Belle 🐰 Usaneko-Passion(41) – 現代思想と証言

#中央大学が提出した偽造CD-Rの内容をさらに変造した偽造反訳書の一部。乙9号証。井上による「精査された反訳書」版。全編に亘り改竄・編集が行われているため、この箇所も台本を作り、一から上演された芝居。赤字は井上による精査を文章化したもの。「寄生虫」発言はここに現れる。

午後8:43 • 2021年6月28日•Twitter for iPhone

#中央大学が今年に入ってから二階氏との親密な関係を前面に出し、4年ぶりに開かれた学員会国会白門支部総会の様子を写真付きで公表したのはなぜなのか。自身も関与していたにせよ、大犯罪を実行した中大との距離を取ろうとしていた二階氏を、中大との共犯関係から逃れさせないためではないだろうか。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学の働きかけを受け、多くの政治家たち、裁判官たち、検察官たちが中大の犯罪隠蔽に加担した。法律の適用を拒絶する中大は「無法地帯」という「外部」から国家機関に所属する者たちに介入し、国家機関の破壊に及ばせるという大犯罪を実行したことになる。どうしても内乱罪の様相を帯びてくる。

午後9:28 · 2023年5月28日·73件の表示

国家機関に属する者たちを「無法地帯」に引き摺り込んできた #中央大学は、自分らの犯罪に法律が適用されることに最後まで抵抗し続けるだろう。法律の内部で中大が自身を救うことは不可能であり、国家に叩き潰されるその時が来るまで「無法治状態」を貫き、暴力によって自身を支えるしかないだろう。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は強要罪の時点から、法律ではなく暴力で被害者に理不尽を受け入れさせようとしたが、犯罪が露見すると裁判所と検察庁に加担させ被害者に理不尽を飲み込ませようとした。国家機関に対しても被害者に暴力を行使することを暴力により飲み込ませた。最初から最後まで暴力しか用いていない。

午後8:46 · 2023年5月29日·92件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先日5月22日には都内で二階派の議員たちが芸能イベントに出席している。西川元検事総長による #中央大学への捜査が停止させられた時期の法相であり、後に二階派に入会した金田勝年氏も含まれる。私たちの請願書を読み、中大の犯罪を知りながら隠蔽の側に付く。ここに中大の暴力が生み出す恐怖がある。

午後9:19 · 2023年5月29日·91件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学ハラスメント委員会の犯罪行為を南大沢警察署は刑事事件化しようとした。強要罪の告訴状は受理された。中大公益通報による窃盗事件でも警察官が駆けつけた。しかし法的に動いた各捜査機関は後に隠蔽圧力を受け隠蔽側に回った。隠蔽圧力が法律を撥ね付ける暴力であったことは疑いようがない。

午後9:42 · 2023年5月29日·386件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

従って #中央大学の行使する暴力は常に法律を凌駕し、法律を無力化させる暴力である。この暴力の中身を解剖すると、反社会的勢力、及び反社会的勢力と癒着した警察権力と政治家ということになるだろう。2016年8月までは検察庁にも、中大の犯罪隠蔽に加担するこれらの暴力集団に対する恐怖があった。

引用ツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu·5月29日

午後10:06 · 2023年5月29日·244件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

DV加害者がDV被害者に最大に依存しているように、和知孝紘は自分の存在を先生に暴力行使により刻みつけることで、承認欲求を満たそうとした。#中央大学は和知の暴力の意味を完全に理解していた。中大自身が、他者に暴力を加えることで自身の権威を承認させるという排除的関係の体現者であったためだ。

午前0:38 · 2023年5月31日·50件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

恐怖させることで、自身の承認欲求を充足させるという先生に対する依存関係を和知と #中央大学は共有し、先生への殺人行為に及んだ。犯罪が露見すると、暴力は先生が自殺に追い込まれる可能性に依存する隠蔽の暴力に変化した。絶対者を僭称しながら、どこまでも先生に無限に依存しているだけである。

午前0:39 · 2023年5月31日·67件の表示

裁判官も検察官も弁護士も、#中央大学の犯罪隠蔽に加担したという自分らの犯罪の露見可能性をゼロにするため、破廉恥な暴力行使の連続により被害者が自己消滅する可能性に依存し続けた。無視黙殺するという態度も暴力行使であり、宙吊り状態の極限で被害者が忍耐の限界に達する可能性に依存し続けた。

他者との道徳関係の理解なしで真の利己主義は育たない。自己利益の追求と道徳の要求が相互に包含し合っている状態が社会契約が成功している状態だ。道徳の要求を無視し、自己利益の追求のみで充血した全内面が外面化したら、社会契約の外でその者は自殺同然の行為をしている。#中央大学はその典型だ。

古川元法相への請願書では主に次の二点を請願した。「えせ同和行為」を撲滅すること、及び #中央大学が引き起こした本件大組織犯罪の存在を岸田首相に伝えること。以後、法務省HPには「えせ同和行為」への対応策が載るようになった。また岸田首相は最高裁及び最高検と距離を取っているように見える。

2022年7月22日、安倍前首相銃撃事件の2週間後、岸田首相は最高裁戸倉長官、大谷前長官、尾島判事らと面会している。9月の国葬の際、戸倉長官は不安そうに見え、大谷前長官は明らかに憔悴していた。#中央大学の犯罪に関わる最高裁の大不祥事が首相に知られていることからくる自信のなさだったと思う。

偽造CD-Rは本大犯罪の中心に位置する証拠だ。強要罪が実行された証拠、裁判官と検察官が犯人隠避・証拠隠滅を実行した証拠、民事と刑事が連動し #中央大学の犯罪を揉み消そうとした証拠､犯罪申告権の剥奪により当時最高検が中大の犯罪の完全隠滅を目論んだ証拠。この証拠が既に5年も公開されている。

偽造CD-Rはまた #中央大学と法律家たちが中大の犯罪の完全隠滅を目論むと同時にその目論見にとって邪魔な被害者を自殺へと誘導しようとした証拠でもある。太田武聖は偽造CD-Rと知りながら真正な証拠と虚偽認定した。太田を派遣した大谷直人氏は中大が偽造CD-Rを提出したことを知っていたのだろうか。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

行政訴訟を扱っていた裁判長が、被告が国となる訴訟責任者に異動するような人事が行われたなら、裁判の公正性が害されるとして強い批判が起きる。太田は「母校 #中央大学の興隆に寄与すること」を目的とした中大法曹会の会員である。裁判に関わらせた時点で、公正性は根本から瓦解させられてしまう。

午後8:40 · 2023年6月1日·118件の表示

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

最高裁判所と法務省が行政訴訟専門部の裁判長を、法務省訟務局長に就任させた人事は「判検交流」による癒着と批判された。裁判の公正性が疑われたが、#中央大学が介入し、最高裁が中大卒の太田を対中大訴訟の裁判長に異動させた人事は中大が裁判を私物化したものである。裁判制度の信頼性は失墜した。

午後9:07 · 2023年6月1日·114件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

裁判の公正性が害される事態が発生したと看做されれば、法曹関係者や報道機関から強い抗議が起こる。しかし、#中央大学は裁判の公正性を害するどころか、裁判の公正性を瓦解させており事態は遙かに深刻である。中大を不正に勝訴させる目的で、中大卒の太田を送り込ませるなど裁判の破壊行為に等しい。

午後9:32 · 2023年6月1日·99件の表示

対 #中央大学訴訟当時、途中から交代した裁判長が中大出身者であると分かっていたら即座に忌避手続を行うことができた。裁判官が出身大学を公開する義務があるかどうかは不明だが、少なくとも太田武聖は出身大学を秘匿し続け、私たちから忌避手続をする権利を奪い、公正な裁判を受ける権利も奪った。

国会白門支部総会が開かれた先月5月23日同日、#中央大学法曹界支部も令和5年度総会を開き、青沼隆之元次長検事が講演を行ったそうだ。中大卒の法律関係者が一堂に会し、中大最大の危機に際して同胞意識の統一を図ったと思える。中大の大犯罪には法律を適用させまいとする強大な意思を感じる。

#中央大学の大犯罪を処罰すれば、中大出身者が多数在籍する法的機関が大打撃に見舞われるという威圧を検察庁・裁判所に差し向けていると思われる。法律の破壊行為に及び、信頼を失わせたのは彼ら自身であるという厳然たる事実を現検察庁に突き付けられるだけだ。運命の日は迫っているようだ。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

強要罪が隠蔽された時期に東京地検検事正・東京高検次席検事であり、私たちが告訴・告発権を剥奪された時期には最高検次長検事であった人物が青沼隆之氏である。#中央大学に論文を寄稿し、中大で講演し、先日はこの時期にも拘らず法曹界支部で講演した。改めて中大との強固な癒着が明らかにされた。

午後8:28 · 2023年6月3日·71件の表示

「 #中央大学は世界一」の含蓄が再認識できた。同窓会法曹界支部には6千人を超える会員がおり、青沼隆之氏のように最高幹部検事まで昇進した検察官や太田武聖のような裁判官も存在していた。「母校中大の興隆に寄与する」の中には、中大の犯罪や不祥事などを全力で揉み消すことが含まれているのだ。

#中央大学出身の法律家は全員ではなくても、中大は法治国家の内部に存在する法律の適用を免れることを許された唯一の外部と信じているらしい。法律の効力を無化するのは自分たちであるが、中大は最高裁・最高検を超える最終審級（＝神）なので法律の力が及ばないのは当然であると信じているらしい。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

犯罪被害者である原告に向けて偽造CD-Rを真正の証拠と言い張り、誹謗中傷の限りを尽くし、原告側の提出証拠は無視する。この理不尽を最高裁と最高検に加担させ押し通す。通常の裁判と刑事手続では絶対に起こり得ないことが #中央大学ならば起こってしまう。法的秩序の外部に存在する無法地帯である。

午後8:56 · 2023年6月3日·81件の表示

#中央大学学員会法曹界にも、本件大犯罪を知って中大から距離を取った法律家も勿論存在する。この方は中大が最高裁・最高検より上位の最終審級であるという「信仰」には最初から帰依していなかったようだ。犯罪を実行しても法律を適用しないという不正を不正として正しく認識できる法律家も存在する。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は昨年11月以降、学生の家族から周辺地域の住民までを含む中大関係者の全てを「白門人」と定義し、戦意高揚を図るという宣伝を開始している。自身の大犯罪により存亡の危機を迎えるにあたり、共同体として結束して乗り越える＝不正を通すという意思表示であり国家に対する宣戦布告に見える。

午後9:04 · 2023年6月4日·84件の表示

戦意高揚を図ると言っても、各国家機関に加担させ、大組織犯罪を実行した #中央大学に法律の内部で「国家に勝つ」などという可能性は皆無だ。それでも大犯罪実行の事実を乗り換え、「中大は絶対正義」という巨大不正義を貫き通す覚悟のようだ。内乱罪の構成要件に接近していくばかりのように思える。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は自身の犯罪を隠蔽するため文科省、裁判所、検察庁を加担させ、犯罪と無関係を装うため再び文科省を利用し、警視庁と連携協定を結び、更に警視庁と総務省の幹部職員に授業をさせた。現在まで犯罪を押し通す姿勢を断念せず、共同体として結束する。国家に対する最大の敵対行為を続けるのだ。

午後9:56 · 2023年6月4日·123件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学が選任評議員一覧を更新した。強要罪を実行したハラスメント組織の元室長飯塚恭子と委員武石智香子、和知孝紘を匿った遠藤研一郎氏、中大の犯罪を知りながら中大で刑法を教える元共闘仲間Aの博士論文を査定した曲田統氏たちがいる。類を見ない大犯罪を省みて自粛する意思は皆無のようだ。

午後9:11 · 2023年6月6日·107件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

犯罪被害者が被害を訴え被害が広く知れ渡るようになっても無反省を決め込み、被害者を無視して被害を拡大させた企業は幾つも存在する。しかしこれらの企業も #中央大学のように偽造証拠を出し裁判所と検察庁に加担させ自身の犯罪を揉み消させることまではしていない。前例のない法律へのテロ行為だ。

午後9:20 · 2023年6月6日·81件の表示

私たちは和知一族と #中央大学が共謀して陥れた冤罪、偽造証拠を隠滅してまで法律家が守り通した冤罪のお陰で11年の人生を喪失し、生活を破壊され、身体的不調を強要され続けている。裁判所と検察庁に法律への尊敬を放棄させ、組織的殺人行為に加担させた中大が外観的自由を装えるのも時間の問題だ。

#中央大学は最初から「死に直結する害を加える」という意志に基づき、偽りの正義乃至道徳を振りかざし、暴力の限りを尽くした。当然知っているべきこと、知っているはずのことを知らなかったのではなく、暴力が何を引き起こすか（＝常人ならば死ぬ）知った上で実行した。失敗は本当に想定外だった。

和知孝弘に対する加害行為という冤罪に基づき、お前が悪いと暴力によって責めたて、虚偽を飲み込ませようとする #中央大学こそ「邪悪な意志」のみで動いていた。殺すために害を加えるという「邪悪な意志」は文科省→裁判所→検察庁を貫いて連続的に発動し、遂には「邪悪な意志」しか見えなくなった。

#中央大学が引き起こした大犯罪においてどれほど巨大な悪が為されたか、公式発表が行われるまでは多くの人々には理解できないだろう。この「悪」の定義は、国民が自然権を譲渡している国家権力が中大に加担し、国民の生命・財産・人生を破壊したことである。国家権力が善悪の彼岸にいたことである。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は被害者を殺す目的で、被害者の生命・財産・人生に関わる一切の法権利を暴力を用いて剥奪した。予期せぬ被害者の抵抗に遭うと、各国家機関を加担させ、被害者の全法権利を剥奪させた。法秩序の維持装置である各国家機関の法権力を停止させ、全体主義に導いたことが最大の巨悪である。

午後10:29 · 2023年6月7日·66件の表示

映画『怪物』では一つの意味作用に回収できる人物は存在せず、真実は時空間を錯綜する複数の顔・意味の中に散乱している。表象＝再現前の暴力、即ち現前的歴史における真実の不在を描出する。#中央大学と全共犯者は、一つの意味作用の檻に被害者を封じ込めるという表象＝再現前の暴力を押し通した。

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

ある出来事に対して、世界の外部から唯一の意味を決定できる超越者は存在しない。世界の内部において、ある出来事の断片を捉える無数の人々が存在するだけである。和知一族と共謀した #中央大学は常に超越者として振る舞い、被害者の唯一の意味を捏造し、捏造した意味に基づき徹底的に糾弾した。

午後11:38 · 2023年6月7日·126件の表示

シェレールの『歓待のユートピア』の帯には「人は、なぜ自分と異なる者を排除せずにはおかないのか」とある。井上のゼミでは「一切の差別を許さない」ではなく、一切の階層序列（差別の発生源）が不可能になる地平を探求していた。#中央大学は差別の無限再生産を守るため同ゼミを消滅させたと感じる。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学の言う「一切の差別を許さない」という理念は、超越的に「差別」を定義できる者が存在するという誤謬に基づき、中大が「差別」と感じる一切の行為に対して制裁を加えるという脅迫を含む。「差別」を用いて「絶対的優越性」を獲得しようとする理念である。中大は「差別」を必要としている。

午後8:32 · 2023年6月8日·97件の表示

#中央大学にとって井上は他者性の尊重にすら値しない余所者であり、彼らが実体化している階層序列を脱根拠化する外道だったようだ。『汚辱に塗れた人々の生』のフーコーのような思想への共鳴は皆無だった。弁護士渋村も裁判官太田も同様だ。井上と現代思想を汚辱に塗れさせて全力で排除し、差別した。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

本件大犯罪を実行するに当たり、#中央大学には一貫してメタの視点が欠落していた。「自分たちは一体何をしているのか」と自身に向かって問いかけられる者が皆無だった。犯罪に及べばどういう結果を招くかと問いかけ犯罪実行を踏み止まるどころか、全員が犯罪実行と一体化し破滅に向かって突き進んだ。

午後10:04 · 2023年6月9日·74件の表示

超越論的自己と経験的自己の間の懸隔が、#中央大学と全共犯者においては殆ど撤廃され、自己言及・自己対話・自己反省を促す〈欠如〉が欠如し続けていたと思われる。〈完全隠滅に成功すれば、犯罪を実行したという事実そのものが消滅する〉という幻想から覚醒しないため、主体＝欠如を犠牲にしたのだ。

#中央大学は和知孝紘の虚偽を真実に変えるため強要罪を実行し、強要罪を隠蔽するため偽造証拠を提出した。弁護士渋村と裁判官太田・中山は中大の犯罪を隠滅するため、「和知＝被害者」「井上・現代思想＝加害者」という偽りの等式を守り抜いた。井上を汚辱に塗れさせた彼らの方こそ汚辱に塗れている。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

自身の行為から誤謬可能性の危険性を除くため、#中央大学は無意識的に自身の行為を括弧に入れ、判断停止状態を夢中で貫き通した。中大は誤謬可能性を破砕するため自身の行為に対する一切の判断を停止し続けている。犯罪実行者らは殆ど忘我の状態で犯罪に及び、職員らは流されるまま犯罪に加担した。

午後11:36 · 2023年6月9日·112件の表示

和知孝紘の陳述書を始め、渋村の準備書面も太田の殺人判決書も「真実」を隠蔽する目的で書かれているが、自分たちには井上の人格・精神性・思考様式・経験的歴史の「真実」が井上本人より分かっているという不可能な前提で書かれている。#中央大学も和知も井上のことを実際には何も知らないのだから。

彼らの文書は「真実」とはいかなる関係も持てず、井上に対する無知などお構いなしに井上を抹殺するため予め捏造され、決定されていた「虚偽の真実」を口汚く羅列しただけのものだ。#中央大学も渋村・太田も11年の歳月を経て、無知でいるには井上の「真実」がいかに危険であるか少しは理解しただろう。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は強要罪は勿論、対中大訴訟でも和知一族と中大が共謀して捏造した虚偽物語を唯一の真実として扱い、被害者に受容することを強要し続けた。偽造CD-Rに全的に依拠した論証抜きの結論を真実にするという不可能を、中大卒の裁判官太田と共に押し通した。裁判を破壊する大犯罪をやってのけた。

午後9:03 · 2023年6月11日·78件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

同じ世界を見ている者は一人も存在しない。出来事は世界の断片しか認識できない人々の対話の間において生起し、対話が行われる度にその意味は変化していく。認識できるのは常に暫定的な出来事の意味だけだ。絶対に対話に入らない #中央大学が、対話以前に真実があると宣言することなど不可能なのだ。

午後9:31 · 2023年6月11日·92件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「こう語る声が聞こえる。あなたはまたもや、一線を超えることも向こう側に出ることも出来ず、よそから或いは下方からやってくる言葉を聞き取ることも聞き取らせることもできない。いつもいつも同じ選択だ。権力の側に、権力が語り語らせることの側についている」→次に続きます。

午後9:46 · 2023年6月11日·127件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「なぜ、この生を、それらが自分自身について語る場所において聞き取ろうとはしないのか？‥結局のところ、私たちの社会の根本的な特性の一つは、運命が権力との関係、権力との戦い、或いはそれに抗する戦いという形を取るということではないだろうか？」→次に続きます。

午後9:50 · 2023年6月11日·136件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

「それらの生のもっとも緊迫した点、そのエネルギーが集中する点、それは、それらが権力と衝突し、それと格闘し、その力を利用し、或いはその罠から逃れようとする、その一点である」（フーコー「汚辱に塗れた人々の生」）。#中央大学の大組織犯罪の被害者の証言をこのアンソロジーに入れたいと思う。

午後9:56 · 2023年6月11日·133件の表示

裁判官市村・太田、検察官森川・二瓶・鈴木、弁護士渋村、そして当時最高検刑事事務課の原田、この者たちが #中央大学の犯罪を隠滅するという不正な使命を担い、限界的な緊張と共に私を騙していたことは十分に感知できた。騙すことなど不可能であるという内面の葛藤、恐怖、絶望が常に透けて見えた。

#中央大学の犯罪の隠滅に加担していた者たちは既に法律家ではなく、法律と絶縁した犯罪実行者だった。法への尊敬を捨て、法律と絶縁しなければ、中大と結託した自分たちの大組織犯罪をどうして隠滅することができるだろう。身振り、表情、視線、言葉、口調の全てが法への裏切りを雄弁に物語っていた。

文科省の暴力男、太田の殺人判決書、当時最高権の犯罪申告権剥奪に至るまで、犯罪実行者への境界を超えた者たちが法的秩序の破壊に次々と及んだ。「しないことができる」という非の潜勢力に誰も留まれなかった。なぜか。#中央大学の大犯罪の完全隠滅など不可能であると本当は全員が知っていたからだ。

#中央大学の犯罪と法律家の犯罪を完全隠滅することなど不可能だ。不可能だからこそ犯罪という事実を成立不可能にするしかなく、法律の破壊行為（本件大犯罪に限って法律を非存在とする）に及ぶしかなかった。法律の存在理由を消滅させる本大事件を全面解決すること。法は現検察庁にそう厳命している。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学と法律家の全共犯者の中に「犯罪行為などしないほうがいい」と考えられる者はいなかった。犯罪実行者たちは犯罪隠蔽が不可能であるため、「犯罪事実の抹消」によって犯罪が「存在しなかったこと」に「したほうがいい」と考えた。このこと自体が最大の犯罪になると誰も考えられなかった。

午後9:30 · 2023年6月13日·92件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

私たちは5年間に亘り証言を続けている。#中央大学と中大に加担した裁判官と検察官による大犯罪を中大関係者は知っている。中大が刑事罰を受け壊滅状態に陥る未来が到来したときに、法的機関に救済を求めても「事実を知りながら放置し続けた」という故意乃至過失を問われ救済されることはないと思う。

午後9:47 · 2023年6月13日·102件の表示

最も衝撃を受けたのは、鑑定書という証拠を入手した後の #中央大学と検察庁の激烈な拒絶反応だった。強要罪・偽造証拠不正作出・裁判官と検察官による隠蔽工作ーーこれら全犯罪を裏付ける直接証拠であるから。私たちはこの証拠を早期から公開している。中大関係者はいつでも確認することができた。

鑑定書そのものは著作権が鑑定人に帰属するため公開は不可だが、私が精査した偽造反訳書（ #中央大学が偽造CD-Rの内容を反訳した偽造文書）は数箇所を公開している。またブログに公開した告訴状・告発状に鑑定書の最重要箇所が引用されている。鑑定人によれば「刑事裁判にも耐えうる鑑定書」である。

改めて確認しておく。2016年8月10日付で「意見書・抗議文・要望書」を送付した後、同年9月14日付で違法に返戻された全告訴状・告発状・証拠を西川元検事総長に宛てて送付し、全て受理されている。その後、犯罪規模が巨大なため独自捜査になったと思うが、同年12月6日に #中央大学に家宅捜索が入った。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

本日 #中央大学は今年4月直後から「連携をしてきた」大塚警察署による痴漢撲滅キャンペーンを実施したと発表した。しかし他大学では大塚警察署に「協力して」同キャンペーンに参加したとの発表もある。警察との良好な関係性を誇張し、本件大組織犯罪との無関係を装う印象操作を行ったと思われる。

午後8:05 · 2023年6月14日·1,042件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は大塚警察署による痴漢撲滅キャンペーンの中で「冤罪に合わないための注意点、などの助言もいただきました」と発表している。虚偽の申立を禁止せず「大学内に安全地帯はない」と脅迫するハラスメント委員会を用いて冤罪を作り出し本件大組織犯罪を引き起こした中大にこれをいう資格は無い。

午後8:22 · 2023年6月14日·442件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

警察庁、警視庁本庁、南大沢警察署は #中央大学が引き起こした本件大組織犯罪と刑事手続の存在を当然知っている。中大の犯罪隠蔽に加担させられた警察官が複数存在したからだ。警視庁本庁との癒着については歴代検事総長に既に何度も伝えている。管轄外であった大塚警察署は何も知らなかった模様。

引用ツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

6月14日

午後8:41 · 2023年6月14日·701件の表示

元警察官僚だった人物が本大事件の後に #中央大学法学部の専任となった。当初は何も知らなかったと思われる同人物は、官僚時代の人脈を元に警視庁との連携協定締結などに協力したかもしれない。後に中大の犯罪を知ったとすれば、同人物は中大の犯罪隠蔽に協力したことになり、取り返しがつかない。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は2019年12月18日に捜査対象であるにも拘らず「サイバーセキュリティ人材の育成に関する産官学連携についての協定」を警視庁と締結した。警視庁からは当時サイバーセキュリティ対策本部長副総監斉藤実氏が出席している。中大専任となった元警察官僚の人物と知己の関係にあったことは事実だ。

午後10:58 · 2023年6月14日·209件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

大犯罪と無縁を装い続ける #中央大学だが、中大は大犯罪の元凶となった和知孝紘と中大自身についての真実を、学内に秘匿しているように思われる。当時の和知が危険な混乱状態にあったこと、混乱状態における申立は信憑性を持たないこと、和知が明白な虚偽を述べていたことを中大が知っていたことだ。

午後3:12 · 2023年6月16日·83件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

和知孝紘は2011年度の現代思想入門ゼミの中で極めて不安定な発言を繰り返し、ゼミが進行するにつれ心身共に顕著な不調をきたし始めていた。弁護士を「相手側には狂気の存在」、炎の塔を「強制収容所」「動物園」、先生を「メシア」と呼んだ和知の言葉には、人格の危機を感じさせる危険性が宿っていた。

午後3:12 · 2023年6月16日·102件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

和知孝紘は自らの意志で現代思想入門ゼミのゼミ試験を受け受講生となり、狂言失踪するまで先生を恋愛性転移の対象とし続けた。和知の欲望に応じなかった先生に自身の存在を刻みつけ、先生から和知以外との全関係性を剥奪するため虚偽を申立てたが、嘘を付いていることは勿論本人が一番よく知っていた。

午後3:13 · 2023年6月16日·107件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

虚偽の申立てを受け2012年4月11日に強要罪が行われた後に、#中央大学からボディーガードを付けられた和知孝紘は、顔を髭で覆い変装して大学に通い始めた。先生に自分の存在を刻み付けたいという欲望はあったが、先生の生命に壊滅的打撃を与える虚偽を申立てることは和知に極度の負荷をかけたはずだ。

午後3:14 · 2023年6月16日·86件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

和知孝紘が本当に被害者であるなら、先生は大学に出講させられなくされたのだから変装することも、ボディーガードと行動する必要もない。法学部事務室、法学部専任が加わり和知を隔離したことは、#中央大学が和知を守っていたのではなく、和知から真実が漏洩することを阻止していたものと推察される。

午後3:16 · 2023年6月16日·133件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

一時の激情に任せ思い通りにならない相手に憎悪をぶつけても、永遠に増悪を保ち続けられることなどありえない。虚偽を用い相手を陥れたなら尚更である。罪悪感に苛まれた和知が「私は嘘をついた。#中央大学も私の嘘に協力した」と真実を打ち明けてしまう恐れから、中大は逃れることができなくなった。

午後3:17 · 2023年6月16日·131件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「我が子を法律家にしたい」から邪魔になる先生を #中央大学から追放しろという和知一族の要望に中大が応じたために、本件大組織犯罪は開始された。しかし最大の懸念材料は被害者である先生ではなかった。大悪事の核心を担い真相を知る和知孝紘自身が、中大にとっての最大の懸念材料であったのだ。

午後3:18 · 2023年6月16日·159件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は和知孝紘を大学内で隔離し、裁判と捜査にも一切関与させなかった。真実を語らせないためだ。罪の意識に耐えきれず和知が真実を語ろうとしたなら、圧力をかけた可能性すら疑う。混乱状況にある和知の虚偽申立てと知りながら先生に殺人的暴力を行使したことが露見すれば中大は終わりである。

午後3:19 · 2023年6月16日·163件の表示

無意識が牽引されても、和知孝紘は現代思想入門ゼミに来るべきではなかった。人間世界に対する既存の認識装置を括弧に入れ、虚心で臨まなければ理解困難なことばかりであり、反動化する危険性も高い。陳述書で元ゼミ長が指摘した通り「和知君には現代思想を学ぶ資質がなかった」と今は断じるしかない。

最高裁・最高検まで関与し、一つの私大の大犯罪を抹消するため、複数の裁判官・検察官が結集して被害者に殺人行為を仕掛けてきたーーなどという大組織犯罪が存在したことがあっただろうか。この国であれ他国であれ。自身の悪魔的所業に完全に覚醒してしまったら #中央大学は最後の正気を失うと思う。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

大組織犯罪の存在が露見した以上、刑事罰を回避し犯罪を実行する前と同じ生活を続けていくことは不可能だ。故に、#中央大学は共同体として結束し宣伝活動を続け、現実への覚醒を拒絶し続ける。中大の存在様態と宣伝内容が余りに現実と乖離しているため、これら全て、非現実的な妄想にすら見えてくる。

午後9:34 · 2023年6月17日·107件の表示

本件大悪事を通じて明確になったことがある。#中央大学法学部は勿論、最高裁も最高検も、裁判官も検察官も弁護士も、彼らの制度的超越性に根拠を与えている法律など実は全く信じておらず、邪魔になったら一切使用しない特権を独占しているということだ。法的機関こそ例外状態の絶えざる潜勢態である。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学と共犯者の法律家たちは、自分たちが法的秩序の内部で役割を与えられているに過ぎない存在であることを忘れ、オリジナルの超越性が自分たちに宿っていると思い込んだ。気分次第でいつでも法律の適用を停止できるという倒錯した思い上がりを生きる独裁者的存在であり、法律の破壊者だった。

午後10:26 · 2023年6月17日·150件の表示

対 #中央大学訴訟に出した陳述書には『藪の中』を引用し、証言者の位置によって同じ事件の見え方は異なり、唯一の意味など存在し得ないと書いた。映画『怪物』にも通じる事件の全体を俯瞰することの不可能性だ。故にカントの「内面の法廷」の声を聞く必要があるが、現実の法廷は犯罪実行現場だった。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

対 #中央大学訴訟においてはそもそも証言者が一人もいなかった。事件の核心である和知孝紘は隠され、原告側の第三者証言は全て証拠採用を却下された。和知と共謀した橋本も中西も渋村も太田武聖も現場を全く知らず、偽造CD-Rと偽造反訳書を真正な証拠として押し通す暴力行為が反復されただけだった。

午後9:19 · 2023年6月18日·125件の表示

対 #中央大学訴訟では自身のセクシュアリティを「アセクシュアル」と明確に書いた。しかし、和知への加害行為という虚偽を捏造しなければ中大の犯罪が露見するため、事実確認を一切せず異性愛者という意味付けを強要し続けた。自己定義する権利すら剥奪し、彼らに都合のよい虚構の人物像を強要した。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

現代思想入門ゼミの元ゼミ長も、対 #中央大学訴訟に陳述書を提出し「井上先生には女性的なものを全く感じたことがない」と明確に書いた。ゼミに参加して5年以上先生と交流してきた人物の第三者証言であるが、中大の不正を隠蔽するために法廷を利用した太田武聖は、一切根拠を示さず証拠から外した。

午後10:32 · 2023年6月18日·169件の表示

男女という性の二元論は一つの言説であり、この言説の「前」に純粋で始源的な自然状態は存在しない。ところが和知孝紘も #中央大学も渋村晴子も太田武聖も男女の二元論を絶対化し、これを前提とした強制的異性愛のヘゲモニーの中に井上を閉じ込めた。彼ら全員が最初から巨大な無知と過誤の中にいた。

強要罪の日、ジェンダーのパフォーマティヴィテイについて語り始めると中西は獰猛に禁止した。ダイバーシティをその後宣伝の主軸としたのは、取り返しのつかない「人権侵害」を実行したハラスメント委員会の隠蔽のためだ。LGBT理解増進法が当時存在していても #中央大学は同じことをやったと思える。

ムージルは「愛の完成」という奇蹟的な短編を書いたが、完成には決して到達しない「愛と欲望の弁証法」の過程が通常は「愛」と呼ばれる。その過程から逸脱しているアセクシュアル・アロマンティックな生が存在する。愛からも欲望からも自由な生だ。#中央大学と法律家たちには今でも理解不能だろう。

GBT理解増進法には効果を制限する要素・問題点が多数見られる。しかし、アセクシュアルな存在を異性愛の檻に閉じ込め、和知孝紘を「愛と欲望の餌食にした」という冤罪により #中央大学と渋村・太田らは私の生の11年以上を未だに奪い続け、破壊し続けている。LGBT理解増進法には明確に抵触している。

「アセクシュアル」と自己定義した私の陳述書は無視黙殺し、虚偽で充溢した和知の陳述書と偽造CD-Rは承知の上で真実と認定した。私とは一度も対面・対話せず、証人尋問も省略し、鑑定申請も無条件に却下だ。LGBT理解推進法への抵触＝暴力的差別は、#中央大学と法律家たちの大犯罪を完全に証明する。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

中西たちは先生に一度も事実確認をせず先生が話そうとすると暴力を用いて悉く封殺した。#中央大学は全く無根拠に事実確認以前に先生の性的同一性を「女性」と決めつけ、破綻が生じた箇所は事後的に発言内容を改竄し偽造CD-Rと偽造反訳書を作出した。根拠なき決定という暴力だけが連続的に行使された。

午後9:20 · 2023年6月20日·109件の表示

#中央大学は人権尊重の主軸をダイバーシティとしてから、自身のジェンダーをノンバイナリーと公表した宇多田ヒカル氏の言説は無条件に肯定した。だが井上のアセクシュアル（かつノンバイナリーでもある）という自己定義は未だに全く無根拠に否定し続けている。この露骨な差別化は絶対に説明できない。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は2012年4月11日の強要罪実行時に、先生に無断でICレコーダーに録音した暴行の極みである発言内容が露見すれば即座に犯罪になるため、一から偽造CD-Rを作り直した。それでも暴力性が消せないため偽造反訳書を作り、偽造録音媒体の発言内容をさらに捏造して反訳、徹底的に犯罪隠滅を謀った。

午後10:05 · 2023年6月20日·123件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

中西たちに先生が「愛と欲望の弁証法の中には入れない」と明確に述べ永松が「なるほど」と頷いた箇所は偽造CD-Rの中で抹消された。偽造CD-Rの中で「和知君が抱きついてきた」と中西が述べた箇所は、偽造反訳書では「和知君がタクシーで来た」に捏造された。#中央大学の冤罪捏造の意思は凄まじかった。

午後10:06 · 2023年6月20日·290件の表示

#中央大学と渋村・太田らが捏造した冤罪、即ち井上が和知を欲望の対象とし、その意思に反して加害行為に及んだという冤罪の物語は、それを成立させる絶対的前提が事実として確認できなければ破綻する。虚偽物語であることが露見する。井上の性的同一性は不変的に「女性」「異性愛者」という前提だ。

中西が仮にも事実確認を行っていれば、「男でも女でもなく他者に対して恋愛感情・性的欲望を抱けない、それが私のセクシュアリティだ」と何度でも繰り返した。陳述書にはより明確に自己定義した。冤罪物語が破綻する、#中央大学にとって最悪の不都合な真実だ。故に彼らは悪魔的差別を平然と実行した。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

以下のツイートに間違いがありました。これが正しいツイートです。「和知君が抱きついてきた」と中西が述べたと書きましたが、この箇所は先生でした。偽造反訳書では、和知のハラスメントを隠すため偽造CD-Rでは先生が「抱きついて来られた」と話した箇所を「タクシーで来られた」と捏造しています。

引用ツイート

初音のウグイス・M@hatunenouguisu·22時間

午後11:45 · 2023年6月20日·160件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

詳細は『現代思想と証言』（http://usaneko-passion.com）に公開中の（証拠資料）「『最終解決個人版・未遂の記――絶滅を待望された被害者の証言』完成版のためのノート（１）――本件大組織犯罪の本質について」に掲載されています。ゼミを潰し私たちの11年間を奪った和知孝紘についての証言です。#中央大学

午後7:32 · 2023年6月21日·123件の表示

LGBT理解増進法が今月23日に施行される。問題含みの法律だが、#中央大学の犯罪とそれを隠滅するための犯罪裁判の根本的な瑕疵を完全に可視化するという効力は有する。中大が捏造した虚偽物語に依拠した殺人判決は元々無効であるが、その前提が同法により明示的に破壊されるため、犯罪性だけが際立つ。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

LGBT理解増進法の成立に向けて動いてきたのは「人権勢力」と「人権派弁護士」、両者と協力関係にある与野党政治家であり、#中央大学も協力者であった。「人権利権」を「LGBT」にまで拡大させる狙いからだ。しかしLGBT法は中大に利権をもたらすどころか、中大の犯罪を際立たせる猛毒となってしまった。

午後8:57 · 2023年6月21日·322件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学と「人権勢力」「人権派弁護士」にとって周囲の無知と無理解、自然化された差別に苦しむLGBTXQの被害者の現実など実際にはどうでもよく、「人権利権」獲得のための素材に過ぎないことがよく分かる。しかし本件大犯罪では被害者の性的同一性に全く無関心であったことが中大の躓きの石となる。

引用ツイート

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu·6月21日

午後9:17 · 2023年6月21日·183件の表示

LGBT理解増進法が成立したので井上が自身の性的同一性に初めて言及したのではなく、対 #中央大学訴訟に出した陳述書（3）で既により詳細に自身のセクシュアリティを証言している。更に証拠として大長編の文学テクストも提出したが、渋村・太田は井上の性的同一性に対する無知・露骨な無関心を貫いた。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は先生のアセクシュアルという自己定義を侵害し、事実確認を行う前に予め「女性」と断定して糾弾し抜いた。LGBT法がない時期でも深刻な人権侵害になる。後に中大はダイバーシティセンターを作り、ハラスメント委員会の存在を隠した。中大が掲げる「人権尊重」と「多様性」は全て虚偽である。

午後10:13 · 2023年6月21日·189件の表示

NN弁護士は控訴理由書で少なくとも井上が他者との性的関係を受け付けないことは明示していた。NN弁護士には井上のセクシュアリティを尊重する姿勢があった。文書読解の専門家である私が読んでも非常に説得力のある控訴理由書だった。控訴審裁判長の田村幸一に理解できないなどあり得ない。#中央大学

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は先生から「自分自身を説明する」権利を剥奪し尽くした。中大が先生を冤罪に陥れるためには、彼らが捏造した「和知に欲望を抱く女性」という虚構の人物が不可欠だったためだ。先生に自己定義をさせず捏造した虚構の人物を暴力で押し付けた。その結果中大は人権を語る資格を永久に喪失した。

午後8:21 · 2023年6月22日·136件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

どのような結論も、他者との対話を伴う事実確認を行う過程から導き出される。#中央大学はこの大前提を暴力を用いて破壊する。中大は事実確認以前に唯一の真実があると主張する。それが虚偽であろうと中大が主張すれば真実になると主張する。中大には犯罪を行う権利があると主張しているに等しい。

午後8:58 · 2023年6月22日·104件の表示

他大学のゲイの元教え子が号泣しつつ苦痛を訴えたことがある。異性愛を自然化した母親に結婚し子を持つよう圧力をかけられることが最大の苦痛だと訴えた。同様に異性愛を前言語的な自然と盲信する #中央大学・弁護士・裁判官に「欲望する異性愛者」という同一性を強要されたことは最大の受難だった。

#中央大学が実行した強要罪・暴力行為・偽装解雇、文科省での暴行、組織的殺人行為としての犯罪裁判と犯罪申告権の剥奪は未曾有の大犯罪だが、本日LGBT法が施行されたことによりこれら冤罪に基づく全犯罪の「前提」が誤りであったことが完全に可視化された。加害者らの弁明の余地は皆無以下である。

より単純化して言えば、和知一族と #中央大学が井上を排除・抹殺するため捏造した冤罪自体が、LGBT法によって完全に可視化された偽りの「前提」がなければ成立しないということだ。彼らが盲目的に「前提」とした偽りの性的同一性だからこそ、裁判官・弁護士は冤罪を真実に仕立て上げることができた。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

他者に性的欲望を抱けず男でもなく女でもないアセクシャルかつノンバイナリーというジェンダーである先生を、#中央大学は男に欲望する女というジェンダーと決めつけ、徹底的に糾弾し抜いたということだ。和知に加害行為を加えた女という虚偽を捏造しなければ、冤罪にすら陥れられなかったからだ。

午後10:11 · 2023年6月23日·242件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は大村氏を理事長に再任した。併せて法人役員も変更された。ハラスメント委員会の最高責任者だった松丸和夫氏が長年勤めた常任理事から去った。松丸氏は同委員会の犯罪を隠すために設置されたダイバーシティセンターの所長に就任していたがこの役職も去った。刑事手続が影響していると思う。

午後9:28 · 2023年6月24日·88件の表示

#中央大学は和知の「人権擁護」を口実として井上を抹殺するためハラスメント委員会を用いた。だが和知への加害行為という冤罪は、彼らが無知であった井上の性的同一性を前提にすると成立し得ない。井上の「人権擁護」を不可避とするダイバーシティセンターとの間で中大は致命的な二重拘束に陥った。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

和知孝紘に対するハラスメント冤罪を捏造するために、強制的異性愛の関係性に入れない先生を、（実際に先生についての知を一切持たず、事実確認すら行っていないにも拘らず）異性愛主義者と決めつけ、ハラスメントの虚偽物語が成立する条件に捻じ込む。このような恥を知らない犯罪は前代未聞と考える。

午後10:17 · 2023年6月24日·80件の表示

強制的異性愛のマトリクス（バトラー『ジェンダー・トラブル』）を知らず、異性愛は前言語的な自然と信じている #中央大学を始め、裁判官・弁護士は勉強不足であると断じるしかない。LGBTにも食い込んでいるロマンチック・ラブ・イデオロギーを自然現象と信じることはLGBTQXへの理解を不可能にする。

刑事手続は遅延させられていても、LGBT法の成立により #中央大学が実行した犯罪にはどんな弁明の余地もなくなり、「運命の日」は接近しつつある。父母に説明を求められても中大には無視し続けることしかできないだろう。余りに悪質で破廉恥過ぎる犯罪は彼らに無限に無責任でいることを強いるようだ。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

今年3月30日に開かれた「新キャンパス（茗荷谷キャンパス・駿河台キャンパス・小石川キャンパス）の合同開校式」に猪俣法学部長が参加していないことは既に述べた。その後法学部に関する内部情報及び猪俣法学部長の動向が殆ど確認できない。#中央大学の大犯罪と対峙するときが遂に来たのだと思う。

午後9:22 · 2023年6月25日·299件の表示

#中央大学が引き起こした本件大犯罪の全容を知っている人間が何人いるか知らない。少なくとも実行犯である橋本基弘、及び大村理事長・久野元理事長・深澤前理事長・複数の教職員は知っている。彼ら全員が中大は犯罪とは無関係という嘘を内外に対してつき通し、また嘘をついていることも知っている。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「新キャンパス合同開校式」には大村理事長、久野会長（元理事長）、深澤前理事長が出席している。大村氏は鑑定書及び偽造CD-Rの窃盗に及んだ公益通報の統括責任者であり、久野氏と深澤氏は先生から内容証明を受け取っている。全員が #中央大学の犯罪を知りながら、中大は無関係という嘘を共有した。

午後9:58 · 2023年6月25日·247件の表示

#中央大学に忠誠を誓いつつもその全犯罪を知悉する弁護士なら、中大が自らを救える可能性など全くないと分かっているはずだ。太田が殺人判決を書いたのも、当時最高幹部検事が犯罪申告権を剥奪したのも、私とMの生命維持を不可能にするためだったから。中大の延命と被害者の生存は両立不可能だから。

支援してくださる方と話したが、私とMでなければとうに落命していたと仰った。グロテスクで残忍で「人権擁護」の意思など欠片もない予めの殺人行為。生の維持にとって必要な全要素の漸近的兵糧攻め。生は殆ど破壊し尽くされたが、私たちが生物学的に滅びれば、#中央大学は殺人を完遂することになる。

私は「思想的に」生と死の彼方にいて、死の欲動に対する防衛である現世的欲望に駆動されないことが #中央大学の延命への全執着とは対極にあり、凄まじい憎悪（と嫉妬）の恐らくそれが発生源だ。だが生物学的に滅びるとしても、中大と自身を欺き続ける法律家たちの私的怨念によっては絶対に滅びない。

法廷を「予めの殺人」現場として用いた犯罪裁判で、#中央大学は和知孝紘から学長に〈救済願〉が出たので緊急措置として解雇したと大嘘をついた。和知一族が福原紀彦前学長にそれを出したとすれば、強要罪実行を依頼した数ヶ月前だ。自分の意思でゼミに入った。法律の成績低下の原因は和知自身にある。

#中央大学と共犯者の全法律家が彼ら自身の「内面の法廷」にだけ宿る真実の声を遂に聞き続けるしかなくなるまで、私たちは彼らの組織的殺人行為を証言するのを止めない。和知の転移対象を事実確認もせず「女性」と決めつけ、不可能な冤罪に基づいて糾弾し罵倒し抜いた意識の低さは彼ら全員に共通する。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は犯罪を実行しても刑事罰を受けない特別の存在であり、法治国家の内部において法律の適用を免除される無法地帯でもあるという特権を過去の裁判所と過去の検察庁に飲み込ませた。中大に厳正な刑事罰が課されるまで、国家内に二つの秩序が併存する最も危険な「内乱状態」が続くことになる。

午後9:21 · 2023年6月27日·102件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学なら未知の他者を冤罪に陥れ凄惨な暴行を加えても不問に付されると中大関係者は盲信していた。裁判所と検察庁も、躊躇なく法律を侵犯する中大の側につき被害者抹殺に加担した。中大と過去の裁判所と過去の検察庁により法秩序は一度殺されている。全員が法殺しという最大の犯罪実行者である。

午後9:22 · 2023年6月27日·113件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

私たちが出会った「女性」の検事には「正義感」も「法」への尊敬も被害者救済の意思も皆無でした。私たちを抹殺しようとした加害者集団の証拠隠滅を実行しました。不正な任務を命じられたからだと思いますが、検察庁の内部には無法地帯の闇があるという疑念を捨てきれません。

現代思想と証言

引用ツイート

最高検察庁

@PPO_SAIKOUKEN·6月27日

女性検事も活躍しています！

本年度司法試験受験者のための最高検主催イベントでは、男女問わず様々な検事が業務内容・キャリアプランなどをお話しします。

↓参加申込みはこちらから↓

https://kensatsu.go.jp/kakuchou/supreme/page1000001_00057.html

#検察庁 #検事 #司法試験 #最高検

https://47news.jp/9276012.html

午後9:32 · 2023年6月27日·187件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

その検事・鈴木久美子は、#中央大学が裁判に偽造証拠を提出したことを証明する鑑定書に基づき告訴・告発した私たちを撃退しました。「証拠を突きつけられても否認する犯罪者は沢山いる」、「構成要件を厳しくすれば皆が生きにくい世の中になる」などと放言し、事実上私たちに自殺強要をしました。

午後10:33 · 2023年6月27日·149件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

裁判官は判決の時、検察官は求刑する時、人間から全能者への境界を超えなくてはならない。足下には判断の過誤の可能性がひしめく深淵だけだ。ゆえに〈法の起源〉の忘却は許されない。怪物にならないため。ところが #中央大学の犯罪に加担した裁判官・検察官は、全員が耐えられない全能者になった。

午後11:11 · 2023年6月27日·124件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

『現代思想と証言』に公開中の「最終解決個人版」の第三章「「法の起源」の忘却者たち」を参照。同時に裁判官と検察官の真似事をした #中央大学の中西又三・橋本基弘には「法の起源」など存在せず、最初から自分自身が「法」であり、人間の判断の絶えざる誤謬可能性を完全に忘却していた。

午後11:24 · 2023年6月27日·159件の表示

↓判決・求刑の時、彼らは絶対に撤廃してはならない崇高な〈法〉と象徴的実定法の間に開いた懸隔を撤廃する。その時は厳密に例外状態。彼らは誤謬可能性に満ちた人間であることを止め、自身が〈法〉となるという最大の危険を冒す。#中央大学とその犯罪に加担した法律家は誰一人その危険性を知らない。

某新聞で元最高裁判事が「最後は裁判官個人の価値観」と述べたが、これこそ〈法〉と象徴的実定法の間に開いた懸隔を撤廃し、裁判官が自らを〈法〉と同一視した典型例だ。純粋な「個人の価値観」など存在しない。裁判官の「価値観」も外的原因（＝イデオロギーの集合体）の産物である。

#中央大学

#中央大学の犯罪隠蔽と被害者抹殺を目的とした犯罪裁判では、象徴的実定法との懸隔は最初から撤廃され、太田も中山も自身を〈法〉と同一視し続けた。だが判決の時、足下に開いた恐怖の深淵から聞こえてくる崇高な〈法〉の声を確かに聞いていた。お前の犯罪はこれで完成する、そう〈法〉は告げたのだ。

強要罪の不起訴処分決定の理由説明をした時の二瓶祐司も、私たちの告訴・告発を撃退した時の鈴木久美子も同様である。二瓶は緊張の絶頂にあり、お前は犯罪を実行しているという恐怖の〈法〉の声に全力で耐えていた。鈴木は恐怖の声から全力で逃走するようにして支離滅裂な言説を繰り広げた。

#中央大学

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

自動的に現実を翻訳してくれる「他者の物語」に騙されたまま、見せかけの秩序の中で生き延びたいのであれば、#中央大学と法律家の全共犯者たちは本件大組織犯罪を起こすべきではなかった。「法的秩序」という最大の「他者の物語」を破壊することで、彼らを支える一切の権威を喪失することもなかった。

午後10:52 · 2023年6月28日·82件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

「裁判官は法と証拠に基づき判決を出し、検察官は法と証拠に基づき検察権を行使する存在である」という前提を、#中央大学に加担した裁判官と検察官たちは完全に破壊した。崇高な法の台座から法を追い出し、自らが法となるという侵犯行為に及んだ彼らは、裁判官・検察官と怪物の境界線を自ら撤廃した。

午後10:53 · 2023年6月28日·97件の表示

〈法〉と象徴的実定法の間に開いた懸隔を撤廃し、法と一致してはならない理由。人間の不完全性を裏切り、自分の判断が間違っているかもしれない可能性を消滅させるからだ。即ち、未来への開かれを不可能にするからだ。間違っているかもしれない可能性、即ち不完全性だけが未来を到来させる。

#中央大学

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は本件大事件において、絶対に間違えない完全存在として振舞い続けた。中大なら被害者を冤罪に陥れるため虚偽物語を捏造しても真実の物語となり、裁判に偽造証拠を出しても真正な証拠になると強弁し続けた。虚偽が真実に変えられると妄信する中大は、大学を名乗る資格を完全に放棄している。

午後8:02 · 2023年6月29日·110件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

ヒトラーは独裁体制を確立する際にワイマール憲法の効力を停止させ、法と法の不在の区別がつかない例外状態を引き起こした。そのとき例外状態の中でヒトラーの言葉はそのまま法となった。#中央大学も同様の手口を用いた。法の効力を停止させ例外状態の中で、法の化身として暴力行使の限りを尽くした。

午後8:30 · 2023年6月29日·77件の表示

#中央大学は事実確認を完全省略し、彼らが陥れたい冤罪に陥れることが根本的に不可能な井上の性的同一性を蹂躙した。即ち冤罪に陥れるため井上の性的同一性を自動的に「女」と同定し、弁護士渋村・裁判官太田によりこの性的同一性に対する差別は極大化され、最高検による告訴・告発権剥奪まで続いた。

冤罪に陥れるための #中央大学と法律家たちの策謀の結果、またその策謀を可能にした悪質な差別は現在も続く。ジェンダーと性的同一性に関する彼らの無知と意識の低さが私の生の11年を奪い、生を破壊した。LGBT法では本人による性的同一性の自己認識が尊重されなくてはならず、悪質な差別は今も続く。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

何度でも書くが、犯罪裁判に私は自身の性的同一性を証言する陳述書を提出した。更に、この性的同一性が創造にとって不可欠となる膨大な文学テクストも提出した。加えて元ゼミ長による第三者証言も提出した。全て証拠採用から外された。#中央大学の虚偽を真実にするため太田は最悪の差別を押し通した。

午後10:25 · 2023年6月29日·123件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

従って #中央大学も弁護士も裁判官も「当時は知らなかった」は全く通用しない。中大の犯罪を隠滅し、被害者を自殺に誘導することを目的とした犯罪裁判である以上、この犯罪目的を挫折させる真実を知ることは当然忌避していたとしても、裁判官のふりをする以上、証拠は全て読んでいなくてはならない。

午後10:47 · 2023年6月29日·129件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学は利権を最大化するためなら、未知の他者に関する全ての意味を自在に捏造した上でその被害者を「加害者」に仕立て上げ、全法権利を剥奪する暴力を行使する。中大においては策謀の対象とされてしまえば自分自身を説明する一切の権利を剥奪されてしまう。生存権が保証されない危険地帯である。

午後10:48 · 2023年6月29日·102件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

読書をするにも論考・創造的テクストを書くにも研究会をするにも友人たちと交流するにも、それどころか最低限の文化的生活を維持するにも、ある程度の精神的・身体的・経済的安定が不可欠だ。#中央大学と法律家の全共犯者は、11年前まで私たちの生を構成していたこれら全活動を徹底的に不可能にし、ひたすら生きられないように、生きることそのものを毎日毎日、殆どあらゆる瞬間に妨害・邪魔し続けているのである。

午後9:33 · 2023年6月30日·215件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

#中央大学は殆ど連日宣伝活動を行い、犯罪とは一切無関係という印象操作を執拗に続ける。一体誰に向けているのか。第一に在学生も含めた中大の関係者に向けているのだろうが、第二に中大が引き起こした前代未聞の大組織犯罪を未だ知らない人々にも当然向けているのだろう。しかし、多数の法律家・報道機関・他大学などに既に知られていることを中大が知らずにいるとは到底思えない。在学生、卒業生は勿論、文科省にも知られていることを知りながら、それでも虚偽の印象操作を続けなくてはならないのだ。中大を支配する異常事態が終結する日は訪れないだろう。公式発表の日が訪れるまでは。

午後10:04 · 2023年6月30日·218件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

元ハラスメント支援室長飯塚恭子はハラスメント委員会への抗議の際に「先生の話を聞く必要は無い（＝中大は無条件に正しい）」と怒鳴った。#中央大学が被害者に行使する暴力の本質を示すものだ。中大の宣伝活動は、法の効力を停止させ被害者に理不尽を強いる暴力行使が生み出した見せかけに過ぎない。

午後11:08 · 2023年6月30日·230件の表示

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

ナチス・ドイツが崩壊するまでヒトラーが宣言した非常事態は解除されなかった。大犯罪を実行しながら宣伝活動を続ける #中央大学も、法治国家の内部で法律が存在しないかのように行動する非常事態を生きている。刑事罰を受け法治国家の内部に回帰させられるとき、初めて中大に通常状態が回復される。

午後11:09 · 2023年6月30日·264件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

冤罪に陥れられ、その「罪」を本当に背負っているかのようにロックアウトされて教室を締め出され、電源遮断されて授業する一切の権利を暴力的に剥奪された大学教員は、私以外に存在したことがあるのだろうか。

#中央大学に箝口令が敷かれていた2012年4月から偽装解雇が強行される7月まで、橋本基弘を始めとして誰一人私に対して現前せず、対話空間など絶望的に開かれず、私の「なぜ？」に対していかなる説明も与えられなかった。

その異常事態は11年後の今に至るまで続いている。「最終解決個人版」と名付けたのは、アウシュヴィッツの被収容者の「なぜ？」に対してもいかなる応答も与えられなかったからだ。

午後9:53 · 2023年7月1日·163件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年の #中央大学は先生に対して強要罪を行い、更に先生に対するロックアウトを行い、しかも先生がいた大教室の電源遮断を行いながら、他の教員たちは通常通りに授業を続けた。そして今も暴力行使を停止せず通常の大学を装い続ける。野蛮と学問が直接連結するこの例外地帯こそ収容所に他ならない。

午後10:18 · 2023年7月1日·174件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

奇跡的に生還したあるユダヤ人被収容者は、「アウシュヴィッツに神はいませんでした」と証言した（NHK『ナチスと最終解決』2005）。#中央大学にも、その後の民事裁判にも刑事捜査にも神は一度も存在しなかった。神と言っても否定神学、神秘神学の神だ。彼らが不完全な存在であること、内部に刻まれた瑕疵が絶対に治癒しないことが人間であり続けるための条件であることを彼らに思い出させる神だ。

崇高な「法」とはこの神のことである。

同性愛を描いた映画『アナザー・カントリー』の登場人物の言葉を思い出す。「ぼくのような人間にとって、全くの無分別に勝る隠れ蓑があるだろうか」。

犯罪実行者全員が、自分は瑕疵とは無縁であり、それだけが真実であるという仮面を被り、今も被り続けているが、これこそ最も耐えがたい状況だ。

一切のコミュニケーションが本当は不可能だからだ。

もう、仮面と「真の真実」との不一致が完全に暴露されている。

中大も法律家の共犯者たちも、この暴露によって全面的に孤立している。

彼らも収容所空間の中にいるのだ。

午後11:15 · 2023年7月1日·255件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学法学部事務室に抗議に赴いた際、居合わせた専任教員は薄ら笑いを浮かべて私たちの横を通り過ぎ、政治思想史の講義に向かっていった。後日、橋本基弘は憲法ゼミの合間に、電源遮断を行うよう事務員に内線で指示を出し、ゼミを続行した。彼らは法と暴力の区別が付かない不分明地帯にいたのだ。

午後11:24 · 2023年7月1日·412件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

山上秀明次長検事が辞職する。

畝本毅高松高検検事長が辞職する。

田邊泰弘福岡高検検事長が辞職する。

三人とも #中央大学出身者だ。　

そして齋藤隆博横浜地検検事正が次長検事に就任する。

畝本直美東京高検検事長と共に、二人の中大出身者が最高幹部検事として残ることになる。

齋藤隆博氏は過去の最高検が私たちから犯罪申告権を剥奪した時の東京地検特捜部長だ。

畝本直美氏は、森川久範と二瓶祐司が強要罪の犯人隠避と証拠隠滅を実行していた時の東京地検立川支部長だ。

この二人は、監督責任を問われるのかどうかは分からないが、少なくとも本件大組織犯罪には無関与であると思われる。

監督責任を問われる立場にある二人の中大出身者が最高幹部検事として残ったことになる。

齋藤隆博氏と畝本直美氏にそれぞれ宛てた請願書を『現代思想と証言』に公開中です。

午後8:41 · 2023年7月3日·201件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

強要罪を実行した時には既に、#中央大学は例外状態と正規の状態の区別がつかない危険地帯であったと思われる。

例外状態（法の執行と法の侵犯の区別がつかない）が正規の状態と一致し、限界状況が日常的なもののパラダイムとなったまま、少なくとも11年以上が経過している。

被害者の時間は止まったままだが、どれほど未来を喧伝しても、中大にも時間的に前に進んでいるという実感はないだろう。

限界状態を「習慣化」した責任は、中大の犯罪実行者たちと法律家の全共犯者が分有する。

例外状態と正規の状況を分離し、両者を不透明なものに戻さなくてはならない。

限界状態が遂に区別の役目を果たさなくなる前に。

どんな犯罪を実行しても、捜査機関が犯罪実行の事実を魔法のように消滅させ、捜査機関と犯罪実行者の区別が全くつかなくなる前に。

両者の共犯関係がもう誰にも分からなくなる前に。

それが現検察庁の困難な任務だ。

午後10:54 · 2023年7月3日·195件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

人間「以下」の最下等生物として際限もなく私を糾弾し罵倒し陵辱し抜いたとき、#中央大学と弁護士渋村晴子と裁判官太田武聖は、自分たちは（私が逆立ちしてもなれない）「立派な人間」、「人間になることに成功した人間」だと思っていたのだろうか。

本気で思っていたのなら、中大新聞学会訴訟の本人尋問のとき、渋村晴子と古田茂はあれほど赤面して苦痛に歪んだ顔をしていなかったことだろう。

「人間になること」という決して単純ではない課題は、バトラーの言葉を借りれば「本当に達成されるのかどうかさえ常に明らかではない」。

和知孝紘も中大も、自分たちは「真っ当な人間」という自己正当化により過剰な「自己防衛」をしてきたのだろう。

「「自己防衛」という徴のもとに数多くの残虐行為が行われており、そうした「自己防衛」は、まさしく報復の道徳的な正当化を永遠に行い続けるがゆえに、際限を知らず、また際限を知るはずもない。そのような戦略は、攻撃を苦悩と名づけ直す際限なき手段を生み出してきたし、そのようにして今も攻撃に際限なき正当性を与えている」（バトラー『自分自身を説明すること』、邦訳187頁）。

私とMが際限もなく攻撃対象となり続けているのは、中大の犯罪の犠牲になって大人しく死なないからだ。

午前0:25 · 2023年7月4日·225件の表示

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

シベリア抑留を受けた鹿野武一は尋問された際に「もしあなたが人間であるなら私は人間ではない。もし私が人間であるならあなたは人間ではない」と答えた。「人間」である #中央大学と人間「以下」である私たちという非対称を強要する中大は私たちと一度も対話をしなかった。収容所空間である所以だ。

午後10:11 · 2023年7月4日·108件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

本件大組織犯罪は「法科の #中央大学」が実行せざるを得なくなった複数の犯罪を完全隠滅するため、生き証人である被害者をこの世から抹消しようと謀った組織的殺人行為であると、既に何度も指摘し論証してきた。

再度強調しておきたいが、弁護士渋村晴子と裁判官太田武聖の最大限に不正な任務は、第一審判決で井上の息の根を止めることであった。

彼らは井上が自身を守る一切の自由、権利の行使などおよそ無力であり、そんなものはこの世に存在しないかのように扱った。

一切の武器を傲然と剥奪した上で、井上の生から未来を切り落とす文字通り凶器として、殺人判決書を用いた。

自殺への道案内としての最大限の言葉の暴力による強姦だ。

その穢れた文書の中に井上は完全に不在であったが、拙劣な文がこれでもかと表象し続ける汚辱に塗れた醜悪な人物を、自分として受け容れるよう強要されたという意味で、これは強姦である。

アセクシュアルでアロマンテイックな性的同一性を長きに亘り生きてきた「人間」にとっては、太田武聖と渋村晴子のやったことは殺人的強姦以外の何ものでもない（中西又三が強要罪でやったことを裁判の形式を用いて繰り返した）。

しかし、自殺への道案内は何のためか。

中大の複数犯罪を隠滅するためであったが、その組織的大犯罪に関与した全法律家の犯罪を隠滅するためでもあった。

民事と刑事を連動させることを画策したおそらく過去の最高幹部検事（たち）。

東京地検立川支部の検察官たち。

太田武聖を派遣した過去の最高裁。

そして、誰よりも太田武聖、渋村晴子、彼ら自身の犯罪の隠滅のため。

午後11:25 · 2023年7月4日·170件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

法廷を舞台とする組織的殺人行為が進行するにつれ、一度も経験したことのない異常を極める裁判の渦中にいて、NN弁護士は次第に恐怖を募らせていったと思える。

ある時期から「和知」と呼び捨てにせず、「和知君」と言うようになり、「井上先生」が「井上さん」になった。

裁判官太田、弁護士渋村の凄まじい悪意と敵意はNN弁護士にも向けられていたからだ。

何らかの策謀と犯罪の臭いに、NN弁護士が気付いていなかったとは到底思えない。

それでもNN弁護士は「法律を尊重するまともな裁判」であると、内心は恐怖と不安でいっぱいになりながら全力で信じようとしていた。

そうしないと、裁判も法律も最高裁も信じられないとすれば、NN弁護士の法律家としての同一性を支える根拠が崩れ去り、もう二度と訴訟活動を行うことができなくなるからだ。

たった一度だけ、2015年1月27日に東京地検立川支部に赴いて二瓶祐司の強要罪不起訴処分の虚偽だらけの理由説明を聞いたあと、「悪いことやった奴はいつかきっと捕まるから」と言い残して立ち去った。

法律事務所のHPを見る限り、もう長年NN弁護士は訴訟の弁護活動を行っていない。

しかし、#中央大学が引き起こした空前絶後の大組織犯罪の刑事手続に、NN弁護士の証言が決定的に役に立ったことは間違いない。

午前0:53 · 2023年7月5日·192件の表示

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

2012年4月11日の強要罪で先生を抹殺することに #中央大学は失敗した。それ以降、犯罪の証拠である先生を自殺に追い込み犯罪を隠蔽することが中大の至上命題となった。対中大訴訟では、裁判官太田、弁護士渋村が糾弾の限りを尽くし、事務員岩見たちが傍聴席から先生を睨み付けた。物凄い殺意があった。

午後8:17 · 2023年7月5日·100件の表示

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先生の生存は、犯罪実行者である中大の存続を断ち切る脅威になるという恐怖に #中央大学は取り憑かれていた。中大にとっては、先生の生存を助ける側にいる者たちも、中大の存続を脅かす紛うこと無き敵だった。中大は私は勿論、NN弁護士にも明確な殺意を向けた。NN弁護士は即座に殺意に飲み込まれた。

午後8:40 · 2023年7月5日·72件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

規模は類を見ない巨大な組織犯罪であるが、#中央大学は勿論、裁判官・検察官・弁護士に至るまで、実行した犯罪はどれも幼稚で極端に破廉恥で見え透いていて、用意周到で厳密な犯罪計画を立てずにその場凌ぎで実行したという一貫した印象がある。

剥き出しの生をこれほど安易に発現させ、社会的許容範囲に収まる「大人」（しかも法律学者であり法律家だ）のイメージの枠組からこれほど劇的に逸脱してしまうと、「まともな人格」を持った「大人の人間」として他者からは勿論、自分自身も自分のことを自然に、日常的に受け容れられなくなるだろう。

幼児的存在様態を貫き続けるしかなくなるだろう。

強要罪実行以後、犯罪申告権の剥奪に至るまで、私たちが垣間見た犯罪実行者たちは風貌が激しく変化し、自分自身との間にもはやどんな距離も取れなくなっているという圧倒的な印象がある。

とりわけ橋本基弘だ。

午後9:37 · 2023年7月5日·97件の表示

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初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

#中央大学と法律家の共犯者たちは本件大組織犯罪を実行するにあたり暴力の規模を極端に膨張させたが、犯罪を完遂するための緻密な計画と犯罪論理の構築に必要な精緻な思考は皆無だった。論理を無視して只管暴力を行使すれば犯罪が成功すると盲信していた節がある。故に犯罪の悪質さが余計に際立つ。

午後9:42 · 2023年7月5日·71件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

『学員時報』4月号に掲載された新キャンバス合同開校式における久野会長・ #中央大学元理事長の「祝辞」には「政府の方針によって都内23区の定員が規制され都心展開が不可能になる中、当時の二階俊博自民党幹事長の公平に例外規程を設けるべきだとの英断で、この度の都心展開に至りました」との文言がある。

政府の方針では不可能であったものが、中大であれば「公平な例外規程」（ーー完全な撞着語法ーー）によって可能になると久野会長は言っているのだ。

久野氏はこの文言をごく自然にどんな違和感もなく述べたのだろうか。

そうではない可能性も想定し得るかもしれない。

即ち、敢えて二階元幹事長の名前を出し、「公平な例外規程」なる異様な矛盾表現を文字として定着させることで、中大の違法行為を遠くから示唆したという可能性も全くないとは言えない。

その場合には、久野氏はいつからかは分からないが、取り返しのつかない大犯罪を実行した中大から、表面的には親密にしていても心的な距離を取っている可能性がある。

そうでないとすれば、久野氏も本件大組織犯罪に「重要参考人」として関与している可能性が高い。

午後11:21 · 2023年7月5日·104件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

私から私の生を剥奪し、私には私の生であったものの破壊し尽くされた残骸、常に死と隣り合わせの最大限に危険な限界状態を延々と強いることになったのだ。

和知孝紘とその一族の激烈な情念、その情念の極点に私の抹殺が含まれていようと、その情念に倒錯した「共感」を全面的に示した #中央大学は。

他者の生にこれほど極端な変更を凄絶な暴力行使の連続によって加えても、自分たちの生、自由な精神活動、希望、未来は何一つ変えられることなく、安定的に存続していけると彼らは本気で思っていたのだろうか。

和知孝紘は「まともな」法律家になり、弁護士として他者から信頼される活動に従事していけると、本気で思っていたのだろうか。

私とは彼らが殆ど何も知らない他者なのだ。

おそらく真に恐ろしい他者なので、私を破壊することは彼らが自分自身を破壊することでもある。

あらゆる関係から排除するという関係、関係の不在という関係であっても、和知も中大も共犯者の全法律家もこんな他者と関係するべきではなかったのだ。

激烈な憎悪と悪意、殺意だけが媒介する関係を持ち続けるためには、その他者に耐え難い仕方で依存し続けるしかない。

その耐え難い依存の連鎖は、きっともうじき断ち切られるだろう。

午後9:18 · 2023年7月6日·122件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

言語以前に「本心」が存在することなどない。誰もが世界の内部でパフォーマティヴ＝演技として言語を用いることしかできない存在であるが、和知一族と共謀した #中央大学は「本心」を言語が透明に再現前させてくれると本気で思い込んでいた。言語以前に「本心」が存在すると本気で思い込んでいた。

午後10:08 · 2023年7月6日·95件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

先生は誰よりも徹底してパフォーマティヴであった。言語以前に「本心」は存在しないことを知り抜いていた。和知一族と共謀した #中央大学に先生の「本心」を決定するなど不可能だった。犯罪実行者である彼らと法律家の全共犯者は先生という他者について何も知らず一切の知を所有していなかったのだ。

午後10:09 · 2023年7月6日·93件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

検察官といえど被疑者が自白しなければ、起訴することはできない。言語以前に「本心」は存在しないとはこのことを指す。もしも検察官が言語以前に「本心」があると思い込み、自白以前に起訴したなら推定無罪の原則は瓦解する。#中央大学と全共犯者は「推定有罪の原則」により先生を破壊したのだ。

午後10:26 · 2023年7月6日·91件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

以下のジュディス・バトラーの『問題＝物質となる身体』（原題”Bodies That Matter”）の一節を読むと、対 #中央大学訴訟が法とは一切無縁の犯罪行為として実行されたか、改めてよく分かる。　　

難解さが不快でない方には是非目を通して頂きたい。

以下は、法と裁判官の権威の脱構築として書かれた一節である。

「名付けることを通じて法を発効させる権威/判事（「彼」と呼んでおこう）は、彼個人の中に権威を持っているのではない。その判事は、法の名において有効に語る者として、法あるいはその権威を創設するのではない。むしろ、彼は法を「引用し」、その法を参照して再発動し、その再発動において法を再構成するのである。こうして判事は、シニフィアン連鎖の直中に組み込まれ、法を受け容れて再引用し、その再引用において法の権威をその先へと反響させる。法は、それが命令あるいは許可として機能する場合、それが法的に強制したり保護したりするものを存在させる命令として機能する。行為遂行的な法の語りーー法的言説の内部では、ほとんどの場合、法典に書き込まれた「発話」ーーは、既に機能している一連の慣習を再作動させることによってのみ作動する。そして、これらの慣習は、それ自体の再発動である反響の連鎖以外に、正当化を行ういかなる権威にも基礎を持たない。

　逆説的にも、法を語る者、あるいは法を書き込む者によって発動されるのは、自らの言葉を拘束力あるものにする権威を行使する語り手という虚構、神の発話の法的化身である。しかしながら、もし判事が法を引用しているとすれば、彼自身は法にその拘束力を付与する権威ではない。反対に、彼は自らに先行する権威的な法的慣習に依拠しようとしている。彼の言説は、法の再構築と再意味化の場となるのである。しかしながら、彼が引用する既存の法は、どこからその権威を引き出すのだろうか。起源的な権威、原初的な発生源が存在するのだろうか。それともむしろ、永続する遅延として権威の基礎が構成されるのは、潜在的にはその遡行に果てがないような、引用の実践そのものにおいてなのだろうか。換言すれば、権威そのものが構成されるのはまさしく、回復不可能な過去への権威の無限の遅延を通じてなのである。そのような遅延は、正当化を生み出すような反復行為なのだ。決して回復されることのない基礎を指摘することは、権威の基礎付けなき基礎となるのである」（144-5頁）。

ここでバトラーが脱構築的実践において批判的に言及している法とも裁判官とも完全に無縁な犯罪行為だけが、対中大訴訟では実行された。

午後9:23 · 2023年7月7日·85件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

本件大犯罪を知覚する困難さは、#中央大学の犯罪手口が法治国家の内部に法的秩序から隔絶された非-世界（＝無法地帯）を作り出すという「知覚を超える」手口であることに由来する。法治状態を自明視している人々の知覚の死角を突くため、知覚するためには自身の知覚を問い直す必要があるためだ。

午後9:49 · 2023年7月7日·71件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

犯罪実行に先立ち、#中央大学は世界から隔絶された非-世界に自らを運んでいた。中大による大犯罪の被害者とされた私たちは、この非-世界へと引き摺り込まれた。被害者を抹殺しようとする暴力だけが作動する法的秩序の「外部」であり、暴力の全てが「なかったこと」にされてしまう非-世界である。

午後9:50 · 2023年7月7日·72件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

法律が適用されない非-世界（＝無法地帯）を裁判所の内部に作り出し、裁判所を被害者抹殺のための犯罪現場に変える。加えて法律適用禁止圧力をかけることで、#中央大学が無法地帯であることを検察庁に許容させ、その維持に加担させた。非-世界にいたからこそ中大は無際限の暴力行使が可能になった。

午後9:50 · 2023年7月7日·85件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

和知孝紘がいたゼミにおける私の生がどれほど汚辱に塗れ、どれほど「悪行」の数々に私が手を染めたか、弁護士渋村晴子も裁判官太田武聖も虚偽に虚偽を重ねてこれでもかと糾弾し、断罪の限りを尽くした。

「お前は生きるに値しない生だ。お前にはいかなる救済も必要ない。直ちに自殺して罪を償え。#中央大学は常に正しいのだ。中大が何をやっても、お前が悪いのだ。お前が間違っているからだ」

ーーこれだけが穢れた裁判、穢れた殺人判決のメタ・メッセージだった。

刑事裁判でも有罪判決を受けた犯罪者には、更生保護の機会が与えられる。

その人物の生は文字通り「全て」が悪い生であり、他の人間たちにとって有害であり続けるため、いかなる更生保護、社会復帰の機会も全く不要であるーーなどということは、死刑囚を除けば少年Aにさえ起こらなかったのだ。

#中央大学の犯罪の痕跡をこの世から抹消するため、被害者を自殺に導いて抹殺しようとした犯罪裁判、偽りの刑事捜査、犯罪申告権の剥奪であることがよくわかる。

午後10:14 · 2023年7月8日·116件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu·21時間

昨日引用された、バトラーの引用箇所は判事（裁判官）に権威が宿る理由を精密に突き詰めたものだ。しかし、精密に判事に宿る権威を探る思考は逆説的に判事にいかなる権威も宿っていないことを明るみに出す。しかし、判事はこの権威が宿っていないこと自体を権威とすることでしか存在できないのである。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu·21時間

判事の権威が判事個人に宿っていないということは自明の前提である。#中央大学と共犯者の裁判官たちは彼ら自身に権威が宿っていると自明視していた時点で議論の前提にも立てない。判事の権威は、法を引用し語ることで法を再発動させ法的慣習を再作動させる語り手になることに依拠して担保される。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu·21時間

だが、語り手である判事が引用し権威を引き出す法的慣習の起源にはどのように辿り着けるのかという問いは残されたままだ。法的慣習の起源が存在するのだろうか。存在しないとバトラーは述べる。起源そのものの引用など不可能であり、引用された起源は常に存在しない起源のフェイクでしか有り得ない。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu·21時間

判事は自身の語りに権威を与えるために何度でもこの起源に立ち帰り、存在しない起源のフェイク（＝見せかけ）を起源として法を再構築し再意味化することしかできない。判事が法の権威を引き出そうとする法的慣習の起源自体がフェイクでありそこに権威はないが、そこから権威を引き出すしかないのだ。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu·21時間

判事は法的慣習の起源のフェイクの語り手として法を再発動させる者として初めて法的権威を発動させる存在となれる。権威が宿らないことそれ自体を権威とするという逆説的存在が判事である。#中央大学と共犯者である裁判官はこの過程を完全省略して法の代理人として振る舞った最悪の犯罪実行者である。

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

Mが解説してくれた昨夜のバトラーの引用について。

バトラーは昨夜の引用箇所について、デリダの『法の力ーー「権威の神秘的基礎」』（邦訳、法政大学出版局、1999）を参照するように、と註釈をつけている。

「そこでデリダは、モンテーニュとベンヤミンを引用しながら、法的な権威には実際上いかなる基礎付けもなく、ただ法措定的暴力の反復、すなわち法維持的暴力によってのみ維持されているが、脱構築はその反復＝反覆に介入することでその権威の無根拠性を曝露し得る、と論じている」（バトラー、同書、145頁）

対 #中央大学訴訟が、「法措定的暴力の反復、すなわち法維持的暴力」によってさえ全く維持されておらず、それどころか「法措定的暴力」という「法の起源」とさえ全く無関係であることは明白である。

ベンヤミンの「暴力批判論」に「法措定的暴力」と「法維持的暴力」が出てきます。

午後11:12 · 2023年7月8日·124件の表示

井上莉絵瑠 Usaneko-Passion

@Belle75875497

突然冤罪に陥れられ、虐待・暴力・迫害によってその「罪」と一致させられ、提訴しても殺人判決を突き付けられ、告訴しても不正に不起訴処分とされ、最終的には当時最高検によって法治状態の外へと遺棄された。

生存環境を破壊され尽くし、「11年以上の人生」を私の人生から削ぎ落とされ、事実上何もできないことを強要され続け、家族も含めていつ落命してもおかしくない危険状態に延々と滞留させられ続けた。

私たちではない誰かがこれと殆ど同じことをされたら、11年以上の歳月を生き延びられるとは極めて考えにくい。

精神力と思考力、及び本大事件の真相に接近しようとする洞察力を維持できない限り、強要罪の被害に遭った直後に既に「自裁」していた可能性すらある。

犯罪実行の前に、#中央大学は私について何も調べず、ひたすら無知を貫き通した（そうしなければ、犯罪実行ができなくなるから）。

しかし、私は中大と法律家の全共犯者が陥れたい罠に最も嵌りにくく、未曾有の大組織犯罪の構造を透視する視力が最も強く、更にそれを分析する証言テクストが際限もなく書ける最も厄介な被害者である。

早い時期に直接殺害する以外に、中大の大犯罪を社会から秘匿しておく方法はなかった。

中大と法律家の全共犯者は、そうしておけばよかったと思っているかもしれない。

もう決定的に手遅れだ。

誰が殺ったか、すぐに足がつく。

午後9:44 · 2023年7月9日

井上莉絵瑠 Usaneko-Passionさんがリツイートしました

初音のウグイス・M

@hatunenouguisu

和知一族と共謀した #中央大学は最初から先生を殺しに来ていた。法的機関ではないからこそ可能になるハラスメント委員会で凄惨な暴行を加え、後には文科省・裁判所・検察庁を無法機関に一変させ暴行の限りを尽くした。被害者にも生存環境が存在するという当たり前の現実を考慮できる者は皆無だった。

午後10:00 · 2023年7月9日·6件の表示