#中央大学 が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。
午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
裁判所と検察庁と共謀した #中央大学 は、強要罪に始まる幾多の犯罪を実行し被害者に限界的な身体的・精神的・経済的損害を与え瀕死状態に追い込んだ上で死ぬまで待つという兵糧攻めを今日まで行使し続けている。中大が延命を図る全ての企ては被害者を死へと誘導する殺人的暴力としてしか作用しない。
午後9:02 · 2022年8月17日·Twitter Web App
家宅捜索が入ってからも #中央大学 は通常状態の外観演出を続け、二つの新学部まで開設し、都心移転の宣伝により未来が約束されているかのような印象操作を続ける。本件大組織犯罪の完全隠滅の核である被害者の生の可能性を全て断ち切ったかのように。被害者の生などもはや存在していないかのように。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 を元凶とする本件大組織犯罪には、法律学者・弁護士・裁判官・検察官という「立派な肩書き」を持つ者たちが多数関与している。全員が組織的殺人行為の実行者であり、法律の破壊者である。「法律学者・弁護士・裁判官・検察官」=犯罪実行者という等式を出現させた大組織犯罪など前例がない。
午後9:29 · 2022年8月17日·Twitter Web App
井上を殆ど知らず、強要罪で虐待の限りを尽くせば、この他者は簡単に始末できると橋本たちが無邪気に信じたことが #中央大学 の凋落と遠い破滅をマークした。法律家たちを次々加担させ、法律を破滅に導き被害者も自己消滅に導くという大犯罪の実行だけが、破滅に向かう通常状態の演出の過程となった。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は偽造証拠を提出した対中大訴訟は勿論、対新聞学会訴訟でも被害者の主張に一切反論せず、特に新聞学会訴訟では先生の本人尋問に対し「反対尋問を放棄します」と述べた。それでも闇の力が働き中大は不正に勝訴した。対等な議論を回避し陰から暴力行使の限りを尽くす手口を中大は押し通した。
午後10:23 · 2022年8月17日·Twitter Web App
#中央大学 は本件大組織犯罪があたかも完全隠滅され、その効果として被害者の予めの殺害があたかも完遂されたかのように長年振る舞い続けてきたが、4年前から被害者の証言により完全隠滅の破綻は同時進行を続け、今では決定的に破綻している。完全隠滅の仮面を被り続けても、犯罪身体が見えるだけだ。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
法治国家の内部で犯罪行為に及べば処罰される。この前提を取り返しが付かないほど破壊し尽くそうと企てた大学が #中央大学 である。中大に限り強要罪を始めとする全犯罪は非犯罪であるという大矛盾を許容するよう国家に強要したのだ。無法地帯を統治する国家内反国家として独立宣言を行ったに等しい。
午後10:19 · 2022年8月18日·Twitter Web App
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は本日に至っても宣伝活動を続ける。タイタニック号が沈みゆく際に、現実から限界まで目をそらし続けるため最後まで演奏を続けたオーケストラの演奏者のようだ。しかし犯罪の記憶からの絶望的な逃避運動自体が、犯罪の記憶と不可分に連結された破局的現在の中にいる徴以外の何ものでもない。
午後11:07 · 2022年8月18日·Twitter Web App
今日も宣伝活動を続ける #中央大学 が、まだ自我理想を維持できると本気で信じているとは全く思えない。犯罪とは無関係な健全な大学であると、まだ思ってくれるかもしれない社会の余白は狭まる一方であるから。こういう風に社会に見られたいと犯罪以前に中大が願った自我理想はもう破砕しているのだ。
甲斐検事総長と落合東京高検検事長に宛てた最重要書簡には、#中央大学 は巨大な宗教的共同体であると書いた。法律家も含めて信者たちの剰余価値(「私」の中にあって「私」を超えた「私」以上の何か=宝物)の無尽蔵の発生源が中大なのだ。この転移は、被害者への殺意を実行に移させるほど強大である。
しかし、この強大な転移(=宗教的感情)からの不快極まる覚醒は、犯罪実行者としての #中央大学 の真の姿を嫌でも信者たちに見せてしまう。転移の崩壊は精神的混乱と思考の混濁を恒常化してしまう。例えば、理事長経験者の一人の中大をめぐる言説を大きく破壊したという実例を私たちは目撃している。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「中大は犯罪を実行したが犯罪を実行していない」「中大は法律を破壊したが法律を教える」「中大に未来は残されてないが未来はある」。これらの両立不可能な諸命題に引き裂かれながら #中央大学 は宣伝を続ける。象徴的秩序=法的秩序の中に現前する宣伝ができなくなっているのは至極当然なのだ。
午前0:28 · 2022年8月19日·Twitter Web App
#中央大学 は国際情報学部を中心に中大には未来が拓けているという印象操作を全力で展開している。最後の日の到来の接近がこの宣伝活動を加速させていると思われる。甲斐検事総長と落合東京高検検事長には、警視庁サイバーセキュリティ対策本部との連携協定について山本仁副総監への注意喚起を求めた。
#中央大学 は私とMの「生の危うさ」を全面的に露出させた。それはバトラーによれば、生を全体的に支える「基礎を失わせること」だ。いつ死に転落してもおかしくない「不安定存在」に私たちの生を変容させ「生としての資格」を私たちから剥奪した。だが中大も「生としての資格」を確実に失いつつある。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は自分たちが生きる権利は完全に承認されていると無邪気に信じている様子だ。自分たちだけは生きる権利があり、人間の有限性から免責されているというかのように、被害者の存在が社会的情動の回路に書き込まれることを徹底的に排除し続ける。中大中心主義的な全能幻想である。
午後11:40 · 2022年8月19日·Twitter Web App
規範や決定に従わない広大な生の領域があり、どんな権利によっても変性や破壊のあらゆる過程を退けることはできない(バトラー)。承認可能性を欠落させた私たちの生は社会的に知覚可能ではないと思いたいらしい #中央大学 の生も知覚不可能になりつつある。特定の評価構造がもう埋め込まれていない。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2019年12月8日に警視庁サイバーセキュリティ対策本部と連携協定を結んだ #中央大学 は協定締結以前の同年11月9日から現在まで同対策本部の警察官2人を国際情報学部に招いている。2人の警察官との癒着関係は3年近くに及ぶ。警視庁を使い大犯罪との無関係を装う企ては中大に破局的結末をもたらすだろう。
午前0:34 · 2022年8月20日·Twitter Web App
橋本基弘は勿論、大村理事長も河合学長も表舞台には殆ど姿を現さない。 #中央大学 が実行した未曾有の大犯罪は規模も悪質さも社会に与える影響も測り知れないので、自分たちが実行したことと責任が取れる範囲との間に眩暈がするほどの深淵が広がるばかりで、最後の日まで誰もどうすることもできない。
「私たちはいつか人間になることがあるのだろうか、とダナ・ハサウェイが述べるとき、彼女は、「私たち」を人間という規範の外部におくと同時に、人間というものが一体完全に達成しうるものなのかと問うている」(バトラー)。#中央大学 は「人間は人間になれない」ことを破廉恥さの極限で示した。
#中央大学 の福原・橋本・中西、教職員は、私たちを人間として扱わなかった。裁判官太田・弁護士渋村、当時最高幹部検事たちも、私たちを人間で非ざる者として扱った。人間という規範は「権力の格差」であり、私たちを非・人間として弁別することで、彼らも自分たちが人間であることの自明性を失った。
#中央大学 の犯罪の完全隠滅にとって邪魔な被害者を自殺へと誘導する「予めの殺害」の現場として法廷を利用した太田と渋村。被害者を法的保護の外に遺棄することで犯罪実行の事実から中大を匿おうとした当時最高幹部検事たち。彼らは「人間になれない人間」という人間の真実に極限まで接近したのだ。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 と法律家の共犯者たちは「自分たちが完全な人間である」という巨大な錯誤の中にいた。しかし彼らは人間が存在できる領域である法的秩序の内部に一度も入らなかった。私たちを非・人間として扱い法的秩序の外部に追放した彼らは「人間になろうとする」ための最低条件すら満たせていなかった。
午後11:28 · 2022年8月20日·Twitter Web App
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
法的秩序の内部に決して参入しない #中央大学 ・弁護士・裁判官・検察官が無法地帯から法律に対する破壊活動を重ね、法的秩序の外部=無法地帯に被害者を追放した大組織犯罪が本件大組織犯罪である。法治国家の内部に無法地帯を出現させ、その中で被害者に殺人的暴力を行使するという大悪事である。
午後11:28 · 2022年8月20日·Twitter Web App
大野元検事総長は退任会見で「良心に反することは一切行ってこなかった」と述べた。宇宙にある世界の外部としての「崇高な法」の呼び声が大野氏の内部から聞こえてきたかもしれない。「崇高な法」との対話が人間であることを敢えて自己肯定させ、実は逆のことを暗に告白させたと思っている。
#中央大学
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年の強要罪から偽装解雇まで、#中央大学 の全教職員は中大が私たちに行使する暴力に加担し、私たちへの冷淡な無関心を貫いた。即ち中大と和知一族が私たちに行使する暴力には共感した。久野元理事長に対する暴力行使にも共感した。相手次第で暴力行使の有無が生じる理由を考える者は皆無だった。
午後9:12 · 2022年8月21日·Twitter Web App
2012年、#中央大学 が私たちに差し向けてくる不可解な暴力行使の由来について追及しようとする者は一人もいなかった。教職員も学生も理解・解釈にひたすら逆らい、中大の暴力行使に対する是認の気持ち、無条件に正しいという気持ちに盲目的に同一化していた。私たちの被傷性など全く眼中になかった。
2012年、#中央大学 の教職員も学生も橋本たちが私たちに行使する暴力についての理解・解釈を徹底的に拒絶し続けた。暴力行使の対象が私たちであり、私たちの生は庇護を必要とする生として認知されていないからだ。たとえ死んでも知ったことではない。彼らの情動は格差を伴って無意識に経験されるのだ。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が2012年に行使した暴力に加担する非常勤講師と学生もいた。その講師は中大の暴力に抗議する私に「そんなことをして学生に責任が取れるのか」と脅迫するメールを送信してきた。また証言を依頼した先生に対し「この証言が中立的に用いられなければ実力行使にでる」と脅迫した元ゼミ生もいた。
午後10:15 · 2022年8月21日·Twitter Web App
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 の暴力行使に無抵抗であるなら自殺に追い込まれていたという状況に無理解を貫くその講師は「なぜ先生ほどの人があんなに闘いを知らない人間に関わるのか分からない」と書いた弟子のメールを私たちに見せつけた。後にゼミ生に「あの人たちは中大事務室への名誉毀損を行った」と虚偽を述べた。
午後10:27 · 2022年8月21日·Twitter Web App
①「私たちが注意を払っていないのは、問題になっている人間性が実際のところは暗黙のうちに分けられている、ということなのだ。つまり、私たちが切迫した、理性に基づくわけではない関心を寄せる相手と、生きようが死のうがこちらの心は全く動かない相手、そもそも生として立ち現れてこない人々とに」
②「情動的で道徳的な応答性のレベルにこのような格差を作り出した規律権力を私たちはどのように理解すべきなのだろうか?」(バトラー『戦争の枠組』)。このように問える人物に一人も出会わなかった。 #中央大学 ・裁判所・検察庁でも。それどころか「規律権力」の再生産に全員が加担しているのだ。
私たちが経験した #中央大学 ・裁判官・検察官は「価値のある生と価値のない生とを分かつ暗黙の価値体系」に非思考に同化していた。私たちは「価値のない生」であり、飢餓や不完全就業、法権利剥奪、暴力や死に不平等に曝されるのは当然だった。中大の教育理念である「人権」は完全なる空概念である。
「私が他者に生き延びて欲しいのは、自分が生き延びるためである。他者は私自身の生存のための道具であり、罪悪感も、‥自己保存のこの欲望を助ける結果に過ぎない」(バトラー)。罪悪感を徹底的に抑圧し、私たちの生き延びを破壊することで #中央大学 は逆に自分たちの生き延びを破壊してきたのだ。
#中央大学 が持っている破壊的力によって脅かされるのは、彼らが断ち切ろうとした私たちの生ではなく、中大自身の生存可能性だ。罪悪感を抑圧する中大は死ぬことがない「超人」であろうとし続ける。自分の他者破壊行為が自分自身の生存を脅かすとは絶対に考えない。それが中大の凋落の最大要因である。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「私たちは誰でも、生きることも死ぬこともありうる動物としてのみ、罪悪感を覚えるのである」(バトラー)。#中央大学 は罪悪感を超越した不死の神として振舞い、自身の破壊的力を他者に行使する。潜在的に破滅を含み込んでいる自身の存在様態に無自覚なため前代未聞の大犯罪を実行してしまったのだ。
午後11:06 · 2022年8月22日·Twitter Web App
罪悪感は道徳的・内省的な力ではなく、死の恐怖と生き延びようとする意思に促されている。罪悪感は自己保存的な欲動であり、自分の生き延びのために他者を破壊すれば、その破壊行為は自分自身を脅かす。罪悪感から自由であろうとする #中央大学は、自己保存の無限の欲望に反することをやっているのだ。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
他者という永遠に未知の対象に暴力を振るえば、反撃を受け自身の生存がどのように脅かされるか分からないという(死の)恐怖が喚起する情動が罪悪感である。罪悪感は他者に対する暴力行使を抑止する力という意味で自己保存の欲動とも言い換えられる。#中央大学 が命懸けで抑圧している情動である。
午後11:54 · 2022年8月22日·Twitter Web App
これこそ「滅罪的暴力の誤使用」だ。自分たちの生き延びのため、「邪魔な」という形で関係を結んでいる他者を破壊すれば、自己保存欲動を却って停止させることになる。実際には凄まじい罪悪感=死の恐怖で蝕まれている #中央大学 の犯罪実行者たちには責任を取るという方法以外に自己保存の道はない。
#中央大学 ・裁判官・検察官が共有していた虚偽の中で行使され続けた暴力について。「人権擁護」の名において行使された暴力が「人権擁護」自体の野蛮な横暴ぶりを曝け出した。そして偽りの「人権擁護」は、暴力を行使される他者は野蛮で人間以下であると強弁することで自分たちの暴力を正当化した。
裁判官太田武聖と弁護士渋村晴子は被害者を生きるに値しない「罪人」のように扱い、最終審級として「罪人」を糾弾するという恥ずかしい行為を貫いた。あり得ないほど恥ずかしく破廉恥であるのは、彼らは裁判官でもなく弁護士でもなく犯罪実行者として、他者の冤罪化に暴力によって全面加担したからだ。
象徴的去勢=楽園追放を受けて、瑕疵ある存在(=潜在的にいつでも罪を犯し得る存在)にされると「人間」になる。#中央大学 を始め、本件大悪事に加担した裁判官・検察官・弁護士も例外ではない。本件大事件が悉く異常であるのは、彼ら全員が「人間」の条件から免責されていると盲信していたことだ。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
対 #中央大学 訴訟で殺人判決書を書いた中大出身の裁判官太田武聖を異動させたのは、当時最高裁事務総長であった大谷直人前最高裁長官であるとしか考えられない。中大が偽造証拠を提出していることを知っていたのなら明確に犯罪に加担している。退任会見では就任時より風貌に陰りがあると感じられた。
午後10:19 · 2022年8月23日·Twitter Web App
「私たちが十全に理解しているわけではない解釈の体系によって情動は構造化されている」「情動は、世界を特定のやり方で認知するよう、世界の特定の側面を受け入れて他の側面に抵抗するように、私たちを仕向けるのだ」(バトラー『戦争の枠組』)
#中央大学 と共犯者である裁判官・検察官・弁護士は、自身の情動が「無意識の構造化」から自由であること、支配的言説と「因果を同質に説明する奴隷の物語」に囚われていないことを、どんな拙劣な言語によっても証明できなくてはならない。そんなことは不可能だが、それでも証明できなくてはならない。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
強要罪を実行した中西は「非常勤講師は寄生虫。現代思想は妄想」と述べた。裁判官太田は和知の証人尋問を行わずその主張を真とし、偽造録音媒体も鑑定に出さず真正の証拠とした一方、私たちの提出証拠は悉く採用から外し偽とした。「無意識の構造化」から自身の情動が自由である者は一人もいなかった。
午後11:19 · 2022年8月23日·Twitter Web App
「既に作用している枠組においては、特定の生が保護に値すると見做される一方、他の生は、承認可能性の現行の枠組に従うなら完全に「生」とは言えないというまさにそれゆえに、保護には値しないと見做されている」「暴力に対する道徳的禁止は選択的にしか適用されないということになる」(バトラー)
もし「承認可能性の領域を構成する排他的な諸規範」を裁判官も検察官も一切批判的に反省することがなければ、私たちのような被害者は潜在的には無数に存在していると思われる。この「排他的な諸規範」を #中央大学 は勿論、その犯罪の完全隠滅に加担した法律家が完全に自然化していたことが恐ろしい。
本件大事件において「承認可能性の領域を構成する排他的な諸規範」に当時最高裁も当時最高幹部検事たちも、また裁判官太田武聖もそれを唯一の規範として全く無批判に自動的に従っていたとすれば、日本の法的機関は「人間」を「権力の格差」としてしか認識していないということが真実である。
#中央大学
この「排他的な諸規範」に無意識に媒介されている法律家たちには諸集団、諸個人への格差を伴う自然化された眼差しがある。少なくとも当時は #中央大学 は犯罪の実行主体であろうと、その犯罪の完全隠滅に値する主体、保護に値する主体、敬意を払われるべき諸権利を持つ主体として扱われていたらしい。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
他者を生かすか殺すかの決定権は、#中央大学 及び中大に加担した裁判官と検察官にあるというわけだ。彼らは法律も証拠も用いず、規範に命じられるままに他者を生の側と死の側に選別するのだ。私たちが中大・裁判官・検察官が行使する差別的暴力の対象とされたのは無価値・不可視の生とされたからだ。
午後11:17 · 2022年8月24日·Twitter Web App
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「オウムの処刑に立ち会った幹部検察官は、検察庁に戻ると足下に塩をまき清めを行った」との週刊朝日の記事がある。加害者の処刑に対しても恐怖したのだ。しかし、#中央大学 及び中大に加担した裁判官・検察官 は「被害者」に対する「予めの処刑」をこの時は恐怖なく実行した。法治国家を全否定した。
午後11:19 · 2022年8月24日·Twitter Web App
「法律が「正常」に機能するためには‥法律はそれが発せられる過程に依存していること、‥法律が根本的に偶発的だということは、法律には「意味」があり法律は正義或いは真理‥という根拠に基づいているという、イデオロギー的な想像上の経験によって無意識の中へと抑圧されねばならない」(ジジェク)
「「抑圧」されているのは法の曖昧な起源ではなく、法は真理としてではなく必然的なものとして受け入れられねばならないという事実‥である」。法を必然的なものとして受け入れさせていたものこそ法に対する転移なのだ。#中央大学 と共犯者の法律家は、法律が「正常」に機能するための条件を破壊した。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「法は真理であり正義である」と盲信し疑わない。これが法に対する信仰というものだ。法への問いが出され(=信仰が解け)た瞬間に、法的秩序は崩壊する。大犯罪に及び法が機能する条件を破壊することで、#中央大学 ・裁判官・検察官は、誰もが法について問わざるを得ない非常事態を出現させたのだ。
午前0:38 · 2022年8月25日·Twitter Web App
仙台地検にいる鈴木久美子は法が「正常」に機能する条件の破壊に貢献した。「鑑定結果は忘れてください」という暴言を聞かされた被害者の心情を考えたことがあるか。法を必然的なものとしていかに受け入れさせないかという効果をこの迷言は放った。法の破壊、転移の消滅に貢献したのです。
#中央大学
殺人判決書、強要罪の不起訴、鈴木による告訴・告発妨害、当時最高検・特捜部による超法規的暴力、瓜生による不服申立て却下。法を必然的なものとしていかに受け入れさせないかの物凄い連鎖。或いは法の不在を凶器とする自殺への連続的誘導。検察が最も必要とする転移=信頼を集団で殺した。
#中央大学
【ご報告】『最終解決個人版・未遂の記ーー絶滅を待望された被害者の証言』全編(未完草稿)を、実名表記に変更しました。公務員以外は匿名表記でしたが、法律事務所と #中央大学 に利用された新聞学会の元学生を除き、全て実名表記に直しました。細部がよく分かるので未読の方は是非ご一読ください。
検察が国民の信頼を失ったとすれば、まず大阪地検特捜部証拠改ざん事件があるが、それとは比較にならない最大の不祥事は本件大組織犯罪への関与である。検察は長期に亘る刑事手続を必ず終結させるだろう。そうしないと国家権力による死刑執行と民間人による殺人の区別が永遠につかなくなる。
#中央大学
従って当時最高幹部検事たちに働きかけ、検察に驚天動地の大不祥事を行わせた #中央大学 が未来に向けて「無疵」で前進していける可能性は皆無である。隠蔽工作を重ねようと10年間を通じて中大が衰退し、凋落したという負の評価を受けざるを得なくなった事実こそ、刑事手続が進行している証左である。
巨大な責任を果たさずに #中央大学 はもう存続を望めない。責任を果たした結果も存続不可能であるとしても。犯罪を完全隠滅するため、捏造した物語を根拠に被害者に全責任を転嫁し、汚辱に塗れさせてこの世からの自己消滅を強要し続けたのだから。罪悪感の抑圧は中大自身の自己保存を妨げるだけだ。
#中央大学 は和知孝紘の訴えなど最初から信じていなかったし、不正な利権獲得のため冤罪の捏造に協力さえしたのだ。ところが中大の犯罪実行者集団からの離脱を通じて、和知当人によって冤罪を証明された。犯罪の完全隠滅に加担した裁判官・検察官の行為を中大は世にも馬鹿げたものにしてしまったのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 も裁判官太田も「和知孝紘は中大で法律の学習を続け弁護士になるという夢を持っている。その夢をお前たちは否定した」という虚偽物語を繰り返した。一つでも要素が崩れれば破綻する杜撰な虚偽物語は、和知孝紘が永遠に中大に味方するという根拠のない前提だけを基盤にして捏造されていた。
午後8:47 · 2022年8月26日·Twitter Web App
自分が発端を作った井上追放・抹殺計画が強要罪という形で実現されつつあったとき、和知孝紘は自己保存としての罪悪感に既に囚われていたと思う。偽装解雇に至るまで橋本たちが半狂乱の体で和知を隠匿し、その自由な行動を制御せざるを得なかったのは、井上をストーキングさせないためだ。
#中央大学
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
先生を恋愛性転移の対象として執拗に接近を図り和知は法律の学習を疎かにした。そのため和知を法律家にしたい親族と依頼を受けた #中央大学 の橋本たちが共謀し、先生を和知へのストーカーに陥れることで中大からの追放を企てた。事実を反転させた全員が自分たちの行為は犯罪であることを知っていた。
午後9:31 · 2022年8月26日·Twitter Web App
太田武聖は殺人判決書の責任を取らなくてはならない。私への無知を押し通すことで、その後の私の生全体を支配する虚偽を根拠とした意味と価値を、唯一のものとして私に強制的に押し付けた。しかし「人権侵害」など受けていないというその後の和知の行為により、太田の殺人行為が証明された。
#中央大学
田村幸一が変わり果てた風貌により判決を曲げるよう生命に関わる脅しを受けたことは確かだ。しかし第一審とは好対照を成す文体でも、田村の判決により虚偽のみに依拠した殺人判決が確定したことは事実である。公僕たる裁判官は自身の生命が危険に曝されても、被害者の生命を守る義務がある。
#中央大学
殺人判決書の草案を作成したのは #中央大学 の犯罪隠蔽の大任を背負った渋村晴子だ。ゆえに渋村も殺人判決の責任を取らなくてはならない。渋村の顔には罪悪感即ち死の恐怖が絶えず溢出していた。私に全責任を転嫁する虚偽物語の捏造により中大の犯罪を闇に葬る計画は渋村の懸念通り和知が破綻させた。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が捏造した「真のストーカである和知孝紘をストーカー被害者に反転させ、真のストーカ被害者である先生をストーカーに陥れ糾弾する」という捏造物語は強要罪実行の4月11日で時間が停止した場合においてのみ有効だった。途轍もない虚偽を捏造したため彼らは4月11日から全く動けなくなった。
午後11:57 · 2022年8月26日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
真のストーカーである和知孝紘は、和知一族と #中央大学 により先生から引き離されたが、先生に対する転移が全く解けていなかった。和知は先生の出身・出講大学のローに進学し先生への心的接近を図った。彼らに残されたものは強要罪、偽造証拠提出、殺人判決、告訴・告発権剥奪という犯罪行為だけだ。
午後11:58 · 2022年8月26日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
和知一族は、真のストーカーである和知孝紘をストーカー被害者に反転させるため先生に加え、先生の近くにいた人物もストーカーに仕立て上げた。和知に「いろいろな進路がある」と助言した元共闘仲間Aも、和知と一度も接触していない元共闘仲間OとTもストーカーとして厳しく糾弾された。#中央大学
午後9:24 · 2022年8月27日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
和知一族と #中央大学 は和知孝紘と交流がない者たちをストーカーにするという不可能事まで強行した。和知を不正な任務を帯びた弁護士にすることで手に入る「人権」利権を共有するためだ。強要罪も偽造証拠作成も全て真のストーカーである和知を被害者として守り法律家にするため行われた犯罪行為だ。
午後9:35 · 2022年8月27日·Twitter Web App
本件大組織犯罪の刑事手続が長期化する理由の一つは、#中央大学 の犯罪の完全隠滅に当時最高幹部検事らが関与していたということかもしれない。しかし遅延がこれ以上続くと、既に崩壊している法的秩序の回復は限りなく困難になり、例外状態の恒常化は不可避となる。従って刑事手続はまもなく終結する。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
#中央大学 は「人権」勢力の一味である学生を「人権」利権獲得のため弁護士にしようとした。彼を弁護士にするため邪魔な教師を抹殺しようとし、その策謀に裁判官・検察官も加担し、当時最高幹部検事らが被害者を法的保護の外に追放した。故吉永元検事総長にこの倒錯した大悪事を知ってほしいと思う。
引用ツイート
NEWSポストセブン
@news_postseven
· 8月26日
東京地検特捜部「吉永軍団」の軌跡【前編】田中角栄を追い詰めた伝説の検事
https://news-postseven.com/archives/20220826_1786309.html
「集ったのは吉永さんの厳しい要求に応えられるタフな面々ばかり。彼らが優秀だったからこそ、前首相の逮捕・起訴という偉業を成し遂げられた」
#NEWSポストセブン #吉永祐介 #検事 #政治家
午後10:34 · 2022年8月27日·Twitter for iPhone
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
落合義和東京高検検事長が率いる東京高検に、瓜生めぐみが異動してきている。受理担当検事だった鈴木久美子が全く捜査を行わずに出した不起訴処分を正当化し、私が西川克行当時東京高検検事長に郵送した二通の嘆願書を理由を述べずに返戻してきた人物だ。近く厳正な処分を受けるだろう。#中央大学
午後10:54 · 2022年8月27日·Twitter Web App
和知孝紘にはゼミに来てほしくなかった。誰もが解消不可能な可傷性、他者への〈曝され〉に苦痛と共に引き渡されているが、だからこそ剥き出しの状態でお互いの寛容に委ねられている、ということを理解しなかったから。自身の可傷性だけを特権化し、暴力によって解消可能であると信じたから。
#中央大学
#中央大学 の橋本・中西・福原・教職員・共犯者の法律家たちは、私という「他者」との関係を否認し、その関係から自由であると最初は信じた。しかし彼ら全員が私という「他者」に忌避し得ない仕方で委ねられている。この「他者」への感受性から、責任=応答可能性のざわめきから彼らは自由になれない。
当時最高幹部検事たちが法の効力を停止してまで犯罪実行者たちの犯罪を完全隠滅しようと謀り、被害者を法的保護の外に遺棄して「予めの殺害」という方法で抹殺しようとした。犯罪実行者救済のため被害者抹殺を実行したとき、法維持暴力は法破壊暴力との区別を失った。#中央大学 がそれを望んだ。
#中央大学 からの贈賄があったことは確かだと思えるが、民事にまで介入し刑事との連動工作により、中大の犯罪を揉み消そうとした。完全な自由意思で当時最高幹部検事たちは自分たちも大組織犯罪の実行者になることに同意したのだ。国民への暴力行使の特権が、彼らが取り締まるべき暴力行使に失墜した。
最高幹部検事自身も「彼らもその一部である相互主体的な関係の編によって彼らに課せられた象徴的命令」(ジジェク)なのであり、生まれつきその役職であるのではない。#中央大学 の犯罪を完全隠滅し、被害者抹殺を謀ろうとしたとき、彼らは総統と同じく自らが「法」であり、即ち無法地帯の王であった。
甲斐検事総長と落合東京高検検事長にも書いたが、当時最高幹部検事らは何も知らないこの被害者を完全に舐め切り、「何もできない」と高を括って殺人的暴力を繰り返した。「何もできない」被害者が仮に100万人想定されているなら、この犯罪身体を思考と論理で解剖できる被害者に当たってしまったのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は検察庁を加担させ、強要罪、偽造証拠提出、私文書偽造、犯人隠避、証拠隠滅等の犯罪を実行した。中大は自分たちは法的処分など受けるはずがなく、法的処分の方から中大をよけて通り抜けていくと思い込んでいたようだ。この思い込みが宗教的共同体としての中大を大破局へと導くことになる。
午後10:25 · 2022年8月28日·Twitter Web App
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
検察庁・警察庁は反社会的勢力に対し資金獲得の経路を断ち、また様々な生活手段を獲得不能にするため数々の法的措置を講じる。しかし本件大組織犯罪においては、捜査機関が法律を破壊する最悪の反社会的勢力である中大に加担し被害者の生の全的破壊を行った。最高幹部検事たちは捜査機関を殺したのだ。
午後10:39 · 2022年8月28日·Twitter Web App
対 #中央大学 新聞学会訴訟で犯人隠避を行った裁判官・中山直子は、2019年1月23日付で東京高裁から千葉家裁に異動になっている。刑事手続の影響により中大を元凶とする本件大組織犯罪への関与の責任を問われ、人事における制裁を受けたと考える。中大の犯罪隠蔽に明確に加担する不正な裁判を行った。
法務大臣は個々の事件に関して検事総長にのみ指揮権を発動できるが、刑事事件の捜査を禁止するということは、起訴独占権を有する検察への監督を行うという目的から逸脱した職権濫用である。過去に幾つか曖昧な例があるが、本件大組織犯罪に関しては法相によるいかなる干渉も犯罪行為である。
#中央大学
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
金田元法相には2016年10月に請願書を送付し本大事件を伝えたが、西川元検事総長による刑事手続は停滞、後に金田氏は二階派に入会した。上川元法相は林検事総長誕生阻止に動き、畝本直美氏の広島高検検事長就任への道を拓いた。両者の動きが #中央大学 の犯罪隠蔽に有利に作用したことは否定できない。
引用ツイート
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
· 22時間
法務大臣は個々の事件に関して検事総長にのみ指揮権を発動できるが、刑事事件の捜査を禁止するということは、起訴独占権を有する検察への監督を行うという目的から逸脱した職権濫用である。過去に幾つか曖昧な例があるが、本件大組織犯罪に関しては法相によるいかなる干渉も犯罪行為である。
#中央大学
午後9:32 · 2022年8月29日·Twitter Web App
#中央大学 は大物政治家と捜査機関の頂点に犯罪の揉み消しを依頼した。民事と刑事の連動により中大の犯罪の完全隠滅を謀ろうとしたとき、当時最高幹部検事たちは無名の被害者が死滅しようが知ったことではなかった。被害者が誰であろうと彼らは同じことをしていた。無差別殺人と本質的に変わらない。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は行政機関や捜査機関、政治家との癒着を招く多数の同窓会支部を有している。東京都職員からなる東京都庁支部、現職高検検事から構成され山上氏も齋藤氏も支部長を務めた東京検察支部、二階氏が支部長を務める国会白門会支部である。本件大組織犯罪の実行を容易にしたことは疑いようがない。
午後11:00 · 2022年8月29日·Twitter Web App
#中央大学 が実行した犯罪は隠蔽することなど不可能な犯罪だ。強要罪も偽装解雇も偽造証拠提出も犯罪裁判も強要罪の捜査放棄も悉く正当な手続(=法律)を侵犯しているからだ。即ち、犯罪が実行されたこと自体はどの状況でも露見している。つまり完全隠滅に加担するよう被害者にも強要し続けたのだ。
例外状態を舞台とするカフカの『審判』では「法は真理としてではなく必然的なものとして受け入れなくてはならない」という「抑圧」に対しKは言う。「気の滅入るような結論ですね。虚偽が普遍原理にされているんだから」。法律家の犯罪を見せつけられながら、盲目であるように私たちは強要されていた。
我々が法律に従うのは「それが正義であり善であり我々に利益をもたらすからではなく単にそれが法律だから」(ジジェク)。転移=信仰だけがそのような性格を法律に与える。しかし、#中央大学 と法律家の犯罪は法律の破壊であり、従うべき法律は何もない。法律を破壊する犯罪は法律への転移も破壊する。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
本日30日付で山本仁前副総監が警察庁生活安全局長に異動した。先日7月26日に結ばれた産官学連携協定を呼びかけた人物であり、その中には #中央大学 も含まれる。先生が甲斐検事総長と落合東京高検検事長に送付した最重要書簡が影響し、検察庁から警視庁に中大についての懸念が伝えられた可能性もある。
午後8:57 · 2022年8月30日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は公式HPで、昨日29日に河合学長、学長補佐、国際経営学部教授がLA白門会学生研修プログラムの研修先を表敬訪問したと発表した。河合学長は連携協定締結の場で山本仁前副総監らと共に写真に写っている。山本氏が異動する前日に日本を離れたことは、余りにも時期が一致しているので奇妙だ。
午後8:58 · 2022年8月30日
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私は常に騙され抹殺されるために #中央大学 と共犯者の犯罪の文脈の中にいた。強要罪、偽装解雇、法律不在の犯罪裁判、検事による欺罔行為、鑑定結果の無効化を目論む暴力行使。常に不正が行われていたが、それらの経験を犯罪として私が象徴化し所有できるまでの間隙を常に盲目性として利用された。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
世界の内部に存在する者は、出来事が起こると同時にその出来事の意味を認識することができない。様々な解釈装置と言語能力を駆使して出来事の意味を考え尽くし象徴化した後に、出来事は「遅れて」理解される。#中央大学 は常に犯罪が犯罪として理解されるまでのこの間隙を狙って暴力行使を反復した。
午後10:37 · 2022年8月30日
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#中央大学 は自身が犯罪を実行していることを完全に自覚していた。犯罪を実行していることが井上に露見していることも完全に自覚していた。故に中大は転移=信頼が絶対に生じ得ない法外な暴力行使に徹した。交流可能性を禁じた上で一方的に暴力を行使し、井上の経験可能領域を破壊する暴挙に出たのだ。
だからこそ #中央大学 の暴力は理解を絶する激烈さを帯びる。捏造した虚偽物語を、学識ある他者に違和感なく飲み込ませる、即ち転移を発生させて虚偽物語に説得力を持たせることなど不可能なのだ。ゆえに他者廃棄的な暴力を差し向け、真偽を出鱈目に攪拌し、全てを不可知領域に持ち込もうとしたのだ。
交流可能性を予め禁止して井上を関係性から排除し、意味的理解を許さない支離滅裂な言説を並べ立て、悪意に満ちた残酷な暴力を行使することで井上の状況理解を不可能にする。中西も文科省の暴力男も鈴木久美子も。被害者の経験可能性を破壊することで犯罪を押し通す破廉恥極まる暴力だ。
#中央大学
ツイッターの不具合が発生しているため、解消されるまで井上のツイートは保留します。宛先が見えないので書くことに困難を伴いますが、時々書く可能性はあります。井上のツイートが全面復活するまでは、Mのツイートのリツイートが多くなります。Mのツイートをご一読いただければ幸いです。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が多数犯罪を実行した科学的証拠である鑑定結果が公開されている以上、人々が中大に転移できる条件は消滅している。中大が宣伝活動を続けても付加価値を生み出せなくなった理由は、人々の中大に対する転移=信頼が解け、中央大学という固有名から剰余価値が蒸発してしまったからだ。
午後8:17 · 2022年8月31日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は様々な言説を用いて自己定義を図る。都心移転を行う大学、新しい法曹を養成する大学、グローバルな大学、差別を許さない大学等。しかしいずれの定義も支配的言説たり得ず現実有効性を随伴させられない。法律を破壊する大犯罪を実行し、自身の価値を自ら全否定せざるを得なくなったためだ。
午後8:44 · 2022年8月31日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 と共犯者が実行した大組織犯罪を象徴化する困難さは「立派な肩書き」を持つ彼らが犯罪を実行するはずがないという転移から生じるのではない。「立派な肩書き」を脱ぎ捨てた剥き出しの固体として、関係性廃棄の暴力を行使するという「不可能」を押し通す途轍もない出鱈目さから生じるのだ。
午後9:19 · 2022年8月31日
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社会的現実を倫理的構成物にしている人々の転移=信仰、即ち盲目性に #中央大学 は依存していたようだ。「法科の中央」が犯罪を実行した証拠が公開されようと、信仰が目隠しとなり人々には見えないだろうと。証言とはその目隠しを外す作業だ。法的秩序を破壊した中大はもう信仰の対象にはなり得ない。
それは共犯者の法律家も同様だ。法的機関への転移=信仰とは、心理的なものではなく一切の法的手続が「正常」に行われているという非思考の前提のことだ。#中央大学 の大犯罪を完全隠滅するという極端な無理を押し通したため、彼らは被害者の内部に強烈な疑念と、それに伴う限界的思考を呼び覚ました。
太田武聖は殺人判決作成の際、不安はなかったのだろうか。強要罪の被害者は鑑定以前から録音媒体が偽造物であることを知っていたのだ。偽造CD-Rを真正な証拠と断じ、強要罪はなかったと太田は大嘘を書いた。転移=信仰の前提を破壊し、倫理的構成物としての社会的現実を崩壊させたのである。
#中央大学
強要罪の不起訴処分決定の理由説明の際、二瓶祐司もさぞ緊張していただろう。録音媒体が偽造物であることに被害者が気づかないわけがない。それでも「自分の耳で聴いたが、おかしなところはなかった」と大嘘をつくしかなかった。NN弁護士はこの時、#中央大学 と法律家たちの大犯罪を確信したと思う。
Mと二人で偽造CD-Rを17時間反復聴取した時の苦痛と爆笑が蘇る。現場には存在しない黒板を激しく連打する音。長い無音状態が数箇所あったこと。誰も入室していないが、女性の声が「電話です」と言ったこと。架空の発言内容が多数挿入されていたこと。これほどの偽造物を #中央大学 法学部が造ったのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
偽造録音媒体では強要罪の暴力性を薄めるため中西又三の声が穏やかな声に加工され、永松京子の声は別人の声だった。全てが絵空事の発言を本物らしくしようと余りにわざとらしい演技が延々と続いたため却って嘘臭さが際立っていた。裁判に出したことが信じられない余りに杜撰な代物だった。#中央大学
午後9:29 · 2022年9月1日
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2012年秋、偽造録音媒体を民事手続きに出す以外の選択肢はなくなった頃、#中央大学 法学部の学生がツイートしていた。橋本基弘の授業で「ぼくの人生は終わった」と絶望的な言葉を口にしたそうだ。罪悪感は生存可能性の不安に結びついているので、橋本の内部が罪悪感で満ち溢れていたのは当然なのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 の犯罪は私たちをストーカーに仕立て上げるため和知の自宅に行くよう唆したことが失敗したことに始まる。その隠蔽のため強要罪に及び、強要罪の隠蔽のため偽造証拠を作った。「彼らは中大に逆らう者が悪いとして暴力の限りを尽くす」と西川元検事総長に伝えたが、全て罪悪感の裏返しなのだ。
午後10:30 · 2022年9月1日
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自分が破壊的衝動についての第一世界への批判を行うのは、自分が自らの殺人能力を整然と理想化してのける国の市民だから(バトラー)。 #中央大学 と共犯者の法律家は犯罪の抹消削除のため、その「殺人能力」を被害者の生の全的破壊に用いた。この狂気の破壊性について私は最後まで批判的探究を行う。
#中央大学 の犯罪実行者、文科省の暴力男と法律家の共犯者は、私を他者として一切扱わなかった。彼ら全員が忘却の中にいた。虚偽物語の人物像に一致させるための暴力と汚辱に「耐えて貰っている」という意味で私に依存していることを。巨大な依存関係の社会の中で彼ら全員が私に依存していることを。
社会が巨大な依存関係であるという意味は、自分である前に/自分であるために私たちは潜在的にあらゆる他者への責任=応答可能性を引き受けさせられているということだ。「どんな受動性よりも受動的な受動性」とレヴィナスが言うこの感受性に開かれている者は #中央大学 と共犯者の中には皆無だった。
あらゆる他者への責任=応答可能性を命じてくるのは「私」が「私」へと到来するのを可能にした原初の「迫害」であるとレヴィナスは言うが、これは「崇高な法」の別名かもしれない。#中央大学 と全共犯者にはこの原初の「迫害」の感受性など微塵もなく、それどころか自らが獰猛な迫害の主体となった。
原初の「迫害」の感受性が消える、或いは「崇高な法」の座に自分が着席する。#中央大学 と全共犯者に起こったことだ。これは何を意味するのか。社会という巨大な依存関係から自己排除を行い、(依存できる)一切の他者を形態的にではなく本質的に失うということだ。自己完結の末路はまもなく訪れる。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
蒼天のカモノハシ
@piccVrFoc8sMior
法曹界・政界・財界に多くの人材を輩出してきた大学ですが、この被害者の方の証言を読みその実態に戦慄しました。自身の犯罪が犯罪として処分されないために法律自体を破壊するという最終手段に出ているのです。厳正な刑事手続を完遂しない限り、捜査機関が復活を遂げることは二度とできないでしょう。
引用ツイート
NEWSポストセブン
@news_postseven
·
8月27日
東京地検特捜部「吉永軍団」の軌跡【後編】田中角栄逮捕で確立した特捜部ブランド
https://news-postseven.com/archives/20220827_1786310.html
「近年は力を持った大物政治家に対して、検察は及び腰になっている。森友問題でも結局、誰も処分されませんでしたよね」 (若狭勝氏)
#NEWSポストセブン #吉永祐介 #田中角栄
午前6:49 · 2022年9月2日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
本件大組織犯罪を実行するにあたり、#中央大学 はあらゆる他者に対する責任=応答可能性を放棄した。あらゆる他者に「実行した全ての犯罪行為に対して責任を取らない子供」と認識して欲しいという意思表示を行っているのだ。一切が手後れになった今、どれほど恥ずかしくてもそれしか選択肢はないのだ。
午後9:17 · 2022年9月3日
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#中央大学 は和知一族に全責任を押し付けようとしている可能性がある。しかしその主張は通らない。邪魔な井上を冤罪に陥れて追放・抹殺するという和知一族の策謀に、「人権」利権獲得への欲望のために全面協力したのだから。次第に和知から離れ、犯罪隠蔽のため井上に殺人的暴力を行使したのだから。
和知一族と #中央大学 は相互に利用し合っていた。「人権」利権の獲得により例えばハラスメント委員会の権力を強大化させ、「人権擁護」の名の下に「朝田理論」を絶対化し、真偽を無視して不都合な人間を追放することが可能にできる。学長に就任したばかりの福原の欲望は恐怖支配だった可能性が高い。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
強要罪が実行される年まで先生が担当する舞台芸術、2つの英語、ゼミの学生の受講総数は約500名であり、#中央大学 法学部の教員も意識せざるを得ない状況だったと思う。ハラスメントの冤罪を着せて追放すれば、教員たちへの強烈な見せしめとなり恐怖支配が容易に確立できると福原が考えた可能性がある。
午後11:20 · 2022年9月3日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
再度 #中央大学 ハラスメント委員会の危険性を確認しておく。中大ハラスメント委員会は虚偽の申立を禁止していない。自分にとって不都合・不利益と感じた相手を陥れるために自由に訴えることができる。また、訴えられた相手方は弁護士を同行させる等の防衛手段をとることが禁止されている。
午後9:10 · 2022年9月4日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 ハラスメント委員会が公開している「NON HARASSMENT MOVEMENT」によれば「本人の意図に関わらず、相手方が不快に思ったり、不利益を受けたと感じた場合、その発言や行動はハラスメント」となる。亜流「朝田理論」であり、虚偽の申立が禁止されていないため自由に他者を陥れることができる。
午後9:10 · 2022年9月4日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 ハラスメント委員会は、訴えられた内容を当人に全く知らせずに不意を突いて呼出を行う。訴えられた者を被告と位置付けると、ハラスメント委員の位置は検察官兼裁判官となる。弁護士を付けることが禁止されているため、呼び出された者はその時点で決定的に不利な立ち位置に置かれてしまう。
午後9:11 · 2022年9月4日
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「現代思想は妄想だ」という中西の暴言ほど #中央大学 の知的水準を貶めるものはない。『資本論』には現代思想で扱われる殆どの問題系の萌芽が現れている。労働者から生産手段を切り離す本源的蓄積は象徴的去勢を、また根源的代補を先駆している。この洞察の否定は思考の絶対的怠慢しか意味しない。
#中央大学 は人間世界の構造原理に限界まで接近させること、即ち試験勉強をさせたい学生たちに懐疑を抱かせたり思考の振幅を活性化させたりすることは、利権追求に反すると和知を根拠にして思い込んだのだ。先例があるが、現代思想の授業においてこそ試験に必要な論理的思考の精密さが鍛えられる。
#中央大学 は本件大組織犯罪を引き起こすことにより自分自身の致命的な次元に触れざるを得なくなった。換言すると、長年接近する必要のなかった自分自身の真実に対する知に接近させられた。法律を破滅に導く本件大悪事は自分に接近し過ぎるように作用し、それは自分の一貫性・実体性の崩壊に直結する。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は法律を破滅に導く大犯罪を実行するにあたり、首尾一貫性を欠落させた剥き出しの暴力性を正当化するため現代思想に一切の責任を負わせ例外として排除した。その結果露わになったことは中大自身の支離滅裂性と危険性であり、社会の中に居場所を持てない例外としてしか認識されなくなった。
午後10:13 · 2022年9月5日
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
本日 #中央大学 の大村理事長と河合学長らの一団がベトナムの連携校に出向き海外の学生を受け入れる動きを見せた。中大は未だに大学の価値を演出しようとする動きを続けてはいるが、既に中大の真の姿は証言により明らかにされた後である。故に宣伝活動が中大の価値の回復に繋がることは起こり得ない。
午後10:34 · 2022年9月5日
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自己完結した #中央大学 は一体誰に向けて宣伝活動を続けているのか。裁判に偽造証拠を提出したという真実は中大自身の歴史から削除することはできなくなり、その価値を映し出す鏡像的他者は失われていく一方だ。鏡像によって、即ち誤認によってのみ可能になっていた中大の想像的自己はもう戻らない。
偽造証拠提出を始めとした多数の犯罪は、実行主体である #中央大学 にこそ最大の外傷的効果をもたらした。「法科の中央」は犯罪実行の過程で自分自身の死を経験したのだ。犯罪実行の過程とは、中大に自我理想を与えていた鏡像=誤認の効果が消え、中大が自己の真実の知へと接近していく過程であった。
貨幣が商品の価値鏡になるのは誤認の効果だ。同様に社会的承認という鏡像により #中央大学 は自己の価値を誤認してきた。誤認とは幻想だが自己とは常に誤認の効果であり、誤認を解消することはその背後にある「はずの」実体を解消・解体してしまうことだ。中大はその存在論的一貫性を喪失しつつある。
#中央大学 は自分自身の真実についての知になど接近したくなかっただろう。犯罪を重ねることにより象徴秩序に統合しようとしても必ず回帰してくる外傷的点に躓いた。自分自身の真実(=無益さ・無価値)についての知は何度でも回帰してくる。誤認が保証していた快楽の喪失が犯罪の最大の代償なのだ。
誤認が保証していた快楽とは、例えば #中央大学 の司法試験合格者数が一位になるといったことだ。それこそが「法科の中央」の剰余価値、「彼らの中にあって彼ら以上の何か」だ。合格者数こそが中大の価値鏡だった。しかし、その歴史に二度と消えない犯罪の痕跡を残すことで中大の剰余価値は消滅した。
#中央大学 は「中長期事業計画・2025年目標」の中に「司法試験合格者数順位1位」を挙げている。しかし公式発表が行われれば、「未曾有の大犯罪を実行した大学」が社会に流通する中大の代表的認識となることは不可避だ。中大法学部が偽造証拠提出、被害者抹殺に及んだことは生命線を断つ行為なのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が自分自身を「新時代の法曹を養成する大学」「世界に開かれた大学」「グローバルな大学」等とどれほど定義しても効果は得られないだろう。裁判に偽造証拠を出し被害者抹殺を図ったという事実が中大の自己定義を常に打ち消す。人々は中大を大犯罪を実行した大学としてしか認識しないだろう。
午後10:10 · 2022年9月6日
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恐怖に満ちた沈黙が「法科の」#中央大学 を取り巻いている。中大が未曾有の大組織犯罪を引き起こしたという事実は不沈船であるはずのタイタニックが沈んだという事実に似ている。中大法学部が多数の犯罪を実行し、その完全隠滅に裁判官・検察官を加担させたのだから。真にあり得ないことが起きたのだ。
10年前 #中央大学 で強要罪と偽装解雇の被害に遭った井上は提訴・告訴した。民事と刑事の連動工作により強要罪も偽造証拠提出も中大は完全隠滅しようとした。更に被害者の生の全的破壊に及んだ。犯罪身体である中大が司法試験第一位になったとしたらそれは世界が狂気であることにはならないだろうか。
瀬木比呂志氏によれば転移を知らない裁判官も多い。「法科の中央」だから犯罪とは無縁である、これが転移だ。その #中央大学 が裁判官・検察官を加担させ法律を破滅に導き、法的秩序を破壊する大組織犯罪を引き起こした。転移の対象だった中大の大犯罪は法的秩序そのもののカタストロフの象徴なのだ。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は「法律の知を宿しており犯罪とは無縁の大学である」と人々に認識される対象であることを放棄してしまった。中大が決して接近したくなかった中大の真実、即ち法律を侵犯するどころか破壊する大学という真実が露呈してしまった。中大はこの非常事態が最悪の方向に進むがままに任せている。
午後10:03 · 2022年9月7日
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だからこそ本件大組織犯罪を初めて知った西川元検事総長を始め、無関与の検察官には外傷的衝撃となったはずだ。#中央大学 自身が大犯罪の実行過程で「法科の中央」の死を経験したように、無関与の検察官は検察庁も含めて法的秩序の死を経験したのだと思う。法的秩序の復活は現検察庁に委ねられている。
井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
検察官と裁判官を加担させ、犯罪隠蔽のため被害者抹殺を図った時点で、#中央大学 は事実上死んだと言うしかない。現在の中大は致命傷を自らに負わせながらも死ねない苦悶の中で磔にされているように見える。自分が死んでいることを認めた瞬間に死んでしまうことを中大は誰よりも分かっているだろう。
午後11:06 · 2022年9月7日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passionさんがリツイートしました
初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 法学部の卒業生が中大の法科大学院に進学しない傾向が近年顕著になっている。4年以上に亘る被害者の証言から、法律を破滅に導く大犯罪を実行した中大の真の姿を知らされることにより中大から離れることを選んだ者も多いと思われる。中大出身であることを隠して活動する人々も見受けられる。
午後7:58 · 2022年9月8日
·Twitter Web App
#中央大学 に犯罪実行を要請した和知孝紘でさえ中大のローには行かなかった。和知が井上の出身=出講大学のローに進学したことを知ったときの中大の衝撃は想像を絶する。自分たちのためでもあるが和知一族のため強要罪・偽造証拠提出を始め多数の犯罪を実行した中大は弁明の余地を剥ぎ取られたのだ。
衝撃を受けたのは #中央大学 だけではない。井上を汚辱に塗れさせる準備書面を書いた渋村晴子、殺人判決書を書いた太田武聖の殺人行為が一瞬にして浮かび上がった。「和知に対する人権侵害」という完全に撤回不可能な断定を最終審級よろしくやってしまった。この断定が一瞬の内に殺人行為に変化した。
撤回不可能な殺人判決書を書けるということは、その原型を作成した渋村晴子も太田武聖も「和知に対する人権侵害を行った怪物」に井上を仕立て上げて抹殺するという策謀を 最初から #中央大学 と共有していたということだ。井上には未来がないので撤回不可能な断定をしても大丈夫であると確信していた。
だから第二審に和知孝紘の複数メール(人権侵害を否定するメール)が提出されたとき、#中央大学 も渋村晴子も衝撃を受けたはずだ。田村幸一には中大の策謀が既に露見したかもしれない。閉廷後、不安そうな表情で渋村たちが初めて密談していた。判決期日、田村幸一の姿が変貌した背景事情も透視できる。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
「他者は無力であり、どれほど殺人的暴力を加えても抵抗されることはない」という甘えを、太田武聖も渋村晴子も #中央大学 も共有していた。強要罪も殺人判決書も通せると過信していた。被害者に証言されることにより、犯罪実行者たちは社会の中には他者が存在するという事実を初めて理解しただろう。
午後10:09 · 2022年9月8日
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法による例外化を受けて人間になる。いつでも罪を犯し得る、瑕疵ある者にされるということだ。#中央大学 も裁判官も検察官も全く同様。本件大悪事において中大・裁判官・検察官は瑕疵とは無縁な完全者として振る舞った。例外化は法の存続の絶対条件であり、彼らは法が不要な世界の危険な扉を開いた。
従って #中央大学 ・裁判官・検察官は絶対に過ちを犯さない「超人」として生きるしかなくなった。法の侵犯者の潜勢態、即ちどんな意識化も自己支配も及ばない無意識の暗闇は自分の内部には存在しないという、拷問のような自己信仰と共に生きるしかなくなった。処罰をどれほど渇望していることだろう。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2016年1月に当時東京地検立川支部であった秋山仁実氏に宛てて先生が送付した上申書には「彼ら彼女らを人間に戻してやること」を求める一文がある。法的処罰を受けない限り、#中央大学 ・裁判官・検察官たちが絶対に間違いを犯さない「超人」として生き続けるという拷問から救済されることはないのだ。
午後9:28 · 2022年9月9日
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法による例外化は資本による商品化でもある。「他者」に欲望され必要とされて初めて「自己」になれる。「私は「私自身では」何者でもない。私のポジティヴな中身は、私が他者にとって何であるか、である」(ジジェク)。#中央大学 にも法律家の共犯者にも自分たちが破壊した法という他者が必要なのだ。
例外とは自分自身の内部にあって決して飼い慣らせない外部、「私」を破壊してしまう要素だ。逆説的にも例外があるからこそ、私たちは「全体主義的ユートピア」への突進を抑止できる。#中央大学 と全共犯者は自分自身の内的否定として機能する例外と絶縁し、人間の条件から外れ、不可能な存在となった。
不可能な存在とは、他者の生の全的破壊のような法律侵犯を行っても罪から自由であり、罪に問われても罪から自由であり続けるということだ。だが #中央大学 と法律家の共犯者は、絶縁しても絶え間なく蘇生してくる「例外」の内部からの呼び声を完全に遮断することはできないだろう。死の呼び声だから。
「罪がないということは宇宙全体の重みを持ち堪えること」(ヴェーユ)。法律とは無関係に完全無垢になることは自分を破壊する例外が自分の中から消滅すること、即ち死が存在しない身体になることだ。死(=最大の他者)を恐怖できなくなるという最大の恐怖と #中央大学 は闘い続けなくてはならない。
「私」を絶えず分割する例外に促されて「私」は経験を言語分節し、不完全乍らも一つに纏まろうとする。#中央大学 の犯罪関与者らによる言語分節が不安定で覚束ず、意味作用を自然に現前させられないのは徴候的だ。罪から自由であろうとすると死という最大他者による分割に無抵抗でいるしかないからだ。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年4月11日時点で #中央大学 ハラスメント委員会は本件大組織犯罪の実行者たちによって独占されていた。同委員会の事実上の最高権力を中西又三が握り、申立を受けた相手に措置勧告を行う権限を当時学長福原紀彦が掌握していた。彼らは共謀し学内における恐怖政治実現のため同委員会を利用していた。
午後8:25 · 2022年9月11日
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
ハラスメント委員会を使い #中央大学 の恐怖支配を狙った福原・中西たちは和知孝紘を利用し中大法学部で多くの学生に知られていた先生の追放を図った。提訴されると2012年4月11日の強要罪当日は存在しなかった虚偽のハラスメントガイドラインを捏造し2012年4月1日に修正施行されたものとして提出した。
午後8:43 · 2022年9月11日
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
2012年4月4日和知一族はハラスメント委員会に虚偽を申立てた。同委員会を使い虚偽に基づく強要罪を実行した中西又三は先生に暴行を加え自殺に追い込もうとしたが失敗。強要罪隠蔽のため「通知における助言」に始まる犯罪隠蔽の項目を多数書き込み虚偽のハラスメントガイドラインを捏造した。#中央大学
午後9:11 · 2022年9月11日
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2012年4月11日強要罪実行時点でのハラスメントガイドラインには一切日付が不記載であった。提訴された後に改ざんした版には「2012年4月1日修正施行」と虚偽が記載されていた。原告は前者を証拠として提出し、 #中央大学 は改ざん版を提出した。強要罪を隠蔽するための偽造版提出は証拠隠滅に該当する。
2012年4月11日には存在しなかったハラスメントガイドライン(偽造版)に弁護士渋村・古田が乙第32号証と押印して裁判に提出した。偽造版作成の目的が強要罪隠蔽であることは明白であり、弁護士が当該偽造証拠に押印して裁判に提出した以上、有印私文書偽造・同行使罪となる可能性もある。
#中央大学
和知一族を利用して「人権」利権を獲得し、それにより #中央大学 を恐怖政治で支配するため強要罪は実行された。教職員も学生も犯罪実行者が捏造した虚偽物語に容易く騙された。この虚偽物語を真実に変えるため、偽造CD-Rのみならず時系列を無視した膨大な偽造証拠に中大は頼らなくてはならなかった。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 は強要罪実行の段階で被疑者全員が起訴され処罰されていた方がよかっただろう。強要罪隠蔽のため偽造証拠を提出し裁判所と検察庁に働きかけ犯罪隠滅に加担させたことが、結果として中大の存続可能性を断ち切ることになる。法的機関を利用して犯罪隠蔽を行うという前例など存在しないからだ。
午後8:53 · 2022年9月12日
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私とMの生が10年以上も奪われ破壊されたのは法律の結果ではなく、法律の不在・法律の効力停止・法律の破壊の結果だ。多数の犯罪の完全隠滅に #中央大学 が裁判官と検察官を全面加担させた結果だ。法律を一切使わない殺人判決、強要罪の不起訴、告訴・告訴権剥奪に犯罪身体・中大は守られていただけだ。
裁判所・検察庁という形式だけ借りて犯罪の完全隠滅をするため、完全隠滅にとって不可欠である被害者抹殺の完遂のため、#中央大学 は法律を破滅に導く前代未聞の反国家的テロ行為に裁判官・検察官を加担させた。法律の破壊行為によってのみ中大は私たちの生を破壊し、犯罪身体として生き延びてきた。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
強要罪から今に至る #中央大学 の歴史は自身の犯罪行為に法律を適用させないという法律の全否定の歴史である。中大は法律を破壊し私たちを殺し続けてきたにも拘らず犯罪とは無縁であるかのように宣伝を続ける。私たちの生の破壊は今も続いており中大の宣伝活動は私たちの生の抹消への意思を意味する。
午後10:51 · 2022年9月12日
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強要罪の中西又三、殺人判決を書いた渋村晴子と太田武聖、法的救済の絶対的不在を告げた当時最高幹部検事ら。法律の完全不使用がこれらの殺人文書を可能にし、私たちは法律家「以前の」彼らの獰猛で破廉恥な剥き出しの生(=不正義)により #中央大学 の犯罪身体の延命のため犠牲になれと命令された。
#中央大学 は宣伝活動を続けているが、「存続」の外観を未だに取り繕っていられるのは、私とMが中大と全共犯者たちによる組織的殺人行為の犠牲に依然としてなっているからであり、そのことを十分承知の上での宣伝活動と判断する。中大は現在まで私たちの生をこの世に存在しないものとして扱っている。
#中央大学 にとって手に負えない(象徴化を拒む)のは法学部主導で実行した本件大組織犯罪であり、被害者になるはずのない二人が無数の過誤により被害者にされているということだ。確かに冤罪に陥れられ生命の危機に曝され続けているが、策謀自体が錯誤の産物であったことが既に露見しているからだ。
和知一族により捏造された虚偽物語が一貫しており、和知が #中央大学 のローに進学して弁護士となり、中大の犯罪実行者らと行動を共にしていたら、策謀自体の錯誤が露見することはなかっただろう。自分たちの共犯者としての和知一族及び和知孝紘の認識・感情・思惑の首尾一貫性を中大は過信したのだ。
従って虚偽物語を和知が裏切らない未来を信じる限りにおいて渋村・太田は殺人判決を書くことができ、森川・二瓶は犯人隠避・証拠隠滅を行うことができた。これらの犯罪が突如として滑稽極まる冗談と化したのだ。原・原因の和知が、全犯罪実行者が共有していた虚偽物語から突然失踪したから。
#中央大学
結果 #中央大学 と法律家の共犯者らによる大組織犯罪は「和知という動機のない無差別殺人行為」とならざるを得なくなる。即ち、強要罪も殺人判決も不正不起訴処分も超法規的暴力も、犯罪としての純粋度が極端に高くなる。「和知という動機のない無差別殺人行為」を完全隠滅することだけが動機だった。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
特定の人物を演じ誰でもいい相手を錯誤に陥れ金銭を奪う特殊詐欺の手口を徹底的に突き詰めると、#中央大学 と法律家の共犯者たちが実行した本件大組織犯罪となる。和知という動機のない無差別殺人行為の実行者たちが和知の人権擁護者を演じ、偶々対象となった先生を錯誤に陥れ生命を奪うのである。
午前0:24 · 2022年9月14日
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
本日14日 #中央大学 は、都心3学部(法学部、理工学部、国際情報学部)による文理横断型共同開講科目「学問最前線」を2023年度から新規開講するとの記事を掲載した。付加価値を高めるためではなく中大の犯罪隠蔽のための広告活動だ。犯罪が隠蔽できる段階はとうに過ぎ去っている。非現実性は否めない。
午後8:27 · 2022年9月14日
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
#中央大学 が来年度から新規開講するという「学問最前線」だが、都心3キャンパスのいずれかで実施とある。先日7月26日に警視庁らと連携協定を結んだ際には「本記事記載内容などは発表日現在のものです。今後予告なしに変更されることがあります」との一文を掲載した。予防線を張っているように思える。
午後8:47 · 2022年9月14日
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昨夜Mが特殊詐欺を突き詰めると本件大組織犯罪になると指摘したが、法律家と共謀して #中央大学 が実行した大犯罪はそれほど突拍子がないものだ。大犯罪は呆れた冗談となったが、彼らは初めから冗談=詐欺師紛いの大芝居を演じていた。犯罪実行者となり、それから大芝居の中で法律家の役を演じたのだ。
#中央大学 では中西・橋本・福原という法学者がまず犯罪実行者となり、それから大芝居の中で井上を錯誤に陥れる法学者の役を演じた。民事では弁護士渋村・裁判官太田がまず犯罪実行者となり、それから大芝居の中で井上を錯誤に陥れ、井上から井上の未来の生を剥奪する弁護士の役・裁判官の役を演じた。
井上を抹殺するためガイドラインに悉く違反し、適正手続きを一切踏まない #中央大学 の法学者たちは厳密に犯罪実行者であり、犯罪を自然に見せかけるため法律家の役を演じただけだ。弁護士渋村も裁判官太田も厳密に犯罪実行者であり、犯罪を実効的にするため弁護士の役、裁判官の役を演じただけだ。
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
和知孝紘が先生を強烈な恋愛性転移の対象にしていたことは、私と、和知と同期のゼミ生たちが目撃しています。私もゼミ生たちもその事実を証言する陳述書を裁判所に提出しました。このことは私たちのアカウント及び『現代思想と証言』に詳述してあります。先ほどのリプライの内容は全くあたりません。
午後11:05 · 2022年9月14日
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
法律家ならどのような行為に及んでも法律家であり続けるというわけではないのだ。法律家も犯罪に及べば犯罪実行者になる。#中央大学 と法律家たちの犯罪行為を理解するのがかくも困難なのは、彼らが犯罪に及んでいることを隠すために法律家の役を演じ、犯罪行為を法的手続きと偽る手口を用いるためだ。
午後11:34 · 2022年9月14日
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
偽造証拠を裁判に提出した時点で、弁護士渋村晴子は私文書偽造・犯人隠避・証拠隠滅という犯罪の実行者になった。にも拘らず渋村晴子は弁護士の役を演じ、先生を全否定する殺人文書を準備書面と偽った。#中央大学 の犯罪隠蔽の共犯者になった太田が裁判官を演じ、殺人文書を判決書と偽る手口も同様だ。
午後11:34 · 2022年9月14日
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
偽造証拠を裁判に提出した時点で、弁護士渋村晴子は私文書偽造・犯人隠避・証拠隠滅という犯罪の実行者になった。にも拘らず渋村晴子は弁護士の役を演じ、先生を全否定する殺人文書を準備書面と偽った。#中央大学 の犯罪隠蔽の共犯者になった太田が裁判官を演じ、殺人文書を判決書と偽る手口も同様だ。
午後11:34 · 2022年9月14日
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初音のウグイス・M
@hatunenouguisu
偽造証拠を裁判に提出した時点で、弁護士渋村晴子は私文書偽造・犯人隠避・証拠隠滅という犯罪の実行者になった。にも拘らず渋村晴子は弁護士の役を演じ、先生を全否定する殺人文書を準備書面と偽った。#中央大学 の犯罪隠蔽の共犯者になった太田が裁判官を演じ、殺人文書を判決書と偽る手口も同様だ。
午後11:34 · 2022年9月14日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
少し前に意味不明なリプライがありましたが「リプライはお控えください」とプロフィールに明記してあるのでブロックしました。本アカウント全文、及び『現代思想と証言』に公開中の全証拠資料を精読しない限り必ず間違えます。リプライは被害者に対する加害行為になりかねない極めて危険な行為です。
午後10:45 · 2022年9月14日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
少し前に意味不明なリプライがありましたが「リプライはお控えください」とプロフィールに明記してあるのでブロックしました。本アカウント全文、及び『現代思想と証言』に公開中の全証拠資料を精読しない限り必ず間違えます。リプライは被害者に対する加害行為になりかねない極めて危険な行為です。
午後10:45 · 2022年9月14日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
本証言アカウントの全ツイートはブログ『現代思想と証言』に証拠資料として公開しています。フロントページの末尾には全公開証拠資料の使用・引用・転用・転載を固く禁じてあります。昨夜のリプライには引用があり、私たちの証言活動を愚弄するという不正な目的で使用したことは明白です。
#中央大学
午後8:08 · 2022年9月15日
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井上莉絵瑠🐰 Usaneko-Passion
@Belle75875497
昨夜のリプライを行った人物が本サイトの禁止事項に抵触する侮辱行為に及んだことは明白であり、フロントページの末尾にある通り断固たる処置を執られるべき対象となったことをお知らせしておきます。当該リプライは証拠として写真に収めてあります。
#中央大学
午後8:09 · 2022年9月15日
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本ツイートまでをBelle🐰usaneko-passion(33)として『現代思想と証言』に公開しました。私たちの証言を侮辱するためにリプライを行った者が存在したという事実が証言として半永久的に残ることになります。
#中央大学