現勢化させる）剥き出しの生を法の座に据える #中央大学は「家族的情緒」により結びついているらしい。「中大だから」という理由で中大の実行した犯罪を一体となって隠蔽するのなら、法治国家の破壊者と言うしかない。

午後9:00 · 2022年7月7日·Twitter Web App

#中央大学出身の検察官・裁判官・弁護士は、中大という「家族的情緒」で連結した共同体の存続のためなら、中大が実行したどんな悪質な犯罪も協力して揉み消すのだろうか。自分自身もその一部である中大が最終審級としての「法」ならば、中大の犯罪も犯罪としてしまう「法」は「法」でないことになる。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

現在も #中央大学通信教育部某支部で刑法を教えている元共闘仲間Aは、「大犯罪を実行している中大で刑法を教えることは学生への裏切りになり、授業料を騙し取っていることにならないですか」という私の問いに対し、「なります」と答えて中大に戻った。現在の全中大関係者に共通する心理であると思う。

午後9:48 · 2022年7月7日·Twitter Web App

本大事件の首謀者である法律家は #中央大学出身である。「家族的情緒」で結び付いた中大共同体は「絶対善」「絶対正義」であり、未来への通路を開く過誤は先験的に不在らしい。従って中大共同体には自己言及・自己反省を促す「父の名」＝「法」＝外部の他者が存在せず最初から完結しているらしい。

#中央大学の行為は確かに犯罪に該当するが、中大が犯罪を実行したと主張し、証拠まで揃える他者は中大共同体を愚弄する許し難い存在なのだ。中大共同体という「剥き出しの生」から成る巨大な「法」の身体は、国家法を超越する超法規的身体なのだ。どんな犯罪も犯罪にならず、被害者は死すべきなのだ。

#中央大学のローに進学しなかった和知孝紘は中大共同体には吸収されたくなかったようだ。現代思想はある意味で「平等」を探究する学問だ。階層序列や世界の見方を自然化させる諸イデオロギーの遮蔽幕を微細に取り払い、世界は「差異の銀河であり、全てが等しく同時に等しくない」ことを開示する。

和知が最も衝撃を受けたのは「剥き出しの生」としての自由ではなく、世界を「差異」として知覚し得る自由への開かれだったかもしれない。現代思想を憎悪したとすれば、それは彼にとって最も不快であると同時に最も大切な「階層序列」を無効にするからだ。その時彼の顔に変化が現れたと思う。

#中央大学

#中央大学と全共犯者が実行したことは、自分らが完全に正しいと確信する限りにおいてできることだ。そして彼らが人間である限り、それは絶対に不可能なのだ。それが可能になる条件は人間が完成体となり、未来をもう必要としないことだ。未来が存続する条件の撤廃が本件大組織犯罪実行の条件なのだ。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

法的秩序に亀裂が開く度毎にその亀裂を修復することで法的秩序を回復させる。この循環運動の無限の反復を通して法的秩序は完成に接近していく。法的秩序の最終地点に到達したならば法律の必要性は消尽する。#中央大学は犯罪実行を通し自身を法的秩序の最終地点に置いた。法律を完全に否定したのだ。

午後9:11 · 2022年7月9日·Twitter Web App

安倍元首相の生を突然切断した容疑者は自分に未来が残されているとは思っていないだろう。未来はもうないと覚悟しなければこれほどの凶行には及べない。しかし #中央大学と法律家の共犯者は未来を失う覚悟すらなく、自分らの未来を守るという倒錯した目的のため被害者の生を何度も切断しようとした。

#中央大学も法律家の全共犯者も全く無根拠にこの被害者より自分らの方がマシという錯覚に耽っていた。全く無知であるにも拘らず。自分らの未来にとって邪魔であるというだけで、未知の他者である被害者を「絶滅すべき」として無限に差別し、まだし続けている。「一切の差別を許さない」は大嘘らしい。

井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

法治国家の議員である安倍元首相を殺害することは、法治国家に対する紛れもないテロ行為である。一方 #中央大学は、自身の犯罪を隠蔽するため法的機関である裁判所と検察庁に働きかけ、被害者抹殺に加担させるという犯罪行為を犯させた。いずれも法治国家に対する純然たるテロ行為に他ならない。

午後10:10 · 2022年7月9日·Twitter Web App